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2023-06-16 11:36

Aのリスナーさん対談「MっちとT志がモノ申す!」 #131

サマリー

ラジオキコアベの今回のエピソードでは、Aさん、Mっちさん、T志さんの3人が対談を行っています。彼らは自分たちの活動や魅力について話し合い、楽しい時間を過ごしています。

ながら聴きラジオキコアベの対談
ながら聴きラジオ キコアベ
おはこんばんちは、6月16日金曜日。ながら聴きラジオキコアベ。本日の担当は私、Aでございます。
1ヶ月ぶりに通常運転に戻りまして、Jさんの何でも実況するマン、そして、ファザトクて何が悪いのが配信されましたけれども、Jさんはピンチになると実況し始めてしまう癖なのでしょうか。
遅刻だったり、尿意で収録をする全く困った大人でございます。
それにしても、よくあんなに喋れるなぁってね。これはもう才能と呼んでいいのかなぁ。
すごいなぁって思いますけれども。
そうそう、Jさんはね、以前から時々、何でも実況するマンのことを、実況なんでもするまんと言い間違えることがありまして、
それじゃあ、何でも言うことを聞いて何でもする男みたいに聞こえちゃいますからね。
実は、今回も言っちゃってました。
本編ではカットをしたんですけれども、ちょっとこれ、証拠として流しちゃいましょうね。
それでは、どうぞ。
というわけでね、なんとか事なきを得たということで、実況何でもするマン、終わりたいと思います。
ね、言っちゃうんですよ。
言っちゃダメって思ってると、無意識で言っちゃうっていうやつですよね。
いやぁ、気をつけましょう。そういうの増えてくるお年頃ではありますからね、我々も。
さてさて、今日はですね、私Aのマイメン、ヘビーリスナーのMっちと、永遠の弟ことT志との対談をしてきましたので、そちらの様子をお聞きいただこうかと思っております。
会ってきました。4年ぶりかな。
もともと私たち3人は東京で出会って、3人とも東京に暮らしていたんですけれども、Mっちさんがお仕事の都合で広島へお引越しをすることになって、そうそう頻繁には会えなくなってしまいました。
そんなMっちにも声を届けたくて、この音声配信を始めたみたいなところもあります。
今回はキコアベの感想、そして我々アーベーの活動についてお話し伺ってきましたので、アーベーメンバーのみお聞きください。
嘘です。どうぞ。
はい、ということで、もうちょっと、わりかししこたま飲んで、ちょっと酔っぱらっておりますが、
はい、キコアベヘビーリスニーのMっちとT志さんに来ていただきました。
この間のライブで審査員をやっていただきました。
楽しかったねー。
ライブ初参加でした。
あ、そうだっけ?
はい。
ほんと?
Mっちは、もうほんとにね、
私はもう、生活の一部だからね。
ありがとうございます。
キコアベの活動とエロさ
なんか、キコアベに対してのご注文、
ご注文?
はい。何かございましたら、ぜひお伺いしたい。
私はもともとの舞台とかが好きで、
本を読むように、映画を見るように、みたいな、
あれを日常に取り込めてる感じがあって、
勝手に励まされて、やってるので。
ありがとうございます。
生活の一部なんで、実はね、縮小されて、
週2が、週1になっちゃったんでね。
ものすごいコメントで書かなかったけど、
書いていいよ。書いていいよ。
超衝撃的だった。
あ、ほんと?
なるべくね、週2に戻したくて、
ちょっとメンバーに負担をかけずに、
私の回で何とか、ちょっと挽回していこうっていう。
回数はね。
回数は挽回したいなって思って。
個人的には、生舞台が見たいです。
それはね。
そこがね、そこがね。
そしたらね、来るよ。
それを理由に。
やろうか。
でもなんかね、やらなきゃいけない感じはすごいしてるの。
すごいしてるんだけど、
コロナでね、やれない時期があって、
日本のラジオが始まって、
そして終わったんだけど、
実際じゃあ舞台やれるかって言われたら、
割とみんなさ、今の生活で結構パツパツなんだよね。
それでやれないっていうのが今の理由で。
じゃあ全然やってないんだ。
やってないのかな。
やってないのかな。
だから本当にコロナなりかけの時に、
千葉県の牧場でイベントするっていう企画があって、
それが流れちゃった。
そっからラジオが始まって、
なかなかちょっと立ち直れないというか、
舞台やるっていう。
Bさんくらいかな、今。
舞台外でやってるのは。
あとみんなちょっとやれないくて、
生活忙しいっていうので、
なかなかちょっと舞台の話が出ないっていうのが現状で。
個人的にも映画とか作り上げられたみたいな、
生々しい、今の舞台みたいな。
好きだね。
でも何でもいいわけではなくて、
やっぱり自分が重ねてきた経験とかもあって、
自分に照らし合わせてみるところってやっぱり誰でもないと思うから、
何でもいいわけじゃないんだよね、やっぱり。
舞台見るのも。
Jさん、よろしくお願いします。
Jさん、お願いします。
台本大事だね。
台本大事だね。
面白いじゃねえ、Jさん。
クセが強め。
Jさんはね、もうやっぱり、
才能だな、あれはな。
今回の四人の朗読が、
本当に四様で、
四様で、
結構、4人それぞれが個性があるので、
何回か通しで聞いて。
ありがとうございます。
全然違う。
全然違う面白さがあった。
多分、専門ではないけど、
分からないんだけど、
何だろう、多分置いてる比重が違うのか、
いや、違うんだと思う。
やるってなるとちょっとね。
みんな自分の物語なのに、
違う、やっぱり読み手によって違うから、
何なら、4人の全部の物語を聞きたかった。
そうね。
そういう感じが。
ありがとうございます。
そして個人的には、
Bさん。
やっぱりBさんの朗読がちょっとヒットしてるんでね。
やっぱりスッと入ってくるのかな。
なぜかBさんの女性役って、
なんか好きなんだ。
やっぱりそうなんだね。
私もそうなの。
男の人が読んでるって感じがすごいあるんだけども。
Bさんの話を聞いてると、
なんか読んでるって言うんじゃなくて、
物語に入ってくる。
さあ、ということで、
ヘビーリスニーのMっちさんと、
ヘビーリスニーであろうT志君と、
今日は飲む会ということでございました。
T志君、なんか最後の一言。
T志君。
Bさんに、T志君聞いてるよねってメッセージがありますので、
お答えしていただいていいですか。
最近、Aさん。
当初のAさんは、
気合が入ってて、
すごいエロいDJさんの声だったんですが、
最近、もう普段のAさんの声になってきてて、
ちょっとそこが、個人的には物足りない感がある。
プロ意識みたいな。
楽しい時間の終わり
ちゃんとやりますか。
エロさを。
エロさを。
わかりました。
エロさを追求していけば、
T志君は、もしかしたらきっと聞いてくれるかもしれない。
そういうことでよろしいですか。
確かにエロさが出てると、
かっこいい感じはね。
確かに。
最近、ちょっと普段使いになりすぎて。
それはそれでいいんだけどね、好きだから。
結局ね。
そういうことなんで。
お二人ね、今日はお話聞けてよかったです。
たぶん流すと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということで、
以前のエロい話し方なんて、
ちょっとも覚えていない私、
Aがお送りいたしました、
131回目の、
ながら劇ラジオキコアベでございました。
キコアベ自体の配信は、
131回ではありますが、
トータル配信回数は、
先日300回を超えることができました。
これもひとえに、
聞いてくださるあなたがいてくれたからこそ、
続けてこれたんだと、
本当に感謝しています。
ありがとうございます。
そして、
Mっちさん、
T志君、
会えてよかった。
いやー、本当に楽しかった。
時間のあまりない中ではありましたが、
気持ちよくお酒を飲み、
はしごをして、
最後は公園で、
Mっちさんのお土産の牡蠣をつまみに、
缶チューハイを飲んで、
最後の最後まで楽しくお話をしました。
翌日の私は、
心地よい二日酔いに包まれながら、
二人のことを思い出しつつ、
なんとか最後まで仕事をやり終えました。
今回は収録までさせてくれて、
本当にありがとね。
二人の声をこうして、
記録に残すことができたのが、
何より一番嬉しく思います。
また会いましょう。
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