00:01
ながら聴きラジオ 『キコアベ』
皆さま、おはこんばんちは。
皆さまは今、何時に配信を聞かれていらっしゃいますでしょうか。
このキコアベは、毎週水曜日の朝、
出勤前の方には間に合っていないような、
けれども通勤時間には間に合っているような、
そんな時間に配信をしております。
聴いていただく皆さまが、どんな時間に配信を聞いていらっしゃるのか、
アンケートを取りたいくらい知りたい私でございます。
本日は、先週金曜日に行われました、
われわれアーベイのキコアベミーティングの模様を
お聞きいただこうと思っております。
半年間の感想、これからの配信のこと、
新しいことをするために何を話すのか、
今日はドンストップでお送りいたします。
それでは参りましょう。キコアベスタートです。
始まりました、ながら劇ラジオキコアベでございます。
今日は、ながら劇ならぬ、のぞき劇ラジオとして配信いたします。
内々のミーティングを覗いてくださって結構でございます。
アーベイで集まるというのも、少し間が空きましたね。
Cさんからお誕生日プレゼントをもらいまして、
いつも手土産的なものをくれるんですよ。
今日使わないでいいのにね。
誰かの誕生日とか、ちゃんと覚えてるんですよ、彼女は。
えらいなって思います。Cさんありがとう。
目とか首とか、ちゃんと温めてます。最高です。
ということで、ミーティングがいよいよ始まります。
長いミーティングでございましたので、
ノーカットというわけにはいきませんが、
かいつまんで皆様にお聞きいただきます。
さっそくいきましょう。それではどうぞ。
始めますね、勝手に。
はーい。
今日ミーティングということで、
まずは今日の議題、
木こあべ半年間お疲れさまでしたっていうことと、
これからの配信についてっていうことと、
ステッカーできましたっていうお話でございます。
ステッカー!
ライトなところからいきましょう。
ステッカーできました。
ライトなステッカー。
すげえいっぱいある。
で、半分ぐらいずつ100ちょっとぐらいあると思います。
すげえ。
やっぱ写真で見るより生で見たいわ。
すごいね。
時間が2時間だからどんどん出されるね。
ありがとうございます。
03:00
いただきます。
牛肉寿司がまいりました。
じゃあね、徐々に話していこうと思うんですけれども、
まずは半年間お疲れさまでしたっていうことで、
始めましたけれども、
半年間の感想などなどいただけたらと思うんですけれども、
など。
などなど。
じゃあまずは看板のBさん。
僕ですか?
はい。
そうですね。
まあ僕は朗読をしたんですけれど、
やってよかったなって本当に思ってます。
はい。
撮って聞くということができますので、
客観的に見れるというか聞けることが当然できるわけなんですよ。
そういうことって今まで案外あんまりしなかったので、
最初は恥ずかしくて恥ずかしくて自分の声。
もともとあんまり自分の声が好きじゃなかったので。
そうなの?
そうなの。
まあだいたい自分の声が好きで。
まあ確かにそういうのありますね。
まあそれも自分なんだと。
受け入れようよっていうふうに思い始めてからは、
とっても楽しくなりましたし、
多少は読み方もうまくなったんじゃないかなって。
もうちょっと普通に話してもらっていいですか?
自負しております。
以上です。
今ちょっと長いっていう壁が出てたんですけどね。
長いって壁出てたけど振り切りましたね。
さすがBさんでございます。
はい。
じゃあ次。
誰行きますか?
じゃあJさん行きますか?
ありがとうございます。Jでございます。
今週も実況するまーす!
やったんですけどもね。
実況した?
まあ実況もしましたけど、
やっぱりそれは言わないほうがいいかな?
書くほうのね。
いやいやいや、リボンのさん。
リボンのさんを毎週書くことになりまして。
言っていただいてね。
すごいよね。
いやー。
いや本当に本音だと思う。
本当に。
もう毎週ね、
内容聞くとくだらないこと言ってますけど、
まあ、
常に考えてますよ。
この年になってネタ帳をあんなに書くとは。
たぶん仕事中に。
仕事中に、そして育児中にやってますよ。
いつでもね。
でもまあそれが身になって、
面白いと思ってもらってるのかな?
と思うと、
まあ頑張りがあるかなっていう感じでございます。
最近ね、本当にコメントが増えてきて、
ありがたい。
本音さん、3回聞いてくださいっていつもお願いしてるんですけど、
1回聞いたらね、
1回聞いたらなんじゃこりゃって、
06:02
寒い寒いって言って、
ピッて切られちゃうんだけど、
これ耐えて、これを越えて3回聞いた人が
だんだんハマってくるっていう、
そういう仕組みになってるから、
1回で脱落する人の多い、
番組だと思ってますよ。
こちらは分かりませんけども、
分からないけど、そう思ってるんで、
3回聞いて、
この間ユジさんがね、
プライベートラジオのユジさんが、
ハマってきた、やばいかな俺って言って、
初めてハマってくれたんで、
本音で正直言うと、
1回このままじゃこれきついんじゃないかってちょっと思ってたと。
書いてくれてるんで。
そりゃそうなの。
私もそう思ってるから。
だから3回聞いてってお願いしてるし、
1回で脱落する人が多い番組であることは間違いないと思う。
そうなの?
書き上げて、
お送りするわけですよ。
こんなんできましたけど、
その時の本当に、
何を言われるんだろうっていうのは、
これまでのどんな公演よりも、
怖い怖い。
そう?
急にいい声で。
最近はもうキャラができてきたんで、
最初は本当に。
最初の方のもう1回聞いてほしいですよね。
最初の方がクオリティ高いんで。
本当?
練りに練ってる。
練りに練るスタイル。
今はもうキャラに身を委ねてるんで。
いいと思います。
だいだらもんをやらせてもらって、
だんだん楽しさがわかってきたんで、
これからも頑張っていこうと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ、Cさん行きましょう。
お願いします。
いるんだかいないんだかよく分からない。
います。います。いますよ。
ここにいるよ。ここにいるよ。
Cでございます。
やっぱりね、なかなか、
現れられなかったっていうのがありますね。
現れられないなりに頑張ってみましたから。
頑張ってみましたから。
頑張ったよ。
もうちょっとね、食い込んでいけないかなっていう光が今見えてます。
食い込んでるわけ?
いろいろだから音をとってやっていけるかなって、
だんだんね、ずぶとくなってきたから、
誰かが家にいても、Cさんの扉を閉めて、
音をとるっていうことに抵抗がなくなってきたわけですよ。
ただ、ごめん、今私音とってるから静かにしてって一言言って、
こもるわけですよ。
言えるようになった。
そう言って、こもるようになって、
向こうもああってなる。
ああってなるとか、
撮ってたんだとか言われる、ちょっと恥ずかしいってなるけど、
そういうのがあるから、
もうちょっと食い込めないかなと今思ってはいますけど、
何ができるかな?ですよ。
楽しみ。
やりたいよ。
Cさんのコーナーね。
09:00
コーナーが始まったらいいよね。
Cさんが不定期で全然構わないから、
1個コーナーができて、
自分がやりたいことをしゃべれるようになったら、
いいなっていうのは思っておりますよ。
ありがとう。
というわけでCさん、
以上でございました。
最後はジンジャーハイボールでございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ジンジャーハイボール&ウロハイ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
メインパーソナリティのAさん、
総括をお願いします。
やり始めてよかったなっていうのはすごく思っていて、
みんながそれぞれの色を出して、
コーナーをやったり、
代々やったり、
いろいろやっていただいたんで、
私としてはね、
芝居できてない今、
やれる代わりのことっていう、
つもりで始めておりますので、
最終的に表現をしないとね、
しょうがないなっていうのは思っておりますけれども、
はい。
私?私か。
ということで、
これからも続けていきたいなって、
皆さんが出るコーナーももちろん当然そうですし、
メインのところももちろんやっていこう。
そして発展していこうっていうのが、
今の目標でございます。
今日お話しさせていただきたいのは、
そちらのことでございますので、
ご相談させていただきたいなという風に思っております。
はい。
皆さま半年間お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
続けていきましょう。これからも。
ジングルの後が次のコーナーでーす。
イエーイ。
最近ジングル作ってないよ。
そう、新しいジングルね、
どんどん作っていただきたい。
いきまーす。
止まんないんだこれ。
もうダラダラやってきました。
ダラダラやってきました。
いらないとこカットしてきました。
なるほどね。
うまいんだわ、ほんとに。
ほんとにね、ちょっとね、
変な音がしたりするじゃないですか、
ファシューとか口の音、
あれがほんとにね、
秒で刻まれてる時があるんですよ。
俺この話ずっとしてたのに、
あの気になってたことないみたい。
ちょっとね、怖い。
なんだろうこれ、
いまじかの人なの?みたいな。
うまいこと喋ってる人みたいにね、
編集してるけど、
ほんとは実際もうちょっと下手くそです。
もうちょっと下手くそなの。
ほんとにもうね、申し訳ない。
ね、ほんとに。
俺朗読してる時に
それ全然意識してないんだけど、
Aさん、僕のなんかそういうの
カットしたことってありますか?
音とか、その余分なところみたいな
そういうところはほとんどなくって、
あのね、
12:00
波形の話をするとね、
編集する時の波形ね、
あのね、そうそうそうそう。
BさんとかCさんは割と編集しやすいの。
へー。
ちょっと待って。
あたしとね、
ほんとに似てるの、波形が。
へー。
波形も?
波形もだね。
まあよく似てるんだけど、いろいろとね。
そうね。
あのー、なんかね、
自信がないところ、
ものすごい声がちっちゃくなるの。
わかるわー、それ。
すっげーわかる。
ほんとにね、なんか、
狙って喋ってるとこと、
その間をつくろってるときが、
めっちゃ音ちっちゃくなるの。
それ後から聞いてすっげーそれわかる。
自分ですごいわかる。
ね。
ここ落ちてるみたいなのがわかってる。
自分でもわかってる。
だから音量のムラが激しいのは、
AJなんですよ。
なるほど。
で、意外とムラがないのがこの2人。
へー。
BCがムラがなくて編集しやすいの。
へー。
一番、平均的にするわけですよ。
大きく出ちゃったところをちっちゃくして、
ちっちゃいところを大きくして、
で、その平均的になったやつを、
最後全体的にボワッと大きくするみたいな、
編集の仕方をやってるんですね。
へー。
それが一番手数が多いのが、
AJなんですよ。
AJが。
そうなんですよ。
これなんですよ。
本当に自分でわかる。
伸びしろがあるってことだね。
伸びしろだらけですよ。
伸びしろしかない。
伸びしろしかないよね。
はい。ということで、
半年間お疲れ様でしたっていう話なんですけど、
スタッフの新しい波について、
ちょっとお話をしておきたいと思います。
はい。
スタッフさんのFMの方で、
今皆さんご存知だと思いますけど、
有料配信が始まっております。
一番期待しているのは、
10億円の資金調達が完了したということです。
お!
そうなんです。
Zベンチャーキャピタル株式会社というところが
引き受け先ということになっておりまして、
市場が拡大していくであろうということです。
その一環として、
有料配信が、
特にSPPにならなくても
始められることになっております。
ということで、
続々始めていらっしゃる方が増えてきております。
この有料配信についても、
キクワベで少し話しておりますけれども、
やりたいなっていうのは思っている。
ただ、やるにあたって、
ちゃんと意図を持って、
企画を持ってやらなきゃいけないと。
なるほどね。
うん。というところでね。
まずは、新しい波に乗るか乗らないかという話です。
お!
その有料配信をやるかやらないかという話。
私の中で個人的にですけれども、
ラジオでお芝居をやりたい。
はい。
これが最終目標にありますので、
やります。
もちろん台本も必要だし、
15:01
一緒にやってくれる演者さんも
集めていくんだけれども、
本当に真剣にやりたいので、
私は誘いません。
うん?
私は誘いません。
うん。
またいつもの通り、
挙手でお願いします。
挙手ね。
うん。台本も別に、
Jさんにお願いっていうつもりはありません。
え?
ありません。
そう言われたら何か揺れる?
そう言われたら揺れちゃうけどな。
まあ、やるやらないは、
タイミングとかもあると思うので、
私は勝手に動かしていきますけど、
どんどん手を挙げてきてください。
本気の方だけ。
お願いします。
はい。
あの、有料配信、
やってみたいかどうかっていう話なんですけど、
皆さんはどうですか?
うん、そうですね。
それこそ、お芝居をします。
はい。
そうなったら、やりたいかなって。
うん。はいはいはい。
やっぱりそれとの準備があって、
はい。
まあ、お金をいただいて、
引いてもらうっていう前提でやるっていうのは、
あれはありだと思う。
あり?
うん。
まあ、今日相談したいのは、
その有料配信について、
皆さんがどう思ってらっしゃるのか、
いつ始めるのか、
私は芝居をやり始めるけど、
みんなの意見を踏まえてからやろうと思ってます。
はい。
で、配信日を増やすっていうことについても、
みんなでちょっと考えたいと思っていて、
私たち今、キコアで、
エンタメで出してるんですよ。
カテゴリー。
はいはい。
このカテゴリーを、
自分たちが考えるカテゴリー、
トークテーマみたいのを、
少し短い番組で。
なるほど。
やってみよう。
さあ、やってみよう。
やってみよう。
フリートーカーも決まったんじゃないですか。
お願いします。
無骨なことを言うなって。
まあでもね、本当はね、
実はもう割り振り決めてるんだけど。
決めてるし。
笑ってる。
スポーツとかそんな分かんないんですよ。
お前まで言い始めたか。
雑談大好きよ。
うるさい。
いや、ていうかね、
ビンさんの雑談をちょっと聞きたいし。
あの、演出家とのフリートークもね、
立派でしたよ。
やったね。
本当に素敵でした。
でもあれ、面白かったんで。
ああいう。
やっぱり、ゲストがいたっていうのも初めてだし、
もうちょっとすげえなんか変わるなと思って。
雰囲気が。
だから本当に面白かったんで。
やってほしいなと思いますよね。これからも。
うん。やって。
うん。でもそれは、
これまでファーストワールドの部分を
出したがらなかった。
ああ、確かにね。
出していくっていうのは、やっぱり
18:00
ネレソ高い方にも響くと思うし。
笑
ね。
弟うちはネレソ高いんだよ。
みんな高いから。
それはでも面白いと思います。
いいと思います。
じゃあちょっとこれは
一番出してないから。
ああ、そっかよ。
この中で自分を一番出してない。
今まで出してないですから。
だからそういうのをやってもいいんじゃないって
自分で思えたので。
結構考えてた。
考えてたね。
良かった。
やろうかなと思ってます。これは。
お願いしますね。
基本的には私が考えた割り振りがあるんですけど、
私はクリエイティブテックで
音声配信ごとを
少し語りたいっていうのがあって
Cさんにお願いしたいのは
ライフスタイル生活の部分で
子供たちをあやしながら
自分が喋っている
面白いね。
人たちがいるので
その部分ちょっと担ってほしいなと。
Jさんに関しては
ジジニュース結構好きだし得意だし
あと頭いいとこちょっと出してほしい
いいですね。
ニュース番組的なもの
ニュース番組
カテゴリーで言うと
カルチャー
目がすごいよ。Jさん目が。
大丈夫?
ちょっとあれですね。一個言っていいですか?
今日酔えないっすね。
そろそろ終わりたい。
今本当に
ルノアールとかにいるみたいな感じで。
会議室ですね。
一応今日ミーティングなんで
それは言ってた?
終わろう。1時間ぐらいで終わろう。
あとちょっとで終わるからね。
ランキング番組作ってもいいし
こないだ私がやった
よく聞く音声配信のクセみたいな
どなたかの番組を紹介する
番組をやってもいいし
今日起こったニュース
明日発信します。でも全然かまわないし
恋のブログでも全然かまわない。
あとその
芝居作っていく過程とかも
話していきたいので
そこに関しても
何らかのジャンルで
ちょっと
アップしていこうと思っております。
ということで
変わらないのは
キコアベが水曜日に
配信をするということと
土曜日
サブのイボンヌさんは
土曜日に配信をするということ
これは変わりなくやります。
なので
水曜日と土曜日以外の曜日を
みんなで作っていくということです。
3連覇本かな。
一応そういう風に考えております。
2分でも3分でも
随時送ってください。
来たらすぐに出します。
OK
目安は10分まで
なるほどね。
番組名なんですが
キコアベのかけら
という番組名に
しようと思っています。
キコアベのかけら
綺麗だね。
キコかけに
キコかけ
21:00
そこまで考えとった。
作業がちょっと
キコかけ、先週のかけ
先週のかけ
早口言葉みたい
小さい番組なので
すぐにやってください。
やっていきましょう。
了解。
ということで
カルチャーですよ、カルチャー
最近のJKカルチャー
了解、道中キザクリゲでございます。
ひむこですよ。
パパもひむこです。
ということで
一応喋りました。
はい。
ここからは楽しく飲みましょう。
飲んじゃおうかな。
ジンジャーカイボール水みたいだもん、本当に。
私のウロハも水みたいだもん。
水みたいでしょ。
ということで
これからもキコアベに期待をしていただければと思います。
よろしくお願いします。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
エンディングのお時間です。
覗き聞きラジオキコアベ
本日も最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございました。
今週はミーティングの様子を
覗き聞きしていただく配信となりましたが
いかがでしたでしょうか。
新番組
キコアベのカケラは
12月5日木曜日からスタートの予定でございます。
みんなで話すとやっぱり楽しいですね。
雑談も交えながら
キコアベの新しい展開について
1時間話しました。
もう先週ね
3日かけて頑張りましたよ。
よく20分にまとめたなって。
疲れました。
休みたいです。
眠いです。
Aさん頑張ったねって思ってくださった方は
いいね、コメント、フォローを
ぜひよろしくお願いいたします。
それでは皆様
お体健康には十分お気を付けて
お過ごしください。
後悔とは
やってしまったことにするものじゃなくて
やらなかったことにするもの。
だから私はチャンスが来たら
必ずトライするわ。
やらずにこうして
後悔したくないから
今やらなきゃいけないんだ。
そう思って
いけるところまで頑張ります。
ではまた来週水曜日に
お会いいたしましょう。
ごきげんよう。
ばいちゃ。