2023-10-04 19:15

【☆1】さきっちょの自己紹介。リクルートに14年勤務した後に人事コンサルとして独立して働くようになったキッカケとは

さきっちょの自己紹介。


この番組「キッカケラジオ」は、20〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人はキッカケがあれば必ず変われる。人生を変化させてきた、内的キッカケや外的キッカケをご紹介していきます。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


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サマリー

さきっちょさんは、京都大学を卒業した後、株式会社リクルートで14年間勤務し、その後人事コンサルタントとして独立しました。彼は人の力で世界を変えることを目指しており、バーチスさんとの協力で人材紹介事業を行っています。リクルートでの勤務から人事コンサルタントへの転身を果たした佐紀市長は、自己紹介として、彼がリクルートでの経験から得たリーダーシップについて話しました。

00:09
キッカケラジオ、ワクワクのキッカケをつくる番組です。
この番組は、20代・40代の生き方・働き方を応援する番組として、平日は毎日更新をしております。
パーソナリティの子供未来株式会社の千葉です。
今日はですね、10月から新しいメンバーがジョインしたというところで、今回はですね、さきっちょさんと僕で、
まず2人で話をしてみる会を、今日は2人で話す会の第1回目を放送しようと思っておりますので、さきっちょよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
画面がまた2人っていうのが新鮮だな。
1人で喋ってるのよりね。
前回ね、さきっちょとマッキーと3人で喋る1回目を収録したんですけども、今回はさきっちょと2人で収録する会というのを、
こちらも週に1回ずつ実験的にやっていこうかなと思っているので、皆さんよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
流行る第1回目っていうところなので、前回ちょっと簡単にさきっちょとマッキーの自己紹介とこんなことを放送しますみたいなことはラジオでも配信したんですけども、
今回はですね、毎回大体10分、15分くらいの枠をイメージしておりますので、さきっちょさんに関して少し深掘りをする自己紹介パート2という感じでいければなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
前回まだ聞いていない方、ここから聞く方っていうのもいるかなと思うんですけどね。
簡単にまた自己紹介をお願いしつつ、少しじゃあ学生時代を振り返るみたいなところいきましょうか。
さきっちょさんの経歴
はい、そうですね、ありがとうございます。改めまして皆さんこんにちは、こんばんは、どっちかあれですけど、平井さき子と申します。
バーチスさんにはさきっちょと呼んでいただいております。
今私は社会人15年目ですね。去年まで14年間めちゃくちゃ長い間株式会社リクルートで働いていまして、去年独立してフリーランスで人事のコンサルタントとして活動させていただいております。
あとプロコーチとしての顔つきも持っているので、その2つの顔つきでお仕事しながら、あとは人事コンサルといっても、いろいろな側面から人の力で世界を変えるみたいなことが自分のアドバイスにしていることだったりするので、今回人材紹介という事業もその一つとしてバーチスさんとご一緒させていただくことになって、今ここにおりますと、そんな感じでございます。
はいありがとうございます。いいですね。人の力で世界を変えるって素晴らしいですね。僕もやっぱり人をきっかけにこの事業が好きでやっていただいているので、さきっちょとすごく共感するシンパシーがあるみたいなところがね。
うん、私も。
はい、感じております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
きっかけインタビュー的なちょっと流れになるんですけど、なんでそういうふうに人を起点に世界を変えるとか、そもそもHRの仕事を社会人にやってきたみたいな、ちょっと現体験の深掘りですかね。学生時代のさきっちょに関して教えてもらってもよろしいですか。
はい、そうですね。ありがとうございます。学生時代、大学は私京都大学に入りまして、いわゆる高学歴な大学なんですよね。なんかこれちょっと自分でも正直言うのは恥ずかしいっていうか、兄弟すごーいみたいになっちゃうんで、そんなつもりないですって自分ではすぐ思うんですけど。
なんか一般的にはそういう見られ方をちょっとしちゃうんですけど、なんかやっぱり勉強がずっと好きだったんです。あの小さい時から。
結構ずっと子供の時からいつも勉強が好きで成績も良い方で、なんか弁護士だの、医者だの、なんかそういうこうなんでしょうね、難関の職種を周りの人からわりと期待をされて、自分もなんかいい大学行って、なんかいい仕事に就くんだみたいなのを、そうなるもんだというふうに割と思って結構過ごしてた部分があったんですけど、それこそ大学入る前ですね。
なんか受験するときに結構大きな挫折を味わったみたいなところがあって。
やっぱりそうやって人に期待されることを起点に自分の人生をその時選ぼうとしてた感じがあったんですよね。
その受験の時に、なんかあの子はすごい賢いから東大行くのよねとか、なんか京大行くのよねとか、大阪大学かしらみたいな、なんかそういうこととかをすげー言われて育って。
で、なんか自分もその期待に応えようと思って頑張ったんだけど、なんかちょっと高3ぐらいとか、あんま学校行けない日とかもあったりして。
なんかこんなめちゃくちゃ元気キャラだし、学校も大好きだし、そんなことなったことなかったんですけど、だんだんなんかその周囲の期待に押しつぶされる感じが結構あったんですよね。
で、なんでその現役の受験はすごい失敗をして、全くセンター試験とかも全く点が取れずみたいな感じで。
で、その時に、なんかやっぱり自分の人に期待されることじゃなくて、ちゃんと自分の人生を生きなきゃダメだなーみたいなことをすごく思ったんですよね。
で、そこから浪人を1年したんですけど、私島根県出身で、予備校とか塾とかないんですよ。寸大とか川井塾とかみんな行くじゃないですか。
環境が違いそうですよね。
そうそうそう、全然ないんです、そんなところ。
家で勉強したんです、ずっと。
そうなんだ、変装。
家でZ会って、なんか通信教育のやつあるじゃないですか。
Z会を1人でやってて、でもすごくなんかそれはね、すごく楽しかったっていうか。
自分で予備校のカリキュラムなり、学校の授業なりに合わせることなく、自分で立てた目標に対して、自分で戦略を立てて、
もう1日何時間勉強するかとか、どれくらい勉強できたかとかをストップウォッチで測ったりしたり。
そんなことやってたりとか。
結構すごく自分で時間の使い方をちゃんと決めて、
ずっと過ごしてる感覚とかがあって、結構楽しかったんですよね。
それでなんか割と軽々と大学は受かって、大学生になったみたいなところが前半、人生の前半のところかなと思います。
ありがとうございます。
ちょっときっかけインタビュー的な感じをすると、やっぱりジャイさん、浪人の時とかが1つね、今の話で言うと1つポイントだったんですね。
人に期待されることではなく、自分の人生を生きようと思ったみたいなことが、なんとなく分かるんですけどね。
今の先って面白い。原体験の1つにあったのかなっていう。
うん、そうだと思います。
なるほどね。それでじゃあ、大学はもうね、本当に兄弟に行ってっていうのがあったと思うんですけど、
京都大学、島根から京都に出てきたのがそのタイミングっていう感じですかね。
うん、そうですそうです。
初めて親元を離れて、引っ掛かって一人暮らしたかなって。
就職活動とキャリアの考え方
大学生だって、そこからではその後の社会人の経験を聞ければと思ってるので、就職活動とかってどんな軸でやってたんですか。
大きくは2つくらいあったかなと思い出すところで言うとあるんですけど、
1つは結構私言っても地元島根県が大好きだったし、地元にいる家族が大好きだったので、
地元に帰って何かいつか貢献できるような仕事がしたいって思ったんですよね。
ただそれでもすぐ島根に帰って就職するって選択肢もなくはなかったんですけれども、
それよりかはやっぱり若いうちはもっと刺激のある環境で自分を成長させたいみたいな気持ちもあったので、
すぐに島根に帰る選択肢はしないと取らないというふうにしたときに、
そしたらどういうことであれば地元に貢献できるかなっていうときに、
雇用とか働く環境を良くするとか、そういうところに田舎は課題が結構大きいので、
そういった領域でお仕事をするのは結構ゆくゆく将来地元のためになるような知見を自分の手に入れられるかなと思ったので、
そういう雇用とかそんなテーマでの知見、知識を深められることっていうのが一つと、
あともう一つは当時ですけど、全くバリバリ長く働くみたいなイメージは全然持ってなくって、
3年ぐらいガツッと働いて、そしたらもう会社すぐサクッと辞めて、
子供2人産んで専業主婦になってやるぐらいのことを思ってたんですよ。
大平 そうなんですね。面白いですね。
大平 全くそんな人生には全然今なってないんですけど、
そういうときに3年しか働かないって考えたら、その3年でいかにいっぱい笑っていっぱい泣いて、
リクルートでの経験と働き方の変化
濃い経験ができてたくさん成長できるかっていうことを結構大事にして、
その2つのポイントは結構見てたかなと思いますね。
寺田 なるほどね。面白いですね。やっぱりキャリア、この後ね、
さきじゅーさん、HRとして働く経験が長いので、いろんな人のキャリアの相談って載ってきたと思うんですけど、
思った通りのキャリアになっている人っていないですもんね。
大平 いない。いないですよね。
寺田 誰一人見たことないみたいな。
大平 ほんと見たことない。
寺田 ところがある。考えておくことってもちろん大事にして、
50歳の時こうだったとか思い描いてたんですけど、振り返ると面白いなっていうふうに感じますよね。
寺田 ありがとうございます。
先に、社会人、自己紹介には思った通り、リクルートという会社に長く10年以上勤めていて、
すごく人事とかそういう領域で働いているかと思うんですけど、
社会人の話も伺ってもよろしいですか。
大平 うんうん。ありがとうございます。
そうですね。そんな形で探して就職活動をやって、
最初に入った会社がリクルートエージェントっていう当時の、
今のそれこそ人材紹介をやっている会社ですね。
リクルートエージェントに入社をして、最初キャリアのスタートは新卒採用の担当だったんですよね。
リクルートの新卒採用って結構若い子がいっぱいいて、
ほぼ入社3年目ぐらいのメンバーでほぼ全員が構成されているようなチームだったんで、
すごい動物園みたいなワイワイしたガチャガチャした組織で、
最初の1年目を迎えたっていうのが最初キャリアのスタートで、
そこからはざっくりここまでの職歴をサマリーをすると、
新卒採用をやってその後人事、給与者法とかローム周りのことを一年弱ぐらいやって、
その後一回総務に行くんですよね。
この総務が3年ぐらいあって、ここだけ人事とか採用という領域からは少し離れている時期でした。
その後また総務から中途採用のチームに行って、中途採用やった後にもう一回新卒採用をやって、
その後HRBPですね。いわゆる事業部人事と言われる。
事業部の人事施策を運用したりするような担当の部署に行き、また新卒採用をやって退職をしたという感じで、
全体14年ぐらい在籍していたうちの7年ぐらいは新卒採用の仕事をして、
それ以外は他の人事の領域だったり総務だったり、そんな過ごし方を全体サマリーするとしておりました。
なるほどね。ありがとうございます。
その経験を次回のテーマでも、台湾人事として大事にしていることとか聞いていければなと思うんですけれども、
面白いのは14年やってて、深掘っていくと長くなっちゃうんであれなんですけれども、
自分の働き方が変わったというか、ちょっと前に先に言った通り、
もともとリーダーシップというよりかは縁の下の力持ちみたいな話を聞いたかなと思うんですけど、
自分が独身から親になって変わったとか、そういうタイミングであったりされたんですか?
リクルートでの経験とリーダーシップ
そうですね。縁の下の力持ちみたいな話はそうなんですよね。
最初は動物園みたいなガチャガチャした組織で、本当好き勝手好きなことを思いっきりやらせてもらって、
新卒1年目なのに200人ぐらい学生さん集まる説明会で司会をさせてもらったり、
それの企画も一人で回したりとか、結構大舞台での挑戦をかなりバッターボックスに
出させてもらうということを結構1年目からやってたんですよね。
その時点では縁の下の力持ちキャラでは全然なくて、結構前に前に出ていく感じが新卒1年目です。
2年目になった時に、当時のロームの部署にいた女性のリーダーがいたんですけど、
この人がすごく怖くて、ちょっとパワハラまがいのことになってしまって、
半年ぐらい頑張ったんですけれども、もうだめだって思う瞬間があって、ある日突然、
いきなり会社から羽田空港に行って、実家の島根県にお母さんに電話して、
お母さん、今からもう会社無理だから帰るって言って、その場で飛行機とって、
いきなり実家に帰って、当時同棲した彼氏もいた、今の夫ですけれど、彼氏もおいて、
しばらく島根に飛んでったっていうのがあって、
そのまま1ヶ月ぐらい休職してたんですよね。
その間に、怖かった上司と過ごした半年間プラス、お休みして、もう飛んだ1ヶ月、
ここを通して、動物園みたいな組織でもすごくリーダーシップを発揮してた自分が、
1回死んだというか、自分のやりたいと思うこととか好きなことを思いっきりやると、
社会で居場所を失うんだなぁみたいな、そういう書き込みがなされて、
思い込みが発生してしまったと思うんですよね。
なので、そこからは1回そういう自分のリーダーシップみたいなものを封じ込めて、
それこそ縁の下の力持ちみたいな感じで、
もうすごく地道な、何の日の当たらないような仕事をやっていくっていう。
当時、それも一応楽しんでやってはいたんですよね。
総務の部署だったんですけれども、それこそ電子レンジの中が、
みんなお弁当チンすると汚れるから、これどうやって綺麗にしようみたいなこととか、
ゴミの分別、燃えるゴミと燃えないゴミ、みんな混ぜるけどどうすんのこれみたいな。
めちゃくちゃ大切な仕事なんですよ。めちゃくちゃ大切なんですけれど、
自分の本来のリーダーシップとはちょっと違うことを一生懸命やるっていう時期があって、
その辺は縁の下の力持ちとしてその辺は評価もされてたけど、
なんとなくずっと仮面をかぶってる感じがあったんですよね、ずっと。
私こんなことするためにこの会社入ったんだっけみたいなこととかも思ったりとかしていて、
自分のリーダーシップを眠らせてる期間がずっと長くって、
それが社会人2年目の挫折、お休みしてしまった経験からずっと社会人14年目ぐらい、
それこそ去年ぐらいまでずっと続いていて、
転職とキャリアの考え方
去年ぐらいのところでコーチングスクールに自分が通い始める経験だったりだとか、
あとは子供との向き合い方が割と子供の手が離れてきて、子供との向き合い方が変わったこととか、
いろんなきっかけで、縁の下の力持ちキャラじゃなくて、
ちゃんと自分のリーダーシップを思いっきり発揮して生きていっていいんだな、
みたいな感じの認知に自分の中で変わっていったことがあって、
そこからは会社を辞めたり、長く在籍したリクルートも辞めたり、
あとは自分が1人で会社員として転職しようかと思ったんですけど、
転職もせずに、1人でフリーランスとして活動する道を選んで、
人事のみならず、こういうバーチーさんとの人材紹介の授業とか、
いろんな新しいことにチャレンジしているという今があるっていう、
そんなところはありますかね。
話し手2はね、ありがとうございますね。
10年でいろいろあるんですね。
今の佐紀市長さんを作ってきた背景を一部だけですよね。
またあれを聞きたくなると思っているので。
でもすごい分かります。
僕も調子がいい時もあれば、
僕も人生で2回メンタルダウンをしているみたいな話とか、
ブログとかノートとか公開をしているんですけれども、
いろんな経験を知ると人の気持ちに乗れるっていうのは、
人と接する中でもすごく感じることだったりするかなと思うので、
人の力で世界を変えるっていう、
なんか少し触れているエピソードを聞かせてもらって、
ありがたいなと思っておりました。
ありがとうございます。
もうインタビューをするとね、
一時間じゃ足りなくなっちゃうっていう話になってくるので、
今回は佐紀市長の、
本当に今2人で喋っている、
自己紹介をもうちょっと佐紀市長さんのことでしてもらおうかなみたいな、
で少しお聞きできたかなと思っているので、
佐紀市長これ週に1回ずつやっていこうかなと思うので、
来週はテーマを決めて喋れればと思うんですけど、
どの辺のテーマからいきますかね。
そうですね。
やっぱりこれまでの人事としての経験っていうのが、
これから本当にキャリア、
これからキャリアどうしようって考えるっていうことって、
働く人のほぼみんなの悩みなんじゃないかなと思うので、
今その転職を明確に考えていらっしゃる方じゃなくても、
皆さん結構もやもやはどっかにあられたりとかっていうことが、
すごく多いと思うんですよね。
なので、転職を考えている方には、
特にその人事という人の目線から、
これからどういうふうに自分のキャリアを考えていけばいいかっていうことの
情報発信ができればなと思いますし、
考えていない方でも、
これから何を大事にして自分が生きていくのかっていうことを、
何かご自身で考えていただけるようなヒントになるような、
そんなお話がバンチさんと一緒にこれからできていくといいなって思っています。
ありがとうございます。
次回は僕も楽しみなのは、
先っちょの人事としての目線っていうのは、
いろんな人に届けていきたいなと思っているので、
人事として大事にしていることみたいな感じで、
来週また2人で喋れればなと思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
聞いてくれてる人また来週も楽しみにしていてもらいます。
今日も頑張っていきましょう。
ありがとうございました。
19:15

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