2023-03-22 14:56

【#15】オトナの手土産力って大事なのとお酒のマーケティングの話

手土産力とお酒のマーケティングの話をしてます。

■本日のパーソナリティこの番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。こどもの未来株式会社では「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。▼千葉祐大 個人のSNSTwitter:https://twitter.com/Baccho1983Instagram:https://www.instagram.com/yutachiba1983/Facwbook:https://www.facebook.com/Chibayutanote:https://note.com/babytech2020mail:yuta.chiba@kodomono-mirai.co.jp▼こどもの未来株式会社HP:https://www.kodomono-mirai.co.jp/note:https://note.com/kodomomiraiMeety:https://meety.net/matches/rOPStmnWeJfzYourust:https://youtrust.jp/users/yutachibaE-mail:contact@kodomono-mirai.co.jp

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おはようございます。
40、30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。
パーソナリティの子供の未来株式会社の千葉です。
3月22日、水曜日。昨日は祝日だったので、 ちょっとリズムが違うという意味かなと思うんですけども。
今日は、あれですね、今現在リアルタイムでWBCが、 ごめんなさい、ワールドベースボールの決勝戦がやってますね。
昨日は劇的に日本がメキシコにさよなら勝ちをして、 村上が打ったみたいなところが、日本中湧いてたかなと思うんですけども、
その影響で、今日は朝8時から日本対アメリカの決勝戦がやっていて、 ちょっとさっきテレビつけてたんですけれども、
でも結果どうなってるか気になってる状況です。
昨日あったこととかで言いますと、昨日3月21日で祝日、 祝日だったんですけれども、
ミーティングとか結構入れちゃっていたので、 午前中は普通にこのコーティングを収録したり、打ち合わせしたり。
キャリア面談みたいなことを、今、子どもみがい株式会社では 人材紹介業を正式に始めたのでスタートしている中で、
ありがたいことにいろんな方からご連絡いただくので、 結構会社員の方は平日夜とかどの日とかに面談をするケースも多いので、
昨日も午前中はそんなことをしておりましたと。
夕方から結構またお仕事の予定入ってたんですけど、 昼間は休みっていうこともあったので、
近所の金太公園で花見をうちの長女の小学校の 同じクラスの友達たちとやっているので、
僕の家族は先に花見に行ったので、 僕は昼ぐらいに自転車で向かって、
途中でマック買ってきてって言われたんで、 マック大量に買って花見に行ったら、
あれですね、かなりたくさん子供が 9人ぐらいかな、いたんですけれども。
ママ友というか、ママ6人ぐらいいて 子供9人ぐらいいて、
たまたまですけどね、パパが1人もいない状況だったので、
あれ?と思いながら、ビール飲んでお昼食べて 子供と遊んだりしていて、
夕方はまた家に帰ってきて、 ちょっと仕事をしたりしてましたと。
ちょっと今日のテーマともつながるんですけれども、
昨日そのあと夜に、 あんまりこういう場合は行かないんですけれども、
銀座のパーティーにご招待いただいて、
招待制のイベントで、 お酒のパーティーに呼んでいただきましたと。
普段全然飲まないブランデコニャックの 新しい日本の商品を
ローンチするみたいなクローズドパーティーで、 結構芸能人とかインフルエンサーの人かな、
たくさんいたところに、 知人がそこのマーケティングに関わっていて、
呼んでいただいた話が面白かったので、 今日はその辺の話を深掘りしていければなと思っています。
テーマとしては、大人の手土産力って 大事だよねっていう話と、
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お酒のマーケティングの話を 少ししていければなと思っています。
大人の手土産力って、 なんつーやみたいな話なんですけれども、
結構そのシーンシーンで、 手土産を持っていくこととかっていうのも、
お仕事の関係でたまにあったりしますと。
それは、お久しぶりに会う方に お渡しをしたりですとか、
結構僕のサーリーマン時代の 最後の会社の上司とかってのは、
その辺のホスピタリティが、 僕が知ってる中で一番素晴らしい方なんですけれども、
すごい方で、必ず会食をするにあたって、
もちろん相手の特性に合わせたお店選びから、 流れをすべてファークトにやるんですけれども、
会食した後に、必ずっていうと 語弊があるかもしれないんですけれども、
手土産を必ず用意しておいて、
それを気を使わせない形ぐらいで スマートに渡すみたいなことをよくやっていて、
なので会食、大体お店を直接手配されて、
自分がお店の人と関係性を 築いているところに、
事前に手土産を渡しておいて、 買い出際に荷物とか預かるときに、
よろしければっていう感じで 渡させるみたいなことをやったんですけれども、
そういうのってすごいスマートだなと思っていたし、 僕もやりたいなと思ったりはします。
なので、ホスピタリティとか ギフト力みたいなイメージ、
あんまりキーワードとして 正しいかわかんないんですけれども、
この辺ってやっぱり大人になってくると より重要になるなと思っていて、
日本のお世話とか宇宙芸みたいな文化も 賛否あるかもしれないですけど、
僕は結構すごい好きな文化の一つではあって、 相手のことを思って何かを選ぶ時間っていうのは
結構楽しかったりするなと思いますと。
手土産力って何をあげるっていうのが、 相手がコーヒーが好きな人だよねとか、
お酒が好きな人というふうに、 相手が好きなものをあげるっていうパターンもあれば、
相手がすごい詳しいところに対して手土産しても やっぱりあんまり喜ばれない可能性もあるので、
自分がすごく最近ハマっているものをあげる みたいなこととかっていうのは、
別にどういうものでもいいかなと思うんですけれども、
人生はそういうふうに相手のことを考えて 手土産を選ぶ力っていうのは、
ホスピタリティに通ずるなと思うんですけれども、 すごい大事だなと思っていて、
たまにこれはこまちとくだらない流れでしゃべるときに、
その持てる力にもつながるような話を持っていて、
子供の頃はクラスで人気なやつとかっていうのは、
例えば男子的に言うと足が速いことが 絶対的な価値だったものが、
大人になるといい飲食店を知っているとか、
いい手土産を持ってこれるとかっていうのは、
そういうさりげないホスピタリティみたいなことが それに代替されているみたいなことも
多少あるんじゃないかなと思ったりするので、
30代、40代、そういう手土産みたいなことも 大事だなと思っておりますと。
で、今日なんでこんな話題にしたかっていうと、
昨日行ったパーティーが、 お酒のパーティーでしたと。
昨日は、これもホームページで出てるんで 喋っちゃっていいと思って、
ページ見てるんですけれども、 コニャックですね。
コニャックっていうのはフランスなのかな、 いわゆるコニャック調で作ったお酒、
ブランデーみたいなものなんですけれども、
6っていう、6にアルフェットのiとxをつけて 6っていうもので、
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50年以上の熟成された、いわゆるヘリテージの 最上級のブランデーで作ったお酒、
この6っていうブランドとして、
これが日本で売っていく商品にする予定ですと。
昨日は6のいわゆるローンチパーティーなのかな、 みたいなことがパーティーされていて、
銀座の普段クラブで使われているような場所を貸し切って、
イベント形式でやってたんですけれども、
すごいラグジュアルな空間だし、
このお酒そのほうがラグジュアルなお酒だったので、
あんまり特にコロナに突入してから、
こういう場に行く機会ってすごい減ってたりしたので、
たまには新鮮で楽しかったなっていうところと、
あと、僕らより多分10個ぐらい若い人、友人が、
このマーケティングにちょっと携わっているというところで、
VIPに僕含めて6人席があって、
4人共通の知人がいて呼んでくれたっていうところだったので、
すごい久しぶりに会えた先輩もいたので、
楽しかった時間をすごく使ってきましたと。
6の話を聞いて思ったのが、
お酒のマーケティングみたいな話になってくるんですけど、
6はホームページ、概要欄に貼っておくので、
興味のある人は見てもらえればなんですけども、
やっぱり昨今のこういうお酒とか、
こういうマーケティングをするときには、
当然、プロダクトそのものの精度を高めるということは前提にありつつ、
やっぱり今回もNFTみたいなことも絡めて具体してますと。
NFTは詳しい人、そこまで明るくない人もいると思うんですけども、
いわゆるお酒そのもののプロダクトとしても、
この6は100何十万って昨日言ってたんですけども、
この所有権とかコミュニティみたいなNFTの証明書を発行して、
それらを込みのプロダクトとして定義をしているので言うと、
この6はすごい富裕層向きなので、
1本350万みたいな価格でこれから販売していくと言っていましたと。
なのですごいプロモーションの動画とかも力が入っているものだったし、
そういうブランディングで販売するものだったので、
今後の6はどうなるかということは、
友人も絡んでいるので気になって見ていこうかなと思ってます。
この手のラグジュアリーなお酒のマーケティングって言うと、
グローバルで言うとワインが圧倒的に中が大きいものになっていて、
僕もお酒は何でも好きなんですけれども、ワインはそんなに詳しくないので、
例えば日本の漫画の神の雫とかでも話題になったりとか、
好きな人もたくさんいると思うんですけれども、
やっぱり希少性みたいなところで、
1本100万円を燃えるワインとかっていうのをザラにやるのは、
やっぱりあらゆるウイスキーだとか日本酒とかがある中で、
ワインが圧倒的に進んでいるんじゃないかなと思ったりしますと。
ワインはそんなに詳しくないんですけれども、
プライベートでは焼酎とかウイスキーとか、
日本酒が好きだったりする中で言うと、
日本酒のマーケティングってやっぱり面白いなと思っているし、
結構やってる人もたくさんいるなと思っていて、
この手のギフトマーケティングとか、お酒のラグジュアリー層に行くときに、
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たぶんご存知の方も気づいた方がいるかもしれないですけれども、
BIACCOっていう日本酒のマーケティングはすごい参考になるなと思ってますと、
B2Cやってる人とか、もしくはクラウドと関するビジネスやってる人であれば、
おそらくBIACCOは聞いたことがあるなと思うんですけれども、
かなり最高級の、
ビンテージ感というか、
限定をして上手くマーケティングをしているみたいなところで、
上手くやってる。BIACCOもせっかくなんで、
概要欄にリンク貼っていこうと思うんですけれども、
基本的にはすぐ買えないですと。
今僕ホームページでパッと開いてみたんですけど、
販売をしているので、買いたい人はメールを入力して通知を受け取ってください、
みたいなことになっています。
100年先を照らす光みたいな。
BIACCOそのもののマーケティングブランドっていうのはもちろん素晴らしいと思うんですけれども、
やっぱり売り方っていうところに侵させたマーケティングっていうところが
やっぱり特殊だなと思っていて、
結構最近も出てるのかな、
マーケティング界隈で言うとよく記事にもなったりする、
ファストグローとかがちょうど検索して引っ立たせたんですけれども、
日本酒の可能性に挑戦するスターターとしてやっているようなものだったりするので、
高級な日本酒っていうところなんですけれども、
ブランディングとしては1本10何万円とかで売っているようなこともやっていて、
これって僕面白いなと思うんですけれども、
高ければ高いほどいいっていう側面も、
この領域においてはあるんじゃないかなと思っています。
それは飲むシーンから逆算をしたときに、
自分がプライベートで飲むお酒を100万円毎回買う人っていうのは
レイヤーになっちゃうと思うんですけれども、
本当に大事な相手に対してギフトとして、
手見えがとして渡すという時には、
やっぱり1本1万円のお酒よりも1本100万円のお酒だったりするべきだと思うし、
それこそ政治とかそういう外交の世界において、
古くはワインがそういうシンボルとしての役割として、
ワインがそこに選ばれたりするものがあったと思うんですけれども、
そこにお酒、
海外で言うと日本酒っていうことがなかなか使えないので、
いわゆる酒ブランドとして入っていくためには、
本当に7桁万円の価格をあえて付けるみたいなことを
マーケティング視聴者は正しいし、
やはり証明もされ始めてるんじゃないかなと思っているので、
今回ローンチャー6とかも、
もしかしたらそういう使われ方をすべきかもしれないし、
国内のD2Cで言えば白虎が出てくるだろうし、
これも僕知らなかったんですけど、
昨日一緒に飲んでる方が教えてくださった話で言うと、
イギリスで作っているお酒で、
カケハスっていうお酒があって、
これも検索したり出てくるので、
興味のある方は見ていただければと思うんですけれども、
このお酒もめちゃめちゃやっぱりラグジュアルに、
一本15万円のお酒みたいな感じになっていて、
あれやってました。
これもすごいなと思うのが、
お酒そのものっていうのが、
クラウドとか米とか水とかによって当然差別化があるものの、
例えば味は一定すごい全部おいしかったなときに、
そこに付加価値のバリューを何に応用するかというときには、
誰が飲んでるかってことがポイントになるみたいな話があったときに、
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要はケノンシックスっていうコニャクのところにも、
もちろん芸能人とか興味のある方たくさん来てますけども、
○○っていう芸能人が飲んでたからめちゃくちゃ飲みたいよねとなったとしても、
○○って芸能人が飲むことにもその酒のバリューが上がるってことは、
その人単体においては難しいかなと思うんですけれども、
例えばこのお酒を総理大臣が飲んでいるとか、
アメリカの大統領が飲んでいるとか、プーチンが飲んでいるとか、
G20の場で使われたお酒みたいなブランディングを仮にお酒が取ったりすると、
それってそのものが価値になるみたいな話を、
昨日ちょっと教えてもらった話、聞いた話なんで、
自分の言葉で話して三言恐縮なんですけれども、
あるなと思っていて、この駆け足はマーケティングとしてそこを最初から狙っていたって話を聞いて、
すごいなと思ったんですよ。
どういうことかっていうと、
そもそも日本酒を海外、イギリスで作っているというところでも、
日本とは違うという差別が多いと言っていて、
海外で作っているから日本酒って言い方ができないんで酒って言い方なんですけれども、
そこって別に大した問題じゃないよなって気もしましたし、
そのお酒を今言った通り、誰に飲んでもらうかみたいなブランディングをすごい、
いわゆる不予想ネットワークを紙していろんなことをやっていて、
結果的にはG20みたいな場でこの駆け足を飲んでもらったらしい、
使ってもらったらしいんですよね。
それによってやっぱりバリューがバカ上がりして、
これ検索したら出てくるかわからないんでどこまでしゃべっていいかなんですけれども、
記事では1本で約15万、
不予想ネガリーの地酒に込められた氏名みたいなことが書いてあるんですけれども、
もっと全然違うNFTみたいなところのオークションとかで言うと、
数百万、500万円以上でそのお酒が売れたみたいな話を
昨日教えてもらっていて、
やっぱりそれはそれでそういう事象そのものがバリューになってくるし、
次のマーケティングに効いてくるんじゃないのかなと思ったので、
お酒のマーケティングってめちゃめちゃ面白いなと思いましたし、
多分いろんな仕事にも転用できることになってくるのかなと思いました。
今日ちょっと大人の手見上げ力って大事だよねって話と、
お酒のマーケティングの話を絡めた話をさせていただきました。
概要欄に昨日知り合ったコニャックの6に関しては貼っておくので、
興味のある方は見ていただければなと思います。
この番組40、30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。
子ども未来株式会社としては、30代、40代の生き方、働き方を支援する
人材紹介業も正式にスタートしておりますので、
興味がある方は概要欄に取り出し先が置いておりますので、
見ていただければと思いますし、
企業誕生日の方々も、もし人材採用に積極的な会社は
お配りいただければなと思います。
3月22日水曜日ですね。
今日も頑張っていきましょう。
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