日々自分の会社がメッセージと発信していることだったりとか、それこそ毎日求職者の方から取りやすいいただくので、
ヒアリングをしたりとか、自分なりの考え方をぶつけたりとかすることを、
昨日ちょっと自分自身と自問自答する時間を持って、夜2、3時間ぐらい取れたかな、
近所のスーパーセントにいろんなことを考えていたので、ちょっとそのことも比べて話していければなと思っております。
本題に入る前に昨日の出来事みたいなところで言うと、
月曜はやっぱり作業する時間が多くなるので、昨日も日中はずっと家で作業していることが多くて、
オンラインミーティングをたくさんやっていましたと。
子供が昨日ですね、うちの妻が有給を取ったので、小学校の友達とキッズザニアに娘2人遊びに行ったみたいで、
キッズザニア行ったことある方もいるかなと思うんですけど、うちも結構好きで、
僕も子供と3回ぐらい行ってるかな、行ったりしてるんですけども、すごい楽しかったみたいで、
今日朝ごはん食べながらね、こんな仕事したいよとか、こんなことがあったよって話を娘たちが教えてくれたっていうのも、
何だろうな、ちょうどタイミング的には、じゃあどんな仕事したいのみたいな話をする機会だったので、
繋がってくるかなと思ったりしています。
そんなことも踏まえて、今日は20年後、ライフデザインを考えるっていうところを、
子ども妄想会議の親子ワークショップっていうのが、実はそういうテーマでやることになっているので、
本来と今日は同一なんですけれども、いよいよ8月6日の日曜日、12時から15時過ぎですかね、
お昼過ぎぐらいか、お昼を食べながら、親子ワークショップを下北沢で、
子ども妄想会議という親子向けのワークショップの大会を開催します。
リンクはPDXに置いておきますし、もう2日後なんでね、申し込みはほとんど締め切っちゃってるんですけれども、
実際に開催した要請みたいなことを、当社のメンバーと取材というかね、写真も押さえて、
後々、自社メディアのきっかけでも記事にする予定があったりするので、
ぜひ興味ある方は見ていただければなと思います。
昨日、ボトキャストの内容からもちょっと接続させると、
そのキャリアデザインとライフデザインみたいな話を昨日はしたんですけれども、
どういう仕事のキャリアをやりたいかみたいなことを考える前に、
どういう生き方、働き方をしたいのかっていう、
いわゆるライフデザインを思い受けた方が特にいいよねみたいな話を、
とあるツイッター、とあるボイスをきっかけに、40代、
例えば、なんだろうな、めちゃめちゃ外資系とか会社員で、
役職が上がったり給料が上がったりして、
昔よりはすごく所得とか金銭的な自由が増えている方が多いかと思うんですけれども、
結局でも、なかなか時間的な自由が実はなかったりとか、
自分が望んでいることを仕事に傍作されてできていないみたいなケースとかっていうのは、
もちろん多くの方に当てはまる可能性があるかなと思っているんですけれども、
そういうのって、僕の考えでいうと、
人生のフェーズにおいてはやっぱりどうしてもそういうことが多いと思うんですよね。
僕も全然過去にはそういうこともあったなと思うんですけれども、
そして、永遠にそれが続くかっていうのは当然そのことではないなと思っていて、
ただ、やっぱり自分がどういう生き方をしたいのかっていうことを考えないと、
やっぱり変わるきっかけにはならないかなと思っているので、
そういう意味でいうと、キャリアのデザインより前に
ライフデザインを考えることは大事っていう話を昨日はしているし、
一方で、それを自分自身で選択するっていうことが何より重要だったりするので、
やっぱり人が選んだ生き方になっていると、
どうしても言い訳とか多席の概念が出てきてしまうかなと思っているんですけれども、
自分が選択をしたんだっていう人生を自席で考えるようになると、
あらゆることが自分の選択になったりするので、
それに基づいてより行動も変わっていくことも多いかなと思っているし、
自分が選択したっていうことに対する自己肯定感が上がっていくってことも
すごく大事になったりするので、
今、子育て支援事業として子どもに向けてメッセージをやるときにも、
それこそ自分の子どもに対しても、自分がやりたいことを決めるんだよっていうことを
すごく大事にしていたりするし、
キャリア面談をしているとか、
もしくは自分自身の周りとか自分に対してでも、
やっぱり自分が選んだ生き方をするっていうことが何より大事っていうことは
つながってくるのかなと思ったりしますと。
昨日のメッセージのおさらいで言うことで言うと、
自分が選んだ人生の生き方、ライフデザインっていうのを
どんどん複裏を生かしていくっていう発想が大事になったりするので、
一つやることによって、その、例えばノウハウとか、
その知見とかそのキャリアみたいなことが、
どんどん行きざるましきに、いわゆる投資とか金融商品みたいな考え方と同じように、
経験がどんどん複裏で効いてきたりすると、
すごくいろんな景色が変わってくるし、
楽に生きれるんじゃないかと思っているので、
昨日そんなお勧めをしています。
今日は子ども向けの株式会社が、
子どもの未来、子ども妄想会議ですね、
に関してもちょっと触れていければなと思っていて、
そもそも何で子ども向けの株式会社がこういう取り組みをしているかみたいなところで触れていくと、
僕たちの会社はホームページに書いてある通り、
ミッションビジョン、あらゆる会社がそうですよね、
ミッションビジョンを明確に言語化するかどうかということは、
ケースバイケースにはなるかと思うんですけども、
この会社はどういう存在でありたいのか、
何をやる会社なのかみたいなことを問われたときに、
いわゆるそれを答えるみたいなことがミッションビジョンだったりするし、
それらをどういう行動趣旨によって変えていくのかみたいなのが、
バリューみたいなものになっていくのが、
いわゆるミッションビジョンバリューの考え方。
子ども未来株式会社のミッションとビジョンは、
同一にしているんですけれども、
子どもの未来のワクワクにつながるきっかけを作るという、
一見果て何ぞやみたいなキーワードですね、
いわゆる抽象度が高いパターンでのミッション、
ビジョンに当社は設定しました。
ワクワクのきっかけを作るというキーワードに落としているのは、
人はきっかけがあれば必ず変われるよねっていう考え方に基づいたりとか、
ワクワクする生き方をしている人、
さっきの言葉で言うと、自分が選択した人生を生きる人を
一人でも増やしたいみたいな気持ちがあるので、
この会社を作るときに仲間たちとディスカッションをして、
こういうキーワードに落ちていってはいるし、
子どもたちは未来にワクワクしているのかとか、
今大人たちは未来にワクワクしているのかみたいな、
相当な両方に対してメッセージを出すみたいなことを
すごく大事にしている。
自分が選択した人生ってことは、
自分が主人公の人生であったりするし、
それが例えば身近な人を幸せにするっていうところから
社会を変えていくっていう概念をしたいなと思っているし、
自分一人じゃなくて仲間だったりとか、
いろんなステークホルダーと共に競争しながら社会を変えていく。
何かを変えるっていう結果だけではなく、
そういうプロセスそのものを仲間と共に
景色も含めて楽しんでいくみたいな。
この工程そのものがいわゆる幸せだったりとか、
いわゆるルーイングじゃなくてビーングみたいな感じですね。
そういう工程そのものにあるべき状態みたいなことが
ウェルビーングにつながるんじゃないかなっていうふうに
考えたりしているので、子ども未来っていうのはそういうことを
やっていきたい会社だなっていうのが前提になっています。
これはビジネスモデルとはちょっと別の話。
子ども未来株式会社が2022年の8月に会社をつくって、
ちょうど1年が経ったタイミング。
振り返りをしてノートも週末に仕上げようかなと思っているんですけど、
子育て向けの取り組みみたいなところでいうと、
例えば子どもの未来会議みたいな子連れの会議をやっているようなことを話したりとか、
子どもの未来ツアーみたいな言い方をして、
子どもの職業体験とか農業体験みたいなもの。
去年はテスト的に山梨の幸福の南アルプスに
シャインマスカットの栽培をしている会社の仲間がいるんですけれども、
そこにうちの子とかも連れて農業体験をやりに行ったみたいなことをやったりしているし、
あとちょっと今年度、1年度できなかったんですけれども、
子どもの未来カンファレンスみたいな感じで、
いわゆるオンラインオフラインをハイブリッドとして
カンファレンスみたいなことをやっていきたいなと考えたりしています。
実際1年を振り返ると、4月にですね、
マダニティベビーフェスタという2万人、
今年はすごいコロナ禍で反響もあったので、確か3万人をいったんですけれども、
そういった妊婦さん向け子連れ向けのカンファレンスに
子ども未来株式会社としてブースを出展して、
生き方、働き方を支援するみたいな、
ジラシオマフィアのワークショップをやったりですとか、
6月の頭には子連れ100人広場という、
渋谷でやっていた子育てイベントにも同じブースを出展して、
ドコモさんのコモットという子どもの未来をもっとという、
今年リブランディングしたような子連れ、
子育て向けのドコモさんのブランドがあるんですけれども、
コモットの担当者のイミさんと、
僕の方でそういうトークディスカッションみたいなことに
応援させていただいたりみたいなことをしていて、
なんとなく4月、6月とやってきて、
2ヶ月に1回ぐらいこんなことができたらいいなというところで、
タイミングが合ったので、今回子ども妄想会議というものを
初めて主催でやったりするということが、
開催の時期になったりします。
子ども妄想会議って何をやるのかみたいなことを言うと、
PTXがあるので、リンクは毎回貼っているので、
見ていただけるようなんですけれども、
シンプルに言うと、親子向けのワークショップだよねみたいな、
ちょうどこの8月って、うちの子もそうなんですけど、
夏休みの時期なので、子どもをうちは学童に預けながら、
日中は夫婦と働いていればいいんですけれども、
結構普段とは違うリズムで、結構子どもの面倒を見るような、
大変なご家庭も多いんじゃないかなと思っていて、
夏休みのお出かけする場所の一環とかになればいいなと思っているし、
さっきの話ですね、結局僕たち、あなたたちがどういう生き方をしたいのかみたいなことを、
自分で選択するということがすごく大事になってくる。
これはたぶん時代が変わっても変わらない風変のことかなと思ったりしているので、
そういうことをなかなか普段忙しい生活を生きていると考える必要はなかったりするのかなと思うので、
そういうことを大人だけじゃなくて子ども混ざり合って、
子どもだけじゃなくて大人も真剣に一緒に考えるみたいなワークショップを企画していて、
メインのターゲットはちょっと自分で考えて話をするということなので、
どちらかというと未就学児というよりかは小学生の8歳から12歳ぐらいまでのメインのターゲットにしようかなという話をしているので、
いわゆる小学校2、3年生ぐらいから小学校6年、中学生になっても全然いいよという形はしているので、
中1、中2ぐらいまでのお子さんを対象に企画をしております。
それ以外にも結構こういう取り組みをしようと思うときに僕の周りの仲間たちも興味を持ってくれて、
信頼も結構来てくれたりするし、いろんな会社さんも興味を持ってコラボレーションの企画の声をいただいたりしているときに、
ランチが今回はスープストック東京さんが運営している100本のスプーンというファミリーレストランがあるんですけれども、
100本のスプーンの方々とご一緒に今ランチを準備することになってはいるので、
12時からスタートなんですけれども、実際11時45分ぐらいから会場を開けるので、
11時ぐらいから下北沢に一緒に共催をしている慶応電鉄さんと人柄メディアさんというワーキングをやっている運営会社さんがあるんですけれども、
人柄さんがやっているキッチンスペースがあるんですね。
下北沢の親子キッチン、キッチンスペース、下北沢とか検索すると出てくるんですけれども、
僕も仮にそこで料理のイベントとかたまにやるんですけれども、
そのスペースでスープストック東京さんのシェフの方が来てくれて、
特別なメニューを仕込んでいただいて、あとうちのメンバー、
さっきのシャインマスカットをやっている山梨のノブさんという方がいるんですけれども、
ノブさんもシャインマスカットを持ってきてくれているところなので、デザートにもそういうものを出せるかなと思っているので、
何かを食べる体験とか、これってどういう食事、どういうものができているんだっけなということを、
ただのランチタイムというかは、一工夫を入れたようなランチのコンテンツがあって、
それを食べた後に、大体13時から15時くらいですね、
1時30分くらいでワークショップをやるということを考えているので、
すごく僕自身も娘と、承認の娘と参加するのでワクワクしております。
長くなったのでまとめようかと思うんですけれども、
20年後のライフデザインを考えるということと、
子供妄想会議で親子のワークショップについてということを、
ご紹介も兼ねてお話をしたんですけれども、
いわゆるきっかけラジオを聴いてくれている人が、
元々30代40代の方とか、
最近は20代後半の方からのご意見もちょっと届くようになったと言うと、
やっぱり自分の人生を選ぶということがすごく大事になってくるし、
それが20年後という時間軸で考えてどうなりたいかということを考えるときに、
結局自分にやっぱり人は嘘をつけないと思うんですよね。
いろんな感情とかいろんなものが普段は載って生きているかなと思うんですけれども、
結局一人になっていろんなことを考えたときに、
どういう生き方をしたいのか、
どういうライブ前提をしたいのかということは避けては通れないし、
それがベースの中でやっぱり生き方が決まって、
働き方が決まっていくと思っているし、
それが例えば子供がいる家庭であれば、
自分の子供にどうなってほしいのかみたいなことも考えると、
よりリアルになるかなと思っているし、
一方で親のメッセージ、
特にリスナーの世代の人に対して伝えたいメッセージで言うと、
結局子供が生まれたことによって、
なかなか自分が主人公の人生を生きられないよねというふうに、
どうしてもお母さんとかにどうしてもいいかなと思うんですけれども、
社会から凝りつしまっている感覚みたいなものっていうのを、
やっぱり僕は少しでも取り除きて、
自分が自分の人生を選択して、
主人公として生きる人を増やす、
そういうワクワクするきっかけを作っていくということに、
会社としても自分としても一番強く貢献していきたいし、
そのために会社を運営しているみたいなことがあったりするので、
本当にそういうきっかけの一つとして、
今回の子供妄想会議がワークすればいいかなと思っているので、
第一回の会社ではあまり細かい設計をしていないし、
小さなお子さんも一緒にワークショップをするので、
タイムスケジュールも意図的にそんなにガチガチにはしなかったりするので、
あの意味でラフに楽しんでやれればなと思っているんですけど、
これをきっかけに次の企画だったりとか、
もしかしたらいろんな会社さんとのコラボレーションみたいなことを呼び出せば、
なんか面白いかなと思っているので、
ぜひ記事とかにもするので、
興味の方は見ていただければなと思います。
きっかけラジオは20代、40代の生き方、働き方をする音声番組として、
平日はできる限り更新しているのと、
週に1回のきっかけインタビューの方を毎週更新しておりまして、
先週は第18回目となるDMM.comの総務のキャリアがすごく長く語られている高橋大和さんという、
僕の意気込みの42歳の方の生き方をインタビューさせてもらったので、
ぜひ聴いていただければなと思っていますし、
来週はもう収録当然は終わっているんですけど、
女性の方でして、もともとはコンサルティングとかもやっていたバリバリ民間で語られている、
いわゆるバリガリのキャリアという女性が、
今は鎌倉に移住をして、さらにそこから鎌倉の市議会議員として活躍している、
藤本さんという女性の友人の方に出演していただいているので、
ぜひ民間から行政側に足元を移して働いている方だったりとか、
女性のキャリアの参考というふうになるかなと思っているので、
インタビュー聞いていただければなと思っております。
はい、じゃあ今日も8月8日ですね。
暑い日ですが頑張っていきましょう。