2023-07-25 17:44

【##31】「株式会社Career Direction代表取締役」坂田 航樹さん(前編)

第17回目のキッカケインタビューは、文武両道を貫き大阪大学大学院を主席で卒業し新卒でTBSに入社など絵に描いたようなエリート街道を進んできた後に、社会人となり様々な経験を経て「自分らしく生きる」道と向き合い、独立された株式会社Career Direction代表の坂田さんのお話を伺いました。

外からキャリアを見ると華やかな経歴が多い坂田さんが、自分らしく生きる為に様々な人との出会いや努力を経て今の生き方に辿り着いたエピソードは一歩踏み出したい人に是非聞いてほしい回です。チャンスは貯金できない、その為の準備の大切さが身に沁みるキッカケストーリー、ぜひフォローして聞いてみてください。


【キッカケストーリー】

2018年新卒でTBSに入社。Summer Style Award, Mr. Japanで優勝後、パーソナルトレーニングやカメラマンの勉強をスクールに3つ通い個人事業主として2021/3に副業を開始。

2022年3月にTBSを退社、同年10月に株式会社Career Directionを設立。


■本日のパーソナリティ


- こどもの未来株式会社:千葉祐大(https://twitter.com/Baccho1983)

- 株式会社グロースX:酒井葉子(https://twitter.com/youtin)

- グロースX | 業績につながる人材育成サービス:https://grtx.jp/


■本日のインタビューゲスト


坂田 航樹 さん

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講座LP




この番組「キッカケラジオ」は、20〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人はキッカケがあれば必ず変われる。人生を変化させてきた、内的キッカケや外的キッカケをご紹介していきます。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


▼千葉祐大 個人のSNS

Twitter:https://twitter.com/Baccho1983

Instagram:https://www.instagram.com/yutachiba1983/

Facwbook:https://www.facebook.com/Chibayuta

note:https://note.com/babytech2020

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▼こどもの未来株式会社

HP:https://www.kodomono-mirai.co.jp/

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Meety:https://meety.net/matches/rOPStmnWeJfz

Yourust:https://youtrust.jp/users/yutachiba

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サマリー

【きっかけラジオ】は20代や40代の生き方や働き方を応援する番組で、人はきっかけがあることで必ず変われるというメッセージを伝えるインタビュー番組となっています。今回は株式会社キャリアディレクションの代表取締役である坂田幸樹さんをお迎えして、お話をお聞きすることになりました。彼から背中を押してもらうことが、一歩を踏み出す大きなきっかけだったのではないかと思います。彼はミスタージャパンで優勝した方ですが、現在はインタビューを受けています。

きっかけラジオ
【きっかけラジオ】この番組は、20代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。
人はきっかけがあるから必ず変われる。インタビューを通じて、人生を変化させてきた、内定きっかけや外定きっかけをご紹介していきます。
これまでちょっと40の中できっかけインタビューをやってたのを、番組名を変更して【きっかけラジオ】としておりますが、
今回は【きっかけインタビュー】の17人目のゲストの中で来ていただいております。
パーソナリティの【坂井】さんにも来ていただいておりますので、【坂井】さんよろしくお願いします。
【坂井】はい、よろしくお願いいたします。【坂井】千葉くんと一緒にパーソナリティを務めております。
【坂井】グロスXの坂井と申します。はい、17人目なんですね。もう早い。
【坂井】なんだかんだ、非常に多くの方が勝手にインタビューをしているという感じなんですけども、
もともとね、僕とか【坂井】ちゃんのところがちょうど40になったところで、30代、40代の方のインタビューを多くしてたんですけども、
最近ありがたいことに、20代後半の方からもちょいちょい聞いてもらうという声が多いので、
今日もですね、29歳、ちょうど30歳になる年齢のイケメンの方に来ていただいておりますので、
【坂井】節目ですね、節目。
はい、思いますので、今日はですね、株式会社キャリアディレクションの代表取締役の坂田幸樹さんに来てもらいます。
幸樹さんよろしくお願いします。
【坂井】お願いします。
幸樹さんとはね、僕ら共通の知人の大地さんにかけて僕もご紹介いただいたのが、
後ほどいろいろご紹介してもらいますが、パーソナルトレーニングとか、僕去年パスティングの件でもお世話になったりしているので、
こういったご縁でインタビューできて嬉しいなと思っております。
ちょっとじゃあこれからインタビューしていくんですけれども、簡単に最初に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
はい、かしこまりました。株式会社キャリアディレクション代表取締役の坂田幸樹と申します。
大阪出身で今29の歳になるんですけれども、メインの授業としては今トレーナー向けのビジネススキルの養成講座というところを中心にしながら、
あとはパーソナルジムと映像の制作だったりとかいう仕事をしております。
はい、趣味はこちらのよう、イントロでございます。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。ラジオでは伝わらない映像も出てくるので、マジでムキムキのイケメンなんで僕はすごいなと思いますが。
ありがとうございます。僕が出会って、僕ら出会ったのは去年一昨年でしたっけ?
もう2年前ぐらいになると思います。
ご縁で言ってください。そうですよね。去年それでパスティングお世話になって、お互いSNSは繋がってるんで。
大木さんは今29歳で今年37年齢。
はい。
ぜひ20代の方とかにも参考になる話が聞けるかなと思うので、ぜひインタビューさせていただければなと思います。
よろしくお願いします。
坂田幸樹さんの自己紹介
洋ちゃんいつも通りだけど、どこから聞いてきますかね?
そうですね。やっぱり社会人経験からそこのきっかけ、どういう会社を選んだんですかとかですね。
そのあたりから聞いていきたいなと思いますけど、社会人でどういう道を選ぶかという学生時代のところからですかね。
聞いてきたらなと思いますが、どういう学生時代、そしてどういう社会人としての一歩を歩んだのかというところ、いかがでしょうか。
本当に僕、ありきたりな、あんまりやりたいことが明確になく、大学の学部自体もやりたいことがなかったらとりあえずITかじっとけみたいな感じで
IT系の学部に入り、なので学生のときもとりあえず就活いいとこ行くために勉強頑張ろうっていうのと、部活もとりあえず部活やっておけばいいかなみたいなところで、本当に分部両道とりあえず頑張るみたいな学生生活ではあって、
まあでも、それはそれでちゃんと勉強も、飲酒は一応1位で入って、部活も結構総分最高ぐらいの成績を残せたりして、ちゃんとそこはなんなんじゃなくてちゃんとやるぞっていうところはしっかりやり切れたみたいな学生生活だったとは思っています。
就職のときにもまさに何をやりたいかみたいなところでいろんな豪説いっぱいして、路頭に迷ったりもしたんですけど、自己分析も一応7人目はして、とりあえずはいい会社に入りたいっていうのと、部活もしてたのであんまりベンチャーとかそういったところ見る余裕もなかったので、本当に大手企業をとりあえず商社とかコンサルとかITとかを順番に見ていく中で出会ったのが、新卒入ったテレビ局2年になるんですけど、
最終テレビに決めたきっかけはやっぱりインターンなんですけど、インターンで、それから商社さんとかコンサルとかIT系の会社とか、もともと大学院がIT系の研究をずっとやってたので、そういうところを受けていく中で、なぜテレビ局にしたかっていうと、一つはやっぱり部活っぽいっていうのが光り出たと思って、
バスケットを中高大とずっと体育会で、大学院も部活の監督っていう形でやってきてて、すごく一人一人の個性を活かせるというか、一人一人の役割分担されてて、その強みを合わさって大きいものを作るみたいなところが個人的にはずっと好きだったので、
なんかインターンで、そういう模擬番組制作みたいなものをさせていただいて、そこがすごくバスケットに近しいなーっていうのが当時感じれて、あとはシンプルに芸能界とかすごくキラキラしてるじゃないですかっていう。
身原、心もありつつ、親もすごくジャニーズとかが好きだったので、喜ぶみたいな感じもあったので、そういったところでテレビ局にしたっていうのが第一歩ですね。
いやでもめちゃくちゃエリートですね。優秀な。
そうですね。まあでももうちょっと深掘ると、もともとが結構太ってていじめられる子だったんで、そうなんですよ。結構今は意外と言ってもらうことが多いんですけど、だからこそあんまり自分に自信がないからもう肩書き武装するじゃないですけど、そういったところで自信をつけたいっていうのが結構当時は強かったですね。
ありがとうございます。
じゃあインターンシップ楽しそうですね。模擬制作で番組制作できる。楽しそうな。
じゃあ大学までは半大だから大阪に行って、2018年4月のタイミングで東京に上京してきたっていう感じ。
はい。
どうですか?憧れの東京生活は?
東京もね、キラキラした感じしますからね。
おっしゃる通り就活の選択肢として絶対に東京で働きたいってのがあったんで、本当に今おっしゃる通りキラキラの東京生活に憧れてはいましたね。完全に。
そうか。2018年か18年。TBSってその時って覚えてるかな?同期って何人ぐらい採用されてたんですか?
だいたい30数人だったと思うんで、確かデザイナー、アナウンサー、僕技術職だったんだけど、技術職4人ずつぐらいで。
あと総合職っていういわゆるディレクターだったりとか営業職とかいくのが確か20人ぐらいだったと思うんで。
はいはいはい。
テレビ局での経験と転職のきっかけ
1人ぐらいだったと思うよ、確か。
なるほどですね。アナウンサーとかも同期に多分いてってことですね。
そうですね。
テレビ局なんて全く選択肢に入れたことなかったら、入れたりする。
確かに。
ちょっと独立の話とかも多分いろいろやってるんですよね。聞いていければと思うんですけど。
TBSに進出をして、率直にどうでした?インターンの時は結構楽しいというかワクワクした気持ちになったと思うんですけど、入ってみた時のギャップとかわかんないですけど、最初の苦労話もしあればなと思うんですけど。
そうですね。ギャップは正直あったんですけど、やっぱり仕方ないことなんですけど、インターンシップで結構会社のテレビ局の正社員だけが集まるのがインターンシップで。
現場って正社員って本当に一番組技術職だと一人二人で、あと全員製作会社の方々なんで、単純にそんな面白いものではなくて、どっちかというとやっぱり人間関係であったりとかがやっぱり結構難しいところが多かったなっていうのが、
当時自分のインターンシップの時に見えたものと、実際働いてみてのギャップはそういったところでは結構あったかなというところではありますね。
確かにそうですよね。僕も大学時代って、僕らの世代だと珍しいですけど、僕4歳でインターンやったんですよ。
それはね、結構レアですね。
あんまりない中でやったんだ、当時は。
スタートというものがね、ようやく出始めたかどうか、うんみたいなぐらい。
そうですよね。ちょうど幸福くんの僕らは10校以上だったりするから、本当にインターンシップがあんまりなかったんですけど、僕中央大学で、大学が遠すぎたからあんまり大学に行かなかったみたいな。
スーツを着たっていう理由で急に営業をやるみたいなことをやってたんで。
確かにインターンと、そうですね、正社員って違いますよね。それは僕も、ちょっと業界はもちろん全然違うんですけれども、確かになと思いますし。
今僕ら会社員だった時に、インターンの受け入れとかもあるじゃないですか。
インターンの方に、逆に言うと期待することと、もちろん正社員の期待することと違ったりするなと思うので。
それも経験するとやっぱり分かることってきっとね、あるのかなと聞いてて思いますよね。
コークさんその後も、いろんなインタビューでこの辺も聞いてもらっている話があるし、検索すると出てくることも多いんですけれども。
そこまでもTBSの中でまた部署の移動とかあったりも含めて、多分いろんな経験をされていると思うんですけれども、
個人的に聞いてみたいなと思ったのは、会社員をやりながら新しいスクールとか、自分で勉強しようと思っていることがたくさんあるなという印象を持っているんですけど。
なんでそういうことをやろうと思ったんですか。
やっぱり、頑張る方向先がすごく欲しかったというのが一番でかくて、やっぱり頑張っている自分がすごく好きなんですよね。
そうなった時に、あまり会社の仕事で自分が頑張り方が分からなくなったりとか、
部署を移動してから結構時間的な余裕ができた時に、何を頑張ろうってすごく見つめた時があって、
その時に自分が好きだったのは筋トレと、当時テレビ局で新卒で配属されたカメラマンだったので、
カメラっていうのを一回本気で磨いてみようかなと思ってたぐらいに、
すごく周りに背中を押してくれる方々がたくさん、多分お二人ご存知だと思います。
それこそおえいずりん太郎さんとか、プログリッドの岡田さんとかがたまたま行ったセミナーでいらっしゃって登壇されて、
お話しさせてもらって、そこからご飯とかいかさせてもらっていく中で、
こういうことで悩んでるんですって話したら、興味あることを本気でやってみなよってすごく背中を押してもらえて、
っていうのが本当にきっかけですね。
それに熱心に注ぎたいけど、あんまり僕こそテレビ局にずっといて、
要は自分のコミュニティがそこだけだったので、あんまりそういう外でいろんなことをしてるコミュニティがない中で、
そういったセミナーに行ったところで、自分より社会的にすごく上の方々からそういうお話をいただけて、
背中を押されて一歩を踏み出すきっかけ
背中を押してもらえたっていうのが、そういう一歩を踏み出すでかいきっかけだったのかなって思ってます。
なるほどですね。ありがとうございます。
でもいいですね。頑張る方先っていうのは、もちろん自分が行動して何かやろうと思ったらない的なきっかけだなって思うし、
おえいずりん太郎さんあれですよね、確か僕の友人で同い年だったかなぐらいなんていうの認識した?
そうですね。
もうあれですかね、りん太郎さんがバチェラー出たときぐらい?
まさにくぼさんとバチェラーワンツー。
なるほど。話題になってる時のりん太郎さん。
元々きっかけは、当時いろいろ会社給食してる時期があったんですけど、
その時にメモのマルクっていう前田さんの本を読んで、
その内容がすごく僕が、なんとなくやってたことをすごく見動かしてくれてる本で、
この人に会いたいと思ってきたセミナーでたまたまバチェラーお二人の登壇だったりとか、
なんとかがあったっていうのがあって、僕的にそこがすごく自分の中で一つでかいきっかけになったのかなっていうのは。
いやー、良い話ですね。これもね。
すごいですね。やっぱり出会いが人を変えていくみたいな、きっかけの。
いや、まさに番組タイトルぴったりじゃないですか。
あれですね、家のきっかけ。
あれも本当に大事だと思います。出会い。
本当。前田さんの僕のメモのマルクとかめちゃくちゃ読み返して、いい本だなと思いますし、
それをきっかけにそういうふうに人との出会いとかもあったりするっていうのが素晴らしいなっていうふうに思ってましたし。
ありがとうございます。
後半の独立バージョンを聞いていきたいので、前半ちょっともう一個ぐらいぜひ聞ければなと思うんですけど、
あれですよね、これとかってやっぱりインパクトが強いんですけど、ミスタージャパンでしたっけ?
コンテストみたいな、いわゆるミスコンって言い方がちょっとあるかもしれないですけど、
女性のコンテストとかもあったり、それの男性版って言っていいんですかね、ミスタージャパンが。
それに対してコークスさんが優勝した人だっていう印象がやっぱり結構強いなと思ってるんですけど、
あれってどういうイベントで、どういうきっかけで出ようとしたのかちょっと聞いてみていいですか。
イベントとしては本当に、大会側をやってるのは内見だけじゃなくて外見もかっこいい。
ミスタージャパンへの参加のきっかけ
ある男性を発掘するコンテストみたいな、よくウィキペディアとかに書いてある説明なんですけど、
なんで外見がかっこいいだけじゃなくて、本当に審査項目としても、
いわゆるポージングとか、コークスだけじゃなくて、スピーチだったりとか質疑応答会っていうようなコンテストにはなってます。
で、出ようと思ったきっかけは、それに参加する1年前にボディメイクの大会に参加して、一応そこまでやってましたんですけど、
なんかちょっと違うなって感じで、ちょっと違和感があって。
やっぱり結構ステージ裏でオラオラな人が多かったりとか、
ここにいる人たちを全員リスペクトできるというか、あんまりリスペクトできない人もいたりして、
結構僕の中であって、で、たまたま学生時代の友人がMr.Japanというコンテスト2017年とかに出てて、
で、なんか僕も、すいません、ちょっと話が行ったり来たりしてるんですけど、
もともと、さっきちょっとお話したんですけど、昔結構太ってたので、あんまりイケメンって言われたことがなくて、
そのボディメイクのコンテストで初めてめっちゃ細くなって、なんか目が二重になって顔がちっちゃくって言われだしたのがあったので、
で、その前会社休職してたのもあるし、こんな人間がミスターコンとか出てかっこいい姿出したら、なんかいいんじゃねみたいな、
結構そういうきっかけですね、ミスターコンじゃない、そのボディメイクのコンテストで優勝した時に結構本当に会社休職明けの半年後ぐらいで優勝して、
リアルに周りの人が僕のそのことを見て行動を変えてくれる人が本当に多くて、
ちょうど5年間とかで給油とかすごくそういうのが多くて、なんかそういう自分磨きが結構元々好きだったんですけど、
その延長で人を変えられるっていう経験がその2019年ボディメイクのことであったので、
なんかその延長でミスターコンとかも挑戦してみたらそういう人増えてるんじゃないのかなっていうのがきっかけですね。
ありがとうございます。
いやいいですよね、これ何だろうな、コークさんの今ね、SNSとか拝見してもやっぱりすごい信用されることを大事にされてるなっていうのを感じていて、
やっぱりそれを見て刺激を受ける人っているなと思ったりするし、まあもちろんそこから今パーソナルトレーニングとかいろんなことされてるので、
なんか人の人生を変えることに携わっているなっていうことがあって、そこに繋がってくるのかなと思っているので素晴らしいなと思って聞いてました。
ありがとうございます。
いや洋ちゃんどう?ミスタージャパンで優勝した人の今インタビューしてるんだよ。
なかなかないですよ。やっぱりね、大会出ることでさえやっぱりすごいじゃないですか、私も実はちょっと筋トレやってるんですけど、
やっぱり何だろう、この大会という一つの目標に対して自分を磨き続ける上でのやっぱり大変さはチャレンジというか、何かしらちょっと考えたことがある人はいろいろ感じるところもあると思います。
そこで優勝っていうところがまたあって、ちなみに一番最初に出てみたボディメイクの大会っていうのはベストボディとかですか?
サマースタイルアワードっていう会社なんですね。
そういう大会もいろいろある中で、かつ自分に合っている大会をちゃんと見極めてそこにチャレンジしに行くっていうところが、そしてちゃんと結果を残すっていうのがやっぱりでかい。
イジーでしたね。当時、自分のこの熱量を注ぐ方向先が欲しかった、やっと見つかったみたいなところだったんで。
そこでイジーで絶対成績残したよみたいなところで、本当に初めの大会とか2ヶ月で17キロ落としたんで。
すごい!
新鮮広ですけど、相当バグなことはしてましたね。今あんな頑張れないです。
トイックですね、まじで。素晴らしいな。
ありがとうございます。前半、大学時代からTBSに入社して、大学に入社してきて、そこそこ今かなりコンテストとかで優勝した話を聞いてきたので、
ここで一度聞かせていただいて、後半はここから新しいことでチャレンジとか、現在独立した話も聞いていければなと思っていただきますので、
小木さん、前半のほうありがとうございました。
ありがとうございました。
17:44

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