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最近、収録時間というか、アップする時間がですね、以前はね夕方5時とか6時だったんですけど、ちょっと遅れがちになってしまってね、すみません。
まあそれとね、なかなかちょっと更新できずに申し訳なかったんですが、更新できなかった理由は、この土日にですね、仙台で開催されました。仙台のね、東北福祉台、駅前にある東北福祉台ですね。
あの、いわゆる仙台西口、東口駅前キャンパスだったかな。いわゆる都会にあるようなね、ビル型の大学のキャンパスですね。
東北福祉大学は、もっと離れた、少し離れたところにもっと広大なキャンパスがあるんですが、ここの駅前にあるところで行われた第2回日本野球学会にですね、行ってきました。
はい、それでその開催中ね、録音をする環境がどうしても作れなくてですね。いややっぱね、録音する環境なかなか難しいですよね。
声を出さずに何か作業をする環境っていうのは、もしどうしても必要だったらですね、スマホでもね、できるし、
最悪の場合もネット喫茶にね、この日本の地方都市の場合は、だいだいありますから、入ってしまえばですね、案外家にいるときと若干ね、
際はありますけれども、それなりの作業がですね、今できる、なんていうんですかね、国のお国柄の状況になっているわけですよ。
でもね、音を出すっていうのはね、これはなかなか難しい。もう僕が泊まっている宿なんていうのは、もう地方に行くときはもうパターンとしては、
移動からね、行きの移動はもう大抵が深夜バスで、一晩泊まる、その日一晩泊まる場合ですと、
だいたいカプセルホテルとかになっちゃうわけですよ。今の昨今ね、本当ビジネスホテルが、なんていうの、シーズンに行くときになっちゃうからっていうわけじゃ、
かもしれないけど、基本的に混んでますよ。でね、みんな早割りとかで早くにとっている人が多くてですね、直前に行くことになると、なんかベラボン高いわけですよね。
で、新幹線も結構高いし、飛行機、朝一の飛行機とかだとね、結構割引されていて、飛行機の方が早いんじゃない?って思うような時があるんですが、
このいくら乗り心地が悪くてしんどくてもですね、新幹線の3分の1まではいかないけど、ほぼ半額以内では収まる深夜バスに、なかなか勝てる魅力が他にはないんですよね。
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新幹線帰りはね、乗ることが多いんですけど、せめて駅だけでもね、節約しようという、そういうね、なかなかお金のないライターなんていうのはね、そんなもんなんですが、それで学会に行ってきたときに地方に行くとですね、
ラジオの録音をする環境、場所を作るのがなかなか難しかったですね、今回特に。そういう、まあどうしてもやらなきゃいけない場合だとあれだろうね。あとカラオケだけだね、可能性があるのはね。
ただ、地方に限らずカラオケ店舗っていうのは、壁若干のね、音響の、あの、無音効果をひょっとしたら壁に持たせているのかもしれないですが、それでもね、隣とかね、向かい側からのカラオケの音が聞こえてくる状況になっちゃうので、なかなかね、そこで録音するという無音状態に近い形になるのはなかなか難しいのかなという感じはしています。
で、そこまではやらずに、カプセル、まあまあ、初日も二日目もですね、夜はちょっと、初日はね、この間の配信でお世話になりました、祇園北高校の篠原先生とかね、あと東洋大の準教授ですね、決闘地とスポーツのパフォーマンスの研究で活躍されています、梶澤平さん。
この二人ね、広島出身で仲が良くて、まあまあ、梶澤さんの知り合いのBCリーグのトレーナーの方とかですね、某社会人チームのトレーナーの方もですね、いらっしゃっている場にですね、ちょっとお邪魔したり、まあそうですね、それ飲んでる場にね、お邪魔したりとかですね、帰りは帰りで、
もともと旧地というか、まあ昨年ぐらいからかな、あの面識のあったトワルフリーのライターの方とですね、某国営放送局とわかっちゃうけど、そこの担当者の方で、同じくその日本野球学会のね、取材になさってた記者の方とですね、まあちょっと食事してから帰るみたいな感じになったものですから、ちょっとね、時間も作れませんでしたね。
本当はね、仙台にお知り合いとかね、まあ全くいないわけじゃないんで、本当は声かけて、久しぶりにお会いしたりとかですね、まあそういうこともしたかったですよ。
あとですね、こないだのズームの配信のセミナーの方で、こちらもですね、台本社になった東北楽天ゴールデンイーグルスのなめきさんですね、なめきさん今、戦略コーディネーターかな、だったと思うんですが、まあそういった役職に就かれてますけども、
今も楽天の方に所属している関係で仙台にいらっしゃいますので、本当はお会いしたかったんですけど、ちょっとね、時間これ絶対無理だなと思ったんで、今回はお忍びというか、声もかけずにという形でね、行って帰ってきちゃいました。
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日本野球学会というのはですね、今回が2回目なんですけども、毎年この時期にやっていてですね、昨年から初めて学会の名前になったんです。その前までは日本野球科学研究会という名称で、10回ぐらい名称でやってきていたので、もう10年ぐらいになると思うんですよね、確かね。
大学で野球の研究をなさっている教授先生方々のネットワークによってですね、こういった会を開催されてですね、大学院の研究者であったり、一般的な大学の研究者もありますし、もう正直会員になってしまえばですね、
年会費払う必要あるんですけども、誰でも一般発表というね、ポスター発表という、元々1枚にね、研究した内容をこうまとめてですね、それをそのある一定の2時間ぐらいの時間の中でですね、みんな張り出してですね、そこの脇に担当者が立ってですね、その研究、人気のある方が一人いっぱい集まるんですけども、
集まったところで説明を個別に質問したりとかね、しながらディスカッションをする場があったりとかですね。
その他、わりとゲストを招いてのシンポジウムみたいなのを開いたりとかですね、研究の、その大体がですね、ホストになった、その開催している大学の教授の趣味、つったらおかしいですけども、好みでですね、呼びたい人を呼んでやってもらいたいテーマでですね、そういうシンポジウムを行ってたりとかですね、
また企業さんが参加していただいて、企業ブースみたいなのもあるので、そこの見本というか、サンプルとかね、そういうのを見せたりとかする、デモンストレーションする場だったりとか、そういったものもあるような2日間になるわけですね。
2日間の1日半になりますけどね、初日は昼からになりますので、そういったところに、僕も第3回かな、人事先生、人事相撲先生、国学院大学の回転とかバイオメカニクスの研究をなさっている人事先生からお声掛けいただいて、当時データスタジアムに所属していた野球アナリストの金澤慶君とですね、
3人でね、10分ずつ、ん?30分30分30分か10分ずつじゃないや、30分30分30分の1時間半に当たって盗難して、僕はやっぱりストップウォッチ関係のね、こんな計測をして回すみたいな、こんなデータが出て回すみたいなね、そんなのをね、紹介したんですけども、そういったことをやって以来ですね、もう僕、会員になりますって年会費払ってですね、毎年しかも、
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欠かさず、まともな場所であっても行くようにしているわけです。はい。で、やっぱりここはね、最先端ですよ。はい。いろんなね、研究を目にすることができますし、中にはですね、すんごい面白いユニークなものもあるんですよ。
今回はね、特にね、すごい注目が集まってたのは面白いのは、外国人選手のですね、名前がですね、濁音がついている選手の方がデッドボールが多いんじゃないかみたいな仮説を立てて、それを検証してみたなんていうのがあってですね、面白かったですね。
結論から言うとですね、濁音のある名前が1個あるんではあまり関係ないんだけど、2個ついている、なんだろうな、誰がいるかな、ちょっとわかんないですけど、誰がいるかな、ガランバみたいな、そういう意味ね、そういう感じの名前の人だと、明らかにね、デッドボールが多いらしいですよ。
面白いですよね、こういう研究成果なんかもあったりして、今年はすごく刺激を抑えました。もちろん真面目なのもいっぱいあるんですよ、なんだかわけのわからないような指揮がいっぱい羅列されているようなのもあったりとかね、あるんですけども、ちょっとね、当面はね、このところでどんなことがね、行われているかっていうのはね、ちょこちょことね、思い立ったものからね、紹介していただいて、混ぜていきたいなと思っておりますので、楽しみにしてください。
はい、ではまた次回を楽しみにしていただいてください。それではバイバイ。