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2024-11-22 10:24

#0100 明治神宮大会 3日目第4試合にて、ようやく足を運びました


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神宮大会3日目にしてようやく行ってきましたよー と言ってもね第4試合からですけどね
第4試合からって言っても4試合しかないから第4試合だけって感じですけどね まあそれもまあもう試合始まっててね2回ぐらいからですかね
行きました 富士大学対創価大学の対戦でまぁでもねこれはあの
いいカードですよ あの
結果だけさっき言ってしまうとねもうあの結果出てますので 3対0で創価大が勝利しました
はいで そうですねまぁ試合展開としてはですね富士大がですねまぁ今年
ドラクト予選にプロ死亡届を7人出してそれで6人がね指名されるというね ものすごい年になったわけですけども
はいあの それでやっぱりねいい
ピッチャーもねヤシュもいまして能力がねすごいなという風な感じをするんですが どうなんでしょうねやっぱりその
能力任せみたいなねあのところはちょっとあるかなというのがあってまぁ だから選手が育つというね
投稿はあると思いますはいあの どっちかというと選手の甲を潰してっていうようなタイプではなくてこう伸ばして
というねチーム だと思いますのでそれでリーグ戦とかはですね
まあ 押し切れるんですねそういうチームなわけですよ
選手の能力で勝ち切れるってこれすごいことですね だと思うんですがやっぱりこう全国相手がね全国有数の大学になってくるとまして
その創価大学に関しては創価大学が選手の能力もそこそこ というかかなり高い上にですね
まあ自分を犠牲にしてというわけじゃないですよチームの勝つためにですね 自分のできることをやるというね
できることを優先するというねそういうことを戦い方というのができるチームなので ちょっとこう表裏というかね表裏あの
結構極端に出たかなと結果として出たかなと思います ただあの創価大学は基本的なスタイルがもうピッチャー中心の守る肉野球というか
まあ裏を返すとね打てない毎年打てない全国レベルだとね毎年打てないチーム の中で少ないチャンスをものにしてというタイプの
まあチームなので3対0というねスコアロースコアですね一見なりましたけれども これかなりあの
創価大にとっては完璧な勝利というね完勝だったなという感じがします まあゼロで抑えてるという時点でね
十分 機能したというね感じだったと思うんですよね他代投手というね左のピッチャーすごく
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よかったですねあの急速かねほんと130キロ台ぐらい まあ後半ぐらいがいいとこだったと思いますけれども
ものすごく下半身の粘りのあるピッチャーでですね 腕が遅れて出てくるタイプでしてそのチェンジアップ系のボールと真っすぐのその環境
ものすごく効いていたのとやっぱりフォアボールを出さなかったのがねすごく良かった なというふうに思います
富士大学の佐藤投手は
示されたんだよねこれどこだっけ 富士大の佐藤富士大の先発
んーと
富士大ドラクト候補でちょっと調べてみましょうかね
富士大ドラクト
富士大ドラクトとカチッと音がね しちゃうのはちょっとアレなんですけども
佐藤投手はカープの2位か
それから
渡辺優斗これもカープの4位ですね
渡辺優斗選手は今日チャンスで打てなかったんじゃなかったかな確か
期待されてたと思うんですけどで僕が一押ししていた佐々木大輔 選手もですねあんまり打てなかったという
のもアレなんですけどもであのオリックスのね1位締めになった麦谷 谷選手
もうですね今日はあの 強心してだけが
もうハーサの真正面のゴールになっちゃったりとかですね
まあとにかくもうブンブンブン打ってたという感じだったんですけど 似てるほどワンナウト3塁とかワンナウト2、3塁というねチャンスがあったんです
ともにナイアフライで終わってしまってですね こういうとこだなという
ゴロ打っておけばゴロゴロのサインになってれば確実に1点は入ってただろう
まあそこはね犠牲フライでいいんだっていう考え方もあったかもしれないんですけれども
やっぱりねこういうところでその要するに最悪の選択肢なわけですね三振あるいはナイアフライって
いうのはワンナウト1塁ワンナウト3塁というところは何としても得点に結びつけない
特に大学野球の場合だとお話にならないので こういうところはある種そこで打ってヒットになってればね
もちろんものすごく勢いに乗るわけですけどもね そこのタイプチームの色なのでこれはもう攻めに行っていってダメだったのは仕方がないのかなというふうに思います
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ただしやっぱりそこで勝ち切るんであればまあ バッティングレベルをもっともっと上げていかなくてはいけないしあるいはそれができないので
あれば 別のやり方で自分がアウトになってもいいからとにかく得点に持っていくと
いうような野球 これそういうところもねあの能力を生かしていくというチームスタイルの中でも野球って
そういうところに僕はですけどね個人的にはですけど本質な部分があると思っているので ちょっとねそういうところも
個人個人がね考えるっていうのはねありかなというふうに思いましたね で創価大学は実際の得点シーンというのはそうじゃなかったとしてもですね
そういう姿勢というのはすごく随所に見られましたね フォアボール粘ってフォアボールを得るとかね
そういうところランナーがいるとこでもね 基本的には粘るタイプの選手が多くてですね
ファールでファールでなっちゃうという感じですけどとにかく必死でパッドに当ててっていう感じでね ファールで逃れてっていうような形でボールカウントを稼ぐというシーンが結構あってですね
あの 富士大も2番手のネツノダという投手がですね
147-148キロジョージ出てるようなね感じ ジョージと言ったらちょっと大げさかな ジョージで言うと144-145キロぐらいになるでしょうか平均で言うとね
でもまあかなり147-148キロ出てることも多かった すごく球の速いピッチャーでしたけど先頭バッターがですね粘ってフォアボールっていうシーンがあったりですね
まあ粘んないでフォアボールってシーンもあったし そういうところかなというふうにやっぱり思いました
はい大学野球でもね面白いですね この神宮大会っていうのは昼間やってるね高校野球の部の方がですね
お客さんも多くて話題にもなるんですけれども 今日もねあの昨日のびっくりしましたって言ったら東洋大姫路が
我が東京地区代表団に奨学者代付属をですね コテンパに載してしまったみたいで買っちゃったみたいですね
まああとはあれですね 冥徳義塾に勝った横浜がね今度
鶴賀けひとやるのかな明日 これがどういう展開になるか今日は広翔があと勝ったみたいですね久しぶりですね
広翔はメイジング大会出るのが今年今回が初出場だったらしいですね 名門ですけどね柳田裕樹選手なんかも排出してますが
ちょっとね軽く今皮肉っぽく言ってますけどね まあまあでも今のね広翔は結構ね
昔ながらのという感じばかりではないと思いますけども あの
そうですねどういうどのぐらいねこの後勝ちが進めるかね ちょっと楽しみですね東海大札幌はピッチャー良かったんですけどね
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今日はやっぱり冠封負けしちゃったみたいで なかなかやっぱり打つのはね
相手が変わると難しくなってくるのかなみたいなねそんな感じでした 青山学院と福岡大学はこれいい勝負だったんですけどね
青山学院がまあ何でしょうねこれはもう 勝ち慣れているというそういう勝ち方だったようですねどうやらね
まあそういう面白い人物大会で話題としてそういえばね 国際大会の報告全然出してないんですけどどうせもアマチュア寄りになっちゃうので
っていうのはあるんですが国際大会もね僕日本戦も見ないんですよね正直言って他の 外国の同志の対戦とかそっちの方にむしろ興味があるという感じ
ます観客席が空いている方が好きですね あの混んでると親なんで
まあそうですねいずれフレミアについてもあんま正直見てないんですけど しっかり前試合もビデオ撮ってますのであの向こうの向こうの方の
グループの方もね j スポーツでやってるので全部撮っちゃってますので まあいずれ何かしらでこうリアクションできればなと思ってます
はいではじゃあもう10分ね喋ってしまったので今日はこんなところでまたお話し したいと思いますそれではまたバイバイ
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