日本シリーズの開幕
日本シリーズが開幕しました。 まああのすいません結構ねちょっと今忙しくてですね
連戦毎日連日というねように音声配信を更新することができないでいて申し訳ないんですが まずね
2連勝した後の今日ね火曜日に第3戦が福岡で行われますが この第1戦第2戦の流れをね本当に簡単にざっと見返してみてですね
どうがポイントだったのかなぁと思うわけですけども やっぱり第1戦ですよね
第1戦が2つほどちょっとポイントあったかないや 実際にはねほんと一つかなという気がしています
それはですね えっと有原選手が打席に入った場面ですねあれ
4回だったかな 西満塁まあ西二三塁でね
海選手を敬遠して ピッチャーの有原選手とを打席に入れての勝負ということでこれ
ジャクソン選手 ザクション投手ですねあの dna 先発の
まあ 何だろうサンデーモーニングとかではですね
お茶広道さんがまあその ありは選手投げたボールがやっぱりまあ不要意にねカウントを取りに行ったあるいはまあ打て
ないだろうというねあの元にちょっと 舐めまあ舐めたというよりかまあとにかくストライクを入れようという感じだったと思うん
ですよね まあそれを見事にね123巻頃で割っていったんですが僕ねこの時の音実はね
ライト守ってた梶原選手の 守備というかですねここは残念だったなぁと思うんですよ
これね梶原選手相当ね前に出てたんですことも外野全部前に出てたと思うんです けどもちろん
これライト頃狙えたんですよタイミングとしてはね あの
まあよく何式のね試合ではよくある話中学生とかだとね特によくある話なんです けども
123巻を抜けた時点でもう梶原選手はですね呆然とダッシュしてきて もう本当にセカンドのなんだろうすぐ後ろまでは言わないですよそこまでは言わない
けどまぁでもかなり 近いところで補給したんです一度ね
でこれあこれライト前だと思いました だけど
ジャックルしてしまってですねボールがと手につかないような状態になってしまって 一塁に投げられなかったんですね
でこれ後でねあのスローのリプレイを見てた時にピッチャーのジャクソン選手もですね 最初ほんのに1秒ぐらいかなはですねぼやっとしてなんとなく一塁側に体重を向けて
たんですけども 慌てて走り出してたんですよどうも見てる限り何とか
間に合いそうだったんですよね一塁ねこれ一塁でアウトにできてればそれよりも早く 3塁走者がホームベースを踏んでたとしても
フォースアウトというかねまあその なりますんであの権利がありませんのであの
特典にはならなかったわけですよで多分ねこれあれ あの梶原選手もね狙ってたんじゃないかなというような
だから余計に慌ててジャックルしちゃったのかなと思ってこれは本当もったいなかったなぁ という
まあ アウトになったがならないかのタイミングについてはね実際にやってみないと泣きにあの
なんともいないんですけども投げるとこまでね行って欲しかったなというふうに思いました ねでこれがもし0点だったらまた全然違う展開になってたと思いますね
はい えっと
梶原選手についてはですねこの日まああの9回の表にねその5対0から えっと戦争あの反撃の音のろしを上げる9回をもってね
そういうあのヒットタイムリヒットを打ってですね見た目ね若い選手頑張ってるなとその後 のね森系とも続いたという形で
まあ良かったんですけれども実はその前のですね 9回表
の時の あのなんですかねあの
今宮選手のつなの追加点になった打球ですねこれもなんかちょっと中途半端というか あの
まあ確かにですねバックホームに備えてその 少し前に目で守ってたのはこれやいた仕方ないと思うんですが
要するにこの1点入っちゃったらもう ほぼほぼ
負けというか振り確定に近かったわけですよねなので ここはあのもう同棲の取れても取れなくても後ろに行ってしまってフェンスまで行って
しまう打球だが飛んだので ダイビングして欲しかったなぁという本ですよね
それなんかちょっとね中途半端にこう手を伸ばすだけみたいな感じでそれも全然届か ないで後ろにポーンとパウンドさせてフェンスまで行っちゃってというか
です後処理のことなんか正直しようがしまいがもう 店は絶対入ってたわけですから
ましてやね一流ランのシュート選手でまた例によって wbc 針のですね 前の走者を追い越さんというばかりのですね
総類でほぼほぼ同時に帰ってきちゃいましたので ここはねー
なんかあの そうですねがすこういう音ダイビングってねあの
まあ本当カジュアル選手ぐらいのプロの音レベルになって言うのもアレなんです けどもまあ相当とはいえね彼もまだ大学
神奈川大学卒業してプロ入りしてからまだ何年かしか経ってまあ2年目かな3年目 かなぐらいな感じなので
なの 判定ですかねそんなダイビングってやっぱり最初から
あの何が何でも飛んででもあるぞって覚悟して言う と割と飛べるもんなんですよであの
自然体で守備に何も考えないで守ってる時でも普段からそういうスタイルにでやってる人 っていうのは自然にダイビングできるもんなんですけども
でもね それでも普段からやってる人でもたまにフッと想定してなかった時に
あ飛べば良かったのに飛べなかったってことがたまにある みたいなんですよね
で そこを余計にまあカジュアル選手そんなにこう
比較的こう 誰よりもあの
例えば京太選手とかねまあ同じ1チームへとも新井選手みたいに 体が勝手にダイビングしちゃいましたみたいなタイプの選手じゃないんですよ
だからやっぱりかなり覚悟を決めていないと難しかったと思うので多分頭の中に 想定はしてなかったんだろうなと思うんですよね
なのでちょっとここで残念だったなというふうに思いますがでやっぱり ビスターズもですね
なんとかここはあの 同点に追いつくとこまで無茶ぶりですよ50で上げてて最終回1イニングで5点取る
ていうのはでもね追いついててるん けなか結局は追いつけなかったっていうことはですね
これねあの本当にコクな話なんですけど 完全にソフトバンクに主導権握られちゃいましたねっていう感じだと思いますこれね
追いついて追いついて延長戦とかになっていれば また全然違うあの
何ですかもともとソフトバンク有利と言われていた中で 全く違う展開があり得たと思うんですけどここで一つ大きな分岐点に第一戦
今後の展望
なったかなと思います あの翌日のねはい前も萌え寝る投手の口頭もありまして
っていうのはまあこれもある意味そういう意味では必然かなというところではい あのまあ1日休み移動日を挟んで
ここですね今日の参戦目 これがねまたはいものすごく重要なとまぁず全部重要なんですけれども
とにかくですねこれ勝たないと下手すると4連敗で終わっちゃいますねっていう感じ あとはねよくあるパターンで福岡の間で1勝だけしてまああの
その勝った時にはねなんとか横浜に帰りたいですみたいな感じになるんですけど 結局無理だったねっていう感じで次にポンと負けてっていう感じで
4勝1敗みたいなケースってのはよくありますのではい あの
まあほんと言葉だけで終わらせずにですね横浜がもし逆転の日本一を勝ち取るのであれば なんとか
あのこの初戦第3戦の勝負をね思い切って仕掛ければないかなと思いますはい なんか知らんけど別に僕はもともとフォークス好きだし
あのね何回フォークスのファンから始まってますから でも何なんだろうねこれやっぱりこう
可能性のどっちかというとこう
不利な方を応援しているのかもしれませんね自然とね わかんないですけど
ちょっとねベースターズよりの今日発言をしてしまいましたがはいそんな感じで日本シリーズ 楽しんでいただければと思います
それではまた次回お待ちくださいバイバイ