1. 研エンの仲
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2021-05-29 40:17

#41 『研エンの仲』ができるまで

「同居している2人だと、どんなタイミングでPodcastを収録するの?」という質問を頂いたので、ネタ出し・収録・編集・エゴサ etc など『研エンの仲』1エピソードができるまでの過程について話しました。

  • Google Docs - ネタ帳やアジェンダの共有に使っています。
  • Anchor - 『研エンの仲』の配信に利用しているサービス。
  • Adobe Audition - Adobe Creative Cloud に含まれているオーディオ収録・編集ソフト。他の記事では Garageband / Logic Pro / Audacity などを使われる方が多いと思うので、Auditonは少数派かもしれません。USBマイクを2本接続し収録、そのまま編集できるのがポイントです。
  • Blue Yeti Nano - 配信者Podcaster に人気の高い「Blue Yeti」のミニ版。ステレオ録音などの機能が省略されていますが、小ぶりで机上にも置きやすいサイズです。
00:01
はい、じゃあもう撮り始めちゃいましょうか。
はい、わかりました。
結構ね、もうネタ出しで面白いとこ喋っちゃったような気がしますけど。
そうですね。だいたいポッドキャストはネタ出しの、収録してない時の会話が一番面白いっていう説があります。
いや、だいたいロックオンボタンを押すのが遅すぎるみたいな。
確かに、なんかネタ出ししてる時にヒートアップして、はーって途中で気づいて、この話後でしましょうってなる。
そうそう、なりがち、なりがち。
今日はですね、研エンの仲ができるまでということで、僕たちがどういう風にポッドキャストを撮っているかっていう話をしていこうと思います。
このテーマを選んだきっかけというのは、ちょっと前にですね、夫婦でポッドキャストをやっている。
その時はカップルだったかな、もしかしたら。
で、やっているっていうことを、それに対する感想として、どういうタイミングで撮ってるのか気になりますっていうふうなコメントをいただいたことがあって、
確かに、普段ずっと会話して顔つき合わせているので、例えば同僚の人とか友達とかと撮るのとはまた違う感じなんじゃないかっていうような質問をいただいたんですよね。
あとは、このタイミングとして結構知り合い観測範囲でポッドキャストをやる人も増えてきたっていうのもあるので、
僕たちが一例としてどういう風に撮ってるのかっていうのを紹介していこうかなと思います。
我々ももう30何回ですか?
そうだね、もうこれが出るのは40何回、42回ぐらいかもしんないですね。
なので、我々もまだぺいぺいですが、一応ね。
かなり慣れてきた、じゃあ慣れてきた。
そうですね、初めてから7月ぐらいに始めてからもうちょっとで1年ぐらいですね。
そうですね、多分撮り始めたのは去年の5月ぐらいだったと思うので、
じゃあもうすぐ1年。
そうですね、公開からは10ヶ月ぐらいかな、だと思います。
ということで、僕たちが今のところ落ち着いているスタイルっていうのを紹介できたらなと思うんですけど、
ネタバレはね、ネタバレじゃないよ、ネタ出しはさっき言ったような問題が結構ありますよね。
まずはどういうテーマで話すっていうのを大体ざっくり決めてから、
じゃあどういう話しますってことを事前に一応ちょっと聞いとくんですけど。
でも話しすぎるとどうしても盛り上がっちゃって、
で、同じ話を繰り返すとやっぱちょっと熱量がね、本番の熱量が下がっちゃうし、
03:00
なんかうまく話せなかったりするから、
あんまりそれはやりたくないっていうのはあるんですよね。
全く同じ話を繰り返したくないと。
で、やっぱそのライブ感を出すために、
あ、これ面白くなりそうだからこの辺止めたほうがいいみたいな感じになったりする。
いや、大体こう面白い話というか、ネタ出しで盛り上がりすぎると、
その話をさも初めてしたかのように再現するので、
ちょっとリアクションが嘘っぽくなるんだね。
そうそう、結構難しいんですね。
そういう悩みは結構ありますよね。
そうですね。
だから打ち合わせしすぎないほうがいいのかもしれないんですけど、
他のポッドキャストさんってたまにあるのは、
例えばニュースを紹介したりとか、
そういうものだったら結構ノー打ち合わせでも反応としてできると思うんですけど、
なんかこう議論とかだったら、
ある程度こうね、議論が成り立ちそうな方向を事前に見つけておく必要はやっぱりあるかなと思うので、
そういう意味でちょっと事前に話しちゃったりするのが、
良くないのかもしれないですけど、
まあ今のところは結構ね、それはしちゃってますよね、事前の打ち合わせ。
だから打ち合わせをあんまり言葉でしすぎないほうが、
しゃべりながらしすぎないほうがいいのかなと思ってて、
ただまあなんかこうパッと目を戻せるメモぐらいはあったほうがいいのかなと、
メモが全然なくて取ったことも多分あったと思うんですけど、
結構ね、こうなんていうか、終着駅を見つけづらかったり、
途中で止まった時にどういう方向に行こうかなってなったりすることもあったから、
まあなんか過剰書きメモぐらいはあったほうがいいのかなという、
まあ話題リストぐらいですね。
ただその話題リストを出す時にしゃべりすぎないように気をつけるっていう。
まあちょうどいい理由で書き出しておくっていうのは、
割と重要なテクニックなのかもしれないですね。
私たちは今はGoogle Docsを共有していて、
そこにネタを書くみたいな感じでやっていますね。
まあだいたいリュードとしては、なんか今回だとネタ出し、
ポストプロダクション、まあ編集の話をちょっとしようとか、
マイクの話をしようとか、まあトピックぐらいですよね。
あと、まあなんかこれの話、こういう論点は忘れずに出したいみたいなのがあったら、
そのことも書いています。
例えば、録音ボタンを押すのはだいたい遅すぎる、
というジンクスについて話そうと思ったら、
まあそういうことを一言書いておくっていう。
で、まあ相手が書いたものに対して、
ちょっとその話題が出てきてなかったら、
なんかちょっと振ったりとか、
っていうのは結構ありますね、よく。
確かに。
まあでも書きすぎないほうがいいし、
まあでもなさすぎるとね、迷子になっちゃうし、
難しいとこでありますよね。
そうですね。
なんかタイミング、その、
ポッドキャスト撮ろうってなるっていうことでとかって、
06:02
どうですか?
そうですね。
多分そこを質問の方はされてたんじゃないかなと思うんですよね。
日常的にまあ、
多分、いっそ友人同士とかでやられてる方って、
まあ、こう、それぞれスケジュール調整とかしたり、
まあ、毎週何曜日に撮るってある意味決めて、
集まったりとかってしてると思うんですけど、
まあ、われわれあんまりそういう感じじゃないじゃないですか。
僕たちはまあ、完全に思いついたらっていう感じだし、
そうですね。
まあ、早く帰ってきた日とか土日に、
うん、今日撮るって言って、はい、撮ってますね。
まあ、そういう意味ではスケジュール調節とかは比較的しなくてもいい、
まあ、そうですね。
楽な方がいいかもしれないですね。
まあ、お互い忙しそうじゃない時を見計らって、
まあ、あとはなんか乗ってる時を見計らってみたいな感じで、
その代わり、ちょっとモチベーションの波みたいな、
ペースの波とかは若干あるかなとは思いますね。
まあ、あとはね、結構あの、やっぱり収録するとやる気出るんですよ。
あ、わかる、わかる。
1本撮るとエンジンがかかってきて、もっと話したいってなって、
だから、実は僕たちのポッドキャスト、
結構2本撮りとか3本撮りとかあるよね、1日に。
そうですね、たしかに。
だいたいそうですね、1本だけっていうのは、
最近は実はちょっと少ないかもしれない。
少ない、撮る時には1日2本ぐらい撮ってたりする。
そうですね、たまに遅らいりになったりとかもあるので、
毎回全部出てるわけじゃないんですけど、
割とやっぱりエンジンがかかるには、時間かかるってのもあるし、
話すとまだ話したいこと、我慢したいこと、我慢しちゃったけど、
これはまた別のエピソードにしたいみたいな話とか、すごい出てくるんですよ。
たしかに、それはありますね。
逆にだから、しゃべってないと、しゃべりたい気持ちもこなえてしまって、
あと、しゃべるなんだろう、別に大したテクニックがあるわけではないんですけど、
なんかこう、なんていうんですか、
しゃべる姿勢を維持するための筋肉みたいなのが衰えるみたいなのはある気がして、
一時期ね、3週間、4週間ぐらい撮らなかった時期がありましたよね。
で、1本出したけど、また1ヶ月ぐらいちょっとお休みみたいな時期はあったんで、
僕はそれを、そんなにこう、悪いことだとは思ってないというか、
僕の中で結構、シーズン2みたいな概念があるんですけど、
なんとなくですよ、別に公式にそうしてるわけじゃないんだけど、
別に、なんかそういうものだよなっていう感じで、
そんなに、なんだろう、こう、最近撮れてないっていうことを、
プレッシャーに感じすぎないほうがいいんじゃないかなと思ってましたね。
私は、わりかし1ヶ月ぐらい空くと、
もう撮れなくなるかもなみたいな気持ちがあったから、
そろそろ撮っておきたい。
そろそろ撮っておきたくなったのと、
あとはTwitterとかでいろいろ反応もあると、
なんか、このまま風化させてはいけないんじゃないかみたいな気持ちになったりはしましたね。
09:03
確かに。
今ね、結構シーズン2の波が来てるような、
そうですね、確かに。
5、2、3週間とかで結構また撮る習慣が出てきて、
戻りつつありますね。
あとは結構僕は、他のポッドキャストとかを聞いて、
なんかこういう話、こういう視点とかで面白いんじゃないかなとか、
っていうのは結構ありますね。
確かに。
僕たちは結構あの、日常的な話題も多いので、
こう、なんだろう、切り口をいろんなところから学べる、
ラジオ的な、深夜ラジオみたいな感じでされてる番組さんとかもあるし、
理系の話題をされてる番組さんもあるし、
なんかいろんなソースから、これやってみたい、みたいなのを、
あやかさんにまずはLINEかなんかで共有して、
で、アイデア出してっていうのは結構やってますね。
確かに、LINEでよくこういうのやってみたいとか、
このことについて話したいっていう話をよくしてる感じがしますね。
義務連絡の間にぶっこんだりしてますね。
ところでポッドキャスト案考えたって言って。
確かに。
それはありますね。
なんか実際の収録に関しては、機材関係は、なんかこだわりありますか?
そうですね、機材は確か、2、3本撮った直後だったかな、
マイクを2人分買おうってなって、
で、今使ってるのはイエティナノってやつですね。
イエティってのは多分ブルーってメーカーなのかな?
ブランドのマイクの種類で、
結構イエティナノじゃない方、
イエティマイクってのは結構よく使われてる。
割と大振りの、高さ2、30センチぐらいあるのかな?
大きいやつ。
マイクがあるんですけど、僕たちはそのちょっとちっちゃい版、
ひと回りちっちゃい版で、スタンドがついてて、
USB接続のものを使って、
それをMacにつなげて、
MacBookですけどね、につなげて、
Auditionっていうソフトで、
2つのマイク、2本のマイクを、
2チャンネル同時に収録するってことをやってます。
どうですか?
満足感というか。
満足、そうですね。
僕はマイクの音質とかにはそこまで、
不満を感じることはないと思います。
1つあるとしたら、
マイクの高さとかを調節する幅が、
そんなに少ない。
そうですね、このNANOに関しては特に低めですからね。
なので、たまにその下に適当な台を置いて、
高くしたりはしてますけど、
やっぱ口に近づけるほどいいし、
その口からの距離を一定にするのが、
コツだと言われている。
確かに確かに。
バックグラウンドのノイズを乗らせないためのコツだと言われているので、
それをなるべくしやすいマイクのセッティングに近づけるためには、
12:05
もしかしたら別のスタンドを用意したりとか、
をした方がいいのかなと思いますけど。
なるほど。ソフトはどうですか?
使い比べたりとかしました?
今は僕はAdobeのAuditionっていうソフトを使っていて、
それは単にAdobeの他のソフトに慣れてたからっていうのがあったんですけど、
そうですね、ポッドキャスターにすごく特化してるっていうわけではないですし、
かなりそのプロ用のツールではあるので、
ツールは揃ってるんですけど、
なんか無音の部分を詰めたりとか、
あと僕たちはあまりそこまで詳しい編集してないですね。
ほぼ取手出しですよね。
そう、ほぼ取手出しなんですよね。
で、結構これは何だろう、珍しいのかもしれないというか、
そうですね、他のポッドキャスターのポッドキャスターを作ってる話を聞くと、
結構編集に時間をかってる。
っていうのは何をしてるかっていうと、
多分おっしゃってたのは、なんかアーとかエーとかっていう、
例えばなんていうのかな、そういう音のこと。
そういうちょっと聞き取りづらくなっちゃうようなものを削除したりとか、
合図値を打ちすぎてるときにそれを削除したりとか、
なるほど、私結構合図値打ちすぎてる気がするな。
たぶんゲスト回めちゃくちゃ合図値打っちゃうんですよ。
相手の状態わかんないじゃないですか、リモートで収録してるから。
確かに確かに。
必要以上に合図値打っちゃってる気がするな。
僕たちは確かにリモート収録じゃないっていうメリットというか、
はあるかなとは思いますね。
だからたぶんそこまで取らなくてもいい合図値だとか、
あとコンフリクトとか結構ありますよね、リモートだと。
話し出すタイミングが、今まさに起こりましたけど、
話すタイミングが一緒だったりとかっていうのが、
あまり多くはないので、その分編集にかかる時間が少ないっていうのもあると思います。
確かに。
しなさすぎなんじゃないかなと。
もうちょっとやってもいいのかもしれないですけど、
あんまりやりすぎると、こだわり始めるときりがない。
そうなんですよね。
それも結構怖いというか、
それで編集してない音源がたくさん溜まっちゃうと、
だんだん…
出せなくなっていく。
向き合うのが辛いって言って、
で、編集から逃げてしまうみたいなのもあるかもしれないんで。
辛くない範囲で編集を…
やっていこうかなとは思います。
なのでリアル収録ができる人は結構、
そこまで細かい編集をする必要がない場合もあるのかなとは思いますね。
そうですね。あとなんだろう…
NGの話とかもあんまり出づらいっていうのはあるのかなと。
確かに確かに。
なんだろう…やっぱり結構お互いのことを知ってるからこそ、
この話はされたくなかったみたいなことはあんまりないからっていうのはあるかもしれないですね。
15:05
確かに確かに。
そうですね。
あとは日曜の話題が多いおかげで、
ファクトチェックが必要みたいなのもそこまでないし。
確かに確かに。
今後、論文紹介とかもね、増やしていきたいっていう話を、
これのエピソードが出る頃にはおそらく公開されてると思うんですが、
我々も論文紹介をいろいろやってみたいなということで、
この前初めて見たんですけど、
そういうことをやるようになるともうちょっとね、
失敗になってくるのかなとは思うんですが。
まあ、あんまりストレスにならない感じでやっていければと思います。
確かに。なんかここはぶちかましたけど、
でもよく考えたら根拠がないから消してほしいみたいな。
まあ、そんなぶちかますってことはないと思うんだけど、
まあ、あんまり確かじゃないことを言ってしまうことはあるかもしれないので、
それは適宜修正していきたいと思います。
はい。
まあ、ということで、編集はね、実はそんなに時間かかってないです。
いや、いつもそれはりょうゆさんにやっていただいてるんで、
ありがとうございます。
今のところはそこまで大きな負担ではないんですけど、
まあ、なのでね、最速で言うと、
まあ、一度はさすがに聞き返してるかなってのだろうな。
基本聞き返すのじゃないとかあるよね。
聞き返してないときもあるかもしれないな。
なんか、あのね、撮った後にもうこれはいけるやろっていう。
まあ、テンション上がっちゃって出しちゃうことはありますよね。
うん。ときはあったりするんで。
あれかな、迷走回はたぶん聞き返さずに。
ほぼ聞き返さずに。
まあ、その日に出したのは確かにね。
まあ、全くそのプレイワークしないってわけじゃないですけど、
飛ばし飛ばしではないよう確認してるんですけど、
通しでっていうのは実はないときもたまにありますね。
そういう意味で言うと、30分ぐらいのエピソードでも、
こうね、出すまで30分かかんないみたいなときも、
まあ、たまにはあったりはすると思います。
まあ、それは本当にケースはケースで。
そうですね。
とは思いますけど。
まあ、なんか撮り終わった後に大体どっちかわかりますよね。
これ編集いるなってときと、
これはもういけるやろってとき、
お互いなんか終わった後の感想で、
確かに、ここはこうしようしないんでね。
うん、いけそうになったりします。
はい、じゃあ、そのとりあえず編集した後出すじゃないですか、
エピソード名ってどういうふうにつけてるとかありますか?
エピソード名ね。
まあ、エピソード名も大体僕は考えてるんだけど、
そうです。まあ、でもちょっとなんか悩んでたというか、
どうしようって時期はありましたよね。
まあ、一番最初、僕たちは日本語で書くと。
しかも、わりとわかりやすいタイトルでいくというテーマ。
もうオシャレな感じではなく、
それよりは内容がそのままわかるようにつけるっていう。
まあ、でも一番最初の10回ぐらい見ると、かなり短いですよ。
英語について、iPadについてとか。
18:02
確かに、確かに。
なんかあれじゃないですか、
YouTuberみたいにどんどん長くなってくるんで。
ああ、確かに。
やや最近の回は、
YouTuberに影響を受けている感はなくはないかもしれないですね。
具体性と、なんか包括、内容の包括度みたいなのを記入していくと、
どんどん長くなっていくみたいな。
よくないですよ。
論文のタイトルとしてはよろしくない。
そうですね。
別に論文のタイトルじゃないからいいんですけど。
なんかちょっとフックがあったほうが、
その話を、なんだろう、の結末が気になるから、
とりあえず聞き始めてみようってなりやすいのかなとは思うので、
なんかちょっと一部分聞き出して、
例えば、なんだろう、この前の最高の脳で働く方法っていう書籍を紹介したときは、
その中で話してる瞑想は効くのかっていう話とかを、
結構、なんだろう、気になる人が多いテーマなのかなと。
この2人がわりとスピリチュアルな感じのことを話してると、
結構珍しく思ってくれるかなと思って、
ちょっと取り出して書いてみたりもしてますし。
まずはテーマを代表するこのジェネラルなところと、
フックとなるところっていうのを、
具体的な。
具体的なところっていうのをバランスよくっていうのは、
ちょっと意識してますね。
短く、そしてその要素を入れてきるように頑張りましょう。
頑張りましょう。
いい論文のタイトルと同じかもしれないですね。
そうですね。
いい論文のタイトルがいいポッドキャストのタイトルなのかっていうのは。
それとはまたタイトル関係とはそうじゃないんで、
ポッドキャストはポッドキャストで我々なりに最適化をしていきたいですね。
いや、というかいい論文のタイトルというのは難しいですよ。やっぱり。
その引用が集まる論文のタイトルってあるわけじゃないですか。
ありますね。
いいかどうかともかくとして。
確かにそれはある。
これは当たれそうだなっていうタイトルの付け方がすごい上手い研究者の人とかって、
いますね。
いるわけじゃないですか。
いますね。
それはそうですね。
我々もいいエピソード名をね、付けていきましょうか。
どちらを目指すのかというのはありますけどね。
そうですね。ユーチューバー方向に行くのか。
財政数稼ぎに走らないように。
ご報告がありますみたいなのはちょっとやめましょう。
確かにそれはやめましょうね。
ちょっとなんか嫌ですけどね、ポッドキャストでね、ご報告があります。
ご報告があります。
稼ぎに来た。
結構ね、英語のタイトル付けるっていう方は。
リサーチャットさんのタイトルとか、
結構好きですよね。
かっこいいし、
ダニエル・エリオさんも似たような感じで、
シンプルで短いタイトルって感じで。
そうですね。
英語のタイトルです。
あとは、サイドバイサイドエリオさんとか、
彼ら、確かちょっとその話をツイッターのアカウントでしたことがあって、
結構Revealed FMっていうテック系のポッドキャストの影響を受けて、
で、まあそれがかっこいいなと思って始めました、みたいな話をされてる方が。
21:05
あ、そうなん、英語のツイッター。
ちょっとそうだったかな。
英語のタイトルのツイッターってことですか。
結構ね、一言を取り出して、ちょっと文字って英語にしてっていうのが多いと思って、
でもRevealedさんにも実は元ネタがあるんですよって教えてくださった方がいらっしゃって、
アクシデンタルテックポッドキャストっていうものに影響を受けて、
そういうふうに名前をつけるようにしたんだよっていうようなことをRevealed FMの結構序盤の方に教えてるっていうことを言っていて、
実はあのスタイルにはこう元祖があったっていうのがありますけどね。
我々はどこからも元祖がない。
元祖はないですね。
画流でやってますね。
まあ確かに。
てかあまり統一感がないんだよね。
確かに、統一感ないのは悩みですね。
なんかいいの、いい統一感を持ちたいですね。
いい統一感を持ちたい。
県の中スタイルができたら。
県の中スタイルを作りましょう。
いいですね。
まあまあ今のところはすごく困ってるってわけじゃないんですけど。
でもわりかし相談されますよね。
どうするどうするって。
ここはこうがいいかこうがいいか。
なんとなく我々の中で短く呼ぶ呼び方っていうのがあるんですけど、
それをそのままつけるんじゃなくて、
もうちょっとなんかアトラクティブになるように、
こう味付けしてタイトルにしてますよね、最近。
あとは、最近ゲスト回もちょいちょい取るようになって、
もう既に公開してるやつが3人かな?
そうですね。
ゲームデザイナーの藤沢さんと、
DMMのVR研究をされている小川さんと、
実はもう1人ゲスト回の収録をやってるんですが、
まだ多分公開はしてないかな?
そうですね。
これが出る頃には公開してるかもしれないです。
ご期待ください。
もしくはぜひ聞いてください。
で、そのゲスト回とかってどういう風にこうやってますか?
声かけたりとか。
そうですね。
僕からって実はそこまでないかな?
確かに。
私は結構ゲスト回やりたがってるかもしれないですけど、
一番最初の藤沢くんは僕が呼んだというか、
声かけたかもしれないですね。
でも共通の友人で、
みんな一応2人とも知ってる友人で、
どちらかがより親しいってことはあるんですけど、
それでも2人とも喋ったことはあるかなぐらいの人をだいたい呼んで、
自分たちが興味あるトピックについて掘り下げるみたいな。
それ人によるかな?
事前に質問を送った人もいるし、
そこまでっていうケースもある。
でもほぼ送ってますね。
多分公開してた3回分に関しては、
全員多分事前に質問は送ってて、
ある程度、別にそれでメモで返ってくるとかはないですけど、
そこまで台本通りに進む会員ばかりではないです。
24:02
全然そんなことはない。
なっせん部分というか、事前に…
なっせんが一番面白いですね。
書いてないところがやっぱり一番面白かったりするので、
コアになるところだけは事前に考えてもらって、
というか質問がある程度出てくると、
自分が何を考えているかっていうのが、
一番面白いところが一番面白かったりするので、
コアになるところだけは事前に考えてもらって、
というか質問がある程度やっぱりわかってた方が、
僕も話しやすいだろうなとは思うので、
一応なんとなくの質問は事前に考えていって感じです。
やっぱゲスト会楽しいですよね、めちゃくちゃ。
そうですね、今回収録もすごく楽しかった。
その未公開、この頃におそらく公開されてるでしょうけどってやつですね。
なんかやっぱり、我々が興味があって、
よりそれに関して詳しい人たちを呼んでるので、
本当に勉強になるっていうのが原点にあって、
やっぱりそういう、なんかね、
自分たちでメディアをやるメリットとしては大きいなと思います。
それが一番。
あと、僕らは多分普通のポッドゲストさんよりは、
より親しい、本当に友達を呼んでるっていうのもあるとは思うんですね。
で、意外と友達の仕事の話とか、
例えばクリエイティブにどう向き合ってるかみたいな話って、
ちょっとくさすぎて話さないところは結構あるとは思うんですね。
なんか、とか仕事の話はちょっと真正面から聞きづらい。
それをちょっとね、やや遠いふりをしてるわけじゃないけど、
あえて1回こう距離をとって、教えてくださいって感じで聞けるっていうのがめちゃくちゃ楽しい。
結構新鮮で楽しいですよね。
新鮮ですよね。
まあね、逆にあいつと仲良くすると、
ポッドキャスト頼まれるから、
牽引されてしまうって感じですけど。
あるかな。
まあでも、そういうのに興味ある人にしか基本声かけてない感じはありますよね。
もちろん、シャイな人に無理矢理言ってくださいって感じではなくて、
まあ、わりかしそういうのにも興味あるなっていう人に声かけてっていう感じが多いですね。
動画に出てくださいとかよりは全然ハードルは低い。
まあすごいですよね。
声だけだし。
確かに。
あと検索されにくいってのも結構ありましたね。
まあ僕たちがポッドキャストやる理由と同じ理由で。
確かに確かに。
そうですね、検索もされづらいですね、音声メディアはね。
もしかしたらこう、複面で出てもらうとかも。
なんなら可能かもしれないですね。
確かに確かに。
まあ我々は誰か知ってるけど、もうなんか謎の名前で呼んで、
あの今日はふくめさんに来ていただきましたって。
どんなこう名前を出せないけど語りたいってことがあるってことですね。
いや面白いね、それ。
それは逆に面白いかもしれないですね。
研究者の人でそういうニーズというか、こう思いがある人がいるんでしょうかね。
27:03
どうだろうな。
こんなブラックラボで引き締められています。
でもそれはポッドキャストがいいメディアじゃ絶対ないね。
ないかな、どうでしょうね。
研究のすごく面白い話をしたいけど名前は出せないんですっていう、
訳ありの大物研究者とかがいたりするんでしょうか。
いや、いたとしてもうちらのポッドキャストには出ないでしょ。
確かに確かに。
それだったらもっといいメディアあるな。
はい、まあ名前出せないけれども面白いネタがあるというリスナーの方がいらっしゃったら、
ぜひ。
DMお待ちしています。
お待ちしています。
秘密原始で名前が伏せますので。
まあというか、Twitterのハンドルネームで紹介をされたいけど、
そのなんだろう、リアルの名前とかは全然知らないままとか、
そういうのは全然あり得る。
それは確かにあり得ますよね。
それは普通にあり得ます。
うん、ゲストはね、随時募集中ですので。
はい、そうですね。
はい、あとはですね、重要な公開後のやってることとして、
エゴサーチですよね。
エゴサーチだけじゃないですけど、
感想をいただけるのは非常に励みになっているので、
コメントをいただいているかどうかチェックしたりだとか、
っていうのはありますね。
あと最近たまにメールもいただけるようになったので、
それも配読させていただいております。
ありがとうございます。
ちょっと全てに返事ができてるわけじゃないんですけども、
見事させていただいております。
いや、どうやって調べてますか?
まあ、圏園の中っていうタグがついてたら、
私たちも見ることができるんですけど、
それ以外で調べる方法ってあまりないですかね?
なんか、URLで検索したりとかはたまにしてますね。
なるほど。
なんだっけ、ポッドキャストの、
AppleポッドキャストのURLを共有してくださった人は、
なんかポッドキャストIDみたいなのが含まれてるので、
それを検索したりするワードをセットして、
見たりはしてますね。
すごいですね。
私は本当に多分、
ハッシュタグ以外では感想を見たことないな。
まあ、でも見つけたものは結構あやかさんに
共有したりしてますね。
あとはね、再生回数見て、
これが人気なんだなとか、
っていうのを調べたりとか。
なんか最近面白い傾向とかありましたか?
いや、どうでしょうね。
なんか劇的にはやっぱ変わんないんですよね。
多分、なんだろう、
例えばYouTuberされてる方だったら、
エピソード後の時に10倍、20倍とか違うって
結構あると思うんですけど、
ポッドキャスト、特に僕たちが見れる
アクセス解析の範囲では、
2倍がせいぜいとかかな、
すごく人気があったりとか、
あとは最新エピソードだった期間が長いものとか、
っていうのも再生回数伸びやすいんですけど、
それでもやっぱ聞かれてないものに比べて
聞かれても2倍ぐらいっていう感じで、
大きくは違わないし、
30:01
結構その後者、
その再生回数に聞くのは、
なんだろう、再生エピソードだった期間、
つまり放置したその前のやつが多かったりをするので、
そこまでここは、
このエピソードは好評だったんだなっていうのは、
あんまり気にしない感じにはなってますね。
それよりはコメントいただいたりとか。
確かに確かに。
コメントとかリツイートでなんとなく、
リツイート、いいねで結構反応を図っている感じはありますね。
そうですね。
やっぱりなんとなく科学ネタとかの方が、
反応はいいような感じはするけど、
まあツイッター上では少なくとも、
それが実際そのリス、
視聴にどれぐらい結びついてるかはちょっとわかんないですね。
まあでも好き嫌いの回も結構反応いただいたりはしますね、コメントとか。
まあ、エゴサーチはしておりますね。
じゃあですね、感想をいただけるだけでありがたいっていうのはあるんですけど、
どういう感じでいただけると嬉しいとかってありますか?
やっぱりなんかこういうこと、
ワッドキャストを受けてこういうことを考えたとか、
私の場合はこうですとか、
リスナーさんの様子がわかるように書いてくれるとすごい嬉しいですね。
なんかこの本、これきっかけで読みましたとかは非常に嬉しいし、
そういうのすごい嬉しいですね。
あいかつ紹介した後にあいかつ見ましたっていうのは非常に嬉しかったですね。
なんかフシミさんに載せられて、
なんかドレス好きを読まないみたいな、
結びとバスを読まないだと。
そうですね、それは非常に嬉しいですよね。
あとは逆にこういう場合は違うと思うみたいな議論をお待ちしています。
確かに、我々も議論するって言いながら、
なんだかんだで意見が対立してないことも多いので、
我々と意見が違う人の話を聞いてみたいなっていうのはありますよね。
なんか厚い議論を持って言いながら、あんまりバチバチ議論してない。
確かに。
それはちょっと事前に打ち合わせすぎみたいなところもあるかもしれないし、
もともとそんなにこうね、めちゃめちゃ対立している話題を見つけるのが、
まあそうですね。
なかなか大変っていうのもありますよね。
確かに確かに。
一応ずっと暮らして、相手の大体のこう考えるだろうなっていうのは分かるようになってきているので。
確かに、でもこの前リサーチャットさんでコシアン派粒あんあって、
あったね。
あれ分かれましたよね、しっかり。
僕は、あんこは粒あんかな。
私はコシアン派なんですよね。
僕は粒あんの方が高級だと思うんですよ、まず。
え、どういうことですか、それは。
その、粒あん的なものの方が。
例えば、パフェってコシアンでしょ?
33:00
パフェはコシアンなんですか?
じゃ、粒あんだわ、粒あんでしょ?
まあ、そうですね。
でも、あれですよ。
例えば、マックシェイクみたいのはコシアンでしょ?
まあ、そうですけど。
これどっちが高級ですか?って話ですよ。
いや、そこ比べるとこ間違ってない。
僕はやっぱ、そういう意味で粒あん的なものの方が。
いや、私も別に、なんていうか、こう、均一なものだけが好きなわけではないんですよ。
で、適切な粒度っていうものがあると思うんですよ。
で、粒あんは、それはもう、なんていうか、粒あんに特化して答えると、私の中では適切な粒度を超えちゃってるんですよ。
で、ちょっと乱雑度が、乱雑さが、私が好ましいと感じるよりも高いからあまり好きじゃないっていうのは。
まあ、だから、程度の問題でしょ?っていう。
まあ、そう、結局、粒の大きさの問題なんですよ。
結局、コシアンって粒なんですよ。
確かに。
だし、なんだろう、コシアン、違うな、粒あんも宇宙レベルに見たらコシアンなわけですよ。
だから、その粒度がどのぐらいかっていうね。
まあまあ、そう、程度問題ではあるんだけれども。
まあ、それでも、その、粒あんとコシアンっていうものに、こう、絞るのではあれば、比較的私はやっぱりコシアンが好きだなと。
いや、で、やっぱ、これリザーチャットさんの問題定義だったわけですけど、
これで1時間ぐらい語ってたわけじゃないですか、この2人。
いや、すごいですね。
すごい面白かったんですけど。
しかも、終わった後もみんな、自分は粒あんだ、コシアンだっていう話をいろんな人が知ってるって、すごくそれってかっこいいというか、いいですよね、やっぱね。
いい問題定義だった。
そう、そういう、こう、問題定義なり話題定義が今後できるといいなというふうに思ったりはしますね。
なんかあるかな?
まあ、ひねり出しても出てこないと思うな。
まあ、あの、そういうのをゆくゆく出していきたいという。
やっぱ、きのこ、たけのことか、別にそこまで深い話にならなそうじゃない?
ならなさそうだね。
いや、その点ね、粒あん、コシアンはすごい深かった。
うん。
いや、そういえば、あの、よく思うのが、この番組っていつもあれであるじゃないですか、最後に。
あー、ありますね。
うん。
今日はなんとかの話をしていきましたか?いかがでしたでしょうか?
それはYouTubeの影響派やな。
それでは、また聞いてくださいね。
なんだろう、YouTubeからの影響なのかな?
でも、何回かやったら、もうなんか、今からやめるのもなって言って、やっちゃってるんですよね。
でもさ、なんだっけ、チャンネル登録じゃないけど、なんかもうちょっと宣伝してたときあったよね。
なんとか、なんとかで配信中。
あー、そうですね。
始まり方かな。
確かに、始まり方でやったときもたまにありましたね。
もう最近はちょっとやらなくなっちゃったけど、うん。
なんとかで配信中ですとか、
なんとか。
ハッシュタグはなんとかでお待ちしております。
36:00
まあ、ハッシュタグご紹介は何回かしたかな。
それは最近してないからしたほうがいいんじゃないですか。
確かに、えーと、現在、県営7課というハッシュタグで、ご意見、ご質問、感想を募集中です。
はい、ぜひ。
ぜひお待ちしております。
よろしくお願いします。
でも、どうですか?
なんか、やってないというか、そういう、こう、提携文全くない、あの、番組もあるじゃないですか。
確かに、確かに。
みなさんどう思ってるんだろうな。
いやー。
僕もなんか、いるのかな、いらないのかなって、だんだん思ってきました。
不安になってきた。
不安になってきた。
あー、でも、私、その、いかがでしたでしょうか?また聞いてくださいねーなーと。
さよならって、いろいろさんが言って、私がさよならって言って覚えてますよね。
そうですね。
まあ、それは割と、なんだろう、こう。
まあ、あとは大きな違いとして、僕らエンディングの、あの、音楽があるので、
あー、確かに。
その時に、あの、さよならって入るのは、まあ、ルーティンとして、こう、ね、聞きやすいかなとは思うので、
そこは、その、ね、いきなり始めるって、ジングルがあったりとか、なかったりとか、
っていう、ちょっと、その、番組としての、あの、題材の違いってのもあったりするとは思うんですけど、
うん。
んー、じゃないか。
でも、どうやってしめればいいのか、もうわかんないや。
いや、私は今のは結構、なんか、自分的にはしっくりきてます。
それに、リスナーの方がどう思ってるかはわかんない。
そうですね。はい。
まあ、じゃあ、今回もやろうかな。
はい。やりますか。
ちょっと、笑っちゃいそうな気がしますけど。
確かに。
あ、あの、音楽はどうですか?
あー、そうですね。
まあ、あのー、
フリーの音源ですよね。
フリー、そうですね。音源のサイトで、クレジットもいらないっていうところから取ってきて、
で、それをずっと使ってるんですけど、僕は結構気に入ってますね。
うん、私もあれがすごい気に入ってます。
あ、本当ですか。よかった。
うん。
うん。
あの、ま、全くないとか、ま、別の感じのテイストを使ってるっていう番組はありますし、
うん。
なんか、自分たちでね、このラジオ番組みたいにジングル作ってる人も、
あー、ところもありますよね。
うん。やりますし。
私たちは多分ちょっと長めですよね。
長いけど、その代わりちょっとフェードイン、フェーダーオリジナル。
うん、それにかぶせてやってるよね、確かに。
うん。
まあ、僕は割となんかあったほうが、こう、始め終わりっていうのがわかりやすいかなとは思います。
私もあれかし、それは続けていきたいなと思います。
うん。
なんか、もっとこういうジングルにしてほしいとか、リクエストがあったらそれそれ面白いけど、
まあ、我々の雰囲気には合ってる、あの、感じの音なんじゃないかなと。
そうですね。
思ってます。
言うて、僕らしゃべり初心者なんで、そういう始まり方、終わり方が決まってたほうが言えるやすいかなと。
確かに確かに。
ちょっと憧れはあるんですけどね、あの、なんだろう、いきなりね、始まる感じ。
うん。
これ撮ってます?みたいな。
とか、
確かに確かに。
特にね、ゲストがたくさん来られる、あの、ポッドキャストさんだと、こう、ね、そういう始まり方とかあったりとか。
確かに。
うん。
でも、結構、和術いりますよね、その型がないとなると。
39:02
そう、かもしれないですね。
その、なんていうか、引き込むための和術じゃないですか。
うん、うん、うん。
まあ、そのとこですかね。
はい。
うん。
じゃあ、いつものやつ、やりますか。
やっときましょうか。
はい。
はい、それでは、えー、今回は、何話しちゃったっけ?
ちょっと逆に、自意識が高まっちゃって、できなくなっちゃったかもしれない。
はい。
はい。
まあ、ちょっとそんなにね、偉そうに公釈たれられるような、人気番組でも長寿番組でもないんですが、
まあ、一例としてね。
続けてこれたということで、
はい。
はい、ぜひこれから始める方がいたら、参考になるか分かりませんが。
まあ、こういう風にやってるんだっていう。
はい。
事例として知っていただければなと思います。
はい。
えー、皆さんもこのポッドキャストへのフィードバックをお待ちしてますので、
はい、ハッシュタグけんのながです。
はい。
ぜひお寄せください。
はい。
はい。
はい。
それではまた、次回も聞いてください。
さよなら。
さよなら。
40:17

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