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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でNFT活動をしているけんくらが、NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどを発信する放送です。
おはようございます。今日は5月17日水曜日、ただいま朝5時20分です。
今日もスタンドUFM収録していきます。
今日の本題は、「アートをギフトにするということはどういうことか?」ということでお話ししていこうと思います。
アートをギフトにするということはどういうことかということでお話ししていこうと思います。
2回言いました。アートをギフトにするということは。
3回目。
というのも、明日ですね、いよいよです。
5月18日にハピバナというNFTのプロジェクトがリリースされます。
クリエイターアートを描いているのは木材アーティストのハンナさん。
去年の5月18日から毎日1枚ずつ描いてきた誕生花をモチーフとしたNFTのアートコレクションです。
今日5月17日なので、今日で366枚すべての作品が描かれる形になります。
毎日1枚ずつですよ。366枚ね。
毎日1枚ずつ描かれた作品です。
今日で最後の1枚になりますね。
1年間描き溜めたものが今日すべて揃い、明日の夜の9時にリリースいたします。
このハピバナというNFTのプロジェクトは
アートをギフトにするということを文化にしたいという
アートギフトショップチューリップの事業の一つとして今回リリースしていきます。
今日の本題でもあるアートをギフトにするという
具体的にどういうことなのということで少しお話ししてみようかなと思います。
皆さんの頭の中に浮かべるアートって何がありますかね。
僕の場合ですけどパッと浮かぶのはやっぱり絵ですね。
がアートとしての一番最初に浮かぶものかなと思うんですけど
アーティスト、よくアーティストって
歌を歌う人、音楽を作っている人たちもアーティストと呼ばれたり
あとは絵だけじゃなくて何か芸術作品を作るような人たちもアーティストと呼ばれたり
いろんなアーティストがいると思うんですよ。
それを作っている人たち、その表現をしている人たちはすべてアーティストと呼ばれて
その人たちが作っているもの、アーティストが作っているものはすべてアートだと思うんですね。
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だからアートをギフトにするというのは
そのアーティストの人たちが作ったものがすべてギフトとして使えるんじゃないか
ギフトになるんじゃないかというふうに僕は考えていて
これをギフトとして使おう。
誕生日に誕生日に贈ろうだったり記念日に贈ろう
その他いろいろ節目
出産祝いだったり新築祝いだったり
いろんなギフトを贈るタイミング
お花を贈るタイミング
お花を贈るとか
生花を贈るようなタイミングの時に
ギフトとしてアーティストの作品
アーティストが作ったものをギフトとして贈るという
こういう文化が広がればいいんじゃないかなというふうに思っています。
さらに僕らがやっていること
ハンナさんがやっていることですね
アートギフトショップチューリップがやっていることは
オーダーメイドを送りませんかというふうに訴えています。
つまり
あなたが送りたいオリジナルの作品
オリジナルのアートを
ギフトとして使いませんかというふうに
言っているんですね。
なぜこういうことを言っているかというと
アーティストさんが作ったものを
それをそのまま送るというのももちろんいいんですけど
それをギフトで作るということは
あなたの思いだったり気持ち
その時の送りたい趣旨だったり
なんで送るのかとか
相手にどういう気持ちになってもらいたいとか
相手がどうやったら喜んでもらうかとか
そういうことを考えながら送り物って選ぶと思うんですよ。
それをあなた一人だけではなくて
アーティストの人と一緒に
作り上げていく。僕らの場合であれば
ハンナさんと一緒にそれを作り上げていく。
一つの作品を作ってそれをギフトとして使ってみませんか
というふうに伝えているんですね。
このハピバナーもハンナさんが1枚1枚
書いている誕生バナーをモチーフとした
NFTのアートコレクションなんですけど
例えば誕生バナーをモチーフにしているということで
もちろん誕生日であったり
花なので花言葉というものがついています。
その花言葉が例えば
いろいろバラであれば愛みたいな
赤いバラであれば愛みたいな言葉があるんですけど
その誕生バナーの言葉を
相手に送りたくてこの作品を送りますとか
そういうのでもいいですよね。
自分の感情を相手に伝えたい思い
みたいなのをそのアートとして
お渡しする、ギフトにするというのが
また新しい文化になっていくんじゃないかなと
そういう文化を作っていきたいと僕らは思っているんですよ。
今までギフトといえば
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僕の勝手な価値観
個人的な価値観かもしれないんですけど
何か物を買って送るみたいなところってあると思うんですよね。
誕生日だから相手に何か喜んでもらえるような物を
探そうとか送ろうとか
実用的な物だったり
僕がここ最近誕生日で
ハンナさんに送った物
iPadとかMacBook Proとか
ものすごく実用的な物とか
物理的な物
極端な話、僕じゃなくても送ることってできますよね。
Amazonとか楽天とか
さっき言ったのはiPadとかMacBookだから
インターネットを使って
購入して送ることってできるんですよ。
これは僕じゃなくてもできるんですよね。
でもオーダーメイドのアートであれば
僕じゃないと送ることはできないんですよ。
僕がハンナさんに送ろうと思わない限りは
その作品は絶対に生まれないですし
ハンナさんに送るってなると
ハンナさんが自分で書くみたいな感じになるから
僕が自分のお母さんにプレゼントを送ろうってなったとき
ハンナさんにオーダーメイドのアートを頼んで
そのオーダーメイドのアートを
僕のお母さんに送りましょうってなったら
僕にしか送ることができない唯一無二の贈り物
ギフトになるんですよ。
もちろんハンナさんがオーダーメイドのアートを描いているから
そういう風にできると思うんですけど
これが別に他のアーティストさん
例えば音楽を作れる人であれば
音楽を作れる人に自分のお母さんのために
音楽を作って
例えば伝えたい思いとかを歌詞にして
それを音楽にして自分のお母さんにプレゼントする
これも一つのギフトだと思うんですよね
だからアーティストさんが
本当にすごい色んなもの
素敵なものを作る力はあるけど
太くて多数の人たちのため
それを聴いて喜んでくれる人たちのため
色々あると思うんですけど
それをギフトとして使うという選択肢も
あっていいんじゃないかなって思うんですよ
一緒に何か作り上げて
それをギフトとして送るってめちゃくちゃ素敵じゃないですか
それをもらった人ももちろん嬉しいですし
送られた人たちはそのためだけに作られたものを
もらうわけなので
送られた人も一緒に作った人も
感動できるし喜びを分かち合える
そういう世界が広がればいいなって思うので
僕らはアートをギフトにするということを
文化にしたいというのを掲げていますし
実際にハンナさんがそれをやっているので
それを横で見ている僕は絶対に
世の中に広がったらもっと素敵な世界が広がるんじゃないかな
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と思うのでアートをギフトにするということを
文化にしたいというふうに訴えています
ということで今日はアートをギフトにする
どういうことなのかということでお話させていただきました
最後に宣伝です
今日5月18日リリースします
今日じゃない明日ですね
ハピバナというNFTのプロジェクトがあります
去年の5月18日から毎日木材アーティストの
ハンナさんが1枚ずつ描いてきた誕生花を
モチーフとしたNFTのアートコレクションです
概要欄の方に作品は
オープンシーンのサイトを貼っておきますので
そちらの方から明日の夜9時から
購入できますので
ぜひよろしくお願いします
価格は予約券をお持ちの方は0.001イーサ
それ以外の方は0.005イーサになりますので
よろしくお願いします
予約券の申し込みの申請は申し訳ないんですけど
打ち切りしてましたので
これに興味があるアートをギフトにすることを
分解したいということを応援したいとか
興味があるよという方はぜひお迎えしていただけると嬉しいです
またアートギフトショップチューリップという
ディスコードコミュニティも開設しています
その中で僕らの普段の活動だったり
同じような思いを持っている方々が集まっているので
ぜひその中にも参加していただいて
ワイワイとお話できたらなと思います
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います
最後まで聞いていただきありがとうございます
明日いよいよリリースです
ドキドキ
そしてハンナさんも誕生日なので
ぜひハンナさんの誕生日をお祝いにメッセージだったりいただけると
それではまた次の機会にお会いしましょう
でねー