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この放送は、夫婦でNFT活動をするけんくらが、NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。今日は4月18日、ただいま5時半になります。
今日はですね、「マーケティングとは人とつながることだ」ということでお話ししていこうと思います。
まずこのタイトルでお話ししようと思った背景なんですけども、
昨日ですね、Dig Dog TownというNFTのプロジェクトをされているマールさんという方、キャラダオというしきぶりちゃんの作者であるプソンさんがやられているコミュニティの中にあるDig Dog Townというプロジェクトがあるんですが、
そのパウンダーのマールさんと昨日の夜お話しさせてTwitterのスペースの方で対談させていただきました。
その中で話をしてて、僕がすごく共感したというか、ああそういうことかというふうに膝を打ったのが、マーケティングとは人とつながることだよねというお話が出たんですね、マールさんの方から。
これをすごく大事にしたいという話をされてて、ああなるほどなと、僕らもこれは本当に大事にしたいことだなというふうに思ったので、
ちょっとそれについてお話ししてみようかなと思います。
マーケティングとは人とつながることってことなんですけども、僕が最初にマーケティング、自分たちでNFTを作る、去年ボストンテリアートというNFTを1年間かけて運営してましたけども、
もちろんこれは今後も続きますけどね、運営してたんですけど、それに関しては僕自身がいろいろどうやってこのNFTをいろんな人に届けるのかとか、どうやって購入していただくのかとか、そういうことをすごく考えてたんですよ。
それが僕にとってはマーケティングだったんですけども。
いろいろ例えばおまけをつけてみるとか、ギブアウェイしてみるとか、いろいろ手法を試しながら、そして行動を起こしながら試してたんですけど、
最終的には何が一番強いマーケティングになるのかなと思ったら、人と人がつながることっていうのが一番強いんじゃないかなって思ったんですよね。
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特になぜ人とつながると、それがマーケティングにつながるのかというと、人とのつながりってすごくそこに価値があると思うんですよ。
僕ら今やってるハピバナというプロジェクトもですね、アートをギフトにすることを文化にしたいという、アートギフトショップチューリップの理念のもとにこのハピバナのプロジェクトを立ち上げてます。
なので、文化を作る、アートをギフトにするということを文化にするっていうことは、口で言って、このハピバナ売れたからとか、たくさん売るからなるとかっていうよりも、
これを外に発信してくれる人たちがもっともっといっぱいいないと、この文化というものを作ることはできないと思うんですよ。
打ち打ちだけでやってることではなくて、こういう考え方すごいいいよねとか、こういう共感できるよねっていう、そういう人たちをもっと自分たちの周りに集めていかないと、
そして一緒に何か作っていける仲間たちという人たちを作っていかないといけないなってすごく思って、今まだハピバナというこの一つのプロジェクトですけど、
でもここから何か新しいものが生まれて、何か一緒に作ったりとか、同じような思いの人たちが集まって何かできないかとか、そういうのをすごく考えてるんですよ。
これって結局人と人がつながって初めてできるようなことだと思うんですよね。
まさにNFTの方ではこういう文化を作ろうという動きがすごくあって、特にクリプト忍者であったり、池早さんがやられてるね。
クリプト忍者というキャラクターを生み出してそれをもう一つの文化にしてるじゃないですか。
しようとしてる、もうなってると思うんですけど。
でももっともっとNFTという枠組みじゃなくて、そこからもう飛び出して、
結果これNFTで生まれたんだみたいなところになると、今まではNFTだからで生まれたクリプト忍者というような作品になってますし、
僕らも今はNFTで生まれたハピバナというプロジェクトですけども、これがもっともっと広がって文化としてなったときには、
これってNFTだったんだというふうになると思うんですよね、なっていくと思うんですよ。
ハピバナだったり、アートギフトショップチューリップがこれNFTになってたんだというところ、
そういうところになるようにもっともっと活動していきたいなと思います。
実際にもともとアートギフトショップチューリップというのは、NFTとは関係なく、
ハンナさんが地元、僕ら宮城県の岩沼市というところに住んでるんですが、
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その地元で、もともとハンナさんが地元の人たちに自分の足で歩いてこういうことをやってます。
アートをギフトにすることを文化にしたいと思って活動してます。
よろしくお願いしますって足でいろんなところに歩いてって、
人と人の繋がりを作って、今のアートギフトショップチューリップがあるので、
これをNFT界の方でもやっていって、これは別にNFTだけではなくて、
こうやってSNSだったり、インスタグラム、ツイッターとか、
そういうところでの繋がりも同じだと思っているので、
地道にコツコツとこうやって、
その中でできること、テクニック的なところも学びながら、
でも芯の部分では人と人の繋がりを大事にして、
それを外に発信する仲間たちを集めて、一緒に何か作り出せる、
そういう人たちを集めていきたいなと。
集まっていただけたらすごく楽しいし、
これが文化を作るってことになっていくだろうなって思います。
実際に今、ハピバナのプロジェクトは18日に向けて、
一つ共作というかコラボさせていただく、
音楽を作るプロジェクトが今動いています。
日光カッカという方が作っていただいて、
実際に曲もありますし、これをまた形にして、
このプロジェクトの応援というか、
共に作っている共作ですよね。
音楽だったり、あとは、
他にももっともっと何かこのハピバナだったり、
アートギフトショップチューリップだったり、
アートをギフトにするっていう、
アートだったりギフトっていう、
こういうワード一つ一つ取っていっても、
何か一緒にできることっていろいろあるんですよね。
今はまだ全然小さなコミュニティですけども、
これが人とつながって少しずつ、
このアートをギフトにすることを文化にしたいという、
このアートギフトショップチューリップのコミュニティを
作っていきたいなと、改めて思わされました。
昨日、マールさんのツイッターのスペースでお話したのが、
本当にアートギフトショップチューリップのコミュニティです。
昨日、マールさんのツイッターのスペースでお話したのが、
本当にやっぱり面白くて、
マールさんの考え方が本当に素敵で、
まさに理想の上司だなという、
理想の上司、マールさんということで、
皆さんも何か悩み事があったらマールさんに、
勝手に言ってますけど、
でも本当に昨日の対談で、
マールさんの優しさだったり、
どうやって人を集めてきてる人が集まって、
どうやってこのDigDog Townを作ってるのかとか、
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そういうのがすごくマールさんとお話しして、
そういうことかっていうのがあったので、
いろいろあったので、
本当に学びのある対談となりました。
本当にマールさんありがとうございました。
これから僕らもそういうコミュニティを
作っていきたいなと思いますし、
もっともっといろんな人たちと関わっていきたいなと思いました。
ということで、
今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後に軽く雑談なんですけども、
昨日うちの小学1年生の男の子、息子くんが、
昨日お風呂でふと面白いことを言ってて、
面白いというかちょっと感動したんですけど、
早く家族作りたいなってふと言ったんですよね。
家族作りたいなって言ったんですよ。
小学1年生の男の子が。
なんでか気になったんで。
なんでって言ったら。
だって家族ができたら、
みんなで遊べるし、
旅行とか行けるし、
ドライブとか行けるし、
サッカーできるし、
みんなでいたら楽しいじゃん。
みんなでお風呂も入れるし、
ご飯も食べれるし、
って言ってたんですよ。
だって言ってたんですよね。
僕が今、
長男くんも僕の家族だよ。
だから楽しいじゃんって言ったら、
でも20歳になったら、
家出ていかないといけない。
家出ていくんでしょ。
ここ出ていくんでしょ。
そしたら1人になっちゃうから、
早く家族欲しいって言ってたんですよ。
感動しちゃって。
ちょっとお風呂でジーンとしちゃったんですよ。
ちなみに隣で一緒に入ってた娘が
キャピキャピやってるんで、
ジーンとしながらも
水めちゃくちゃ顔面に浴びてて。
感動とキャピキャピと
この気持ちが混同してたんですけど。
自分なりに、
みんなといるというのが楽しいんだろうなと。
家族といるのが楽しいし、
でも大きくなったら
家を出ていかなきゃいけないんだっていうことも
ちょっと考えながら、
生きてるんだなと。
すごく成長してるんだなと
すごく感じた瞬間でした。
小学生になってまたいろんな刺激を受けて、
またいろんな考え方を
しっかり僕らも見守っていきたいし、
どういうふうに成長していくのかって
すごく楽しみだなって思いました。
でも家族が欲しいって言ったのはびっくりしましたね。
ということで、雑談でした。
最後に宣伝です。
5月18日にリリースします
366日の誕生花をモチーフとした
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NFTのアルバムです。
誕生花をモチーフとした
NFTのアートコレクション
ハピバナというプロジェクトを
リリースいたします。
こちらは木材アーティストであり
アートギフトショップチューリップの
オーナーであるハンナさんが
去年の5月18日から毎日
1枚ずつ描いてきている
誕生花のアートコレクションになっています。
これを聞いているあなたも
誕生日というものはありますし、
あなたの誕生花というのももちろんあります。
それがすべてNFTのアート作品になっていますので
自分の誕生日、誕生花の作品って
どういうものなのかなと
見るだけでもいいので
ぜひチェックしておいてください。
5月18日にリリースします。
詳しくは概要欄のほうに
ブログのリンクを貼っておきますので
そちらのほうをご覧ください。
最後まで聞いていただき
ありがとうございます。
次回のスペース対談は
もう決まりそうなので
日程時間が決まり次第
また発表していこうと思います。
それでは
次回またお会いしましょう。
じゃあねー。