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この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが普段考えていること、感じたこと、NFTや副業などについてお話しするチャンネルです。
おはようございます。
今日は3月29日、水曜日。あ、水曜日、ゴミの日だ。
ということで、この収録が終わったらゴミ集めしようと思います。
はい。ということで、いよいよ3月も終わりまして、もう4月になるわけなんですけども、
今日はですね、僕ら夫婦でNFT活動しているんですが、この5月18日にですね、ハピバナというNFTのプロジェクトをリリースします。
ハピバナです。
これについて少しお話ししてみようかなと思います。
最初に少し雑談なんですけども、
昨日の夜、息子を寝かしつけるというか、一緒に寝るときに、
今年の4月から小学生になるんですけど、
今、預かり保育ということで、幼稚園に朝送っていくんですよ。
3月いっぱいまでは幼稚園で預かってくれるので、朝一緒に行くんですけども、
今日水曜日。今週で幼稚園に送っていくのが最後になるんですね。
昨日寝る前に少し息子と話をして、
あと何回しか父と一緒に幼稚園に行けないんだよねって話をしたら、
そうだね、寂しいねって。
僕が基本的には朝送っていくのが僕の役目だったんですけど、
保育園の頃から、だからもう何歳?3歳とかぐらいの頃かな。
まだコロコロしてた頃から一緒に行って、
まだちゃんとおしゃべりもできない頃から朝の送迎をしてたんですけど、
それがなくなるんだなって思うと、僕がすごく寂しくなってしまって。
この前卒園式はしたんですけど、
でもその後まだ送る朝の送迎っていうのはまだ残ってたので、
そこまであまり実感はしてなかったんですけど、
いざもう残り何日だってカウントダウンをしてたら、
やっぱり寂しいもんですね。
息子も楽しかったねとか寂しいねとか寝る間際に話をしてて、
薄暗かったんで息子のちゃんとした表情は見えなかったけど、
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鼻をすすったりして、あれもしかしてって思って、
夜のベッドで2人で涙をにじませながら会話をしたという、
昨日の夜の寝る直前の僕と息子の会話についてお話ししました。
でも本当に寂しくなりますね。
でもそれが成長ってことだし、逆に言うと、
小学生になった息子をこれから楽しみにしたいなと思います。
雑談がちょっと長くなりましたけど、本題の方に入っていこうと思います。
ということで、ハピバナというNFTプロジェクトについて少しお話ししてみようと思います。
5月18日に妻のハンナさんが毎日描いている366日の誕生花というアートがあります。
これは去年の5月18日から毎日1枚ずつアートを描いています。
これはもともとハンナさんがiPadの使い方に慣れるために
毎日1枚ずつ描いていこうということで始めたのがきっかけです。
もともとNFTにする予定とか何もなかったんですけど、
ハンナさんがiPadを使っていろんな使い方を学ぶために
とりあえずiPadに触らなきゃいけないということで、
毎日1枚ずつ描くことになって、
今も3月が終わるとしているので、残り40日くらい、50日はもう切りましたね。
約50日くらいだと思うんですけど、
だからイラストも300枚超えてきてますね。
すごいなと思って、毎日1枚ずつ描くって本当にすごいなと思って、
昨日僕スプレッドシートに366日分の誕生花の名前と花言葉をまとめてたんですけど、
それだけでも大変なのに、それを毎日1枚ずつ描くってめちゃくちゃすごいなって改めて思ったんですよね。
以前イラストもスペーシャルというメタバース空間に全部並べたんですよ。
2月くらいかな。だから2月くらいまでのイラストは実はメタバース空間のほうで覗き見ることができるんですよ。
スペーシャルという。概要欄にリンクを貼ってあるのでそちらのほうから、スマートフォンからでも見れるのでぜひ見に行ってみてください。
2月までしかないので、それから5月の17日までの方はちょっと少し自分の誕生花を探すのはないんです。
ないんですけども、どういう作品を描いているのかというのが気になる方は見ていただけると嬉しいです。
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毎日こうやって1枚ずつアートを更新していっているんですけども、これをNFTにして5月18日に出しますというのがこのハピバナというNFTのプロジェクトです。
じゃあなんでこのハピバナというのを始めた、ハピバナとNFTのプロジェクトをずっとリリースしようと思ったかと言いますと、
今現在僕らが出しているNFTというのは、アートギフトショップチューリップ、アートをギフトにというNFTのコレクションが1つあります。
あと去年やっていたボストンテリアートというNFTのコレクションがあります。
この2つのコレクションが今僕らがやっているNFTのコレクションになっています。
ボストンテリアートの方は去年の12月末で、とりあえずファーストシリーズというのがすべて終わりまして、次のセカンドシリーズに向けて動き出すんですけども、
今はハンナさんのアート、アートギフトショップチューリップ、アートをギフトにという、ハンナさんの普段描いているアートをNFTにして、
それをまずハンナさんがどういう作品を描いているのかという、ボストンテリア以外にもそれ以外にもハンナさんがどういう作品を描いているのか、
どういうコンセプト、どういう思いを持ってアートを描いているのかというのをみんなに知ってもらいたくて、
アートギフトショップチューリップ、アートをギフトに、通称AGSTと呼んでますけども、をリリースして、今年からNFTにしました。
ありがたいことにですね、今現在何点かな、7点ほどお迎えいただいてます。
価格は0.025イーザーですね。
お迎えいただいてまして、今現在まだ3点か4点ぐらい残っているのかな。
気になる方はぜひ、こちらも概要欄のほうにリンクを貼っておきますので、ぜひ覗いていただけると嬉しいです。
で、ハピバナのほうなんですけども、こちらはですね、もう格安でリリースしようと思ってます。
で、なぜこれをリリースしようと思ったかというと、
ハンナさんがやっていること、活動というのは、アートをギフトにすることを文化にしたいということをいろんな人に知ってもらいたい。
そして、ハンナさんの仕事をですね、やっていることをいろんな人に伝えたいというのがあります。
僕の思いとしては、もうハンナさんがやっていることが本当に素晴らしすぎて、
これをもっといろんな人に知ってもらいたいというのが、僕がこのプロジェクトをやりたいと思った理由です。
で、ハンナさんはもちろん、アートをギフトにすることを文化にしたいということをコンセプトに、
今、アートギフトショップチューリップという実店舗のほうもやっております。
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なので、それをいかにいろんな人に知ってもらうかというのが、僕が今やりたいこと。
そして、ハピバナを通してやりたいことです。
ハンナさんはハンナさんで、自分がやっていることをいろんな人に知ってもらいたいし、
僕は僕で、ハンナさんがやっていることをいろんな人に知ってもらいたいし、
お互いが今、どうやってこのアートギフトショップチューリップというのをいろんな人に知ってもらうのかというのを日々模索している状態であります。
このハピバナはですね、ハンナさんが誕生花というものをモチーフとして毎日1枚ずつイラストを描いています。
誕生花。誕生花というのは、必ず誕生日というのは皆さん、これを聞いているあなたもですね、誕生日というのは必ずありますし、
そこにお花、誕生日には誕生花という、コッカみたいな誕生日にはそれぞれお花がつけられているんですね。
そのお花には花言葉があって、さまざまなメッセージがあって、
これは本だったりね、検索するところによっていろいろ違うんですけども、
僕らが今参考にしているのはタイムレスエディションという誕生花を検索できるサイトがあるんですけど、
これを参考に誕生花だったり花言葉というのを調べて、毎日イラストをハンナさんが描いています。
これを通してハンナさんがアートをギフトにすることを文化にしたいというのをできるだけいろんな方に、より多くの方に知ってもらう。
そしてこれからNFTを初めて買ってみたいとか、やってみたいみたいな人に向けてもこのハピバナというのを知ってもらいたい。
そしてハピバナを通してNFTを知ってもらいたいというふうに僕も思っています。
アートをギフトにするという形は本当に様々で、今ハンナさんがやっているのはオーダーアートをオーダーしていただいて、
そのオーダーをしていただいたアートをギフトとして使ってみませんかというのを提案して活動しています。
例えばここ最近であれば結婚記念日のお祝いに記念となるものとしてこのオーダーのアートを使っていただいたり、
あとはプロポーズ、プロポーズをするためにオーダーのアートを使っていただいたり、
あとはお父さんとかお母さんとかに母の日だったり誕生日だったり、そういうことでオーダーのアートを使っていただいたり、
あとは入学祝い、入学祝いではまだないか、結婚祝いとか新居祝いとか、あとは家の表札だったりとか、
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そういうふうにして今使ってもらっているんですけども、NFTってもともとギブアウェイという文化、
人にギフト、プレゼントを送るという文化が今あるじゃないですか。
おそらくNFTだけなのかな、他にもあると思うんですけど、NFTってそういう文化があるじゃないですか。
だからこのアート、ハピバナも、もしこの誕生日というもの、誕生花というのがモチーフにされたアートなので、
ギフトとして使うこともできるんだろうなというふうに思っています。
今はまだ世間の人たちはNFTというものは触っていないですけども、後々これがギフトとして使われるということがあると思うんですよ。
なぜかというとNFTというのは、所有することができるデジタルデータということで今だと思うんですよ。
だから持つことができるということは、物と同じような扱いになるんですよね、デジタルデータが。
だからこのハピバナというNFTは一つの物として認識することができれば、それをプレゼント、ギフトとしていろんな人に送ることもできるようになると思います。
これは今NFTを触っている人たちだけじゃなくて、これからNFTを触るような方々というのももっともっと増えていくと思うので、
そういう人たちにとってもギフトとしてのNFT、これも一つのアートをギフトにということになると思うので、こういうことをもっともっと広げていきたいなと思います。
実際にDRの方のアートをギフトにすることも文化にしていきたいし、NFTをアートをギフトにするということを広げていきたいですし、
こういう新しい文化というのを一つ作っていきたい、習慣にしたい、アートをギフトにするという選択肢を皆さんの中に持ってもらいたいというのが、
僕たちが今この活動をしている一つの目的となっています。
アートじゃなくてもいいじゃないかという人もいると思うんですけども、
でもこのアートという記念品というか思い出に残るもの、
ハンナさんはその思いに寄り添った作品、アートというのを日々描いてますし、
この誕生花というのも特別な作品になると思います。
もちろんNFTなので世界に一つのものとしてのデジタルデータにもなりますし、
なのでぜひこのハピバナというプロジェクト、これからもっともっとハピバナについては話していきますので、
今日は少し長く話しすぎましたけども、また少し決まったら少しずつ情報は発信していこうと思います。
といっても5月18日なんてあっという間なので、毎日発信してもいいぐらいだと思うので、
しつこくしつこくハピバナというのをお話ししていこうと思います。
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ということで最後まで聞いていただきありがとうございます。
この放送を聞いてよかったなと思ったら、いいねだったりコメントいただけると嬉しいです。
それでは皆さん今日もありのままの一日を。