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スタスタスタFフフフー
この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが、NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどについてお話ししていこうとしていくチャンネルです。
おはようございます。
今日は4月24日、ちょっと6時過ぎちゃいましたけども、今日もスタF収録していこうと思います。
今日はですね、感動を生むために必要なことということでお話ししてみようと思います。
早速それについてお話ししていくんですけども、感動を生むために必要なこと。
まず結論から話してみますと、感情の変化を生むということだと思ってます。
感情の変化を生む。
ポジティブなことでも感情って変化することはあるし、ネガティブなことでも感情が変化することっていっぱいあると思うんですけど、
感情が変化するところに感動というものが生まれてくるのかなと僕は思ってます。
特にポジティブな方に変換した方がより感動、喜び、嬉しさという感動につながっていくのかなと思いますので、
僕はこのポジティブな感情の変化というものをいろんな人たちに生み出してもらえるような、そういう活動を今していきたいなというふうに感じてます。
ハピバナというNFTのプロジェクト、5月18日にリリースするNFTのプロジェクトを現在進行中なんですけども、
これはですね、アートをギフトにすることを文化にしたいという、
僕らの思いに共感してくれる人たちを集めたい、また僕らの思いを一緒に広げてくれる人たちを集めたい、
そういう目的があります。
というかもう本当に僕たちの思いに共感してくれる方々と一緒に盛り上げていきたいという思いがあります。
じゃあそれをするためにどうしたらいいのかってなったらやっぱり共感してもらうこと、
そしてそこに感動、この思いに感動してもらって、
これを一緒にやっていきたいとか、一緒にやっていくまでならなかったとしても、
その思いに感動してもらうということをしてもらわないといけない。
感動してもらうことをしてもらわないといけないってちょっと変か。
感動してもらわないといけないか。感動してもらうことを。
だからその感動というところを考えてみると、じゃあどうしたらいいんだろうって、
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どういう思いを伝えたら感動できるんだろう、してもらえるんだろうというふうに思ったんですよね。
理屈ではこうじゃないの、こうじゃないのみたいなのはあるかもしれないですけど、
でもそういう理屈を並べたところで人の心って動くかどうかって分からないんですけど、
ただハンナさんが今までやってきている活動、アートギフトにすること、
アートギフトショップチューリップの活動だったり、
ハンナさんがやってきたことってもう本当に日々感動の連続なんですよ。
今ハンナさんがやっているアートギフトショップチューリップでは、
オーダーいただいたオーダーの作品をギフトとして使ってみませんかっていうことを提案してるんですね。
そのオーダーしていただいた作品をオーダーしていただいた方が、
どなたかにプレゼント、例えばお母さんだったりとか、奥さんだったりとか、
あとは子どもたちとか、家族の方だったり、そういう方々に使っていただいて、
あとは会社理念だったりとかね、会社理念をアートにしてみて、
これはちょっとギフトではないんですけど。
ハンナさんが今やっていることっていうのは、
人の思いをアートに落とし込んで、ハンナさんが描かせてもらってるんですよ。
ハンナさんが描いているというよりも、
オーダーしていただいた作品に関して言えば、描かせていただいている、
そういうオーダーいただいた方に寄り添った形でアートを制作してるんですね。
もちろん送りたい方の思い、送りたい方がどういう方なのか、
その方はどういうことを考えているのか、どういう思いを持って今生活しているのかとか、
そういうところにハンナさんは寄り添って、それをアートにして描いてるんですよ。
そんなにとてもすごく人に寄り添って、
ハンナさんは人に寄り添ってアートを描くことにすごくやりがいを感じてますし、
僕はそれを隣で見てて、すごく楽しそうに描いているハンナさんを見てて、
そこにやっぱり感情が揺さぶられるわけですよね。
すごいなと思って。
こんなに人に寄り添って、こんなに素敵なアート、作品を描くことができるって、
本当にすごいなって思いますし、
僕だけではなくてオーダーいただいた方もですね、
作品を見て、ハンナさんがこういうことを考えて、こういう思いで描いてるんですよっていうのを伝えて、
さらにそこにそれがアートという形になって、
オーダーしていただいた方の手元に届いて、
さらにそれがギフトとして使われることで、
またギフトされた方にとっても思い出に残る感情が揺さぶられるような、
これはまさにポジティブな感情の揺さぶり、感情が揺れている状態ですよね。
そこにやっぱり感動というものが生まれているんだなって思いました。
僕もそれを本当にオーダーの作品を、
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メイドのハンナさんのアートを届けた後のお客様のフィードバック、感想というのがものすごく感動しますし、
私に行くときのハンナさんの表情とか、戻ってきたときのハンナさんの喜びとか、
そういうのを見ているとすごく僕も感動させられますし、
やっぱり心が、感情が揺さぶられているんだなと思います。
こういうのを本当にいろんな人に届けていきたい。
オーダーの作品だけじゃなくて、こういう思いでハンナさんが仕事、アートと向き合っているんですよっていうのを、
もっといろんな人たちに伝えて。
これって別にハンナさんじゃなくてもできるし、できることもいっぱいあると思うし、
アートをギフトにすることで生まれてくる感動というものを、
もっともっといろんな人たちに届けたいと思うんですよ。
だから感動というのは感情を揺さぶること。
それがポジティブに働けば本当に素晴らしいことだと思いますし、
逆にネガティブに働いたとしても、それは人の心が動いたということで、
そこにも一つ感動というものが生まれる可能性もあると思います。
もちろん悪い方向に行くこともあるかもしれないけど、
でもそこは最後は捉え方次第だと思うので、
感動を生み出すためにはやっぱり感情の変化、
気持ちの変化というのを生み出していかないといけないんだろうなというふうにすごく思うので、
僕たちというか僕がこれからもっともっとハンナさんがやっていること、
あとは僕らの思い、アートをギフトにすることを文化にしたいという思いをもっともっと伝えていって、
人の感情を揺さぶり、そして感動を生むようなそういうプロジェクトに、
このハピバナというプロジェクトを通して伝えていきたいなと思います。
ということで、今日は感動の生み出し方ということで、
感情に変化を生み出すということでお話をしてみました。
ちょっとハピバナの話ばかりになってしまいましたけども、
ここから僕たちがやっていることというのでいろんな人を感動させて、
またそれを見て僕たちも感動させられて、
この心の変化というものをすごく楽しんでいきたいなと思います。
最後に宣伝なんですけども、
今日から僕、県から4日連続でスペース対談をします。
ザーッと今スケジュールを話していきますが、
今日の夜の9時半から黒マスオさん、
明日はお昼の12時からトチさん、ずっとMAMORUのファンなのトチさん、
あさってがカバードXという、
5月5日に555体の3Dのアバターなのかな、
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3Dのジェネラティブを制作されるうさみみさんという方と、
夕方の6時半から。
次が木曜日ですね。
木曜日はコジプロのコミュニティマネジャーとリードマーケターをやっている703と、
夜の11時からスペース対談をさせていただきます。
どれも大体1時間ぐらいの対談になりますので、ぜひチェックしていてください。
概要欄にリンクは貼っておきますかね。
いや、貼れないな。ツイート貼っておきますのでよろしくお願いします。
今日は雑談はいいかな。
今日からまた月曜日。
今日うちの息子の休みらしいので妻とデートするらしいです。
いいなって思ってます。
はい、雑談でした。
ということで僕は今日は仕事なので、今日も一日頑張っていきましょう。
次の放送でまたお会いしましょう。
ばいばい。
