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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しているけんくらが、NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどを発信する放送です。
おはようございます。今日は5月31日、水曜日ということで今日も収録していきます。
今日の本題は、NFTプロジェクトを立ち上げて良かったことということでお話ししていこうと思います。
これはいっぱいあるので、シリーズ化というか、何回かに分けてお話ししていきたいなと思います。
今日はまず一つ目ということで、NFTプロジェクトを始めて良かったことパート1みたいな感じでお話ししていこうと思います。
今、朝の4時半なんですけど、気温が外が寒くない。
外が寒くないって心がいいですね。
ということで散歩しながら収録しています。
鳥の鳴き声とか、少し車の走行音とか入るかもしれないですけどご了承ください。
ということで今日の本題なんですけども、NFTプロジェクトを始めて良かったことをパート1ということでお話ししていこうと思います。
まず一つ、企業体験ができるっていうことだと思います。
企業体験。そんなにめちゃくちゃ難しいというか、ちゃんと法律にのっとってとか、そういう感じの企業って感じではないんですけど、
でも自分たちがやりたいこと、やろうとしていることをいろんな人にアピールして宣伝して、
どうやったら自分たちのことを知ってもらえるのか、自分たちがやろうとしていることに魅力を感じてもらえるのか、
みたいなところをものすごく考えるんですよね。
それをいろんなところで発表していくわけですよ。
こうやって自分たちの事業をね、こういう事業をやってます、こういうことをこれからやっていきますっていうのを、
いろんなところで宣伝していく。まさに企業をするのと同じようなことですよね。
だから本当に小さな小さな企業の体験ができるんじゃないかなと思います。
もちろんいってもののNFTを販売するのも同じだと思います。
ただ今回、ハピバナというNFTのプロジェクトをリリースすることで、
本当に僕らはこういうことを本気でやっていきたいんだ、アートをゲフトにすること、文化にすることを本気でやっていきたいんだっていうのを本気で向き合うことができたんですね。
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そしてその本気っていうのが、いろんな人に伝えやすいというか伝えることができる環境を作ることができたのが、
このNFTプロジェクトを立ち上げるということでしたね。
最初はそこまで意識はしてなかったんですよ。
自分たちの需要を知ってもらうというか、立ち上げるというか。
そういうNFTとして立ち上げるっていうことはもちろん考えていたんですけど、
企業とかそういう意味合いでやろうっていう感じではなくて、NFTのプロジェクトをとりあえずやってみようっていうところだったんですよね。
でもいざやるって本気でなったときに、じゃあ何をするのかってなったら、
やっぱりハンナさんがね、それも366枚ですよ。
1年間毎日毎日描き続けた絵をいろんな人に届けたいわけですよ。
じゃあどうやって届けるのかって本気で考えるわけですね。
で、もともとアートギフトショップチューリップという事業をやってて、
そのアートギフトショップチューリップは、アートをギフトにすることを文化にしたいという思いを持ってやってる事業で、
これをそのままハピバナでも同じように、アートをギフトにするということを文化にする、
こういうことを伝えていきたいっていうふうにいろんなところで行って回ったわけですよ。
その中で僕がやったことでいくと、ツイッターのスペースの対談だったり、毎日のツイートだったり、
あとは実際に商品を作る、NFTを作るですね。
じゃあそのNFTをどういうふうにして売っていこうかとか、戦略を考えたり価格をつけたりしてたわけですね。
これって一つの企業というか、自分たちの商品をどうやっていろんな人に届けてくるのか、どうやって買ってもらうのかっていうのを考えて事業を立ち上げていったわけですよ。
これにいかに価値を見出してもらえるのかっていうのを、
ハピバナにいかに価値を見出してもらえるのかっていうのを本気でアピールしたわけですね。
その結果今ありがたいことに、一週間経って約50名以上の方にオーナーになってもらって、
何点お迎えされたんだろう。60点、70点ぐらいはお迎えされてるのかな。
いただいてる形になります。
トータルボリュームが0.3位差を超えてるので、それだけでも単純に60点以上はお迎えされてるんじゃないかなと思います。
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本当にありがたいことに、僕たちがやろうとしたことに共感してくれる、価値を感じてくれる人たちはそれだけいたってことで、本当に嬉しいなと思いますし、
こうやって少しずつではあるんですが、コツコツと自分たちがやってることに価値を見出してもらって、
実際に僕は本当にこのアートをギフトにするということを文化にしたいと思ってますし、
これをどうやって伝えていくのかわかりやすく、そしてシンプルに一緒か、人の心をどう動かしていくのかみたいなところをすごく考えるので、
あとはどうやって仲間を作っていくのかとか、本当にいろいろ考えることがいっぱいあるし、
やらなきゃいけないことをやったほうがいいこととか、いろいろ考えるんですよ。
これって多分起業してる人たちってみんなやってるんじゃないのかなとか、勝手に想像してるんですけど、
僕は実際の会社を立ち上げたことはないので、本当にこれが起業体験なのかどうかわかんないけど、
でもこれって起業体験になってるんじゃないのかなって思うんですよね、NATプロジェクトをやることって。
もちろん法律とか税金とか、もっと法律面のところっていうのは本当の起業であればいろいろあると思うんですけど、
でも自分のやりたいことをいろんな人にアピールして、
ツイッターのスペースとかで言ったらプレゼンですよね、いろんな人の前でプレゼンして、
さらにそうやって自分たちのことをアピールできる、聞いてもらえるような場所を自分たちで作って、
時には人の力も借りながら、というかもうほぼほぼ人の力を借りながらなんですけど、
やっていく。これって本当に貴重な体験だなって思いますし、
僕はこのハピバーナというプロジェクトをやってよかったなというふうに思います。
もちろんハンナさんのやってること、アートをギフトにすること、文化にしたいという思いを届けるっていうことも、
やってよかったなと思う理由の一つでもありますけども、
でも僕がこのNFTプロジェクトを立ち上げてよかったなと思ったことで、
この起業体験のようなことができるっていうのは本当に良かったなと思います。
そんなに甘いもんじゃないよって、この放送を聞いたらハンナさんに言われるかもしれないんですけど、
でも本当にハンナさんが自分でアートギフトチョップシューリップをやってるのを横で見てたので、
本当にすごいなと思って。
僕にできることといえば、このNFTを使ってハピバーナというプロジェクトを、
ハピバーナだったりハンナさんがやってることをいろんな人にアピールしてまわることだったと思うので、
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他にもいろいろできることはあったかもしれないけど、
せっかくこの新しい技術に増える機会、チャンスがあったので、
このNFTのプロジェクトハピバーナをやって本当に良かったなって思いました。
なので、ぜひこれから何か自分たちで新しいことを始めたいとか起業してみたいとかって思うのであれば、
昨日も新規事業立ち上げるならNFTやったほうがいいみたいな話をしたんですけども、
ぜひNFTを通して何か新しいことをやるっていうのも一つ面白い体験になるんじゃないかなって思います。
成功失敗はもちろんあると思うんですけども、
体験としていえば大成功も大成功になるんじゃないかなって思いますね。
僕らはこのNFTのプロジェクトは長期的に見て、
少しずつ少しずつこの価値を高めていけるように活動していこうと思いますし、
これが2年3年5年10年経った後にハピバーナを今やってたっていうことがものすごく意味があることになってくるんじゃないかなって思うので、
あとはいかに死なないかこれを考えながら、
これからもハピバーナだったりアートリストショップチューリップを続けていきたいなと思います。
はい、ということで最後まで聞いていただきありがとうございます。
最後はハピバーナの宣伝みたいになってしまいましたけども、
ぜひ概要欄の方にリンクがありますので、
気になる方はハピバーナをオープンシーンの方で調べてもらえれば、見てもらえれば購入できますので、
ぜひチェックしてみてください。
あと、ハンナさんのリアルの原画、
絵の具で描いている木材アートになっている原画の方もNFTになってますので、
そちらの方もチェックしてみてください。
概要欄にリンクは貼っておきます。
アートギフトショップチューリップアートギフト2というコレクションになってますので、
そちらの方もよろしくお願いします。
それではまた次の機会にお会いしましょう。
でねー。
