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いつも君と待ち続けた季節は、何も言わず通り過ぎた。
ヤムチャこの町に降り注ぐ少しの憎れと罪を包み込んで泣かないことを
誓ったまま時は過ぎ痛むヤムチャに気付かずに僕は一人になったヤムチャの中でずっと二人は生きてゆける君の声が今も胸に響くよ
ヤムチャが彷徨う影君は少し泣いたあの時言えなかった