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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しているけんくらが、
普段考えていること、感じたこと、これからやろうとしていることなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は5月30日火曜日ということで、今日も収録していきます。
はい、少し遅くなりました。
というか、軽く寝坊しました。
週末の疲れが火曜日に来る。
年は取りたくないですね。
はい、ということで、今日も元気に収録していきます。
今日の問題はですね、新規事業を立ち上げるならNFTもやろうということでお話ししていこうと思います。
理由は3つあります。
その前に、なぜこのような話をしようと思ったか、背景を伝えると、
今ね、僕の妻である木材アーティストのハンナさんが、
今年の1月からNFTをやるようになったんですよ。
ハンナさんはね、2021年の8月にアートギフトショップチューリップという、
アートをギフトにすることを文化にしたい、アートをギフトにしませんか?ということを伝えるお店を開業したんですね。
今年の1月からNFTの方にも本格的に参加して、
5月18日にハピバナというNFTのプロジェクトをリリースしました。
僕もずっと隣で一緒に見てたし、一緒にお手伝いをさせてもらってたんですけども、
その中で感じたこと、NFTって絶対やった方がいいなって思ったので、
その理由の3つお話ししていこうかなと思います。
ちなみにこれ新規事業って言いますけども、
大きい会社とか大きい媒体っていうのかな、あとは人数がいっぱいいるとか、
そういうところではなくて、個人単位?
例えばパン屋さんを開くとか、飲食店開くとか、
アーティスト活動でもそうかな、アーティスト活動をするとか、
そういうのも含めて個人で何か新しいこと、事業を立ち上げるみたいな場合であれば、
NFTは絶対に触れといた方がいいよなって思いました。
その理由が3つあります。
1つ目は認知の拡大につながる。
2つ目がいい人たちに出会える。
3つ目が活動の記録が残る。
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この3つが僕が今パッと思い浮かんだ限りだとあります。
認知の拡大につながる。
いい人に出会える。
活動の記録が残る。
この3つについてお話ししていこうと思います。
まず1つ目、認知が広がるってことなんですけども、
どこで活動していても認知は広がりやすいと思うんですよ。
地元だろうがインターネットだろうが。
でもNFTをやっていると、
NFTをやっている人たちの中で認知って広がっていくんですよね。
私はこういうNFTのプロジェクトをやりました、こういうNFTを活動しています、
みたいなことを歌っていろんな人たちと絡むことで、
この人はNFTをやりながらこういうことをやっているんだ、
というのが広がっていきます。
僕もそうですし、Hannaさんもそうなんですけど、
アーティスト活動をしてNFTをやっています。
じゃあなんでアーティスト活動をしているのか。
ギフトにすることを文化にするためにアーティスト活動をしています。
それはどこでやっているのか。
アートギフトショップチューリップでやっています。
木材にアートを描いて、その木材のアートをギフトとして使ってみませんか、
ということを訴えてやっています、という話をできるんですよ。
普通こういう話ってなかなかできないですよね。
これがTwitterだったり、NFT界隈の中ではできるんですよ。
そしてみんな聞いてくださるんですよ。
たぶんそういうのを求めているのかな。
わかんないですけど、僕は求めています。
そういう人たちの話ってすごい聞きたいなと思いますし。
そういうところで自分の話を聞いてくれる人がいる。
そもそも新しいことを始めたときって、
自分の話を聞いてくれる人っていない状態から始めますよね。
でもNFTをやっていますといった時点で、
そこから話を聞いてくれる人ってめちゃくちゃいっぱいいるんですよ。
NFT始めました。NFT教えてください。
NFTやってみたいんです。
NFTのことについて教えてくれる人って
たぶんこの界隈に今ものすごくいっぱいいるんですね。
なので新しいことを始めて、
自分の話を聞いてもらいたいなとか、
こういう事をやっているんだけどどう思いますかとか、
そういう話をするときにNFTをやっていることで
自分のことを知ってもらえるきっかけというのが
そこでできるんじゃないかなと思います。
ということで一つ目、認知の拡大につながるということで、
ゼロから認知拡大するのってものすごく大変なんだけど、
自分の話を聞いてくれる人たちが
このNFT界隈の中にはいっぱいいるので、
ぜひね、新しく何かを始めたってときは
NFTを一緒に絡めながらやってみるってのも
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いいんじゃないですかってことですね。
二つ目が、いい人たちがいっぱいいるです。
さっきの一つ目の話にも出てきたんですけど、
話を聞いてくれる人がいっぱいいるってことなんですが、
NFT界隈の方々はものすごくいい人たちばかりです。
本当にすごいいい人たちばかりで優しいですし、
あとすごい人もいっぱいいるし、
例えばね、自分が分からないことがあったら
相談してくれたら相談に乗ってくれるとか、
全然してくれます。むしろ、
僕もね、今までやってきたことで
相談に乗れるようなことがあったら
全然相談に乗りますし、話も聞きますし、
NFTのやり方分からないってなったら
NFTのやり方とかっていうのも
お話しすることもできますし、
みんなそれぞれ得意なことがあって
苦手なところがあるんですけど、
得意なこと同士でそれぞれ補い合って
なんか新しいことができると思うんですよね。
例えば新しく事業始めました、
ホームページ作れません。
ホームページ作るのに
ホームページやホームページを作る場所、
ここならとかで依頼するっていうのも
一つ想定なんですけども、
でもなんかどうしても業務的になりますよね。
というよりはこのNFTをやってて、
NFTをやってる人たちの中で
例えばホームページを作れる人がいたとしたら
その人に相談すると
NFTもやりながらホームページを作ってるということで
また一個深い関係になるし、
より自分たちの話も聞いてもらえるし、
逆にホームページを作る側からしてみても
その話を聞いてくれる人が増えるわけですから
お互いがお互いを助け合うことができると思うんですよ。
だから一番良くないのは
そういう人たちだけを
自分にとっていいなと思う人たちだけを
言葉を選ばないというと削除するっていうのかな
その人たちの能力を使うだけ使って
はいさようならみたいなのは本当に良くないと思うんですけど
でもそういう人たちがものすごく少ないし
自分がこういうことをやりたいんですということを聞いてくれるし
逆に自分ができることで
誰かを助けることもいっぱいあると思うので
そうやって良い人たちとつながって
自分のことを知ってもらう人を増やして
さらに良い人たちとつながって
よりお互いに自分もそうですし相手にとっても
より良いことメリットというのが
どんどん生まれてくるんじゃないかなというふうに思います
ということで2つ目は良い人に出会えるということですね
ただ注意しなきゃいけないのは
自分だけが良いことをやるわけではなくて
自分も誰かにとって何かためになるようなことを
一緒にやるようになると
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すごく良い関係がつくれるんじゃないかなと思います
3つ目は記録が残る
活動の記録が残るということですね
この活動の記録が残るというのは
例えばNFT技術を使うと
ブロックチェーンに自分が何をしてきたかというのが残るんですよ
ここら辺の解説をしてしまうとすごく長くなってしまうので
サクッといこうかなと思うんですけども
ブロックチェーンという技術は
インターネット上に自分の活動した履歴
例えば100円で商品を売りました
100円で商品を誰かが買いましたとか
そういう履歴が全部残るんですよ
それが誰がどんなことをしたという履歴が
ブロックチェーンというところに刻まれて
これが誰か誰でも見れるし
ずっと残り続ける
そして改ざんすることができない記録なんですね
だから今NFTを始めて
NFT活動してますとなって
NFTを作ったとします
今日が2023年
2024年5月30日だとします
これが例えば10年後
2030年5月30日に
2024年5月30日に
作ったNFTがどういう風に売れて
誰が買ってくれて
その買ってくれたNFTはどうなっているのかとか
あとは自分がいつNFTを始めたのかとか
そういうところも全部記録に残るんですよ
これって誰からでも見れるというのがまた面白いところで
それが嘘ない偽りのない事実であって
改ざんすることができないということは
10年前からやってたんだよということが
10年後にちゃんと立証できるんですよね
今世の中で
例えば10年前に僕が
10年前から料理学校に通ってました
今実は裏側でバーで料理を作っているんですよ
という風に言いつつするじゃないですか
これって嘘か本当か分からないですよね
10年前に料理学校に実は通っていて
全然通ってないんですけど
めっちゃ嘘なんですけど
でもこれって嘘か本当か分からないですよね
でもこれってNFTという技術を使うことで
10年前に料理学校に通っていたという証明ができたりとかもするわけですよ
これがその人の歴史になって
信用にもつながって
これから5年10年でNFT活動をやってた時に
新しく事業を立ち上げた時に
NFT活動をやりましたというのが
これからのブランドというか
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自分の価値にもつながってくると思うんですよね
だからやってきた行動履歴というのが
ブロックチェーンに刻まれて
あくまでNFT活動ですけどね
ブロックチェーンに刻まれたこと
でもこの年に開業して
一番最初のNFTはこれです
このNFTを買ってくれた人はこの人です
みたいなのが一発で分かったりするわけですよ
これって結構すごいことだと思うので
記憶だけじゃなくて記録に残っているので
だから今NFTを始めることで
今NFTを始めました
という記録が残るんですよね
これが5年後 10年後とかにも
同じように残り続けていくものなので
これはものすごく価値になるんじゃないかなと思います
なので新規事業 新しく事業立ち上げるときに
NFTも一緒にやっとくと
そのときにNFTをやって
そのひときの仲間 出会った人たちと
何か面白いことができて
本当に素晴らしい環境で
事業立ち上げられるんじゃないかなというふうに思います
ということで新規事業立ち上げるときは
NFTも一緒に始めようということで
お話ししてみました
その理由は1つ目 認知の拡大につながる
2つ目 いい人に出会える
3つ目 活動の記録が残る
この3つの理由があるからこそ
新しいことを始めたときは
NFTも一緒に始めた方がいいんじゃないでしょうか
というお話でした
特にアーティストさん クリエイターさん
あとは飲食店もそうかな
でも使い方によっては何でもありだと思います
やっぱり時計屋さんでもいいですし
NFTの使い方は無限大ですし
まだまだこれからいろんな使い方が出てくると思うので
そういうのを考えながら発信していく
そしてそれがまたブロックチェーンに刻まれていく
というところにまた価値が生まれてくるんじゃないかなと思います
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います
だいぶ長くなっちゃいましたけども
ぜひNFTまだやってないよとか
ちょっとでも興味あるよという方は
僕NFTの初心者の方に向けてであれば
それなりに解説はできますので
気になる方がいらっしゃったら
DMだったりコメントいただければ
一緒にNFTを始めてみますと
見たいですとか
一緒にお手伝いすることができるので
よろしくお願いします
特にお金も取りませんので
気軽に声かけてください
最後に軽く宣伝です
僕たち夫婦でNFT活動をしてまして
ハピバナという366日の誕生花をモチーフとした
NFTのプロジェクトを運営しています
こちらの作品は木材アーティストのハンナさんが
1年間かけて毎日1枚ずつ描いてきた
15:00
366枚の誕生花の1枚のアートコレクションになっています
このアートコレクション
アートをギフトにすることを
文化にしたいという思いで制作しています
366日分全て日にちがあるので
日にちが振り分けられているので
大切な人の誕生日だったり
記念日にプレゼントして送ってみたり
あとは自分の誕生日だったり
自分の大切な日の作品を見てみたり
そこにはお花だったり
花言葉も一緒にされてあるので
そういうのを見ながら
このハピバナというプロジェクトを
まずは見てもらえると嬉しいです
ということで
今日はここでどうしまいにしようと思います
長くなっちゃいました
明日からもっと短くなるように頑張ります
最後まで聞いていただきありがとうございます
また次の機会にお会いしましょう
またねー
