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スタスタスタエフフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい、アートギフトショップチューリップと提供でお送りします。
こんにちは、けんくらです。
この放送は、240日後ににたつさらをする、けんくらが普段考えていることを感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。あ、こんにちは、ですね。
今日は1月20日、金曜日。今の時刻、夕方の5時ですね。
あ、こんばんはかな。暗くなってきたし。
今日はちょっと朝、起きれなかったので、というのも昨日の夜、夜中ですね。
夜中、僕にとっては超夜中です。
1時、2時ぐらいまでお話をしてまして。
何の話かというと、僕がNFTセミナーをやるよっていう話から、どういう話をするんだろうっていう壁打ちを皆さんにしてもらってました。
結果、最終的にそんな感じになりましたね。
どうやってNFTをいろんな人に伝えていくか、セミナーでどういうふうにNFTっていうのを伝えていくかみたいなのを話しましたね。
すごく勉強にもなりましたし、いろいろ意見も聞けてすごく充実した時間を過ごしたんですが、朝は起きれませんでした。
ということで、今日この時間に収録してます。
その中で出た話、NFTって何だろうねっていうことで、どういうふうに言い換えるといいかなみたいな話をしたんですけども、
今日の本題にもなるんですが、
NFTというのは、保有権をデジタル化したもの。
こういう言い方っていうのもすごくわかりやすいんじゃないかなと思いました。
言葉が保有権とかデジタル化ってどういうことってことになってくると思うので、
ここら辺を少し自分の中で紐解きながら話してみようかなと思います。
できるだけ簡単に説明できるようにしたいなと思います。
ちなみに僕はもともとNFTを説明するときっていうのは、
最初は、今でもそうなんですけど、
所有することができるデジタルデータということで、NFTを説明できるんじゃないかなと思ってました。
これと近い、また別の例え、似たような感じなんだけど、別の例えとして保有権のデジタル化っていうのが言えるんじゃないかなと思います。
保有することができるデジタルデータっていうのを逆から読み解くと、保有権のデジタル化になるんじゃないかなと思います。
この放送を聞いていてもわかりづらいですよね。
なのでちょっと自分の中でも整理しながら話してみようかなと思います。
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NFTとは保有権のデジタル化ということでお話ししてみようと思います。
僕らというのは妻のハンナですね。
アーティスト活動しているハンナは今アートをいろんな人に買っていただいて、
それを贈り物として使いませんかということで事業をしているアートギフトショップチューリップという事業をしております。
そのアートを贈りませんかっていうところはまず一旦置いておいて、
アートを売り物としているアートを買ってもらうっていう事業をしています。
今ハンナが売っているアートというのは、実際に木材に絵の具で描いている世界に一つしかない、
依頼していただいた方のために描いた世界に一つしかないアートです。
これはもう誰が見ても世界に一つしかないアートだと思うんですよ。
僕が見てもそうだし、今これを聞いているあなたがそのアートを見たとしても、
そのアートは世界に一つしかないアート。間違いなくそうなんですよね。
じゃあこれがデジタルだったらどうなるんだろう。
デジタルというのはデータですよね。
デジタルというと伝わりづらいのかな。
データ、例えば皆さんのこれを聞いているあなたのスマホの中に入っている写真。
例えばハンナが描いたアートを写真で撮ってトリミングして、
そのアートの額縁通りにトリミングするじゃないですか。
写真のサイズを切り取って、
それを例えばスマートフォンの待ち受け画面にしてみたり、
SNSのアイコンにしてみたり、
あとはこのアート見てすごいでしょ、すごくいい絵じゃないって言って、
他の人に、自分、友達にLINEで送ってみたり。
今そのアートでいろんな形に変わりましたよね。
スマートフォンの壁紙だったり、
SNSのアイコン、LINEのアイコンでもいいです。
あとは友達にも送りました。
今言うだけでも三つ使われたわけじゃないですか。
これって一つのデータを何個も何個もコピーしてますよね。
友達に送ったそのデータというのは、
友達のスマートフォンの中にも入ったし、
SNSにアイコンにしたやつは、
例えばTwitterであればTwitterにその画像を使いましたよね。
そしてあなたのスマートフォンの中にもその画像というのはあります。
ハンナのアートの画像というのはあります。
そのアート自体は現物に持っていれば一つしかないんだけど、
写真にして切り取ってしまえば何個も何個も作れてしまう。
複製することができてしまうんですよ。
そのデータを所有しているということ、
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所有権みたいなものっていろんな人にありますよね。
所有権というともっと別かな。
所有しているアートの写真を所有している人は
いろんな人が所有することができるじゃないですか。
Twitterが所有しているかもしれないし、
あなたが所有しているかもしれないし、
あなたがLINEで友達に送ったその人も所有しています。
みんな所有してるんですよ。デジタルデータはね。
その写真を。
でもそれが唯一無二のものだっていう証明をすることができるのがNFTだと思うんですよ。
NFTなんですよ。
その唯一無二の証明をするためのNFT、技術がNFTで、
じゃああなたのスマートフォンの中に入っているその写真は
あなただけが所有するデジタルデータ、
アートの写真なんですよっていうことを証明するために
NFTという技術が使われています。
だからそのデジタルデータは何個も何個も複製できるんだけど、
でもそれを所有しているのはあなたです。
所有権を持っているのはあなたですよっていうのを
証明するための技術だと思ってもらえるといいのかなと思います。
これが分かりやすいかどうかっていうのは
実際に皆さんの感想、これを聞いてみないと分からないんですけど、
おそらくここにもう少し画像だったり、
イメージ、パッとイメージできるものがあると分かりやすいかなと思うんですけど、
NFTっていうのがどうやって所有してるっていうのを証明するんだみたいな
そういう技術のところはブロックチェーンとかイーサリアムとか仮想通貨とか
いろいろそういう難しい言葉がもっともっと出てくるんですけど、
でもそれはNFTっていうのがこういう技術なんですよっていうことを知ってから
学べばいいことで、NFTっていうのはそうやって
皆さんがこれを聞いたあなたのスマートフォンの中にある写真っていうのが
所有してる権利っていうのを証明する、
所有してるっていうのを証明するための技術ですよっていうことを
分かってもらえるといいかなと思います。
じゃあそれができると何ができるのかっていうと、
あなたが持ってるスマートフォンの写真、スマートフォンの中に入ってる写真、
先ほどの話の流れでいくとハンナのアートの写真があったとするじゃないですか。
そのアートの写真の所有権っていうのはそこにしかなくて、
その所有権が欲しいという人が、
例えば10人いたとするじゃないですか。
1つの所有権を持ったアートの写真が1つしかないときに、
それを欲しいっていう人が10人もいたら、
じゃあ僕が欲しい、私が欲しい、100円で欲しいっていう人がいたら、
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僕は200円がいい、300円がいい、1万円出すよっていう人もいるかもしれない。
そうすることで価値がついてきて、値段がついてきて、
そのNFTというのは価値がついていく。
それが売買されるっていうのが今あるNFTの仕組みだと思うんですよね。
ただのデジタルデータに価値がつくっていうのが、
今まではありえなくて、だってそうじゃないですか。
いくらでもコピーできるんですもん。
でもそれがNFTという技術で、
唯一無二の所有することができるデジタルデータとしての価値が保証されてれば、
そこにはそれが欲しいっていう人が集まってきて、
そしてそれを持つことで承認欲求だったり、
その人が持っているという欲求を満足感だったりとか、
そういうのが得られること。
だから現物のものを持つと同じなんですよね。
デジタルデータを持つっていうことがちゃんと証明されている。
その技術がNFTだと思います。
だから現物にあるアートを持っているのと、
デジタルデータを持つっていうのはイコール同じことだと思ってます。
それがNFTだということです。
持つことができる、所有することができるのがデジタルデータというのがNFTで、
デジタルデータの所有権っていうのを証明することができるのがNFTということだと思います。
あとでこの放送を自分で聞き直してみて、
なんか違和感を感じるかどうかっていうのはまた確かめますけども、
もしこれを放送を聞いて、もうちょっとこうなんじゃないみたいなのとかあったら、
コメントとかいただけるとすごく嬉しいです。
僕自身もフワッとしていることに対して、
できるだけわかりやすく、
そしてできるだけ自分たちの生活に落とし込んでNFTっていうのを説明できたらいいなって思っているので、
できるだけ難しい言葉を使わずに、
普段使うような言葉で、
普段話すような感じで説明できたらなと思うので、
もしこの放送を聞いて、こういう説明の方がいいんじゃない、
こういう例えの方がいいんじゃないみたいなのがあったら、
コメントとかいただけるとものすごく嬉しいです。
僕の頭の中でも少し色々話しながら整理できるっていうところもあるので、
近々こういう放送になるかもしれないんですけど、
何回も同じような内容の放送をするかもしれないです。
NFTを誰かに説明するってすごくこれから大事なこと、
重要なことになってくるんじゃないかなと思います。
特にここ1年はですね。
なので、僕自身ちゃんとここを整理して、
こうやって説明したら伝わるなっていうのを、
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もっともっとしっかり見つめていきたいなと思います。
ということで今日はここら辺でおしまいにします。
最後に宣伝です。
2月の25日ですね。
宮城県の岩沼市にある岩沼市民、
岩沼西コミュニティセンターというところで、
NFT、超超初心者向けのNFTセミナーをやります。
このセミナーではNFTって何だろうっていう、
少しでも興味がある人、
どんな興味でもいいです。
NFTって何だろうっていう、
少しでも興味がある人、
どんな興味でもいいです。
ちょっとでも知りたいみたいな人たちに向けてお話します。
なので、今NFTを触っている人というよりは、
これから触ってみたい人、
何なのかよく分かってないけどNFTって気になる、
そういう人たちに向けてお話できたらなと思います。
この中ではもちろんNFT買ってとか、
儲けますよとか、稼げますよとか、
そういう話というよりは、
NFTってこういうことに使って、
こういう面白いことができて、
こういう未来が待ってますよっていうお話をしていこうと思います。
なので、稼げるとか儲けるとか、
そういう話ではないので、
ぜひ興味がある方、
宮城県に住んでいる方とか、
お近くの方で、
もし来られる方がいらっしゃったら、
ぜひ足を運んでくれると嬉しいです。
料金は500円で、
一応お茶もお出しします。
お茶もお出しします。
料金を設定するっていうのはですね、
一応無料でもいいのかなと思ったんですけど、
無料でNFTの話をするってなったら、
なんか怪しいセミナーに感じるかなと思ったんで、
一応500円という料金を設定しました。
それぐらいの理由です。
特にこの500円を集めて何かしようというわけではないので、
どうせだったらね、
その場でみんなでNFTを買ってみてもいいかもしれないですね。
集まった会費かける。
そういう意味で、
今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
それでは皆さん、
今日もありのままの一日を。
