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スタスタスタエフフフフー。この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい、ArtGiftShopTulipの提供でオープンします。
こんにちは、けんくらです。この放送は、夫婦でNFT活動するけんくらが、普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。けんくらです。今日は2月の21日火曜日です。収録遅くなりましたけども、今日も元気にお話ししていこうと思います。
ということで、今日は、ArtGiftShopTulipが目指す世界ということでお話ししていこうかなと思います。
僕らが今やっている、今から立ち上げていくNFTのプロジェクト、ArtGiftShopTulipなんですけども、
こちらはですね、もともとはハンナさんが、僕妻のハンナさんが立ち上げた事業なんですけども、
もともとはフィジカルの方でオーダーのアートを受けて、それをオーダーのアートを描くというお仕事をやってました。
そのオーダーのアートというのをギフトに使ってください、使ってみませんかというのを提案しながら仕事をしてたわけなんですけども、
この度ですね、NFTの方でもこのArtGiftShopTulipというのを広げていこうと思いまして、広げていきますので、
その中で僕らが目指す世界ってどういうところなのかなっていうところを少しお話ししてみようかなと思います。
で、このArtGiftShopTulipという僕らが今からやるプロジェクトなんですけども、NFTのプロジェクトなんですけども、
実際リアルのアートの方でもそうですが、コンセプトはアートをギフトにしよう、アートをギフトにすることを文化にしたいということをコンセプトで活動しています。
目標というか、これをやりたいですね。
で、このアートをギフトにするっていうことって、やっぱり何回も言ってますけど、なかなか伝わらないというか、あまり馴染みがないじゃないですか。
僕らが目指す世界っていうのは、必ずギフトをアートにしてくださいというわけではなくて、もちろんそうですよ。
絶対アートを送りましょうとかそういうのではなくてですね、このアートというのを送り物の一つの選択肢として使ってもらいたいなということですね。
だから例えばバレンタインの時とかにチョコを渡すように、そのチョコだけではなくて、アートというのも選択肢に入れてもらいたいなというところがあります。
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これをもっともっといろんな人に知ってもらうことで、アートの使い道というか、アーティスト、クリエイターの人たちももっとアートに対して向き合えるのかなと思います。
この人のためにとか、こういう思いを持ったアートを描くとか、いろいろアートの概念とかいろいろあると思うんですけど、もう本当に自由でいいと思うんですが、
それが誰かのために描くアートであってもいいと思うので、このアートをギフトにするということをもっともっといろんな人に伝えていきたいなと思います。
なのでこのアートギフトショップチューリップという僕らが今やっている事業はですね、
日本、世界というか特に日本ですね、この日本人の価値観の中にアートをギフトにするという価値観をもっともっと広げていきたいなと思います。
NFTでなぜそれをやるのかというと、僕自身ですね、アートに触れる機会っていうのはこのNFTを始めてから圧倒的に増えたんですよ。
それまでアートに触れるとか、アートをめでる、アートを見るとかっていうこと自体あまり馴染みがなかったんですね。
NFTに触れてからこのアートというものをもっともっと考えるようになったし、そこに価値を感じるようになりました。
もちろんその資産的価値もあるんですけど、そうじゃなくて、そのクリエイターさんの思いだったりとか思想、そういうものが見える、感じるアートっていうのがいっぱいあって、
これをもらったら嬉しいなっていう人たちってやっぱりいっぱいいるなと思ったんですよ。
NFTの業界、この界隈だとギブアウェイという文化がありまして、ギブアウェイってNFTを送り合う文化ですね。
これってもうプレゼントじゃないですか、ギフトじゃないですか。
NFTの中でこういう文化が芽生えているのであれば、実際のリアルの世界でももちろんこういう文化が芽生えてもいいと思うんですよ。
今はまだNFTに熱中している人、参加している人しかそういうことをやってませんが、これがもっともっと広がっていったときには、日本中のアートを送り合うというのが当たり前になるんじゃないかなと思ってます。
その中でアートギフトショップチューリップっていうのは、今からNFTの中でそういう文化を広げていって、さらにはこの実際のリアルな世界の方でも広げていきたいなっていう思いを持ってます。
なのでもちろん僕らだけ、僕ら自身がこれを事業として成り立たせるっていうのもあるんですけども、それ以外にもクリエイターさんたちがアートを描くことで、それをギフトとして使ってもらう、そういう選択肢の一つとしてなれば、もっともっとクリエイターさんたちもアートを描くことを楽しくなるでしょうし、
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それで生活できる人も増えると思います。もちろん僕らもそれで生活していきたいと思いますし、なのでNFTはデジタルですけども、実際にリアルの世界でも描くハンナさんのアートっていうのをもっともっといろんな人に知ってもらうのもそうです。
デジタルの方で送り合うのもそうです。なのでアートっていうものをもっといろんな形でギフトとして使ってもらえるように、そういう世界を、そういう日本の新しい文化っていうのが生まれてきたらいいなって思います。
もちろんクリエイターさんたちだったり、他いろんなアートを描いている人たちっていっぱいいると思うんですが、そういう人たちのアートがただの試行品だったり、所有品、あとは美術館に飾られるだけとか、そういうものではなくて、もっともっと身近にアートっていうものを感じてもらって、そこにどういう思想があるのか、思いがあるのかっていうのをもっともっと伝えていって、アートってこういう思いで渡すと、
渡してプレゼントになりますよ、みたいなところをもっともっと伝えていきたいなと思います。
特にはんなさんのアートはですね、アートだけではなくて、そこに絵詞といって詩を載せてるんですよね。
僕らは絵詞と呼んでます。
アートの絵に詩は歌の詩が載ってて、歌の詩ではないね、ごんべんに寺の詩か、ですね、絵詞、アートポエムって言ったらいいのかな、英語で言ったら。
なんですけども、これがやっぱりメッセージとなって、アートを見て楽しむだけではなくて、文章として、あとは感情として、読み物としても楽しめる。
そしてそこに思いが乗っかれば、さらにこのアートとしての価値の感じ方っていっぱいあると思うんですよね。
ただのひまわりの絵だったのが、そこにこのひまわりは、例えば子供の頃を思い描いて、子供の頃夏休みに家族で見た夕日と一緒にこのひまわりがありました。
そのひまわりの時の思いを、その時に感じた家族の愛というのを伝えますみたいな、僕が今適当に考えた言葉ですよ、今の。
はんなさんはちゃんときれいに作りますから、思いを伝えるのがすごく上手なので。
例えばですけど、さっき言ったようにこうやってアートとは別に、こういうアートの中の感情というのを言葉にして伝えたり。
だからただただ絵を見て楽しむだけではなくて、そのアートだったり詩だったり、そういうものを一緒に楽しめる。
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そしてそこに感情が乗っかって、その人だけの価値になる。
だからこれってすごく素敵なことだと思うので、もっともっといろんな人にアートをギフトとして使ってもらうということを広めていきたいなと思ってます。
なのでぜひこの放送を聞いて少しでも興味があるなって、アートをギフトにってどういうことなんだろうと、もっともっと詳しく知りたいなって方は、ぜひこちらのコメント欄にコメントいただいてもいいですし。
僕らに直接連絡いただいても構いませんし。
このNFTのプロジェクトで少しでもこういう思いっていうのをいろんな人に伝えていきたいなと思いますので、僕らの思いに共感していただいたり応援してやりたいなとか、少しでも思っていただけたら、ぜひハートマークもいただけたりするとすごく嬉しいです。
この活動、まずは5月18日にですね、ハンナさんが360日間毎日描き続けてた誕生花のアートっていうのがあるんですけども、これをNFTにします。
そこに5月18日に向けて今ちょっとDiscordをやって仲間集めだったりとか、いろんなところで僕たちのNFTプロジェクトをどうやって運営していこうかっていうのを相談しながら走っていこうと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
その中で今ちょっと僕が今やろうとしていることは、いろんな方と対談しようと思っています。
実際にどうやってやっていくのかっていうのはまだはっきり決まってなくて、ぜひ僕が今考えていることだったり、もっとこういう伝え方があるんじゃないとか、そういう余計なおせっかいとか口出しをしたい方、言葉が悪いな。
余計なおせっかいとかって言ったらあれか。
でも、ぜひアドバイスだったりしていただけるとすごく嬉しいです。
僕自身もこういう思いでこういうことをやりたいっていうのはある程度はあるんですが、それが本当に一番いい方向なのかっていうと分からないですし、たくさん失敗もすると思いますし、もっともっと難しいこと出てくると思うんですが、
でもこれは僕らの一つのチャレンジなので精一杯やっていきたいなと思います。
とりあえず5月に向けて全力で走っていこうと思います。
ということで今日はここら辺でおしまいにします。
だいぶはっちゃめっちゃで行ったり来たり聞きづらい放送だったかもしれないんですけども、アートギフトショップが目指す世界はということでお話ししてみました。
アートをギフトにするっていうことを文化にする日本っていうのを目指していきたいなと思います。
ということで今日はここら辺でおしまいにします。
最後に宣伝です。
今週の土曜日ですね、2月の25日宮城県岩沼市の岩沼市民岩沼西コミュニティセンターというところでNFTの超超初心者向けのNFTのセミナーを開催します。
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NFTって面白さとかNFTの魅力って何なのっていうことをできるだけ分かりやすく専門用語なしで解説するようなセミナーにしたいと思ってますので、ぜひ興味があればご連絡いただければ嬉しいです。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございます。
それでは皆さん今日もありのままの。