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スタスタスタイフフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい、アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます。けんくらです。
この放送は、240日後に脱サラするNFTエンターテイナーであるけんくらが普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は1月29日日曜日1時、ただいまの時刻午後1時半です。
今、息子上の子6歳なんですけど、サッカー教室に来ています。
なので、後ろでワイワイ声が聞こえるかもしれないですけど、子どもたちがワイワイ叫んでる、騒いでるBGMとして、週末のBGMとして聞いていただければと思います。
今日の本題なんですけども、NFTがアートを身近なものにしてくれるということでお話ししていこうと思います。
最初に宣伝します。
11月31日火曜日の夜10時から、僕ら夫婦でTwitterのスペースを夜の10時からやるんですけども、その時間に新作のNFTをリストします。
ボストンテリアートではなくてですね、ハンナが描くボストンテリア以外にも普段絵を描いてるんですけども、そのハンナが描いた作品をNFTでリストします。
コレクションの名前はアートギフトショップチューリップアートギフト2というコレクションの名前です。
略称AGSTということでこれから紹介していこうと思います。
長いんでね、アートギフトショップチューリップ、AGSTです。
そのAGSTの第一番、一番最初の作品となるNFTをリストいたしますので、ぜひそちらの方チェックしてみてください。
もうミント自体はしてるので、作品自体はもう覗けます。見ることができますので、概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひ気になる方はご覧ください。
ということで本題の方に入っていきます。
今日の本題はですね、NFTがアートを身近なものにしてくれるということでお話します。
もうまさに言葉の通りなんですけど、NFTというもの、いろいろ資産的価値だったり、投資的価値だったりいろいろ言われてますけども、
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なんだかんだで僕はアートを身近なものにしてくれるっていう本当に素晴らしいツールだと思ってます。
で、なぜそう思ったのかというとですね、僕もそうなんですけど、NFTを使うまで、これまで、去年一昨年か一昨年の9月からNFTに触ってますけども、
それまでアートを買おうって思ったことってほぼほぼないんですよ。
というかもう皆無だと思います。
古典に行こうとか、アートを見に行こうとか、絵を見に行く、ほとんどなかったですね。
アートとして、世の中にいろいろアートがあると思うんですけど、絵がね。
それって見に行ったり買ったりって今までしたことありますか?
で、結構僕の周りで、NFTに触るようになってからアートの楽しみがわかったとか、アートに触れたとか、アートを買ったっていう人たちってすごいいっぱいいて、
もちろんクリエイターさんの方々、アーティストの方々もたくさんいるので、もともとね、アートを作ったり買ったりするっていう人はもともといると思うんですが、
そうじゃなくて、僕の場合は絵は描けませんし、
ハンナがね、妻のハンナがアートを描いて、それをいろんな人に届けて、それを仕事にしようとはしていますけども、
僕自身これまでアートを買ったことがない。
だからあまりアートを売るとか、アートを売っていくみたいなことって想像ができなかったんですけど、
このNFTをすることによって、に触れることによって、アートってものすごく身近に感じることができるようになったんですね。
で、これなんでかなって少し考えてみたんですよ。
僕の体験から振り返ってたんですけども、
所有してる感がすごくあるんですよ。
アートって飾っとく、もちろん飾っといて目に見えるところにあるだけで、目に入った時にアートになるとは思うんですよね。
でも常にそれを意識することってないと思うんですよ。
景色の一部みたいな感じだと思うんですよね。
だから玄関開けて扉を開けたら目の前にアートがあっても、常にそのアートを見て、
このアートはっていうふうに考えたりはしないじゃないですか。
扉を開けて朝会社に行く時とかに、
太陽が眩しくて、今日の太陽も元気だなとか綺麗だなとかっていちいち考えたりもしないじゃないですか。
でもこのNFTを持っているってことで、なんか所有している感がすごいあるんですよね。
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常に、最近だとNFTに触れているっていうのもあるとは思うんですけど、
いろんなアーティスト、クリエイターさんの作品を目にすることが多いんですよ。
すると、やっぱりこれもいいな、これもいいなとか、こういうところがいいんだなとか、
なんでこの人の作品をこういうふうに書いてるんだろうとか、すごい見るようになったんですよ。
興味ないものに興味を持つことができたんですね、このNFTのおかげで。
もともとはNFTというものに興味を持ったはずなのに、
気づいたらそのNFTを通した先のアートだったり人間、アーティスト、クリエイターさん、
そこに関わる人たちとかそういうものに興味を持つようになりました。
なのでこのNFTを通して、いろいろありますよ、ビジネス的な話とかいろいろあると思うんですけど、
一旦それを置いといて、一、クリエイターが作る作品を楽しむということがより身近になったのかなと思います。
なので単純に日本にはものすごいクリエイターさんがいっぱいいますし、世界見てもいっぱいいますし、
特に僕は日本っていうこの国はものすごいクオリティを持った隠れたクリエイターさんがいっぱい潜んでると思ってるんですよ。
そういう人たちの作品というのはなかなか目に届かない、手の届かないところにあったり、
あとはそうですね、絵画ってなぜか知らないけどちょっと高級感があったりとか、
このリッチな人たちのたしなみとしてあるようなものみたいな印象もやっぱりあるじゃないですか。
でもNFTであればもう目の前にありますし、
価格もね手に取りやすいやつから数百円のものから数千円、
上を見たらキリはないと思うんですけど、
でもすごいクオリティのものが数千円であったりとか数百円であったりとか、
さらにそのクリエイターさんとの距離感がものすごい近かったりとか、
すごいいい絵描いてますねとか、この絵素敵ですねって直接伝えることもできるし、
こういう世界観って今まで絶対なかったと思うんですよね。
僕自身もそこにはすごく魅力を感じてますし、
もっともっとやっぱり広がってほしいなって思います。
アートを描くすごいクリエイターがいて、でもそれを仕事としてはできない、
でも絵を描くのがすごい好きで、すごいクオリティをさらに出しててとか、
すごい思いを込めて描いててとか、
アートというのが一つNFTを通してもっと僕らの身近に、
なんて言えばいいんだろう、住んできやすい、
僕らの身近にアートというのがすごく近くにいれるような気がします。
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だからNFTを買うとウォレット、自分の仮想通貨のウォレットっていう中にNFTが入るわけなんですけども、
それって常に見ることができるんですよね、スマートフォンの中から。
だからこういう作品を持っているとか、あとはTwitterだったりInstagramとかLINEでもそうですけど、
自分のアイコンにそのNFTにしてみたり、常に自分の身近に置くことができる。
これってなかなか今までできなかった体験かなと思うんですよ。
ただの画像じゃないんですよ。
誰でも持っているような画像じゃなくて、世界に唯一無二のそこにしかないNFTっていうのがここにあって、
アートが身近にあるっていう、この所有感を持たせることができた、デジタルデータに所有感を持たせることができたNFTだからこそできる体験だと思っています。
なのでこのNFTっていうのは、アートを僕らのより身近なところに持ってきてくれた本当に素晴らしいツールだなって思っています。
なのでぜひ皆さんも少しでもいいので、きっかけ、このアートを身近に置く、所有するという、手に取るっていう体験をNFTからしてみるっていうのもありかなと思います。
これは実際に本当に触ってみないとわからないところだと思うので、少しでも興味があった方はぜひやってみるといいんじゃないかなと思います。
今だとNFT買おうと思ったらどこでも検索すればすぐに買い方なんて出てきますし、もしわからなければ僕の方からでも教えすることができますし、何かのきっかけになればいいなと思って今日は収録してみました。
この放送がよかったなと思ったら、いいねだったりコメント、あとはSNSでもシェア拡散していただけると嬉しいです。
最後にもう一つだけ宣伝です。
2月25日火曜日、宮城県岩沼市の岩沼西コミュニティセンターにて、超超初心者向けのNFTセミナーを開催します。
内容はNFTって何なのっていうことにできるだけわかりやすく答えられるような内容のセミナーをしようと思っています。
少しでもNFTに興味がある、触ってみたい、NFTってどういうものなんだろうって気になっている人がNFTやこういう面白いことがありますよ、できますよ、こういう技術なんですよっていうのを少しでもわかりやすく難しい言葉なしで伝えられるようなセミナーにしますので、
ぜひ近くの方、足を運べる方、来ていただけると嬉しいです。
費用は500円です。
概要欄に応募フォームは貼っておきますので、ぜひそちらからよろしくお願いします。
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ということで、今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
それでは皆さん、今日もありのままの一日を。