1. ケイシャのしゃべり場
  2. #87 アニメーターが語る、アナ..
2023-04-14 22:22

#87 アニメーターが語る、アナログ作品愛〈後編・特撮〉/D.生嶋 就、D.甲斐。

【内容】「特撮」好きは2つの派閥がある?/特撮の成り立ち/アナログの良さが再認識されてきた/「平成ガメラ」の魅力/アナログ作品は贅沢品?/破壊の魔力/予測つかないものに人は魅了される?/生嶋さんのアニメーションはアナログ感を感じる/機械的に打たない、こだわりのキーフレーム/リアルな影の作り方/ノイズを入れると退屈しない/情報量が少ないと見応えが減る?/微細な埃・空気の演出


【ゲスト】⁠⁠ 生嶋 就⁠⁠/KOO-KI ディレクター 甲斐。/KOO-KI ディレクター   【出演】 山内 香里/KOO-KI ディレクター             泥谷 清美/KOO-KI 広報     原山 大輝/KOO-KI アシスタントディレクター


【話題に上がったWorks】

KOTORI「こころ」Official Music Video

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00:04
ケイシャのしゃべり場。
話、結構変わるんですけど、特撮の話してもいいですか?
そうそう、原口さんが特撮好きっていうので、今回アニメーションもテーマだったし、
最初のデジタルとアナログみたいなのもテーマだったじゃないですか。
僕の勝手の特撮の良さって、アナログ、実際にあるもので作ってるのがいいなと思って。
最近だとCGとかで爆発とかもCGでやっちゃったりするけど、
実際に職人が爆発させたりしてるっていう技術も面白いなと思うし、
特撮の世界って言わば嘘じゃないですか。非現実的な世界じゃないですか。
それをデジタルじゃなくてアナログでやることで、
実際そこにあるように見せてる感じがするなと思ってて。
その辺の話、原口さんどう思います?っていうのを雑に聞きたいんですけど。
ちょっと長くなるけどいいですかね。その辺はちょっとうるさいので。
でもどうなんだろうね。結構特撮、アナログがいいって言ってる人、
最近どんどん2つの派閥の溝っていうのはどんどん深まってきてると思ってて。
結局アナログ特撮っていうのは、そもそものスタートした時点では本物を作ろうとしてやってるわけですよ。
本物の街並みの中に怪獣たちを登場させてリアルに見せたいみたいな。
だから要は今ほど映像技術が発達すればCGでもいいし、実写合成でもいい。
もともとのスタートの志で言うと多分そうなんですよね。
でも途中で怪獣映画以外にも特撮っていろんな方向に分かれたりして、
特撮の持つ意味みたいなのが少しずつ変わってきて、
アナログで手作り感のあるものみたいなニュアンスも含み始めたんですよ、どっかで。
それで言うと俺はどっちかっていうとリアル派寄りで、
あんまりミニチュアっていうよりはどっちかっていうとCGとかがリアルに見えるのであれば、
そっちの方がいいのかなって思う派で。
嘘ってバレないくていいってことですか?
そうそうそうそう。でも限りなく現実に近い映像が見たいっていう。
そうなんですね。私なんか勝手にクラフトマンシップあるから、
そうでしょ。
作るっていうことにこだわりがあるのかと思ってました。
そうなんですよ。
それはVFXってこと?
そうですね。リアルにVFXでも見せれるようになってきたから。
そうか。だからSFXかVFXかみたいな話ですよね。
そうそうそうそう。でもそれがちょっと前回前々回の話にもつながってきて、
今は今でアナログの良さみたいなものがまた再発見され始めて、
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だからそれは多分第一線の現場とかではそれが顕著にみんな感じているところだから、
CGとアナログをあえて合体させてるんですよね。
シンゴジラとか結構特撮シーンも多いんですよ。ミニチュア壊したりっていう。
これどっちで撮っても良くねえかっていう。
そうかそうか。
見てたら思うんですよ。
でもきっと現場ではこっちの方がいいっていう判断がきっとあって。
そうかそうか。ジオラマ作る必要ないんだ本当は。
もう今の技術で言うと多分これCGで作ってもいいんじゃないって多分なるんですよ。
でもそれはやっぱアナログならではの良さ。
ちょっとそれがノイズ感だったり、これCGとかでやるとシミュレーションでやるとこうはなんないみたいな。
そういうところみたいなのを求めて、
であえてアナログっていうのを採用しているのかなっていうふうにも思いますね。
最近の特撮で言うと。
ちなみに僕はアナログ派なんですよ。
CGやってる身なんですけど、
そういうアナログであえてジオラマで撮ったみたいなのの方がロマンあるなあと思って。
やっぱ一回見てしまってる状態の時は別に本当にどっちかわかんないんですけど、
見終わった後パンフレットとか買うじゃないですか。
うわここ実際に撮ってるっていう楽しみ方が割と好きなんで。
そっちに魅力が僕の心としてはあるんですよね。
その魅力もすごくわかんない。
それはCGで自分がある程度作れるからじゃないの?
いやでもあんなに綺麗なの作るのはやっぱ大変だなとは思うし、
それこそ爆発のシミュレーションって多分すごい細かく計算してやらないと。
やっぱどっちかわかんないの?作れる人でも。
初見では。
初見ではこれはシミュレーションでやらない。
物によりますね。物によりますけど。
そうなんだ。
だからスケール感に違和感がなければ、
リアルにジオラマみたいなやつでやった方が、
いろんなものが多分説得力で出てくると思うので、
わざわざCGで一生懸命作らなくてもいいんじゃないと思ったりもするし、
逆に言うとこれこんだけ作らなくても、このくらいだったらCGでやったら、
みたいなこともあるだろうし、
なのでどっちでもいいと思うんですけど、
さっきエヴァの話とかも出てましたけど、
あれをジオラマ作ることによって、
どこに誰がいたりとか、
どういうカメラがここから見るみたいなとかっていう、
そういうのがCGの世界より想像しやすかったりとか、
アナログっていうのはもしかしたら、
受け手の感覚に訴えかけやすい、
自分ごとに落とし込みやすいみたいなのがあるのかもしれないですね。
アナログの方が?
アナログの方が。
アナログの方が、
アナログの方が見えなくなっちゃうというか、
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コメントに書いたりとか、
そういうのが見えなくなるのかなと。
アナログの方が見えなくなるのか、
うーん アナログの方がアナログの方が
もうそれが親近感で親近感玉とちょっと 違う
難しいね難しいですねこの街の子があの パイレーツオブカリビアンでね
主役の2人がキスするシーンでこれ cg でしょ って言った
ブーバー人前でキスするなんてありえないか
ああああああああああああああああああああ 面白いしてるん
違うよこれ本当にやってんだよ わかんなくなってどれが cg か
原山君は平成がメラのどういうところが好きだっ エッセイがメラのだからその無茶苦茶作り込んでいるところですよ
ミニチュアの顔 樋口監督の子熱量をすごい感じるというか
なんて言ったらいいかなぁ 本当あれを機にもう cg の方に移り変わっていったと思うんですよね
あの特撮の映画そうなんだから本当にあれが ジオラマとかでやってた
もう集大成的な気持ちが僕はしてるんです けど
なんだろうなぁでもな具体的に説明できない ですよねこう
毎回いいなぁって思うんですけど ミニチュアだとさっき言ったようなか嘘をつけ
まあ cg で嘘つけるんですけどそれはもう カメラの手前のものはすごい違和感があるほどちょっと
大きいとかでもなんかそっちの方がスケール 感たって面白い見た目になるとかなんかそう
いったその工夫工夫が一箇所一箇所 ワンカットワンカット感じられて
そういうとこが好きですね
難しいなぁでも言えば言うほど cg でも できるやんってわかる
そうなっちゃうなんででしょそれでもなお その魅力的に思っちゃう
そうなんですよ実際に手に何かまぁちょっと 違う話になっちゃうかもしれないですけど
電子書籍で集めるか実際の本を買うかもん あああああああ
社本がいい 電子書籍じゃない方がいい私はの情報と
して得たい あの書籍だったら電子でもいいかなって
感じだけど作品としてコレクションとして 手元に置きたいものは何か本で欲しいから
わかるなぁ だからあのやっぱ実物実体のあの持つ
なんか魅力なぁ すごいあるなぁ
小説とかは本でみたいなああそうそうなんか 本だと最終ページに近づいているのがわかる
じゃないですかああ 書籍だとわかるんだけどなるほど
想定も豪華なんとかうん カバー
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あの想定のプリントの世界観が素晴らしい 確かありますね
まあ cg はリアルにリアルを目指してるんだ もんねだってリアルになりたいんだよね
まあでもそうじゃない場合もあるそうじゃない 今日じゃないもちろんリアルにできないことをやるみたいな
そういうのもあるしいかにリアルに見せるか いうのもあるん
贅沢編になっていきそうじゃないですか アナログがうんもう贅沢品じゃねーよ
ブーバーコストかかるって言う 怪獣映画1本で普通の映画3本4本ぐらい取れる
くらいよそうなんだ そんな予算が違うんです
じゃあもう cg って作れってなりますん 新しいのが安いのまでもいい
また cg にお金がかかるから その cg にお金がかかるんですよ
見えなくなってきてるのかなぁ お金がかかるんだ
なんか純粋な欲求としてはぶち壊したいんですよ やっぱり特撮って
なんだろう原山君はそう 僕はぶち壊したいです
まあそれもあるですねそうそうなんかしかも 壊すってすごいジオラマで丁寧に丁寧に作ったものを1回で壊れ
ちゃうじゃないですか 絶対一発でしかできないっていうこう
なんかスリルもあるしそれが綺麗に爆発 した時はやっぱ気持ちいいなって言う
それはそうあれは滅多に見れないしね なんかロックそっか前にあのうちの会社の
ビルの隣が今は商業施設なんですけど その商業施設のが前立つ前は普通にビル
だったんですよ でそれを取り壊し工事の時とかに
かなりあの事務所のベランダから あのセキララに工事の内容とか家庭が
見えたりしたんですけど やっぱ
ものをこうガッツガッツ重機で壊していく 感じとかはエネルギッシュで何か
見れるものになってるっていうかなんか エンタメとしてパワー持ってるみたいな
感じを感じましたね どっちもどっちもやっぱりパワーを感じるんだろうね
作る方も作る方だけど壊す方もやっぱり そこにこもったパワーが
物理的なエネルギーがあるんですよね 数値化できるのかなこれって味みたいに
カラメーターみたいな話ですよね そうカラメーターってこと
いやでも確かにね 東道は結構スーパーで見ますよね
特撮もあるじゃないですか カラメーターみたいな
破壊メーターみたいな
あるですよねその人がずっと喋ってるかって 何かわーって外でやってるカットの方が
12:03
見る側としては前延びになる 瞬間視聴率高い
瞬間再生率高いと思って 来た来た今から戦うぞ壊すぞみたいな気持ちには
なっちゃう その時の感情を数値化するってこと
変化量とかでなんか 撮れたりするか
その1個前のシーンがすごい落ち着いたシーンで みたいなってことですか
アニメーションのあのアキラとかも破壊の 描画の密度がやばいみたいな
圧倒的な密度の前に人はすごいなっちゃう ということでアナログ作品には魅力がすごいって
ある意味魔力みたいなね うんありそうですね
途中で出たわからない感じ予想くつかない
こんなの初めて見たとか こんなものが見れるとは思わなかった
こんな壊れ方するんだとか
そういうのにね我々は魅力を感じてしまう なるほどねなんかあの有名な庭師さんとかは
岩を何か置くんじゃなくてゴローって 転がすとかなんか聞いたことがある
そっちのほうが自然なんですよ
って聞いたことがある そういう感じかな
ジャクソンポロックみたいな体使って絵の具 飛ばして
アートを絵画描く人とかもいるじゃないですか それも身体勢を使ったアートっていうか
そういうのもありますそれもあれですよね 予測不可っていうか
そういう目で見るとなんかもう 身の回りのものすべてアートっすね
じゃないですかだってあのコーヒーのブクブク が収まった後のデコボコ
ストリップした後の? そうそうそうデコボコもその表情とか
私結構よく見ますね 今日はすごいこんな感じになってる
今日は全然盛り上がってないね
あんまりピンときてないねみんな すいません変なこと言って
コーヒーのやつはちょっとわかるけどね コーヒー朝入れる時に泡の立ち方とか
幾島さんのつけてるアニメーションって すごい僕はアナログ感感じるんですよね
へーそうなんだ
なんかデジタル感っていうよりは 幾島さんのつけるアニメーションって
すごいアナログ感っていうのを感じてるんですよね
なんであったかいってこと?
そういう話をするとさっき言った3Dで アニメーションつけていく時に
キーフレーム打ってってその間が自動的に 保管されるんですよね
それはAEとかでも一緒なんですけど そのまま保管しちゃうと薄っていくだけなんですよ
じゃなくて最初にちょっとタメ作ったりとか
強弱の変化によって見応えというか 重さの感じ方とかも全部違うと思うし
その辺でちょっとノイズを少しずつ入れると スルッといかない
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退屈な印象になりにくい
そうだ 多分キーフレームを見せてもらった時とかに 思ったんですよ
規則性がないというか
規則性があったらデジタルの動きになるじゃないですか
でもその中に福島さんはここで多分 こう動いた方が気持ちいいっていうキーを打ってるんですよ
それが多分気持ちを反映したのかな ということがありました
私なんか空気の先輩たちのキーフレームって 物凄い整えられてるイメージがあるんですよね
そうなんですよ
空気の先輩たちのキーフレームって 物凄い整えられてるイメージがあるんですよね
私なんか空気の先輩たちのキーフレームって 物凄い整えられてるイメージがありました
そこまでじっくり1フレ1フレずつ 見たことあるわけじゃないんで
福島さんのプロジェクトデータが 散らかってるってイメージはなくてですよ
全然
うちのディレクター多分みんな キーフレームは綺麗だと思いますよ
それぞれの感覚で整理はしてると思いますけど
ちょっとでもアナログ感がある方が 僕も好きだったりはするので
影とかも3Dじゃなくて 例えばAEで乗っける時も
一発ドロップシャドウっていう 影落としますみたいなエフェクトがあるんですけど
それだけだとそれも均一に見えちゃうんですよ 単調に見えちゃうんですよ
なのでプラスでちょっと別のエフェクトかけたりとか
二重にドロップシャドウしたりとかっていうので
僕が今まで仕事した中でいうと
例えば紙に描いたイラストをスキャンして それを動かします
それがホリゾントの上にありますとかになった時に
光が多分上からホリゾントに光らせて ライト当てられた時に
リアルだと一発じゃないですよね絶対にライトって
なので影が一個だけできるはずないですよ
そうかいろんな方向から
いろんな方向から当てるはずなんで
そこにちょっとだけ複雑さを持たせてあげると ちょっとリアルになってきます
余計そっちの方がリアルなの?
そうそうそう
ちょっとめんどくさいですけど
ちょこっとだけ入れてあげると
パッと見で印象はそんなに
普通に見ると変わんないかもしれないけど 少しリアルになってるっていう
すごい
なんか一気にニッチの話になる
アナログ感ってそれぞれのアナログ感からして なかなか難しいな
コトリのミュージックビデオは
あれも混ざってますでも
もちろんデジタル上で書いてますけど
だから手書きにしてるところもあるし
普通に書いたやつをちょっとイライラさせて
エフェクトでイライラさせてるところもあるし
シェイプでやってるところ
そうそうそうシェイプでやってるところもあるし
だからそのまま普通に真面目にやっちゃうと
絵的にどうしてもペタッとなっちゃうので
ちょっとだけイレギュラーなものを
18:02
それこそノイズみたいなものを入れてあげると
飽きないというか
退屈になりにくい人の脳が
そういうことで言うとアナログっぽさみたいなのは
結構よく使っちゃう
退屈しないんだね
ただ白い平面の上に書いたら
ずっとそのまま白い平面で何も起こらないんですけど
そこにその紙の質感を
ちょっと何枚かパパパッとさせてあげたら
少しそのパラパラ漫画じゃないですけど
そこにあのうっすらですけど感じるじゃないですか
動きを
それによってちょっとアナログっぽさというか
物理的にそこにあるっぽさみたいなのを
ちょっと多分感じて
それがその親しみやすさとか
っていうそこに繋がっていく
この前そういえば江口さんの撮影の時に
黒い壁があってなんか真っ白だったんですよ
それが多分ちょっと面白くなかったんでしょうね
そこにちょっと照明当ててって言ってて
確かにいい感じになったと思って
ちょっとグラデーションができたんですよね
だいたいね今後ろにある壁とかも
一応では絶対ないので
少し入れてあげると
一気に近くなるんでしょうねきっと
へーっと思って
そうですよねだって江口さんの撮影なんですよね
実際にあるものを映してもそういう変化がないと
嘘っぽく見えるから
あえて出すっていうことですよ
照明さんの予定になかったから
一生懸命こうやって
へーっと思って
その場でねそういうことがあるんだと思って
なんかすごい壮大な話ですね
ただのスタイルの話とかじゃなくて
実際感みたいなのが視聴の密度に
すごい影響するんだなみたいな
受け取り側のイメージに
CGじゃなくてジオラマがいいよねって言ってるのは
もしかしたらそのCGでやると
ライトのセッティングによっては
リアルとは違う
実際のその光の照明の当て方とは違う当て方になって
同じっぽく見えるけど
要は情報量として少なくなっちゃうから
情報量が少なくなるからどうなる?
見応えがなくなるというか
実際のやつの方が情報量があるとか
多分ちょっと細かいところ
本当に無意識ぐらいの細かいところで
ノイズだったりとかそういうものの
情報がやっぱり来るのかなとか
わかんないですけどね
地味にハッポースチロールの質感を感じたりとか
ジオラマの中の
それが逆にいいわけね
直接ハッポースチロールだって思うわけじゃないと思うんですけど
でもなんかそういうちょっとざらつきみたいなのが感じる
21:02
わかんないです
全然認識はできないけど
微細な埃が実は撮影しているところに埋まっていて
でもそれをなんかその埃お願いします
埃はいりませんっていうのって
やっぱ演出家の仕事じゃないですか
演出家ってマジすげえな
すごいですよね
江口さん撮影いつもすごく耐えてますもんね
フワフワっとして
光の表情が見えるようになりますよね
空気に出るんでしょうね
改めてちゃんとこういうことを言語化すると
解像度が上がった感じになりますね
ありがとうございます
なかなかね仕事中には聞けない話ですね
これまたね
仕切りになりましたね
よかったよかった
今回ね
好きなものの話から
かなりニッチな話に寄っちゃった感じもしますけど
結構面白い話が聞けましたね
ありがとうございます
じゃあ今回はこんな感じで終わりたいと思います
ありがとうございました
22:22

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