00:04
ケイシャのしゃべり場。
はい、始まりました。ケイシャのしゃべり場。
この番組は映像制作会社KOO-KIのメンバーが日々感じている
おもろいお語り合いを発信するトーク番組です。
私、KOO-KI山内です。
KOO-KIヒージャーです。
そしてゲストは前回に引き続き
KOO-KI代表取締役兼東京オフィスのボス兼ディレクターのモメンです。
福岡オフィスを代表して取締役副代表の白川です。
よろしくお願いします。
大阪オフィスを代表して両リューサーの久保田です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけで、KOO-KI25周年記念シリーズ締めくくりのシリーズということで
福岡オフィス、東京オフィス、大阪オフィスのボスそれぞれに集ってもらって
かなり前回、盛り上がって前後編みたいな感じになったんですけど
皆さんからの会社愛というか、すごい伝わってくる熱い会になりましたね。
今回はですね、それぞれ全然違うカラーがある3オフィスで
かなり個性的なメンバーが揃っているんですよ。
今までのこのポッドキャスト番組を聞いてくださっている方も
おなじみのいろんな人が本当にいるんですけど
各オフィスのそういうモサたちを皆さんどうまとめていらっしゃるというか
育てるっていうキーワードもさっき出ましたけど
好きにやらせるとかどういった感じで接しられてるのかなみたいな
っていうのがちょっと気になるなということで
ちょっと今回聞けていけたらなと思うんですけど
一番難しい議題やね
そうですよね
大阪のタカ君とかね仕事を任せてもらってね
とっても生き生きしてるのがそのポッドキャストで
話がかかった時にすごい感じたんですけど
だってドキさんも山本君も全国各地を飛び回って
かなりアグレッシブに仕事してるなみたいなっていう
もちろん東京オフィスの堂園さんもそうですけど
私の勝手なイメージですけど
すごく大変なお仕事されてるんじゃないかなと思ってるんですが
すごく意義記されてるから
どういうパワーを久保田さんが与えてるのかなと思いながら
一個奥村の名前が出てないからちょっと
すいません
奥村さんあれなんですよ
インタラクティブハブ福岡でね
実は空気チームに奥村さんも
福岡開催のイベントだったっていうことで
ずっと遠隔での参加ではあったんですけど
最初のアイディアブレストの時からずっと奥村さんも参加してたりとか
最終日は実際にクリエイターズの開催日に
奥村さん週末に来てくれて
そうなんだ
実際に全部のコンテンツ見たりとか
あのラボさんはじめピノーさんたちと
夜はみんなでちょっと親睦会じゃないけど
反省会みたいなところで
かなり話も盛り上がったりとかして
私それが初めてたぶん
がっつり奥村さんと喋った機会だったんですけど
03:02
すごくいいよね
奥村さんインタラクティブにも興味あるんですよね
いろいろ興味持ってるよね今彼は
めちゃくちゃいい例だと思ってて
みんなここにいるメンバーもちろん奥村が
もともとCMの制作プロダクションで
多分彼はもうちょっと手を動かしたいって思ってて
それを面接最初に入る時にも話をしてくれて
ただメインとしてはやっぱり
制作業務が必要だよねっていう話をしたんだけど
でもチャンスがあったら
クリエイティブなこともやっていこうっていうことを
言ってたので
それをやっぱり奥村さんがちゃんとやってくれてるのが
ちゃんと伝わってるし
それこそやっぱり僕らの良さだなって思うから
例えば逆のパターンもあって
いつも会社の中で手を動かすことばっかり
それがメインになってる人が現場に出て
撮影ってこうやってやってんだみたいなことを
ちょっと知れたりだとか
いろんな立場の現場を見れるっていうのも
すごくいいことだし
奥村は実はね
大阪の中で一番クリエイティブすごくやりたい
みんなクリエイティブやってんだけど
特に手を動かしたい人なんで
そうなんですね
それが彼なんかうちだから向いてるのかもしれないですね
ある意味すごく
両方できるっていうことでは
編集もねこの間
俺ねやってるやってる
オフライン編集をお願いしてる
制作進行じゃなくて
今も別のやつちょっとやってもらってて
編集上手だし
おめんさん以外とセンスがある
そうなんですか
じゃあ小川さんみたいな感じなんですね
そうですね
おめんさんプロデューサーからね
もちろんね専業でやってる人に比べると
まだ経験足りないところがあるし
空気で本当にいいものを追って
もうちょっと覚えないといけないことあるなとも思うけど
でもベースのところはすごく上手だと思うし
これを一緒にやっていくことにやっぱ意味あるよなと思ってやってます
本人がチャレンジしたいことっていうのが大事ですよね
そうですよね
そういうのが一番伸びますもんね
好きに何でもやればいいよって思ってるわけではないんですけど
熱意を持ってることに対してはちゃんとサポートしたいなって
僕は個人的には思うし
みんなここにいる3人はそういう気持ちはあると思ってますけどね
そうね自由と責任というか
全てやるべきことが用意されている会社ではないし
自分の中で全くやりたいことがないっていうことでいると
やっぱりちょっと物足りないっていう風にも感じる会社だと思うので
そのあたりはやりたいことっていうことと
あと今やるべきこと
そのあたりのバランスを両方大事にしていきたいっていう会社にはしたいなと思います
ボス3人ともめちゃめちゃ忙しかったりするじゃないですか
自分もプレイングマネージャーというか
自分も現場でいろいろと自分自身で仕事を回しながら
下の人の様子も見ないと分からないじゃないですか
普段から話したりとかこういうのをやりたがってるんだなとか
こういうのにチャレンジしたいんだみたいなのって
06:01
普段のコミュニケーションがめちゃくちゃ大事になってくる感じだなと思うんですけど
それは双方の聞くばっかりじゃなくて
若い人とかも自分でこれがやりたいんですみたいな
のちさんみたいに言ったりとかっていうのもすごく大事だと思うんですけど
結構気をつけて普段から見てらっしゃるんですか
他のスタッフのことというか
私たちのことじゃないけど
あなたたちのことしか見てないですよ
また耳障りのいい言葉が
でもちょっとおじさんになってきていいことって経験積んでくると
いろんなものはいい面も悪い面もあるんですけど
ある程度の効率で回すことができるようになるんで
その余白の部分でちゃんと皆さんと向き合いたいなとは思ってて
ただね全力でそっちに行けてないところの申し訳なさはもちろんあるんですよ
仕事持ってなければもっとみんなと話す時間を増やせるのかもしれないけど
でもいいんじゃないこれぐらいであんまりずっとしゃべりかけられたらうざいっしょ
ちょうどいいんじゃないですかこれぐらいで
でも確かにトレーニングマネージャーだからこそ説得力が増すとこはあるかもしれないですよね
実際に働いて日々新しい情報も取り入れてる
人から教わるのとやっぱり違うんじゃないかなって思ったんですけど
自由って一番多分与えられると難しいと思うんですよね仕事においても
でもそれだからこそできる挑戦だったり成長だったり気づきっていっぱいあると思ってて
だから多分何かを解決するのに間違いは指摘するべきだと思うんですけど
これが正解っていうやる方法っていうのは多分三者三様やと思うし
それはもうここがオリジナルで解決していけばいいと僕は思ってるんで
できる限りあまり口出さない彼らがやりたいように物事を進めていくっていうところで
何か間違ったらやっちゃうんじゃないっていう言葉ぐらいしか言わないほうが
どんどん成長していくスピードが速いなっていうのはすごい感じますね
拠点ごとにカラーもあるのでそのカラーっていうのはそれぞれあっていいかなっていうのも思いますしね
さっき久保さんが言ったように答えがあるものでもないと思うんで
その都度やっぱり答えを見つけながらっていうのを粘り強くやっていくしかないかなっていう時
ボス同士でもねいろいろ今こんなことなってるんよみたいなことで会話することもあったりするし
やっぱりね自分の中でもなかなか難しい答えだなこれはどうしようかなっていうことを
さっき3拠点あってよかったなって思うのは自分の中で答えがなかなか見つけれない時に相談できる
またボスがいるっていうそのありがたさだったり
意見を聞いた上でそれでもやっぱこうかなっていうふうに思うことであったりとか
09:04
そういったこともできるっていうのもとても大きいなって思いますけどね
ボス同士でもそういう会話があるんですね
ボス同士っていう立場で話すというよりはね
僕らプロデューサーとディレクターの関係だったり白川とは役員の関係もあるから自然と話すよねっていう
自然な中でミーティングするでもなく話はしますよね
久保田さんがね意外とね酔っ払うと俺と真面目な話をしたがるのよ
この前の東京からのお客さんが来た時に久保田さんがずっと桃園さんと真面目な話をしてたっていうのを聞いて
ちょっと聞いてみたかったなと思って
記憶ないねんけどな
細かいとこ俺も覚えてないけど
でもね熱くやっぱりねここからどうしていこうって話を毎回してくれるから僕はそれは結構嬉しいんですよね
シンガポールのクソ狭いホテルの一室で
その時もしたね
海外寝室の話もあるってことですよね
違うの?
そうですねそれまたほら俺がまたやりたいやりたいになっちゃって
慎重にやると思うんですけど
怒られちゃうから
まだオフレコでした?
そういう話はしてますし
ただあのちゃんと慎重に見なきゃねっていうのももう全然わかるんで
白川さんこれに関しては相当石橋叩いた方がいいと思いますよ
そうお金が全然合ってないんでね今は
シンガポールに限らず海外の仕事をやっていきたいっていうのはちょっと別個人的な思いとしてもあるので
それをチャンスもらえたのは久保田さんがいたからだし
1回で判断ちょっとまだできないなと思ってるのでもうちょっとやっていこうと思ってますけど
拠点作るかどうかちょっと慎重にやらないと結構大変かもしれないですね
桃井さんはだって英語でコンテをプレゼンして
現場で英語で役者に演技指導して
新しい挑戦をどんどんね
そう新しい挑戦でしたね
桃井さん本当にすごい
英語もずっとコツコツ勉強して
本当もう全然まだまだなんであれなんですけど
こういうのも面白いの1個かなって思ってて
作るものが面白いもそうだし
何をやるかもやっぱり面白くありたいなって思ってて
僕の中では今ちょっとその
そういう海外の仕事英語を使いながらっていうのは
1つチャレンジで面白いかなって思ってやってるとこですね
全然ちょっと違う話になっちゃったね
間もなく間もなく完璧なので楽しみにしてください
はいぜひぜひ
仕上がりはまあまあ頑張りましたって感じ
もうそれ以外のところが大変すぎてもう
シンガポールのCMを作ったんですよね
12:01
シンガポールで流れるCMを
日本の企業のものだけど
みんなクライアントも誰でもみんなシンガポールの人たちなんで
キャストの人もシンガポールの方
そうそうキャストの話はまた別の回で話したいねこれ
すっごい大変だったから
これだけで1時間いけるわもう本当に
海外の現場の話みたいな回もできるかもしれないってことですね
そうだね
後も1個やったしね
それはそれで面白いかもしれないですね
きっと
後さんも喋れるもんな
英語がね
後さんはペラペラや
自分はもうバリバリペラペラもうやばい
喋れるだけでやっぱ違うわすごいわ
なんかあれですね
桃園さん自身も自分のできる領域というか
広げていってる
どんどん広げていってるし挑戦していってるし
改めてこうやって話聞くとすごいな
なんかねあれをもう器用貧乏ってこういうことだぜっていうのを
突き詰めてやってやろうと思ってて
でその背中見てどうするか皆さん決めてくださいって感じ
割り切り方がすごい
いやでも本当器用だと思う桃園さん
器用
停止して器用貧乏を1回やってみようと思ってるんで
でもなんかね中途半端にやるよりも思い切ってやればいいかなって思って
そこは振り切れてるんですよ全然
すごくディレクターとして真面目に考えた時に
いろいろやんない方がいいんじゃないかって思ったりもしてたし
でももう自分が1個ずつやると飽きちゃう飛行だし
幸いちょっと器用では確かにあるから
それをとことんやったらどうなるんでしょうっていう実験です
常に実験してるな
でもみんなそういうのは多分持ってると思うんですよ
白川ももちろん久保田さんだって
そういう何かにこうしてみようっていうのをトライしてやってると思うから
それぞれあっていいんじゃないかなって思ってますけどね
やり続けるってのはすごく大事だよね
結局もう自分を信用してるのは自分だから
もう自分しかいないからもう
それはね信用してやるしかないですよね
ほんと打席に立ち続けてる人しかいないんだよな
そうよね
だから本当にモサなのよね
我々がモサかもしれないね
モサたちをまわめてるのがモサなんだよね
そうそう
ほんとそうなんだよ
そうか
だからモサがモサを仕切ってるわけだ
モサモサですね
モサモサですよ
モサモサですね
だからほんと皆さん一人でよそいっても
稼げるというか働ける人々ばっかりがいる会社な気がするんですけど
その人たちが空気に集まってるっていうのは
逆になぜなんだろうと思って
あとなんか普通にその3拠点のボス3人が
今にも独立できそうな人ばっかりなんだけど
そういう人に空気にいるメリットってこうだよねとか
15:01
空気の魅力はこうだから
こういうふうに思ってほしいなみたいなのとかって
なんかあったりとかするんですか
そういうイメージ像というか
そうですね
これはすごく真面目な話として
さっき独立してもやっていけるんじゃないのって話も出ましたけど
人はやっぱり調子良い時もあれば悪い時もあるっていう
ふうなことを長くやっていると出てくる中で
そこ助け合える場所があるっていうのが非常に大きいな
普段はね
もめんさんも前例で出してましたけど
扇動となって外海へ船旅に出てるんだけれども
ちゃんと同じ場所に戻る港があるっていうね
そうすることで自分がやった寮の話を一緒に共有して
次またあそこに行こうぜとかっていうふうなアイデアも湧くし
一人だとそれはやっぱりできなかったりもするので
そういったところのメリットっていうのはめちゃくちゃ大きいなっていうふうに
今日の話でもたくさんそういうのは出たと思うんですけど
そういうところがメリットだなって思うので
そういうところを感じてもらえるんだったら非常にいいなと思いながら
やってるつもりですね
すごいやっぱり空気って
空気感がいいというか居心地がいいというか
透明性がすごいあるんで
透明性?
いろんな面白い
みんな真っさら
真っ裸ですからね
隠してない
エラーそうぶる人もいなければ
そうですよね
みんないっしま問わずに仕事してますもんね
久保田さん酔っ払うと俺のこと揉めん君って呼び始めるから
フランクすぎるやろ
ドキリが
私はモムって言ってますからね
モムって呼び始めるからね
メールアドレス
MOMS
アットマーク
そうそう
モムさーってなるから
モムかわいいって言ってます
すごい良いコミュニティだと思いますけどね
コミュニティってありますよね
作るところやっぱ大変だから
言っても現場ではみんな厳しくなるし
でも普段のコミュニケーションはできれば
あんまり堅苦しくなくやりたいなとは思ってますけどね
他のストレスいらないなって思って本当
作るところでは人間関係も含めてすごくいろいろあるけど
コミュニティの中ではあんまりそういうのいらないよね
だから社内では何々さんがどう言ってるから
みたいな忖度もないようにしたいなと思ってるし
すごいっすねないのそういうのが
確かに
そういうのがないって私が思ってるだけかもしれないけど
いやもちろんね気遣って話してる人ももちろんいると思うんで
全員が全層できてるかわかんないですけど
できればそういう変なものがなくていいかなって思ってますけど
18:03
なんか不思議とそういう気持ちで仕事やってると
多分お客さんたちも仲間もそういう人間たちが寄ってくるんですよ
あーそうなんですか
へー
さっき言ってたコミュニティですね
会社としてもコミュニティができてるし
外部の人ともそういうコミュニティができていったらいいなって感じですよね
なるほど
ポッドキャストできるのもみんなスタッフがいいからできるんでしょうねきっとね
そうですよね
箱だらけの部屋に2時間閉じ込めていろいろ話してくれるからな
ほんとほんと
あいつとあいつは絶対会わないから呼ばない合わさない方がいいとか
そんなん考えだしたら難しいで
あーそうか
まあね
普通の会社ありますよね
あの人とあの人は仲が悪いからとかね
ありますねそういえば
そういえばないなそういうの
ないですね
そうだね
なんかもしかしたら今日の総括としては
私さっき久保太さんから言ったコミュニティっていう言葉がかなりピンときてて
今ってそのアドビのソフトとかね
いくらでもCGだって
ブレンダーっていう無料のソフトとかがあったりとかして
情報も開かれてるし
フリーランスとして活動できそうな人ってすごいたくさんいるじゃないですか
若い人からいろんな年代の人
でもそんな中でなんかやっぱ会社に属するメリットって
やっぱコミュニティっていう機能なんだろうなって思ってて
それで言うとなんかやっぱ空気ってその福岡の地場的なコミュニティもあるし
東京オフィス大阪オフィスをはじめとして
自分たちのコミュニティを広げようともしてるし
福岡だとゲイ高大をはじめとしたそういう
OB的な先輩後輩的なコミュニティもあったりとかして
コミュニティを大事にしてるのかもしれない
そこが魅力なのかもしれないってなんか今日思いましたね
小林さんが言っている
人を大事にするっていうのが基本にあるんだなっていう
大きくうちにジョインしようと入ろうと思う人って
最初に当然絶対に面白いものしか作らないみたいな
スローガンもちろん見てそういうこと考えてるんだって思うんですけど
その後やっぱ働いていくときに
さっき言ってた心地よさみたいなことを感じれるかどうかは大きいんじゃないですかね
それも給料がいくらとかどういう行動指針があるとか
そういう話じゃなくても
合う合わないみたいな世界の話かもしれないですけど
それに合う人はやっぱりうちの会社空気で長くやろうって思うと思うし
そうじゃない人は会わない人はやっぱり難しいと思うし
そういう意味ではコミュニティなんでしょうね
21:03
コロニー?
コロニー?
コミュニティでありコロニーの意味かもしれませんね
そこに属するかどうかってやっぱりあるよね
言葉じゃ説明できない
そうそうそうなんですよ結構
自分で選ぶものですしね
ここにいようかなとか他のところがいいなとか
昔に比べると会社の存在ってそういうものになってるんじゃないですかね
就寝雇用みたいな時代から比べると
その組織に所属してるかどうかは合うか合わないかっていう感覚で決めてるような気がしてます
確かに
村みたいなね
空気村
すごいですね25周年シリーズにものすごくふさわしい感じの最終回になりましたね
25年かけてそういうのを育て上げてきたってことですもんねやっぱ
すごいことか
そうですね
貴重な話を聞けたなと思います
年末ですよ
そうですね
これが配信されるのはもうゴリゴリ年末なんで
今回ちょっと3人ともお時間割いて来ていただいたんですけど
25周年記念で改めてこういう話を聞かせてもらって
私たちはすごく面白かったなと思うんですけど
3人ともどう思われたかみたいな感想のようなものをちょっとお伺いしてもよろしいでしょうか
でもさっき言ってたみたいに25年でいろいろ考えたり失敗したりしながら
でもいい形になってきてるのかなってすごく今思っていて
こうやって話をしても大きいズレがやっぱりなくて
みんな共有できてるなってまだまだなんだと思うんですけど
もっと良くなっていくと思うんですけど
いい形になってきてるなっていうのを
今日改めて3人で話して思いました
はい
ありがとうございます
大阪オフィスが今4年目
25分の4ですけど
気持ち的にはもう25分の25にいるような気分で働かせてもらっているので
改めていい会社だなと感じましたね
会社としては25年
人それぞれ年数も違うので
それぞれの歴史があると思うんですけど
ここから先のことをまた楽しみにしながら
25年迎えれたっていう喜びはすごく感じているので
それをやっぱり実感できている
この会社で良かったなっていうふうな幸せな気持ちと
あとこれからもしっかり頑張っていきたいなっていうふうな
また気を引き締める気持ちとっていうのが今
みんなの話も聞きながらまた新たに感じれたので良かったなと思います
ありがとうございました長い間
最後に私とひじやさんから25周年
初めてのシリーズ企画もの
24:00
結構いろんな人と
最初は岡田さん島村さんからの
私と原口さん小澤さんからの
ボス3人みたいな感じで話していって
私は改めて会社のこと全体もすごい知れたし
会社の25年っていう軸から
いろんな人の話を聞くっていうのも
いろんな会社の姿というか
どんな変化を遂げてきたのかみたいなのを
定点観察改めてできたのはすごく面白いなって思ったし
私自身は原口さんと小澤さんとの会で
割と初めてに近い感じで
自分のことを話す会とかも設けてもらって
ちょっと棚下ろしじゃないですけど
もちろんこんなこと言っちゃってみたいなって
自分で思ったりもするけど
やっぱり棚下ろし的な感じで
じゃあそう言ってるけど自分どうなのみたいな感じで
冷静に自分の今の感じを見れたりとか
あれですよね
小澤さんたちの会で収録した後の雑談会で
経営者ってすごい喋ってると
自分のことを冷静に見れたりとか
自分が考えてることを
改めて知れたりとかして
セラピーに近いよねみたいな話を
ひじやさんとして
その発見がすごい面白かったなって思いましたね
じゃあ私も
今回25周年の振り返りのおかげで
空気の年表を作らせていただきまして
調べれば調べるほど
面白い会社だなと思って
歴史上の人物じゃないですけど
そういう人たちを掘ってるみたいな感じで
すごく面白かったです
あと前の会社の先輩に
今回25周年企画を聞いてもらったんですけど
すごい良い会社に勤めてるんだねって
言われました
そうなんですか
良かったって
なんでこうちょっと
良い会社がにじみ出てるんじゃないかと
笑
最終回みたいに大丈夫ですかね
まだまだやります
まあ忘年ということでね
というわけで
こんな感じで
25周年を祝いつつ
締めくくりたいなと思います
お三方長い時間ありがとうございました
ありがとうございました
みなさま
いよいよ年を
本年も
経営者の喋り場を聞いてくださいまして
ありがとうございました
この放送は
2023年1月13日金曜日の予定です
感想質問なども
随時受付中です
お便りは
にお気軽にメールしてください
27:00
それでは良いお年を