2023-10-17 19:46

【★3】HR領域の面白さ・大変さってどんなところにある!?僕らがこの事業領域を選択した背景

まっきーと3回目の収録でHR領域に面白さや大変さについて話してます。


この番組「キッカケラジオ」は,、20〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。



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サマリー

HR領域に関わるキッカケや面白さ・大変さについて話し、また、HR(Human Resource)の意味や人に関わる仕事の重要性についても言及しています。HRの累計においては正解がないというのが肝であり、その方のその時のステータスや結婚や子供の有無などによっても選択肢や正解が変わるということを指摘し、人事の面白さと大変さを議論しています。

HR領域に関わるキッカケと興味
キッカケラジオ──ワクワクのキッカケをつくる番組です。パーソナリティのこのお見舞い株式会社の千葉です。
今日はですね、またマッキーと収録をできればなと思っています。マッキーよろしくお願い致します。
マッキーよろしくお願い致します。
三回目の収録になりましたね、二人で収録。
マッキーなんと、意外ともう三回目なんですね。
やっちゃうと慣れていくんでね。僕は個人的に一人で喋るよりも二人で喋るよりもテンション上がるなと。
最近多くのオロジス。
二回、マッキーの自己紹介とか価値観を聞いてきましたが、
マッキー、今日は何をテーマに喋りましょうか。
今日はですね、自己紹介とか価値観のお話をさせていただいたときにちらほら出してましたが、
ずっと僕、結構HR領域に関わっていることが多いんですね。
それこそ求人広告の営業とか人事とかキャリアアドバイザーとかもろもろHR周りがすごく多かったキャリアなので、
なんでそこのHRっていうところに今身を向いているのかみたいな話をちょっと今日はできるといいかなというふうに思っています。
ありがとうございます。HRですね。HRってHuman Resourceってやってましたっけ?
そうですね。Human Resourceの略ですね。
じゃあなぜHR領域なのか。
僕も少し対談できればなと。
面白い点だったりとか大変な点とかもきっとあるかと思うので、
その辺を一緒に対談していければなと思っております。
じゃあ改めてですね、なぜHRかみたいなところをマッキーからまたちょっと話してもらって大丈夫ですか?
はい。ちょっと細かく話すとまた長くなってしまうので、
すごい要点だけ詰まってお話できたらと思っていたんですが、
もともとの一番最初の大元のきっかけは、
僕が就活をしていたときに遡ります。
なんで2015年とかですかね、になります。
なのでだいぶ遡るんですけど、実はそのとき僕1年休学をしていたんですね。
そのときに知人から誘われて社団法人の立ち上げに関わっていたんですけれども、
社団法人が何をやっていたかというと、すごいシンプルに言うと大学生向け、
特に地方学生向けのキリア支援をやっていました。
いろいろやってたんですけど、すごい分かりやすいところで言うと、
例えば大阪とか京都とか名古屋とか、ちょっと地方都市圏に中心に行ってたんですけど、
そこで合宿型のものを企画して、そこに例えば都内の人材の大手の人事の方をお呼びしたりとか、
そういった形でキャリアを考えたりとか、自分のキャリアを見つめ直すみたいなところを、
機会を地方の学生にもお届けしたいというところでやっていました。
今でこそZoomとかもあって、地方と東京のギャップみたいなのは少なくなっては来てるんですけど、
当時は実はZoomとかもほとんどあかんようなのがなかったので、
地方で、地方へお収穫するとだいぶ大変だったんですよね。
わざわざ都内に来て、そこで説明会を受けてみたいなことを繰り返さないといけなかったりとか、
結構その格差が激しかったですと。
ちょっとそこの観点で地方学生向けにキャリア支援というのをやっていました。
先ほどちょっと申し上げたとおり、そこで人材会社の方だったりとか、そこの人事ですね。
人間にまつわる仕事をされている方と結構出会うことが多かったです。
その方々が言っていたのが、人物金情報が会社を経営する上ですごい重要ですという話を、
よく皆さんも聞くと思うんですけど、もちろん全て大事だと思ってますが、
その中でも特に人が大事なんだよということを、
人にまつわる仕事をされている方が強く言っていました。
もう誰しもが言っていたんですね。
当時働いたことがなかったので、本当に想像でしかなかったんですけど、
とはいえ働いている今でもすごいここを感じています。
何か物を作るにしろ、金を生み出すにしろ、情報を生み出すにしろ、
人が資産ですし、資源だなというふうに思っていて、
その人が組織としてしっかり機能していかないと、
結果いい事業があったとしても潰れてしまうかなというふうに思ったりしますので、
人に関われることが自分のやりがいにつながっていったりとか、
かっこいい大人であれるんじゃないかなと当時、今でも思っているんですけど、
あったというところもあって、HRというところを見るようになりました。
そこが僕のHRを身を置くきっかけになっています。
なるほどですね、ありがとうございます。
やっぱり人、物、金、情報って聞いたことがあるわけで、
その中でも人というところにマッキーが大変興味を持った、
現代系を改めて振り返ってもらったなと思うし、
HRの面白さと成長の重要性
マッキーここですよね、結局人だからこそ面白い点もあるし、
人だからこそ大変な点もあるかなと思っているので、
人に関わるいわゆるHRのお仕事の面白い点みたいなところをね、
僕も話せればと思っているので対談していければなと思うんですけど、
シンプルにじゃあマッキーにとってどの辺がやっぱり面白かったりするんですか。
そうですね、いろいろあるかなと思っているんですけど、
ぜひここの場でお伝えしたいなと思っているのは、
一番はやっぱり成長に関われるというところかなと思っています。
この成長というのは人個人の成長もそうですし、
組織の成長というところにも貢献できると思っています。
それが結果事業の成長につながる、直結しているなというふうに思っていまして、
そこが本当に何でしょう、醍醐味じゃないですけど、
やっぱり面白さなのかなというふうに僕は感じています。
めちゃめちゃ共感しますね、これ。
そうですよね、本当にその人がいたからこそこの会社が伸びたみたいな
ターニングポイントみたいなのって、
僕も過去の経験で間違いなくあるなと思っていて、
個人的には特にやっぱりスタートアップと言われる、
例えば人数規模がまだまだ小さいフェーズであればあるほど、
その一人が入ったことに対しての、いわゆる会社の成長速度とか、
そうですね、僕らも人材紹介の支援をする中で、
この人が入ったタイミングでこの会社って爆伸びしたよねっていう
ポイントとかっていう組織の点もすごいあるなと思っているし、
今マッキー言ってくれた個人の観点もその通りだなと思っていて、
やっぱり当社もこのラジオ、きっかけラジオとか、
人はきっかけラジオで必ず変われるっていうところだったんですけど、
最近転職支援をしている20代の若い女性の方とかいたんですけど、
この方1ヶ月半ぐらいすごく伴奏させていただく中で、
同じ会社で働いているわけではなかったんですけども、
人材を紹介、転職を支援するっていう関係の中でも、
やっぱり適切な環境、適切なタイミングで話をする中で、
すごく1ヶ月でもすごく彼女が成長したっていうことを、
僕も実感できたし、実際に彼女もすごく、
自分でも成長できたと思いますって言ってくれたのは、
すごく僕も面白かったなって感じますね。
嬉しいですね。
ありますよね、そういうのはすごく。
そうですね。僕も過去にキャラアドバイザーをやっていて、
今でもそうですけど、やっぱり何でしょう。
対個人で見ると、やっぱり例えば転職って文脈で言うと、
その会社に入るっていうことが、
まず最初のゴールになってくるかなと思うんですけど、
本質的なゴールってそこではなくて、
その後に活躍いかにできるかっていうところが、
たぶん一番本質的に、本人にとっても重要なところだと思いますし、
会社にとっても、組織にとっても、たぶん重要なところなんだと思っています。
やっぱりそこに対してキャラアドバイザーという形で、
一時的な瞬間かもしれないですけど、
その人が変わるきっかけだったりとか、
動き出すきっかけを支援できるというのは、
お金に代えられない価値と言いますか、
すごい重要な瞬間に立ち上げているなという感覚はありますよね。
素晴らしい。お金に代えられない価値。
金言が出ましたね、これ。
テレフォンに入れてほしいなというところでは。
でもめちゃくちゃ感じますよね。
もちろんビジネスモデル上とか、
僕らは人を支援することによって、
それで売り上げを立てるっていうのがモデルとしてはあるんですけど、
僕らは正直お金のためにやってないですもんね。
誤解があるというか。
もちろん売り上げは大事だったりするんですけど、
それ以上に、今マッキーが言ってくれたみたいに、
やっぱりその人がやりたいことが、
もちろん入社というゴールではなく、
キャリアパスとかですね、
こうなりたいという自分に対して
仕事という手段があってやっていく、
メチャメチャ嬉しいなというふうに思いますし、
特に僕らが子供の未来株式会社でやっていこうと思っている人材しようかというのは、
特にそれを意識する話をよくしているなというふうに思うんですけれども、
転職活動という、
この転の関係というのももちろんきっかけではあるんですけれども、
そこからマッキーが言ってくれたみたいに、
当然入社がゴールじゃなくて、
そこから活躍していくということが
個人にとっても会社にとっても大事だし、
特にこれは人というところにフォーカスしていくと、
その人がどうなりたいかという、
やっぱり人生に寄り添っていくみたいなことが
すごく大事にしたいなと思っているので、
僕らは転ではなく、
そこからの人生に線で寄り添っていきたいなと思っているので、
そういう関係がつくるやつに感じるところが
すごく一番のやりがいかなと思います。
HRの大変さと正解のなさ
本当にそうですね。
結果そのお金は頂戴しているところではあると思うんですけれども、
本当に結果論だなと思っていて、
やっぱりその方がいかに
いい選択ができたなと思えるかだったりとか、
その方が入って活躍できているなとか成長できているなとか、
ここの会社にいて心地がよいなというふうに
思えるかどうかというのが最終一番大事なところだと思っていて、
そこに対していかに
転ではなく先ほどの話じゃないですけど、
線で関わっていけるかみたいなところは、
僕もすごい大事にしていきたいですし、
この子どもの未来として
転の関わりではなく、線面というふうに
どんどん広げていけたらいいなというふうに思っています。
一瞬余談を挟んじゃうんですけど、
結果的には僕らが転職のご支援を
事業としてさせていただいて、
お力になれてこのアンケートを一番嬉しいんですけど、
正直ご支援をする中で、
100人いったら100人
僕らが全部の転職をご支援してできるわけじゃないじゃないですか。
それは多分どんなエージェントでもそうだと思うんですけど、
最近、
嬉しかったことって言っていいと思うんですけど、
結果的には、
僕らがご支援している
求職者の方が、
ご自身が、また自分の選択で
違う会社、僕らがご支援していると
違うところに行くということももちろん
結構私はあったりはするんですけど、
それでも、
その会社に行けたのも、
その方は千代さんがご支援してくれたからだと思ってます。
今後もお付き合いできたらですとか、
例えば、
友人がコンビニ転職活動をするときには、
ぜひご紹介させてくださいと
言ってもらったことがあったりしたので、
そういう存在で
嬉しいですね。
だいぶ似合わないことを勝手に喋るっていう。
妙利ですよね、それが本当に。
そうですね。
そこはもう、
一人の
付き合いとしても、
最終、
普通に
やっていけるときになって思います。
確かに。
一方で、
面白さというのは、
大変な点も、
長くやっているマッキー、
いろいろ知っていると思うんですけど、
あえて言葉にすると、
どういうところが大変なんですかね。
そうですね。
これも本当にいろいろあるなとは思っているんですが、
さっきの
面白さのところと
表裏一体なのかもしれないんですけど、
やっぱり正解がないっていうところは、
HRの面白さと大変さ
他のお仕事もそうかもしれないんですけど、
特にこの人、
HRの累計においては正解がないっていうのが、
本当に
肝だなと思っています。
何が正解がないかっていうと、
方程式がないと思っているんですよね。
本当に、
一、転職という文脈においても、
5万とある会社の中で、
5万といる人たち、
3社対応ですし、
多種多様な中で、
いかにマッチングをしていくかって、
本当に確立ショーズというか、
本当に正解がないものだと思っています。
その方の
その時のステータス、
子供がいるんだっけ、いないんだっけとか、
結婚してるんだっけ、してないんだっけとか、
そういったいろんなステータスによっても、
その時に取り入れる選択肢って、
やっぱり変わってくると思っていますし、
結局その正解にするかどうかも、
結局その本人次第というか、
最終その本人の意思決定次第なのかなっていうところも、
やっぱり正解がないというところに
直結するところなのかなというふうに思っていますね。
いや、共感でしょうね。
本当に正解がないというのはその通りですよね。
冒頭言ったみたいにやっぱり
人にまつわるところなんでね。
100人いれば本当に100通りみたいな人生というところにも
通ずるのかなと思っていますし、
僕もすごく共感します。
今の話を聞いて思ったのが、
個人的な意見かもしれませんが、
子育てにも似てるなというふうに感じまして、
子育てもやっぱり正解がないというじゃないですか。
僕らも一パパとしての
ペルソナもあるんで、
子育てに日々苦戦苦闘しているという側面もあるんですけど、
個人的に思うことは、
正解はないんだけど、
傾向がある世界だなというふうにも感じていて、
すごいシンプルに、
例えばスポーツ選手のお子さんって
スポーツ選手になる確率が
たぶんいっぱいよりは高いみたいなことがあるように、
今の仕事探しというのも、
肯定意識がないというのはすごく共感するんですけれども、
きっと何かしらの傾向というのはあるんじゃないかなというのを、
最近、もちろん
転職をご支援するという活動だったりとか、
あと当社の場合は、
きっかけインタビューみたいな、
1週間に1回インタビューのコンテンツもやっているんですけれども、
結構
共通項とか傾向値ってあるなと思っているので、
感情と人事の関わり
その辺は
ちょっとまた
いろいろ議論をして深掘っていくと
面白いかなと思ったりもしています。
そうですね。
傾向みたいなものはあるかもしれないですね。
たぶん
さっきの子育てって話
なんだと思うんですけど、
やっぱり最初に出会う、
生まれた瞬間に出会う大人って
自分の親じゃないですか。
さっきの
スポーツ選手の子供がスポーツ選手になるのか
確率が高いみたいな話とかも、
本当にそうだなと思っていて、
なかなか
自分が
本当にそうだなと思っていて、
やっぱり
最初に生まれた時の
出会う大人たちが
どんなことをしているのかとか、
どんな価値観なんだっけ
みたいなところによって、
多少なりとも左右される部分は
あるんだろうなというふうには思います。
やっぱり
多種多様であるということは変わらないと
思っているので、あくまで傾向
なのかなというふうには思いますね。
そこの辺は
スペシャルなところとかもある気がするので
深掘ったら面白そうですが、
今日というよりはまた次回以降で
深掘るといいのかなと。
ここに正解がない以外にも
大変だなと思う点ってあります?
そうですね。
あとはやっぱり
人なんで感情の
生き物ですよね。
そこかなと思っていて、
なんでしょう。
例えば転職支援とかをしていても、
ある種、
ロジック論理的に
こういう希望の条件があって、
こういうふうな経験があるから、
ロジック的にここをひも付ければ
うまくいくよねっていう
ものはあると思ってるんですけど、
じゃあ本当に
果たしてそれでうまくいくんだっけって言ったら
たぶんそんなことはないなと思っていて、
そこの裏にある
その人の感情とか、
今の気持ち、状態とかによって
その時の
得たいものが違う、
ニーズが異なってくると思っているので、
そういったところも
汲み取った上での
転職支援もそうですし、
会社のほうからすれば人事として
どういうふうにそこを扱っていく、
ちゃんと大切に扱っていくのかっていうところは
やっぱり市場命題というか、
常に命題なんだろうなって思っています。
HRの役割と火をつける力
いやーこれもう間違いないですよね。
もうたぶん
全人類の人事の人がうなずいているんじゃないかな
と思うんですけれども、
感情なんでね、
人はやっぱり論理だけじゃなくて
合理が必要になるみたいなこととかって
そうかなと思いましたし、
今の末期の話を聞いて、
僕はどちらかというとHRの経験が
末期ほどは長くなくて、
今この会社を通じていろいろ勉強しているという
立場なんですけど、
僕もいわばサーリーマンを5社やってきた時のことを
今記憶を想起していくと、
会社の人事とかマネージャーとかって
そうだと思うんですけど、
ロジックで正論だけ言っている人とかって
別にそんなに響かないな
っていうことが
どっちかというと
寄り添ってくれるだったりとか
気持ちを組んでくれるとか
っていうことも含めて
会社の人事という立場とか
マネージャーという立場だと
その人たちを行動させることに
価値があるのかなと思っているので
そこの人の心に
火をつけるみたいな
感情にアプローチを
できる人たちみたいなことが
最初はその感情の生き物ゆえに
もちろん大変なことはあるなと思うんですけれども
そういう役割が求められるのかな
っていう話を聞いて思いました
そうですね
前回かな
僕の価値観の話をする時に
僕はワンピースがすごい好きで
その中のルフィが好きだって話をしたと思うんですけど
まさにここの話と
すごい似てるなと思っていて
彼は結構、すごいシンプルに言うと
人の心に火をつけるのが上手い
と思ってるんですね
でも彼は正論をひたすら言ってるというよりかは
もちろん情熱っていうところが
熱いってところはあると思うんですけど
一方で人の心に
火をつけてるからこそ周りも動くし
周りも共感して一緒に動いてくれる
戦ってくれるみたいなのがあると思っているので
とはいえ
それっていっちょい先できるものじゃない
と思っているので
常に訓練が必要なものかなと思うんですけど
そこを扱ってるんだっていう
自覚を持ちながら
向き合っていくってことが
きっとキャラアドバイザーとして人事として
やっていく上で必要なんだろうな
っていう風に思っています
そうですね、ルフィなんてまさに
イメージは確かにありますもんね
ありがとうございます
今日はですね、マッキーと2人で
マッキーが出してくれたHRって
なんでここに興味あるんだと
そのHRの面白さと大変さ
ということで2人でちょっと議論できたので
すごくいい話ができて楽しかったかな
と思っております
きっかけラジオではね
ワクワクのきっかけをつくるっていう
ミッションのもと
20代40代の人の生き方働き方を応援する
っていうテーマでお届けしておりますので
少しでも参考になる話ができれば幸いです
はい
では週に1回やっておりますので
マッキーじゃあ来週はね
テーマ色々考えてますけど
僕らがやってる子育てみたいな領域も
あったりするので仕事と育児の両立みたいな
話でも次回はできればいいかな
と思っていますので
じゃあマッキー来週もよろしくお願いします
はいよろしくお願いします
ありがとうございました
19:46

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