00:03
ケイシャのしゃべり場。
はい、始まりました。ケイシャのしゃべり場。
この番組は、映像制作会社KOO-KIのメンバーが日々感じているおもろいお語り合い発信するトーク番組です。
私、KOO-KIアシスタントディレクター山内です。
KOO-KIコウホーのヒージャーです。
そして、ゲストは前回に引き続き。
KOO-KI CGクリエイターの山下です。
KOO-KIアシスタントディレクターの原口です。
同じくKOO-KIアシスタントディレクター石井です。
よろしくお願いします。
前回は、3人それぞれの好きな映像とかに関する話をちょっと深掘っているうちにですね、
何で映像を撮り始めたかとか、どういう目で映像を見てたかっていう話をしているうちに、
なんかものづくりの原体験みたいな話にちょっとなっていって、
石井くんの話題の時に、今結構いろんな簡単に映像が作れるようになったことによって、
新しい技法が生み出されたりとか、そういうなんか激動の時代を迎えつつあるっていう話になりそうだったので、
ちょっとこの辺でね、今回は用意していたテーマとして、
ネット世代のクリエイターについてどう思うかみたいなところをちょっと3人に聞いてみたいなとちょうど思ってたところだったので、
今回はそんな感じで進めていきたいと思います。
たとえば小学校の図画工作とかで、ある程度なんかこう工作のやり方とかって学んだりもするじゃないですか。
それも先人たちが残してくれた、とっかかりになるものだと思うんですよ。
そういう授業でやるものづくりとかって。
そっから多分沼にハマった人たちがどんどん親の携帯で映像を撮ってみようとか、
パソコンでちょっと映像の作り方を調べてみようみたいな感じで沼っていくと、
なんか自分でこう勝手にいろいろ作り出すみたいな感じになるんじゃないのかなって思ったりとか。
そういうその機器も今揃ってるってことよね。手軽にね。
高校の時どういう風に調べてさ、映像作ってたの石井君は。
自分の世代、周りの人が割と小学校高学年ぐらいのあたりから、うちパソコンあるよとか言ってたんですよ。
だから家庭に1台パソコンあるのが普通になってきてた時に、うちにはなかったんですよまだ。
10年前ぐらい、みんなの家にはパソコン当たり前にあるけど、うちにはない。
YouTubeも見れない、わからないみたいな。
でもやっとパソコンが来たのが中3の終わりぐらいだったんですよね。
で、映像作り始めたのはその家用の、今考えると映像を作るには向いてないような。
それは誰のパソコンだったの?
家用っていうか、例えば年賀状とか、それぐらいの頻度でしか触らないやつで、結局自分のものみたいになってたんですけど。
03:03
年に1回しか親は使わないようですね。
っていうパソコンで初めて映像を作ってたんですけど、その時は無料ソフトとかAfter Effectsとか知らなかったから、
とりあえず無料でできるやつ調べて作ってましたね。
映像無料とかで調べて、映像制作、作るにはみたいな。
無料映像作り方みたいな。
そしたら、AVI-UTLっていう、多分無料の中では一番メジャーなんじゃないかなって。
ソフトの名前です。
それも映像制作ソフトで。
でも今でもそれ全然普通に使われてて、相変わらず無料で使えるし、それでちゃんと仕事やってる人もいるぐらい普通に使えるソフトで。
っていうのもあるんですけど、最近はね、スマートフォンを小さなお子様も持ってらっしゃる。
お子様。
中学生から映像作ってる人もいるって言ってたけど、前回だか前々回だかに。
私たちは仕事使ってるようなAfter EffectsとかPremiere Proとかも、学生だと月額900円とかそれぐらいで使えるんですよ。
学割があるね。
1000いくらとかで使えたりするんで、親と交渉すれば誰でも使えるみたいな感じの環境だから。
私が大学入った時とかは、全部まるっとアドビのソフトが入ってるソフトって15万ぐらいしたんですよ。
そうよね。
パッケージで売ってた時代。
そういう意味でもね、新規参入がめちゃめちゃしやすい時代というか。
自分もアドビして買おうって思った時はもうダウンロードに置き換わってた時だったんですね。
CCになってた時か。
クリエイティブクラウドっていう配信、サブスク型のソフトの。
ちょうど働き始めて調べたらサブスク製だったから買いましたね、社会人になってから。
プロも使ってるソフトだって思って。
いい時代。
逆にAEを触り始めたのが2016年だから5年前か。
でももう5年経った今は、むしろパソコンを使わなくても映像が1本作れちゃうっていうとんでもない時代になってるから。
スマホでね。
ちょっとクリエイターの皆様、怖いですよ今。
怖い。
なんか私昨日ネットニュースで、ディズニーにYouTuberの人が入社した。
フェイクニュース顔を擦り替えるのがすごい上手なYouTuberの人が。
技術的に引っ張られたと。
すごい。
YouTuberを採用しました。
それあれじゃないですか、鍵泥棒が鍵屋さんに入ってますみたいな。
そういう感じ。
ハッカーがホワイトボールとかそういう。
すごいですね。
すごい時代だと思って。
それもあれか、ネットに動画を上げてるから目についてってことか。
今でこそ。
昔もニコニコ動画とかで、自分でオリジナル作ってる人が制作会社に就職したとか、やっぱすごい人たちは。
06:02
いるんだ。
なんか今はYouTubeからそういう新しい人を見つけて。
くうきさんもやるんですかね、そういうこと。
そうやね。
でもスペシャリストじゃなくてジェネラリストが基本だから。
多分やってる人どっちかってスペシャリストに近いから。
そういう人たちはね。
そういう人が欲しいっていう会社が見つけようとする。
確かにね。欲張りな会社ですからね。
自分たちでいろいろやりたい。
さっきのずっと真夜中でいいのにとか夜遊びとかみたいな、今っぽい表現の映像からインスピレーションを受けて石井くんとかも作品をそれが反映されてたりとかっていうのがね、それが面白いよね。
そうっすよね。なんか今ならでは。
大きい流れの中に自分がいるみたいな感じがする。
原口さんとかはどうですか?なんかインターネットの状況とか得たことあるインスピレーションとかそういうのってなんかあります?
やっぱなんか知らないジャンルとかをすげえ知れるようになったなっていうのはある気がします。
例えばツイッターとかインスタとか見ててもこんなジャンルがあるんだみたいな。
どういうジャンル?
最近だと、ヴェイパーウェイブっていうジャンルを初めて知りましたね。
何それ?
ワードとかエクセルみたいなダサいと言われるグラフィックってあるじゃないですか。
どういうこと?
ワードエクセルがダサいっていうのはよくわからない。
なんか素人が作ったみたいな。
タイトルがすごく。
虹色のタイトルみたいな。町内会のお知らせみたいな感じの。
変に3Dになってる。
安い3Dなんだけど、それをインターネットの人たちがマッシュアップして、
おしゃれやな、これはこれでおしゃれな世界観になってるなみたいなやつがある。
一周回ってかっこよくなってる。
そうなの?
もちろん町内会のお知らせみたいなビジュアルのものだけではないんですけど。
これはワードエクセルで作ってるの?
雰囲気みたいな。
そういうジャンル的な。
レトロ感?
レトロなんですかね。
そうですね、80年代のレトロ感とかが今流行ってるのとちょっと似てる。
そういうこと。
SFレトロ?なんかわかんないですね。
80年代のMVとかで顔がぼんやりたくさん合成されてる。
合成されてるMVとかあるじゃないですか。
人が全身映ってる感じで映ってて、歌ってたら上の方に、
思い出的な?
思い出的な感じで、
09:01
カラオケとかにありそうな。
ぼんやり違う映像が差し込まれたりとかっていう、そういう表現が逆に面白いよねみたいな感じで取り入れたりとか。
ちなみになったら、アナと雪の女王2の途中の歌のシーンで、
そういうのが80年代のMVをめっちゃオマージュしてる見せ方があったりとかして、
ディズニーもこんな感じでやってるんだみたいなって思ったりします。
流行ですね、それ。
流行?
動画の流行ってあるんだ。
表現の流行は。
CM見てても似たような手法でやってるなっていうのは。
今ある流行ってる表現とかからインスピレーションを受けることもあるし、
昔のものからインスピレーションを得てウェーバーウェーブと呼ばれる流行りの表現になったりとかも面白いですよね。
でもそれ一般の人が作ってあげて流行るってことだよね。
例えばTikTokとかもそれに近いのかなとか思うし。
TikTokアプリ内で編集できるモードとかがあるんですけど、
その技法を上手いこと使ってる一種のクリエイターの集まりですよね、あそこ。
TikTok?あ、そうなの?
エフェクトとか標準のやつを上手いこと使ったり、
あとこうやって撮るわけじゃないですか、内カメラで。
これって実際パソコンのみで映像作ろうとした時スマホをこんなことすることまずないじゃないですか。
だから自分でカメラワークを探りながらやってるから、あれはもうやったことない人は絶対できない。
TikTokは私の認識的には最初の一歩としてはめちゃめちゃいいなみたいな。
結局TikTokを運営側とかが用意したフォーマットに沿ってみんなやってるわけじゃないですか。
この動画はこういう撮り方をするんですよみたいな。
この曲だとこういう風な振りがあるとか。
もう既に用意されたフォーマットでやってるから誰でもできるみたいな感じになってるけど、
あれで動画撮るの面白いってなった時に、TikTokのアプリなしでやるにはどうやったらいいのかなとか。
例えばTikTokだと画素が足りないとかね。もっと大きい画素でこれと同じものを撮りたいってなった時に、
自分で工夫してそれに近づくように工夫し始めると、TikTokなしでも撮れるようになるから、
結局それはできるようになったって言っていいんじゃないかなって。
そこで目覚めちゃう人が多分いるんだね。
TikTokとかもさり気持ちいい系ですね。
そうか、さっき言ってた。
音に合わせて音ハメして気持ちいいとか、
エフェクトが気持ちいいとか、振りが気持ちいいみたいな。
かなり性癖なの。
性癖なの。
本能的に刺激される、本能的に気持ちいいみたいなところを、
12:03
リピートしたくなる感じのね。
あれしてるから。
そこでハマる人は多いだろうね。
自分何も出してないけど、見るだけですけど。
無限に動画あるから、あれ良くないし。
良くないの?
いい意味で良くない。
ずっと見てるって。
小学生もずっと見てるって言うんだよね。
そうですよね。
分かるよ、君たち。
時間泥棒。
時間泥棒。
TikTokもなんですけど、自分の夢というか願望なんですけど、
バズりたいっていうのが目標だった時、
クオリティじゃないですもんね、バズるって。
結局ね、中身ってこと?
中身というか、アイディアと投稿頻度だと思うんですよね。
そういう意味で言うと、精度高い方がいいと思うんですけど、
そんな必要ないってことね。
それなりのものを頻繁に投稿した方が、どんどん見る人増えるし。
バズれるからね。バズりが目標だったらね。
個人的にはバズりたいっていうのが願望なんですけど、
そうなってくると、あまりクオリティ上げるために時間をかけすぎるのも
よろしくないなって最近。
違う勝負場所な気がするよね。
そうそう。場所がちょっと違うんですけど。
クオリティで勝負してる人もいるとは。
クオリティはなんか、自分のプライドというかこだわりというか、
50点でもいっぱい出したいなのか、
プライド高く、目標点高く持って、
これぐらいのクオリティのものを出すんだなのか、
心情の違いって感じがする。
最近、個人的に動画作るはいいけど、
頻度遅すぎると、
忘れられちまうよね。
そう。
そうなんだ。
いっぱいありますもんね。
YouTubeとかでね。
ライバルがね。
そういえばいたわみたいな感じで、
一時的にまた人は見るが、
もうまた頻度が下がると、
もう人は離れてしまう。
それもはやデジタルマーケティングやん。
デジタルマーケティングの話やん、それ。
最近のネットクリエイターは。
マーケティングまでやらんと、勉強しないといけない。
これなんかちょっと趣旨が違いますね。
どっちかと言うとYouTuberみたいなことが。
確かに。
YouTuberのためになる話ね、確かにね。
いやいや、でもさっき羽田口さんが言った、
いろんなジャンルのことを知れるようになったっていうのと、
まだ別の話だけど、
でもネット時代ってすげえな。
ほんとね。
いい場所であり、怖い場所ですね。
さっきの話でいくと、
空気はどちらかと言うと数打ち当たれじゃないですか。
クオリティー下げてもって感じはない気がして。
空気は結構プライド持って、
15:02
出すのに時間かけるタイプよね、どちらかと言うと。
あと広告業っていうのもあるんで、
数はね、他の映画作ってるような制作会社よりかは、
いっぱいこれを作りましたみたいな感じで、
ホームページでリリースしたりとかは結構してると思うんですけど。
映像にもいろいろあるってことだよね。
最近言われてるのが、
アウトプットのクオリティにそれほど、
結構いろんな人が簡単に映像作れるようになったっていうのもあって、
そこまで差を生むことができないから、
メイキングとか、
プロセスで差をつけていくみたいなっていう話がちょっとあるんですよね。
例えばYouTubeとかでも、
イラストレーターの人とかが、
イラストを載せるだけじゃなくて、
イラストを描いてるところを配信して、
見せたりとか、ファンの人を喜ばせたりとかっていう、
プロセスを見せるみたいなところで、
プロセスエコノミーね。
それでその投げ銭をもらったりとか、
経済を回すみたいなのがあったりとかして、
その辺の話もネット世代に絡めて、
どう思うかとか、ぜひ聞いてみたいな。
特に石井くんが結構いろいろ、
YouTubeとかでいろんな配信者の、
ゲーム配信とか、作業配信とか、
いろいろ詳しそうなんで、聞いてみたいなって。
イラストレーターの人が、
イラストを描く過程をずっと垂れ流ししてるみたいな、
ああいうのとかはめちゃめちゃ重要あるなって思ってて、
自分も見たことあるし、
実際にお金が飛び交う姿も。
自分も投げ銭したことあるの?
投げ銭はないですね。
ちょっと見てるだけです。
見るのはタダなんだからね。
そうそうそう。
すごいよね。
情報がもうウジャウジャあるから。
でも正直参考にならんやつもあるですよね。
そうなんだ。
下書きもせずにいきなりペン入れするみたいな、
わけのわからんことを。
お目がすげえだけじゃねえかみたいな。
そこはダメなんだ。
神業を見る感じじゃない?
それは面白くないんだ。
いや、すごいけど。
再現性がないからじゃないですか。
自分真似できないから?
分からないみたいな。
3Dでも生配信して作ってる人もいます。
やっぱそういうのを見てるんですか、ユージロウさん。
たまに。
モデリングするのに、1から完成まで。
でも長いでしょ、ああいうの。
長い。1、2時間ぐらい。
それずっと見るの?早送りするの?
ずっとは見ないですけどね。
それ配信生でやってるんですか?
外人、海外の人が。
基本海外の人ばっかり。
確かにその印象がある。
海外の方がクオリティが高いの?
高い?
センスがまた日本と別なの。
ちょっと違う感じのセンスってこと?
確かに海外見たことなかった。
18:04
それもプロセスエコノミーが発展することによって、
これってこう作るんだっていうのが見れる機会が多くなると、
自分でもできるんじゃないかなみたいな気持ちになるというか、
それによって作ってみるっていう体験をする人が多くなって、
クリエイター増えるみたいなのは確実にあるなって思いますね。
モデリングとかでね、さっきユージロウさんが言ったみたいな、
こういう順番でモデリングするんだみたいな、
完成形だけ見ると、一体どうやって作ってるんだってなるじゃないですか。
でも最初はただの丸から始めるんだみたいなのとか、
最初の一歩ってこう踏み出すんだみたいなのが分かると、
やってみようってなって、やるとやった時間だけ上手くなるんで。
でもそうですね、自分も会社入る前3DS MAXを個人的に触ってたんですけど、
その時もうそれこそ何も分からないから動画を見るしかなくて、
人型をモデリングしてるやつがあったんですね。
その動画しかも音がないんですよ。
音がなくて、ただ画面が2時間くらいあるとか6本くらいあるみたいな。
音ないやつを見て、最初はパーツごとに分けて作ってるなとか、
真似して作っていくのってやっぱ大事だなって。
実際手動かしてね。
見るだけやったら多分あんまりよく分かんないと思う。
実際にやって初めて、あれ?みたいな。
見ただけだったらできるかなって思って、
実際やってみないとやっぱり腹落ちしないってこと?
実際やってみると、やってない、見るだけの差ってかなり大きいと思います。
そこは時間かけるべきだなって思っちゃったし。
みんなそんなことやってんのね。忙しいのにね。
やってる。やってるんですか。
本業以外にそれやってるわけでしょ?皆さん。オフの時間っていうか。
半分趣味な感じで見てるから。
仕事って感じじゃなくて、好きだから。
強制されてやってるわけじゃない。自分からやってるからそんな苦にはならない。
理想的。人として理想的な生き方やね。
自分も会社で映像作って、帰ってご飯食べて、
趣味やるかってなってまたパソコンつけて映像を作るっていう。
すごい。
思えばなんか気持ち悪いっすね。
思えば気持ち悪いって。
もちろんね、自主制作をしなければいけないってそれで思うと、
もうね、途端に面白くなるんで。
それはね、自主制作する人もいれば、しない人もいれば別に全然いいと思うんですけど。
そうよね、原口さんもね、さっきね、ゴジラ描いてたって言ってたもんね。
やっぱりやりたいことがあったら、その手法とかメイキングとか調べたりしますもんね。
21:03
その流れでメイキング動画見たりとか。
原口さんもネットでやっぱり学んだりするんですか?
いやもうめちゃくちゃ僕も好きです。
そうなんだ、すごいねみんなね。
努力か?何なんだろう。
努力じゃないんだよね。ナチュラルにやってんだよね。
ナチュラル努力。
ナチュラル努力。
ナチュラル努力。
何それ、昆虫好きの小学生が夏休みにセミ捕まえまくるのと一緒じゃないですか。
だからそんくらい可愛らしいものらしい。
みんな心に宿してるもの。
それがでも仕事にもちょこちょこ行き出すってことよね。
それで個人的に見てたやつが、これ仕事で使えるってなった時はなんかハッピーな気持ち。
仕事で全て一から学ぶ時もたまにあるけど、そういう時より、これ真剣詰めでやったわみたいな、そういう感覚。
テストの時に。
点が繋がる感じで。
真剣詰めやってたんだ。
ハッピーなのね。
なんかちょっと得した気分で。
予習してたってことか、つまり。
そんな気になる。別に予習したつもりはないですけど、予習してた感じが。
ある意味それ気持ちいい瞬間だよね。
やってて。
ネットの話からはそれだけど、まあまあ。
我々もネット世代にかなりあやかってるというか、影響を受けまくっているっていう現状が。
プロの人々もね。
私も入社した時びっくりしたの。
みんなネットから情報得てんだと思って。
自分もそれ思いました。
プロはプロの世界の何かがあるのかと思ってた。
同じ時代を生きてる人間ですからね。
そうだ、みんな人間なんだって。
ほんとね。機械じゃないんだってね。
じゃあ、そんな感じで今回は。
そんな感じで。
ネット世代のクリエイター。
そうですね。なんかこれね、あれやな。
私の中でもうちょっと深掘ったらまたこの話題どっかで話したいな。
そうね、確かに。できそう。
よし、じゃあ今回はこういう感じで終わりたいと思います。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。