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はい、始まりました。ケイシャのしゃべり場。この番組は、映像制作会社KOO-KIのメンバーが日々感じているおもろいお語り合いを発信するトーク番組です。
私、KOO-KI山内です。
KOO-KIヒージャーです。そしてゲストは、前回に引き続き。
白川です。
福島です。
よろしくお願いします。
お願いします。
前回に引き続き、KOO-KIゲームチーム会ということで、パワフルプロ野球について前回までお話を伺ってきたんですけど、今回は先日4月21日に発売になりました最新作、EBSボールパワフルプロ野球2022のオープニングについて話を深めていきたいなと思っております。
ということで、今回は追加ゲストで制作メンバーの石井くん、そして原山くんに参加していただきたいと思います。
アシスタントディレクターの石井です。
はい、初登場アシスタントディレクターの原山です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
シャープ46から49の若手ボーイズ会より先にこの回を収録しております。
原山くんは初登場と言っていますが、配信的には原山くんは今回2回目の登場になっております。
石井くんはシャープ25ぶりの出演で、原山くんは今年入社で初登場ということで。
若いプレッシャーズです。
真のプレッシャーズです。
大久保さんと同期になりましたね。
今回のパープロでは、結構フレッシュな面々も関わって作られていった感じだと思うんですけど、
企画の早い段階から携わったんですよね。
そうですね、もう全員同じ段階から始まって企画を出し合いって感じで始まってますね。
原山くんは入社する前はしばらくの間ずっとアルバイトで。
そうですね。
そのアルバイトの時から一緒にやらせてもらって。
小学生の時野球部で、その時にDSでパワープロをやってたんですけど、
そうですね、その時やってたものに今度は作る側として関われるのはすごい楽しかったですね。
すごいことだね。
2008年とかだったと思うんですけど、
たぶんちょうどパワープロ15と同じぐらいの時期に出たソフトウェア。
パワープロ15ポケット?
パワーポケね。
ちょうどあれですよね、しらかわさんが初めて作ったオープニングぐらいから。
作ったパワープロのオープニング。
すごいね。
15年やもんね。
その15年の時を経て最新作のオープニングに携わるっていう。
小さい画面で見てたパワープロが今もパソコンの中で自分で自分の思うがままに動く。
すごい嬉しいです。
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石井くんは2018年?
19年にやったパワープロスイッチ版のオープニングから2020とやって、今回2022で3作目でした。
2人ともどうでした?今作関わってみて、パワープロ2022で良かったポイントとかあれば。
そうですね、2022のボリュームはびっくりするぐらいすごかった。
そうなの?
スイッチは他のオープニングと比べて尺も短ければ内容も違ったりしたんであれですけど、
ユイジロウさんも一番すごかったかもって言ってたんで。
尺自体は変わらない?
いや、一番長い。
極端に長いわけじゃない?
極端にはない。
キャラと小物がいっぱいいっぱいでしたね。
今となってはいい経験となり。
普通そういうギリギリに追い詰められるとすごい焦りがちなんですけど、
焦ってる気持ちが勝ってるというよりかは、
完成に近づいていってるワクワク感みたいな。
どんどん綺麗になっていっとるわっていうワクワク感の方が勝って強かったんで、
くれはあるが、めっちゃきつかったっていうのが最初の感想としては出ない感じがしますね、自分の中で。
村山君はどうですか?
ファン目線としてずっと今までパープロのオープニングを見てきた中で、
一番グッときたというか、鳥肌が立ったような感じで。
構想段階から一緒に皆さんで考えながらやらせてもらってたんですけど、
それでも実際絵に見るとすごいグワッとくるものがあって、
とんでもないものができたって感じでしたね。
今回やっぱり2人ともボリュームが多いみたいなことを言ってますけど、
やっぱりカットが多いってことかな?
確かに、カットは…
キャラクターも多いし、やっぱり盛り込まれてるドラマのシーン数がやっぱりすごい多いなっていうイメージなんですけど。
今回はかなり野球以外のシーンっていうのが多かったので、
時間はね、オープニングの時間自体はそんなに長くはないけれども、
過去に比べると、中のシーンの多さとか、
シーンって言っても例えば雪が降っているとかね、さらに。
そういうシチュエーションの多さとかもあって、結構ボリューム多かったですね。
季節を見せるっていうのって今までそんななかったですよね、あそこまで。
これは禁断のアプローチではあるんですよね。
同じシーンでも、例えば春夏秋冬作るとしたら、結局4つ作らないといけなくなるじゃないですか。
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背景が全部変わってくるとは。
変わってくるので、やっぱり作業量がどんどん増えていく。
いつかやりたいなと思ってたんですけどね、雪のシーンとか。
今回初めてちょっとね、白い息を出したりとかもしていて、過去になかったんですけど。
口がない。
口がないけど、それを感じさせるっていう。
そういうのがボリュームとしてはあったんだろうなと思うんですね。
初詣のシーン、パワプロファンからしたら、いつも1月1日に行く初詣の映像になっとるっていう。
ゲームの中で初詣のシーンがあるんですよ。
ちゃんとお正月があって、そこで神社に行くんですよね。
パワプロとマネージャー付き合ってるの?ってちょっと一瞬ドキッとさせるような。
演出とか、たまらんかったですね。
実際ゲームでは付き合ってるの?
彼女にできるんですよ。
彼女候補と呼ばれている。
サクセスで、その子と仲良く仲を深めていければ彼女にできるかな?みたいなところで。
そういうシステムは?
そうなんですよ。
今回のオープニング見て、このオープニングに出てきた元役ハルヒちゃんかな?を絶対彼女にするぞ!みたいな人もいるみたいで。
なるほど。
ちゃんとあそこは、ゲームの体験に追従しているというか、シーンとしても。
なのでね、割と感情移入はできると思いますよね。
ちょっと個人的な話になっちゃうんですけど、電車のカットで3人が座っててマネージャーが横に立ってる。
あそこの夕方のコンポジットをできたときは、楽しい!って思って。
夕方感をどう出そうかなって思って。
ちゃんと電車の窓から光が差し込んで逆光になってる感じを。
超綺麗っす。
これや!って思って。
シチュエーションが多いからちょっとしんどかったっていうのもあるんですけど、逆にシチュエーションが多くていろんなことができて楽しかったっていうのもあるんですよ。
それはとても良かったなーって思っています。
ひじやさんがSNSでファンの方が投稿してくれたコメントをいろいろピックアップしてくれたんで、そのコメントを見ていこうかなと。
ニヤニヤしていきますか。
まずちょっといくつか読んでみましょうかね。
パワプロ2022のオープニング好き好きトークしたい!めちゃくちゃしたい!
ありがとうございます!
これパワプロのオープニング2022のなんですね。
パワプロ全体のとかじゃなくて、一瞬で高校生の気分になれる。これめっちゃ良いですね。
狙い通りですね。
本作一番熱いって言ってる方とかもいますね。
やっぱ青春っていう見せ方が良かったんでしょうね、今回。
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最初にね、こなめさんからもアンハルテーマとしていただいて、それこそ企画でみんなの青春を恥ずかしいけど書き出して。
リアルな青春?
リアルじゃったりとか、自分の思うこの良いよねっていう青春を書き出して、それをバーッと並べて。
恥ずかしい。
恥ずかしいような黒歴史を含めの恋とか恋愛とかそっち系の青春要素も組み込んだんですけど、
でもみんなそれぞれ周りの人間とかに聞いたりもしてたっぽくて。
自分の思い出だけじゃなくて。
男では分からないような青春があるみたいな感じで。
マネージャー目線だから。
一番最初にマネージャー目線っていうのはまだなかったんですけど、
いろいろこなめさんとやりとり重ねていく中で、マネージャー目線のストーリーした方が良いんじゃないか。
いつもはパープロックの中心で回っていくんですけど、マネージャー目線でキャラクターたちの青春を見せていくというか。
結構いろんな人が共感しやすかったのかもしれないですね。
僕も一個見つけたのが、高校時代の記憶が蘇った。
野球部には所属していなかったがみたいな。
野球部じゃないけど、野球部だった自分を追体験できるみたいな。
マネージャーを通してってことですね。
同じような人たぶんいっぱいいるんじゃないかなってコメント見ながら思ってました。
自分も野球経験は一切ないけど、なかった青春を思い出したりしますよね。
この初の大出で、パープロが一人じゃないぞってやべくんにLINEから送られて、
みんながワッてエマを出すシーンとか、とっても仲間を感じるというか。
ここも泣きそうになるポイントだと思いますね。
あそこのエマはね、社員総出でコンテストがあったんですよね。
全然パープロの制作に携わってない男性スタッフからも文字を募集して並べてみて、
みんな個性があるんですよね。
その中から手塚だったらこういう文字を書くだろう、言うだろうっていうのを想定しつつ絞っていって、
その作業が割と楽しかったっていう。
みんなそれぞれ3,4タイプぐらい書いてもらったんで、30個ぐらいの中から5人分のエマを選ぶという。
誰の絵が書いてあるんですか?
パープロ制作に携わってない人にも書いてもらったんですけど、本当に意図的ではなかったですけど、
気づいたらパープロの制作に携わっている人の文字だけになってたんですね。
裏を言うともしかしたら、制作人の人はなんとなくこういう感じの方がハマるんじゃないかなっていう思いもあったかもしれないですけど、
個人的に好きだったのは、やっぱり白川さんの文字が好きでしたね。
何の文字を書かれてたんですか?
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あかつき高校のいかりくんの絵も書いてるよね。
それもこれやなと思ったし。
いかりくんがしたね。
いかりくんがしたと思って、でっかく優勝って書いてて。
パープロくん本人の絵も確か白川さんだった。
結局全員の見たときに、白川さんのが一番らしいなと思って、ピッて選んじゃった。
その他のパワフル高校の皆様は、それぞれキャラの個性に合ったような雰囲気に寄り添ったというか、雰囲気と合うようなやつを選びましたね。
福島さんは誰のやつと思ってたんですか?
僕は別に誰のとは思わずに書きましたけどね。
野球部の高校生ぐらいの人が書くんだったら、このくらいだったりするのかなっていうのと、あと読み合わせとかも。
どういうふうに使われるのかっていうのをわかってるっていうのもあるかもね。
みんなは一緒に関わってるでしょ。
愛。
愛でしょ。
やべくんのやつに彼女が欲しいみたいなのが書いてあるのが欲しい。
そしてモテる。
モテるか。そしてモテるか。
ちょっとちゃっかり感って言ってた。
俺はやべくんやなって思ってた。
あれも白川さん。
やべくんも白川さん。
え、そうなの!?
自分は手塚でしたね。石井は手塚です。
え〜。
菊島さんは生木です。
え〜。
で、ゆうじろさんがコウモトでした。確か。
で、大久保さんが欲しい、欲しい側ですね。
すごい。
なんとなくハマってる気もする。キャラクターのメンバーに。
あ、そうなの?メンバーの役割とか?
メンバーの役割とかなっていうのが。
あ、そうなの?
リンクするとこがあるのか。
そうそうそう。
すごい、やっぱりにじむんだな。
文字も多い、文字も出るんだ。
はめ込んだ後に、実際に書いた人を当てはめた時に、
あ、なんかしっくりくるな〜みたいな。
ちょっと思っちゃったりしました。
え、面白〜い。
今回、キーアイテムとなるマネージャーノートも、
実は白川さん、娘さんに書いていただいて、
さすがに現役の高校生女子の文字みたいなのが、
野郎のもんじゃなかったかもしれない。
ニュアンスがね。
リアルな女子高生の文字ってことですね。
そうです。
なんで書いてって言われなかったわけか。
やっぱダメだったな、私は。
エマの文字は男で書いてるのに。
マネージャーの文字書いてとか、
でも言われるかなって思ってたし。
ぴったりでしたね。
すごいね、かわいい。
ノートもかわいかったですけど。
ノートのデザインデコレーションは白川さんです。
おじちゃんが。
かわいいデコレーション。
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結構実はいろいろおじちゃんが作ってる。
あれ、マネージャーノートの表紙のマネージャーノートっていう文字は?
文字は白川さんではないですね。
イラストリエーターさんにお願いして書いていただいて。
マネージャーノートの文字は結構ちょっと苦戦して、
あんまり可愛くしすぎると部活っぽさがどんどんなくなっていくし、
かといって、かっちりしすぎると可愛らしい。
みたいなところで、結構コナミさんとやり取りさせて、最終的に。
コナミさんのこだわりも結構あったわけですね。
ありますあります。
めっちゃ細かいところを言うと、
物質の背景のホワイトボードで書かれているものをよくよく見ると、
ヤビ君のコメントが書いてある。
そうなの?
あそこすごいっすけど、ただファンの人あそこまで見てくれる?
見てる見てる。
気づいてる気づいてる。
そうなんだ。
たまらんっすよファンに。
そうなの?
ファンじゃなくても部活をやっている人だったら、
こういうの書いたよねみたいなのがすごいわかるような絶妙なところをちゃんと再現してあって、
細かいですよ。
ゲームの中のいろんな内容をちゃんと散りばめるように、
コナミさんと作っていく中で、これ入れましょうみたいなのを提案していただいて、
しっかり入れていくと、やっぱりそこにファンの人たちはちゃんと気づいて。
コナミさん自体が一番のファンみたいな感じで。
そうですよ、親というか。
今回のね、青春に関するコメントも結構演出周りとかももらってますもんね。
部活の終わりと始まりが詰まってるとか、
甲子園所詮廃退してるのがいいんですよみたいなコメントもありますね。
いいですね。
次へ繋いでいく、ループしていくというか、
っていうものと、ちゃんとアップデートしていくみたいな、
っていうところをちゃんと伝えたいっていうステップ。
だったら優勝じゃなくて、っていうようなところで。
そういうことなんだ。
結構優勝させた方がいいのかっていう議論もちゃんともちろん。
そうなんだ。
優勝しないんだと思った。
託されて、そして託すんだっていうそこを大事にするんだったら、
優勝じゃない方がいいんじゃないかな。
登場の涙はもうもらい泣きしちゃいますね。
思いが詰まりすぎて。
次世代に託していくみたいなっていう話もあったんですけど、
石井君だったり原山君だったりっていう新メンバーも
いろいろ加わったりとかしていく中で、
制作チームもアップデートしていってるなみたいな感じがするんですけど、
受け継がれてるみたいなね。
白川さんとか多分もう15年ずっとやってるから特にそうだと思うんですけど、
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とはいえ毎回テーマがあって、ちゃんとアップデートしてってやってってるんですけど、
なかなかね、こんだけずっとやってるとなかなか大変だったりするんで、
若い新しい感覚とかも一緒に取り入れながら、
っていう意味でアップデータをどんどんしていけないかなっていう。
今までの演出を超えるって本当に難しいですね。
いやー、本当にね。
本当っすよ。
2016の後、2018で結構ポーンと。
もちろん2026の時に半分ぐらいメインでさせてもらってっていう流れはもちろんありますけど、
白川さんも一緒に見てもらってっていうのがありますけど、
なかなかのプレッシャーだったので。
じゃあいつか回ってくるんですよ。
温めとかないといけない。
いやーでも、自分がディレクションの立場になくても、
企画会議とかでは惜しみなく出して欲しいですよね。
みんなで作っていく企画会議とか。
そういう意味で言うと、みんなの企画がギュッて詰まったのが今年だったかなって。
うんうんうん。
確かに、それはあるかもしれないですね。
パワポロだけじゃなくてね、他の案件とか、他の映像とかでもね、
フレッシュな意見を言っていいってことなんじゃないですか、これは。
求めています。
フレッシュなやつね。
じゃあ積極的に。
そうそうそうそう。
今までのオープニングの中で、自分が一番推してるタイトルとかってありますか?
過去のオープニングをひっくるめて、一番うわーって思ったのは2016なんですよね。
2016オープニングで。
っていうのも、正直な話、入社するまでパワポロの存在は知っていたけど、
ゲームは全然わからない人間になったんですけど、
会社来て過去のオープニングを見て、2016を見たときの、
な、なんやこれ!ってなったんですよ。
そうなんだ。
パワポロを知らないのに引き込まれたんですよね。
その曲もあれですけど、映像としての感性度というか、
なんていうんですかね、あれ、もうわからないですけど。
どういう作りになっているのかわからないですよね。
もう冒頭なのにギラギラしてるじゃないですか。
あそこでもまず最初引き込まれて、そしたら中盤で、
球場がなんか分解される。
優勝者がすごい仕込んだと。
ちょっとすごいって思って、わけわからんって思いながら、
そしたら最後、ロゴがバコンって決まって、
パワポロすげーって言うのが、本当の初見の第一印象というか、
パワポロに対しての第一印象。
祭りですからね。
その後そのテーマは祭りっていうのを聞いて、
祭りだ、フェスティバルだ。
原山君はどうですか?
確かに2016も本当に好きなんですけど、
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2014も僕結構好きで、
途中からプロ野球選手とかが出てくるじゃないですか、
あの辺から後ろの照明だったりとか、
球にエフェクトとかがすごい乗ってて、
あれがすごいかっこいいし気持ちいいし、
互感が刺激されるような感じでした。
照明の明滅が。
すごいですよね。
美しいですね。
じゃあちょっと話は尽きないんですけども、
生嶋さんどうでした?今回の。
いやー、話尽きないですね。
なかなかパワープロについて深掘りして話す機会っていうのが少ないので、
こうやってみんながどう思ってるのかっていうのを聞きながら話せるのはとても楽しかったかなと思います。
白川さんとか生嶋さんとはもうパワープロに携わって、
最初から一緒にやらせてもらってるんですけど、
こうやって改めてお二人の思いじゃないけど、
そういうのを聞けて大久保さんとか優次郎さんとかもそれぞれの思いとかやっぱあるんで、
そういうのを改めて話してみて、
いろいろ感じるところがあったんで非常に楽しかったです。
ありがとうございます。
じゃあ原山君。
そうですね。
それこそファン目線で今までのオープニングとか見てましたけど、
皆さんが作ってきたのの裏話じゃないですけど、
聞けてすごいパワープロまたやりたくなったなって。
素晴らしい。
また何回もオープニング見たいなと思いましたね。
いいですね。
じゃあ白川さんどうでした?
今回ゲームのオープニング会その中でもパワープロにもいろいろたくさん話をさせていただいて、
長いことやってるんでね、
関わってるスタッフもそれぞれみんな違うアプローチで関わってくれてると思うので、
そういう意味では毎回新鮮なお仕事だし、毎回最高のオープニング作りたいなって思いで作ってるので、
今回特にこういったリアクションの話がたくさんできて、
僕としてはまた次最高のオープニング作りたいなっていう思いにはなっているので、
そういったことが達成できればまたパワープロ会をやってね、話が盛り上げれると僕としては嬉しいなと思うので、
そんなことを夢見ながら今日は良かったなって形で締めれたらなと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
私も今回本当に予習も兼ねていろんなオープニング見たんですけど、
本当に私も全然青春時代にスポーツとかやってないのにマジで泣けるんですよね。
やっぱ青春なんですね。
青春。パワープロは青春なんですね。
人の青春に入り込んで。
というわけで今回はこの辺で終わりたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。