00:05
歌詞の字幕をお忘れなく!
川上牧場の出雲市まで、ここにやって来てくれてありがとうございます。
今日の放送では、牛乳の生産について、いろいろな興味深いことを学びます。
お楽しみいただければ幸いです。
牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳、牛乳
おはようございます。
今日は6月22日の木曜日でございます。
今日の天気は雨が降っております。
曇り空です。
気温はあまり下がっていないです。
湿度が高いです。
牛舎の中は蒸し暑いような気温になっております。
換気扇もゆっくり回しているような気温になっております。
今日の仕事は、
明日またウェブの会議があったりとか
ちょっと忙しいので
今日の間に餌を大量に追加しておいて
明日の準備をしようかなというところですね。
お昼にちょっと
作業着が夏場に暑くなってきたり
天気が悪くなったりすると
作業着がすぐいっぱいになってしまって
洗濯物をして
乾かしていこうかなと
そんな感じでございます。
今日もぼちぼちゆっくり仕事ができるんじゃないかなというところです。
今日も20分30分ぐらいの配信していこうかなと思いますので
最後まで聞いていただけたらと思います。
ではよろしくお願いします。
ではでは牛で乾杯していこうかなと思います。
6月1日は牛乳の日。
世界でもですね
ワールドミルクデイと言いまして
牛乳を推し進める
6月は牛乳月間と言われております。
川上牧場は
ハッシュタグ牛で歌おうで
この企画をしておりまして
たくさんの方が参加してもらっておりますけれども
03:01
昨日もですね
夜にかわいらしいね
歌声が歌ってくれた
くださった方がおられたんで
お子さんと一緒に歌ってくださった
ものが上がってましたので
また皆さんにね
各SNSで紹介しようと思いますので
ぜひぜひ聞いていただけたらと思います。
では牛乳で乾杯していきます。
かんぱーい
いただきまーす。
がー美味しいありがとうございます。
ではでは
農業のニュースの記事を読んでいこうかなと思います。
今日はですね
ちょっとね
農業の新しい技術とか
いろんなものが上がっているので
ご紹介しようかなと思います。
これが一番びっくりしたやつがね
PRタイムズからの
引用の記事になります。
えっと
きのこを主原料という大果肉を開発
株式会社ゆきぐにまいたけ
の引用の記事になります。
当社は中期経営計画に
掲げております
プロダクトイノベーションの領域
新規事業におきまして
大化タンパクの研究も進めておりますが
具体的な進歩がありましたので
下記のとおりお知らせいたします。
当社はきのこを
主原料とした大果肉の開発に
成功しました。
現在の大果肉市場は
大豆由来の成分を主原料としたものが
主流となっておりますが
当社の開発した製品は
自然な美味しさを追求しつつ
原料であるきのこの低カロリー
低脂質
食物繊維といった特性を活かした
ヘルシー志向の新しい
プロダクトとなります。
また厳格な品質管理のもと
生産された当社きのこを
主原料としておりますので
食の安全面からも広く支持される
ポテンシャルがあるものと考えております。
現在
今年度中に最初の製品を
発売することを目標に準備を
進めており来年度以降は
さらに商品バリエーションを広げて
事業を展開する予定です。
きのこメーカーならではの強みを
生かし今後も様々な種類の
新規事業に取り組んでいきますということで
ユキグミ舞茸
皆さんご存知
舞茸といえば
ユキグミ舞茸
こちらが大カギク
今これ記事の方に写真が
付いてますけどもハンバーグが
添えられてますけども
見た目はもうハンバーグです
食感食べた感じがどうなのか
というのが気になるところですけども
大カギクがどんどん
進んでいきますね
環境負荷の関係でもありますし
SDGsとかね
歌われている関係でもありますけども
大豆を主原料として
作るもの以外にも
こういう風に
出てきているなというところですけども
大カギクが出るとね
畜産業界もそれはお肉じゃないとか
色々
畜産業界の
シェアを奪っていくんじゃないかという
懸念点があったりして
06:00
不安があるかなと思ったりするんですけど
僕はね消費者の皆さんが
食の選択肢が増えて
もっと食べれない
お肉が食べたくても食べれない人がね
食べれるような世の中にもなったりするのかな
と思ったりして
バイオお肉っていう言い方が悪いんですよね
肉じゃないけどバイオお肉っていうような感じに
言われてしまうので
ネーミングを
もうちょっと変えてほしいなとは思ったりは
しますけれども
皆さんがねこのバイオお肉を
食べてよりその畜産の
お肉がですねおいしさを感じられる
ようになったりやっぱり本物のお肉って
おいしいよねってなるような
そんな世の中になったらいいなと思ったりする
ちょっと注目する
技術ですね
ぜひ食べたよっていち早く食べたよって
方はぜひ感想とか教えていただけたら
嬉しいかなと思います
続いての記事も
これもですね大阪万博がね
近づいてきてますけど
2025年に近づいてきてますけども
そちらのね
技術が一定でよります
関西のニュース
カンテレからの引用の
記事になります
エビのフンでトマトが育つ
画期的な水の循環システム
万博に展示予定
水が少ない地域も農業が可能に
という記事になります
2025年に開かれる
大阪関西万博
先月には大阪パビリオンの外観
イメージが公開されましたが
今回はパビリオンの前にある
大きな球体に注目しました
この球体の上部ではレタスなどの
野菜を栽培し
球体の下には魚が泳ぐ水槽があり
農業の最新技術だということです
この農法をすでに取り入れている
農園から
坂本アナウンサーの報告です
水が少ない地域でも
野菜を育てられる仕組みとは
坂本アナウンサー
滋賀県高島市にある
ビワコアクアポニックス
という施設にいます
水産養殖を意味する
アクアカルチャーと水耕栽培を意味する
ハイドロポニックスを意味する
造語になっています
水槽で魚などを養殖すると
糞が排出されるので
水が汚れますが
汚れた水をポンプで吸い上げて
フィルターで微生物に分解させることで
養分が豊富な水に変えていきます
この水を野菜に与えると
養分が吸収されてきれいな水になり
再び水槽に戻す仕組みになっています
もともとは水の少ない地域である
アメリカで開発された技術で
水が少ない地域でも
野菜を育てられるようにと
考えられたということです
万博のイメージ図に沿って考えると
球体の上下の部分で
水を回すことになります
この場所でオニテナガエビが
水槽で育てられていて
糞などで汚れた水が
フィルターを通して
養分豊富な水になります
見渡す限り白色のビニールハウスの中では
ミニトマトを育てていて
養分が含まれた水が
白いパイプを通って
09:00
パイプの中に張り巡らされた
トマトの根から吸収しています
トマトの根を通って
養分が吸収されきれいになった水は
パイプの中を流れて
エビを育てた水槽に戻っていく仕組みです
この施設で育てられた
ミニトマトを試食させていただくと
とてもフルーティーでおいしかったです
アクアポニックスは
水を循環させるので
かなりの摂取になり
肥料はすべて魚の排出物で賄うので
無農薬の有機栽培となっています
また
汚水を排出しないどで
環境にも優しく
まさにSTGsの達成につながる最新技術です
何より土地作りがいいません
いい土地を作ろうとすると
3年から長くて5年ほど必要ですが
アクアポニックスは
設備を整えたら農業に参入することができます
メリットが多いっぽいで
最先端技術ならではの課題もあるといいます
規模にもよりますが
パイプシステムやポンプなど
設備投資の費用や
ランギングコストがかかります
またこの収入だけで生活するのは難しいため
本業で消防設備の会社を営みながら
農業をしています
火災から人を守るだけではなく
食からも人を守りたいと思ったことがきっかけです
施設ではミニトマトを摘み取る体験や
隣にあるカフェでは
トマトを使ったピザ焼き体験ができるということです
経営が順調にいけば
クリームアイスなどでも
作業しやすいための
障害者の型を採用したり
誰もが農業に参入しやすい
仕組みづくりを考えたりしていきたいと思います
というそんな記事になっております
2025年といったら
もうあと2年後ですから
2年後にこんな未来が来て
誰もがね
この循環型の農業で
食べていけるっていう
素晴らしい技術がね
生まれてくるんだなと思うと
本当にワクワクしますけども
先ほどもバイオニクで言ったように
今の課題を解決して
なおかつね
今ご飯が食べれないと
食料が困っている人が食べれるような
世の中になると嬉しいなと思うので
どんどんこういうのも進んでいってほしいなと思いますね
農業のハードルをどんどん下げていって
誰もがね
例えばこれの小型版とかができたり
普及して小型版とかができたりすると
自分の家で
家庭でね
エビでも食べたい
魚でもなんでもいいでしょう
魚を育てながら
お野菜がそれでできていくとかね
野菜を育てながらお魚ができていくみたいな
循環ができてくると
面白いなと思ってするわけですよね
ぜひぜひちょっと万博までに
日本の技術がどんどんどんどん
海外に売っていくっていう
意識で
お釣りするものもあるので
楽しみですね万博もね
ちなみに過去の万博
50年くらい前ですか
大阪万博でね
今皆さん一般的に食べられている
ブルガリアヨーグルト
あれが出されたんですよ万博で
今は普通にあるかなと思いますけど
あの時あの時代でブルガリアヨーグルト
12:00
ものすごくて
あれに行列を成してね
みんなが食べてみたい食べてみたいと思うようなやつが
今は一般的になっているので
30年もすれば一般的になって
普及してくる技術でもあるんじゃないかな
と思ったりするんで
楽しみです
続いての記事ですね
こういうことで農業の形
色々変わっているものですね
皆さんやっぱヤンマーってご存知ですか
ヤンボーマーボー
定期予報のCMのおなじみヤンマーさんですけれども
こちらがですねヤフーニュースの
引用の記事でございます
マンタンウェブという記事の
引用になります
この記事を読むと
ミル指導ヤンマーデザイナーが
ロボットをデザインという記事になります
農業機械を製造販売する
ヤンマーホールディングスが
手掛けるオリジナルアニメプロジェクトが
本格指導することが分かった
オリジナルアニメのタイトルは
ミルでヤンマーが
制作プロデュースをする
同社のデザイナーが原案を担当した
ロボットが登場する
アニメのテーマは
人と自然の対峙と調和
人工が未来を変えるべく
仲間たちと力を合わせ
ロボットと関わり合いながら成長する姿が
描かれる
ヤンマーの農業機械や建設機械をはじめ
各種グラフィックなどの
デザインを担当する
同社のデザイン室が
ロボットデザインの原案を担当した
ロボットは
人のためにあるというコンセプトで
人に寄り添う有機的なフォルム
力強く機能的なアタッチメントを
両立させたデザインになるという
アメリカロサンゼルスで
7月1日から4日に開催される
アニメイベント
アニメエキスポン2023に出展する
ヤンマーホールディングス
取締役のブランド部長の
ブランド部長の
永谷さんのコメント
アニメは作品として没入できる
ストーリー世界観でありながら
ヤンマーが描く未来とも
重なり合わせることができるメディアです
人と機械の関わり合い
人と自然との共生
そして主人公が
自分の可能性を信じてチャレンジし
成長していくストーリーは
ヤンマーの価値観である
花咲かや
原動力となるワクワクと
根底で
共通していくものです
フィクションであるアニメの世界と
我々が存在する現実世界が
お互いに影響を及ぼしながら
一つの世界観を作っていく
そんな挑戦を日本が誇る
アニメで実現したいと考えています
当社のワクワクが
起点となりアニメを見た
皆さんに共感が生まれ
より豊かな社会の実現に向けた
力強い一歩のきっかけになることができれば
嬉しく思います
そんな記事になっております
日本でヤンマーの機械
田植え機とかが一般的で
トラクターとかもあったりするんですけど
これがですね
海外のトラクターシェアとかも
結構上位に久保田さんもそうですね
ヤンマーさんもそうですし
世界で売られるようになってきているんですよ
15:00
小さい小型のトラクターで
小さい農地しかない地域も
あったりしますけど
田植えの技術水道の
技術のトラクターがやっぱり
お勧めであって
海外でものすごい
乗られるようになっているので海外のシェアが
伸びているところもあって
そこにアニメを掛け合わせて
日本の魅力をどんどん発信するような
企業になっているんじゃないかなと思いますね
ヤンマーさんすごい注目する
そんな感じでございますけど
なんでこういう発想が
楽能業界にないのかっていうのは
本当にいつも思いますね
毎回毎回同じようなアニメを
作ってですね
本当に
一発上がったのか上がってないのか
注目されてない
業界の悪口を言うのは
ダメですね
本当にもっと
飲まなかった人とかね
今まで知ってもらってなかった人たちに
牛乳を飲んでもらう取り組みをどんどん
チャレンジしてもらいたいなと思うところですけども
ぜひぜひヤンマーさんこれ成功して
これ見ることができるんですかね
サブスクリプションの映画とか
サービスとか見れるようになると
嬉しいかなと思いますけど
ぜひ見てみたいなと思うような
そんな記事になります
続いてですね
農業に関わることを増やしていく
都会の方もね
農業に触れる機会が増えていくと
いいなと思うところですね
こんな記事が出てます
ja.com農業共同組合新聞の記事です
記事上時のパルコ屋上で
食と農の体験イベント開催
農業の魅力発信
コンソーシアムという記事になります
株式会社パルコは
10月17日
農林水産省補助事業を活用して
職業として農業の魅力を発信する
農業の魅力発信コンソーシアムと
食と農の体験イベントとして
都市農園の野菜を使った
料理会と食事会
記事上時パルコの屋上で開催し
6月25日まで
参加者を募集している
同イベントは
都市の中には農地があることや
それらの野菜は
食べることができることなど
農、料理、食卓の
それぞれから都市の農を体感できる
イベントを通して
農を身近に感じ
生産者の顔を知り
都市の中の地産地消
都市の中のファームトゥーテーブルの
実践のきっかけになるような機会を提供する
当日は真似したくなるような
家庭料理のレシピを
発信している
youtubeチャンネル
一人前食堂のまいさんを
迎え三鷹市の都市農園
鴨舌農園で
採れた新鮮な野菜の
新鮮な季節の無農薬野菜を
使い野菜を味わう
メニューを作る料理会を実施
その後参加者全員で
18:00
完成した野菜料理を
味わう食事会を開き
基地上のパルコの開放感のある屋上で
都市の中の農を感じる
食卓を囲む
また食事をしながら
今回使用する野菜を育てた
鴨舌農園の鴨舌さんをゲストに
まいさんが農についてインタビューする
トークセッションを予定
家庭料理を作っているまいさんの視点で
都市農家である鴨舌さんに
料理に使った野菜のことや
農について聞くと
トークセッションの様子は
基地上寺パルコの公式インスタグラムの
インスタライブで配信する
ということで
開催日程は7月17日
10時半から13時
16時から19時の2回
参加費は
5500円
参加人数は定員32人
応募締切が6月25日
23時59分まで
応募フォームも
リンク付いていますので
ぜひお近くの方は
参加してみてもらったら
農業の新しい取り組み
都市農業の
可能性みたいなのが
広がるのかなと思いますので
ぜひ興味がある方は
見てもらいたいなと思います
これ他にも
スカイツリーの近くの
ものもあります
いろはめぐりというウェブの記事になります
スカイツリーを見ながら
野菜作りが楽しめる
くらまえJPテラスファーム
都会で
気軽に農業体験をしてみませんか
という記事になります
2023年に新設された
高層ビルくらまえJPテラスの
屋上でくらまえJPテラス
ファームが開園しました
くらまえJPテラス
ファームはスカイツリーを一望しながら
野菜作りやハーブを使った
ワークショップが楽しめる
簡易性の菓子農園です
都会に住んでいるとなかなか自然に
触れる機会はありませんよね
初心者だからいきなり菜園を狩るのは
不安という方も心配ありません
道具はすべて貸し出しで
スタッフによるサポートもあるので
気軽にチャレンジできます
本記事では都内に手軽に
野菜作りが体験できる菓子農園
くらまえJPテラスファームを
ご紹介します
実際に菜園を見学させていただき
撮影した写真もぜひ伏せて
見てくださいという
JPテラスファームは
くらまえJPテラス屋上に
できた簡易性の菓子農園です
都心の駅、地下など
身近な場所で初心者でも手軽に
野菜作りを楽しめるようにしたい
という発想から生まれた
簡易性の菓子農園
町中菜園を
くらまえJPテラスのほか
新宿、恵比寿、義久保などの
駅直結の商業施設の
屋上にもあります
中では
くらまえJPテラスファームは
この施設を利用している人や
地域の人たちが出会い
交流するコミュニティファームを
目指しており、4月29日オープンの
菓子菜園だけではなく
月1回のワークショップを楽しむプログラム
21:00
くらしあそぶを
行います。
町中菜園は都心で初心者でも
気軽に野菜作りを始められるのが特徴で
サポートスタッフによる
野菜作りのアドバイス、
道具はすべて貸し出し、
死病台も回避に含まれている
駅ビルの屋上など
都心に暮らす人がアクセスしやすい
場所にある
野菜好きの菜園スタッフが滞在して
野菜作りなどのアドバイスを行うほか
お疲れ様会など
会員同士のコミュニケーションの場を
利用するなど、初心者や
ライトユーザーでも楽しく菜園を続けられる
仕掛け作りも行っているそう。
果実菜園を利用する場合、
春夏と秋冬の
年2回、それぞれ50種類の
死病から選べます。
また、町中菜園がある施設の
ほとんどが駅直結の商業施設の
屋上という利便性のいい立地で
いつでも手ぶらで
気軽に立ち寄れるよう
桑や常路、
支柱、肥料など
基本的な栽培道具は
施設で貸し出しており
無料で利用できます。
ここからは
倉前JPテラスファームを
見学させていただいた様子と
募集予定のプランについてご紹介します。
テラスの屋上はこのように
緑に囲まれ、開放的な空間です。
天気がいいときの見晴らしは最高。
スカイツリーを間近で一望できます。
屋上菜園の一部エリアが
テラスファームとして
利用されています。
エリアはシェア菜園と
貸し菜園に分かれており
利用するには簡易契約が必要です。
それぞれの菜園を利用した
2つのプランが選べます。
シェア菜園には草羽や果樹、
ハーブなどが植えられており
四季折々の景色が楽しめます。
5月下旬にはブルーベリー、
ローズマリー、ミント、キュウリなどが
元気に成長していました。
シェア菜園は
暮らし遊ぶで利用されます。
新たな趣味を開拓するために
日常生活の中で
農・自然・食に触れたいと
考えている方は多いのではないでしょうか。
暮らし遊ぶでは
都会で暮らしているとなかなか体験できないような
自然に触れられるワークショップや
イベントを随時開催予定です。
野菜のお手入れや
採れたてのハーブを使ったワークショップ、
芋掘りと収穫した芋を使った
料理の試食など
お子さんから大人まで
楽しめる企画が考案されているそうです。
ご家族やご友人同士で
一緒に参加しても
楽しめること間違いなしです。
自然に触れる
イベントワークショップを
月一回開し
ご家族や友人でも一緒に参加可能
同じライフスタイルの趣味を持った
仲間と出会えるという
メリットがあるということで。
もう一つのプラン2の菓子菜園ですね。
菓子菜園は32区画に
分かれており
自分だけの菜園スペースが持てます。
自分のスペースで
自分が好きな野菜を育てられるのが魅力で
お子さんとの栽培体験を
楽しみたい方にもおすすめです。
農業初心者がいきなり
24:00
菜園を借りて大丈夫?と不安に思う方も
いらっしゃるかもしれませんが
そのような心配はいりません。
サポートスタッフが
うねの立て方、道具の使い方など
初歩的なところから
実演形式で丁寧に教えてくれます。
作業に必要な
道具はすべて揃っているので
毎回手ぶらで通えるのが嬉しいポイント。
買い物の次は
出勤前に立ち寄っても良し、
休日に通うのも良し、
お自身のライフスタイルに合わせて
野菜作りを楽しみます。
目安としては週1程度の
来園が望ましいそうです。
栽培する野菜は
春、夏、秋、冬の
50種類の中から選ぶことができ、
5月下旬時点で
下院さんが4月に植えた
トマトやバジル、トウモロコシなどの
春夏野菜がだいぶ成長してきました。
日の光をたくさん浴びて
元気に伸びてきているのが分かります。
秋冬には
キャベツやカリフラワー、
大根をはじめ黒キャベツや
ロマネスコなど珍しい野菜も
選べる予定とのことです。
くらしあそぶの会員募集中ということで
くらしあそぶが
半年ですね、
半期が1人当たり
25,000円、
菓子農園が1人当たり75,000円
というような感じになっておりますので
ぜひ興味がある方は
引用のリンクもついていますので
ぜひ見てもらって体験してもらえたら
嬉しいかなと思うような感じでございますね。
都会の方が農業に参入して
やっぱり農業っていいなと思ってくれて
地方に重視するきっかけになったり
とか
そういうのにもつながって
これからもっとどんどん広がりを見せるような
活動になってくれれば嬉しいかなというような
そんな記事になりますね。
ということで今日はね
新しい農業の形
いろいろあって紹介させてもらいました。
ありがとうございます。
今日もたくさんの方が
皆さん見てくださってありがとうございます。
こんな感じでですね
朝の配信
やってこの後
アーカイブの方をね
スタンドFMと
スプーンの方にも
アップしようかなと思ってますので
ぜひそちらの方でも聞いていただけたら
と思います。
ではでは今日はこんな感じで終わろうかなと思います。
天気が悪くてね
気温が上がったり下がったり体調悪いですけど
悪くなりがちですけどね
ぜひ国産の牛乳
お肉ね、しっかり食べてもらって元気に
今日もね乗り切って
いただけたらと思います。
ということで今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。
ばいばーい。
毎日牛乳
しのっています。
川上牧場では
リスナーの皆様からのお便り
ご感想を
募集しております。
27:00
川上牧場と
やってみたいこと
やって欲しいことなど
ご自由に
コメント欄やDMなどで
お気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が
新しい楽能を
作っていきます。
最後まで配信を
聞いていただいて
ありがとうございます。
次回の配信も
ぜひお楽しみに。
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