00:06
宝くじの中、毎日笑顔を見せています。
女性のために、毎日の仕事をしましょう。
私たちのバラになりましょう。
そのため、問題ないように、私たちは一緒です。
ここ、川上牧場の出雲市場に来てくれてありがとうございます。
今日のストリームでは、牛乳の生産について色々と知ることができます。
お楽しみいただければ幸いです。
今日のストリームをお楽しみください。
フレッシュミルクやハートミルクを飲んだり、お楽しみください。
それでは、ファラモンに行きましょう。
ハンバーグミルクの奇跡を見に行きましょう。
台風の影響で山陰地方も雲が入ってきています。
牛舎の気温は30℃を超えています。
湿度も高くなっています。
牛舎の気温は下がっていますが、牛はきついのではないかと思います。
今日のお仕事は、先ほど繁殖検診がありました。
暑さが続いていますが、再卵の処置をしてもらいました。
繁殖検診がついていなかったので、こんなに暑いと妊娠しません。
そのうちに再卵する牛の卵の同期化をしようと思っています。
この後、餌の追加をして、牧牛ロボットの増児をしています。
少し調子が悪い牧牛がいるので、それを見ていこうと思います。
お昼に補助金申請のミーティングがあるので、それに参加しています。
あとは事務仕事、県の資料、里間に関する女性菌の申請書も書かないといけないので、そういう事務仕事をしようかなというような感じでございます。
今日も20分、30分くらいの配信をしていこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
03:04
ではでは、今日も牛で乾杯していこうと思います。
その前にお知らせでございます。
ベーシックインカムシネマズという映画制作会社からオファーをいただいて、川上牧場のドキュメンタリー映画を制作することになりました。
こちらのLINEのオープンチャットを作っておりますので、ぜひ興味がある方は入っていただけたらと思います。
映画の進捗状況、裏話、川上が過去にどんなことをやってきて、どういう人なのかみたいなのもお話できたらなと思っているので、興味がある方は入っていただけたらと思います。
あとですね、インスタグラムのXバージョンのスレッツというやつで、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんの飲んでみたい牛乳、食べてみたい牛乳をですね、画像生成AIやチャットGDPを使って作っていくというね、そんな試みをやっておりますので、ぜひ興味がある方はこちらも見てもらえたらいいかなと思います。
コメント欄やリプライラインとかにですね、私はこんな牛乳飲みたいよということで、この牛乳は美味しそうみたいなコメントをいただけると嬉しいかなと思います。
こちらすべてリンクはですね、各SNSのプロフィールにリットリンク作っておりますので、そちらからね、見ることができますので、ぜひこちらも見ていただけたらと思います。
リットリンクのですね、SNSバージョンWeClipというのも最近始めまして、こちらのね、川上牧場コミュニティというものも作ってますので、ぜひ興味がある方はね、入っていただけたらと思います。
はい、というようなお知らせでございました。では牛乳で乾杯していこうと思います。乾杯!
いただきまーす。
あー美味しいー。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは、今日も農業のニュース読んでいこうかなと思います。
皆さん、楽農でニュース検索されたことありますかね。
なかなかそういう方が少ないんで、こういう川上牧場がね、牛乳の魅力とか楽農の魅力を発信するために農業のニュースとか楽農のニュースを紹介するような配信をさせていただいているんですけど、
最近の猛暑、これのニュースがどんどん続いているので、ちょっと読ませていただこうかなと思います。
毎日新聞からの記事になります。
生乳生産量全国2位の栃木県楽農家相次廃業、県消費拡大苦慮という記事になります。
栃木県産牛乳の消費拡大を図るために、県は7月消費が落ち込む8月と12月を県民牛乳消費拡大月間に制定した。
ミルクキッチン間による重点販売などを行い、県民に牛乳を飲んでもらう機会を増やす。
06:03
県はこれまで一般社団法人Jミルクが定めた6月の牛乳月間に合わせ、消費拡大に取り組んできた。
ただ資材や生産コストの高騰などにより価格が上がり、消費は伸び悩んでいる。
総務省の家計調査によると、宇都宮市の1世帯あたり、年間牛乳購入量は過去5年間で、
2018年の79.21リットル、19年の71.31リットル、2020年の74.14リットル、2021年の70.49リットル、2022年の68.10リットルとどんどん減少している。
県畜産振興課によると、県の生乳生産量は1999年から北海道に次いで全国2位を誇るが、
落農家の経営は厳しく、昨年だけでも県内で約40戸が廃業したという。
今月1日からは、昨年11月に関東生乳販売農業共同組合連合会が1キロあたり10円値上げをした、
飲用向けの生乳価格をさらに10円値上げした。
しかし買い替えする消費者が増えれば、取引価格の安い加工品用に回ってしまう。
県を学校が長期休みに入り、牛乳の消費量を落ちる8月は栃木夏ミルク、
12月は栃木冬ミルクをギャッチコピーに消費拡大を目指す。
SNSなどによる牛乳消費拡大月間の周知やPRを行うほか、
県内各地のイベント・会場などでミルクキッチン間による重点販売を今年度末までに約40回行う。
県畜産振興課の担当者は、皆さんがたくさん飲めば消費はかなり拡大できる。
通常よりももう一杯飲んでくださいと呼び掛けているという記事になります。
続けて、これ他の関東のところですね、こちらになります。
NHKニュースウェブの引用の記事になります。
群馬ニュースウェブ、落農家の廃業相次ぐ一滴でも多く牛乳を飲んで支援を訴え、
牛の餌代や高熱費の高騰などの影響で群馬県内では廃業する落農家が相次いでいて、
県内の落農家は一滴でも多くの牛乳を飲んで支援してほしいと訴えています。
群馬県は去年の正義の生産量が全国4位と落農が盛んな地域ですが、
牛の餌代や高熱費などが高騰していて、経営の大きな負担となっています。
落農家の生乳をメーカー側に代行販売する関東生乳販売によりますと、
今年6月までの1年間で取引のあった県内351件の落農家のうち、
1割以上の37件が廃業したということです。
高山村で80頭余りの乳牛を飼育している星野A13、62歳の牧場では、
09:06
輸入飼料の価格が3年前と比べて1.5倍ほどに値上がりしました。
牧場は去年200万円ほどの赤字だったということで、
経費を抑えるために飼料をより安価なものに切り替えるなどの対応を取っています。
星野さんは、落農家の多くが貯金を切り崩している現状で、
廃業が相次ぐことは仕方がないと感じると語っています。
また、連日の暑さの影響で作牛量が減っていることもあり、
牧場では大型の扇風機およそ20台を24時間稼働させていて、
高熱費の高騰も経営を厳しくしています。
星野さんは、餌代や電気代など全てが値上がりする中、
365日休まず頑張っているので、
消費者には一滴でも多く牛乳を飲んで落農家を支援してほしいと訴えています。
この他、北海道や京都などの落農のニュースを見てみると、
どこもこういう感じの暑さが厳しくて牛が死んでしまっているというニュースが続いていて、
消費者の皆さんに訴えるのは大事なことだと思っているのですが、
先ほど言ったソキチリ群馬は関東県内の製乳班連で、
メーカーと相談して、指定団体が間に入って相談して、
牛価を10円値上げるよう要望したのですが、
他の地域では20円値上げしてほしいという要望があって、
結局大手のメーカーがある関東で決着した10円で、
一律全国に牛価の値上げが決定したのですが、
落農家が納得して、交渉して、そこでOKというのが出て10円で値上げして、
それで結果出た牛価値上げで厳しい厳しい、
助けてください、消費者飲んでくださいと、
この構図を一般的に俯瞰してみると、
何かおかしいじゃないかと見えているのですが、
消費者の皆さんどうですか、配信を聞いている皆さんはどう思われるのかなと思って、
一杯でも多く飲んでくださいとずっと言い続けて、
多分2年半、もうすぐ3年ぐらいになるんじゃないかなと思うのですが、
なぜ根本的解決を行わないのかというところを、
ぜひそろそろ変わるべきところじゃないかなと思う。
構図がおかしいんですよね、牛の価格決定を決める。
全国団体で動いていて、なかなか昔からの流れで変えにくいところもあると思うんですけど、
本当に生活できずに廃業してしまって辞めてしまったりとか、
12:03
生活できないような水準のレベルで産業を動かしていくのはそもそもおかしいので、
消費者の皆さん応援してくださいと言って、
消費者の皆さんから国の方で予算がついた税金を使って、
皆さんの税金ですよ、皆さんの税金を使って楽野川を支援してもらって、
大変だ苦しい、もう一杯飲んでくれ、もっと飲んでくれ、
自分たちが決着したその入荷交渉で生活できませんっていうのは、
本当によくわからない構図だと思うんです。
なかなかそこの産業を飲んでくださいで応援することが難しいんじゃないかなと思ってるんですけど、
これをどう思われるかなっていうのを消費者の皆さんに聞いてみたいなというところですね。
現状そういうふうになっております。
実際に川上牧場も10円入荷値上げしましたけども、
上がったところでって言い方悪いんで、
上げていただいてるから上がったところでって言っちゃ悪いんですけど、
上げていただいてありがたいですけど、
工種の値段は下がってますしね、
他の資材費の口頭はしてますし、
機械の更新が近づいてて、
くだまし伸ばし直しながらやってる、
ギリギリのところでやってるんで、
何かならないかなって思ったりしますね。
落農家自身もいっぱいいっぱい飲んでほしいって言うのって、
まず自分が動いてやらなきゃいけないんじゃないかなと思うんで、
今こういうふうにSNS使って自身が発信することも簡単にできますし、
無料でできますし、
一つ一人変わっていかなきゃいけないのも、
落農家団体も変わっていかなきゃいけないんじゃないかなと思うところでございますね。
というような記事を紹介させてもらいました。
ちょっと皆さんのご意見も聞いてみたいなと思うところです。
消費者の皆さんこのニュースを見てね。
コメント欄とかタウリーボックスも設置してますんで、
ぜひ私はこう思いますよっていう自由な意見をいただけたら嬉しいなと思うところです。
続けてアニマルウエルフェアの指針、
先日農水省の方から出まして、
ヨーロッパの方から専門家とかが来たりして議論の一つに入ってたりしましたけど、
ニワトリのケージがいを減らしていきましょうとか、
豚でいうと母子分離の飼い方とか、
単独で飼育するのをやめましょうとか、
牛だとつなぎ牛舎の牛さんもね、
つなぎっぱなしじゃなくて食糞は運動させていけるように、
牛の飼い方を変えていきましょうとか、
あと皆さんが話題になったのは牛を蹴る動画ね、
島根県の大きい牧場で従業員さんが牛を蹴る動画が出て、
それがSNS上でバズったりとかしておりましたけど、
アニマルウエルフェアっていうのが認識が、
ちょっと皆さんに知ってもらうきっかけにもなったのかなと思うんですけど、
15:03
こちらのヤフーニュースの記事になります。
Nカウントというところかな、の記事になります。
牛の額に焼きゴテ、畜産センターの内部動画が物議、
牛を管理する上で必要な行為と環境省も指針という記事になります。
先月下旬に国際的な動物権利団体が内部動画を拡散し、
一部から批判の声が上がっている。
茨城県が管轄する畜産センターで、
牛を蹴ったり焼きゴテで押し付けたりする内容の動画が拡散し、
物議を呼んでいる。
ネット上では動物虐待との声も上がっているが、
実態はどうなっているのか、茨城県畜産センターに見解を聞いた。
和牛や乳牛を研究対象として扱う茨城県畜産センターは、
公的資金で運営されている施設であり、
牛にとっての地獄です。
この新しい調査映像では、
作業員が子牛の頭に熱した鉄をねじ込んでいたり、
牛を激しく蹴ったり叩いたり、
金属製の道具で動物をついている様子が映っています。
先月下旬、国際的な動物権利団体が投稿した内部動画では、
職員と思われる男性に蹴られたり、
額に焼きゴテを押し付けられたりする牛たちの様子が収められている。
投稿には1600件以上のリツイート、
1400件を超えるいいねが集まるなどの話題に、
一部からはこれはひどすぎる、
動物虐待以外の何者でもないといった批判の声が上がっている。
拡散した動画の内容については、
茨城県畜産センターの担当者は、
動画を確認しましたところ、
当センターにおいて、
以前に牛舎内で行われていた牛を安全に移動させるための行為や、
除角・策定時に暴れて人間・牛双方が怪我をしないように実施されている行為を撮影し、
一部を切り取り編集されたものと思われます。
当センターでは現在、
アニマルウェーフェア・動物福祉の管外に対応した
飼養管理指針に基づく家畜の飼養管理に取り組んでおりますと文書で回答されています。
焼きごてを行う理由については、
除角といって、子牛の内に牛の角を取り除くために使っています。
除角は、牛同士の付き合いによる怪我や、
人への不良の事故などを防止するために必要な処置として、
一般的に行われているものです。
国のアニマルウェーフェアに関する新たな飼養管理指針にも、
牛や人の事故を防止する上で重要な行為と位置づけられていますと説明した上で、
牛を管理する上で目的を持った必要な行為と判断しておりますとしている。
環境省が発行しているアニマルウェーフェアの管外に対応した飼養管理指針によると、
牛の取り扱いは、牛は周囲の環境変化に敏感に反応するため、
18:01
不要なストレスを与えたり、怪我をさせたりしないように、
手荒な扱いは避け、丁寧に取り扱うこととする。
牛がストレスを感じないように、管理者、経営者など、
及び飼養者、実際に管理に携わる者は、
牛舎内で作業をしたり、牛に近づいたりする際は、
牛に不要なストレスを与えるような突発的な行動を起こさないように
努めることとすると定められている。
また、除角については、牛は飼料の確保や社会的従義の確立のため、
他の牛に対し、角突きを行うことがあり、怪我の発生、流産などの原因となる。
除角は実施することで、牛の攻撃性を低下することから、
特に車内で群死を行う場合に、不要な怪我の発生や流産などを防ぐ有効な手段と考えられています。
また、牛の角によって管理者が支障するといった不良の事故を防止するためにも重要な処置であるとしており、
除角を行う際は、牛への過剰なストレスを防止し、
可能な限り苦痛を生じさせない方法を取ることとする。
実施の時期は、確実な処置を行うために、角の根、根部を触ると角が分かるようになる時期以降に、
また、除角によるストレスが少ないと言われている焼きゴテの実施が可能な生後2ヶ月以内に実施することが推奨されると記載。
焼きゴテの使用の推奨が明記されているという記事になっております。
牛の蹴る動画が拡散された時も同じでしたけれども、
一部の切り取りですよね。前後を知らずに、内容を知らずに、
動物、牛、かわいい牛さんが角が焼き切られて悲鳴を上げている、涙を流しているという風に見られる方は見られる。
それこそ先ほどお話しした農家の情報を伝えようと思うとSNSを発信していくと、
そういうところ一部を切り取られて間違った認識の情報が拡散してしまうということで、
一応そういうアニマルウェルヤと動物福祉という法律があって、
それに遜取した形で使用されているというのは県の回答で全くその通りじゃないかなと思いますね。
やっぱり牛も爪を切ったり、普段爪切らないのを爪切ったりとかしたりとか、
爪を切ったりとかすれば痛いですし、それで暴れてしまうんですよね。
暴れてしまうのを抑えるためにはどうしたらいいかというと、
ロープで縛ったりとか柵の中に入れたりとか、そういうことをしなきゃいけないということで、
ぜひ皆さん認識をしてもらえたら嬉しいかなと思います。
やっぱりそれを畜産も当たり前だということではなくて、
ちょっとずつ牛のアニマルウェルフェに遜取した技術や医薬品とかも進歩したりとか、
焼きゴテもですね、昔は火を焚いて、焚き火みたいな感じで、
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火を焚いて、そのところに本当に焼いた鉄ですよね。
鉄をやって、床角もものすごい切れる、カッター、ハサミ、
あんなのやつでジャグってやって、血の出てくるところを焼きゴテで焼いて除角するというのが、
一般的でそれがずっと流れてきてたんですけど、
もう海外の方ではホーンズアップっていう商品で、電子のやつでちっちゃい熱を発するね、
銃でもないですけど、ガンみたいな感じのやつでちょっとやればできるような機械も出てますし、
牛さんの痛みを伴う行為をするときに麻酔を使ってね、ちょっとだけ眠らせて、
その間に除角するみたいなのも技術としてあるので、
そういうところで畜産技術の動画もこれね、切り取られたやつが古い動画だったんで、
それを今更持ってこられてもと思ったりしたんですけど、
そういう技術とか医薬品とかやってるので、
そういうのもね、ちょっと費用がかかりますけど、
落農家、畜産農家もやっていかなきゃいけない時代になってきてるんじゃないかなというところですね。
川上牧場は除角ペーストって言って、そういうのを使ってたりとか、
これもね、本当に認可されてないんで、見たら怒られたりするんですけど、
なんだろうな、ゼロ百の考えじゃなくて、それは使っちゃダメじゃなくて、
牛にも人にも楽だったら僕はそれを使った方がいいんじゃないかって思うので、
そういうのを使わせてもらってますね、除角ペーストを使って除角したりとか。
今は遺伝子の品種改良でですね、無核因子を持っている牛を交配することによって、
除角の行為自体がなくなるような使用管理の方法もできますし、
もっともっと皆さんに技術をアップグレードしてもらってですね、
より良い品質で安全安心で、消費者が理解してもらう生産物をね、
作ってもらわないと飲んでもらえないような、そんな時になってきてるんじゃないかなと思ったりするところですね。
この記事を見てまだ皆さんコメントとか質問とかありましたらね、川上に答えますんで。
先日youtubeで配信した時にね、黒毛和牛には角が生やしたまま川上牧場で飼っているんですけど、
それは何ですか?みたいな質問があって、
うちの飼っている和牛も別の牧場に行った時に角がないと飼いにくい群で飼ったりするとですね、
牛を捕まえる時にロープで引っ掛けて捕まえたりとか、
鼻栗をつけて捕まえやすくしたりとかする時に、角があると便利な飼養管理をしているところもあったりするので、
市場で牛を売る時に角がないだけで、どんなに良い牛でも角がないだけで飼っていかれない農家さんというのはある一定層いるので、
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それで和牛には角を生やせて、ちょっと角を残したな、除角の仕方みたいなのをしていこうかなと思っているので、
そういう内情とかもあるっていうのを知ってもらって、質問がありましたら本当に何でも答えますので、
すぐ答えますので、ぜひぜひコメント欄とか質問ボックスで送っていただけたらと思います。
というような暗いニュースばかりだったので、最後に皆さん、
牛製品の新商品を紹介しようかなと思います。
ja.comの農業共同組合新聞の引用の記事になります。
野菜かけるヨーグルトの習慣を提案。明治吸収サポート赤黄緑の野菜ヨーグルトを新発売明治という記事になります。
株式会社明治は野菜の栄養吸収を上手にサポートする乳酸菌を使用したヨーグルトに緑黄色野菜を配合した明治吸収サポート赤黄緑の野菜ヨーグルトを8月8日から販売する。
明治吸収サポート赤黄緑の野菜ヨーグルトは、野菜の栄養吸収を上手にサポートする乳酸菌を使用したヨーグルトで、緑黄色野菜に加え、味わいや食感を楽しめるフルーツを配合し、脂肪の取り過ぎや気になる人にも毎日続けやすい脂肪ゼロタイプとなっています。
赤の野菜ヨーグルトは、トマトに桃やリンゴなどの果肉・果汁、黄色の野菜ヨーグルトは人参に桃やマンゴーなどの果汁・ピューレ、緑の野菜ヨーグルトは小松菜とほうれん草にキウイフルーツやリンゴなどの果肉・果汁を組み合わせた。
野菜は意識していても十分な量を摂取することが難しいと感じる方が多いと言われている。そんな中で同社は、野菜の栄養吸収を考えて選び抜いた乳酸菌を使用した同商品の発売により、新しい栄養の取り方とともにヨーグルトの新たな価値を提案し、お客様の健康的な食生活に貢献していくとしているという記事になっております。
野菜がなかなか摂取できないようなヨーグルトができたということで、これからまだまだ暑い日が続きますので、夏バテで食事がなかなか摂取しにくいという方はこのヨーグルトを食べてもらって、上手に牛乳製品で健康までつなげていただけたら嬉しいかなと思いますね。
というような感じで、今日はこれで記事を紹介して終わっていこうかなと思います。
今日も配信を聞いていただいてありがとうございます。たくさんの方が来てくださいまして、ありがとうございます。
今日もこんな感じで終わっていこうかなと思います。
台風が来ていますので、皆さん備えをしっかりして、熱中症対策もしっかりしてもらって、牛乳製品をしっかり食べて、今日も過ごしていただけたらと思います。
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お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場では、リスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場