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牛乳のむ?牧場配信
いらっしゃいませ、川上牧場です。
今回のストリームでは、牛乳の生産について、いろいろな面白いことを学びます。
牛乳のむ?牧場配信を楽しんで、理解していただけたら嬉しいです。
牛乳のむ?牧場配信を楽しんで、いろいろな面白いことを学びます。
では、川上牧場に行ってみましょう。
牛乳のむ?牧場の奇跡を探しましょう。
牛乳のむ?牧場配信
おはようございます。
今日は6月22日の木曜日です。
今日の天気は雨が降っております。
湿度が高く、牛舎の中は蒸し暑いような気温になっております。
今は寒気線をゆっくり回しています。
今日の仕事は、ウェブの会議があったりとか、忙しいので、
今日の間に餌を大量に追加して、明日の準備をしようと思います。
お昼に作業着が暑くなったり、天気が悪くなったりすると、
作業着がすぐにいっぱいになってしまって、
洗濯物をして、コインランドリーで乾かしていこうかなと思います。
今日はゆっくり仕事ができるのではないかと思います。
今日も20分、30分くらいの配信をしていこうかなと思いますので、
最後まで聞いていただけたらと思います。
では、よろしくお願いします。
ではでは、牛で乾杯していこうかなと思います。
6月1日は牛乳の日、世界でもワールドミルクデイと言いまして、
牛乳を推し進める、6月は牛乳月間と言われております。
川上牧場もハッシュタグ牛で歌おうで、この企画をしておりまして、
たくさんの方が参加してもらっておりますけれども、
昨日もですね、夜に可愛らしい歌声が歌ってくださった方がおられたので、
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お子さんと一緒に歌ってくださったものが上がってましたので、
また皆さんにね、各SNSで紹介しようと思いますので、
ぜひぜひ聞いていただけたらと思います。
では、牛乳で乾杯していきます。乾杯!
いただきまーす。
がー美味しい!ありがとうございます。
ではでは、農業のニュースの記事を読んでいこうかなと思います。
今日はですね、ちょっと農業の新しい技術とかいろんなものが上がっているので、
それを紹介しようかなと思います。
これが一番びっくりしたやつがね、PRタイムズからの引用の記事になります。
PRタイムズからの引用の記事になります。
キノコを主原料という大果肉を開発、株式会社ユキグニ舞茸の引用の記事になります。
当社は中期経営計画に掲げておりますプロダクトイノベーションの領域、
新規事業におきまして、大化タンパクの研究も進めておりますが、
具体的な進歩がありましたので、下記の通りお知らせいたします。
当社はキノコを主原料とした大果肉の開発に成功しました。
現在の大果肉市場は、大豆由来の成分を主原料としたものが主流となっておりますが、
当社の開発した製品は、自然な美味しさを追求しつつ、原料であるキノコの低カロリー、低脂質、食物繊維といった特性を生かした、
ヘルシー志向の新しいプロダクトとなります。
また、厳格な品質管理の下、生産された当社キノコを主原料としておりますので、
食の安全面からも広く支持されるポテンシャルがあるものと考えております。
現在、今年度中に最初の製品を発売することを目標に準備を進めており、
来年度以降は、さらに商品バリエーションを広げて事業を展開する予定です。
キノコメーカーならではの強みを生かし、今後も様々な種類の新規事業に取り組んでいきますということで、
雪組み舞茸、皆さんご存知。
舞茸といえば、雪組み舞茸。
こちらが大カギク。
今、これ、記事のほうに写真が付いていますけれども、ハンバーグが添えられていますけれども、
見た目はもうハンバーグです、完全にね。
食感、食べた感じがどうなのかというのが気になるところですけれども、
大カギクがどんどん進んでいきますね。
環境負荷の関係でもありますし、
SDGsとか歌われている関係でもありますけれども、
大豆を主原料として作るもの以外にも、こういうふうに出てきているなというところですけれども、
大カギクが出ると畜産業界も、それはお肉じゃないとか、
畜産業界のシェアを奪っていくんじゃないかという懸念点があったりして、
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不安があるかなと思ったりするんですけれども、
僕はね、消費者の皆さんが食の選択肢が増えて、
もっと食べれない、お肉が食べたくても食べれない人が食べれるような世の中にもなったりするのかなと思ったりして、
バイオお肉っていう言い方が悪いんですよね。肉じゃないけどバイオお肉っていうような感じに言われてしまうので、
ネーミングをもうちょっと変えてほしいなとは思ったりはしますけれども、
皆さんがこのバイオお肉を食べて、より畜産のお肉が美味しさを感じられるようになったり、
やっぱり本物のお肉って美味しいよねってなるような、そんな世の中になったらいいなと思ったりする、
ちょっと注目する技術ですね。ぜひ食べたよって、
いち早く食べたよって方はぜひ感想とか教えていただけたら嬉しいかなと思います。
続いての記事もこれもですね、大阪万博が近づいてきてますけど、
2025年に近づいてきてますけども、そちらの技術が出ております。
関西のニュースカンテレからの引用の記事になります。
エビのフンでトマトが育つ、画期的な水の循環システム、万博に展示予定。
水が少ない地域も農業が可能にという記事になります。
2025年に開かれる大阪関西万博、先月には大阪パビリオンの外観イメージが公開されましたが、
今回はパビリオンの前にある大きな球体に注目しました。
この球体の上部ではレタスなどの野菜を栽培し、
球体の下には魚が泳ぐ水槽があり、農業の最新技術だということです。
この農法をすでに取り入れている農園から坂本アナウンサーの報告です。
水が少ない地域でも野菜を育てられる仕組みとは、
坂本アナウンサー、滋賀県高島市にあるビワコアクアポニックスという施設にいます。
水産養殖を意味するアクアカルチャーと水耕栽培を意味するハイドロポニックスを意味する造語になっています。
水槽で魚などを養殖するとフンが排出されるので水が汚れますが、
その汚れた水をポンプで吸い上げてフィルターで微生物に分解させることで、養分が豊富な水に変えていきます。
この水を野菜に与えると養分が吸収されてきれいな水になり、再び水槽に戻す仕組みになっています。
もともとは水の少ない地域であるアメリカで開発された技術で、水が少ない地域でも野菜を育てられるようにと考えられたということです。
万博のイメージ図に沿って考えると球体の上下の部分で水を回すことになります。
この場所でオニテナガエビが水槽で育てられていて、フンなどで汚れた水がフィルターを通して養分豊富な水になります。
見渡す限り白色のビニールハウスの中ではミニトマトを育てていて、養分が含まれた水が白いパイプを通ってパイプの中に張り巡らされたトマトの根から吸収しています。
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トマトの根を通って養分が吸収され綺麗になった水はパイプの中を流れてエビを育てた水槽に戻っていく仕組みです。
この施設で育てられたミニトマトを試食させていただくととてもフルーティーで美味しかったです。
アクアポニックスは水を循環させるのでかなりの摂水になり、肥料はすべて魚の排出物で賄うので無農薬の有機栽培となっています。
また、汚水を排出しないので環境にも優しく、まさにSTGsの達成につながる最新技術です。
何より土地作りが要りません。
良い土地を作ろうとすると3年から長くて5年ほど必要ですが、アクアポニックスは設備を整えたら農業に参入することができます。
メリットが多いっぽいで最先端技術ならではの課題もあるといいます。
規模にもよりますがパイプシステムやポンプなど設備投資の費用やランギングコストがかかります。
またこの収入だけで生活するのは難しいため、本業で消防設備の会社を営みながら農業をしています。
火災から人を守るだけではなく、食からも人を守りたいと思ったことがきっかけです。
施設ではミートマトを摘み取る体験や、隣にあるカフェではトマトを使ったピザ焼き体験ができるということです。
経営が順調にいけば、クリームアイスなどでも作業しやすいための障害者の型を採用したり、
誰もが農業に参入しやすい仕組みづくりを考えたりしていきたいと思います。
そんな記事になっております。
2025年といったらもうあと2年後ですから、2年後にこんな未来が来て、
誰もが循環型の農業で食べていけるという素晴らしい技術が生まれてくるんだなと思うと本当にワクワクします。
先ほどもバイオニクで言ったように、今の課題を解決して、
なおかつ今ご飯が食べれない、食料が困っている人が食べれるような世の中になると嬉しいなと思うので、
どんどんこういうのも進んでいってほしいなと思います。
農業のハードルをどんどん下げていって、
例えばこれの小型版とかができたり、普及して小型版とかができたりすると、
自分の家庭でエビでも食べたい魚でもなんでもいいでしょう。
魚を育てながらお野菜がそれでできていくとか、
野菜を育てながらお魚ができていくみたいな循環ができてくると面白いなと思っているわけですよね。
是非万博まで日本の技術がどんどん海外に売っていくという意識で作られたりするものもあるので、
万博も楽しみですね。
ちなみに過去の万博は50年くらい前ですか、大阪万博でね、
今皆さん一般的に食べられているブルガリアヨーグルト、あれが出されたんですよ、万博で。
今は普通にあるかなと思いますけど、あの時、あの時代でブルガリアヨーグルトものすごくて、
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あれに行列を成してみんなが食べてみたい、食べてみたいと思うようなやつが今は一般的になっているので、
これもね、何十年もすれば一般的になって普及してくる技術でもあるんじゃないかなと思ったりするので、楽しみです。
続いての記事ですね、これこういうことで、農業の形色々変わっているものですね。
皆さんやっぱりヤンマーってご存知ですか?
ヤンボー、マーボー、定期予報のCMの同じヤンマーさんですけれども、
こちらがですね、ヤフーニュースの引用の記事でございます。
マンタンウェブという記事の引用になります。
アニメプロダクト、ミル指導、ヤンマーデザイナーがロボットをデザインという記事になります。
農業機械を製造・販売するヤンマーホールディングスが手掛けるオリジナルアニメプロジェクトが本格指導することが分かった。
オリジナルアニメのタイトルはミルでヤンマーが制作・プロデュースをする。
同社のデザイナーが原案を担当したロボットが登場する。
アニメのテーマは人と自然の対峙と調和、主人公が未来を変えるべく仲間たちと力を合わせ、ロボットと関わり合いながら成長する姿が描かれる。
ヤンマーの農業機械や建設機械をはじめ、各種グラフィックなどのデザインを担当する同社のデザイン室がロボットデザインの原案を担当した。
ロボットは人のためにあるというコンセプトで、人に寄り添う有機的なフォルム、力強く機能的なアタッチメントを両立させたデザインになるという。
アメリカ・ロサンゼルスで7月1日から4日に開催されるアニメイベント、アニメEXPO2023に出展する。
ヤンマーホールディングス取締役のブランド部長の永谷さんのコメント。
アニメは作品として没入できるストーリー、世界観でありながら、ヤンマーが描く未来とも重なり合わせることができるメディアです。
人と機械の関わり合い、自然との共生、そして主人公が自分の可能性を信じてチャレンジし成長していくストーリーはヤンマーの価値観である。
花咲かや原動力となるワクワクと根底で共通していくものです。
フィクションであるアニメの世界と我々が存在する現実世界がお互いに影響を及ぼしながら一つの世界観を作っていく。
そんな挑戦を日本が誇るアニメで実現したいと考えています。
当社のワクワクが起点となり、アニメを観た皆さんに共感が生まれ、より豊かな社会の実現に向けた力強い一歩のきっかけになることができれば嬉しく思います。
日本でヤンマーの機械、田植え機が一般的で、トラクターもあったりするんですけど、これがですね、海外のトラクターシェアとかもですね、結構上位に、久保田さんもそうですね、ヤンマーさんもそうですし、日本の農業機械がね、世界で売られるようになってきてるんですよ。
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小さい小型のトラクターで、小さい農地しかない地域もあったりしますけど、田植えの技術、水道の技術のトラクターがやっぱりお勧めであって、海外でものすごい乗られるようになっているんで、海外のシェアが伸びているところもあって、そこにアニメをかけ合わせてね、日本の魅力をどんどん発信するような企業になっているんじゃないかなと思いますね。
ヤンマーさんすごい注目する、そんな感じでございますけども、なんでこういう発想がですね、この楽能業界にないのかっていうのは本当にいつも思いますね。
毎回毎回同じようなアニメを作ってですね、なんか本当に一発上がったのか上がってないのかよくわからない、注目されてないのが大変で、業界の悪口を言うのはダメですね。
本当にもっとね、今まで飲まなかった人とかね、今まで知ってもらってなかった人たちに牛乳を飲んでもらう取り組みをどんどんチャレンジしてもらいたいなと思うところですけども、ぜひぜひヤンマーさんこれ成功して、これ見ることができるんですかね、なんかサブスクリプションの映画とか見れるサービスとか見れるようになると嬉しいかなと思いますけど、ぜひちょっと見てみたいなと思うようなそんな記事になります。
続いてですね、農業に関わることを増やしていく。都会の方もね、やっぱ農業に触れる機会が増えていくといいなと思うところですね。
こんな記事が出てます。ja.com農業共同組合新聞の記事です。
吉祥寺のパルコ屋上で食と農の体験イベント開催、農業の魅力発信コンソーシアムという記事になります。
株式会社パルコは7月17日、農林水産省補助事業を活用して、職業として農業の魅力を発信する農業の魅力発信コンソーシアムと、食と農の体験イベントとして都市農園の野菜を使った料理会と食事会、
吉祥寺パルコの屋上で開催し、6月25日まで参加者を募集している。
同イベントは都市の中には農地があることや、それらの野菜は美味しく調理し食べることができることなど、農、料理、食卓のそれぞれから都市の農を体感できる。
イベントを通して農を身近に感じ、生産者の顔を知り、都市の中の地産地消、都市の中のファームトゥーテーブルの実践のきっかけになるような機会を提供する。
当日は真似したくなるような家庭料理のレシピを発信しているYouTubeチャンネル一人前食堂のまいさんを先生に迎え、
三鷹市の都市農園、鴨下農園で採れた新鮮な季節の無農薬野菜を使い、野菜を味わうメニューを作る料理会を実施。
その後、参加者全員で完成した野菜料理を味わう食事会を開き、基地上のパルコの開放感のある屋上で都市の中の農を感じる食卓を囲む。
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また、食事をしながら今回使用する野菜を育てた鴨下農園の鴨下さんをゲストに、まいさんが農についてインタビューするトークセッションを予定。
家庭料理を作っているまいさんの視点で、都市農家である鴨下さんに、料理に使った野菜のことや農について聞くと。
トークセッションの様子は基地上寺パルコの公式インスタグラムのインスタライブで配信するということで、
開催日程は7月17日、10時半から13時、16時から19時の2回あるということで、参加費は5,500円。
参加人数は定員32人ということなので、応募締切が6月25日、23時59分までということなので、
こちら応募フォームにリンク付いてますので、ぜひお近くの方は参加してみてもらったら、
農業の新しい取り組み、都市農業の可能性みたいなのが広がるのかなと思いますので、
ぜひ興味がある方は見てもらいたいなと思います。
これ、他にもスカイツリーの近くのものもあります。
いろはめぐりというウェブの記事になります。
スカイツリーを見ながら野菜作りが楽しめるくらまえJPテラスファーム。
都会で気軽に農業体験をしてみませんかという記事になります。
2023年に新設された高層ビル、くらまえJPテラスの屋上で、くらまえJPテラスファームが開園しました。
くらまえJPテラスファームは、スカイツリーを一望しながら野菜作りやハーブを使ったワークショップが楽しめる簡易性の菓子農園です。
都会に住んでいると、なかなか自然に触れる機会がありませんよね。
初心者だからいきなり再園を借りるのは不安という方も心配ありません。
道具はすべて貸し出しで、スタッフによるサポートもあるので気軽にチャレンジできます。
本記事では、都内に手軽に野菜作りが体験できる菓子農園、くらまえJPテラスファームをご紹介します。
実際に再園を見学させていただき、撮影した写真もぜひ伏せてみてくださいという。
JPテラスファームは、くらまえJPテラス屋上にできた簡易性の菓子農園です。
都心の駅、地下など身近な場所で初心者でも手軽に野菜作りを楽しめるようにしたいという発想から生まれた簡易性の菓子農園、
町中再園をくらまえJPテラスのほか、新宿、恵比寿、小木窪などの駅直結の商業施設の屋上にもあります。
中では、くらまえJPテラスファームは、この施設を利用している人や地域の人たちが出会い、交流するコミュニティファームを目指しており、
4月29日オープンの菓子再園だけではなく、月1回のワークショップを楽しむプログラム、くらしあそぶを9月にスタートします。
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町中再園は、都心で初心者でも気軽に野菜作りを始められるのが特徴で、
サポートスタッフによる野菜作りのアドバイス、道具はすべて貸し出し、
手錶台も会費に含まれている。
駅ビルの屋上など都心に暮らす人がアクセスしやすい場所にある。
野菜好きの再園スタッフが滞在して野菜作りなどのアドバイスを行うほか、
お疲れ様会など、会員同士のコミュニケーションの場を用意するなど、
初心者やライトユーザーでも楽しく再園を続けられる仕掛け作りも行っているそう。
家事再園を利用する場合、春夏と秋冬の年2回、それぞれ50種類の種苗から選べます。
また、街中再園がある施設のほとんどが駅直結の商業施設の屋上という利便性の良い立地で、
いつでも手ぶらで気軽に立ち寄れるよう、桑や蒸炉、支柱、肥料など、
基本的な栽培道具は施設で貸し出しており、無料で利用できます。
ここからは、倉前JPテラスファームを見学させていただいた様子と、募集予定のプランについてご紹介します。
テラスの屋上はこのように緑に囲まれ、開放的な空間です。
天気が良い時の見晴らしは最高。スカイツリーを間近で一望できます。
屋上再園の一部エリアがテラスファームとして利用されています。
エリアはシェア再園と貸し再園に分かれており、利用するには会員契約が必要です。
それぞれの再園を利用した2つのプランが選べます。
シェア再園には草花や果樹、ハーブなどが植えられており、四季折々の景色が楽しめます。
5月下旬にはブルーベリー、ローズマリー、ミント、キュウリなどが元気に成長していました。
シェア再園は暮らし遊ぶで利用されます。
新たな趣味を開拓するために、日常生活の中で農、自然、食に触れたいと考えている方は多いのではないでしょうか。
暮らし遊ぶでは都会で暮らしているとなかなか体験できないような、自然に触れられるワークショップやイベントを随時開催予定です。
野菜のお手入れや、採れたてのハーブを使ったワークショップ、芋掘りと収穫した芋を使った料理の試食など、お子さんから大人まで楽しめる企画が考案されているそうです。
ご家族やご友人同士で一緒に参加しても楽しめること間違いなしです。
自然に触れるイベントワークショップを月一回開し、ご家族や友人でも一緒に参加可能、同じライフスタイルの趣味を持った仲間と出会えるというメリットがあるということで。
もう一つのプラン2の菓子栽園ですね。
菓子栽園は32区画に分かれており、自分だけの栽園スペースが持てます。
自分のスペースで自分が好きな野菜を育てられるのが魅力で、お子さんとの栽培体験を楽しみたい方にもおすすめです。
農業初心者がいきなり栽園を借りて大丈夫?と不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そのような心配はいりません。
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サポートスタッフが畝の建て方、道具の使い方など初歩的なところから実演形式で丁寧に教えてくれます。
作業に必要な道具は全て揃っているので、毎回手ぶらで通えるのが嬉しいポイント。
買い物のついでや出勤前に立ち寄っても良し、休日に通うのも良し、ご自身のライフスタイルに合わせて野菜作りを楽しみます。
目安としては週1程度の来園が望ましいそうです。
栽培する野菜は春、夏、秋、冬のそれぞれ50種類の中から選ぶことができ、
5月下旬時点で下院さんが4月に植えたトマトやバジル、トウモロコシなどの春夏野菜がだいぶ成長してきました。
日の光をたくさん浴びて元気に伸びてきているのが分かります。
秋冬にはキャベツやカリフラワー、大根をはじめ黒キャベツやロマネスコなど珍しい野菜も選べる予定とのことです。
暮らし遊ぶの会員募集中ということで、暮らし遊ぶ半期が1人当たり25,000円、
貸し農園が1人当たり75,000円即格というような感じになっておりますので、
ぜひ興味がある方は引用のリンクもついていますので、ぜひ見てもらって体験してもらえたら嬉しいかなと思うような感じでございます。
都会の方が農業に参入して、やっぱり農業っていいなって思ってくれて、
地方に移住するきっかけになったりとか、そういうのにもつながって、
これからもっとどんどん広がりを見せるような活動になってくれれば嬉しいかなというような、そんな記事になりますね。
というようなことで、今日は新しい農業の形、いろいろあって紹介させてもらいました。
ありがとうございます。今日もたくさんの方が見てくださってありがとうございます。
こんな感じでですね、朝の配信をやって、この後アーカイブの方をスタンドFMとスプーンの方にもアップしようかなと思っていますので、
是非そちらの方でも聞いていただけたら嬉しいかなと思います。
ではでは今日はこんな感じで終わろうかなと思います。天気が悪くてね、まだ気温が上がったり下がったり、体調悪いですけれども。
悪くなりがちですけれどもね、是非国産の牛乳、お肉をしっかり食べてもらって、元気に今日も乗り切っていただけたらと思います。
ということで今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
自由に牛乳飲んでいます。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
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川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信も是非お楽しみに。
川上牧場