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こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が1月20日の金曜日。1月も20日になりましたね。
終わろうとしていますけれども、やべえです。後半戦です。
今日の天気はどうでしょうか?
今日はやっぱり晴れてますね。
寒いですけどね。
そうですね。
来週ぐらいからすごい寒波が入って寒くなるということなので、そんな感じでございます。
今日のお仕事はですね、勧誘に一等しなきゃいけないやつをちょっと動かして、9時半からまた餌屋さんと毎月恒例のズームミーティングを行いますので、それに研修生も見てもらったらいいかなと思うような感じかな。
はい、わかりました。
ちょこちょこ何かあるかな?何かしたいことがある?
そうですね。新定番直球の練習。
おー、支給洗浄するやつがおるかいな。ちょっとまた見てやってもらおうかなと思うような感じかな。
はい、わかりました。
そんな感じでございます。
20日になってね、先月の乳代とかがいろいろ振り込まれたりしてるんですけど、もうやってられないね、本当に。
そんな感じですね。
そうそうそう。ツイッターとかインスタグラムとかで乳代の伝票流れてたのとか見てない?
いや、見てないです。
振り込まれてお金が入って、売り上げやっぱり楽野だから大きいじゃん。入館も11月で上がったから大きくなってるけど、マイナス40万で買いだって。
へー。
振り込まれた時点でマイナス40万で買いだって。ほーって思ったけど。
でも僕も現状そんな感じなので、本当にね。皆さん大変なんだなと思いながら。
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牛乳飲んでくださいということしか言えないので。
今日もね、30分くらいの配信していこうと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いしまーす。
ではでは、研修生。何か気になる記事ありますでしょうか。
今日はですね、知りたいことがあって。
お、いいですね。
質問してくださいよ、どんどん。
気になることがあって、牛にミルクをあげてる時に、たまに震える牛がいるじゃないですか。
最初は震えてないんですけど、だんだん震え始めるみたいな牛がいて、それはなんでかなと思って。
自分なりに調べてみたんですけど、なかなか出てこなかったんで、なんでそんなに震えるのかなと思って。
ミルクが冷たかった場合、体より、例えばこうして体温が38、39度くらいだったとして、ミルクの温度が30度で入ってきたとしたら、体温よりは冷たいじゃん。
だからブルブルっと震える。冬の時期とかは、人間も一緒だよね。
体から体温が、おしっこする時とか、暖かいとか冷たいものとか飲んだ時は体がちょっと震えたりする。
その反射行動だと思ってるけど。
なるほど、冷える。やっぱり寒さが原因してる。
だからミルクを温めてやる時は、冬の間は温かいやけどしない程度の40後半でも飲めるので、それぐらい温めたらミルクを温めたりするけど、
僕はそこまで元気だったら別に飲めばと思ってるから。
温めるのは温めるけど、冷たいものを飲ませたりとかはしないけど、そういうのがあったりするのかなと思う。
研究で冷たいミルクと温かいミルクを格子に当てた場合にどういう成長の変化が起こるのか、みたいなのを研究されたやつがあるけど、
ミルクの温度ってあんまり関係ないんだって。
だからオーストラリアとかニュージーランドのやつで、でっかいバルクーシャみたいなのでミルクを与えるみたいなのをやって、
あれで冷たいミルクでも大丈夫なのかって思ったりするけど、全然大丈夫だそうなんで。
温かくしなくても別に性育上は?
性育上は全然問題ない。でもその細かいことを言うとやっぱり体温がその時に下がってしまうので、
体温を上げるために代謝が上がってエネルギーロスが起こったりとか、そういうところまで考えたりすると温めたりとか。
ゲリとかもしちゃいそうですもんね。
そうでね。弱っているうちにやっぱりそれだけ体温を上げるための体の代謝がうまいこといかないやつは、
そのまま体力が失われて冷たくなったりとかするので、温かいミルクは与えたほうがいいのかなと思ったりするけど、
そういうところなんじゃないかなと思います。
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なるほど。ありがとうございます。
冬の状況で悪いことが起こるのは、60℃以上のやつで例えばミルク温めようとか思って60℃のやつでやっちゃうと、
添加剤とかミルクにもう既に含まれている添加剤とか、後から入れる添加剤とかは添加剤の効果がなくなってしまう。
温度が高すぎて効果がなくなってしまう場合もあったりするので、そういうのは注意してもらいたいなと思うところですね。
なるほど。
久しぶりに技術情報をまとめていただきました。
そうですね。
意外と喋れます、川上。
ですので、どんどん楽道業界の方も聞いてくださっているみたいなので、
僕も学び直しとかしたいので、ここ違うよって言ったらまた教えてもらいたいと思いますし、どんどんください。
研修生のここが気になる記事でございます。ありがとうございます。
では、牛乳を飲んでいこうかなと思います。
僕もね、4℃の金銀銀衣の牛乳を飲ませてもらいますので。
震えますよ、それは。震えます。
みんなも同じで。
温かいの皆さん飲んでくださいね。
乾杯です、乾杯。いただきます。
うわー、美味しい。ありがとうございます。
ではでは、川上の気になる記事。
どれから読んでいこうかなと思いながら、今日ちょっとガチガチのお話ばっかりのやつかなと思います。
ちょっと面白い記事かな。
日本農業新聞からの引用になります。
昨日の掲載の記事ですね。
CSAを知ってほしい。
消費者が農家を支える素晴らしい仕組みをもっと広く知ってもらうためのクラウドファンディングを開始という記事の引用になります。
フォーナチュラが株式会社、そういうところがあって、立ち上げる消費者と農家をつなぐプロジェクト。
2023年1月19日より、消費者が農家を支える素晴らしい仕組みをもっと広く知ってもらうためのクラウドファンディングを開始しましたということで、
プロジェクトの詳細とかを引用の記事に書いてあるので、見てもらいたいんですけど、
CSAって以前配信でもお話ししたけど知ってるかな?
CSA?
CSAっていうやつ。
CSA、覚えてないですね。
コミュニティサポーテッドアグリカルチャーの略語でですね、
一般的に地域支援型農業、コミュニティ支援型農業と呼ばれます。
その形態は様々なんですが、消費者と農家が深く結びつき、農家は収穫物を、
消費者は悪天候などによる不作のリスクを相互にシェアし、農家の営農を支えていく関係性のことを指します。
具体的には、消費者が特定の農家に対して半年間や年間分など一定の期間分の代金を事前に支払い、
年間を通してその収穫物を受け取るということで、
農家は収穫前の段階から手元に資金を蓄えることができ、不作のリスクにも対応しやすくなり、
消費者もおいしいと感じ安心できる野菜などを年間通し確保していくことができる。
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他、コミュニティに所属することにより、横の繋がりも生まれていきますと。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ。
CSAは日本が発祥と言われておりますが、実は海外での普及が進んでいます。
特にアメリカ、欧州などは目覚ましいものがあり、私たちも日々研究をしてきましたが、
まだまだ日本での認知度が低く、より多くの人に知ってもらいたいと思い、今回のプロジェクトを挙げています。
今回のプロジェクトで、CSAの仕組みや考え方をより多くの人に知ってもらうイベントを開催するために、
資金をご協力いただきたいというクラウドファンディングになっています。
クラウドファンディングの参加は1000円からということで、詳細もリンクについておりますので、
ちょっと見てもらいたいと思います。
僕はCSAというのを前から知っていて、楽能業界は厳しいじゃないですか。
もともと楽能業界が厳しくなったのは、コロナ禍の前にバターの輸入をするぐらい、
輸入の消費が落ち込んでいて、国も農業政策を進めようということで、
800万トン年間絞れるようにしていきましょうということで、一生懸命増やしているところに、
ロシア・ウクライナ問題、原油価格の高騰、資料価格の高騰などが起こって、
牛乳が余ったりして、今の状況になっているので、振り回されているじゃないですか。
消費者の方にね。国もですし。
だからここを独自で、うちの牛乳が飲みたい人に届けていければいいなと思うので、
僕もCSAを擬似的に体験できるようなシステムをノートという記事で作っていて、
皆さんいろんな本当にクリエイティブな方にいろんな絵を描いてもらったりとか、音楽作ってもらったりとかね、
いろいろ繋がりできて、カヌレのお店やチーズのお店で一緒に消費のやつ作ってもらったりとか、
そういうのがCSAというのが日本の中で広がりが見えているのかなと思って、
そういう記事をちょっと紹介させていただきました。
これが増えていくとね、本当に地域に密着した牧場、そもそも昔からの流れで、
昔はだから牛乳が高級品で、お鍋みたいなの持って行って牛乳分けてくださいませんか?
お豆腐みたいにね、ああいうのからスタートした感じで、
大肥があれば大肥も地域のところで循環して使ってもらってみたいなのがあったんで、
また昔にちょっと戻ってきて、新しいシステムが生まれ変わってなっているんじゃないかなと思って、
こういうのが全国で広がればいいなと僕も思っているので、ぜひちょっと興味がある方は見てもらって、
ガチガチにCSAを活用して、もう販売とかめちゃくちゃやっているような、
もうCSAとかいらないんじゃないかと思うような農家がここにいっぱい入っているから。
本当に人がいっぱい入っている。
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でもそれが楽しんで、新しい農業の、普通にスーパーで野菜を買うだけじゃなくて、
何でも並んであるけど、なぎなぎさんの野菜とか分からないじゃん。
ああいうのが分かるようなのができるようになっているので、見てもらって。
生産者の顔が見れる。
生産者もだって誰が飲んでくれているか分からないから、
みんなに飲んでくださいって言っているけど、誰の口に入っているのか分からないしね。
そういうのが見えたらまた生産も良くなるんじゃないかなと思ったりするので、
ちょっと見てもらいたいなと思って紹介させてもらった記事になります。
続けてですね、農業の問題なので、
日本国内じゃなくて中国の方でも、
牛乳が廃棄の懸念とかいろいろ言われているというのを紹介させてもらっている記事があるので、
この前ツイッタースペースをしたら、
聴いてくださった方、リスナーの方がいたので、
ちょっと紹介がてな記事を紹介させてもらおうかなと思いますけれども、
10位の足中先生というアカウントがありまして、3日前の記事ですね。
中国が排給過多で落納危機に陥っているという記事になります。
中国では3年前のコロナの発生時に政府が国民に乳製品の摂取を進めたこともあり、
落納需要が急速に高まっていました。
ところが最近では需要が落ち込み、コロナで学校での消費も減り、
一方で大規模農場がその数を増やしていてから排給過多に陥っているということで、
どこかで聞いたことあるよな。
日本と一緒じゃないか、みたいな感じで。
結果として生乳価格は2年前より6%も下落、
家福庄や内モンゴルなどで牛乳の排気と乳牛の淘汰が進んでいるそうですという。
ここまでも同じじゃんっていうね。
家福庄の中国なんで、家福庄の落納協会のユーアンっていう方ですね。
ユーアン氏はSNSで落納家の置かれた苦境を嘆き、
消費を呼びかけましたが、それは削除されていたという。
えー、そんな、もう削除されちゃうか。
削除されるんです、中国はね。
という記事になっているので、ちょっと紹介してもらおうか。
シックストーンというところの引用になりますかね。
需要を落ち込む中、過剰生産能力が中国の乳製品部門を悩ましている落納家は
経済的損失を抑えるために生産物を廃棄し家畜を殺し始めているという記事になるので
それもくっつけておくので、また見てもらえたらいいかなと思います。
だからそういう状況ですね、中国も。
だから世界的にね、同じような状況になっているんです、皆さんね。
これが今の落納得もそうなんですね。
だから足りないってなるよ。
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また落ち込んでみんなが辞めてきてるから。
これって日本も何年前かな、30年くらい前かな。
その時にやっぱり廃合価格が高くて落納がめちゃくちゃ厳しくなって
落納家がいっぱい辞めた時期があったんだけど、それの時と同じようなことをしているの。
もう歴史を繰り返しているので。
そういう波というか流れが。
足りなくなって増やして、増やしたら余ってみたいなことをやっているから
そういうのをなくすためにさっき紹介したCSMAみたいなのがあると
足りない時はこの落納家さんはこういう状況で牛乳が足りないんだとかね
悪天候があったとか、そういう病気があったとか、そういうのを理解してもらって
足りない時は少なめに飲んだりとか
たくさんある時はちょっと頑張って応援して飲んでみようみたいなのが
本当にリアルにその農家さんとつながるようなことが増えてくれば
なんでスーパーにないんだよとか。
波が激しすぎるから、それをもう少し抑えるぐらいまでは持っていた方が。
いろんな農家さんがいてね、つながりがあえる
せっかく都市均衡落納で川上牧場はそういうのができたらいいなと思って
ちょっと紹介させてもらったということですね。
ぜひ足中先生の記事はやっぱり面白いので
皆さんちょっと見てもらいたいなというところですね。
続けてですね、最後の記事になるかな。
やっぱり昆虫食のお話ししたじゃない。
NTT東日本がコオロギの養殖し始めたっていうので
わーっていうのがやっぱりいろんな記事にも上がってたし
メディアとかに飛び上げられて
今日も他のところでアップされてたりしたんだけど
ちょっと皆さんここの昆虫食が流行ってくるところで考えてほしいなというところで
クリアかなっていうところの記事の引用になります。
殺虫剤で無惨に殺される昆虫たちの痛みを法的に認めるべきだというね。
去年か、食用の昆虫、食べるための昆虫のアニマルウェルフェアの法律が日本でも作られたんだけど
昆虫に痛みはあるのかっていうのをどうだと思います。
なんかよくなってきますね。痛み通覚はないけど
そういう痛みに似たものを感じるのがあるのかなと思います。
それをまとめた記事になるのでちょっと見てもらいたいなと思います。
彼らに痛みはあるのか。やむを得ず虫を殺した時、ふとそんなことを考えたことがある人もいるだろう。
言葉を交わすことができない昆虫たちが彼らにも痛みがあることを示す証拠があるという専門家がカンバセーションに寄稿したということで
昆虫は激しい苦痛を感じているかもしれません。
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食用や飼料用に少なくとも年間1丁引き以上の昆虫が殺されています。
よく使われている処理の方法は凄まじい熱や冷たさを伴うが
そもそもそれ以前に餓死させられていることも多い。
一方で哺乳類と鳥類の家畜は年間約790億匹しか処理されていない。
匹しかって言い方もあれだけど。
昆虫を除く多くの動物に関してはそれらの生き物が痛みを感じていることを学者たちも認識してきた。
そんな中300以上の科学的研究を調査した頃
研究対象となった一部の昆虫が痛みを感じている証拠を発見した。
また私たちは有害な刺激を受けたマルハナバチの反応も独自に研究し
その結果マルハナバチは人間や他の動物が痛みを感じる時のような
同じ反応を示すことが判明した。
農薬ね。農産物を作る時に使うじゃないですか。
毎年何兆匹もの野生の昆虫を殺し続けている。
死因は麻痺、窒息、内臓の溶解などが多く
時には数日かけて死ぬという昆虫もいます。
もし昆虫が痛みを感じるのであれば
その養殖や駆除は大量の苦痛を引き起こしていることになる。
だから動物愛護における議論の場
そして法律において昆虫はほとんど無視されている。
昆虫は生き物としてあまりにも単純で
寿命が短いと歴史的に見なされがちだったことが理由の一つだと。
研究がいろいろされているということで
衝撃的になった記事がここに書いてあって
1980年代まで赤ちゃんは痛みを感じないと思われていた。
多くの下界が考えていた。
そのため手術する際にも麻酔薬をほとんど使っていなくて
赤ちゃんが叫んだり身動きした場合
それは単なる反射行動だと思われていた。
嘘でしょ。
嘘でしょって思うよね。
現在では赤ちゃんが痛みを感じていることは
ほぼほぼ間違いないと言われている。
痛みを直接伝えることができない存在は痛みを感じているのか
それを判断するのは常識と確率に頼るしかない。
そして痛みを感じている可能性は指標が多ければ多いほど高くなる。
判断するには一貫した基準を用いること。
牛や犬に対して判断を下すときと同じように
昆虫の痛みに対する行動指標を探すことが重要だということの記事になっていますので
ちょっと見てもらいたいなと思いました。
今作られている昆虫食やペットフードなど
昆虫が多く使われていると思うけど
ギャーって思いながら食べていいのかなっていう考えがあって
牛も実際に苦痛を与えないように
一瞬で殺して何もわからないように
苦しみがないように殺すっていうのが
今の屠殺場で行われてたりするんだけど
昆虫もそういうのを配慮したものが
していかなきゃいけないんじゃないかっていう議論がね
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今されてきているという
難しいところですけど
食べていかなきゃいけないからね
別にいいやって思うのか
ちょっと痛みなくしてあげてよって思うのか
そこら辺なんですよね
そうですね
ケンタッキーフライドチキンとか
マックとか以前言われてた
劣悪な環境で鶏肉を作られて
やめましょうみたいな記事とか見たことある?
見たことない
昔あったんだけど真っ暗な
生産効率だけを求めたようなところで作られてるから
ハンバーガーが1個60円とかで売られてた時代があったりしたんだけど
昆虫食も安価に大量生産しようと思うと
大量生産するには少ない面積で
少ない餌で効率的に作ったりするのがいいんじゃないかみたいな問題になったりするんだけど
それが人道的に人間的にどうだろうかっていうところを
皆さん考えていかないといけない
これから普及していくのでね
昆虫食とかも
命の重さはみんな等しく
等しくってなってるけど差別的じゃない?
だけどそこのボーダーライン
等しくとは言うけど
多分実際問題で
それぞれ命の重さは感覚としては違うかもしれない
だって僕たち楽能家も
こいつは可愛いなって思うやつもおるし
こいつだってもう憎いしてしまえって思うやつもいるじゃん
同じ牛でもね
それこそ何て言うんですかね
長年連れ添ったワンちゃんが死んだ時と
道端で
金魚を金魚救いで取ってきて
亡くなっちゃったっていう
その時の悲しさって全然違う
何十年連れ添ったワンちゃんの方が悲しいと思うんですよね
そうそう
それぞれ命の重さの感覚
差別は違うじゃん
だけどそれを一律というか
どっかのボーダーラインを引いていかなきゃ
いけないんじゃないかというので
議論されているので
皆さん考える一端として
これからNTT東日本で何かやって
昆虫食が日本でも流行ってくるんじゃないかなと思うので
少し考えてもらったら嬉しいのかなと
そこにつなげて家畜とかも一緒に考えてもらえると
嬉しいのかなと思って紹介させてもらいました
これやっぱり意見とかね
いろいろもらえたら嬉しいかなと思いますよ
あとね
昨日の記事の
この前読んだ記事の感想が一個来ておりまして
やっぱり畜産関係者の方も見てくださっておりまして
えーと
24:03
ツイッターネームノブライズさんという方から
リプライをもらいました
やっぱりF1とかホルスタインとかの値段が落ちてます
F1もまた厳しくなってまいりました
オスの昆虫の相場も異常でない低さですもんね
というお便りをいただいております
同業者さんからね
悲鳴が
悲鳴が来ておりますよ
ぜひ皆さん応援してもらいたいと
毎日言ってますけど応援してくださいと
よろしくお願いしますよ
今日が金曜日か
金曜日ですね
インフルエンザとかコロナとかめちゃくちゃ流行ってるみたいなので
体調の方気をつけて
無理しないように
消毒や洗い消毒も
たくさん申します
栄養補給で牛乳ですよね
マストですね
マストです
マストでぼちぼち頑張っていきましょう
お仕事の方学校の方
いってらっしゃい
みんな牛乳飲んでね
ばいばーい