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こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
よりおいしい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
はい、おはようございます。
今日は11月10日の金曜日でございます。
週の終わりの金曜日。
今日の天気は曇りですね。
若干小雨が降りそうなぐらい虫としたような天気になっております。
気温はそんなに低くないんですけどね。
全国的に明日から気温がグッと下がるみたいで、平年並みの気温になるみたいで、
ちょっとね、体温の変化というか、あと牛さんの調子もね、どうなるのかなというところですけれども、
そんな感じの天気でございます。
今日のお仕事はですね、これから餌の追加をしてですね、行こうかなと思います。
ちょっと牛の頭数が増えたので、餌の消費量が多くなってきているので、ちょっと多めに餌を追加しようかなと思います。
お昼からは先日導入した青森県から来た牛たちの血液検査を家畜保健所に頼んでいますので、
それをやっていこうかなと思っています。
そんな感じの一日になりそうですね。
今日も20分30分ぐらいの配信しようかなと思っていますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは今日も牛乳で乾杯していこうと思います。
その前にお知らせでございます。
ベーシックインカムシネマズという映画制作会社からオファーをいただきまして、
川上牧場のドキュメンタリー映画をね、制作することになっております。
こちらの映画制作のクラウドファンディングは先日行われましてね、
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見事たくさんの方にご支援いただきまして、達成することができました。
支援していただいた皆さん、応援していただいた皆さん、本当にありがとうございます。
こちらのですね、映画の公開が2025年の3月になってますんでね、
それまでの映画制作の過程とかですね、裏側とか、あと今までの経過とかですね、
そんなのをお話しするLINEのオープンチャットを作っておりますんでね、
ぜひご支援していただいた方、興味がある方はこちらに入っていただけたら嬉しいなと思います。
映画がね、より楽しくなるようなそんなオープンチャットになっておりますんで、よろしくお願いします。
あとインスタグラムとですね、スレッツの方でハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、
皆さんの飲んでみたい牛乳、こんな牛乳あったらいいなをですね、
画像生成AIやチャットGDPで作っていくという、そんな試みやっておりますんでね、
ぜひこちらの方もチェックしていただけたら嬉しいなと思います。
いいねは拡散ね。
あとコメント欄の方で皆さんのこんな牛乳飲みたいなコメントいただけたらですね、
それも作っていきますので、ぜひよろしくお願いします。
こちらの作った、AI生成したAIアートはですね、NFTとして販売しています。
こちらのNFTの売上はですね、川上牧場の近隣の出雲市のですね、
子供食堂に牛乳を提供するその費用に当てたりとかですね、
出雲市の保育園とか小学校、中学校、高校とか学校ですね、
に行く食育活動のその活動費に当てさせていただこうかなと思っておりますので、
ぜひご支援の方ね、よろしくお願いします。
なかなか楽の業界大変な状況で、皆さんに牛乳乳製品取ってくださいとお願いしてるんですけども、
なかなかね、これ一人でね、これ以上は飲めないよっていう方もたくさんおられると思いますので、
あなたの代わりにですね、子供たちがしっかり牛乳飲んでもらって、
日本のね、これから未来を作っていくような子供たちに、
牛乳を提供してNFTでつながっていくという、そんな試みをやっておりますので、
ぜひこちらもチェックしていただけたらと思います。
インスタグラムのね、ショップからこちらのリンク飛んでいくことができますので、
ぜひこちらも見ていただけたらと思います。
あと、インスタグラムとあとXの方でですね、川上牧場研修生日誌というアカウントが動いております。
こちらのアカウントの中の人はですね、女子高生の研修生が2人、川上牧場に来ている研修生がね、
動かしておりますので、いろんな可愛らしい牛の写真とかですね、
作業している研修生の様子とか、そんなのが投稿されてますんでね、
ぜひこちらも見ていただけたら嬉しいなと思います。
はい、というような感じで、宣伝と告知でございました。
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ありがとうございます。
では、牛乳で乾杯していきます。
乾杯!
いただきます。
うわー、美味しい!
今日も牛乳飲んでいただいて、ありがとうございます。
北海道の方はね、生産調整、全国でやっておりましたけども、
生産調整は一旦落ち着いて、これからまた増産体制に入っていこうかなというところですけど、
いろいろ揉めてて、僕も来週ですか、また牛乳の製品販売委員会という島根県のね、
そういう価格決定とか、これ後の落納を決める会議に参加させてもらうんで、
これからどうなるのかなというところですね、年末に向けてきますんでね、
ぜひ皆さん、牛乳製品に引き続き飲んでいただけたら嬉しいなと思います。
では、今日も農業のニュースを紹介していこうかなと思います。
まず最初はですね、こちらですね、NHKニュースウェブの引用の記事になります。
深刻な食料不足の時、カロリー高い作物へ転換支持できる制度検討へという記事になります。
食料安全保障の強化が課題となる中、農林水産省は、世界的な穀物の不作や紛争などで、
極めて深刻な食料不足に陥った場合、国内の生産者に対し、
さつまいもや米といったカロリーが高い作物への転換を支持できる制度を検討していくことになりました。
農林水産省は8日開いた食料安全保障の強化に向けた有識者会議で、
世界的な穀物の不作や紛争で輸入が滞るなどして、
最低限必要な食料も確保できない場合の対応策を示しました。
それによりますと、国民が必要とするカロリーの確保が重要になるとして、
極めて深刻な食料不足に陥った場合には、
総理大臣をトップとする政府対策本部を設置し、
国内のさつまいもや米といったカロリーが高い作物の生産者に対し、
増産を支持することが考えられるとしています。
さらに、野菜など他の作物の生産者に対しても、
さつまいもなどのカロリーが高い作物への転換を支持することも検討する必要があるとしています。
ただ、転換を支持する場合も、生産効率や他の栄養素とのバランス、
食生活への影響なども考慮する必要があるとしています。
会議の中では、政府の対応案に異論は出なかったということで、
農林水産省は今後、支持した場合の経済的な補償など、
具体的な制度の検討を進めていくことにしていますという、そんな記事になっております。
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以前からね、こういう食料問題になった場合にどうするのかみたいなお話で、
この検討されてますよみたいなお話も配信でさせていただいたんですけども、
現在こういうふうに進んでですね、農林水産省の方で中の制度は、
政府はまあこれでこのままで特に意見がなかったということで、
このまま進んでいくのかなというところですけども、
本当に輸入品に頼っているところがあるので、
なんか輸入の船が止まったりとか、台湾有事ですかね、一番危機的に思うのは、
でも今中東の方もね、問題になってて、これで原油とかが止まってしまうと、
それだけで農業の生産がストップしてしまうんで、
そうなった時に国内の農家さんに国から指示されて、
僕も落農家で落農をやってますけども、
それをさつまいも農家になってくれっていうのを国が指示できるようになったという、
そんなちょっと衝撃的なニュースではあるんですけれども、
皆さんここら辺はどう考えておられるのかなというところですね。
危機的状況になった時に農家に生産を指示しますけど、
農家だってね、儲けが出なければ売上がらなければ作ることないので、
例えばですけどウクライナですかね、
ウクライナとかで農業をやってる方はですね、
農家の人が地雷撤去を依頼しながらね、
海部に委託しながら地雷を撤去しながら農作物作って、
3人ぐらい亡くなってしまったみたいなニュースが上がってて、
それもこの配信で紹介させてもらいましたけど、
それぐらい気概があるというか、それぐらい考えて農業をやる人が日本の中に、
さてどれだけいるかなという話になった時に、
まあ難しいんじゃないですかね。空からミサイルとか、
いつ銃撃されるかわからない。
日本ってなんていうか、食料を抑えてしまえば一気に崩壊してしまうんで、
そういうところを狙ってくるっていうのが戦略的にはあると思うので、
こうなった時に難しいなと思います。
あと、この中にですね、スーパーとかコンビニとか売り場ですよね、
皆さんが食品を買う売り場の配給制度みたいなのも、
政府が支持できるっていう法律って通ってるんですよ、今。
皆さん知らないかもしれないですけども。
だから皆さんが食べたくてお金があったとしても、
スーパーで配給されるのも政府が支持して、
皆さんが食べられるように、最低限のところが食べられるようにって
支持できるっていうのもあったりするので、
ぜひ皆さんちょっとここらへん考えてもらってね、
有事が起こった時に自分の食料をどうやって守っていくのかっていうのを考えてもらって、
今からでもね、SNSでたくさん発信している農家さんとか、
皆さん近隣の農家さんとつながりを持ってですね、
どうやって農業を助けていくのかっていうのをちょっと議論していただけたら、
12:03
考えていただけたら嬉しいなと思いますね。
川上牧場も参加しているね、
メタグリ研究所というWEB3と農業を掛け合わせるグループ、
こういうのもね、参加してもらうと、
少しちょっと皆さんの意識も変わっていくのかなと思いますので、
ぜひぜひ参加していただけたら嬉しいなと思うところですね。
というような記事になりました。
続いての記事を紹介しようと思います。
こちらもですね、
佐賀のニュースというところの引用の記事になります。
唐津市の養豚場で発生した豚熱について、
県は発生場所周辺の移動制限を解除し、消毒ポイントも廃止しました。
これで県内の豚熱は収束したことになります。
唐津市の肥前町の養豚場で確認された豚熱について、
県は19日午前0時半径3キロ以内の移動制限を解除しました。
9月20日の防疫措置完了後28日が経過し、
異常確認されなかったことから、
全ての制限が解除されたということです。
これで移動制限区域内の7つの農場の豚の移動や出荷が可能になります。
また、市内3カ所にあった畜産関係車両の消毒ポイントも廃止されました。
8月30日に1例目の感染を確認して以来、
続いていた防疫対策は全て終わり、
県内の豚熱は収束したことになりますという記事になります。
10月19日はかなり前のニュースですが、
皆さんにまだお伝えできなかったなと思って紹介させてもらいました。
豚熱は国内で流行っています。
鳥インフルエンザで皆さんに鶏の卵の価格が上がったのを
皆さんの声で聞いていましたが、ニュースにもたくさん上がっていたので
知っている方がおられるかなと思います。
豚もこういう風に伝染性の病気が入って
豚熱を対処されていたのですが、
それが終わって一旦休息したということですね。
これからまた冬になって寒い時期になってくるので
インフルエンザ、鳥インフルエンザが流行ってくるかもしれないですし、
牛の方もですね、今韓国の方で本当に重篤な感染病が
蔓延してまして、それが国内に入ってくるのを
どうやって防ごうみたいな議論もされていたりするんですけれども
是非こういうのも家畜保健所の対応の先生とかですね
15:00
獣医の先生とかが対応されるんですけれども
県の職員さんとか担当職員さんとかされるんですけれども
皆さんの税金でこういうのを賄えられています。
病気を入れないとか海外に行った時に
なるべく農場とかを出歩かないとか
あと海外から買った肉製品とかですね
ああいうのを国内に持ち込まない
持ち込めないようになってますけど、法律でね
そういうところにちょっと意識を持ってもらえたら
嬉しいかなと思うところですね。
よかったです。ほんと他の県内にね
九州の方の養豚農家の方は本当に
夜も眠れなかったんだろうと思いますけれども
よう収束してよかったなと思いますね。
最後の記事こちらになりますね。
ヤフーニュースのITメディアニュースの記事になります。
困難だった食べ歩き用プリン開発
チャットGPTに解決を託した
とある乳製品メーカーの話という記事になります。
AIチャット、チャットGPTと一緒に
食べ歩き用プリンを開発した
乳製品メーカーの山村乳業は
10月30日そんな発表をした
山村プリンバーと呼ばれるこの商品は
まるで棒つきアイスのような見た目だが
中身は正真正銘のプリン
ただ棒を刺しただけではと思うかもしれないが
その開発は困難であったという
開発のきっかけは人気があるものの
食べ歩きには向かないというプリンが
抱える問題を解決するために
容器に入れず片手で食べられる形を検討し
棒に刺すにたどり着いた。
しかしそのまま刺すだけでは
棒からプリンが落ちてしまい
安定させるためにゲル化剤を加えると
滑らかな食感が損なわれてしまう。
これを解決するために
同社が目をつけたのがチャットGPTだ。
食感を担保しつつ
プリンの安定性を実現するには
棒の形や材質
棒に刺すプリンの形・硬さなどを検証する
物理学視点のアプローチが必要になる。
このアプローチの最適解を探すために
物理学監修のアドバイザーに
チャットGPTを任命した。
活用例として
プロンプトにはプリンや棒の長さや重さ
基準などのパラメーターを指定し
シチュエーションには物体の中央を貫く形で棒を刺します。
刺した状態でその棒を地面に対して
45度の角度で静止させるなどと設定した。
この前提条件を与えた上で
棒が物体を貫かない硬さを教えてほしいです
などの質問を重ね
最適解を作り上げていった。
同社は模範回答がいきなりアウトプットされるわけではなかったので
様々な試行錯誤をしたと説明
18:00
前提となる条件をなるべく細かく指示し
検討違いの回答の場合は謝りを正す。
果たして正解なのか不明である場合は
異なる聞き方で同じ質問をする。
最適解っぽいものを人為的にピックアップ
などのフローを繰り返し
最適解を作り上げていった。
最適解を作り上げる過程は
事前に仮説として立てていた
物理学視点のアプローチを裏付けるものの作業であり
抜け漏れがないか探す作業でもあった。
実際チャットGPTの指摘の中には
食べ歩き環境下での振動によりプリンが変形し
棒との摩擦が少なくなる瞬間があるというものがあった。
これによってプリンが棒から抜けてしまう可能性もあり
この点をケアする意味でも一定の硬さが必要というのは
当社としても盲点であった。
最終的にチャットGPTが出した意見として
プリンと棒の接触面積
プリンと棒の支持面積
プリン本体の形状
プリンの剛性
物体が変形しない力などを参考に
プリン本体の形状
縦横高さや
棒の形状
縦横高さを決定し
半年の開発期間を経て
11月1日から
山村プリンバーの販売を始めた。
商品開発の際には
大きさの違う6種類のアイスの木の棒を試したり
プリンの大きさも変えたり
数十回試験を繰り返した。
逆を言うと数十回で済んだのは
チャットGPTで物理学の視点を特定できていたので
無意味な検証をしなくて済んだと語る。
今回C商品開発にチャットGPTを導入した感想として
同社は思ったような成果が出たとし
AI活用の有用性を感じたという
一筋縄にはいかなかったが
要所の特定に貢献したと思っている
また本当にこれでいいのか
もっといい方法はあるのではないかと
悩みながらやるよりも
精神衛生的にも良かったと話す。
また地方の中小企業では
専門性の高い人材を限られているが
今回のようにチャットGPTを
物理学監修として役割を与えて利用することで
専門性を調達できる場合があるとも指摘。
膨大な情報から最大公約数的な解を出すには
使い勝手がいいと感じた。
なお、山村プリンバーの開発時に利用していたのは
無料で使えるGPT3.5のだった。
そして現在同社では
今後発売予定である新商品の開発にも
チャットGPTを活用しているという。
山村プリンバーの成果から
今回は流量版であるGPT4に切り替えたとしている。
プロンプトの実例。
ITメディアニュース編集部では
現在生成AIの業務活用をテーマにした
21:01
読者調査を行っています。
所要時間は3分程度で
お回答いただいた皆様の中から
抽選で5名の方に
Amazonギフトカードをプレゼントいたしますという
そんなこともやっているみたいなので
ぜひこちらも見てもらえたらと思います。
というような記事になっております。
来ましたね。
乳業メーカーがAIロボットを使って
新商品を開発する。
この時代が来るので
川上さんは思っておりまして
このアイデア出しを
もうすでにやっておこうみたいなのを考えて
ハッシュタグ未来の牛乳
一緒でやらせてもらったんですけど
来ましたね。
川上さんがイメージするこんな牛乳あったらいいな
こんな牛乳製品あったらいいなが
もう作られていくような時代になってきましたね。
どうですか?食べ歩きできるプリン。
夢のようですね。
めちゃめちゃテンション上がった牛乳記事でしたけども。
この証明書というか
開発される前に
川上牧場のハッシュタグ未来の牛乳で
NFTとして皆さんが証拠として
ぜひこれで試して
参加してもらえたら楽しいかなと思います。
どんどんこういうの出てきますね。
ぜひこの山村プリン
山村乳業のプリン
山村プリンバーですか
見かけた際はちょっと食べてみてもらえたら
裏のどうですかね
監修チャットGPTとか書いてあるんですかね
これは面白いなと思ったニュースでございます。
そんな感じで今日はニュース紹介させていただきました。
今日もたくさん書いてますねありがとうございます。
いいコメントが来てますね。
川上さんはパクりましたよね?
違うんですよ。
川上さんがこうなるんじゃないかと思って
事前にいろいろ試してみました。
歩くプリンバーはまだ作ったことがなかったので
惜しかったですね。
牛乳を固定化するみたいなやつは作りました。
牛乳のタブレットみたいな感じでね。
錠剤にして完全栄養食になる牛乳みたいなね。
そんなやつやりましたけども。
ぜひインスタグラムの方にあげてますんで
見ていただけたら嬉しいなと思います。
というような感じで今日は終わっていこうと思います。
週の終わりの金曜日ですね。
今日出たら明日明後日お休みだと思いますんで
無理せずね。
明日からグッと寒くなるみたいなので
皆さん牛乳、ホットミルクが美味しい時期になってきましたからね。
牛乳乳製品しっかり食べてもらいたいと思います。
やはり牛乳から少し視野を広げて考えてもいいのかなと
未来の牛乳乳製品。はいはいはい。
そうなんですよね。
なかなかプロンプトで出しにくいんですよね。
24:00
これプリンですよって言っても
それやっぱりイラストで作って
例えばプリンバーみたいなの作ったとしても
それアイスやんって思われちゃったりするので
ここらへんイラストで作るって
ちょっと難しいなと思ったりするところですけど
文章で書くんで
文章まで読んでもらえたら嬉しいかなと思いますけど。
今日も楽しい配信。
こちらこそ聞いていただいてありがとうございます。
無理しないでくださいね。
牛乳製品。
ホットミルクが美味しいんで。
川上さんの黒ゴマラテが一番美味しいですよ。
黒ゴマラテのホットミルクが美味しいと思いますので
ぜひ買ってみてもらえたらと思います。
ということで今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。
ばいばーい。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り
ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
