1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-11-08 28:15

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/11/08

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
リットリンク⇩
https://lit.link/kawakamifarm

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/こたっこ
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:05
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、楽能の魅力を楽能家がお話しする構想となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日は11月8日の水曜日になります。
今日の天気は晴れですね。
昨日は大風があって、台風みたいな風が吹いていましたが、
今日は本当に穏やかな良い天気になって、昼間は暑くなるんじゃないかなと思います。
朝はグッと気温が下がっていましたが、また夏日近くになるんじゃないかなと思ったりする、そんな良い天気になっています。
今日の仕事はですね、朝牛群検定という、毎月1回の牛の健康チェックの日だったので、
それの結果が出たので、その結果に合わせて牛の餌を調整したり、餌の追加をしたり、
あと事務仕事がちょこちょこ残っていますので、やっていこうかなと思っています。
先日青森県で配業された農家さんの牛を購入してですね、一気に15頭ぐらい牛が入ってきて、
入料も300キロぐらい一気に増えたので、仕事が…
なかなか久しぶりの朝の配信になりますけれども、仕事が大変になってきているので、
是非、落農や農業に興味がある方、研修生を募集していますので、
ぜひ、川上牧場のホームページやノートの方からお問い合わせしていただけたら嬉しいなと思っています。
今日も20分、30分ぐらいの配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、牛で乾杯していこうと思います。
その前にお知らせでございます。
03:02
ベーシックインカムシネマスですね、映画制作会社からオファーをいただきまして、
川上牧場のドキュメンタリー映画をね、制作することになっております。
こちらの映画制作のクラウドファンディングがですね、先日行われまして、
見事たくさんのご支援いただきまして、達成することができました。
支援していただいた方、応援していただいた方ね、ありがとうございます。
こちらの映画の公開がですね、2025年の3月になってますんで、
それまでのね、映画制作の過程とかですね、裏側とか、今までの経過とかね、
そういうのをお話しするLINEのオープンチャットをね、作っておりますんで、
ぜひこちらの方も入っていただけたら嬉しいなと思います。
ぜひ支援していただいた方、興味がある方はね、どしどし入っていただけたらと思います。
あと、インスタグラムとスレッドの方でですね、
ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんの飲んでみたい牛乳、こんな牛乳あったらいいなをですね、
チャットGTPや画像生成AIを使ってですね、イメージを膨らましていくみたいな、そんな試みやっておりますんでね、
ぜひこちらの方もチェックしてもらって、いいねやシェアしていただけると嬉しいなと思います。
コメント欄の方でね、私はこんな牛乳飲みたいなコメントをどしどしお待ちしておりますんで、それもね、作っていきますんでよろしくお願いします。
あとこの作ったAIアートはですね、NFTにして販売しています。
このNFTの売り上げはですね、川上牧場が出雲市の子供食堂に牛乳を提供する際の費用に当てたりとかですね、
保育園とか小学校とか高校とか、学校に行く食育活動の活動費に当てさせてもらおうかなと思っておりますんで、
ぜひこちらのご支援もしていただけたら嬉しいなと思います。
なかなかね、酪農業界大変で、皆さんに牛乳飲んでって頼んでいるんですけどもね、
これ以上飲めないよっていう方はですね、あなたの代わりにですね、たくさんの子供たちが牛乳を飲んでもらえるような、そんなつながりがあるNFTになっておりますんで、
それも体験してもらって支援していただけたら嬉しいなと思います。
あと川上牧場のツイッター元EXですね、EXとインスタグラムのアカウントでですね、川上牧場研修専技師というアカウントが動いています。
こちらのアカウントの中はですね、女子高生の2人の女子高生が動かしておりますんでね、
ぜひこちらもチェックしてもらって、いいねやシェアしていただけたら嬉しいなと思います。
これから農業や落農業界を担っていくような、そんな若い子の頑張りを皆さんが応援していくような、そんなつながりができたらいいかなと思ってますんで、
ぜひぜひこちらもフォローしていただけたらと思います。
ということでお知らせでございました。では牛乳で乾杯していきます。乾杯!いただきます。
06:07
うわー美味しい。しみるー。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは今日も農業のニュース紹介していこうかなと思います。
今日のニュースはこちらからですね、PRタイムスからの引用の記事でございます。
農家と消費者の壁を取り払う農業WEB3コミュニティ主導の経済圏構想という記事になります。
株式会社農場人が運営する農業WEB3コミュニティメタグリ研究所が推進するトークンエコノミーを活用したWEB3コミュニティにおいて、
今年の冬限定で新規農産物ラインナップが登場します。
伝統的製法による特製甘酒、厳選された柑橘類の詰め合わせ、そしてクリスマスにぴったりの鶏肉がトークンを介した新しい経済圏モデルを通じて提供されていきます。
メタグリ研究所は農業分野におけるデジタルトランスフォーメーションDXの一役を担い農家と消費者が直接結びつく新しい経済圏であるトークンエコノミーの構築を目指しています。
この度、メタグリ研究所の直売所であるメタマルシェに出展する農家たちによる愛と伝統が育んだ限定商品のラインナップ拡充をお知らせいたします。
トークンエコノミーについて、メタグリ研究所はソーシャルトークンメタグリラボサンクストークン通称MLTTを発行しています。
このソーシャルトークンはコミュニティ活動への貢献に応じてポリゴンネットワーク上に発行され、メタグリ研究所内の特別な農産物やサービスのNFTと交換することが可能です。
メタグリ研究所では、ブロックチェーン技術を活用したアプリケーション開発の実績があるStudymator株式会社の支援の下、コミュニティ内部のメンバーだけでシステム運用が可能な仕組みを設計し開発しています。
メタグリ研究所が活用するコミュニティシステムには3つの機能が含まれています。
1.コミュニティ・ディスコードで特定のメンバーをメンションすると対象者にソーシャルトークンを発行。
2.集めたソーシャルトークンをNFTと引き換え。
3.NFTを本物の商品やサービスと交換という。
今後、このStudymator株式会社とメタグリ研究所は、このシステムをさらに発展させ、農業分野でのブロックチェーン技術の活用を推進していく予定です。
この取り組みにより、農業業界におけるイノベーションの促進に貢献していきます。
09:03
今年の冬限定で新規農産物ラインナップが登場します。
伝統的製法による特製甘酒、厳選された柑橘類の詰め合わせ、そしてクリスマスにぴったりの鶏肉がトークンを介した新しい経済権モデルを通じて提供されます。
半年以上ゆきむろで熟成した米で作った甘酒。
昭和の息吹を今に伝える半年以上ゆきむろで熟成した米で作ったシダレザクラ特製甘酒です。
SDGs商品として豪雪を逆手に取ったゆきむろ商品です。
冬の寒さを和らげる温もりを10MLTTでお届けします。
キッズ向けみかん積み合わせセット
子どもたちの笑顔を引き出す富山みかん農園の和製みかんと柑橘飼育ワーサーをセットにしました。
静岡県浜松市で愛情を持って育てられたこれらの果実は20MLTTでお届けします。
クリスマス特製骨付き桃肉セット
クリスマスの食卓を豊かに彩る愛媛の誇るひめっこじどりの骨付き桃肉セット
吉田さんの信念を込めて育てた鶏肉を50MLTTでお届けします。
メタグリ研究所は今後も提供品の拡充に努め、持続可能な農業の実現と生産者と消費者の新しい関係性を築くことを目指しています。
生産者のプロフィールもこのサイトについておりますのでぜひ皆さん見ていただけたら嬉しいなと思います。
川上牧場もこのメタグリ研究所の活動に参加させてもらって、毎週木曜日にファーマーズボイシーズという音声配信をさせて、
ツイッターとかでもシェアしているのでぜひ各部のやつもサイトの方に残ってますので聞いていただけたら嬉しいなと思ってます。
川上牧場も家で作った牛乳で作ったカヌレを提供させていただいておりまして、皆さんと交換して、
一番嬉しいのはやっぱり生産者の声が直接消費者の皆さんに届く、そんな繋がりができることと、
あと食べた感想もすぐにいただけるので、これ本当に作ってて、なかなか農産物牛乳作ってて消費者の声が届くことって、
SNSがあるんで手軽にはなってきてるんですけど、それとまた違った体験ができるということで本当に面白い活動を参加させてもらってます。
ぜひ皆さん興味がある方はですね、ディスコードの方からですね、メタグリ研究所で検索してもらって、
ディスコードの方、右上のサイトの右上の方にディスコードのグループに入るみたいなボタンがありますので、
12:02
そちらから入っていただけたら嬉しいかなと思います。
もう分からないことがあったらですね、もう本当にこの放送を聞いてもらったら質問していただいたらね、
なんでもってわけじゃないです。
Web3のことは分かんない。農業のことは分かりますけど、Web3のことはあんまり分からないので、一緒に勉強していけたらいいなと思ってますので、
ぜひ今月はですね、PRタイムズにどんどん広告を打つ、そんな強化月間になっておりますので、ぜひ皆さん入っていただけたらと思います。
続いての記事こちらになります。
日本農業新聞からの記事になります。
農産物の価格形成、法制化、産地と小売、温度差鮮明、基本法見直し目玉もという記事になります。
政府が食料農業農村基本法の見直しの目玉の一つとして打ち出した農産物の適正な価格形成、
農水省は生産コストを反映する仕組みづくりへ関係業界の合意を目指し協議会を設立したが、
産地側と流通、小売などの温度差が明らかとなり、現時点で議題に据えるのは実態把握までにとどまる。
具体的な制度設計や法整備への道筋はまだ見えていない。
関係者間で丁寧に合意形成を進めることが必要。
法制化はいつと明確になっているわけではないと、宮下一郎農水大臣は、
10月下旬の閣議後会見で法案の国会提出時期が未定だと述べた食料農業農村基本法改正案と同じ時期通常国会への提出は事実上見送りとなる。
政府は生産コストを踏まえた価格交渉を義務付けるフランスのえがり無法を参考にしてきた。
ただ、岸田文雄首相は、国会で日本は中小の小売業者が多いなど、同国とは状況が異なると強調し、
消費者の理解を前提とし、我が国の実態に即した価格形成の仕組みづくりを進めたいと述べた。
具体化には、関係業界が一同に会する農水省の協議会での合意が鍵となる。
ただ、同省は結論ありきとの反発を警戒し、取りまとめ時期や仕組みの案を示さず、価格交渉の実情やコストのデータの議論を提案するにとどまっている。
生産現場では価格展開への期待が大きい。
膨大な危機などによる生産コストの高騰に対し、農産物販売価格の引上げが追いつかないためだ。
同省によると、生産資材価格は2021年以降に促進し、20年を100とする農業物価指数は、21年に106.7、22年に116.6となった。
15:04
23年は120超えで高止まりし、直近の9月には120.9。肥料や飼料、放熱費の上昇が目立つ。
一方、同時期の農産物価格の指数は、上昇しても生産資材価格より小幅で下落し100を割り込む月もあった。
23年9月は113で、前月から10.2%上昇。ただ要因は、高温で不作が目立った野菜の給糖などだ。
農産物価格は主に樹球で決まり、柵柄の変動が大きい野菜の指数は乱高化。米は近年、80から90台で推移する。
農水省は適切な価格形成の仕組みづくりへ作業部会を設けたのが、牛乳と豆腐と納豆、ともに流通構造が単純との理由からだ。
JA全中のババセンムは、協議会の会合で、全品目で再生産に配慮した価格形成の仕組みが必要だとした。
一方、牛乳の作業部会で各業界が課題に挙げるのが、値上げによる消費減退だ。
初会合で、乳業メーカーからは、樹球過剰の場合は、生産者の所得のセーフティーネットが必要で、乳化だけで補填するのは限界。
雪印MEG MILKはそう語っておりますね。
緊急事態には国家が支援するのが本来の形だと、森永乳業など価格転換の限界を指摘する声も出た。
中央楽の会議は、牛乳の樹球が減少すると、乳製品向けの製乳の供給が増え、影響を受けるのは乳製品の産地やメーカーだと指摘、
オールジャパンの樹球調整もセットで考えるべきだと提起した。
同省幹部は、段階を踏まなければすぐには難しい。まず議論を尽くすと話すという、そんな記事になっております。
もうコロナに入って、消費が落ちて、楽能の生産調整みたいなのが始まってですね、
先日北海道でですね、この生産調整が一応止められたというか、生産調整しないという形になったので、
これからはね、出荷抑制することなく、自分が生産したものをすべて出荷できるような、そんな流れにはなってきてますけど、
結局これまた同じことをね、核具体ができていない状況で、またどんどんどんどん増産してしまうとですね、また牛が、牛乳が増えたから牛を減らそうみたいな、
消費者はどんどんどんどん減っていますしね、人口減退で。で、牛乳を飲むっていう方もなかなか少なくなってきて、
大体の牛乳とかね、豆乳とか、オーツミルクとか、ああいうものの消費が、今この牛乳がピンチな状況にですね、生産を伸ばしている状況もありますんで、
18:03
海外の方ではですね、その中でも、やっぱ食料な国際的にですね、タンパク、動物タンパク、動物性タンパクのね、需要が伸びるっていうのを見込んでですね、
東南アジアやインドとかでは、どんどん海外向けに生産するような大きい工場を作ったりとかしてますし、
日本の中で議論が進まないとですね、どんどん海外製品が日本の方に入ってくるような、そんな流れになってきて、どんどんどんどん落納庫が減っていくみたいな。
で、落納庫が減っていくと、地産幹地の農地の基盤維持も難しくなってきたりとかですね、
農業に出荷している牛乳の手数料ってものすごい大きいので、その手数料で賄ってた地方のインフラがなくなっていって、
仮想地域で人が住めなくなるみたいな状況になっているんですけど、まだこれが解決されてないということですね。
先ほど話したメタグリ研究所の活動はですね、農家と消費者をつなげて新しい取り組みにして、これが一つのね、
糸口というか、鍵になったらいいなと思いながら僕も一緒に参加させてもらってるんですけど、
なかなかこれを全体でやっていくっていうのは難しくなるので、もう何年後かなって思ったりするんですけど、
ぜひ、今農産物を食べて応援しようって思っている方もですね、
おられると思いますけど、動き方を少し変えてもらって、
こういう新しい取り組みに参加している人たちを応援するようなね、そういうことをしてもらえたら嬉しいなと思うので、
興味がある方は本当にメタグリ研究所に入ってみてもらえたら、
それを体験してみるとですね、百無は一見にしかずというか、
体験してもらうのが一番だと思いますので、ぜひぜひよろしくお願いしますというところですね。
もう政府とかに任せててもどうしようもないっていうのはね、ちょっと思ってます。
この間に農家さんはどんどんどんどん減っていってますし、
農産物の不安定さは気候変動とかでね、やっぱり影響がものすごい出てきてますんでね、厳しいですね。
と思ってます。最後の記事どれにしようかな。
これですね。これもちょっと長いですけどね。
ジジメディカルという記事になります。この引用の記事になります。
牛乳アレルギーの治療効果にビフィズス菌が関連という記事になります。
牛乳アレルギーは小児で高頻度で見られ、半数ほどは3歳から5歳で自然治癒するものの、
日常的に牛乳の誤飲、誤食リスクにさらされる牛乳アレルギーの治療法として、
蛍光免疫療法、OITの有効性が示されているが、
特に治療中に重篤なアレルギー反応のリスクが高く、
21:00
治療終了後に免疫関与を維持するなど、
持続的無反応の達成がケーランピーナッツなどのアレルギーに比べて困難である。
理科学研究所生命科学研究センター副センター長の大野氏・柴田氏らは、
腸内細菌号と糞便中の水溶性代謝物を解析し、
OITによる持続的無反応達成に関連する因子として、
ビフィジス菌などを童貞し、オールライトに報告した。
対象は、IgE依存性牛乳アレルギーを有する5から15歳の小児32例で、
OITによる持続的無反応達成に関連する因子を明らかにするため、
旧施設で13ヶ月のOIT実験後に、
二重毛腱プラセボ対象植物孵化試験を行い、
持続的無反応例を抽出し、
OIT期間中、DB、PC、FC前後1年後にそれぞれ臨床データ、血液、糞便倦怠を採取して分析し、
持続的無反応に関連する臨床的因子及び腸内環境因子を探索した。
13ヶ月のOITを貫通した28例を牛乳を摂取する群と、
薫り付けした豆乳を摂取する群にランダムに割り分けて、
抗セシタミン薬又は抗アレルギー薬の投与中止から48時間後に、
CM群は牛乳0.01mLを摂取し、その後20分ごとに0.03、0.1、0.3、1.3、10、30mLと増量し、
明らかなアレルギー反応なしに牛乳を30mLまで摂取し、
2週間無症状で経過した7例を持続的無反応達成とした。
持続的無反応に関連する腸内環境因子を童貞するために、
糞便倦怠から変動パターンがルーズしている腸内細菌と水溶性代謝物をモジュールごとに解析し、
解析の結果、腸内環境因子のうち、
牛乳特異的LGEが持続的無反応達成率の低下と、
ビフィセス菌有性モジュールが達成率の上昇と関連することが示された。
また、臨床的因子としては、
アトピー性皮膚炎及び喘息が持続的無反応達成率の低下と優位に関連していた。
今回の結果について、大野白は、
牛乳アレルギーの症因におけるOITによる腸内環境の変化及び
持続的無反応に関連する腸内環境因子が示されたと結論し、
24:00
今後はOITが免疫関与を誘導するメカニズムの解析や、
OITにおける腸内細菌を標的とした
併用療法への開発への貢献が期待できると展望しているという記事になっております。
朝の配信で、よく学校給食に牛乳を提供する際のお話をしていて、
牛乳アレルギーの子が4人に1人ぐらいのリスクであって、
先日のニュースでは、このアレルギーの子にカギクリームコロッケだったかな、
そんなの食べてしまって、アレルギー反応が出て救急車に運ばれてしまって、
学校の先生が対応が遅くなってしまったみたいなニュースをね、
紹介させてもらったんですけど、
子どもにこの学校給食の牛乳を飲んでもらって健康を維持してもらって、
牛乳が効率的で低価格で子どもの成長を助けることができるので、
それに関係するものをビフィズス菌で解決できるみたいなね、
薬で治療をしたりとかですね、
健康免疫療法ですか、やりたくないのを子どもにさせてしまったりっていう大変な治療もね、
経験しながらビフィズス菌、ヨーグルトとかね、ヨーグルト食べれないか、
牛乳製品があるから、ビフィズス菌が入った醤油剤みたいなので、
対応できるような、そんなことになるとですね、
もっともっと子どもが健康に適応になるのかなと思って紹介させてもらいました。
難しい文章なんで、ちょっと僕詳しくないのでわからないですけれども、
これも追ってね、新しい研究動画が出てきたらまた皆さんに紹介できたらいいなと思ってますんでね。
というような記事で終わっていこうかなと思います。
今日もたくさんの方が来てくださりありがとうございます。
久しぶりの配信でちょっと、なんか久しぶりにやると楽しいなと思って。
ありがとうございます。
メタグリ研究所、今月ね、本当に強化月間でいろんなことをやってますので、
ぜひ明日の木曜日のファーマーズ・ボイシーズも聞いていただけたら嬉しいなと思います。
ということで今日はこんな感じで終わっていこうかなと思います。
週の真ん中、水曜日ですか。
しっかり牛乳製品食べて、お肉食べて、農産物食べて、乗り越えていきましょうということで。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。
みんな牛乳飲んで、バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やってほしいことなど、
27:02
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
バイバイ。
28:15

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