00:06
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
おはようございます。
今日は6月21日の水曜日です。
今日の天気は雨が朝から降っていますが、曇り空です。
気温は25〜26℃になっています。
湿度が高くて、カーテンを閉めているので、牛舎の中でムワッとした気温になっています。
今日のお仕事は、
朝からお仕事をしていきますが、
今日のお仕事は、
これから餌やりをします。
この前、餌の食いが悪かったので、
夏の暑さもあって、お腹に赤ちゃんもいなかったので、
お肉の配養にしようかなと思っています。
それの引き取りが今日来るそうなので、それに対応しようかなと思います。
11時半くらいになったら、
Zoomでセミナーのようなものがあるので、
それに参加しようかなと思います。
今日も一日、ぼちぼちで仕事させてもらおうかなと思います。
今日も20分、3時くらいの配信をしていこうかなと思いますので、
最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
6月21日、あと9日くらいで終わりますが、
03:02
6月1日は牛乳の日、ワールドミルクデイということで、
川上牧場、牛乳月間が盛り上げることができないかなと思って、
ハッシュタグ牛乳で歌おうの企画をさせていただいております。
本当にいろんな方が歌っていただいて、どんどん上がっております。
ぜひ、残りは高度化ですので、
まだやってみたいなとかおられましたら、
ぜひぜひ参加してもらえたら嬉しいかなと思います。
では、乾杯です。乾杯!いただきます。
うわー、美味しい。ありがとうございます。
ではでは、今日もニュースを読んでいこうかなと思います。
こちらですね。ja.comの農業共同組合新聞の引用の記事になります。
肥料加工口頭対策、秋の肥料は農家個人ではなく、
地域単位で支援へ。野村農林水産大臣という記事になります。
野村哲郎農草大臣は、肥料口頭対策として、
肥料コスト増加分の7割を農家に補填する事業について、
今年の秋6月から10月については、
農家個人から対象を地域単位に切り替えて支援する方針を明らかにしたと。
ウクライナ危機などで肥料が高騰する中、
農水省は、昨年7月、昨年の秋と今年の春について、
化学肥料の2割以上の低減に取り組む農家に対し、
肥料コストの増加分の7割を補填する肥料口頭対策を決定し、農家を支援している。
こうした中、JA全農は、今年5月、秋肥について高度化成肥料は、
春肥対肥で28%の値下げすると発表し、
国の支援対策の投稿が注目されていた。
これについては、野村農林水産大臣は、
会見で、28%の値下げはあっても、
引き続き化学肥料の低減に取り組んでいただいている農業者を後押ししたい。
肥料口頭対策の一環として、
対比入りの肥料の利用を進めるなど、
地域単位の取組を支援する追加対策を実施することにしたと述べ、
対象を個人から地域単位に切り替えて支援を続ける方針を明らかにした。
さらに野村農林水産大臣は、
肥料の国際化学の変動の影響を受けづらい生産体制を確立するためには、
国内にあるものは国内で補うことが必要だ。
多くの県で対比入りの化学肥料を作る取組が進んでおり、
例えば農協の部会など地域単位やグループで化学肥料の定義に取り組んでいただき、
そこに対して支援をしたいと述べたという、そんな記事になります。
肥料がロシアやオクライナの問題で海外から入ってきにくくなって、
06:04
どんどん高騰していて、
昨年の冬とか春に太平洋を巻くときに、
なかなか採算が合わなくて作付けをやめてしまったりとか、
そういう農家さんもいたりしますので、
秋も引き続き支援していただくということで、
これで影響が少なくなるんじゃないかなと思います。
落農を今、資料を書くことで大変なんですけれども、
堆肥の問題もやっぱりあったりします。
落農していたら牛乳を出すだけではなくて、
毎日うんちをおしっこを出て、それを堆肥にしている作業が落農家はあるんですけれども、
これを各地域で本当に使っていただけるような形に、
今回なっていただくと嬉しいのかなと思ったりしますね。
どんどん進めてもらいたいなと思うところですけれども、
やっぱりこの補助とかがあるとですね、
大手の農場さんはやっぱり堆肥の問題、
堆肥を省けないと困るので、
こういう補助金があるときに大きい事業をいろいろしたりするんですよね。
例えば全面的にニュースに出ているものはですね、
鹿児島から肥料とか九州から肥料を運んで、
東北の方にその肥料を運んで、
帰りの瓶でですね、東北の方の稲藁とかWCSとかを積んで帰っていくという事業が、
今大掛かりで進んでいたりしますけど、
肥料価格を抑えたのに何でガソリン代がかかる、運送費がかかるような大型なことをしちゃうんだっていう、
ちょっと矛盾点が地域で使われて地域で利用されてね、
作られて利用されるような取り組みに後押ししてほしいなというのが思ったりしますけど、
各地域でね、落農が盛んな地域、稲作が盛んな地域とかね、
いろいろあってそれをマッチングするというのも、
いい考えとはあるんだなと思うけど、
地域の落農家を支援するようなね、
大きい農家さんがそれをすべて奪うんじゃなくて、
小さい中小の農家さんを支援してもらえるような、
そんな取り組みになったらいいなと思うような、そんな記事になりますね。
ちょっとまた追って、情報とかがね、
農家議員、落農家議員も来ると思うんで、
また出たら皆さんにお知らせしようかなと思いますので、
そんな記事になります。
これでですね、続いて皆さんがね心配して、
卵の価格、鳥インフルエンザの影響、いつまで続くんだみたいなのが、
やっぱり気になることかと思いますけども、
昨日、ヤフーニュースの記事になります。
共同新聞のね、引用の記事ですね。
鳥インフルの正常化を宣言。
農水省が26道県の感染に関してという記事になります。
農林水産省は、20日、昨年10月以降に、
09:01
26道県の養鶏場などで感染が確認された鳥インフルエンザに関して、
ウイルスが国内の農場から亡くなったことを意味する、
正常化を宣言したと発表した。
農場で今年4月14日までに防疫措置が完了し、
その後、新たな発生が確認されなかったため、
国際獣疫事務局OIEの規定に基づき、宣言の書類を提出した。
OIEのウェブサイトに、5月13日から正常化したとするという記述が記載された。
農水省は、引き続き、衛生管理の徹底や
監視強化に万全を期してほしいと呼び掛けているという記事になります。
やっと鳥インフルエンザが正常化したということで宣言されましたので、
これからまた希望、鳥インフルエンザの被害になったところの支援が続いて、
また卵の需要、値段も額も若干落ちてくるのかなと思いますけれども、
ロクシアやウクレアの影響で輸入資料、穀物の資料も上がっていますし、
原材料の価格も上がっていますし、
なかなか正常化して人類とかヒナとかを輸入したりする際も、
海外の方でも鳥インフルエンザがまだ流行っていたりしますので、
なかなか時間がかかるんじゃないかなと思います。
今年1年、来年2年ぐらいは価格が高騰したのが維持されるかなという予測もされていますので、
引き続き、卵を買い控えするんじゃなくて、食べて応援していただけたら、
復興というか、元に戻るのも早くなるんじゃないかなと思いますので、
ぜひぜひ応援していただけたら嬉しいかなと思います。
今年こうやって長かったのも、鳥インフルエンザの型が少し変わっていて、
人間にうつっているコロナウイルスと一緒で、
毒性は弱いんだけど感染力がすごい強いみたいな鳥インフルエンザが今年流行ったみたいです。
やっぱり鳥インフルエンザと感染力が強いとね、
ちょっとでも疑似観測と言って疑われる鳥は殺処分の対象になったりしますので、
こういうところもまた次の鳥インフルエンザは型が変わっているということで、
ちょっと変わっていけばいいかなとは思ったりしますけど、
難しい問題ですねここもね。
でも正常化したという良いニュースが出ていたので、
皆さんにお知らせしたという記事になります。
続いてですね、こういう病気とかトンコレラとかね、
抗体液とか感染症とか動物の方で広がっていたりしますけれども、
これを媒介するのは吸血昆虫ですね。
サシワエとかカとかね、そういうのが影響するということで、
これが面白い技術だなと思ってこれを紹介させてもらいます。
インプレスウォッチというところの引用の記事になります。
カオは方向台とかを作る会社ですね、カオさん。
12:04
殺虫成分を使わずに蚊を駆除する新技術という記事になります。
カオは海面活性剤水溶液により簡単に蚊を駆除できる技術を開発した。
殺虫成分を使うことなく蚊をノックダウン状態にまで至らせるとしている。
カオパーソナルヘルスケア研究所と理科学研究所の神経科学研究センター
地殻神経回路機構研究チームは共同で、
表面張力の低い海面活性剤水溶液を蚊に付着させることで、
蚊の飛行行動を妨げ、さらにはノックダウン状態にさらされることを見出した。
この知見を応用し、海面活性剤水溶液をミスト状にして蚊に噴霧するだけで、
簡単に蚊を駆除できる技術を開発した。
開発の背景には、蚊が天狗熱やマラリアなど重篤な感染症を媒介し、
多くの人々に深刻な被害をもたらしているという世界的な問題がある。
蚊が媒介する感染症拡大抑制には、治療薬、ワクチンや蚊除け剤による予防、蚊の駆除があり、
駆除に関しては、感染症が蔓延する多くの地域でピレスロイド類を用いた殺虫剤が使用されている。
しかし、近年、ピレスロイド類に対する抵抗性を持ち、殺虫剤で死なないかが増加していることが東南アジアなどで確認されており、
持続的に使用できる駆除方法の開発が求められているという。
花王が目指した、蚊の飛行を妨げる、飛べなくすること。
2020年に、蚊の足をシリコンオイルで濡らすことによって、肌への硬着を抑制し、蚊に刺されなくなる技術を開発しており、
この知見から、蚊の体や羽を濡らすことで、蚊の飛行行動を変えられるのではないかと考え、最適な取材として海綿活性剤に注目した。
海綿活性剤には物質と物質の境界線、海綿に作用して性質を変化させるという動きがあり、
例えば水と油の海綿に海綿活性剤を使用すると、本来なら混じり合わない水と油を混ぜ合わせることができるという。
同様に水に海綿活性剤を添加すると、その水溶液の表面張力が低下し、水を弾く表面にもなじみやすくなる。
一方、蚊の体の表面には非常に細かい凸凹のある構造で、ワックスなどの素水性の成分で覆われており、極めて水に馴染みにくいという特徴がある。
そのため、蚊の羽や体の表面は水を弾き、雨でも濡れることなく水溶で散乱、うかができるという。
花穂はこういった蚊の体表面や羽の特性に着目し、水を弾く表面にもなじみやすくなる海綿活性剤の性質を利用して、水に馴染みにくい素水的な蚊の体の表面を濡らすことができることを見出した。
15:02
さらに様々な海綿活性剤水溶液を比較検討し、表面張力低下能の高い海綿活性剤を用いると、効率的に蚊の表面を濡らすことができることが判明。
水を蚊に噴霧しても蚊は水を弾くため、飛行高度に影響は出ないが、海綿活性水溶液はミスト状に噴霧して吹きかけることで、蚊が落下することを発見した。
蚊は水あるいは海綿活性剤水溶液を付着させた時の蚊の羽ばたきの様子を理科学研究所と解析し、それぞれの飛行高度を確認。
蚊は他の飛翔昆虫と比べて早い羽ばたきにより正確な飛行と姿勢を維持しており、海綿活性剤水溶液で正確な飛行高度を取れなくなって落下するのは、蚊の反念や体を素早く覆うためと考察している。
さらに、表面張力が低い液体を蚊に付着させることで、蚊をノックダウン状態にまで至らせるとしている。
昆虫は肝と呼ばれる体表面の穴を通して酸素を含む空気を取り込むが、昆虫によっては肝が塞がれることで死に至る。
表面張力が非常に低い液体が付着した場合も、肝を通じた酸素の取り込みができなくなるため、ノックダウン状態を引き起こすと考えられる。
ピレスロイド類の殺虫剤は抵抗性を持つ蚊が確認されているが、海綿活性剤水溶液は蚊の体を濡らすという物理的な殺虫方法であることから、抵抗性を獲得しにくいものとし、蚊の駆除への持続的な利用が期待できるとする。
今後はこの技術の実装による蚊の媒介感染症から人々を守ることへの貢献を目指す。
蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症
蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症
蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症による蚊の媒介感染症
18:18
になるのかなと思うので楽しみですねこの技術がね応用されるのが そんな技術になっております
じゃあ最後にですねあの島根県の音ある農場で 牛を蹴る
動画ですね sns で上がったということでいろいろ対策とかね刑事事件の警察が入ったりとか 県の畜産関係者が入って聞き取りをしたりとかね調査したりされておりますけども
アニマルライスセンターって皆さんご存知ですかね 動物福祉とかを進めてですね植物性の食べ物にこう変えていったほうがいいですよ
っていう大きく言っている まあそういう団体があるんですけどもそこにこの
6月15日にですねその島根県の落納場の記事が出てたのでちょっと読ませていただこう かなと思います
島根の落状度落納場での乳牛に対する暴行事件 その牛乳誰が飲んでいるのというブログのような記事になっております
2023年6月島根県にある大田原農場で乳牛へ暴行へ加える動画 sns で拡散され 県警による経営捜査が行われました
報道では暴行の内容について大まかな説明しかされていないが相当回数乳牛を 必要にためつけている
動画1と動画2の合わせた2分40秒内で1人の従業員によって以下の暴行が行われて いると
牛に分暴行するなとすることは牛乳の品質に関わることとして通常はありえない 家族のように愛情を持って接しているんだという主張があるが実際には乳牛への暴行は他の
農場でもたびたび目撃されている 牛は大きいためより力を込めた暴力は行われがちである
この動画の中では別の従業員が多くの作業エリアに現れるがこれらの行為を問題 質素振りは見せておらず
このことから当該農場では乳牛に対する暴行が珍しくないことを示している 2人で作業をするから注意する
注意をするのだという言い分は信じることは難しい これらの暴行は動物愛護管理法第44条2項を構成するものと考えられ
さらにその管理責任を負う法人は第48条第2項を構成するものと考えられる 動物愛護管理法の罰則には当たるが同じ動物を扱うペットショップはなどとのように
などのように号として業務処罰対象にならないのは全くもって理不尽なことだ 畜産業は動物愛護法における動物取り扱い業に含まれないことにより
畜産業は動物虐待に対する抑止力が働きにくい業界だ ペットショップなどは罰金系以上になれば業務が停止されるのだからより慎重になる
21:11
そういった意識が働かずましてやつい数年前まで畜産業は動物愛護管理法の罰則に当たる ということを知らない人の方多かったというそんな状態にあるのだ
動物愛護管理法ではこれまでずっと畜産業に関する固有の条例がなく さらに動物取り扱い業から畜産を除外してきたがその態度を正す必要がある
誰でもがこの従業員 a のような必要で無意味な暴行をするわけではないが一定数 暴力的な行為虐待を行う従業員は思うように動かない動物を扱う畜産の現場ではいるという
こちらねあのどういうふうにやってあの暴行しているかみたいな詳細で書かれております けれどもそれを飛ばしていきますね
すべての消費者に関係のある問題だと今回の乳牛への暴行は島根県で起きた事件だが 自分には関係ないと思っている消費者も多いのではないだろうか
しかしそれは誤りだ実際は牛乳乳製品を混入するすべての消費者に関係している 農場で削入された生乳はバルクーラーに注入されその後収入にやってくるタンク
ローリーに移される 収入者は各農場もあるのでこの時点で複数の農場の生乳と混ざることになる
混ざった生乳は最終的に全国中の指定生産者団体が共同販売し これを購入する乳業メーカーが各ブランドをつけて商品化
牛乳パックに入ったりヨーグルトやチーズになった商品を一般の人々が日々買っているという 仕組みになっている
誰もがこの暴行を受けた乳牛がいる農場の牛乳を飲んでいる可能性があるということだ あなたはこの暴力にこの乳牛の苦しみにお金を払ったかもしれないということだ
これまでに他の農場でも暴力は多々報告されているし実際に行われている しかし落脳業界はいつもそれらの指摘を否定し加倍合い
事情作用は全く働いていなかった この加倍合いにも蒸気の共同販売する仕組み
1件週間多元販売が悪影響を及ぼしている また落脳は離脳の数が少なくても年間200大家では400件などにもなる業界だ
潰れて入料が減っては困るというのも見て見ぬふりをする一つの要因になっていることがある 一つの農場で起きたことが別の農場で削入された牛乳の販売先にも影響を及ぼすのだ
及ぼすのだから否定したり隠蔽したりしやすくなってしまう 隣の農場のことは見てみぬふりという状況に陥っている
少なくともアニマルライツセンターで把握しているエリアではそのようなことが起きていた 補助金を出す川の団体に訴えても逆切れされたりしたこともあるし
ご存知の通り実際のエピソードアニマルライツセンターが漫画にしてみたところ 大炎上してしまったこともある
今回も落脳関係者が動画のアップは気をつけようと呼びかけなどをしているのを見かけたが 暴力については他人事である
24:04
なぜか落脳家だけでなく一般の人々もまさか暴力なんてそんなひどいことしないと信じて いるのだが何度も繰り返すが残念ながら現実には動物を多数
飼育する現場では暴力は常に取り合わせ隣り合わせだ 家族のように愛情を持って接している丁寧に扱っています
ストレスフリーなどエビデンスのない形容詞はアニマルウェルウェルフェアは没収であり 畜産物を仕入れる食品企業は法令を損失することは極めて難しいということを知って
おかなければならない 落脳は私たちの税金から破格の補助金を得て
人の生まれているわけだが実際には消費者への裏切りとも言える実態が潜んでいる そろそろ牛乳乳製品から離れよう
カフェで飲むカフェラテもチーズもヨーグルトも料理に使うミルクもすべて植物性に変える ことができる時代なのかという記事になっております
最後の熱すべて植物性に変えることができるのはまあ畜産落脳がねないとできないんです けれども
そんな記事をね読ませていただきました他のやっぱりその業界だけじゃなくていろんな消費者の皆さん の意見とかいろんなリプラントを見させてもらいますけども
まって激しい猫言葉とかそういうのもですね 今後の音楽能力を生かせることが多分あるんだろうなと思って見させてもらうんですけど
まあこのアニマライズセンターもそういう まあ落脳業がなくなった方がいいという意見なのでいつも見させてもらってるんですけど
こういうふうな記事が上がってるんでね もし皆さんあの興味がありましたら見ていただけたら嬉しいかなと思うんですけれども
これ実際そうでしてあの動物愛護法がですねあの まあ愛顔動物経済動物全く違うんですけどそれを一色端にね考えられているっていうのが
まずそもそも違うのでこれが今議論されている途中であります 日本でもアニマルウェルフェア例えばニワトリをで社外にするんじゃなくて平買いにして
いこうみたいな話し合いが行われてたりとかですね 動物も先日お話したりしましたけど除角に対してはですね
牛が苦痛にならないように麻酔をして措置していきましょうというのが一般的になったり とか
そういうふうにちょっとちょっとですねあの落脳家さん落脳業界はですねあの改善していっている 形なんですけど
まあ今回のこの山にマイライセンターを紹介する猫の炎上したという記事の漫画もですね 牛が常にスタンチョンでつながれてですね
牛がこうは秘訣が腫れてあの痛かっているのに何もしてくれないとかカラスに襲わ れているとか本当一部の切り取りでですね
作られている動画の漫画なのでそれはまあ批判の方が多いのかなと思ったりしますけど ぜひちょっとねあの意識しているか見てもらいたいなというところですねちゃんとね
で僕この記事はですねツイッターの方にねあげませんのであの 拡散とかねそういう注目とかもし相手の
なんだろうな相手もこの 反応があるとですね反応してまたどんどんあのエスカレートしていく
27:06
そういう気がするので ぜひ皆さんあのライアン今来地全体で検索してもらうとすぐ出てくると思います
はい興味がある方は見ていただけたらと思いますね はいどうぞじゃあ今日こんな感じで
8 配信終わっていこうかなと思いますはい
がすっげーこれへ立ってたのかちょっと はいすいません
あ今日も沢山の方ありがとうございます 音質が悪いが本当ですかちょっと待ってくださいよ
はいまたねこれあの再アップしていきますのでねまた後で聞けるようにアーカイブに アーカイブに残してますのでねまた聞いていただけたらと思います
はいということでじゃあ今日はこんな感じで終わろうかなと思います週の真ん中水曜日 ちょっと今仕事の電話があったりとかねバザバザしておりますけど
はい今日も皆さん無事なようにねぼちぼち やっていきましょうということでじゃあ
今日もお仕事の方学校の方行ってらっしゃいみんな牛乗んでね バイバーイ
毎日言う 指導でいいのか
いいなぁ
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り ご感想を募集しております
川上牧場とをやってみたいことやってほしいことなど ご自由にコメント欄や dm などでお気軽にお寄せください
皆さんのご意見が 新しい楽能を作っていきます
最後まで配信を聴いていただいて ありがとうございます
次回の配信もぜひお楽しみに
神ごっ
さあはキャンディーを
さあキャンディーを9条
みんなの神ごっ
さあはキャンディーを9条
さあはキャンディーを9条
みんなの
さあはキャンディーを9条