1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
  2. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/6/2
2023-06-02 24:54

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/6/2

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
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Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
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川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●WorldMilkDay/end

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
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https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:06
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が6月の2日の金曜日になります。
今日の天気はですね、朝からポツポツ雨が降っているような天気になっております。
台風が明日、明後日ぐらいに近づくということで、心配ですけれども、全国的にね、天気が悪くなったりしているんじゃないかなというところですね。
現在、今日のお仕事はですね、明日台風が来るということで、餌の追加とかを台風が来る前にたくさんやっておこうかなというところですね。
あとは、風に飛ばされそうな物とかをちょっと片付けたりとかね、台風対策をしていこうかなというところですね。
あと、牛群検定が6月に入って始まりますので、それの準備をしようかなというようなところになります。
そんな感じで、今日も仕事をしていこうかなと。
今日も20分、30分くらいの配信をしていこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
昨日6月1日、牛乳の日。世界でもね、ワールドミルクデイ、世界牛乳の日。
今月6月はですね、牛乳月間となっております。
いろんなSNSですね、牛乳の日や、通訳されたりとかですね、ありましたけれども、ぜひぜひね、
昨日6月1日だけではなくてですね、今月ずっと牛乳月間、ラクノ業界、ラクノオカを進めて皆さんに牛乳の魅力をアピールするチャンスだと思いますのでね、
皆さんもこのハッシュタグとか検索とかを使ってね、調べてもらったりして、日々飲んでいる牛乳はね、ちょっと見るだけで美味しくなるかなと思いますので、ぜひぜひ楽しんでもらえたら嬉しいかなと思います。
03:07
では、乾杯です。乾杯!いただきます。
うわー美味しい!ありがとうございます。
ではでは、今日の記事を読んでいこうかなと思います。
今日はですね、お米のニュースが多くてですね、お米のニュースをちょっと読んでいこうかなと思います。
えっと、ヤフーニュースからの記事になります。
FNNプライムオンラインからの引用の記事です。
地域の米づくりを守れ、貸したい農家と借りたい農家をマッチング、不作地帯の解消へという記事になります。
秋田県内で加速する少子高齢化が秋田の基幹産業に大きな影響を及ぼしている。農業現場では見ない手が見つからず、やめざるを得ない人が増えているのが現状だ。
こうした中、地域の米づくりを守ろうとJAや行政が始めた新たな取り組みが農家同士のマッチング、田んぼを貸したい農家と借りたい農家の橋渡しをするという。
栽培されない田畑を引き継ぐ。秋田、これが地名がちょっと読めないので検索していきます。
地域の地域名がちょっと出てこないかな。
ゆりほんじょうし、かがさわですね。
かがさわ、旧大内町の田園地帯。農家の佐々木さんは大内地区の30ヘクタールの田んぼで米を作っている。そのうち28ヘクタールは借りている土地だ。
JA秋田新生館内では毎年3%ほど作付け面積が減少していて、このうち大内地区では高齢化に伴い稲作をやめたり、作付け面積を縮小したりする農家が増えている。
田畑は作物が栽培されないまま残されるため、佐々木さんが引き受けることで米づくりが継続されている。
農家の佐々木さんが、面積のある担い手がある程度分担してやっているが、やりきれなくなってきている。
こうした現状を受け、JA秋田新生とゆりほんじょうし、にかほ氏などが1月に立ち上げたのが地域農業者協議会だ。
JA秋田新生営農経済部の佐々木次長が希望する農家と関係者が一同になって地域ごとに対策を練っていこうと語っている。
協議会は米づくりを続けられない農家と、作付け面積を広げたい農家の間に入って、土地の貸し借りのマッチングをしたり、
06:04
地区に点在する農家同士が土地を交換し、互いに農地を集約したりすることが狙いと。
JA秋田新生営農経済部の佐々木次長は、農地の受け手の登録者が50人を超えているので、来年の作付けに向けて対応していきたい。
水棟以外の作物の提案を希望する農家も多くいた。
とにかく不作地の解消に向けて、農業委員会とともにマッチングを向けて動きたいという。
農家の佐々木さんは、個人の農家間では利害関係が絡むので、協議会が仲立ちとしてマッチング活動をして、スムーズに農地交換などができればいいと期待している。
JA秋田新生によると、これまでに5組の農家がマッチングを成立していると。
秋田の新しい農業の形となり得るか、少子高齢化に直面しながら、基幹産業を継続する対策の一つとして期待が寄せられているという、そんな記事になっております。
これすごいありがたいことですね。やっぱ楽農家もですね、面積を増やして、牧草地を増やしてですね、自分のところで作物を増やしていきたい。
なかなか規模拡大をするんですけどね、購入資料が高くなってしまっているので、増やしても売上が上がらないみたいな。
自分のところで自給作物を作ろうと思っても、なかなか土地がないみたいな問題があったりするので、こういうのでマッチングがね、スイートだけじゃなくてね、
そういう他の農家でも広がっていけば面白いのかなと思うような、そんな取り組みじゃないかなと思いますね。
なかなか土地の問題がすごい大変なんです。
土地を持っている所有者が本人さんじゃなくてお父さんお母さんだったりおじいちゃんだったりとかね、
それこそ誰かが持っているかわからない土地が間に入ったりとかですね、
その土地の所有者はわかるんだけど、その地域に住んでいなくてね、都会の方に住んでいるとか、そういう問題とかいろいろあるんで、
こういうのをね、協議会が中立していろいろマッチングしてもらうというのは、すごい良い取り組みじゃないかなと思って、それをちょっと紹介させてもらいました。
どんどんこれも他の県に波及していけばいいかなと思ったりしますね。
続いてですね、ヤフーニュースのこれも東日本放送の記事になります。
除草剤を使わない消費者が安心して食べられる米づくり、宮城農業高校の生徒らが挑戦という。
消費者が安心して食べられる米づくりに高校生たちが挑戦します。
有機栽培の実現を目指して、宮城農業高校の生徒が除草剤を使わない米づくりの実証実験を始めました。
宮城農業の推薦で行われた実証実験では、作物専攻の3年生が除草作業に取り組み、担当者に除草機の操作方法などを教わりながら雑草を刈り取っていました。
09:00
実験は隣あった2枚の田んぼで行われ、除草剤を使わない栽培と通常の栽培を比較し、犬の生育や米がどれだけ取れたかの収量、味などを比べます。
宮城農業では、3年前から土づくりで額比量を減らすなど環境に配慮した農業に取り組んでいて、今後有機栽培の実現を目指しています。
米の有機栽培に当たっては、除草作業の手間が課題となっていましたが、稲と雑草の根の深さの違いを利用して、雑草だけを刈り取る除草機を使うことで、作業の効率化を期待できます。
生徒の一人が緊張したのですが、進んでいくうちに楽しくなってきました。消費者が安心して食べられる作物がたくさんできることを期待しています。
機械で除草するのは楽だなと思いました。農薬を使った米と農薬を使わない米で収穫量やおいしさが変わらないか楽しみです。
除草作業は6月も行われ、育った稲は9月に収穫する予定です。
高校生が機械に乗って一生懸命教えてもらっている動画もついていますので、ぜひこちらも見てもらいたいなと思います。
農業高校もSDGsや日本の緑の農業政策などが進んで、有機農業が学校でも勉強できるような時代になっているのだろうなと思います。
有機農業を実験で使うので、有機農業素晴らしいみたいな実験結果を出す方が、スムーズできれいに見えるので、そうされるのではないかと思います。
これにかかる労力などを計算してもらいたいなと思います。
学生から有機農業が素晴らしいというのも良いという反面もありますが、観光農業が悪いみたいなイメージがついたりするのも悲しいなと思うので、
この両方をどうやってうまいこと進めていくかというのをまとめて出してもらえたら嬉しいかなと思ったりするところですね。
農業高校の勉強の仕方もまた時代に合わせて農業の形も変えていくというのを知ってもらえたら嬉しいかなと思って紹介させていただきました。
これ一生懸命機械に乗って助走作業をやっている高校生が写っているのですが、これが今また他の形にも出ています。
ヤフーニュースの神戸新聞の記事になります。
ロボットでアイガモ農法、スマホでルート設定、自動で動き回って雑草を防ぐ兵庫の加古川の会社が県内初導入という記事になります。
アイガモのように水田を動き回って水や泥をかき混ぜ雑草の成長を抑えるロボット、アイガモロボを兵庫県加古川市の株式会社八幡栄農が導入した。
12:05
除草種を抑制するのが目的で、県内では昨年、丹波市では実証事件が行われたが、実際の導入は初めてという。
同栄農技は625戸の農家などが出資し、八幡町の水田約330ヘクタールのうち125ヘクタールを受け置く。
学校給食で使用する米の原農薬化、無農薬化が進むなど、農薬をなるべく使わない稲作が進む中で何かできないかと考えたという。
同栄農は、1月にアイガモロボの導入を決め、2機購入した。
農業ベルターの有機米デザインが遺跡農機と協力して開発したロボットで、幅90cm、長さ130cm、
稲を痛めにくい特殊な形状のスプリューを回転させ、水流を起こして泥をかき混ぜることで水中の光を遮り、雑草が育つのを防ぐ。
太陽光パネルが付いており、自家発電で動く。
画面タッチのみで操作は簡単で、専用アプリケーションをインストールして、
アイガモロボ、通信接続、スマートフォンやタブレットに表示された水田の衛星写真で対象エリアを指定し、ルートを設定し、送信で起動する。
タイマーで稼働し、午前6時から午後4時までが基本設定で、衛星利用即位システムGPSで位置を確認し、自動で動き回る。
水深の浅いところに引っ掛かれば、そこを避けて通るようになる。
今年は、コシヒカリやキヌヒカリ、ヒノヒカリなどを栽培する約4箇所、120Rで稼働する予定で、
同営農は、アイガモロボの活用を進め、付加価値のある特別栽培米を増やしていきたいという記事になっております。
先ほどの高校生が一生懸命頑張っておりましたけれども、ロボットで解決できるという、
そういった技術が同時並行で日本の中で技術が進んでいるという記事になります。
これも動画が上がっておりましてですね、上にアイガモのぬいぐるみみたいなのを置いて、
非常懸命、アイガモロボが働いているのを脇でみんなが見ながら可愛いみたいなことを言っている動画がありましたけど、
これで雑草を防ぐ農薬の使用を抑えるみたいな。
どちらかというと、僕はこっちの方が推し進めていけたらいいんじゃないかなと思いまして、
農家の負担が減って、手間が減って、それでなおかつ原農薬になっていくみたいな。
そっちの形の方が有機農業を推し進めていく形で、
綺麗というかあんまり違和感がないかなと思うような感じがするので、
一生懸命原薬のために手間をかけてものすごい大変なことを思いをして、
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あんまり収量も取れずに頑張ったのに、あんまりおいしくないお米ができちゃったみたいなのがなったりするとね、
普及するのも普及しないので、こういうのを使ってどんどん楽しくておいしいものができるっていうのができたら嬉しいかなと思うところですね。
続いてもお米の最後を読んでいこうかなと思います。
お米の販売、高価格対額戦、業務用は回復、関係者が意見交換という記事になります。
農林水産省は、米の現物市場の開設に向けて、関係者が情報を共有する米産業活性化のための意見交換会の第2回会合を5月31日に開いた。
最近の米の需要動向や、23年度米の作付け動向などを意見交換したと。
農水省のまとめでは、直近1年間の米の販売数量の対前年比は小売業者向けで2%減、中食・外食事業向けではプラス4%となっており、販売数量合計ではプラス1%となっている。
4月末の全国の民間在庫は、-19万トンの219万トンとなっていて、農水省は業務用米の販売回復が要因となっていると見る。
3月に決めた米の需要見通しでは、23年度産も22年度産米と同程度の669万トンの生産に向け、作付け転換が必要だとしていて、
1月末時点では、各県の作付け移行調査結果では、食用米の作付けを前年並みとしたのが35件、前年より減少傾向としたのが12件だった。
前年より増やすという県はなく、この結果からは前年並み以上に生産量が抑制されることも考えられる。
会合でJA全中・JA全農からは、基本指針で示された需給見通しを踏まえ、23年度産作付けも概ね前年並みであり、需要に応じた生産にしっかり取り組むと報告された。
北連からも、試食用は22年度実績と同様の取り組みが行われているほか、加工用米と技術用米の作付けが増え、飼料用米は前年並みと報告されている。
生産者委員会からも、一部で受給者への直接販売ルートで引き合いが強い銘柄の作付けをやや増やしたという報告はあったものの、概ね試食用の作付け面積は前年と同様と報告された。
一方で、様々な作付け転換に向けた取り組みも報告され、宮城県のライスサービス高橋の代表取締役は、飼料用米の一部を種実とおもろこし栽培に転換し、労働時間が大幅に減るメリットを強調し、
滋賀県の福原ファームは小麦の作付けを増やすとともに、秋冬にはキャベツの栽培もし、今年からニーズに応えて大豆栽培も復活させるという。
18:12
北海道のキーラリーの会社は、今年から落農家と連携し、20ヘクタールでWCSを栽培するほか、量販店向けの野菜、スイートコーン栽培なども展開している。
新潟県のファームフレッシュ山崎は、需要のある坂米の作付けと多種品種による技術も目指すなどと話した。
一方で卸からは米の需要動向の見方が示されて、コロナ禍が一段落したことから、外食・中食の業務用向けが徐々に回復している一方、家庭向け販売では高価格帯が苦戦しているという見方が相次いだ。
量販店などからは、5キロ1500円以下、1380円などバイヤーから要求されているとの実態など、銘柄用類も価格重視、消費者の生活防衛意識が現れているという。
苦戦している高価格帯の米は、なるべく早く販売したいとの声がある中、持ち越せば損が出るとして、状況によって早期処分しないと、という売り急ぎの動きを懸念する指摘も出た。
会合では、米の需要喚起として販売が伸びているパックご飯など即食・玄米食など健康がキーワードになるとの意見もあった。
また、米粉については、小麦の価格が落ち着けばニーズは小麦に戻るとして、それでは生産者も米粉を増産しようとならないと目標値を立てて生産から販売まで取り組む必要があると指摘された。
その他、事前契約についても意見交換し、福原ファームの福原代表は、生米販売以外はすべて価格も含めて事前契約しており、メリットがあると話した。
契約料だけ決めて価格は出来、秋に決めるのでは事前契約の意味が8割なくなると話した。
JA全能からも推進する方針が示され、収穫前契約も含めて23年度産では事前契約70%を目標にしているという。
価格については多くの契約で基準価格と一定の幅を決め、最終的にその幅の中で契約を結ぶ方向を取っているという記事になります。
お米の方もコロナ禍から、2023年のコロナ禍が明けて話し合いがされて、やっぱり相手が少なくて収量の方がちょっとずつ落ちている中で、いろんな取り組みをされているなというような感じの記事になります。
パックご飯が伸びているのですが、健康米や雑穀米などの消費がどんどん増えていたりするので、お米といってもいろんな食べ方ができるような、消費者が選択できるようなお米になってきているのではないかと思っています。
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あと海外の方でも注目されていて、昨日のニュースにもあって、北米の方に、向こうが間伐でなかなかお米が取れなくて、そちらに日本のお米が輸出されているというニュースがされていまして、
農家さんが作れるような環境を抑えるのではなくて、添削するのではなくて、もっとお米を作れるところはお米をどんどん作って輸出するとか、海外の人に知ってもらうとか、もっと食べてもらうとか、そういう取り組みになったら面白いのになと思ったりするんですけどね。
でも2023年の計画はこういうふうで、横ばいで中身がちょこちょこ他の作物に変わっているような、そんな感じになっていますねというような記事になっております。
今日はお米のニュースがばっかり上がっていたので、お米のニュースをちょっと読ませてもらいましたけど、どちらにしても落農業界もお米業界も消費者がどんどん減って、食べる方が減っていく日本の中でどうやってやっていくのかというのがヒントになるのかなと思って、僕もちょっと注目させてもらっているところですね。
今日はこんな感じで配信を終わっていこうかなと思いますけど、
今日もありがとうございます。たくさんの方が。
6月中に落農業界、今度夏に向けて8月に向けて牛乳の値段が上がるというのが決まっておりまして、ここで消費がどうなるのかというのが本当に心配になっているのがこの落農業界でございます。
ぜひこの6月に皆さんにいろんな落農家さんがいて、いろんなことをしている農家さんがいるというのを知ってもらってですね、牛乳の消費が値段が上がった時も落ち込まないように頑張っていきたいなと思っています。
ぜひぜひ皆さん引き続き牛乳月間楽しんで飲み続けていただけたら嬉しいかなと思っております。
ではでは今日はこんな感じで終わろうかなと思います。
台風来てますしね、天気も悪いですし、皆さんテンション上がらないかもしれないですけどね。
今日金曜日なんでね、今日頑張れば明日明後日お休みだと思いますんで、ぜひぜひ皆さん頑張ってもらえたらと。
ぼちぼちね、ぼちぼち頑張ってもらえたらと思います。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃいみんな。
牛乳の値段ね。
ばいばーい。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
24:03
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
みんなの川上牧場
24:54

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