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2025-02-17 14:52

#1042 夢に近づく3つの「出す」【2大イベント振り返り】

夢に近づくためにはただがむしゃらに
頑張るのではなく3つの出すを意識するのが
大事だよねというお話

🕔タイムスタンプ
夢に向けた行動ができない人や行動の
   割に結果に繋がらない人必聴
【結論】やっぱり出さなきゃ進まない

夢に近づくのに必要な3つの「出す」
①差し出す
   自分の生活でやめることを決める
   SNSパトロール/無駄な付き合い/家事
   スタエフライブ/コメント返し
②アイデア出す(創意工夫/試行錯誤)
   最高を目指して細部まで拘る
   ⇨発想力/人を喜ばせる力が育つ
③外に出す(外出する/頭の中を出す)

まとめ
   結果出ない人は3つの出すがアンバランス


   


#花凛のビジネス論
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はい、こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、ワンオペ育児をしながら副業2年目で年賞をはっけた17年間の大手企業勤務を経て、昨年独立した花凛が発信やビジネスについてファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、スタイフの方の月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、気になる方は是非是非トップページからご参加ください。
今日はですね、夢に近づくための3つの出すという話をしてみようかなというふうに思います。今ね、これを聞かれている方っていうのは、時間がない中でですね、何か自己実現したいなとか、例えば会社でポジション上がりたいなとか、転職したいなとか、自分で副業してみたい、発信してみたい、起業してみたい、そんな方がね、多いと思うんですけど、
でもね、現実問題として、まずなかなかね、時間がないから夢に向けて行動できなかったりとか、あとはね、これ結構私のリスナーさんでいるんですけど、すごく頑張り屋さんでコミット力が高くて、いろいろ行動したりとか、いろんな場所に出かけたりするのは割とできるんだけど、
なぜかその自分のね、あの行動とか頑張りが結果に反映されてない気がする。結局夢に近づけてない気がする。今日の収録はそんな方にもぜひ最後まで聞いていってほしいなというふうに思います。
私ですね、あの、私のね、配信最近聞いてくださっている方だったらわかってくれるかもしれないんですけど、今週末、今週末というか昨日とね、おとついね、実は東京の方に行ってたんですよね。1泊2日でね、行ってきました。
何をやったかというと、まず1日目はね、大人のクラブイベントアット渋谷ということでですね、私のね、あの企業の先輩であり、プライベートでもね、仲良くさせていただいている、あの井河嵐美智子さんとですね、あのが主催されているね、あのクラブイベント、これのね、まああの運営チームとして私もね、あの参加させていただきました。
具体的には美智子さんとチームアクエラスっていうね、その運営のチーム、あとね、元外務省勤務で、特技コーチの茶木さんとあとDJミネさん、この方々でね、他にもたくさん協力いただいてやったイベントがありました。
で、昨日は昨日でね、あの私が今主催しているファンビジネス講座ゼロ期のメンバーがいるんですけど、このメンバーの卒業ランチ会&交流会ということでね、それをやってきたという形になるんですね。
なのでね、2日間だけでどのぐらいの人に会ったのかな?でも多分ね、100名ぐらいの方にはね、お会いできたんじゃないかなっていうふうにあの思ってるんですよね。
で、そんな中で本当にね、なんだろうな、たくさんの経験をしましてね、1日目で言うとこのクラブイベント、一応私もね、その運営として関わらせていただいているのでね、
まあ私は自分がこう、M&Mのね、あの格好をして、あの道子さんとね、チャーキさんと一緒に高速のね、あのラップを披露したりとか、
あと第2部のね、あの一番最後の方では、シャンパンコールっていうですね、ちょっとあの歌舞伎町の、なんていうかな、ホスト歴は長いんだけど、
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あんまり売れてない、だけど自分はもっと売れていいと思っているはずのね、ホストの役をちょっと私がやって、はい、それでね、ちょっと会場の皆さんとね、シャンパンコールしたりとかね、
まあいろいろちょっとそういう奇想天外なことをさせていただいて、で2日目の方ではね、そのファンビジネス講座っていうのをその私が主催している講座のね、ランチ会と交流会があって、
でこの中でも、なんだろうな、まあね、あの皆さんとあの交流しつつね、あのこの半年間を振り返ったりとか、あと交流会の方ではこのクラブイベントに参加できなかった人向けにですね、
あの即席でですね、はい、そこで登壇したメンバーがね、あのダンスを披露したりとか、はい、あのラップを披露したり、まあラップ?うん、そう、音楽披露したりとか、
私が参考に披露したりとかね、ちょっといろいろあって、まあすごくね、なんかね、面白い2日間だったなというふうに思うんですよね。
でここの感想はね、スタイフの方で別収録で撮っているので、それはそれで聞いて欲しいんですけど、この2日間で私が実はね、一番感じたことは何だったかっていうと、
やっぱりこういろんな方、まあ見たわけですよ、まあ100人ぐらいね、この2日間でもお会いしましたし、このイベントとかに関わるね、過程でですね、それ以上の方にも本当にたくさんお会いしました。
でその中で夢に近づいている人、そんなに近づいていない人、正直どっちもいるっていう中で、その差は何だろうなというふうに感じた時に、
私が一番思ったのはね、やっぱりね、あの出さなきゃ進まないんだよねっていうことですね。
いかにね、例えば頭の中で自分とはこういう人であるとかいうのをね、考えてね、それをノートに書いたりとか、例えばしたりとか、
あとは何だろうな、机に向かってね、なんかどっかのビジネスセミナーとかね、いろんなところで聞いてきた内容を元にですね、
ステップ論的にどういうふうに自分がね、こう動いたら今後もっと人生は良くなるのかとかっていう、考えたとしても、それってあくまで机上の空論なんですよね。
だからこそ、あの最終的にはですよ、やっぱりあのどこでも言われていることなんですけど、やっぱり出さなきゃ進まないよね、動かないよね。
これを私はね、今回はね、非常にあの多くね、あのすごく感じたんですね。
というわけで、今日はそんな私がね、あのじゃあね、出すって言ってもね、じゃあ何をどう出したらいいねっていう話があると思いますので、
あのこれを今聞かれている方にね、じゃあ3つの出す、はいちょっとね、今日ね、あのシェアしてみたいなと思います。
で、これは私自身が今ね、現在進行形で意識していることだったりするので、はい是非ね、皆さんもね、やってみてほしいなというふうに思います。
はい、でまずね、あの一つ目が何かというと、ズバリ差し出すですね、差し出す。
はい、でこれはどういうことかというと、まあ先日私ね、あの別のね、スタイフの収録とか、こちらのあのボイシーの方でも、こちらのボイシーの方でもお伝えしたんですけど、
あの何か変えたいんだったらいきなり何か自分の行動をね、ガラッと変えるのはね、まあやめようぜっていうそういうお話をしたんですね。
なぜならそれをやっても続かないから、人間っていうのは基本的にあの大幅な変化というのに対応するようには作られていないから、
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まあ一部のね、意思が強靭な人とかね、あのそういう鋼のメンタルみたいな人はいいと思うんですけど、
まあそういう人っていないと思うので、普通の人が何か変えたいんだったら、5%変えていくっていうのが大事だよね。
まあこういう話をね、あのしたんですよね。うん、だからこそ5%何かまず、5%というかまず何か変えたいんだったら、
まず最初に何を差し出すか決める。これが本当に大事だなというふうに思っています。
はい、ですので、まあ例えば私の場合だったら、もうあの今年はね、事業家の方に振り切るとか、あとちょっと出版とかもね、
あの紙の方の本でね、まあしたいななんて思ってるんですけど、まあそういうことをやろうと思ったら、
まあ今まで自分が関わっている人たちとは別の人とね、ちょっと関わったりとか、
まあ例えば私だったらその出版社の方とか、編集の方とかにアプローチをしていったりとかね、
うん、まあもっともっと先を行ってる企業家さんの人の話を聞いたりとかね、そういうことが必要になってくるわけですよ。
うん、で、そうなった時にはやっぱり今のまま単純にね、その事業家のための取り組みをね、
あのアドオンしてたらね、もう絶対に続かないわけです。だからこそ、まあ何やってるかというと、まあ差し出す。
ということで私の場合は、まあSNSのパトロール、まあ元々やってないけどそんなにね、
でももう興味がない人はもう本当に全無視。そういう人がいかに何か言ってこようとも、もうオール無視ですよ。
うん、コラボの誘いとかも、そんなんもう全部無視。はい、で、まああの興味がない人との何となくの何かあまり意味のないやり取りとかね、
ママとものやり取りとか、そんなんもう全部無視。無視というか、あんまりその深い関係にならないようにしているっていうことだったりとか、
あとはね、なんかママはね、あの家事とかいろんなことが完璧なんじゃないといけないんじゃないかっていうね、これ思い込み、こういうのももういらない。
はい、まあそういうのはもう時短化しちゃって、どんどん効率化していくみたいなことだったりとかね。
あと最近私が差し出したものとしてはね、何と言ってもこの収録配信ですよ。
あのこれね、すごいね地味にね時間取られるわけなんですね。うん、だからこそ、あのそういう時はですね、あの私発信大好きなんでね、
あの気づいたら本当にこういうライブとかもうまあ3時間とか平気で喋っちゃう人間なんで、
だからこそ、あの最近ね、もうライブをね、すごくめちゃめちゃ反省してもう減らしてまして、
あの今日みたいな感じで、あの収録、録音したものを後で発信する。
でかつね、今これはね、あのスタエフの方とあのボイシーの方とダブルで収録してるっていう感じにしてて、
こういう感じでちょっと省力化していく。
伝えたいメッセージはちゃんと届けつつも、その時間をちょっと短くしていく。
これがまず差し出すっていうことですね。
はい、で次に大切になってくるのが、アイディア出すっていうことです。
はい、なんかこうね、とりあえずあの出すのが大事だよねとかっていう話を聞いた時に、
やたらみんなね、こうただただ行動しようとしてる気がするんですね。
うん、とりあえずなんか新しい場所に行こう。
新しく自己投資で何か学ぼう。
うん、みたいなね、いろんな人と関わろう。
自分を外に出そうみたいな。
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で、それももちろんすごい大事だと思うんですけど、
でも残念ながらそれだけだと結果って出てないよなと思ってて、
それはなぜかというと、その行動の質が低いからってことだと私は思うんですね。
うん、要はその自分が何も考えずにですね、
その辺うろうろしてね、なんかいろんな経営家さんとかね、
例えばいろんな先行く人とつながって、ちょっと軽く話をして、
それで人生変わるほど現実的には甘くないと思うんですよ。
うん、そういうこと言ってる人もいますけど、
私はそういう考え方ではないんですね。
うん、じゃあどうしたらいいのかっていうことで、
まず差し出すものを決めるっていう話がさっきあって、
で2番目がアイディア出す。
で、これは何かというとね、
なんていうのかな、例えばさ、なんかセミナーとかに行くとか、
何かイベントを企画するという時に、
ただそれを何も考えないでやるってことじゃなくて、
こだわるっていうことだと思うんですね、私は。
で、それは私自身すごく大切にしていることだったりします。
例えば今回のクラブイベントだったら、
Great Four Daysっていうね、ドラゴンアッシュの曲をですね、
あのー、この井原志美智子さん、
そしてチームアクエリアスの浅尾さんと千鶴さん、
3人でね、やられたんですけど、
これ超本気で、
あのー、プロモーションビデオほとんど缶コピみたいになってるわけですよ、動きがね。
うん、とか、あと、あっことともさんっていうね、
このダンス、得意なお二人でですね、
得意なというかプロのね、お二人でね、
あのー、竹藤のテーマソングに合わせたね、
あのー、懐かしいあのダンスをね、
あの超完全にね、缶コピ、完璧に缶コピしたりとかされてたんですけど、
あのこんなん別にね、そこまで缶コピね、しなくてもいっちゃいいんですよ。
うん、適当にやろうと思ったらね、多分もっとね、頑張らなくてもできるんですよ。
だけど、あえてそこまでやる?こだわる?
小さい動きとかね、いろいろなところまで、細部までこだわる?
うん、これが私はね、実はね、めちゃめちゃ大切だと思うね。
うん、で、これはやっぱりね、アイディアとか自分の着想を使わないとそうはならないんですよ。
いろんなまあ、試行錯誤ってことですよね。
うん、ただ何も考えずにやるんじゃなくて、
あのじゃあね、これを見る人はどんな人なのかとか、どういうメッセージを届けたいのか。
これまさに発信でもビジネスでも一緒ですよね。
うん、そういうことを考えながら、どうしたら一番楽しく見てもらえるのか?
どうしたらこれが最高のエンタメになるのか?
うん、そういうことをね、考えながらね、アイディア出す。
うん、着想を出す。これがね、私はめちゃめちゃ大切だと思います。
で、私自身もね、あの当日はね、
エミネムとかね、クラブイベントではエミネムっていうね、
アメリカのね、ラッパーの高速ラップをこう、あのー、
カンコピしたりとかね、
あと歌舞伎町のホストの再現ってシャンパンコールやったりしたんですけど、
これもやっぱり結構時間かけて細かく設定をしてね、
あのー、やるわけですよ。
まあホストだったらただ歌舞伎町のホストってざっくりやるんじゃなくて、
あの芸歴は長いんだけど、
まあ要は売れてない?でも俺イケてるって思ってるんでね。
ちょっと勘違いホストみたいな。
そういう設定で細かくやっていて、
それによって、まあ例えばシャンパンコールのね、
あの話し方、とちり方、
あの振る舞い、髪の触り方とか、
まあいろいろとか着てる服のクオリティとかね、
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そういうものが全部決まっていくわけなんですね。
でここまでこだわるから、
まあいろいろその発想力が鍛えられたりとか、
人を楽しませる力が鍛えられるわけなんですよね。
だからこそ、なんかただやる、漠然とやる、
与えられたことをやるっていうことじゃなくって、
自分は誰に対してどんな価値貢献がしたいのかということを、
どんなにくだらないと思えるようなことでも、
こだわるっていうことが大事だと私は思いますね。
はい、で次に3つ目なんですけど、
これが大事で、これがまあ一番ね、
あの皆さんが思い浮かべるイメージに近いんじゃないかなと思うんですけど、
まあ外に一歩を踏み出すってことです。
はい、外に出すってことかな。
でこれはどういうことかというと、
まあ例えば行ったことない場所に顔を出して見るっていうね、
自分をまあ外に出すみたいな意味合いもあるし、
あなたの頭の中を外界に出す、世に出すみたいな意味もあります。
まあそれ発信とかね、発信ってそのSNSの発信だけじゃなくて、
例えば友達にやりたいことを話してみるとかね、
自分の先行く人に自分のやりたいことを話してみる、
こういうのもめちゃめちゃ大事ですね。
なので今日の話をまとめると、
何かね自分が夢に近づきたいとか思っていて、
でもなかなか変われないときはね、
多分ねこの3つのどれかをやってないってことだと思うんですね、私は。
それかそのどれかだけをやりすぎている。
なのでそういうときは、
まず自分がね何か新しいことを始めたいとか変わりたいと思うんだったら、
その余白を作るという意味で、
まずは自分の何かを差し出す。
その自分の夢のために何を差し出すかを決める。
まあこういうことですね。
それを実際にやる。
で2つ目はアイディアを出す。
要はですね、漠然とどっか行ったりとかしても全然意味がないので、
自分がやることの意味をちゃんと自分で考えて、
そこにこだわるってことですね。
それで試行錯誤していろんな発想とかアイディアを出していく。
こういうことによって発想力が鍛えられたりとか、
相手を楽しませる。
これがまさにファン化っていうことかと思うんですけど、
こういうのをやっていく。
そして最後の3つ目。
これが実行力という意味では大切で、
自分の考えだったりを外に出すだったりとか、
自分自身をどこかに連れて行く。
外に出す。
こういうのがいいんじゃないかなというふうに思っていますので、
ぜひこれを聞いている方で、
いろいろこんな自分の行動を結果につなげていきたいよ、
そういう方はぜひ意識してほしいなと思ってますし、
私自身も今事業家に向けてまさにいろいろな場所で動いている最中ではあるんですけど、
私だったら今紙で出版したいので、
いろんなところで紙で出版したいですみたいなことを言ったりとかしてますし、
それに向けて自分は何ができるかというアイディア出しを進めていたりするので、
ぜひ皆さん一緒に頑張っていきましょう。
それではまた。
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