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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、フルタイム勤務で平日1オペ育児中のアラフォーワーママ花凛が忙しい中で夢を叶えていくためのヒントや、来年の独立に向けて、現在出向作語していることなどなどお届けしていきます。
今日はですね、先ほどまでね、実は夫とですね、独立後についてのね、ちょっとあの夫婦会議をしておりました。
なので、その後のね、この思いをね、リアルタイムでお届けしたくて、急遽撮っている、そんな形になりますね。
夫とはね、先日ちょっと話をして、その中で私が独立したいということに対してね、どうせやるんやろうの一言でですね、やったらええやんというふうに言われたということで、私が独立することに対して今ね、合意はしてくれている、そういう状態ではあったんだけど、
今日はですね、もっと具体的に私の方からですね、今後こういう形で事業を考えている、こういうテーマでやっていきたい、そういうことをちょっと説明して、それに対しての夫の受け止めであるとか、なんか気持ち、そういうところをね、ちょっとこう話し合った、そんな感じのね、時間をさっきまで過ごしておりました。
で、その中で、夫の方からはですね、なんか結構ね、私に対していろいろこう事前にね、いうことを準備してくれてたっぽくって、なんかね、打ち合わせの時にね、なんかなぜかね、謎にパソコン持参してきたんですよね。
だから私ね、なんか会社で、多分なんかそのチャットとかがね、そのパソコンに入る可能性があるから、パソコン持ってきたのかなとね、最初は思ってたんですよ。
だけどね、なんかよく見たらね、夫がなんかね、そのパソコンに何か書いてる何かを見ながら私に話をしてきてね、あ、だからね、あ、この人事前に準備してくれてたんだと思ってね、なんかすごくこう嬉しくなったっていうかね、あの夫もそこまで真剣に考えてくれてたんだなと思ってね。
はい、なんかちょっと嬉しくなったりはしたんですけど、そういう夫からはね、まあその夫婦として過ごしている中で、まあ夫から見た私の長所ですよね。
企業家としてもきっと生きるであろう長所、まあその諸突猛進だったりとかね、やりたいことをやりきる力、そういうところの話とか、
あと逆にその夫から見たときに、企業家として弱点になりうる部分、その諸突猛進が故に周りが見えないとかね、その何か物事が起こっているときの背景を見過ごす可能性があるとかね、
まあそういうところの話を教えてもらったりとか、あとは実際に私の方から具体的にね、まあ今どんなことやってて、来年こんなことしたいとかね、そういうことを伝えたときに、
その事業計画の穴というかね、夫自体もマーケティングとかセールスとかね、広告とかそういうのをやっているので、そういうプロから見た、何て言うんですか、私の計画の甘さとかね、そういうところをちょっとこう色々突っ込んでもらった、
そういう感じで、すごく何か濃い1時間になったんだけど、そんな中で、夫の方からはね、私に独立を決めた私に対する3つの要望、お願い事項というのがあったんですよね。
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ちょっとね、今からそれをシェアしてみたいと思うんだけど、まず1つ目はね、仕事と家庭のバランス、これを大事にしてほしい、これをね言われました。
で、これはどういうことかというと、今私はね、仕事と副業してるから、やっぱ基本時間ないんですよね。忙しくて、結構ね、何て言うのかな、常に何かやっているという状態で、例えば家族とご飯とか食べてても、ちょっとスマホとか見ちゃったりしてるときとかもあったりしたんだけど、
夫的にはやっぱりそれがちょっと嫌だったみたいで、嫌というかね、仕事をしてるからね、私もぼーっとスマホを見るとかじゃなくて、何かの返信したりとかね、そういうことが多かったんだけど、そういうのはできる限りね、今後独立したらそういうのはちょっとこう分けてほしいと、家族の時間は家族の時間として分けてほしい、そんな話がありました。
で、実際ね、私もここは課題認識があって、うん、あの、何て言うのかな、もっと今後ね、息子が大きくなっていったときに、あの、もっとその成長をね、あの、何て言うのかな、ちゃんと見てあげられる母親でありたいって気持ちがあったんですよね。
だけど今は仕事と副業とパンパンでですね、ちょっとそこまで余裕がない状況、時間的にも余裕がないし、その気持ち的にも余裕がない。だから子供のことをちゃんと見てあげられてるつもりでも、どこかで仕事のことが頭にあるっていうのかな、何かそういうのが嫌だった。それも一つね、独立を決めた理由だったりするからね。
なるほどねと夫もそういうふうに思ってたんだなというふうにまず一つ感じました。で二つ目のね、夫からの要望は、3年間で事業を継続するかどうか一旦判断する。これを言われましたね。
夫自体もね、今その大きい会社でグローバル企業でですね、ある一ブランドをね、持ってそれを運営してる。言うならばその企業の中にいるけど、その一事業の責任者であり経営者である、そういう立場なんですよね。
そういう夫から言われたのは、やっぱり何て言うのかな、だらだら事業を継続するっていうことじゃなくてね、やっぱりあるどこかのタイミングでその事業に対して自分が評価するというかね、この後どうするかっていうのをやっぱり決めた方がいいっていう話があって、だからまあ3年か5年かわからないけど、どこかのタイミングで一度判断してほしいと。
そこでもし目がないって判断するなら、また新たにどこかで働くなりね、やったらいいと思う。そういう話がありました。これも私はね、ふむふむって聞いてたんですよね。
でね、3つ目。3つ目ですよ。これ3つ目皆さんね、何だったと思います?これはね、私的にはなんかすっごい嬉しかったんだけど、やばい泣きそうになってる。一度決めたんだったら、もう全力でやること。
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っていう風にね、言ってくれたんですよ。そう。なので、なんか私はですね、独立を決める前まではね、夫が独立に反対するんじゃないか、そしてその反対する理由っていうのはね、お金なんじゃないかってずーっと思ってたんですよ。
なぜなら、夫はお手企業に勤めていてね、私も今お手企業に勤めている。お互いね、そこそこ稼いでるから、世間でいうとパワーカップルみたいなものにね、多分該当するんですよね。
だからこそ、私の今の水準の収入がね、仮にその起業してからなくなったとして、落ちたとして、それに対して夫はどう思うんだろうっていうのが、本当にずーっと怖かったんですよ。
だからこそ、起業っていうのを言い出せなかった。起業するって言った時の夫の反応が怖かったんですよね。
だけどさ、いざさ、今言って独立OKになった。その夫から来た要望の3つの中に、お金に端末する項目ってね、入ってないんですよ。
で、夫が私に求めることっていうのは、家庭を大事にすること。そして、その事業としてのね、やっぱりその、何ていうのかな、継続性っていうことを、やっぱりビジネス視点としては考える必要があるから、それを3年ぐらいで考える。
で、ダメなら別の方法を考えること。そして3つ目は、全力でやること。これって応援ですよね。
だからね、なんかね、私はいろいろそういうふうにずっと不安に思ってたけど、夫が大事にしてることとか、そこはお金じゃなかったんだなと。
っていうか、むしろものすごい私のことを応援してくれてるんだなと思って、なんかすっごい嬉しくなったんですよね。
そう、だからもうね、あの佳林ちゃんが決めたんだったら、もうあとは全力でやったらいいよというか、むしろやるからには全力でね、やりなよって言ってくれて、私はそれがね、本当にすっごくね、嬉しかったんですよね。
そう、で、今回なんかちょっと改めて思ったのは、やっぱりね、こう話さないとお互いの気持ちって絶対分かんないなってことなんですよ。
夫婦だからね、私たちも言ったらもう何年かも一緒にいるわけじゃないですか。
で、なんとなく私とかだったらね、夫がこういうこと言ったらこう言うんじゃないか、こう思うんじゃないかとかね、思ってたけど、それ本当に全部決めつけだったなというか。
なんかもっと夫のことを信じたらよかったなって、今回改めて思いましたというね、そういうお話ですね。
本当にさ、やっぱり男の人の愛情って深いというか、やっぱり男の人って優しいですよねっていうのをね、今回改めて感じたし、
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本当にその夫からの要望の3つ目でね、やるからには、もう一度決めたからにはね、やっぱり全力でやることって言われた時ね、本当になんかね、ジンときちゃいましたねというお話でした。
で、その後にね、ちょっと夫から言われた中でね、なんだろう、やっぱり親にね、いつ報告するかっていう話があって、これについてはね、私もともとはね、自己報告する予定だったんですよ。
別にそれは隠しておきたいとかじゃなくて、やっぱりその親世代の人から見た時にはね、私が今からやろうとしていることってちょっとこう理解できないというかね、大手企業やめてなんでそんなことやるのみたいな、ちょっとこう危ない道に入っているようには見えると思うから、だからこそ、特に私の母親とかすごい心配症なのでね、ある程度、
なんだろうな、起業して成果が出て、例えば1年目の実績こうでしたって言ってから、出てからでも遅くないのかなと思ってたんだけど、そこはね、夫的にはやっぱり親にはね、ちゃんと言っといた方がいいんじゃないかと。
別にそこで反対されたからと言って、何て言うのかな、かりんちゃんがね、辞めるとかそういう話では全然ないと思うけど、一応報告としてはしておいた方がいいんじゃないかっていう話で、そう言われるとね、確かにそうかなって思うし、ここはね、言うとこうかなって、反対されるかもしれんけど。
って思うので、今週末ね、ちょうどね、げりの実家に行くタイミングがあるので、クリスマスですよね。クリスマスに、クリスマスイブかな?にね、げりの実家には直接行った時にご報告をして、私の親の方にはね、クリスマスイブの朝とかかな、ちょっとね、電話で話す時にちょっと伝えて、来週いよいよですね、会社に報告。
そういう流れになるかなっていうふうに思います。
というわけで、ちょっとね、今日はね、今何喋ってるのかよく分からなくなってきたんですけど、独立を決めた私に対する夫からの3つの要望というお話をお伝えしました。
引き続きね、独立までの過程については報告していきますので、聞いてくれたら嬉しいです。はい、それではまた。