00:02
こんばんは、花凛です。
今日、すごく珍しい時間にライブをしていると思います。
いつもは、この時間はワンオペを育上しているので、
結構寝ていることが多いんですけどね、子供と一緒に。
ただ今日は朝から東京に行ってましてね、
東京で今日からビジネスセミナーがありまして、
佐々木育之さんという方がされているビジネスセミナー。
全国と世界の各地から、何人くらいだったのかな、集まってやってたんですけどね。
そんなのもあって、今ちょうど新幹線で東京から新大阪まで帰ってきて、
そこでやっと家に着いたので、家の近くをとってね、
ちょっとここから歩いていくのでね、
今日のライブというか、セミナーのレポを覚えているうちにしようかなって思うので、
珍しい時間ではあるんですけど、少しお付き合いいただけると嬉しいです。
のりさん、こんばんは。とみさんもこんばんは。
すごい夜遅い時間だったからね、誰も来ないかなと思ってたんですけど、
すごいですね。のりさん、夜でも早いですね。
のりさんはなんとなく、朝も結構早いイメージがあるんですけど、
でもあれか、夜結構遅いですもんね。
実績報告とか見てたら、のりさん、AIでメルマガ作ってた。
そうなんですね、お疲れ様です。とみさんもこんばんはです。
今日私はね、東京、私今大阪に住んでるんですけどね、
東京の方でね、あったビジネスアカデミーに1日、
本当に朝の10時からね、夜結構遅くまで、懇親会も含めると21時ぐらいまでいて、
そこで終電に近い、終わりの時間に近い新幹線で、
今大阪の方に帰ってきて、もうちょっとで自宅に着くっていうね、
そんな感じになるんですけどもね、本当にすごい学びが多い1日でね、
だからこそね、ちょっと今日ね、早めにシェアしておこうかななんて思ってます。
のりさん、最近は遅寝早起きはそうなんですか。
かりんさんも1日お疲れ様ですということでありがとうございます。
遅寝早起きということは睡眠不足ですか。
お互い頑張りましょう。
今日のビジネスセミナーはね、フリーランスから事業家を目指すような方に対してね、
笹木久野さんっていうね、大先輩の起業家の方でですね、
今はね、ご自身のPR塾っていうのもされつつですね、
2Bの方ですね、PR代行のね、お仕事をして、
それでね、PRの業界でね、ナンバーワンの会社に日本一になるというのを目指されて、
事業展開されている方のね、アカデミーに行ってきたんですけどね、
ごめんなさい、ちなみに今ね、めっちゃ風吹いてるんでうるさいかもしれませんけど、すいません。
03:04
本当にね、全国と、あと多分アメリカとかからね、生徒さんが来てて、
すごい会場はすごい熱気でね、
私朝の9時40分ぐらいにね、会場行ったんですけどもね、来られてる方がいらっしゃってね、
一日中結構ね、ワークとかが多くて、
すごい長い、10時から、何時だったっけな、5時とか、
もっとかな、5時ぐらいかな、何時だったんだろう、何時までだったんだろう、
6時ぐらいまでかな、6時過ぎとかかな、6時半ぐらいまでかな、
なんか授業やってたんですけどね、一瞬で終わりましたね、本当に、びっくり。
やっぱりワークをやると、一瞬で過ぎるんですね、一日って思って、
だって朝の10時から夜の6時ですよ、
懇親会も入れたらさ、ほぼ12時間ぐらい話してたわけなんですけどね、
やっぱり自分でいろいろ考えて、発表したりとかね、
チームで何か考えるとね、本当に一日って一瞬だなーなんて思ってたんですけれどもね、
その中でフリーランスと事業家の違いとか、
フリーランスマインドと事業家のマインドはやっぱ違いますとかね、
だからフリーランスでもいいんだけど、そこから何かね、
ちょっとそれをさらに形にしていくときにはね、
マインドセットが、マインドセットというかね、
ちょっと在り方をやっぱり変える必要があって、
それには結構ね、なんかいろんなブロックがあるよね、みたいな話もありましてね、
現役で今ね、事業何個も持たれてるね、
社長の方のお話聞いて、何十億とか稼がれてるね、
方もいらっしゃったりして、非常にね、勉強になったなというふうには思うんですけれども、
あ、たくみさん、たくみさん、こんばんはです。
なんかたくみさんはなんとなく夜型な気がするから、
この時間にいると私的にはちょっとしっくりきます、たくみさんの場合は。
今日ね、東京でビジネスアカデミー受けてたので、
ちょっとその感想をね、レポしとこうなんて思って、今話してるんですけど、
ただね、今日の気づきはね、なんとね、そのね、
メインの授業の方ではなくて、一番最後に経営者のね、
ただいし社長という方が来られたんですよ。
で、その方のお話がめちゃめちゃすごい面白くて、
なので今日はそのアカデミーのメインの内容というよりは、
一番最後、ある意味メインなんですけど、
その超有名な経営者、超なんか熱血感あふれるね、
経営者のただいしさんから教えていただいた話、
きっとね、皆さんにもね、こうなんていうのかな、
刺激になるんじゃないかなって思うので、
ちょっとそのお話をね、ここでシェアしてみようかなって思います。
はい、で、ただいし社長ってね、皆さんご存知ですかね?
多分ね、ご存知ない方もいらっしゃるとは思うんですけど、
今ちょっとね、経歴とかが出てこないんでね、
ちゃんと詳細をね、説明できないんですけど、
06:00
今ね、プロテインの会社をね、経営されていて、
で、もともとこの方は、キイエンスだったんですよ。
で、キイエンスに行って、そこからキイエンスを辞めて、
で、ちょっといろいろあって、ホストをやって、ちょっとね、
で、ホストやったんだけど、それでお金がなくなって、
で、どうしようってなった時に、なんかアメブロ、
当時ね、アメブロのなんかグルメジャンルっていうランキングがあって、
そこでなんかグルメジャンルのランキングの1位になって、
キイエンスからホストってこと、面白すぎますよね。
ぜひ検索してみてください。
タダイシ社長でね、タダイシマサユキさん、
今レバレッジっていう株式会社の代表されている方なんですけど、
本当に面白いんですよ。
グンマ出身で、法政大学からキイエンス入社されて、
で、その後にホストを経験されて、
受けますよね。
吉子!今日のこの話は吉子にも聞いてほしいと、
なんとなく思ったので来ていただいて嬉しいです。
これね、めっちゃ面白いんで、ぜひ最後まで聞いててほしいです。
今私ね、東京から帰りでね、自宅の近くにいるんですけどね、
ちょっとね、本当このタダイシ社長の話が面白すぎて、
多分ね、ちょっと今日脳内の刺激を受けすぎて、
なんか多分今日寝れないぐらいの刺激をね、もらったんですよ。
だから、なんていうのかな、
ビジネスアカデミー自体は、別にタダイシ社長はいたわけじゃないんだけど、
一番最後に出てきて、やってもらったプレゼンがこれ私、
正直今日の中で一番良かったです。
だからね、ちょっとそれを皆さんにお届けしたい。
なかなかタダイシ社長からね、生のね、こういうお言葉聞けるって多分ないと思うんですよ。
だから、ちょっと私がそれをどこまで再現できるかわからないんだけど、
ちょっとそれをね、今日聞いた、ついさっき聞いてきたんでね、
それをちょっとシェアさせてもらおうと思います。
ヨシコさん、本当ですか?いうことで。
ヨシコさんだって、ヨシコ。
そう、私は今ね、東京からの帰りだからね、奇跡的にこの深夜ライブをしておりますよ。
はい、とはいえ寒いんでね、今道で撮ってるんで。
タダイシ社長のことを喋ったら帰りますけどね。
はい、でね、タダイシ社長というのは、経歴でいくと群馬県出身で、
ほせ大学行って、そこからキエンス入社して、で、キエンスはね、3年で辞めたって書いてたかな。
で、キエンスに3年間いて、で、その後に、
あの、そうそう、ホストになって、で、そこから置かれないってなって、
アメブロのなんかやらなあかんってなって、アフィリエイトとかね、いろいろやって、
で、アメブロのグルメジャンルで1位になって、で、
私知らなかったんですけど、私一応ね、アメブロの公式トップブロガーっていうのを一般人枠でやらせていただいてるんですけど、
この仕組みを一番最初に、なんていうかな、持ち込んだのが実はタダイシ社長らしいんですよ。
09:04
要はタダイシ社長って最初は一般人枠でグルメジャンルのブロガーやってて、で、1位になって、
で、あの、そう、なったんだけど、なんかその人気のおかげでというか、
一般人にも公式トップブロガーとかが、こう、なんていうか、与えられるようになって、
だから私が今公式トップブロガーでいてられるのもタダイシ社長のおかげというね。
なんかそんな感じなんですよ。
吉子さん、金エンスなら営業力半端ないですね、いうことで。
そうそう。で、今は何やられてるかっていうと、
えっとね、プロテインのね、会社。
で、すごい多分ね、年収をね、3年とか4年でめちゃめちゃ伸ばしてるんですよね。
今何億って言ってたかな、なんかもうすごい、すごい速度で伸ばしてるんですよ。
で、今バルクス、バルクスっていうプロテイン、皆さんご存知ですかね。
なんかダルビッシュさん、ダルビッシュさん違うか、大谷翔平選手とかもね、飲まれているものらしいんですけどね。
そのバルクスっていうプロテインを今急速に伸ばしてですね。
3年連続増収の二桁成長というのでね、今結構業界で注目度が高い方みたいなんですけど、
あの経歴としてはそんな感じなんですね。
で、めっちゃ面白かったんですよ、私ね、今日の話が。
で、しかもその方とめちゃめちゃありがたいことに懇親会で隣に行ったんですよ、私。
しかも一番最初に、これ私めっちゃ運持ってるなと思ったんですよ。
そう、あのね、生徒さんが多分すごい多かったから、今日何人ぐらいいたんやろう。
何人ぐらいなのかな、でも30人ぐらいは多分いるんですよね。
そうそう、だからその忠石社長のスピーチの場では全然そのね、お話とかする機会がなくて、
でも私なんかちょっとご挨拶したいなみたいなね、その雨風呂で一応私も公式トップ風呂がですしね、
先輩になりますのでちょっとご挨拶したいし、いろいろ話聞きたいと思ったら、
私パッて座ってたら、私のすぐ右の席になんかヨッとか言って座ってきたんですよ。
そう、だから私今日めっちゃついてると思って、でなんなら、ちょっともう勇気出すならここだと思って、
写真撮ってくださいって言って、写真撮ってもらったんですよ。
それ今背景にしたらよかったですね。
そう、だからね、多分他の受講生ほとんどね、一緒に写真は撮ってないんちゃうかなと思うんですよ。
だけど私はちょっと約束でね、なんかちょっとその場の勢いでね、写真まで撮っていただくことになりまして。
そう、で私もね、今アメブロでね、公式トップブロがやらせていただいててね、
それも全部社長のおかげですみたいな話をしてて、
あ、そうなの?なんて言ってね、うん、なんかすごい楽しかったんですけどね。
そう、で私がね、あ、たくみさん来たこれ、いうことで。
てかたくみさんローランドさんとコラボしてんだ、ただいし社長、後で見てみます。
そう、でね、私が今日お伝えしたかったのは、なんかね、なんていうのかな、
12:00
やっぱりやりたいことって叶うんじゃないかなって思ったって話なんですね。
で、てか今私のすごい近くにパトカーが止まりつつあるんですけど、
私なんか食室とかされないですから大丈夫かなこれ。
大丈夫ですね、たぶん。たぶん大丈夫だと思います。
はい、でね、あの今日私がお伝えしたいのは、そう、
基本的にやっぱり自分が思ったことって叶うんじゃないかなってすごく思ったのね。
で、あのすごく正直な話を言うと、私今日ね、そのアカデミーを受けてたときに、
ちょっとこれ今アカデミー生がもし仮に聞いてたら、そんなことはないと思うんですけど、
ちょっと気まずいなと思うんですけど、ただね、私そのビジネスアカデミー今日受けて1個思ったのが、
やっぱり最終自分で考えていろいろやるしかないなってすごい思ったんですよ。
その1日講義を受けて。
いろいろやり方とかね、ビジネスセオリーとかいうのは学んで、確かにそれはすごく勉強になるんですね。
フリーランスから事業家ってこういうふうにやるのかとかね、こういう考え方なんだなとか、
フリーランスの人と事業家の人ってこういう視点があるからね、やっぱりそこにシフトするにはね、いろいろステップが必要だよねっていうのをね、
勉強にはなったんですけど、ただやっぱりそれぞれの置かれている状況が違うから、
じゃあ私がこれからね、あの事業家していくってなった時には、やっぱり当たり前なんですけど、
なんか私が正解を見つけていかなければいけない。
だから、なんかそういうのを聞けば聞くほどね、なんか自分がブレーキ踏んじゃう感覚が自分の中でちょっとあって、
だからなんかちょっとね、頭で良しこう、食室っていうこと。
だからなんとなくね、アカデミーの終わりの方にはね、なんかちょっとモヤモヤするっていうか、
これ学んだのはいいけど、結局でも私は今の自分で勝負しなきゃいけないわけで、
今私は別にこれをやろうというかっこたる事業があるわけじゃないから、それは結局自分で当たり前なんだけど、
見つけていかなきゃいけなくて、いろいろやりたいこともあるけど、結局それ決めるの全部自分だよなみたいなね。
だから、企業塾とかいっぱいあるし、私もそういうものを主催してるんだけど、やっぱり結局そこでできることって本当にわずかなことなんだよねって思って、
そのきっかけを与えてあげるっていうんですかね。
あとはやっぱり本人のやる気次第じゃないですか、当たり前なんですけど。
だからね、なんかちょっと自分がどこかね、そのビジネスアカデミーに行ったらそれで私は変われるとか、
心の中でちょっと寄りどころにしちゃってた部分があるんじゃないかなと思って、
そういう自分にちょっと反省してたわけですね。過度に期待しすぎてたっていうか。
でも当たり前にこの企業塾に行ったら変われるとかあるわけないし、
全ての正解をそこに行ってもらえるなんてことはないわけですよね。
だから今日はある意味、そういう私の妄想の部分がちょっと打ち砕かれたというかね。
15:02
別にイクノさんとかもね、この講座に来たらすごい変われますよみたいなことは言ってないし、
私が多分勝手に心の中でそういうことをちょっと期待しちゃってたんだろうなみたいな。
そういうふうに思って、なんかちょっと疲れたんですよね。
なんとなく気持ち的に。
その時にすんごい大きい声で部屋に入ってきた人がいて、私たちのね。
それが誰かというと忠石社長だったんですね。
なんて言ってたかも覚えてないんだけど、オースとかそういうことを超でかい声で言ってね、
入ってきた人がいるわけですよ。
なんかちょっと筋肉、マッチョの男の人がね。
もうなんだってなるわけですよ。
で、その時にもうね、その部屋の空気が一変したわけですよ。
で、私自分自身もね、いろんなイベントとかでね、自分がスピーチしたりすることあるんだけど、
やっぱり一流の人って入ってきた瞬間に、その会場の空気変えんですよね。
これ本当にすごいと思いました。
だからまだオスしか言ってないのに、オスだけで私はもう忠石社長のファンになったわけですよ。
すごい、このオスの言い方すごいみたいな。
それまではどっちかっていうと、私の勝手な感覚ですけど、
ちょっと頭で考える系になってたんですね。
そのセミナーの空気自体が。
でも当たり前ですよね。
テキストに従ってね、何ていうのかな、ディスカッションしたりするわけなんで、
ちょっとアカデミックな感じになってたわけですよ。
私はそれはそれでね、もともとコンサルやってましたしね、嫌いではないんだけど、
最近のでも私の気分としては、もうちょっと感覚でこう行きたい部分もあって、
だからこうなんていうのかな、ちょっと疲れるみたいな感じだったんだけど、
最後の忠石社長はいきなりオスって言って、まず出てくるわけですよ。
エネルギーがマジですごくて、オスって言ってバーって歩いてきてね。
で、周りの人たちはちょっとそれまでまだね、アカデミックな空気をまとってるわけですよ、私も含めて。
1日ね、頭でいっぱい考えて勉強してたから。
そしたらね、最初に何て言ったと思います?
もうね、今日散々勉強したでしょ、と。
だからもうええやろ、と。
だから今から俺が言う話は、もうノート取るな、と。
もうハートで聞いてくれっていう感じなんですよね。
まずそこから始まるわけですよ。
で、なんかその時点で、なんかもうすごい空気を作るわけですよ。
それまでのその超アカデミックな雰囲気と、まずそこで変えるわけですよ、もう世界観をね。
で、その後に実際のお話があったんですけど、この話がね、ほんまにめっちゃ面白くて。
で、ちょっとね、あの面白すぎて、エピソードがちょっと語りきれないんですけど、
なんかね、このただいし社長は感覚の人っていうことを言うわけでしょ、自分で。
18:00
だからね、ビジネスとかそういうものもみんなね、すぐね、こう起業したいとか、なんか新しいことしたいんです、とか言うじゃんって。
だけど、なんていうのかな、こう起業したいっていうふうに、こう俺私は起業するぞって感じじゃなくて、なんていうのかな、
その俺私は起業するぞってどっちかっていうと自分視点じゃないですか。
自分がどう、自分が成功したいとか。
でもそうじゃなくて、なんかもっと世の中を見渡した時に、なんかできることとかあったりとか、
自分がなんか世の中を見渡して、自分自身がすごい困る経験をするとか。
で、そういう時に、じゃあこれ形にしたら面白いんじゃねっていうのがビジネスだから、みたいなことを言ってて。
だからこういう場所で学ぶのもいいんだけど、起業するぞもいいんだけど、もうちょっとその感じることをやりなさいみたいな話があって。
で、その日一日私が抱えていたモヤモヤみたいなものがなんかね、すごいすっきりしたんですよね。
私はなんかこう、やっぱもう頭で考えることあんまりやりたくないなってやっぱ思ったんですよね。
っていう気づき。
で、そのただし社長がそういう冒頭、要は感じろみたいなね。
で、もうノート取るなあ言ってね、始めて。
で、そこから自分の経歴とかをどんどん喋っていくわけなんですけどね。
で、その時に全てのエピソードを通じて言ってたのは、もう圧倒的ナンバーワン以外は目指すなってことなんですよ。
これがね、すんごい面白くて。
例えばね、どういうことかというとね。
キーエンス行ったじゃないですか。行ったじゃないですかって言ったんですよ、ただしさんね。
キーエンスってね、有名ですよね。有名な会社だし。
いわゆる超、超じゃないの、超有料企業の一つですよね。
ブラックって噂もありますけど、でもね、いただける年収とかで言うとね、
まあ普通のね、世の平均のサラリーマンよりは上なわけですよ。
で、そこにどうやって入ったのか。
で、当時、ただし社長ってあれなんですよ。
法政大学だったんですね。
法政大学からキーエンスに行ってる人って、なんかOB名簿、OBOG名簿みたいな3人しかいなかったらしいんですよ。
で、何をやったかって言うと、ちょっとこれどこまで喋っていいかわかんないんだけど、
なんかとりあえず、なんかいろんな大学に行ってね、
早稲田とか慶応とか、そこのね、あのOBOGリストをなんかちょっとこう入手してね、
とりあえずOBOG、自分の実はOBOGじゃない人まで含めて、
72人か3人にあったらしいんですよ、キーエンスのその人。
で、その人たちにどうしたらいいかをめっちゃ聞きまくってね、キーエンスに入るにはどうしたらいいのかっていうのを聞きまくって、
で、その後に、その中で言われたことで、72人とか3人とか聞いていくとデータが溜まってくるらしいんですよ。
21:02
で、データが溜まってくると、あ、結構キーエンスに入る人って、なんかその大学の結構アメフトとかね、
結構ごつい感じの部活の部長とかやってる人が多いなということに気づいたらしいんですよ。
そしたらさ、その後どうしたと思います?これめっちゃ面白いんですけどね。
そしたらね、どこの会社、どこって言ってたかな、慶応だったかな、なんか忘れたんだけど、
なんかどっかの、その後大学のアメフト部かなんかの部長に、なんか僕もアメフト部に入りたいんですけど言うてね、
で、部長になるには、なんかどういうことを日々やったらいいんでしょうかとかね、部長として日々どんなことを気をつけて活動されてますかとかいうのを聞いてね、
それ全部メモしたらしいんですよ。で、そのメモした内容を全部面接で言ったらしいんですよ。めっちゃ面白くないですか。
そう、で、そしたら無事に受かったらしいんですよ。で、キーエンスの倍率ってめちゃめちゃ高いですからね。
そう、だからね、ちょっとこの辺結構スレスレだと思うんですけど、要は何が言いたいかというと、
そのぐらい、なんかもう自分がこれやるって決めたら動くんですよ、とりあえずね。
なんかそういう話もすごい面白いなって思ったし、あと何だろう、あと何かあったかな、あとね、
ちょっと待って、なんかちょっと盛りだくさん過ぎて、あれだな、で、その後に、あのアメフロの話もめっちゃ面白かったんですよね。
こだわり社長っていうお名前でね、その後にキーエンス辞めて、ホストやって、お金なくなって、
どうしようってなった時にアフィリエート学んだりとか色々して、で、ブログやってみようって思ったらしいんですよ、その時に。
で、その時に、グルメジャンルだったら何となく見てくれる人多そうだなと思って、ジャンルをグルメにしたらしいですね。
で、その次に考えたのは何かっていうと、穴を探そうと、みんながやってないことを探そうと。
みなさん何あったと思います?これもめっちゃ面白いなと思ったんですけどね。
よしこさん、よしこ、Don't Think Feel、そう、フィールの人でしたね、完全に。
だから見た目はめっちゃ男の人っていう感じなんだけど、女性性が強いってことかなと思ったんですよね。
要は感じることをすごい大事にしてる。
ただそれだけじゃなくて、やっぱりね、すごい経営者の人だけあって、そこ一回感じてから考えてるって感じですね。
一回感じる、じゃあ自分が何でそう思ったのかを考えるみたいな感じですね。
非常にバランスが取れてる方だなっていう印象があって、で、アメブロでね、そのグルメジャンルで穴を見つける、誰もやってないことをやろうと思ったらしいですね。
この発想も非常に面白いなと思ったんですけど、何やったかっていうと、
24:02
グルメジャンルで当時、新しくできたお店にその日に行ってレポを書いてる人がいなかったらしいんですよ。
意味わかります?
だからこれは俺できると思ったらしいですね。
だから都内とかのね、新しいお店できるじゃないですか。
そしたらね、もうオープンの日に行くんですって。
初日に行って初日にレポ書くんですって。
そうすると、当時はね、ホームページとかまだお店とかもそんなに整備されてなかったから、
そのお店の名前で検索すると、忠石社長のレポが一番上に上がってくるんですって。
そう、みたいな話をしてて。
しかもアメブロだけじゃなくて、それをライブドアとかね、いろんなブログにバーって書くと、
お店で検索した時に、トップ10ぐらいが全部忠石社長になるらしいんですよ。
これめちゃめちゃ面白くないですか。
さらに、そこから先がさらに面白いんですけど。
そうなったら、お店から苦情の電話みたいなのが来るらしいんですよ。
お宅のね、自分の店のことを検索したら、お宅のブログばっかり上がってくると、
もうやめてくれみたいな話に言われる時に、ここからが面白いんですけど、
なんて返すと思います?これに対して。
ここからビジネスチャンスの話になるんですよ。
ちょっと考えてみてください、皆さん。
この状況で。
それが何かというと、
お宅SEO知ってますか?なんですよ。
SEO対策を教えますよ、なんです。
このマネタイズ神じゃないですか。
そうそう、しかもよく知らんのに。
そう、すごいですよね。
発想力がすごくないですか?
そういう感じでやっていって、
アメブロで無事1位になって、
そしたらここからもまた面白いんですけど、
アメブロで1位になって、
ある日、ただし社長が道を歩いてたらしいんですよ。
そしたら六本木で向こうから誰か歩いてきたらしいんですよ。
それが誰だったかということなんですけど、
アメブロを運営してるサイバーエージェントの藤田さん。
藤田さんがATMでお金を卸してたらしいんですよ。
めっちゃ面白くないですか。
藤田さんがお金を卸してて、社長がね。
ていうかそもそも、もしそこに藤田社長がいたとしても、
それに気づくのすごくないですか、六本木で。
よくわかんないですけど気づいたらしいんですよ。
話しかけに行ったらしいのね。
挨拶して、僕ね、
グルメジャンルで1位取らせてもらってますって言ったら、
知ってるよって言われたらしいですね。
俺の会食とかやる時に秘書がよく使ってるわみたいな感じで。
ここで終わると思いきやそこで終わらないのが、
27:00
ただし社長で。
そこで終わってしまってはもったいないと思ったらしく。
その時に何をやったかというと、
社長ねと、あなた間違ってますよと言うんですよ。
何が間違ってんのって感じですよね。
何が間違ってるかというと、
当時アメブロって芸能人しかいなかったんですってほとんど。
トップの人が。
だけど当時もっと一般人の人が評価されたりとかね、
注目される形にしたらもっとアメブロの利用者数は伸びて、
それがサイバーエージェントの利益にもつながりますよ。
だから絶対それやったほうがいいですよって言ったらしいんですよ。
すごくないですか。
初対面ですよ。
すごいですよね。
ここからがさらに面白いですけど。
そういったらそうやなーって言って、
君面白いなーなって。
でもそれで去って行ったらしいんですね。
BMWに乗って社長は去って行ったらしいんですよ。
その時に去って行った時に、
田田社長がね、
だから俺のことを公式のブロガーにしてくださいよって言ったらしいんですよ。
面白いなーって言って去って行って。
そしたらその日の夜に、
サイバーエージェントさんから連絡があって、
一般人で初めての公式ブロガーになったらしいです。
面白いですよね。
そう、だからなんかね、全てがぶっ飛んでてね。
規定外でね。
私はね、前半というかね、
今日の一番の収穫は、
田田社長の話を聞けたことかなっていうぐらい、
なんかやっぱすごい面白かったですね。
私こっちの方がやっぱ好きってすごいなっちゃった。
なんかやっぱ前半は、なんていうのかな、
やっぱちょっとセオリーとかね、
フリーランスとか美術事業家っていうのはこういうもの。
それももちろん大事なので、
知識としてはもらうんだけど、
自分の心がね、
今日一番何に動いたかっていうと、
やっぱ田田社長の話だし、
私はやっぱりそういう動き方していきたいなって思いました。
ミヤさん、ぶっ飛びたいです。
こんばんは。
今日ね、すごいぶっ飛んだ人の話をしてるので、
めっちゃ面白いと思うんで最後まで聞いててください。
そんな感じでね、
アメブロの方でも一般人の枠でね、
史上初のトップブロガーにならせてもらった田田社長が、
そんなんもあってね、
そのあと藤田さんから、
なんか何だったかな、
なんかで紹介されたらしいですね、
そのページをね、ブログのページを。
それによってアクセスとかが爆上がりして、
一時期一瞬エビ相抜いたらしいんですよ。
そうそうそうそう。
すごくないですか?
エビ相抜くの相当すごくないですか?
たくみさん、田田社長あふれ出る安笑みっていうことです。
ミヤさん、またぶっ飛ぶんですか?ということで。
30:02
だからなんかそういうのをやってて、
なんかめっちゃ面白かったんですよね。
で、一時期エビ相抜いたって言ったら、
今度それが言ったら実績になって、
で、当時ブログ講座とかをね、
めっちゃやってみたいなね話があって、
めっちゃ面白かったんですよね。
で、その後もね、
このプロテインの会社とかも立ち上げられるんだけど、
これも基本ね、俺バカだからって言うんですよ。
絶対バカじゃないんだけど、
俺バカだからって言うんですよ。
だからもう分からないことは、
とにかく人に聞くっていうのをずっと言ってましたね。
だからそのプロテインの会社を出す時も、
どんどんどんどん人に聞いてね。
で、プロテインっていうとザーバスとかさ、
そういう大きい会社ってあるじゃないですか。
だから立ち打ちができないから、
あくまでそのマッチョの中でのクロート向けに出していく。
で、クロートの人にも直接ね、いろいろ会いに行って、
プロテインの宣伝をするなら、
誰にやってほしいですかとかも聞き回ってですね。
で、そういう人と一緒に開発したりして、
大ヒットっていうね。
だからなんかすごいね、
本当に面白かったですよ、話がね。
これ聞けてめっちゃ良かったなと思うし、
なんかその話の内容も面白いんですけど、
話し方がやっぱプロなんですよ。
本当これはね、生で聞いてめっちゃ価値あるなって思いました。
もう正直今日の全ての中のハイライトはもうね、
そこって言っていいぐらい私はめちゃめちゃ刺激を受けましたね。
で、その社長がね、
そういうなんか面白い話をしてて、
で、私たちに言うわけですよ。
あんたらさ、企業したりとかね、事業家したりとか考えてるんでしょと。
で、なんかそこそこね、結果出して、
で、そこからさらにね、なんか頑張りたいとか思ってるのはいいけどさと。
そこでね、なんか私なんてできるのかなとか思ってないと。
俺のことすごいと思ってないと。
でもすごいって思う時点で、
私は違うって思ってるってことやから、
もうそうじゃなくて、
なんていうのかな、
もう圧倒的ナンバーワン以外目指す津波というかね、
なんかね、そこを見てみろみたいな話をずっとしてたんですよね。
で、今日ね、丸の内でやったんですけどね、
東京行きでね、セミナーやったんだけど、
今日朝起きて、自分は丸の内に行くんだと思って来たと。
それと同じぐらい、自分にとって夢を叶えることは当たり前だって言うんですよ。
だからそこを疑うなみたいな話があってね。
疑うからうまくいかんねんみたいな。
だからそれを捨てろみたいな話があって、
私もでもね、それ本当に思うわけ。
それをなんかすごい熱量あふれるね、社長に言われて、
私泣いてましたからね、ご存知に。
で、こっからがまたね、めっちゃいい話なんですよ。
これだけ最後に言って終わろうと思うんですけどね。
どうせさ、でもここまで聞いてさ、
33:01
でもなんだかんだね、俺禁煙室入ってるし、
その後もさ、俺だからなんかうるさくてね、
なんかこう熱量あふれるからできたってまだ思ってるやついるだろうと。
でも本当に違うから、この話聞いたらちょっと変わるかもしんないから聞いてって言って、
で、そっからね、何の話が出たかっていうと、
ただいし社長の奥さんの話なんですよ。
奥さんはね、ずっと専業主婦だったんですって、結婚してね。
で、子育てがある程度落ち着いてきたときに、
なんかやりたいことやればって言ったんですって、
ただし社長がね、なんかないの?みたいな。
そしたらね、いや私なんてなんもないしって言うらしいんですよ。
でもよく見たら、その奥さんが朝ね、散歩してるらしいんですけどね、
その時に撮る写真がなんか上手だったんですって。
で、外国人を中心に結構ね、いいねとかがついてたんですって。
なんかね、ノーワン東京だったかな。
誰もいない東京みたいな感じで、
すんごい朝早く歩いて、誰もいない東京のね、
写真をインスタグラムに収めるみたいなのをやってて、
それがなんか結構好評だったんですって。
だからね、あ、お前いいじゃんってなって、
だからお前も写真でナンバーワン目指せよってことになったらしいんですよ。
そうそうそう。
ナンバーワン、写真で日本一になれよと。
僕さんですよ。専業主婦ですよ。
それまで別にカメラマンの勉強とかしてないんですよ。
だけどお前せっかくやるなら、そこでやったらいいじゃんってなって、
ここからがまた面白いんですけど、
どうしたと思います?そこから。
この話めっちゃ面白いですよ。
でもさ、普通に専業主婦やっててね、
そんな日本一になれって言われたらさ、
普通さ、無理ってなるじゃないですか。
でも高橋社長は基本そういう無理なことないと思ってるから、
基本やれなんですよ。やるんだったらナンバーワン目指せなんですよ。
絶対できるって言うんですよ。
で、どこに行ったかというとね、
奥さんを連れて電気屋に行くわけですよ。
たくみさんこれを撮れ。確かに。
でもそれに近いです。それに近いこと出てきます、この後ね。
電気屋に行って、ここで一番高いカメラをくれって言うんですって。
要はナンバーワン目指すからには高いやつでやらないとって思ったらしくて、
そしたらめっちゃ高い80何万とかいうカメラとかが出てきたらしくて、
奥さんがね、そんな私なんて全然無理だよって言うんですって。
だけど、ただし社長はね、どうせやるんやったらナンバーワンやろと。
それだったらさ、そんなちまちまなんか買うんじゃなくて、もうこんぐらいやれと言うわけですよ。
で、ちょっと奥さんはね、無理無理って言うんだけど、
なんかとりあえずレジに並んだらしいですよ。
で、レジに並んでる時も、
お前これ買うんだったら絶対ナンバーワンになれよってずっと言うらしいですよ。
36:03
そしたら奥さんは、そんな無理ってなるじゃないですか。
そしたらね、ただし社長が何て言ったかというとね、
分かった分かったと、いきなりその専用主婦で働いてないとこから、
さすがに日本一のカメラマンはちょっと厳しいかもしれないと、厳しいと思うかもしれないと。
だったら、日本一、その確率を半分にするっていう話があって、
避けてあげるとハードルをね。
それが何かというと、日本一の女性カメラマンになれって言ったんですよ。
で、奥さんもね、ちょっとそこは折れて、
なんかすごいヨドバシでね、レジにすごい人も並んでたらしいんでね。
で、なりますってなって、で買ったらしいんですよ。
で、そこからですよ。そこから3年間、マッチョの写真を撮り続け、
プロテインの会社だからさ、マッチョがたくさんいるわけですよ。
で、マッチョの写真を撮り続け、やってたら、
3年間ね、毎日毎日励ましたんですって、横でね。
お前ならできるよってね。絶対できるからとりあえずやれよってね。
毎日1000回くらいシャッターを押したらしいんですよ。
で、その後にどうなったと思います?皆さん3年後。
3年後ですね、奥さんがね、今何をやってるかっていうとね、
パリコレのカメラマンやってるんですって。
すごくないですか?すごいでしょ?すごくない?
パリコレですよ。だから呼ばれたら今ね、行ってね、やってるんですって。
すごくない?ってそれをね、言われて。でも私もこの辺でも累戦崩壊ですよ。
だからね、もうできないことないんだっていう、なんという説得力っていうね。
感動的じゃないですか。ついてった奥さんもすごいですけどね。
その時に言ってたのが、大事なのはやっぱ自分が誰よりも相手のことを応援するってことなんですって。
その人以上にその人のことを応援するのが大事らしいです。
これも起業家としてもすごい大事だよねって思うから、私もぜひやりたいなと思うんですけどね。
相手のことを相手以上に信じるんですって。
本当にできると思ってるの。すごいよね。パリコレですよ皆さん。
どうやったらそこにたどり着くのかよくわからんけど。
今、専属のデザイナーさん、日本から行ってるデザイナーさんのお抱えのカメラマンみたいになって、パリコレとか行ってるらしいんですよね。
すごいよね。
さらにこれだけで終わらずね、私がさらにもう1個びっくりしたことがあって、
それ何かというと息子さんがいるんですね、田大社長に。
息子さんがいて、その息子さんの話にまたなるわけですよ。
奥さんの話で終わりかと思いきやそうじゃなくて、息子さんの話も出てくるわけですよ。
息子さんがね、今高校生ぐらいと言ってたかな。
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もうちょっと小さい時に、小学校とかなのかな。
やっぱり息子も何かを伸ばしてあげたいと思ったらしいんですね、社長がね。
だけど勉強が多分めっちゃできるタイプではないと。
だけどゲームとかには走らせたくなくて、どうしようかなと思ってたら、レゴにすごい興味があるってことに気がついて、
それから断るごとに何やるんでもレゴを与えてたらしいですよ。
運動会で一番になったらレゴとかね、断るごとにレゴを渡してて。
そうすると、今度どうなってくるかというと、レゴとプログラミングが一緒にできる教室みたいなのを探したらしいんですよね。
要はレゴを組み合わせてそれを動かすみたいなパソコンでプログラミングして、この講座いいなって思ったらしいんですね。
行ってみるって言って一緒に体験に行ったら、要はプログラミングでレゴが動くわけですよ。
息子さんがそれを見てね、すごいパパここ行きたいって言うんですって。
またここでその流れが来るわけですよ。圧倒的ナンバーワンの流れが来て、お前行くって言ったなと。
本当にって、本当にやりたいのと。
もうちょっと聞いて、社長が息子さんに。
息子がね、行きたい行きたいって言ったらね、社長がね、でもなと、このプログラミングやるにはブラインドタッチが必要なんだよと。
これお前覚えられるかって言って、家で猛特訓ですよ。
当時まだ小さいですよ、お子さん。
それで3ヶ月ぐらい特訓したら、なんとブラインドタッチで社長よりも早く打てるようになったんですって。
お子さんがね、すごいでしょ。
それもお前できるできるよってね、3ヶ月やって。
その後、ここからがまたすごいんですけど、レゴとプログラミングの教室に行って、初日でね、感性が上がるわけですよ。
なぜかというと、その教室に通っている子供の中で、ブラインドタッチできるのはその息子さんだけだったんですって。
すごいですよね。すごくないですか、なんかいろいろ。
いろいろすごすぎません?
で、さらに、そこからさらに驚くべきことになるんですけど、ここで終わりじゃないんですよ、さらに。
そう、やっぱ圧倒的ナンバーワンなんでね。
で、その後、なんかね、レゴのプログラミングかなんかの大会があるらしいんですね、よくわかんないんですけどね。
それで、日本戦と世界戦があるらしいんですけど、
なんと、なんと、息子さんがね、日本で優勝したんですって。すごくないですか。
で、世界8位らしいですよ。ちょっともうよくわかんないんですけど。
だから、そんな事例持ってこられたらさ、もうさ、なんかもう何も言い返せないですよね。
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だからもうできないことは、だからできないことはないんやと。
だから、皆さんもやりたいことがあるならね、なんかいろいろぐちぐち言ってないで、
もう圧倒的ナンバーワンとりあえず目指せと。
でも疑うなみたいな話があって、個人的にはやっぱそれがすごいね、なんか具体例があるからこそやっぱ刺さりましたね。
だからいろいろ自分はできないとか言ってる日もあるんだったら、もうちゃんとやれよと。
で、やったらできないことないんだよ、大概はっていう。
その社長自体もお仕事しながら、なんだったかな、なんか武術系で、これもなんかまた世界何位とかになってるんですよね。
そうそうそうそう。だからね、とりあえずやったらやれるっていう思想の人なんですよね。
それが本人だけじゃなくて、家族もそうっていうのがすごくないですか。
だから私はやっぱこれに今日勇気をもらえましたね、すごく。
だからこれだけで今回の講座に入ってよかったなってめっちゃ思いました。
そう、と同時にやっぱりその座学とかで学ぶのも大事なんですけど、やっぱやらないとダメだから、
なんかその講座のカリキュラムに合わせて自分が行動するのはやめようっていうのも思いましたね。
そのカリキュラム上は例えば、今日がオリエンテーションでとか、次に商品設計の話でとかあるんだけど、
もちろんそれ大事なんだけど、もうそれは全無視でね。
もう自分は自分のやりたいように今できることをやっていこうってめっちゃ思いましたね。
例えばそのプレスリリースの話とかね、本の出版の話とかね、
今日同じチームだった人とかがさ、みんな授業とか会社とか持っちゃってやってるんで、
結構いろいろアドバイスもらったんで、もうそういうのをやるだけなんですよね、後は本当に。
で、学ぶのはそんなの後からやったらいいんですよね。
私はなんかその順番をね、テキストとか置かれてると、まずテキストから勉強しちゃうタイプなんですけど、
やっぱそうじゃないよなって思うんですよね。
行動するときに、学びが必要なときに学んだらいいとやっぱ思いましたね。
だから行動が先だなと。
やっぱり圧倒的ナンバーワン以外は目指すのはこれですよ。
本審会の席でもね、田大社長の横にね、そう私ね、ラッキーに座れたんですよね。
だから結構長いこと喋らせていただいてね、本当にお話もたくさんさせていただいたんですけどね。
そんな中で、やっぱり圧倒的ナンバーワン目指すっていうのはいいんですけど、
なんかね、そこに行けなくて落ち込んだりとか、どうしようとかって、
普通の常人というかね、一般人はなっちゃうと思うんですよねみたいな話をしたら、
いきなりね、その時ハイボール飲んでたんですけどね。
今これハイボール見えるよなって言われて、はいって言って、
それを掴むことと夢を叶えることってどっちが大変だと思うって言われて、
夢じゃないですか普通に考えたら。
でもそれが田大社長の中では一緒らしいんですよ。
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その前のグラス掴むことと夢を叶えることが同じぐらいの軽さらしいんですね。
だから無理とか一切思わないらしいんですよ。
それは別に今の自分の実力がどうとか一切関係ないらしいのね。
だけど、やっぱなんか突き抜けてる人ってそうだよなと思うというかね。
私もなんかさ、そこまでの突き抜けにはなれなかったとしても、
いろいろそういうふうに圧倒的になりたいから起業してるのに、
なんか無理とかね、ついついその自分の今の実力を考えてダメって思うことをね、
やっぱ無意識にやりがちなんだけど、
やっぱりもっと自分のやりたいこととかなりたい人にもっとつながっていこうって思いましたね。
だから今日はめちゃめちゃすごい面白かったです、お話がね。
そう、だからなんか関係ないんだよね、本当にね。
うん、なんかそうそう、それをすごい思いましたね。
やっぱ自分とつながるっていう話をブシコンとかでもさせてもらったんですけどね。
もうもっとそのつながり、私なんかブレブレですけどね。
自分とつながるって言いながら今日も緊張してたし、
他のメンバーが優秀すぎてちょっとなんならへこんだりとかね、
今日もしてましたけど、日中はね。
だけどもうそんな関係ないんですよね、どうでもいいんですよね、そんなことは。
っていうのを改めて思いました。
みなさんすごいエネルギー感じるお話ありがとうございます。
いや、今日のは本当にね、本当に見てほしかったです、これはリアルで。
なんかスピーカーとしてもやっぱめちゃめちゃ面白かったですね。
面白いのに泣けるっていうね。
ちゃんと最後の方とかもね、なんか声量とかもすごくて、
なんかもうディナーショーに来てるのかなぐらいの感じで、めちゃめちゃ面白かったです。
タマコさんこんばんは、今日もこっそり聞いてました。
いいお話、活が入りましたということで、嬉しいです。
今日の話はね、本当にめちゃめちゃ面白かったです。
本当に価値があった。
だから私もやっぱそういうスピーチというかね、
そういう感じで人の心をね、動かしてあげられる人に、
ちょっとでも近づけたらいいなっていうこともね、同時に思いました。
タダイ社長がね、今日何か学んだったら、
超から何かやれよって言われたんで、
ちょっと私は今日ね、こうやってスタイフを取って、
このスタイフをね、この後文字起こしして、
ちょっとね、今日はブログを書いてから寝て、
明日タダイ社長にね、ちょっとそれタグ付けして、
ご報告というかね、私一応ブログ書きましたみたいなことをね、
ちょっとお伝えしようかななんて思ってます。
タマコさん、カリンさんはそうなりますよ。
本当ですか?嬉しい。ありがとうございます。
なんか本当不思議ですよね。
今日いろいろさ、いい話は聞いたんですよ。
あの日中もね。
だけど私のその心がね、一番震えたりとか、
なんていうかな、こう動かされたのがね、
やっぱ一番最後のね、この社長のお話なんですよね。
48:01
だから、くのさんとね、その社長は同じEOというね、
なんか年少1億以上の人が入る経営者の会みたいなのがあって、
そこでお会いしたらしいんですけど、
そういうご縁でね、今日来ていただいたらしいので、
そういうとこにやっぱ価値があるなって思いました。
こういうセミナーとかって、やっぱ人の出会いですよね。
本当素晴らしい方がたくさんいらっしゃるので、
それもいいし、やっぱり私は圧倒的な人が好きですね。
今日さ、いろんなメンバーもいたんですけど、
メンバーの中にもいろいろタイプってあるじゃないですか。
誰が嫌いとかないけど、でも私が面白いなって思うのは、
ちょっとぶっ飛んでる人なんですよね。
なんかこう日本人的に感じがいいみたいな人じゃなくて、
やっぱもうちょっと規定外の人が好きっていうこともすごい今日わかりました。
だからなんかいろいろわかっていいんですよね、こういう集団にいるとね。
なのでちょっと今日はもう1時になるんでね、
なんだかんだ50分と喋っちゃいましたけどね。
今日の話でも本当にめちゃめちゃ面白かったんで、
タダイシ社長のスピーチとかもしどこかで聞く機会があったらね、
本当に言ってほしいと思いましたね。
私やっぱりなんか叶えるって夢を叶えることを、
もうちょっと私は真剣に考えようと思いました。
だから決めるとかよく言うじゃないですか。
この決めがやっぱ私はまだまだ甘いなと思いました。
だから今日も何回も言われましたもん。
タダイシ社長とお話ししててね、
私こういうことやりたいんですけどって言って、
じゃあやったらいいじゃんみたいな感じですごい言われてね。
でもなんか自信がとかって言ったらね、
だからさそれがさやっぱちゃんと決めてないよなって言われて、
そうですねみたいな。
もしそこで本当に決めてるんだったら、
なんかもう失敗っていう概念とかもないらしいんですよ。
なんかいろいろやって試して近づいていくだけだから、
だからそもそも失敗とか思ってる時点でブレてるんですよね、夢から。
っていうのがあって、いや本当そうだわって。
だから私まだまだ半端ものっていうかね、
なんていうのかな、覚悟を決めきってないから、
なんか落ち込んだりとか他の人と比べたりとかまだするんだなと思うわけですよ。
今日とかもね、そのアカデミーとか行くとやっぱすごい優秀な人ばっかりやからさ、
へこむわけですよね。
普通にチームの中で多分私が一番稼いでないんじゃないかなと思いますしね。
だけどなんだろうな。
でもそういうのを比べてる時点でもう終わってるんですよ、私もね。
別にそこを目指すわけじゃないじゃないですか。
チームの中の上下がどうとかじゃなくて、
あくまで自分にとっての圧倒的ナンバーワンに近づけたらいいわけですよ。
だからこの辺がなんか私はね、やっぱまだまだ小さいなっていうかね、
やっぱり横々で比べる意識があるし、
最上志向とか持ってるんで、その中で競争性とかあるから、
その中で1位を取ろうとするんですよね。
だけどそれってすごい不毛っていうか、
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別にそこで1位でも1位じゃなくてもどっちでもいいんですよね。
そんなことはみたいな。
だからね、やっぱり自分のやりたいことがまだまだブレてる。
ブレてるから評価とかね、他人の評価とか、
その称賛とかね、そういうのが気になるんだろうなと思って。
今日はすごいね、最後にこのお話が聞けてね、
すごい良かったし、やっぱりやる人はやるよなと。
だからキエンスね、本当に受かりたかったら73人か72人、
OB OGと合うしね。
アメブロでね、1位になりたかったら毎日更新するしね。
やりたかったらやるんですよね、とりあえずね。
プロテインの授業で成功したかったらさ、
とりあえずプロテイン詳しい人にどんどん聞くんですよね。
そんなことしてたら、
横々の比較とかどうでもいいじゃないですか。
だから私ももっともっとね、
自分のやりたいことに集中しようと思いました。
落ち込む回数を減らそうと思いましたね。
やっぱり今すごく優秀な人の中にいるから、
今後もね、落ち込んだりとかあると思うんですけど、
今日だけで私も何回も落ち込みましたからね。
この人も超優秀みたいな感じで。
私ってなんで場違いな場にいるんだろうとか、
自分が今までやってきたことが、
全部否定されている感覚っていうんですかね。
なんかね、スラムダンクでそういうシーンあったと思うんですよね。
赤木がね、たびたびスラムダンクの例を出して申し訳ないですけど、
赤木が、
赤木だったかな?
赤木がマルゴリと対戦した時かな?
違うかな?
誰が誰だったんだろう?
とりあえず自分を赤子のように感じてしまうっていうね、
時があったんですよ。
私まさに今そういう心境で、
たくみさん、上澄が来た時のやつ。
あれ誰でしたっけ?
川畑がカレーで、
あれ?
ゴリはカレーみたいな?
なんかそういうのありませんでした?
あんな感じで、
ゴリっていうね、
小北のね、センターのキャプテンがね、
それまですごくね、
たぶん川畑だと思います。
全部の動きを読まれちゃったんですよね、川畑にね。
でもゴリはゴリとして今までずっと3年間頑張ってやってきて、
センターとして優秀って言われてたけども、
川畑はね、
世界が全国トップクラスなんですよね。
県内トップクラスとかじゃなくて。
だからゴリが今まで積み上げてきたものとか、
全部なくなっちゃうんじゃないかっていうシーンがあったんですけどね。
私が事業家のことを学ぶほど、
すごい事業家の人と会えば会うほど、
フリーランスと事業家の違いとか、
知れば知るほど、
自分が今までやってきたこととか、
全部なくなっちゃうんじゃないかレベルで、
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結構崩壊していくんですよっていう感覚がすごいあったんですね。
今日とかも。
この人はね、事業2店舗もやっててすごいなみたいな。
何か事業家できるものあるんだろうかとか、
私が今まで価値として置いてたものって、
価値じゃないんじゃないかとかね。
いろいろ思うわけですよ。
でも自分なりにそれを頑張って積み上げてきたわけじゃないですか。
だからなんかね、
そういういろんな複雑な感情が今日は
なんかありましたね。
だからそういう意味では結構落ち込みモードで、
朝も遅刻もして、遅刻はしてないけど、
朝寝坊したんですよ。
寝坊したからさ、気の身気のままで行ったからさ、
気の身気のままとは言わんけど、とりあえずめっちゃ急いで出たから、
その時点で気分があまり良くないじゃないですか。
普通なんかそういう時ってさ、
念入りに準備をしてから出たいじゃないですか。初対面の人多いしね。
その時点でもうちょっと気分が悪いわけですよ、私はね。
でも遅刻とかはせずにね、
無事行ったわけなんですけど、
だからちょっと今日出だしがミスりましたよね、やっぱりね。
出だしはミスったなと思います。
なんか寝ちゃったんですよね。
寝てたんですよって気づいたら5時半に起きるはずが6時だったんですよ。
だからね、
結構落ち込みモードだったんだけど、
でもね、最後にだから話を聞けて、
それでも自分はやっぱり自分だし、
自分がね、感じることをやっていこうと思いました。
よければね、忠石社長のね、
ブログとかインスタとかも見てみてください。
私はすごくパワーをもらえましたのでね、
夜遅くまで聞いていただいて本当にありがとうございました。
今後もね、ビジネスアカデミーの話、
いろんな面白い人が来るみたいなんで、
いろいろしていきたいと思います。
それでは皆さん、夜遅くまでありがとうございます。
おやすみなさい。
みなさんもありがとうございました。
おやすみなさい。