バク宙合宿の開始
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ。How are you? カナプリヨ。
こんにちは、上水悠希です。
はい、今日は前回に引き続きですね、バク宙合宿どうだったって話だったんですけど、
前回はその手前でね、テンヤワンヤしたって話で、やっと今日からね、バク宙合宿2時間遅刻して到着したってところから始まるんだと。
そうですよ、テンヤワンヤで、時間を、終わりの時間を決めてたの。
バク宙合宿。何時?
2時だったから十分良かったんだけど、合宿してランチしてって言って。
その時ホストが、今回は2時ってお伝えしてるので、原則守っていただきます。
もし2時を超えたら、直ちに待機をしてもらいます。
遅れますの連絡をしてた時に最後こうやってね、そんなメッセージをもらってね。
面白い人だからね、冗談だけどさ。
あの、とっとと帰るよみたいなさ、あのメールをくれてね。
でもとにかく到着しましたよ。
飛び込みの練習
3人はもうね、水も滴る良い女でしたよ。
もう十分なんか泳いで練習してたみたい。
で、バク宙できるのは私だけだったから、みんなが、
カノシ先生に教えてもらえなんとか言っちゃってね、やって。
さあじゃあやってみますよって言ってさ、やるんだけどさ、
さっきゲームでもさ、頭で考えていると逆に怖くなって行動を移せないみたいなことがあるでしょ。
バク宙も本当に私も1回目はそうだったの。
もうえいやって言ってやってみないと本当に分かんないけど、えいやまでが本当に怖いでしょ。
彼女は私が行く前に全宙はできたの。
でも50過ぎだよ、すごくない?
すごいよね。
彼女はでもね、あのマラソン走ったりとかするから、鍛えてるのよ。
なるほど。
だからまあねって言って。
で、もう1人は飛び込みが怖いって言って。
で、ガチガチのなんか足が曲がったような飛び込みでバチャンって入るのね。
で、もう1人はホストのママはその人たちの写真を動画を撮って、
あの動画を見てコーチみたいにここがこうだから曲がってここ伸ばしてねとかさ、
ホストがそれをやってくれるわけ。
ホストは昔水泳部履いてたから、
飛び込みとかは平気だと。
で、フロントもまあまあ大丈夫と。
でもバクチューはちょっとやる気にもならない。
私は無理だと思ってるからっていう。
だからバクチューはいいです。
で、その1人は前に本当に私バケットリストにバクチューがやりたいから
トランプリンの場所に行ってもいいかなって言うんだけど、
トランプリンよりも私はやっぱり水の方のが安全な気がするから、
今度一緒に行きましょうかって来てるからさ、
もう期待でいるわけよ、本当に。
じゃあ私が見せますねって言っても、
私のやつがすごい綺麗なバケチューじゃないのよ、
ドスーンって感じだし、たまにすねから入ったりとか、
ちょっと頭から足から入りたいのよ。
くるんと回って足から入りたいでしょ。
くるんと回って顔から落ちるぐらい回転がないと決まるわけ。
まだ安定感はないわけね。
まだ安定感もないしジャンプ力もないからっていうね。
だけどもやっぱりそれをやるっていうその怖さはないようは見せれるからさ。
ってやったらね、
まずはその飛び込み台からやる前に水の中で後ろ回りに回ってみませんかって水の中で。
って言ったらやっぱりさ、後ろ向きで水に入っていくときの鼻が怖い。
鼻に入っちゃうのが怖いとかね。
バランス感覚がずれちゃうのが怖いって言ったりするんだけど、
さすがに彼女はね何回もできちゃうのすぐに。
えーって言って本当にそれは問題なくできちゃう。
でその一方で隣であの飛び込みをやりますよって言うけど、
これ飛び込み今からね真剣であの私上手くなりたいという人にはね。
その手を重ねて飛び込みますよっていう時に目線はあなたどこにありますかっていうのはしっかり言いたい。
怖くてあ、でもあなた泳げない。上水も泳げないから何言ってんだかもしれないけど。
ちょっと想像してみてよ。飛び込み台からジャンプするんですよ。どうすると思う?自分は。
へー。
どうやって飛び込むと思う?
手の先から?
手の先から。手の先からがやっぱり本当にいいと思うのよ。
だけどね、怖い人たちっていうのはほとんど足元見てる。
へー。
で、飛び込みたい先を見てますか?
うんうんうんうん。
で、先を見て一回頭下げて用意ドンって飛ぶのね。
うんうんうん。
だけど怖い人はもう頭の中で怖い怖い怖い怖いって言ってその重ねた手、
頭から落ちたらどうしよう、顔から落ちたらどうしようって言って震えてる足を見て、えいやって飛ぶわけ。
うんうんうん。そんな高いの?飛ぶとこって。
まあそうでもないと思うけど、みんな別にダイビングボードから飛ばなくたっていいからね。
あの水、その端から、なんていうの?一番水の近いところからでもいいし、
彼女とか階段もあるから、階段がもう水の中にあるから、
あの足がついてるところがもう水になってるから、まずはその頭から入るっていうことが怖くてできないって言ってんだからさ。
うんうんうん。なるほどね。
だからあの目線も重要よとかさ、怖がらないでだって言ったってさ、怖いもんはしょうがないんだからさ。
まあそうだね。
ね、だからまず足元見ないで先見ましょうって言うと、
勝手に水に吸い込まれていくみたいに手が入っていく、頭が入っていく、
体がふわっと伸びて足が伸びて水の中で入りますみたいな感じなの。
そんなことある?
飛び込みしたい人はどうぞ。そして飛び込みなんて大得意っていう人は、
もっとこういういいティップありますよ、ヒントありますよっていう人は募集しますよ。
うんうん。
まあだけど水に入ってからまず泳ぐっていうのだって苦手の人はさ、顔つけるのだって怖いわけでしょ。
まあまあまあまあ。
まあね、その辺はまあそれぞれみんなステージがありますからね。
そこで幕中の方に戻るとさ、腕をやっぱり大きく振る。
後ろから来て上にグッと持ち上げるように大きく下から後ろから前上にグッと持ち上げると体がこうなんとなくやっぱ反るような形になるでしょ。
で、ジャンプして膝をグッと胸の方に近づけてくるんだけどちょっと怖いようなイメージでしょ。
で、彼女はねすぐ飛んじゃった。
へえ。
そうなのですぐに足からも入れちゃった。
すごいね。
でも2回3回って疲れてきたりバラバラバラバラ体フォームがずっとその綺麗なままじゃなかったけど、でも幕中が怖いっていうのはもうなくなったよね。
うーん。
幕中が疲れるに変わるよね。
はいはいはい。
だってね本当に入ってまた自ら這い上がってこないといけないからさ、結構体力使うんだよね。
うんうん。
成長する仲間たち
で、飛び込みしたかったその友達もミッチーって言うんだけどね、ミッチーも綺麗な飛び込みがヒューって行って本当に綺麗になんかイルカが飛ぶようなあの飛び込みしてた。
で、そしてホストはね、時間が来たら早く帰れって言ったホストはずっと動画を撮ってコーチをしてるの。
デフォーアフター撮れたんじゃないじゃん。
そうすごかったよ本当に。で、コーチホストは元水泳部だったから、ちょっと一緒にじゃあさ、飛び込みもやる時も見本見せたりするのよ、みんなで見本する。
みんなあの飛び込み、他の人はみんな上手だったから、あのみんな見せてやってたの。
で、私がまたゲーム、ホストのふーちゃんにちょっと競争しようって言って、飛び込んでクロールして向こうの端まで行きましょうって言って。
よーいドンって言って、私負けたの。
すっごい悔しかった。
仲いいっすね。
ふーちゃんめっちゃ早かったの。
負けて、ちょっともう一回やってって言って、もう一回お願いして。
で、私も飛び込みが多分エフェシャンじゃないんだなと思ってさ、なんでだろうとか思ってね、しっかりじゃあもう一回トップお願いしますって言って、よーいドンって言ってまた負けたの。
そしたらホストのコーチが腕をもっと早く回してるじゃん。
本当に部活合宿みたいな感じで、みんなでこれはどうだあれはどうだ、もっと足はこうするだろうとかって本当に中年4人がさらに良くなるように意見を出し合ってるの。
めっちゃいいっすね。
そして素直に聞いてんの。
めっちゃいい。
最後、えいえいをして終わったんだけどね。それでランチにしたんだけどさ。
いいでしょ。
いい、いい、いい。
またでもまだ暖かいからさ、あと夏が本当に終わるまで寒くなる前にもう一回やろうって言ってさ、やってるんですけどね。
めっちゃいい話だわ。
カナプリ先生、次回もご指導お願いしますとか言って。
いやいや、ホストのふーちゃん、今後もよろしくお願いしますとか言ってさ。
みんなして部活みたいなことして遊べたよ。
泳げるようにしてほしいわ。
泳ぐ、じゃあもう是非に合唱曲聴いてください。本当にね。
レベル3来て泳げるようになりますか?
なりますよ、なります。本当にね、プールの端から端までスーッと。
で、ふーちゃんはね、私たちはさ、そういうのもう怖くないからさ、その端から端ぐらいね、別に25メートルもないわけ、10メートルもないぐらいかもしれない、わかんないけど。
もうね、息継ぎすんじゃねえって言ってたってね。
飛び込んで、スーッと吐いて、とにかく腕を回して、息継ぎせずにって言うんだけどさ、どうしても負けちゃうんだよな、私はね。
でもその人はもうと55、近く55?過ぎてる?
早いんだよね、だからさ、かっこいいと思ってさ、いやー面白っていう合宿を無事にできました。
いやー、そんな盛り上がりを見せてるとは思ってもなかったですよ。
すごい良い話だった。
だけどやっぱり私、体力がない中年じゃないですか、帰りの車で本当恐ろしくなるぐらい眠くなっちゃって。
プールの後眠くなるよ。
でしょ、5分本当に深呼吸して目つぶって、途中で寝ましたよ、暑い中。
今後の活動について
大事大事。
で、そんで息子を迎えに行きましたっていう話ですけどね。
いやー、思ったよりもこう。
真剣ですよ。
うん、青春だった。
青春でしたよ。
なんでね、プール合宿ぜひ来たい人、今よりもうちょっとインプルーブしたい人も参加。参加募集しよう。
ツアーを組みましょうかってプールのね、教室のね。
でもレベルがあった方がいいから、もう泳げん人は泳げんグループで亀さん組になって、
で、もうちょっとやっぱりインプルーブしたい人はイルカ組に入って、そうしよう。
いいですね。
荘和はどっちかね、泳げるのかね、どっちかね。
私はイルカでいいですかもしれんよね。
確かに。
どうかね。
泳げない人と一緒にアリザナに行って、特訓したいね。
特訓だよ、本当。
あ、荘和今チャットが入りましてね、泳げるなんで、荘和はイルカ組です。
飛び込みからフロントダイブ、バックダイブ。
でもヘルニアというチャットが来ましたね。
泳げんじゃん。
来いよ、ヨガによ。
朝が起きれんか知らんけど。
まあまあそういうことです。
だから本当にあの、なんかね、みんなでこの歳になってこんなになんか盛り上がってできた私たち、
嬉しいね、最高だね、いいねって言って幸せな気分で過ごしましたよ。
それはね、ぜひ続けてほしいし。
でも結構厳しい合宿ですからね。
それでも耐えられる人、ぜひ参加表明出してくださいよ。
ホストの、ホスト兼コーチがいいよって言ったらいいんでね。
いいですね。
Thank you, thank you.
今回上水じゃんけんじゃない?
はい、僕のターンですね。
じゃあ行きますよ。
はい。
拳を握りしめてください。
はい。
拳を天に突き上げ。
それが綺麗だな。
最初はグー、じゃんけんぱー。
Love you.
そろそろお時間となりました。
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