1. カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ
  2. #41 旅するヨガ教室〜時差ボケ..
2024-03-17 19:43

#41 旅するヨガ教室〜時差ボケ in カナダ〜

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保護者たちのアレコレ/困ってる人の横でニヤつく係

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00:03
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ。よろしくね、カナプリよ。
上水裕樹です。よろしくお願いします。
元気?この深夜番組。
いやいや、夜中の1時半スタートってどういうことですか、収録が。
あのね、私はね、オードリーが好きなのね。
はい。
すいませんね。なんかさ、ラジオだと、めっちゃ元気出るって言ってた。
なんで?
テレビだと、やっぱりこう、すごい多方面に緊張して気を使うけど、
ラジオだと、タグが外れるみたいな、
しゃべりだけでいいからね。
元気が出るって言ってたからさ、
これもこんな感じでいきましょうよね。なんでかって言ったら、私今1時半なんですよ。
ね。だってあれでしょ?普段アリゾナだけど、今日はどこだっけ?
ミシガン。
ミシガンか。ミシガンにいて、時差がアリゾナから2時間あるんですよね。
2時間あって、で、そんで、収録がありますよって言って、
あ、オッケーオッケーって言ってさ、本当にわかってなかったよね、時差を。
時差の計算が本当にできないんだよね。
逆方向に。夜9時半スタートにしようとして、
今2時間ずれてるから、この時間って言ったら、
9時半になる予定が、逆方向の2時間というか、夜中の1時半になっちゃってるっていうね。
すいません、本当、ただ謝って生きてきますね。
トライはしてるんで、ちゃんと。
それはしてますよ、一緒に。
で、カレンダーに入れるとかね。
結構念を押して、今回のも、3段階ぐらい確認した結果のそれだから、
たぶんちょっと、第三者が管理するのはむずいんだろうなっていうのをちょっと思い始めて。
回路の問題だったもん。本当に頭の回路の問題。
それもしょうがないと思うんで、苦手とかはね。
だから、どうしたらいいんだろうなって。
本当にそういうの許してくれる。だけど、嫌なの。間違えるの、私だって。
嫌ですよね。飛ばしたくて飛ばしてるわけじゃないですからね。
そうなんだ。私はあなたに怒ってもらいたいけどね。
だけど、あなたもそういうの怒ってくれないしさ、みんな許されちゃってさ。
でも、怒ったとこでさ、怒ってなんか回路って言い方したけど、怒ったら回路がバシッとはまるんだったら怒った方がいいかもしれない。
別に怒ったところで解決しないで。
そうなんです。
だから、どっちかというと、どういう工夫があるのかなみたいなのは、ぜひリスナーさんから募集したいですよ。
もうだからさ、ズームずーっとつなげとくって言ってさ。
リスナー!
あの、チュルーマンショーっていう映画があったの、昔ね。
ジム・キャリーのさ。で、彼は普通に生活してると思っているんだけど、
本当に24時間いろんな角度から監視されてるのが、ブロードキャストされてる映画なのね。
で、途中で、あれ?俺なんか映ってる?っていうふうに気づいていくんだけど、
03:05
私もそれぐらいの気持ちで、24時間ズームつなげっぱなしにしとこうかな。
まあ、許して。
あのね、カナダがすごく楽しかったの。
でもさ、いいところはさ、いろんなところでオンラインで、
私ここでやりますから、ヨガやるねって言ってさ、
いろんな景色を見てもらうことできるなと思って。
そりゃそうですね。
で、私今日もミシガンだからさ、ミシガン大学の敷地内で、
息子のアイスホッケーがあったの。
アイスホッケーで行ってるんだ、ミシガンに。
全部アイスホッケーよ。
カナダもそうでしたよね、息子さんのアイスホッケー。
子供のさ、そうそう、スポーツ遠征についていく親なんです。
でもオンラインだからね、ヨガはどこでもできるしと思ってさ、
ちょっと調整してやらせてもらってよかったなと思うんだけどさ、
だからね、本当に幸せだなと思いながら毎日生きてるの。
息子のホッケーの応援できたりとかさ、一緒に行けたりとかさ、
ヨガもやらせてもらえてさ、
本当に幸せだなと思って生きてるんですよ、私も。
あとは時間が守れれば完璧ですね。
本当そうなんですよ、本当にね、それなんですよね。
こういうつまずきとかしくじりこそが、本当にギフトだなと思うときもあるよね。
今回のカナダ旅行っていうのは2週間だったんだけど、
大人みんな行ったわけじゃないよね、保護者がみんな行ったわけじゃなくて、
半分以下ぐらいの保護者が行ったの。
チームの子たちの半分ぐらいのね。
団体行動して、団体行動のまま目的地に行きたいっていうクエストができちゃってね。
それは何?義務じゃなくて願望なの?
願望だよね。本当だったら、ここでみんなで解散して、大人ですし、何度も旅行なんてしてるんだから、
バラバラで各自、現地着けばいいじゃんみたいにすればよかったんだけどさ、
みんなで移動しないといけないみたいなさ、雰囲気になっちゃって、総勢50人ですよ、50人。
やっぱ疲れちゃうしさ、小さい子もいたりしてグズグズしちゃうしさ、
06:00
ちょっと風邪ひいてて大変っていう人もいたりしてさ、大変そうにしてるとか、
飛行機キャンセルしちゃったから、次の飛行機どうにかしてくださいよって言って、
交渉する人もたくさんいてさ、カウンターの前で何人かがさ、話し合ってるの。
たまに声が大きくなっちゃったりとかしてさ。
そんな難しい交渉してるの?
どうしてくれんだよみたいなさ、こっちはこういう、いろいろ予定があって、
子どもたちはすぐにホッケの試合があるのにさ、
試合があるからね、キャンセルやったらやばいよね、行き方だったら。
そうそうそう。で、そういうのを見てね、
私は本当にさ、幸せだなって。
いやいやいや、どういうこと?
大変そうだなーって言うのでさ、なんか私ができることはあるかなーって思ったら、
大変そうで、ちょっと休んでる人の隣に座って、大変そうだねって言って、
ニヤニヤして、背中さすって、ちょっとマッサージしてあげて、
はーって言って、そうだよね、はーだよねーって言って、
ニヤッとする仕事になったの、私は。それをすることに決めたのね。
で、なんか、もう本当にかなのおかげで、
ほっとしたとかさ、言ってくれることが私のミッションになってですね、
とにかく背中をさすってあげるってことばっかしてたね。
そうしたらさ、でもさ、なんかいいチームワークがみんなできたよ、大人で。
なんかもともといいチームなんだけどさ、
スポーツの団体ってね、親が結構ドラマを繰り広げるんだよね。
親同士が?
親同士ぐらいであったり。
これたぶん日本もあるあるだと思うんだよ、本当は。
そうなんだ、全く知らない世界だ。
なんか子供の試合を見て親が感動してるとかは全然イメージあくけど、
親同士のなんかドラマがあるんだ。
感動だけじゃないよね、やっぱり。
トラブルみたいなのもあるってこと?
うらみつらみみたいなのもやっぱり出てくるし、なんとなくね。
でもやっぱり大人だし、だけど思いやりなんか持ってられねえよっていうさ、
ことも出てくるチームもあるみたいでさ。
で、そうするとさ、やっぱり人のせいにしがちなんだよね。
あいつのせいだ、こいつのせいだ。
でもチームワークでも子供にも起きたりするんだよね、なんかそれは。
あいつがうまくパスを取らんかったとかさ。
そんなのと何ら変わらんみたいなことが起きるのを、
ああ、なんか幸せだな、こういうトラブルを感じたりね、
09:06
嫌だなとか、大変だなと思うことを、
私は今はそれを、それさえも人間だからいいやって思えている場所に、
思えている幸せだなと思う。
なんかいろいろありましたけど、頑張りましたねって言ってさ、
カナダの遠征が終わって、今またミシガンでみんな楽しくやってるんだけどね。
次の大会みたいなのになってるの?
これがね、最後の、今シーズンの最後の遠征。
で、また帰ったら、州の中で誰が一番強いかっていうのを決める大会がある。
忙しいね。
なんかね。
ずっと大会やってるじゃん。
ずっと大会やってるよね、そうなんだよ。
本当にね、みんなやっぱりね、戦いが好きなんじゃない?
スポーツの世界ってすごいよね。
カナダの話聞かせてくれる?
まずね、12歳、13歳ぐらいの子のね、年の子たちが、
あの、ホッケやってる子。
世界中集まれーみたいな。
年齢の切り方がどうなってんの?何歳から何歳になってんの?
年齢、12歳から13歳になる年の子が。
1個の学年なの?1個の世代だけなの?
その学年が、毎年毎年、カナダのケベックに集まってくるの。ホッケやりに。
で、しかもこの時期に。
で、そのやつが、64年目なんだって。
すごい続いてると思わへん?
なんでその年齢なんだろうね、12、3歳のね。
知らんけど、私が勝手に思うんだけど、
そのね、12歳、13歳の子たちのホッケやってる年齢分別が、
ピーウィーっていう子たちなのね。
ピーウィーの時期の子たち、みんな集まれーなの。
ピーウィー、みんな集まれー?
うん。で、ピーウィーの時期が終わると、
バ、バなんとか忘れちゃったんだけど、違うまたグループ分けになるの。年齢の名前が。
で、そうすると、体と体をぶつかってもいいチェッキングっていうのが始まるの。
なるほどね。年齢の区分けで、いろいろ制限が違うんだ。
そう。で、そうすると、結構それはそれで、なんとなくこう、大変なことなのよ。
結構ね、鼻折ったりとか骨折してとかするよね。
そうそう。だからさ、それ前のまだ少年たちが、こう本当に未来を夢見るための、なんかこう大会みたいのがずっと行われててさ、
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ミニオリンピックみたいなもんなんだ。
うんうん。じゃあ、そこに行ったってことは、アメリカ代表みたいな感じのこと?
アメリカ、ヨーロッパ、私たち北半球だよね。北半球の人たちがみんな集まってくる感じなんだよね。
だからヨーロッパの人でも、スイスの人やドイツの人やオーストリアの人たちが本当にたくさん来て、140チームがそのケベックに集まってくるわけ。
でも出たいって言っても出れないでしょ?強くないと。
そうだよね。たぶんそうだと思う。やっぱり選抜がそののがあるの。
ねえねえ。ある程度勝ち上がったというか、なんか出場資格があるだろうからね。強いってことだよね。
そうそう。アリゾナの中では強いチームだと思う。一番。今一番強いチーム。
じゃあ、アリゾナ代表とかの可能性があるってことか。
だけどアリゾナはさ、プロスポーツみたいなのが4つちゃんとあるのよ。フットボール、野球、何だったっけ。
あの、何かあんのよ。ホッケーと。バスケットボールか。知らんけど。だからさ、アリゾナはスポーツがあれなの。盛んなの。
で、アメリカの中からも何チームかブワーっていくでしょ。
はい。
なんかそれでさ、日本のチームはさ、日本全国からその年の子たちに興味がある人いらっしゃいって言って、
あの、なんていうの、応募してもらうの。で、選考があって、ビデオとかでこう、自分たちのプレーとかを見てもらって、選ばれた子たちがチームを作って、で、カナダに行くっていうの。
日本の子たちの名前はジャパンセレクトなの。
で、だからジャパンセレクトが来ること知ってたからさ、そのPWのケベックの大会に。だから、絶対会いたいなと思って。
ちょうどその日本の試合の後に試合があったから、ちょっと早めに行けば応援できると思ってね、行ったの。
そしたらさ、ケベックに住んでる日本人たちが応援に来るわけ、その子たちを。めっちゃ一丸となって応援に来るわけ。
で、私たちみたいな、私日本人で旦那さんアメリカ人みたいな家族とか、とにかく本当に現地の日本人たちが家族を引き入れて、引いて、みんなで応援して旗持って頑張れ頑張れって。
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感動しちゃってさ、すごいと思って。で、その日本の中に入れてもらって、一緒に応援して、で、誰?みたいな。
誰なんですけど、私アリゾナのチームに息子が応援する、来るから応援に来たんですって言って。こんなに日本人の人がね、元気に応援してるなんて、すごいって言ってさ。
言って、なんかね、本当に毎年応援してるんだって。
そうなんだ、ケベックってアイスホッケーの聖地みたいな感じなの?
知らんけどね、本当に。
未来のね、スター選手がそこの中にいるっていう。
そうそう、そんな感じ。へーって思ってさ、私あんまりこう、足突っ込みたくない、首突っ込みたくないと思ってるからさ、ちょっと遠目で見てるんだよね。
それにあんまりこう、わけわからんしって思って。チームのお父さんお母さんも面白いよ、本当に。
カナダの最後の時にね、ホテルに1日移動した、ちょっと観光地じゃないところに泊まったホテルはやっぱりお客さんが、いろんな人がいるわけ。
で、ちょっと変質者的な人がおるっていう話がね。
ホテルに?
で、子供たちのそばにね、近づこうとしてるから、本当に親が、どっか行ってください、どっか行ってくださいって言っても全然どっか行かないから、ちょっと喧嘩だとか揉め事になりそうになって。
で、結局警察を呼んで、その人、不審者だなと思う人を捕まえられちゃって、どっか行っちゃったんだけどさ。
で、その間私ね、友達と、モントリオールっていうところに住んでるお友達がわざわざ会いに来てくれて。
で、一緒に食事してプール入って、脇でキャキャキャキャって喋っとる。
喋っとたんだよね。
一方その頃みたいなさ。
一方その頃みたいなさ。
だからさ、子供を守らんといかんからあれなんだけどさ、子供はもう怪しいと思ったらすぐに部屋に入ってね、出なきゃいんだけどさ。
子供たちもちょっと外で遊びたいからバーって遊んでるときにさ、親が必死になってね、守るけどさ、なんかそういうこともあったな。
だから私はさ、幸せの感覚でいるからさ、周りがそういうのに合わないっていうか、なんつーの、これってなんだろうね。
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ホッケのお母さんたちにもさ、私たちがこんなふうにすごいことがあったんだからね、あんたどこ行ってたのって言われて、プール入ってデザート食べとったって言ってさ、またあんたはって言って笑われとったんだけど。
そこでキャラも確立してるから完璧ですよね。
本当に楽しかったよね、私は本当に。本当にユニコーンと星のことばっかり言ってんだね、みたいなさ。
本当ファンタジーワールドにいるから、まあいいんだけどさ、みたいな。ヘヘヘーって言って過ごした。
とにかくカナダもミシガンも面白い。いろんなとこ旅してヨガができたらいい、それで。
そうですね。一緒にじゃあちょっと乗り越えていきましょうね、時差の問題は。
そうしよう、お願いします。
そうしよう、頑張りましょう。
というわけで本日は以上ですね。
次はどこに行くかな?
まだどっか行ったらまたお話聞かせてください、その街の。
うんうん。
はーい、ではさよなら。
Thank you so much.またね、本当にいろいろ話を聞いてくれてありがとう、いつも。Thank you, thank you.
そろそろお時間となりました。お楽しみいただけましたか?
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
かなプリさんに相談したいこと、やってほしいことなど、何でも大歓迎です。
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それではまた次回お会いしましょう。
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