1. カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ
  2. #88 バレンタインデーは「ケッ」
2025-02-09 23:33

#88 バレンタインデーは「ケッ」

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サマリー

このエピソードでは、バレンタインデーに関する思い出が語られています。特に、サマーバレンタインやギリチョコの文化について触れられ、日本とアメリカのバレンタインの違いが紹介されています。過去の思い出や高校時代の経験が語られ、特に貰ったチョコレートの数やその背景にある出来事が振り返られます。また、バレンタインの文化や男性と女性の関係についても考察されています。

カナプリの日常と新コーナー
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ。
How are you? 元気?
こんにちは、上水幸です。よろしくお願いします。
新コーナーがなんかあるらしいですね。
そうよ。
What's up? カナプリ! のコーナーが始まりました。
これは、聞いたところによるとですね、
テーマトークもいいんですけど、
カナプリさんの日常をもっと知りたいという声が多数ありましたんで、
冒頭に毎回、「カナプリさん今週こうだったよ。」みたいな日常も覗けたらいいなというところで、
毎回恒例のコーナーとして少し差し込んでいけたらなと思ってるんですけど、
第1回目のね。
考えてくれたんでしょう、また。
また優しいよね。
ですね。
私の日常を聞いて本当にみんながっかりするくらいびっくりすると。
本当に。
そしてね、How are you? カナプリよっていうのをやめたんです。
なんでかってカナプリカナプリカナプリ続いちゃってさ、
みんなお腹いっぱいになっちゃうんじゃないかなと思ったんでね。
なんで今日はちょっと黙ってみたんですか。
冬内で言うから、僕が話すターンなのかどうかを探らないといけないからね。
言うんか言わんのかなみたいな。
まあ本当にね、またでもWhatsAppカナプリが始まるからさ。
さらにカナプリが続きますね。
うんでしょ、もういいわってならみんなも。
大丈夫だと思いますよ。
本当?
私の最近何やってるかって話したいの?
今週どうでしたかっていうところで、いくつか軸はあると思うけど、
今週はじゃあお出かけ?どこ行った?とかそんな何かしたこととかもし聞けたらと思うんですけど。
でも本当のテーマトークがあっても、それを忘れてというか、
それのことを話したくなくて、私の話を聞いてっていうぐらいにしてるんだからさ。
あえてそんなの言わんでもええやんけと思うんだけど、優しいな、そうははと思ったんです。
そんで今日じゃあまず言いますよ、私の本当。
また北京遠征ですよ。
北京、はい。
そんで北京遠征でフロリダに来ております。
そしてフロリダはですね、気候がいい。
なんかトロピカルな木がいっぱい生えとって、なんか気候がいいですよ。
過ごしやすいですか?
過ごしやすい。
フロリダって言ったらなんかこう、わかんないけどビーチでそれこそ遊んでるイメージですけど、そんな感じのノリなんですか?
そうだよね、ビーチだよ。だって東も西も海に囲まれてるからさ。
いいな。
いいとこよ。だからフロリダといえば本当ビーチと湿気地帯のアリゲーターですよ。
最近やってるのは本当に遠征で来たのに、私アリゲーターハンティングしてんだもん。
アリゲーターハンティング?
ハンティングって言ったら捕まえられないよ。だけどやっぱりアリゲーターを見たいとなるじゃないですか。
いるんだったら見たいね。
いるんだったら見たいでしょ。
でもね、やっぱりアリゲーターファームっていうのはあるんだって。なんか農場あるでしょ?牛の農場みたいなさ。
ワニ園みたいなのと違うんだ。
そうそうそう、そういうのがあるんだよ。そういうのがあるんだけど、そういうとこは近くにないけど、絶対近くにある池のそば、池にアリゲーターは生息してるだろうと思うから、あのふっと見えるアリゲーターを探してるの。
ふっと見えるアリゲーター?
なんていうの?野生で生きてるアリゲーターを。
探そうとしてんの?野生のアリゲーターとか見たいね。
見たいでしょ。
見たい見たい。
私ね、そんで、本当にね、Jにね、言われたのは、もう一度カナがやりたいと思ったら、あのこいつのしつこさったらないぞみたいなことを言ってたよ、友達に。
あのホッケーの他のお母さんたちに。
で、みんながね、ホッケーの話をしてる時にさ、その後にじゃあご飯どこに行くかとか話するじゃない。
その時に、その前にでもそこの池でアリゲーターちょっといるかどうか確認したいからとかってさ、私が言うじゃんね。
そうするとみんな、は?アリゲーター?とかなるじゃん。
で、そうすると、いや本当にね、この人が一度これがやりたいと思ったら、それに対する何か行動力って本当信じられないよって言ってた。
そうやってJが他の保護者の人に説明してた。
で、見れたんですか?アリゲーターは。
今ね、デイツーなんです。
探し回って探し回ってデイツー。
どうですか?
いました。が、遠く居すぎて。
で、しかもやっぱりすぐに反応するんだよね。
遠くても。
誰か来たと思って。だからね、水の上、なんていうの、水際で日向ぼっこしてたの。
はい。
で、そろそろそろそろと私たちが近づいていくのにさ、すぐ気が付いてさ、ひゅひゅって水の中に入っていっちゃったよね。
でも遠くだったし、初めはそれはなんか、なんか土なのか、なんかグラス、芝生エリアからちょっと黒いとこが見えたから、そこだけ土のところなのかなと思ったの。
でもよく目を凝らして、あれはワニのような気がするんだけどって言いながら近づいていったら、その黒いのが動いたから、あ、土じゃなくて、やっぱワニだったねってなっただけの話なんだけどね。
近くは見るといいですね。
でも近くは見てないかったんだよね。
でもデイツーでそこまでできたから、デイストゥリーは絶対見えるはずと思って、今やってます。
じゃあ、またワニ見れたらぜひ教えてください。
はい。
はい。じゃあ、なんかよくわかんないけど、What's Upからプレイはこんな感じなんですかね。
そうなんじゃない。
わかりました。
本編に行きましょう。
バレンタインデーの思い出
はい、本編に行きましょうか。
本編押さえいつも考えてくれるからね。
そうですね。
本当に優しいね。
優しいですね。じゃあ、今日のテーマいきますよ。
バレンタインデーの思い出。
7月14日もサマーバレンタインっていう話聞かない方?
何それ、サマーバレンタイン?
サマーバレンタインデーに告白したことがある。
チョコ溶けるじゃん。
ん?
チョコ溶けるじゃん。
だからタオルを送るかなんかだったんだと。
なるほど。
で、私好きな子に送って、告白したらいいよって言ったけど、恥ずかしすぎて会話にならなくて、結局もうお別れしたんだけど、3ヶ月か4ヶ月ぐらい。
サマーバレンタインでタオル渡して付き合いしたの?
うん。
すごいね。
すごいでしょ。だけど恥ずかしすぎて恥ずかしすぎて、もうアカンってなったんだけどね。
でね、大人になってからバレンタインデーはね、私でもギリチョコ渡すタイプじゃないからね、本当に。
あの、丁寧にみんなにギリチョコをどうぞどうぞって渡すタイプじゃ全くないんだよね。
はいはいはい。いますよね。
優しい人。
色々な人に配ってるタイプの人もいるし。
ああいう聞く場合が本当にできたらいいなと思うんですよ。
うんうん。
まあ無理だな、あれは。
じゃあ本命というか、その好きな人に渡すみたいな感じってこと?
うん。まあだけどそれでもゴディバのチョコレート買うっていうほどでもないかったからさ、なんてそんなお金もなかったからさ。
うんうん。
うーん。あのね、20代のバレンタインデーの思い出、もしかしたらあんまり良い思い出ないと思う、私。
ほう。
うん。ケッと持って過ごしてたと思う。
その、ケッと持って過ごしてたの?
だから別になんかバレンタインだから何かする、クリスマスだから何かするっていうのじゃなかったような気がする。
なんかさ、学生の時はめちゃくちゃバレンタインだなーみたいなのがあった気がするけど、それこそね、20歳超えたらそんなに意識しない感じしたけどどうなんだろうね、みんなしてるのかな?
そうでしょ、そうだよ。だから大体私と上水はそんなタイプよ。私なんかサマーバレンタインで一生懸命頑張ったって話しか思い出せないぐらいだもん。
学生の時とかどうでした?
それが学生の時だったの、そのサマーバレンタインが。
なるほどね。
うん。私もうすぐ20年、アメリカに来て20年。
はい。
あのね、アメリカってね、バレンタインのことを好きな人がいたらさ、あなたが私のバレンタインって言うんだって。You are my Valentineって。
へー。
もう意味がわかんないでしょ。今やっとわかるけど、だからあなた私のバレンタインになってってBe my Valentineとかさ、言うわけよ。
うん。
なんか感覚つかめるのが、つかめなかったけどやっとって感じだよね。あ、そういうもんだみたいになったけどさ。
Be my Valentineって言って、男の人が好きな人にお花を渡すっていう日だよ。
あーそうなんだ。
うん。
日本は何をしてるんだ?
日本はね、やっぱり本当に申し訳ないけど、戦略にはまったんだと思いますよ。
チョコレート屋さんの?
うん。
そうだと思う。みんなチョコレート買ってるよ。
そうだと思う。で、本当にチョコレートだとかなんかスイートは渡しますよ。なんかちょっとキャンディーみたいな、なんか好きなもの。別に何でもいいみたいな、チョコじゃなくても良さそうみたいな。
うんうんうん。
そんな感じですよ。だから花とYou are my Valentineっていうカードがあって。
うんうんうん。
でもさ、カードもね、5ドルすんだよ。
ほう。
昔はね、2.79ドルとか3.5ドルだったのが、今ね、1個のカード5ドルだよ。
倍じゃん。
そうですよ。だからね、うちはもう初めの時から、カードは別友達が、ダンサリが好きな友達がいるのでね。
うんうんうん。
その友達はカードもらってもすぐに処分するっていう人もいるし。
うんうん。
カードが入っているエンブロープ、封筒は使い回しできるので、鉛筆で書いてねっていう人もいたりしてね。なんかロマンチックどころの話じゃないですよ。
うんうんうん。
すいません、もうほんと。バレンタインデーがこんなんで夢を壊して。
だけど、あれいつの話?雨は夜更け過ぎに雪へと変わる。
リアルタイムがいつかはちょっとわかんないけど、もう。
けどさ、マキセリホちゃんがチョコレートを持って彼氏を飛行機じゃなくて電車のとこで待つってあれクリスマスそれともバレンタイン?
あれクリスマスじゃないの?
あ、クリスマスか。あんなロマンチックなことなんか全くねえよ、ほんと。
あるんかね?あれ、ああいうのってほんと実際ある人おるんかね?
当てに行くんじゃないですか?むしろそっち側に自分たちを当てはめに行って、夜更け過ぎに雪に変わるような日に待ってるんじゃないですか?
まあ、考えるだけでめんどくさいじゃん。早く寝たいわねって思っちゃう。
だからさ、バレンタインか。バレンタインはね、こっちの学校はですよ、小学校はみんなでギリチョコ渡し合いましょうって言うんだよ。
ギリチョコとは言わんけど、なんか小さいお菓子バッグを作ってですね、チョコの1個か2個、小袋が1個か2個とか鉛筆とかをつけて、生徒たち、クラスメイトの名前をみんな1人ずつに書いて、
名前を書く練習とかもあるからね、まだ1年生2年生の時は。で、みんなに渡して、渡したあなたのこと思ってますよっていうことを学べるいい機会だなっていうのをやってたんですけどね。
それさ、うちはさ、そういうバレンタインっていうのが学校のイベントであるんだってね、一緒にお買い物行って、誰々だったらこうだね、一緒に買い物行こうかって楽しめるタイプじゃなかったんですよね。
そんなの買い物を連れてってね、もし高いものをね、これが欲しいなんてねだられて、買えなかったらショックだし、だから一番安いとかね、去年バレンタインが終わったら安くなるからさ、セールが来てそれを次の年に回してこれを使えててやってたりとかしてね、全く夢もロマンのかけらも全くなかったんでね。
あの本当に、You are my Valentineって言われる資格もないし、バレンタインだって言ってチヤホヤしたりワクワクする資格もないんです私には本当に。あなたはどうなの?もらった?
アメリカのバレンタイン文化
僕ですか。
あ、もらったね、学生の頃は。
学生の頃ですね。
結構もらうタイプだったでしょ。
いやいや、あのね、高校2年生の時だけめちゃくちゃもらったんですよ、人生で1回だけ。
何個もらったの?
わかんない、結構もらった。
何個もらったかちゃんと言ってよ。
20個ぐらい。
20個ぐらい?
うん。
すごいじゃん。何があったの?その1年の間に。
その時はね、なんかバンドブームが来てたんだよ、偶然の。
おー。
バンドしてたらなんかモテたっていう、なんかよくわからない時期があったんですよ、高校の2年生と3年生の時。その時だけ、人生で。3年生はね、あんま覚えてないんですよね。
恋愛と付き合い
2年生の時はでもね、一番やっぱ良かったですよ、その先輩も後輩も同級生もみたいな感じで。
ああ、そうか。じゃあ3年生の時は彼女がいたの?ちょっと好きな子がいたの?
3年生の時は多分そうかもしれない、バレンタインの時は。だからあんまり記憶がないですもんね。
ああ、だから、彼女がいるとなったら途端になんか冷たくしそうなタイプだよね、なんとなく勝手な想像ですけどね。
なんか他の人たちはもう、もう世界から来るみたいな感じのことをしそうなタイプ。
まあまあまあ、あらがち間違ったら逃げましょう。
あ、思い出した。中二の時に、中二ってでもあたしさ、もう30年以上前の話だからね。
え、30年?で、でしょ?そうでしょ?15とか13、え、14、15ぐらいのことでしょ?
はい。
年下だから、嫌だ、なんかこう、なんかこう、ドキドキしたけど、その子のとこに、私に言ったなあでも、私に言ったなあ。
どうでした?
どう思う?って言って終わりだったけどね。きっとあんたみたいなタイプだったと思うよ。
なるほどね。
はいはいって言って勘でもらうわけでしょ?
いや、はいはいとかじゃもらわないですよ。ありがとうございますってもらいますよ、ちゃんと。
みんなが待ってたの?そのじゃあ、後二の夏にも、後二のバレンタインに戻ろうよ。
はいはい。
みんな並んでたの?それともさ、みんな一生懸命、いつ渡そうかって必死なわけだよ、だって。
だから廊下ですれ違うときに渡されるとか、なんか後輩とか先輩だったら階が違うから、私に来てくれるとか。
呼び出しはなかったの?真剣呼び出しは。
真剣呼び出しはね、一人か二人。
そういうときどうしたの?ちょっと、え、なにこのーとか知らんふりして、どうせバレンタインだろうと思いながら行ったのか、え、なにこのーってとぼけながら行ったの?どっち?
え、ま、とぼけながら行くけど、でもなんかタイミング的にはわかるじゃないですか。
なんでとぼけながら行くんだろうね、だってバレンタインなんだよ。
いや、なんか深刻に受け止めて違ってもなんか恥ずかしいじゃないですか。
あ、そうか。え、その二十人の中から、あの、ラブレターもあったからお付き合いしてくださいもあったでしょ?
中にはね。
うん、で、答えた人もいるの?ちゃんとそれに。
答えるってのは付き合うってことですか?
うん。
いや、その時は多分誰とも付き合わなかったですね。
あ、すごいじゃん。もう本当にロックミュージシャンかなんかをさ、目指して、そう、あの、ケチ出すぐらいのがかっこいいとか思ってた時なんかしらね。
いや、あの、僕デートが苦手なんですよ。
あ、ほんと。
だから付き合ったらデートしないといけないなと思って、無理だなと思ったんですよ。
あ、そう。え、でも、降参の時に付き合ったのは自分が好きだったから、とにかく一緒にいたかったから付き合ったの?
えっとね、自分でなんかリードするみたいなのがしたくないだけだったってことに気づいたっていう。
じゃあ、降参の時に付き合ってたのは。
大学生というか、短大生の先輩。
短大生の子が、降参の子と付き合うなんてマセてたね。
あ、でもね、もともと高校の先輩、2校上の先輩で卒業しててみたいな感じの。
いやー、でもそんでもマセてるよね。
そうですか。
で、あちこち行くよ、連れて行くよ、じゃあ私がって言って、その子は運転できるもんね、で、いろいろ連れて行ってもらったんだ。
そうそう。
で、年下で年下として過ごすことで良かったんだ。
そっちの方が気楽ですよね、なんか。
どうやって別れちゃったの?
どうやって別れたんだろう?多分、うざかったんじゃないですか、僕は。
あまりにも成長しなくて受け身すぎて。
そうそうそうそう。
で、本当に私を好きだというふうに感じられなかったのかね。
それか他のとこに遊びに行っちゃったのかね、もう。
やっぱあいつはガキだなと思ってて。
あ、でもそうかもしれないですね。あんまり明確になんか理由を言われた気がしてないかもしれない。
言っても分からないと見なされたかもしれない。
バレンタインの文化
悲しくなかったの?
いや、悲しいでしょ。結構だって、当時はそんなドライじゃなかったですよ。
で、何が悪かったんだろうとか感じながら?
何が悪かったんだろうもそうだし、やり直したいなっていう、やり直せないじゃないですか。
やり直せないんだけど、やり直したいなとか思ってるような年頃でしたよ、まだ。
いやー、バレンタイン。バレンタインきっかけで付き合ったわけじゃないでしょ、それは。
そう、バレンタインだから僕もあんまり、高2の時の、高2の奇跡以外何も記憶ないですね。
あー、そう。で、そのちょっと上のお姉さんと付き合ってた時にバレンタイン、あ、でも日本はバレンタインは女の人から男の人にだもんね。
チョコをあげるみたいなのがなんか多いよね。
ホワイトデーにしっかりお返ししなかったとかあるんじゃない?
いや、そうなんですよ。
ボケっとしすぎちゃってさ。
ボケっとしてるんですよ。
だから、だからもう、こんななんかこう。
基本、僕ダメなんですよ。だからデートもダメだし、プレゼントもダメだから。
何もしてない?
まあ、いいですよ。すべて現象ですから。
そうですね。
やっぱすべてね、やっぱり一定ってことはないですよ。同じ、全部やっぱり移り変わってますのでね。
なるほどね。ちょっとまたこれでがっかりされるようなバレンタイン、何にも。
でもさ、意外とこういう人の方が多いだろうね。
あんまり思い出がないみたいな?
うん。
多いんじゃない?意外と。そんなにバレンタインってみんなドラマがあるの?って感じですね。
分かった。でもやっぱりラジオとして、いや素敵とか、なんかこの人の話もっと聞いてみたいって思ってもらうためには、盛るの必要だなって今一瞬思った。
思い出話を捏造するみたいな?
うん。そう。
ちょっといいぴっぽん捏造してもらっていいですか?なんかなかったことはあったかのように。
なんかね、しましょうよ。これからどんどん捏造でいきます。今時代と逆行していきたい。
それでもちゃんと話した後に言ってくださいね。今のは実は捏造でしたってことはちゃんと言われる。そこが本当なのか嘘なのかっていうのは後で言ってもらわないと。
分かった。アメリカはさ、やっぱり男の人が好きな人にっていう風だからさ。
ハニー今日はさ、夜ディナー行きましょうって言われて、着いたところが空港だって、そっから夜の飛行機、夜のヘリコプター夜景ツアーだったよ。
すごいね。
捏造だけどね。
寂しくなったような、なんかほっこりしたようなバレンタインデーの話でしたけどね。これでそうは嬉しいと思ってくれるかしら。
そして聞いてくれてる人のバレンタインの思い出も聞いてみたいわね、本当にね。
そうですね。こんなところですか?バレンタインはもう僕たち出し切ったんじゃないですか?持ってるエピソードはね。
捏造していきましょう。
そうしていこう。話しに行きましょう。
はい。
じゃあ今日はかなプリさんの方からじゃんけんお願いしていいですか?
いきますよ。
はい。
では皆さん右手に拳を作ってね、それを拳を山に、じゃなくて上に空に突き上げて、空が綺麗だなぁと心の中で願い、思い。
そしてゆっくりと、レディー、最初はグー、じゃんけんピー。
そろそろお時間となりました。お楽しみいただけましたか?
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
かなプリさんに相談したいこと、やってほしいことなど、何でも大歓迎です。
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それではまた次回お会いしましょう。
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