ヨガの経験
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ。
How are you?
こんにちは、上水幸です。よろしくお願いします。
よかった、元気で。
元気ですよ。
よかった、じゃあ、コーナー行きますよ。
What's up, カナプリ!
行きましょう。
今週のどうでしたかを聞いていきたいんですけど。
はい。
そうですね、ヨガのレッスン、今週やったレッスンの様子とかでもいいし、内容とかでもいいんだけど、
もしくはヨガであった出来事とか、ヨガレッスンに関する話を聞きたいかもです。
来れる日と来れない日っていうのがあったりさ、前も言ったら幽霊部員になっちゃってますよみたいな時もあるんだけどさ、
本当にちゃんと来てくれる人の体つきが変わったねっていうので、この間、
喋って二人で喜んだっていう話をしててさ。
もしかして今日、僕朝レッスンに来ましたけど、レッスンの中で言ってた方ですか?
そうなんです。
めちゃくちゃ良いことされる。
久しぶりに上水来てくれて、そうなのよ。
ヨガレッスンに始めた頃は、膝が曲がってるような感じで、足がまっすぐ伸びないなって感じだったの。
だけども、すごく真面目な性格と好奇心旺盛なんだと思うのね。
すごくヨガのクラスを楽しんでくれて、今ね、自分でも体を模写する、デッサンの練習をしてるの。
それがレッスリングを題材に自分で模写してるんだよね。
だから自分でも体を描くんだよね。
なんとなく体の仕組みが分かってきたのか、なんか知らんけど、足がね、まっすぐ伸びてきてるんだよね。
まっすぐ伸びてましたよ、今日。
でしょ。
カナプリさんがちょっと見てくださいと、このモデルというかね、よくできてる人がレッスンみたいな感じでね、やった時に。
で、最近入ってくれたけど、看護婦さんで忙しいんだけども、時間があったら来てくれるっていう。
ね、多分本当に一生懸命ね、お仕事されてると思うんだよね。
多分ね、本当に体使って一生懸命やって、疲れてると思うんだけど、自分が疲れてることも分かんないぐらい多分必死でやってると思うんだよね。
その人がヨガ入ってきてくれて、足が上がんないの。
なんかまっすぐ伸びないのね。
でも、ほら、こんな感じだったのはこんな伸びてんだよって言ったからね、なんか楽しみができたかなと、私は思う。
私の中でね。
彼女はその忙しい中をね、縫って参加してくれるから、なんつーんだろうね、無理しないでねと思うけど、体がだいぶ変わったっていうのをさ、
あの、やっぱり目に見えて感じると、ちょっとこうモチベーションが上がるとかさ、
あと、あ、なるほどなって理解ができるっていうかさ、
そして、また少し自分たちのそれぞれの体の仕組みが分かるといいよなと思ってね。
っていうヨガのいい時間がありました。
直感の定義
いやいや、ちょうどそのエピソードはね、今日も僕が参加してたレッスンの話だったから、僕もね体験しましたけど、足上がんないですね、やっぱもう全然僕も。
まっすぐ伸びない。
良かったですね。だけど、あなたに関してはたまにしか来んもんで、別に何か無視しとった?
いや無視しといてください。ちゃんと会員さんをね、中心にフィードバックをして。
知りだねーと思って。
僕は無視してもらって。僕は勝手に上がらんなーと思いながらやってますんで。
別に上がらんといかんことないからね。ただ今、やっぱり変化していくっていうことを感じていって欲しいんだよね。
いや変化ですよ、変化。
いやーでも本当今日のね、肩まっすぐピシャーってなってたから、やっぱすごいなーって思いましたよ。
はい、じゃあ今日はヨガのお話でした。
はい。
じゃあメインの、メインのというか、今日のトークテーマに行きたいと思うんですけども、
はい。
直感についてっていうことで、直感を信じますか?
直感を信じますか?直感を信じましょうってみんな言ってた、言うじゃない。
はいはい。よく言いますね。
よくよく考える。直感ってさ、考える前のことでしょ?思考が始まる前のことじゃない?
そうだね。ゆっくり考えたりせずにパッとこう感じたことっていう感じじゃないかな。
うん。だからそれを信じますか?も何もないんだと思う。
ほう。感じちゃってるから?もう。
もう感じちゃってるし、それで行動を起こしてると思うんだよね。
だから、あえて信じますか?なんて言う必要ないんじゃないのかしらと思うわけ。
なるほど。もう信じるとか信じないとかすっとばして、もうその結論に近いものとして出てきてるって感じになるのかな。
うん。
私みたいなタイプは思う。だけど私絶対に思考先行型じゃないんですよ。行動先行型なんで。
はい。
なんで思考が先行する人は多分何パターンもいろいろこうだったらああだったら、こうだったらああだったらどうなるでしょうみたいなこと考えれるわけでしょ、きっと。
で、その時にどうやって選んだらいいかわかんないっていう時があるじゃない、きっと。
どの選択をしたらいいかわからないって。
心地のいいハードモードを選ぶのが多分一番いいんだろうね。
一番良さそうだね。
うん。ハードモードだろうが、けど心地がいいみたいなね。
ただそのダラダラしてるわけじゃないってことだよね。楽な一応選んだだけじゃなくてってことだよね。
でもね、直感でしかないよって言われた占いはある私。直感が優れてるので、全てはって言われたから、考えなくていいんだと思った。
もう考えるのやめていいんだ、ラッキーってちょっと思っちゃった。
これじゃダメだよね、絶対。それはまたちょっといけないんだよなと思うわけ。
なんかそうだね、論理的に考えて答えが出ないことは直感の方を信じるみたいな感じで分けてるかも。
もちろん直感は全部に対して印象とかも含めれば広い意味で言うと直感はやっぱりあるけど、考えればわかることは一旦直感を空きにおいて考えたり調べたりする。
調べてわかんないこととか。
だけどね、考えれば考えるほど迷宮に入るって人も絶対いるんだよ。
いると思ういると思う。
もう私ですけど本当に。
考えて行動が逆にね、身動き取れなくなっちゃう人いますよね。考えたがゆえに。
なんかね、だってね、今、この間フロリダ。そういえばフロリダに私友達が住んでいるんだったと思ってさ。
出発の前日に思い出して、出発の前日に行くんだよねってメッセージ送ったの。
そうしたらさ、フロリダも広いんですよ。から、ピンポイントでそこが近くなんてことなんてありえないかもしれないけど、本当に偶然その場所だったの。
近くだったんだ。
普通に会えましたよ。前日に行って、じゃあ来た日の夕方ね、来た日の夜かどっかね、みたいな感じで。
なんか直感もあるけど、運がいいですね、それ。
直感で動いてるんだと思う、だから。
じゃあ彼女ってどこに住んでるんだろうかなーとかさ、思い出したりとかさ、じゃあ遠くに住んでんだったらどうかどうにかして、こうだこうだって言ってやること考えずに、
めっちゃ近いじゃん、ほうじゃラッキー、ほうじゃ会いに行くねって言ってできたの。運がいいのか、それは。
運も良かった。
運も良かったし、なんかそうやってやりたいなーって言った時、直感を信じますか、わかんねえな直感って。
例えば、何でしょう。
例えば、めちゃくちゃ具体的な例があった。僕今年東京に移住するかもしれないんですよ、引っ越すかもしれないんですよ。
引っ越すかもしれないって最初は直感なんですよね。あ、これ東京かな?みたいな。
で、よし行こうじゃなくて、今直感で思ったけれども本当に東京で生きていけるんだっけとか、東京に行く意味あるんだっけとかってことはちゃんと考えて、
行かない方が理由ももちろん出てくるだろうし、いっぱい。で、その中で、まあ別に絶対に行っちゃいけないってほどのマイナスなものが出てこなければ、
もう基本行くの路線になるっていう感じだから、直感はやっぱ信じてはいるんだけど、直感だけでは決めてないって感じかもしれないな。
人間関係と直感
いや、そりゃそうか。私もだとしたら、私も小さいレベルでそうしてると思うよ。
人間関係とかどうですか?例えば、初めて会う人がいて、パッとなんかの偶然ね。で、この人気が合いそうだなとか、この人気が合わなさそうだなみたいな直感って起こりますか?
気が合う、気が合わないか。これは難しいね。
それが第一印象でバーって直感が起こるか、結構積み重ねて知っていくことで理解が深まった気があったっていう、そのなんかデータを集めてそう思うのか、最初から、
わ、ちょっとこの人気が合わんかもなみたいな、バッと印象として出てくるかっていう。
人間関係において、私が選ぶんじゃない。私はだってもう100%全開でモードで行くから、向こうがシャットダウンしてくんだもん。
アカン、アカン、アカン、この人はアカンって言って、あのちょっと距離を置いて遠くから見てよ、そばには近づかないでコーティングしてるんだもん、みんなが。
なるほどね。ちょっと特殊だったわ。
だから、過ごす人はみんな心地いいよ。だから一緒に過ごす人は。
それちょっとあれだわ、新しい処生術だったわ。もう自分は120%出して相手側に全部選ばせるっていう手法ですね。
だからそういうのちょっと難しい、人間関係は。私は選ばれる方だからね。私は選んでるつもりはないからね。
パキッともう自分は120%で行きます。あとはもうお任せしますって言う人間関係。
お任せしますですよ、ほんとに。
僕結構人間関係直感ですもんね。この人って思ったら興味持って掘り下げていって。
でもね、もちろん接してみたら違ったとかはあるけど、でもその割合で言うとそんなに外さないっていうか、稀にあるって感じですもんね。
いやでもそれ構築じゃないの?やっぱり。やっぱりこう、なんかこう付き合ってみたらあんまりいい人じゃなかったとか、騙されたとか傷つけられたとかっていうのはさ、その肯定になんかあったってことじゃないの?
あ、関係性に関してはそうですけど、例えば性格みたいなものが、なんか穏やかな人だなって例えば思ったとしたら、なんかすごいざっくりだけどね、穏やかだなーって思って付き合ってみたら全然穏やかじゃないじゃんみたいなことはあんまりないっていう。
あーなるほどね。
たまにもちろんあるけど、大筋そうだなっていう感じだから。直感、第一印象とも言えるけど、人間関係においては。結構ね、でも第一印象だけじゃないんだよな。
なんかちょっとした発言とかちょっとした仕草から、ピンってこう、この人なんか悪いことしてるなーとか、なんかそういうのが直感的にわかるみたいなのありますよね。
人間関係はわからんけど、目的地についての直感は私は信じるよ。
なんですか、目的地についての直感。
行きたい方の道がこれわからん、どっちがほうが近いかなっていう時とかさ、なんかこっちの方は、なんかこう怪しい雰囲気がするって言ったらやっぱり事故があったとか、あっち選ばなくてよかったとかさ。
すごいね。それ僕全くないんですよ。
それすごい。
直感の影響
でもまあ短いスパンですよ。短いスパンだからそんな、あれだけどわからんけど。
いるんですよね、たまに。僕の周りに結構いるんですよ。人間関係とかはそんなに細かくはちょっとわからんし、名前もあんま覚えれんけどみたいな。
でも道とか、なんかこれこっち行ったほうが近いよねとか、別にGoogleマップ見ずとも、なんか方向感覚みたいな方角みたいなのを持ってる。GPS入ってんのかなみたいな感じの人いる。すごいな。
あると思う。なんかね、それはやっぱり太陽の向きとか、背中に光が当たってたら北や南がわかるとかじゃないの?
それはさ、そこそこ論理的に考えてるじゃん。太陽がここにあってこの時間だからこうだっていうのはさ。
そうじゃなくてこっちとは思うみたいなので当たってるみたいなやつは。え、まじか。
当たってるよね。大体当たるよね。
いや、大体当たんないからさ。大体逆方向行っちゃうから。
でもね、あのね、こないだフロリダでアリゲータハンティングに行って、やっぱり水が多い湿地帯なんだよね。池が多い。
で、この池じゃなくてこの池にはなんかいそうだなと思って目をつけておくじゃない。散歩中に。
で、どうしても見たいからさ、その辺を歩いてる人に声をかけるわけ。どうしても私は。ね、この辺、このね、池がこの辺あるでしょって。
アリゲータやっぱりこっそりいるでしょ?どこにいるの?って言ったら、あの池にはいるよって言ったところ、私があそこにはいるだろうなって目をつけたところにいるっていうのがわかったときに、やっぱりなと思って嬉しかったってなる。
こんな直感誰が何の得があるってことがね。
あの狩猟採集時代だったらすごい役立った気がしますね。
動物的直感は鋭いねと占いの人に言われたことがあるから。
鋭い鋭い。
信じる傾向あるよね。いいのか知らんけど。
いいんじゃない?
直感。直感が強いって思考が弱いってことにもなるからね。
やっぱり考える前に動いてしまうっていうのがあるんだよね。
確かにね。でも衝動性みたいなのは別の話じゃない気もするんだろうな。直感を信じても、直感でもそのままもう手が出る足が出るだったら確かにちょっとちょっと考えて動こうかみたいなのがあるかもしれないけど。
でも生命体としてやっぱりそっちの方が得意だからそうなってるっていうのもあるんじゃない?
だからそういう人はそっちの方がそんなに失敗しないっていうのがあるのかなとかさ。
確かにね。
わかんないよね。だからね。
やっぱ社会がちょっと変わりすぎてしまった感じするよね。自然の中で生きていくんだったら多分そういう直感を信じてまずいってパッて体を動かした方が良かったけど、
今なんかそんなに瞬間的に体を動かさないといけない場面の方が少なくてさ、本当にそうかどうかちょっと今調べますねみたいなのを調べて確認してとかになっちゃってるから動物的感覚がどんどん鈍ってる感じがしますね。
でもそれは本当に危険だと思うからね。
危険だよね。
運動した方がいいなと思うけど、そんな私だって衰えてきてますんでね。やっぱり反射神経必要だなって思ってまた鍛えようと思うよね。
もうあんだけレッスンしててもまだまだ体がこう。
レッスンしてるけど私ガイドしてるからさ、自分が真剣に動いてるって感じじゃないもんね。
なるほどなるほど。
自分を忘れてレッスンに集中するほど自分の練習をしてるってことないじゃん。
そっかそっか。
みんなを見てガイドしてるだからさ、またちょっと違うでしょきっとこれは。
そうだね、確かに確かに。
だからやっぱりそれをするには自分のやっぱり修行必要だなと思うね。
そうね。
直感鍛えていきましょうよね。直感鍛えましょうって言うけどねみんな。
もし今の自分の居心地が悪いんだったらそこがずれとるもんだから、鍛え直しましょうってまた修行の世界になってくるね。
直感を鍛える修行って何ですか?
もう本当そこはやっぱりまたあれですけど、ありがとう5万回ですよやっぱり。
すみませんマイちゃんマジで本当に笑っちゃうけど。
だってやっぱりその、だって今のその生きとる、過ごしとることに不満があったり違和感を感じとることでしょ。
みんな本当に居心地を求めて生きていく生物だと思うんです。
それはそう思います。
居心地が悪いってことはそういうことでしょうでしょう。
それぐらい直感が大事なんだなっていうお話でしたね。
直感を鍛える
直感あるんですよみんな。
それは僕も直感派なんで推したいですね直感はそのなんていうのかなやっぱりその人が持っている人生の中でいろいろ経験してきたこととか
今の体の状態心の状態とか全部踏まえて出てくる回答なんでパッと出てくる回答なんで
それを第一の意見として大事にするというか別にそれで結論ってしなくてもいいと思うけどすごく重要な意見として扱うっていう風にしないと直感を。
直感をこうね自分の直感信じられないんでとかって言っちゃってたら金振りさんのおっしゃる通り自分が望まないような合理的になんていうかな
得すると言われている結論に得してても心がなんかざわつくみたいなのってあると思うんですよ直感に反することやってたら。
それですよそれ。
だからゲームでうまく立ち回ることと自分が幸福になることはやっぱり別なんで自分の直感にやっぱり当てはまる形でこの社会の中でもそんな大変なことならないっていうバランスを取っていくっていうまたもともないこと言ってるなここも。
直感を鍛えていきましょうっていうね。
そうですね直感を鍛えていきましょう。
うんそうよみんな大丈夫あるから心配しないでね。
さあ直感を使って今日のじゃんけん大会いきますよ私の番よさあ皆さん右手にグー拳を作ってそれを手に突き上げて空が綺麗だなと思ってさあ直感できますよ最初はグーじゃんけんパー
ラブユー
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