1. 沈まぬまくら
  2. #086 ぼっちクリスマスは戦い..
2024-12-22 34:58

#086 ぼっちクリスマスは戦いの夜

\ 沈まぬまくら、もういくつ寝るとハムの時期〜♪ の 86 回目 /



⭐️ #ポッカレ2024 参加回  ⭐️


#084 のアドベントカレンダー企画参加回とは

真逆のテーマでお送りいたします!

両方を聴き比べながらお楽しみください💁‍♀️


前日 21日は、#しゃべり足りない部 さん

明日 23日は、#性ラジオ さん



今回のテーマは…

【 この夜をぶった斬れ!!! 】



▶︎ ぼっちクリスマス脱却作戦敗退の件

▶︎ 一方、ずっと幸せなクリスマスを過ごすおTARさん

▶︎ 一過性のモテ

▶︎ 悲しすぎて勢いがなくなる

▶︎ 方針変更します

▶︎ おTARさんのみたらしチキンの思い出

▶︎ いい話もぶった斬る、GOMEN!

▶︎ ヤケクソなさにぃー

▶︎ かわいい女の子をお待ちしております



お便りコーナー「夜のモヤモヤ回収便」では、安眠のために無くしたいモヤモヤの回収を行なっております。お便りフォームより、お気軽にご投稿くださいませ。

#まぬまく で ご感想をツイートをいただけますと安眠効果抜群との噂が…!



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サマリー

このエピソードでは、クリスマスを一人で過ごしてきた経験や、それからの解放を目指す努力について語られています。友人同士の交流を通じて、孤独感やイベントに対する思いを共有し、時には冗談を交えてクリスマスの意義を探ります。また、クリスマスを一人で過ごすことへの思いや、それに伴う感情についても触れられています。特に、家族との思い出や伝統的な料理への思い入れが強調され、みたらしチキンと家族の思い出がクリスマスの特別な意味を持っていることが伝えられています。

クリスマスの過ごし方
スピーカー 1
今夜も始まりました、沈まぬまくら。 本日は、ポッドキャストアドベントカレンダー企画
ポッカレ2024の担当会ということで、 昨日の喋り足りない部のまいこうさんから引き継いでお送りいたします。
まいこうさん、ありがとうございました。 この番組は、面識のないまま友人的10年となった2人が、ところかまわず寝落ちしてしまうという
唯一の共通点を生かして、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんと共に、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
スピーカー 3
進行の私、サニーと。 夜のご意見版TARでお送りいたします。
クリスマスは、主に日本ではカップルがイチャつく日な一方。
キリスト教徒の方が多い国では、家族で過ごす日ですが、 本家がカップル関係ないなら、まあ気にやむことはないかなと
スピーカー 1
思うと したのですが、まあよく考えてみたらお正月は逆なんですよね。
クリスマスもお正月も、一人の私はどちらにしても積んだなぁと思いまして、 その鬱憤を本日は晴らしたい!
スピーカー 3
そんな完全に自分勝手な発想からおたあさんを巻き込みまして、本日のトークテーマは
この夜をぶった切れ!
スピーカー 2
でございます。
一人の孤独と努力
スピーカー 3
切るの?
スピーカー 1
ええ。 私は努力はしました。
どう努力したの? まあまだね。
本日のこの配信の段階ではクリスマス来てませんけども、
成人してから。
スピーカー 2
それは大人になった成人でいいの?それともよく正しい人の成人でいいの?
スピーカー 1
確かにね、この話の場合ちょっと紛らわしいですね。
私は自称成人ではあります。
20歳を超えてから成人。20歳になって成人はしました。そういう意味で、20歳っていう意味での成人。
スピーカー 2
20歳っていう意味での成人ね。
スピーカー 3
以降、
すべての…
スピーカー 1
すーって言ったね。すーから出てこなかったです。
スピーカー 2
悲しくなりすぎて。
スピーカー 1
悲しくなりすぎてということなので、お察しの通り、
スピーカー 3
すべてのクリスマス、クリスマスイブ、
スピーカー 2
一人で過ごして。
スピーカー 1
なのでね、今年はちょっと不死命の感じで、
スピーカー 3
最後の最後で、クリスマス一人から脱却したいと努力しましたが、
スピーカー 1
有名破れました。
スピーカー 3
あ、そう。一個教えといてあげようか。
スピーカー 1
まずぶった斬る前に、君のぶった斬るためのエネルギー、ガソリンを今、おたあさん分投げてあげるけど、
スピーカー 2
おたあさん16歳から、今46歳なんですけど、
スピーカー 3
クリスマス、彼女とか奥さんとか家族以外と過ごしたことございません。
スピーカー 1
でしょうね。でしょうよ、でしょうよ、知ってますよ。
スピーカー 2
違うんですよ。私も持てるの。
スピーカー 3
持てるし。
スピーカー 2
俺は違う。
まずお前のやる気に俺はもう一回ガソリン入れるけど、
スピーカー 3
今日はとことん、俺はあなたに燃やし尽くしてほしいから、
ここでもう一回ガソリンを投げるけど、
あのー、おたあさんはね、
持てる上に沼あるから。
スピーカー 1
おたあさんにってことですか?
もちろん。
おたあさんに沼あるってことね。
スピーカー 3
ほっとかれないから俺は。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 3
君は持てても一家制のものだから。
グーの音も出ないんだ。
スピーカー 2
燃えろ燃えろ、行かれ行かれ行かれ。
スピーカー 1
本当に持てるは本当にそうですけど、
スピーカー 3
そうだよ。
もうクリスマスと誕生日が近づいてくると、
パートナーがいなくなるわけですよ。
だから誕生日も、
スピーカー 2
今年は幸い幸せな誕生日を過ごさせていただきましたけど、
スピーカー 3
去年までは本当だから成人いい子一人ですよ。
スピーカー 1
でも相手の誕生日とかはちゃんと祝ってますよ。
バレンタインね。
私3月生まれじゃないですか。
ホワイトデーって3月ですよね。
スピーカー 2
そうだよ。
スピーカー 1
だからホワイトデーもいただいたことない。
持ってますよ。
持ってるんですけどね。
スピーカー 2
一家制のもの。
スピーカー 1
ただ、グーの音も出ないんですけど、
ただもう私の人生はそういうシステムになってるみたいで、
スピーカー 3
今年も無事にシステム通り一人です。
おめでとうございます。
スピーカー 1
こんな悲しい思いをする日なんかなくなりゃいいと思ってますよ。
うん、そりゃそうだ。
私が死ぬまで悲しみ続けるならばですよ。
ただね、奇跡が起きてこの数日で私のクリスマスがハッピーなものになるんだったら、
スピーカー 3
もうこのぶった切れ会はすぐ削除します。
イベントの意義
スピーカー 2
あー、手のひら返せるわけね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 3
ただ削除されなかったら、こいつまた今年も一人で過ごしたんだなと思って。
お前代々的に何言ってんだよ。
だからみんな一緒に泣いて。
スピーカー 2
これがね、24、25以降も残ってたらってことね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 3
あー、オッケーオッケーオッケー。
スピーカー 1
ただね、私、やっぱり予想してたわけです。
スピーカー 2
何を?
スピーカー 1
自分のこの人生の流れからね。
スピーカー 3
今までのこの流れから。
スピーカー 1
成人してからの流れから。
今年、もう努力はし尽くしました。
スピーカー 3
クリスマス一人で過ごさないために。
スピーカー 1
でも毎日、毎日一人で過ごす可能性があると思って、
楽しみは入れておきました。
ちゃんと一人での。
スピーカー 3
なのでね、楽しみはあります。
スピーカー 1
ただ一人です。
楽しみだからいいじゃん。
まあね。
うん。
うーん。
スピーカー 3
そうですよ。
もう息焼鎮すんならやめて。
スピーカー 2
俺これに付き合わされんだろ、ここから20分ぐらいまだ。
スピーカー 1
お前燃やし尽くすって言ったから、お前ガソリン投入してんの。
スピーカー 2
どんどんどんどんしりつぼみにお前の声が小さくなっていってんじゃねーかよ、お前。
やりたくねーんだろ、こんな企画やんじゃねーよ、バカ野郎。
スピーカー 1
やりますよ、やりますよ。
スピーカー 2
そうだろ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
こっちはずっと幸せなんだよ、バカ野郎。
お前みたいな女がグチグチグチグチ言ってるんだよ、クリスマス。
スピーカー 3
クリスマスが好きでしょうがねーんだよ、俺は。
スピーカー 2
そうだろ、ずっとお前可愛く隣にいるんだよ。
スピーカー 3
年末憂鬱でしょうがない。
スピーカー 1
もうだって、私が小柳愛する喫茶店もね。
うん。
休みじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
しかも今年ちょっと早めに休むんですって。
スピーカー 2
なんでよ。
スピーカー 1
あの、お嬢さんにね、お子さんが生まれたので。
スピーカー 2
会いに行くと、孫に?
スピーカー 1
そうそう、そういうね、らしいんです。
小柳さん、ちょっと申し訳ないけど、今年は早く店自売するよ。
と言われても、しっかり手帳に書き込んでありますよ。
だから私はもうね、年末ちょっと早めのうちから一人で過ごしね、しもね。
あの、皆さんがお仕事を始めに通常で言うところ。
なられるくらいにようやく喫茶店も始まるので、
スピーカー 3
もうその1週間以上、また誰とも喋ることなく一人でご飯食べるわけですよ。
スピーカー 1
別にね、そのよく喋る常連さんのお家知ってるわけじゃないですしね。
そこだってそこで喋ってるだけですから。
やめろ、お仕掛けんじゃねえよお前。
スピーカー 3
これストーカーっつうんだからな、お前。
寂しいの。
スピーカー 2
寂しいの?
スピーカー 3
帰る家もないですしね。
スピーカー 1
寂しいことを寂しく言うんじゃねえよ。
これが、今日はクリスマスの話なはずでしたけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
お正月、実家に帰って、みんなでワイワイしたいとかね。
おじいちゃんおばあちゃんに会ってワイワイするの楽しみって方もいらっしゃると思いますけど。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
そんな、帰ってくるところもないんでね。
お前、どうした?なんかすべてを捨てるの。
はい。もう言いますよ。もう年末だから言いますけど。
スピーカー 1
今年ね、静まぬ枕番外編、私いっぱいだけ休んだと思うんです。
スピーカー 2
うん、休んだよ。
スピーカー 1
珍しく。こんなに一つも穴を開けたくない私が。
その時、私のね、最後の祖母、亡くなりまして。
そうね。
スピーカー 3
ついに、頼れる人が一人もいない。
スピーカー 1
そもそもね、頼られるみたいな関係ではなかったですけども。
でもね、そういう人が一人いなくなるって寂しいですよ。
スピーカー 3
うーん、そうね。
お前、ぶっ飛んでるっつってんじゃねーか。
スピーカー 2
なんでお前、しんめりさせようとすんだよ。
スピーカー 1
いやいや、そんなこんなでですよ。
スピーカー 2
ぶった切っていくぞお前、なんだ今気に入らないこと言ってみろ言ってみろ、俺のぶった切ってやるよ。
俺にぶれよ、ぶった切ってやるからよ。
スピーカー 1
うーん、まあでもね、お父さん幸せだって言いますから。
スピーカー 3
お父さんが幸せな日をぶった切りたくなんかないなってちょっと思ってきちゃって。
スピーカー 1
いやいや、大丈夫だよ。俺は別にそんな日がなくたっていつも幸せなんだよ。
スピーカー 2
俺にとってはもう毎日クリスマスだから大丈夫なんだよ。
その日が来るかぐらいなんか全然気にすることねーんだよ。
お前のための僕は今日ぶった切ってやろうと思ってるよ。
俺はもう全員、この世にいる幸せ存在と全員的に回していこうかと思ってるよ。
今日という日を。
スピーカー 1
でもね、大事な片割れのお父さんの幸せな日を1日でも私はぶった切りたくないですよ。
じゃあなんでオクテマコリにしたんだよ。
私たちの勢いから言えば、このぐらいがいいかなと思ったんですよ。
スピーカー 2
まあまあそうだな、確かにそうだな。
スピーカー 1
我々は全方位に火炎瓶投げていくスタイル。
忖度なんか一切しませんからね。
スピーカー 2
俺は二度とこんなことを言いたくない。二度としたくないぞ。一度もしたことないけど。
クリスマスの過ごし方
スピーカー 3
ただお父さんへの優しさは削れませんでした。
お前何言ってんの。
スピーカー 1
分かった分かった分かったよ。
スピーカー 2
そんな人様を不幸にするようなことをするのは、僕たちに合わないよ。
結局僕たちは心が聖人だから。
スピーカー 1
ぶった切るの合いませんでしたか。
スピーカー 3
やめようやめよう。
よし、考えよう。
来年のクリスマスを幸せに過ごせる。
スピーカー 1
二人で考えていこう。
スピーカー 3
まだ1年ある。
どうしよう。
スピーカー 2
どんな人と過ごしたい。
スピーカー 3
どんな人?
スピーカー 1
一人で過ごすの嫌なんだろう、年末。
スピーカー 2
クリスマスも含め年末年始もだ。
兄ちゃんはどんな人と過ごしたいんだよ。
お父さん聞いてあげる。
スピーカー 1
いや、本当に特別なことはそんなにいらないですよ、この年ですし。
どの年だって感じですけど。
本当においしいねって言ってご飯食べて。
わざわざ特別なところは行かなくてもいいですね、年末年始は困ってますし。
スピーカー 3
そうだな。
スピーカー 1
年末そんなお節とかも買わなくていいんですよ。
スピーカー 3
二人の好きなものを作っておいて、それ食べながら、
だらだら過ごして、たまに散歩行って、
無事年越しじゃないと。
行って、ぐーたらしたお正月を過ごしたい。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
クリスマスでした。
クリスマスはでもチキン食べたいな。
わかるよ。
スピーカー 1
スーパーのでいいですよ、全然。
スピーカー 2
みたらしだ。
スピーカー 1
お父さんがみたらしって言い始めてから、みたらしっていうかテリヤキですけどね。
みたらしだからね。
テリヤキって言いだしてから、ちょっとテリヤキ食べたいなって思うようになりました。
スピーカー 3
そうだろう。
スピーカー 2
みたらしチキン、これ聞いてるみんなあれだぞ。
24日とか25日の夕方過ぎにちょっと安くなってくから、
スピーカー 1
どこの部位だかわかんねえよな、もも肉。
スピーカー 2
どこの部位じゃねえ、どこの何の鳥かわかんねえのだな。
スピーカー 1
もも肉ってから、みたらし団子に乗ってるような固形のゼリー、ゲル状のもんが乗ってるんだろ、茶色いの。
スピーカー 2
あれ買って食えって言うんだよ。
そんななんかお前こうじゃれた、イタリアでフランス料理でフレンチだなんて言ってんじゃねえよ。
スピーカー 1
でもそういうのは意味がないですよ、ほんとにもう。
ほんとにもう、おにぎりでもいいです。
スピーカー 2
いやだめ。
スピーカー 1
じゃあ唐揚げ食うのもいいや。
あら。
ああ、じゃあみたらしだっつって。
まあまあまあね、みたらしだって私一応もう贅沢ですよ。
スピーカー 2
その日ぐらいじゃねえかよ、食えばおあろうまい。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
ただ食べ物が食えると思えばいいじゃねえかよ。
スピーカー 3
いやいや、なんて言うんですか、立場的にね。
スピーカー 2
どんな立場だよ。
スピーカー 1
私なんていう一人もんがですよ、みたらしチキンなんか食べてクリスマスだなって言っていいんだろうかと。
スピーカー 3
バカヤローお前クリスマスは誰にでも来るんだよな、お前は。
スピーカー 1
一人のやつだろうが、十人のやつだろうが、誰の元にもクリスマス来るんだよ、バカヤロー。
スピーカー 2
そのこと言ってんじゃねえよ、お前。
スピーカー 1
しのこの言ってねえで今からお前買ってこいよ、お前みたらしが乗っかったチキンがよ。
スピーカー 3
なんだよあれ。
あれだぞお前、そんな大してうまいもんじゃねえぞあんだもん。
スピーカー 2
でもな。
スピーカー 1
いや食べたいっつよね。
スピーカー 2
お母さんにとってはクリスマスはあれなんだよ、あれがケーキとかじゃねえんだよ、あれなんだよ、みたらしのチキンなんだよ。
スピーカー 1
そういう思い出が欲しいですもん。
スピーカー 2
そうだろ。
こっちは貧乏だったんだよ、小学生の頃よ。
小学生だかよ、もう忘れたかよ、正気の頃よ。
スピーカー 3
親父は働いてんだか、働いてないんだかわかんねえよ、父親が。
スピーカー 2
4人でお前クリスマスだつ、クリスマスっていうのもよくわかんねえけど、
スピーカー 1
なんか浮かれた日なんだなってぐらいにしかわかんねえよ、子供の頃なんだよ。
でもまあお母さんが、そうやって日分そのなんみたらし団子みたいなチキンを買ってきてた。
スピーカー 3
それを手でかぶりついて食べるわけだよ。
スピーカー 1
それがお母さんの中には幸せっていう現体験として残ってるわけだよ。
スピーカー 2
だから今、結構長く稼いでたとしても、お母さんはスーパーでちょっと安くなった、
時間が過ぎてちょっと安くなった新しいチキンを食べることによってクリスマスを迎えるわけだよ。
スピーカー 3
素敵な話。
だからこれを聞いてるな。
スピーカー 2
なんかクリスマスって一人には残酷な日だなとか思ってるな、そこの暗い顔したお前。
スピーカー 3
わたしじゃないか。
スーパーで無駄らしいチキン買ってこいつんだ、バワロー。
スピーカー 2
それを食えば一人じゃない。少なくともお前は一人じゃない。
お前は俺と同じものを食べて同じ時間を共有してるから一人じゃない。
スピーカー 3
ただそのお母さんは奥さんとお嬢さんとニコニコしながら食べてるね。
思い出の料理
スピーカー 2
普通今の話で感動してるわけだよね。
でも結構いい感じの話の流れを終わりを迎えかけてるの?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんでかお前。
ほうじ繰り返した?
スピーカー 3
本日のトークテーマ、この夜をぶった切れですから。
そうだったね。
スピーカー 2
忘れてたよ。
スピーカー 3
タニーちゃんがぶった切りたかったのはおたあさんでした。
スピーカー 1
そんなことないんだよ。おたあさんの幸せはわたしの幸せですよ。
スピーカー 3
もうそう言うならいいけどさ。
スピーカー 1
上位だけどさ。
スピーカー 3
そうじゃないと番組成り立ちませんからね、やっぱり。
スピーカー 2
そりゃそうだよね。
スピーカー 1
片割れが幸せでこそ、やっぱり楽しく収録できますから。
スピーカー 2
それは自由にのびのびとやってね。
タニーちゃんの下支えがあってからこそのもんでもある。
スピーカー 3
そうですよね。
そうなんだよ。じゃあいいんだよ。そう思ってもらっていいんだけど。
スピーカー 1
そこ日本人的で言うと、そんなことはあるじゃん。
そうなんだよ。
スピーカー 2
エスモのタニーちゃんならそんなことはあるじゃん。
スピーカー 3
本日のトークテーマは?
スピーカー 2
この夜をぶった切れ。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。その通りです。
今日はこのスタイルでいってまいりたいと思ってますので。
スピーカー 2
うん、わかるわかるわかる。
この刃だから俺に常に向けてるってことなのな、今日は。
いや、そんなことないですよ。
この夜をですから。おたあさんをじゃないです。
スピーカー 3
夜っていうのは大体月が昇ってるのな。
スピーカー 2
そうですね。
この番組では月イコールおたあさんみたいなところで打ち出してるところあるよな。
スピーカー 1
そうですね、太陽が私ですね。
スピーカー 2
夜の象徴としては俺だよな。
スピーカー 1
そうですね。
この夜をぶった切れつってたもんな、お前はな。
暗号だったのかな?どうなのかな?
スピーカー 2
どの夜かわかんないですけど、今日はこの夜をぶった切れということで。
やってみろって言ってたところよ。
スピーカー 1
なのでまあまあまあ。
スピーカー 3
今年はもう仕方ないと。
スピーカー 2
何仕方ないの?
スピーカー 1
今年はもう2、3日ではどうにもできない。
スピーカー 2
そんなんわかんねえじゃねえか、やってみなきゃわかんねえじゃねえか。
スピーカー 3
募集すっか、今から募集すっか。
そう?集まりますか?
夜だけやってみればいいじゃねえかよ、お前。
そんなんわかんねえじゃねえかよ、お前。
いやいやいや、だってね、一時期ほら。
スピーカー 1
何かサニーちゃんのお見合い相手募集みたいなコーナーもあったじゃないですか。
番外編でしたっけ?
いつの間にか消えましたけど。
スピーカー 2
懐かしいなあ。
スピーカー 3
もう応募してくるのは、ネタ作りに勤しむ既婚者ばっかりよ。
スピーカー 1
誰もいんだから。
スピーカー 3
わかんねえじゃねえかよ、お前聞いてるかもしんねえぞ、お前のことに好意を抱いてる。
スピーカー 2
恥ずかしがり屋な男が聞いてるかもしんねえぞ、お前のことに聞いてる。
スピーカー 1
この番組でモテるモテる言ってきましたよ。
モテるは本当、本当に本当。
ただもう、友達から言われてますよ、番組聞いてくれてる友達から。
スピーカー 3
何言われてんの?
スピーカー 2
なんかモテキャラみたいなのやってるけどと。
私の色々知ってる友達からはね、もう真のモテは違うぞと。
スピーカー 1
いうこと言われてますから。
スピーカー 3
だから今日は堂々と、成人してからクリスマスは一人でしか過ごしたことがありません、モテるけどっていう話をしてるわけです。
そうだよ、真のモテって俺のことを言うからな。
スピーカー 1
うん。もう偶然でも出ない。
スピーカー 3
そうでしょ。
スピーカー 1
言ったと思うけど、オッターさん。
スピーカー 2
おっ、ぶった切るぞ。なんだい?
スピーカー 1
クリスマス、誕生日の時にパートナーがいないのは、私が振ってるって思ってますか?
スピーカー 3
え?
売られてるんです。
お前今気使って、え?って聞こえただろ?
なんで自分から言うんだよ。
スピーカー 1
だから分かんねえだろって今年は。まだ数日あるんだろ?
得な人いたらね、私は成人してから今まで一人になったことないんですよ。
スピーカー 2
いやいや、分かんねえだろって言ってんだよ、まだ。
まだそんな気持ち悪いわけじゃねえだろ?
あと何日あるんだ?これ何日配信だよ?
スピーカー 1
今日はもう22日ですよ。
スピーカー 3
あと2日あるんじゃねえかお前。
スピーカー 1
え?何何何?
スピーカー 2
そんなん分かんねえじゃねえか。可能性はゼロじゃねえだろ?
ぼっちクリスマスの心情
スピーカー 3
どっかの恥ずかしがり屋さんがお前、実は僕って言う奴がいるかもしんないじゃねえかよ。
スピーカー 1
え?まさか?
スピーカー 2
なんでそんなん分かんねえだろ?
スピーカー 3
最近ちょっと疑い始めてるんですよ。
スピーカー 2
なんでよ?
スピーカー 1
私本当はモテないんじゃないかって。
スピーカー 3
あははははははは。
スピーカー 2
お前がモテねえまでねえだろ?
スピーカー 1
まあまあそうですよね。
スピーカー 2
ピンのモテ王が、そこだけは対抗をしてあげる。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
だいぶだいぶ。
スピーカー 1
私ね、ずっとクリスマス誕生日一人って言って、今ね、言ってて、おかしいなと思ったんですよ。
スピーカー 2
何をですか?
スピーカー 1
だってそんなね、1年未満とかの相手とかだったら、まあ分かりますよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
3年も付き合ってたりして。
スピーカー 1
そういう期間があるのに。
スピーカー 3
あれ、なんでこのカウントなんだろうって今ちょっと疑問に思ってます。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
それは突っ込んだほうがいいのかなあ。
スピーカー 1
大丈夫です。
流す涙もちょっとなくなりつつあるので。
そうだよね。
スピーカー 2
だからまあ、分かんないよ。
まあ、どっちかしかないけど。
どっかにいるんじゃない?
スピーカー 3
ビビり散らかしてるやつが。
ええ?
スピーカー 1
なんでビビってんのか分かんないですけど。
恥ずかしくて。
スピーカー 3
恥ずかしくてでしょ。
いるんじゃない?
スピーカー 1
いますかね。じゃあ募集しますか?
スピーカー 2
募集しよう、募集しよう。
スピーカー 1
住所書いていただいて。
スピーカー 2
住所書いて。
スピーカー 1
お便りフォームに。
お便りフォームに。
そしたら、私。
スピーカー 2
そうだな。
スピーカー 1
サンタさんにその住所を書いて。
スピーカー 3
分かった。
スピーカー 2
そのお便りフォーム約束するよ。
おたあさんみたい。
おたあさんはそのお便りフォームにはノータッチ。
スピーカー 1
これは約束します。
スピーカー 2
だから、勇気のある。
今日ここで勇気を振り絞って、
本当の気持ちをサニーちゃんに伝えたいと思う方は、
お便りフォームまで、
郵便番号、住所、
名、年齢、
すべて記入した上で、
スピーカー 3
お便りフォームまで送りください。
約束します。おたあさんは男です。
スピーカー 2
二言はありません。
おたあさんはお便りフォーム、
いまさにお便りフォームのログインの仕方を知りません。
なので、
恥ずかしくてビビリ散らかして、
あなた、そこのあなた。
頼りに出て送ってあげてください。
スピーカー 1
はい。
男子禁制です。
スピーカー 3
かわいい女の子を待ってしております。
スピーカー 2
かわいい女の子だった場合は、
スピーカー 3
おたあさんの方に、
スピーカー 2
約束のシステムとなっております。
スピーカー 1
何をおっしゃってます?
私がかわいい女の子とクリスマスを過ごすんですか?
スピーカー 2
かわいい女の子の場合は、
スリーサイズを記入の上、
年齢もご記入ください。
そして、アピールポイントをおたあさんに向けて記入していただいた後に、
おたあさんの方からご丁寧にお返事させていただきたいと思っております。
スピーカー 1
ダメです。
漏れなく全員、私がいただきます。
スピーカー 2
ずるいじゃん。
スピーカー 1
男性は全部逆に差し上げますから、おたあさんに。
スピーカー 3
俺、おじさんには…
スピーカー 1
私だってほら、男性苦手ですから。
スピーカー 2
俺だっておじさん苦手だよ。
おじさんには好かれるけど、俺はおじさんに苦手だから。
スピーカー 1
どうしますじゃん。
スピーカー 3
えー?
スピーカー 2
どうすんの、じゃあ、クリスマス。
スピーカー 1
もうじゃあ、みたらしチキン食べて、床で寝ようかな。
ポッドキャスト「沈まぬ枕」では、皆様からのご質問、ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでお寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方は、そちらでもお待ちしております。
また、Xにて、ハッシュタグまぬまく、ひらがなでまぬまくをつけて、ご感想をポストいただけますと、
安眠効果が得られるとの噂が、実は一年中出しっぱなしのクリスマスツリーの葉っぱの先っぽに書いてあったとかないとか、
そして番組公式LINEでは配信情報や、LINEだけのおたあさんの気まぐれ音声コンテンツをお届けしております。
概要欄にあるリンクから是非ご登録ください。
スピーカー 2
おっかれ2024はまだまだ続きます。
明日はセイラジオさんです。
まいこさん、よろしくお願いします。
ではまた次回の眠れる夜にお会いしましょう。
クリスマスですか。
先ほども言いましたけど、
おたあさんにとってのクリスマスっていうのは、乳腹ではなかった老少期に食べたみたらしチキン。
それを家族4人で食べれたっていうことがおたあさんにとってのクリスマスです。
それは46歳になった今も変わらないでいます。
なので今年も僕はクリスマスにみたらしチキンを食べることでしょう。
そしてね、これを聞いているマヌマクリスナーの皆さん、
僕も私もクリスマスはひとりだなっていう人は、
スーパーでみたらしチキンを買って、この放送を聞きながら食べてみてください。
リスナーへのメッセージ
スピーカー 2
おたあさんの気持ちはきっとちょっとわかるかもしれません。
それではおやすみなさい。
34:58

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