1. 奏でる細胞 MUSIC & SCIENCE PODCAST
  2. 3-1. 奏でる地球🌏3時のパパ問..
2024-04-16 59:43

3-1. 奏でる地球🌏3時のパパ問題「少子化と地学部」 神田大介さんに届けたい新コーナーからシーズン3の幕開けです!! #科学系ポッドキャストの日 #宇宙ばなし #朝ポキ #Earthday 

3-1. 🌏 共通テーマ地球 🌏 Part1 神田大介さんに届けたい新コーナーからシーズン3の幕開けです!! #科学系ポッドキャストの日 #Earthday #アースデー イベントホスト 佐々木亮さん ▼Twitter ⁠⁠⁠https://twitter.com/_ryo_astro⁠⁠⁠  ▼Podcast佐々木亮の宇宙ばなしhttps://open.spotify.com/show/1L36EH14fS6dHgpBF58lkW ▼Podcastとなりのデータ分析屋さん:⁠https://open.spotify.com/show/0Gz5oreIawFvFbvRD13BQU ▼「科学系ポッドキャスト」プレイリストhttps://open.spotify.com/playlist/2l0AZuUba4Gi6L048qxlJl 神田大介さん ▼X:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/kanda_daisuke⁠⁠ ▼X(朝ポキ、The Asahi Shimbun Podcast):⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@AsahiPodcast⁠⁠ ▼Podcast:⁠⁠https://www.asahi.com/special/podcasts/⁠  #宇宙ばなし #TellThisToDaisuke #朝ポキ 1)4月のテーマは地球 2)ルー語で地球を調べると地球HOT化 3)地球の少子化を語ります 4)大介さんに届けたいアメリカのプリスクールニュース 5)3時のパパ問題 6)キタキツネの父親とリスの求愛ダンス 7)少子化が進むアメリカ西海岸 8)地球を感じる地学部の活動とは? 9)ノジュールと化石と宝石を抱きしめる 10)ノジュールは自然が作ったガチャガチャ 11)ここにも地質の素晴らしい先生がいた 12)大きなアンモナイトの化石を購入した 13)ダイヤモンドやオパール掘り体験 14)石自慢大会は大盛り上がり Spotify 奏でる細胞 By タツ(細胞学)ゆりか(リベラルアーツ講師)⁠⁠https://open.spotify.com/show/0xUhOqvpo69YiT7pmYdech⁠⁠ アメリカから配信する科学番組 「心を開いて相手の話を聞くことで自分の人生に役立てていく」 学びあり、笑いあり、出会いあり、科学教室の先生が様々なゲストと語り合います。 細胞の中にある音楽やリズムの研究に夢中になっているタツさんがリベラルアーツ講師のゆりかさんと細胞、老化、物理学、など様々な分野の専門家、ポッドキャスター同士のコラボ、留学や海外生活などについてポッドキャストを通して楽しく学ぶ番組です。 リスナーからの感想お待ちしています!

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私は英語が上手で、日本語も上手です。
私は、ひらくのサービス学習をしているからです。
世界があなたのstudy buddy。
日本語も英語も、もっともっと話したくなる。
ひらくのスポンサードでお送りします。
お送りします。
うまい。
みんな、よろしくね。僕は幸せだよ。
奏でる細胞
奏でる細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ、インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
こんにちは、ユリカです。
こんにちは、朝日新聞元配達員の達です。
素晴らしいと思いますよ、達さん。
ということは、新コーナーから行きますよ。
はい。
今回からシーズン3になります。いいですか?
CMも、今回から新しいCM、ひらくを流すことになってますので。
社長、自ら作ってくださるの?
はい、作りました。
そして、おなじみのはたなかないかのCMは、番組の最後に流します。
おなじみよね、もうね。
なお、はたなかさんは、私の命の恩人なので、世界一頼りになる医師にね、
多くの方が巡り会えるとうれしいなという気持ちでスポンサーをしていただいておりますので、
金銭のやりとりは一切ないということをお知らせしておきます。
もちろん。
シーズン3もですね、毎月参加しているあのイベントからスタートしたいと思います。
このイベントは、毎月10日の科学系ポッドキャストの日に合わせて、
約20番組が同じテーマで配信するイベントになっています。
集まった番組をですね、プレイリストでまとめて聞けてしまうという楽しい企画になっています。
プレイリストはですね、概要欄のほうに貼っておきますので、ぜひ聞いてみてください。
今回のホストは、りょうちゃんですね。
宇宙話の、あとは隣のデータ分析屋さんという2つの人気番組を持つ佐々木亮さんがホストになっています。
気になる共通テーマは?
地球。
そうですよ。地球になってますね。
で、亮さんとはすでにいろんなコラボをやってまして、
奏でる細胞でも、宇宙話でも、サイエンスディスカバリーでも、僕らのコラボが聞けますね。
では、シーズン3がスタートということで、大切にしたいことを発表します。
シーズン3では、言葉とコミュニケーションを大事にしていこうと思います。
ありがとうございます。私の研究のほうに寄せていただいて。
はい。シーズン1では、奏でる細胞の奏でるの部分、つまり音楽に焦点を当てるものが多かったですね。
03:00
シーズン2では、細胞、つまりサイエンスや宇宙、学びに焦点を当てるものは多かったと思うんです。
そうですね。たくさんのゲストが来てくださってね。
そのどちらも大切にしながら、シーズン3ではですね、細胞と細胞をつなぐ、つまり人と人とをつなぐもの、言葉とコミュニケーションを軸に番組をやっていきたいと思います。
ずいぶん私に寄せてくださって、本当に感謝してます。ありがとうございます。
もちろんですね。だからゆりかさんを前面に出していきますよ。
これまでいろいろやってきて気づいたこと、特に僕の心に響くものはですね、言葉と人と人とのつながりということがわかりました。
そういうのをね、今まで振り返ってみて、やっぱり大事なのは言葉とコミュニケーション、これをね、一番の軸に置いて続けていけるように、ゆりかさん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
僕もね、この活動を通して、このポッドキャストを通して、より良い自分をね、磨いていけるように、そしてプラス、皆さんの睡眠の質がですね、良くなるように願いながら進めていきたいと思います。
そうよ、人生の3分の1寝ることになるんだから、もしくはもうちょっと寝ることになるんだから。
ね、ゆりかさんも睡眠大事にしてて、僕らも今年の一番最初の予言でですね、睡眠を大切にするためのコツをですね、話しているんですけども、
で、シーズン2を振り返って、一つの一番大きなハイライト、これはですね、神田大輔さんでした。
そう、出会うことができて良かったね、たくさん。
ほんといろんなゲストに来ていただいて、もう全員ハイライトだったと言いたい気持ちもあるんだけど、
あの、あとね、ポッドキャスト、朝日新聞の方のポッドキャストで大輔さんがね、かなでる細胞に出た時の裏話を話してくれていました。
で、かなでる細胞には番組に合わせて準備をしてきたと仰ってました。
つまりね、そのいろんなところでゲスト出演する機会があるんですが、神田大輔さんはこのかなでる細胞の出演にもね、他の番組と同じように差を全くつけずに、しっかりと準備してきてくださいました。
その誠意っていうものは、やっぱり向き合った時にね、一番感じました。
で、僕はそのきちんと準備して、誰かの時間をもらった時にですね、しっかりと準備して臨むという態度がものすごく勉強になりました。
みんなが大輔さんを好きになる理由っていうものがほんとによくわかって、僕も大輔さんのことをすごく好きになりました。
お慕い申し上げてるのね。
なので、これだけ素晴らしい時間を持たせてくれたんで、僕はね、学んだことは取り入れていく姿勢でやってきましたので、この新コーナーやっていきます。いいですか?
今回、前半部分では地球に届けたいアメリカニュースを話します。
そして後半ではですね、地球といえば地学部ですよね。
06:04
あら、まさかの、まさかの私の。
はい。なので後半ではユリカさんの高校時代、誰も知らない地学部天文班の活動を紐解いていきたいと思います。
知らなくていいんだけどね。
そこには16歳のユリカさんの純粋に科学を愛する思いがありました。
あら、そんなまとめ方ありがとうございます。そうね。
大丈夫ですか?
シーズン3を私の研究に寄せてきたっていうことが、もしかしたらシーズン1もシーズン2もシーズン3のためにあったってこと?
そうですよ。これからどんどんどんどん。
知らなかった。なんで突然ポッドキャスト始めたんだと思ってたけど、そういうことだったの?
そうですね。そちらに寄せていこうかなと思う。
ときどき私、気づいてるんです。ポッドキャストで、まるで自分の意見下のごとく私のお話ししてますよね。
普段から話してるから、ユリカさんの考え、ユリカさんの心にあるルーツのもので、僕が学んだものと、自分がもともとあったものと、本とかから学んだものの区別がつかないですね。
私の特技でもあり、タッサの特技でもあるよね。
もう長くなっちゃった。本編入りましょうか。
行きましょう。皆さんお待ちかね。行きますよ。このコーナーから行きます。
このコーナーでは、日本に絶対に届かない日常すぎるアメリカのニュースを、現地から朝ぽきの神田大輔さんに伝えたいという気持ちだけで、素人が勝手に配信するニュースアワーです。
ニュースアワーね。ニュースアワー。
タイトル名だけは大輔さん公認ですけど、内容に関しては大輔さん全く知らない状況なので、責任はもちろんこちら側にありますので、そういった気持ちで聞いていただければと思います。いいですか。
では、まずね、このニュースアワーとかニュースアワーって言いながら、僕なんかルー大輔さん、ルー大島さん。
ルー大輔さんではない。ルー大島さんみたいになっちゃう?私大好きよ、ルーさん。
マジで間違っちゃった。ちょっとヤッホーで調べてないのにルー大輔さんになっちゃった。
ルー大島さんのね、トゥゲザーしようぜ。
大好き。
ヤブからスティック。
大好き。
超有名でしょ。
あれで、もうルー語の中に今回いただいたテーマの地球がないかなと思って、地球ね、調べたらありました。
なになに?
地球ホットカー。
最高。
あとは環境ダーティー。
環境汚染?
そう。全部答え言ってみてね。
音質エフェクトガス。
音質効果ガス?
産業トラッシュ。
産業廃棄物?
これをルー大島さん的にまとめると、アースにジェントルでハートにリメインするルー大島さんなんです。
09:00
そうなのね。
で、それ以外でそのあたりで僕好きだった言葉がこれ。カクサソサイエティ。
今回地球のテーマで浮かんでたのが、少子化なんですよ。
で、ルー語の中に少子化ないかなと思ったら、少子化はなかったんですけど。
僕が面白かったのは、ヤングの人もベイビーをボンするの考えちゃうよねって言ってたのね。
なんでちょっとルー語を福山っぽく言うと。
ヤングの人もベイビーをボンするの考えちゃうよねって。
なんかよくわかんないけど、すごい良いと思うよ。
やっぱりさ、環境が揃ってなかったりさ、この少子化の時代を切り込むと、ルー語で切り込むと、ヤングの人もベイビーをボンするのを考えちゃうよねって。
これちょっと受けたんだけど。
面白いと思う。これは良いと思う。
これに関わるニュースをですね、大助さんに届けたいと思います。いいですか?
はい。
私、父親の実態調査をお話したいと思って調べてきました。
はい。
このアメリカ、僕たちの住んでいる近くにあるプレスクールがあるんですけど、プレスクールっていうのはもう2歳ぐらいから預けられる学校ですよね。
そうね。おむつ外れるか外れないかぐらいから行けちゃうんだよね。
そう。で、ちょっと正式な名前言っちゃうともうバレちゃうんで、101匹ワンチャンプレスクールと言いますね。
近い近い。
101匹ワンチャンプレスクールの金曜日午後3時のお迎えに何人父親が来るのかという大きな問題。
そうよ。
これを日本に届けます。
金曜日の3時。
いいですか?
で、この前の説明としては、この101匹ワンチャンプレスクールの先生、レイチェル・コーエン先生は教育学修士。
そして非常に優秀な上にみんなを守る正義感がすごいです。
そうなのよ。
わかります?
赤ちゃんをアメリカで預ける、2歳の子供を預けるって考えた時に一番大事なのは何ですか?
安全性。
安全性でしょ?
この安全性を解決するためにこの立地条件が素晴らしい。
この101匹ワンチャンプレスクール、隣が消防署です。
そう。そうなの?
だから消防署が出発する、ウワーンって出発する皆さん窓際に寄って子供たちが、
手を振るの。
行ってこーいってね。
そう。
やる素晴らしい環境の中にあるんですよ。
アメリカの消防署は警察もいつもいるからね。
そう考えると何か事件があったとしても隣だから、消防署。
助けに来る人が必ずいるわけ。
こんな安全な立地ないじゃん。
最高だと思って預けたわけ、うちらの子供をね。
そしたら僕たちの生活スタイルでいくと、朝は僕が連れて行く。
帰りはユイカさんが迎えに行くという生活だったんですけど。
そうね、その当時ね。
その年齢の子供の最後の時間は3時ぐらいなんだよね。
3時に迎えに行くと。
12:00
僕がいつも預けに行っててユイカさんが3時に迎えに行くと。
やっぱり3時に仕事を切り上げて迎えに行くってなかなか難しいわけ、僕としては。
ところがユイカさんが僕にこう伝えてきました。
3時の迎え、パパが大半なんだけどと。
そうそうそうそう。
嘘でしょと、僕は思って。
本当にお父さんが言ったら半分ぐらいはそうなんだと。
むしろ半分ちょっと超えるぐらいだよと言われて。
そうなんだと思って。
知りたいなと。
その現状ね。
信じられないわけ。
金曜日の3時に保育園の迎えがね。
ほとんどが旦那さんっていう状況。
僕、日本でも1歳の時の1歳の子供を保育園に預けてて。
朝迎えに行って、あそこは帰り7時半ぐらいまで預けられたじゃん。
そうだね、延長保育お願いしてたもんね。
7時半の迎えだとやっぱ仕事が終わって行けるから。
いつも迎えに行ってたんだけど。
9割お母さんだったよ、どんな時間も。
僕ともう1人しかいなかったもん。
9割9分ね。
俺お父さんで迎えにその時に来てたの、ある自営業の方だよね。
自営業の方ぐらいしかいなくて。
自営業の保育園の迎えでビジネスなさってる方だったね。
そうそう、あの方ぐらいでほとんどのお父さんに会うことがなかったよね。
そうかも、150人ぐらいのうちの2人かもしれない。
だから数少ない迎えに行くパパだったんだけど、朝も預けに行くのでもパパ少なかったよね。
そうね。
ゆりかさんは白紙家庭、僕が終わった後、ゆりかさんが白紙家庭の最終学年だったから、その1年間は僕の方ができるだけ送り迎えするようにしてたんだよ。
だけどアメリカに来て、まさか3時の迎えにそのお父さんばかりって思って、そんなことあると思って行ったわけですよ、大助さん。
聞いてくださいよ。そしたら6割お父さんだったね。
5台ぐらいしか並ばないじゃん、そこの車で迎えに来るの。
そうすると3台は大体お父さんで。
全部バックパックを背負って、親が来るのを玄関で待ってて、
そして寒い日も雨の日もあるから中で待ってるわけ。
そして車の機種を教えてるから先生には、先生はこう白い車が来た、ナンバープレートなんだ、あとどんな車かだいたいもうわかっちゃって、
なんとか君おいでって言うとその子がパッと来て、
ドアトゥードアね。
そうそうドアトゥドア、ほんと、ちゃんとシートベルトまで閉めてくれる先生が。
車のドライブスルーみたいな感じで、そこの建物の横につけるとドアが開いてそこから子供が来てくれるような感じでね。
5、6台並んで。
で、僕はちょっと本当にその先に車を止めて、
あ、そう、ドライブスルーから外れて観察をしてたんだね。
外れて、子供と一緒にそこでお菓子なんか子供に食べさせながら、
ちょっとお友達みんなが帰るの見てようよっていう風に言って、一緒に見てたわけよ。
ほんと来る車来る車お父さん多くて6割ぐらいだったんだよ。
15:00
そうかー。
すごいなと思って。
そうね、私たちそういうのに慣れちゃったけど、大助さん聞いてくださいって感じね。
そう、これね、俺後から思うと結構すごいなと思ってて。
その後ね、やっぱり3時に迎えに行くじゃんか。
それも3時に俺迎えに行けるように、仕事のシフトみたいなのを少し変えたわけよ。
朝早めに行くようにして、金曜日はこの日は帰れるようにするとか、
木曜日とか水曜日の実験を少し長くするからやるとかっていう風に思ってたんだけど、
実際さ、金曜日のシフトって大体3時ぐらいに帰る人多いのよ。
あとね、迎えに来るお父さんがスーツ姿とかじゃなくて、
もう半ズボンでスポーツシューズ履いてTシャツ着て迎えに来てる人多いよね。
そうね。
仕事着っていう感じじゃないのよね。
仕事にスーツ着てる人もあんまりいないですね。
でもさすがにジャージの半ズボン履いて仕事に行く人はいないから。
あれは仕事帰りじゃないのか。
でも朝から3時を待ってんじゃない?子供が帰ってくるのを待ってんじゃない?
まあそうね。言いたいこと本当にいっぱいあるのよ。
あそこのレイチェル先生の素晴らしさとかね。
レイチェル先生って言うとなんかお若い先生想像するかもしれないけど、
多分温都市どう考えても70代後半なのよっていうのは、
70代入ったばかりぐらい。
そう?だって私たちと年同じぐらいの人が通ってたって言うんだから、この保育園に。
そうね。
だからもう下手すると。
お母さんたちが実は私ここで育ったのよっていう人いたもんね。
結構近所の子もそうなんだけど、そのお母さんの世代もがそこで。
レイチェル先生がオーナー兼先生。
レイチェル先生が全部やってるんだよね。
すごい励ましてくれるんだよね。めちゃくちゃいい人なんだよ。
それもあんだけど、シフトも自分で行けるようにして、何回か行ったじゃん。
俺ずっと行けるようにしたじゃん。常に金曜日はもうそこに行けるようにしたじゃん。
で、気づいたことがあって、やっぱりみんな金曜日それぞれの時間で帰るから、
早く帰り始めると、なんか俺いろいろ誰かに何か言われると思ってたの。
職場でね、たくさんの職場で。
だけど3時に迎えに行くってことは、2時20分ぐらいに切り上げて帰ってこなきゃ、俺帰ってこないじゃん。
そうね。
それ、ワンシーズンやったの。
誰にも何にも言われなかったね。
いいね。
でもほら、研究者って言われなくてもやっちゃってるから。土日だって勝手に行っちゃうし。
そういうのをやってたところから、こういう風にするんだと思って、
で、3時に迎えに行ってだよ。そこから必ず公園に行くようにしたわけ。
そうすると、その前に前後でピックアップしてたお父さんたちが、
その保育園から一番近い公園に来てたのよ。
それで、このお父さんたちは3時にピックアップして、一緒に公園に行って、
子供たちとの時間を、この金曜日の午後ね、夕ご飯食べるまでの時間を、こうやって公園で過ごしてるんだと思ったわけ。
18:07
うちの一人と仲良くなったんだけど、
そのうちの一人は、金曜日は奥さんの方が仕事だから、自分がピックしてるっていうのもあったんだけど、離婚されてたみたい。
そうすると、2つの家をお父さんお母さん娘さんは行き来しなきゃいけないんだよね。
で、直接聞いたわけじゃないんだ。これはね。
だけど、離婚してる家庭で多いのは、この週末はこっちの家庭で過ごすとか、
だから、お父さんお母さん離れても、子供は行き来できるような感じを保つみたいな。
これはね、インディアナの法律で決まってるのよね。
そうしたらさ、その金曜日のこの時間のためにね、お父さんが来るっていうことは、結構大事なことであるんだなと思って、
そういう意味合いもあるんだなっていうことをね、いろいろ考えて。
で、少し、えっと、語りたいことがあるんですけど、いいですか?
どうぞ。
僕は、子供の頃の夢がですね、良い父親になりたいっていう夢を持ってました。
はい。
で、こういうのをさ、大きな声で言う大人ってあんまりいないなと思って。
で、思ってたんだけど、僕はね、ちょっとはっきり言いたいなと思って。
で、良い父親になるっていう風にさ、結構小さい時からの夢だったのね。
それはもう、科学者になりたいとか、スポーツ選手になりたいとか、もちろん思う時はあったけど、
そんなのより全然前に持っているものだったのね。
で、それが、すごい強い気持ちになったのが、受験生ぐらいだったと思うんだけど、
北狐の生態を勉強した時に、感動したの。
北狐は、2年目の、2歳の春に子育てをします。北海道の大地で。
で、まず、極寒の地なんて。
2年目って2歳ってこと?
そう。
生まれて2年目ってこと?
そうです。
あ、もう子育てが始まっちゃうの?
そうです。
で、まずパートナー選びから大変なんですよ。極寒の北海道を生き抜くわけですから。
出会えないの、しかも。なかなか。
出会った人を命がけで手に入れなきゃいけないし、守らなきゃいけない。
で、春になると、そのパートナーと一緒の子狐が生まれてくるわけね。
で、この子狐を命がけで守ります。
はい。
いいですか?
すごいきちんと父親と母親が、餌運びを両親でやるの。
こんなにしっかりと子育てをする動物。
他にもいるんだけど、キタキツネはその代表格なんだけど。
たった2年のキタキツネがこんなにかっこよく妻と子供たちを守っているのに、20年生きている俺なんなのよって。
俺20年生きてて、なんも持ってねえわと思ったの、その時。
そう?おもしろい。
だから、振り返ってそれを大げさに言うと、大谷翔平なんか俺はなれなくてもいいと。
インディアナのキタキツネになれたら十分だと。わかる?
ちょっとよくわかんないんだけど。
21:00
この熱量わかんないから。
めぐり逢えたパートナー1人と生まれてくれた子供たちを必死に守ってるキタキツネぐらいになれたら俺十分だと思ってたの。
いいと思いますよ。
ね。40代になって、やっと2歳のキタキツネに追いつけたと。
素晴らしい。
でもそれで俺はすごい幸せだなというふうに思うわけ。
で、科学教師とかでムツゴロウさんの真似をしてタツゴロウやってますけども、
動物が生きる姿を見て、人間っていうのはどうやって生きるべきかっていうことを感じ取るこの瞬間。
俺偽物とか嘘とかじゃないと思ってるわけ。
その時子供ながら20くらいの自分ながらに感じたものって、やっぱ大事なことだったんじゃないかなと思うわけ。
そういう生き物の世界を科学的に見つめてきたから、自分がどう子供たちに向き合って生きるべきか、どういう父親像になるべきかみたいなもの。
それを僕は自然に持ってたから、それが自信になる。確実な自信として心にあるわけ。
面白い。あなたキタキツネだったのね。
私やっぱチンパンジーよね。
チンパンジーの子育ての研究もすごいじゃん。
ずっと好きだったんじゃない。
なんかいろんなことがあったらしいんだけど、でも未だに私は好きよ。チンパンジーの研究。
母子関係。
いいよね。
牛の子供ですらなかなかの母子関係作るよね。
母親という立場から母子関係に注目して、いろんな動物見てきたから、タツさんキタキツネ見てきたんだって。
でも私はチンパンジーのやつは育児所代わりにチンパンジーの育児のやつを読んでたじゃん。
だからうちらは大学でも動物の栄養とか生殖とかを研究するような分野にいたから、だからうちらは自然に話せるんだけど、
そこから医学部に行っちゃったから、そういう話でさ、そうよねってなる人たちはいないわけ。
いないの?あ、そっか。私もずっとこの話は黙ってるよね。
予想の方にはね。
でもやっぱり動物に見る子育ての仕方とか、愛情とは言わないんだけども、子供への気にかけ方っていうのは原始的なものがあって、
私たちが見逃してる何かがあるんじゃないかなって思うから、ついつい見ちゃうよね。
鳥の巣覗いたって思うよね。
鳥の巣でさ、親鳥が2匹で交互で餌運んでる姿を見てもいいなって思うでしょ。
思うよ、思うよ。
やっぱり2人でやる共同作業だよねって思うよね。
今年もね、ロビンが巣作ったよね。
そういえば鳥の研究でさ、ジェスチャーもやるっていうのは最近、
24:03
翼でこういう風にやると、パタパタってこの肩のあたりがパタパタって震えると、
もう1匹のツガイの方が部屋に入る、巣箱。
え、それタツさんの観察?
違うの、ニュースで見たの。科学ニュースみたいなやつで。
そうかそうか、ちゃんとお話ししてるのね。
そう、いいよね。庭で見るさ、小鳥たちの子育てというのもさ、いいよね。
こないだ私、リスの愛のダンスを見たよ。
すごい感動した。初めて見た。
ずっとリスは見てたけど、あんな姿を私の前で披露してくれるとはって思って。
結構攻撃的なやつじゃない?激しいやつ。
激しいダンスだった。メスに向かって、メスはキョトーンとしてるのよ。
で、オスがとんでもなく激しいダンスを。ランブも。
なんか鳴き声もさ、ギャギャギャギャギャみたいなやつでしょ。
あーわかるわかる。
そうそう、すっごいダンスだった。
びっくりした。僕は朝ジョギングみたいなのしてたら、いっきなり横でギャギャギャギャってくるから、
俺なんか怒られてると思ったら、あ、旧愛のそれなんだと思った。
あ、ご覧になりました?
はいはいはい。
私もびっくりしたよ。
うん、そうね。
今年もまた見られるかしら。
はい、そうですね。
だから今回、地球っていうテーマだったので、小鹿っていうところでアメリカのニュースとしまして、
このインディアナの私たちのすぐそばの百駅ワンちゃんプレスクールではですね、
金曜日3時のお迎えの大半が父親によって行われているというニュースをですね、
他では聞けないこのニュースを、カナデル細胞としてお届けしたいということでお話しさせていただきました。
地球問題小鹿、そして父親の金曜日3時お迎え問題ということでしたね。
いかがだったでしょうか、ゆうかさん。
よろしいと思います。
そうね、ヤングの人もベビーをボンするの考えちゃうよねって言うけど、ちょっとリスのダンスでも見て考え直してほしいな。
いや、どういうこと。
情熱的なさ。
小鹿って悪いことだね、実際。
どうなんだろう。
って感じだよね。
だってさ、小鹿じゃない方が絶対的にいいっていうさ、根拠はないじゃん。
小鹿で目立つ問題はあるから悪いみたいに思うけどね。
でもやっぱり寂しいことじゃない?子供を産むのを、ヤングがボンするのを考えちゃうっていうのが、やっぱりちょっと寂しいことじゃない?
私は子供と一緒にいてとっても楽しいしさ、
私の最終的な目標っていうのは、もう少し金銭的余裕ができたら、もう一人欲しいなって思ってるのね。
自分の子供じゃなくても欲しいなって思ってるっていうか、育てたいなって思ってるから、どんな年齢の子でも。
だから子供が近くにいるっていうのは楽しいことなんだけどなって、それを嫌がるような社会が出来上がっちゃったっていうのはやっぱり悲しいことだと思うよ。
27:12
もうちょっと楽しく。
つまり少子化を全体的な社会として見るんじゃなくて、一人一人の心として見た時に、もし若い人たちが、
ためらっちゃったりするっていう。
そういう社会構造だとちょっと寂しいなっていう話だよね。
そう思うよ。
そうだね、それはそうだね。
そうね、そうすると大助さんに伝えなきゃいけないこといっぱいあるね。
例えば私たちの近くには血の繋がらない子供を育てている人たちもたくさんいるし、
あとは旦那さんが連れてきた子供を育てている人たちもたくさんいるし、
あとはもちろん不妊治療っていうのも、ここまで進んでるのかっていうくらいに進んでるし、
いろいろな形の家族、いろいろな形の親子関係があるなと思っていて、
それはもしかしたら私が日本を離れちゃったから、日本でもそうなのかもしれないんだけども、
改めていろいろな家族の形っていうのをここで見ることができてるなと思っています。
だって学生さんとかに、家族は何人ですかみたいなすごい簡単な日本語の質問をするときに、
すごく考え込んじゃうのよ、学生たちが。
あら、しちゃいけない質問だったわと思って。
正しいこと言わなくていいのよっていうふうに言うのね。
いやいや先生数えてるんだって始まるわけ。
そしてお父さんが連れてきた子供が何人でとかっていう計算が始まるわけよ。
そして今一緒に住んでるのは何人でとか言って、
あれ、私8人兄弟いるとか言って、ああとかって言われるのね。
すごいよね、考えてみるとね。
答えたくないことは答えなくていいんだけどって言うけど、正直に答えてくれるよね。
8人いますとか言ってね。
日本語のクラスでね。
そういう分類の中で日本語を練習するからね。
私の家族っていうような単元があるんでしょう。
そうそうそうそう。
もちろんね、嘘ついてもいいのよって言ってんのよ私はね。
面白かった?
面白かった。
なんかね、少子化っていうところの個人的な思いみたいなところに、
世界全体で見ると先進国というか、ある程度教育費が高い国っていうのは、
もう日本だけじゃなくて一様に少子化進んでるでしょ。
アメリカもどんどんどんどん減ってる。
子供が高級品とかっていう風な言い方された時に、
私とっても悲しい見出しだなと思った。
新聞だ、何かの見出しで。
もしそう思ってる人が数人いたとしても、
それが見出しになったりだとか、タイトルになったりすると、
そういう影響力って出てくるんじゃないかと思って、
そういえばお金かかってるなとかって、
30:02
改めてそういう言い方をするっていうの?
コスパとタイパっていう言い方も日本にあるんでしょう?
あえて言わなきゃいいのに。
じゃあ一つ問題出していい?
少子化進んでるのはアメリカのどの州でしょ?
都会。
都会って言われたら、じゃあニューヨークが一番進んでますか?
ニューヨークは移民がいるからそうじゃないと思う。
出生率ね。移民とかの問題じゃなくて、出生率の問題で言うと、
僕結構びっくりした。今回調べたのね。地球で少子化の話をするから、
アメリカの州で著しく少子化が進んでるところ。
実際進んでるのが、東海岸と西海岸ってどっちも人口多いでしょ?
多いね。
なのに、完全にキャラクターが出ちゃったの、そこで。
え、どういうこと?ちょっとよくわかんない。
アジア人の人口が多いところが少子化進んでる。
より。カルフォルニアとか、西海岸、シアトルのあたりとか。
そうなの?ちょっと思い出した。
そしたらさ、ニューヨークとかボストンとかが大都市だったらそっちも下がっててもいいじゃん。
確かに確かに。
お金かかるんだって。
でもそこ思い出した。
完全に西側だった。
3人目を妊娠した時、お腹大きい私を見て、アジア人の友達がいい顔して、あれもしなかったの。
実は日本人も含め。
え、3人目?みたいな顔するの。
ものすごいショックだったよ。
育てにくいね、それはやっぱり。
びっくりした。
あとね、スタートオーバーって言われたの。
子育てのスタートオーバーねって、アジア人が全員言った。やり直しねって。
全員は言ってないでしょ、そんなそんな。
ほぼ全員よ。
言い過ぎ言い過ぎ。
だけど、それは出てた。
教科書で習った言葉の中に。
だからアメリカの中でもこういうことだなと思った。
あーそうなの?知らなかったな。
ただすごく覚えてるのは、2010年に子供が生まれてきた子供の半数以上が有色人種になったっていうデータは覚えてる。
あれは娘が生まれた年が有色人種の方が子供が生まれた。アメリカ合衆国で。
今ね、ちゃんとしたデータ見てますね。
これは2007年から2022年たった十数年で、どれくらい出生率が下がったかってことね。
アメリカの全島のマップの中で30%以上下がっている地域が完全に西側に集中してます。
カルフォルニア、ネバダ、アリゾナ、ユタ、アイダホ、ニューメキシコ、ここが極端に出生率が下がったってことね。
もともと高かった地域を含んでるから、例えばユタだったりアイダホだったりはもともと出生率が高いところだったところが急激に下がったってことね。
33:04
ほらまあ、それに比べてもともと低かったであろう東海岸は急に下がったっていうデータではない。
ましてや、西と比べたらそこまで急に下がってはいるんだよ。もちろん下がってはいるけれども、西海岸の州ほどではないってことなんだ。
そうすると、この西に何が起きたかってことね。
そうか、日本だけじゃないのね、下がってるっていうのは。
しっかり下がってますよ。この10年くらいの下がりがその中でも大きいですよね。
だけどね、やっぱりアメリカの大学生もね、子供はいらないって言うのよ。どうして?ってよくお話しするよ、そういう話。
大学生の人たちは子供いらないと。
で、アメリカはみんな子供育てて育てやすい国だと思ってるよって私は言うわけさ。
日本と比べたらうちの子供たち伸び伸び育ってるし、私はインディアなんでとっても満足してるわって。
あなたたちもそうやって育ったんでしょう?とか言うと、先生ってこれからの世の中は大変になるよとか言うわけ。
何言ってんのよ?とか言うんだけど、もうね。
いや、俺さ、たぶんその不安を煽ることによって、その消費ってすごい拡大するのね。
例えばその投資とかもそうだし、投資新宅みたいなやつでも将来の不安を煽れば煽るほど、人はお金をかけるし。
そういった投資新宅のお金って株式会社に回るでしょ?
そしたら会社の人たちにとってもみんなが投資した方がいいから不安を煽るわけよね。
あとは学費とかに関しても不安を煽ったほうが高いものを買うし、保険とかの売り上げだって上がっていくわけでしょ?
そういう資本主義社会のその不安、将来の不安を煽りながらいろんなものを売っていくっていうものが現れてるんじゃないかなと。
その通りだと思います。
だけどお金座って一生懸命不安のために稼いで結婚とか子供を持つっていうことに対して、すごい消極的になってしまう社会ってちょっと残念だよ。
寂しいよ。子供はお母さんとかお父さんのハンドバッグとか身を張るための道具じゃないんだしさ。
しかもお金かけてますって何よ。
そろそろ私たちもリスのオスに見習って情熱的なダンスをして。
そういうことではないけど、僕はやっぱり父親として生きたいなって思うことを口に出すことをそういえばしなかったなと思ったんだよ。
で、なんでしなかったのかなと思ったらやっぱりしにくい社会なのかなと思って。
大の大人がさ、いい父親になりたかった。僕の夢は何ですか。僕は正直いい父親になるのが夢でしたっていうことが、なんか許されないじゃないけど、えー何そんなこと言ってんのみたいな社会だったら寂しいなと思ったわけ。
36:15
だからあえてさ、科学系ポッドキャストのさ優秀な人たちが集まって喋ってる中で、あ、達さんは正直に言って自分はいい父親になるのが夢だったってことを語るっていうのもいいことかなと。
よかったじゃない。3人の父になれて。
だってそこなかったら俺って何もないじゃんあんまり。
確かにって言えない。確かにって言った方がよかった。確かにねとかって言った方がよかったかしら。
だってすごいそこはさ、モチベーションでもあったわけ。なんかさ、いろんなことが起きてもさ、そこだけでもさ、頑張ってればきっと僕は大丈夫というか、未来は大丈夫と思ってたからさ。
そうよ、そうよ、ほんとそう。私もそう思って暮らしてきたよ。
だからそういった意味で、なんか少子化がね、これだけ顕著に現れてるので、メッセージとして。
私たちはほら、いろいろな親戚や、なんていうかな人との繋がりが。
立たれてるからね。立たれてる。かなり離れてるからね。
かなり離れてね、立つ気はあったわけでもないんだけど、どうしても離れてしまったところに住んで、私たちだけでまずは子育てしなきゃいけない。
もちろんその後助けてくれる人たちがたくさんいたんだけれども、でもやっぱりどう考えてもそんなに複雑な人間関係の中で暮らしてるとは言えないのかな。
そうすると、逆にそぎ落とした分、自分たちがやらなきゃいけない範囲っていうものとか責任っていうのがクリアに見えてきて、真面目に向かうことはできたかなと思ってる。
向き合うものの数が減った分、家族と向き合う時間というものが増えてたという。
すごく情報も少なかったし、得られる情報というのは自分で調べなきゃいけない情報ばっかりだったから、勝手に耳に入ってくるという情報がとても少ない中で子育てをしたから、でもその分とっても楽しかった。
そうだね。
だから余計な情報っていうのももしかしたらば、消費者の何かに関わっているのかもしれない。
あとね、子供の愚痴を言うっていう機会すらなかった、私は。
そうだね。
なんか私あんまり好きじゃないな。子供が寝てくれないとか言うことすら好きじゃないな、あんまり。変なのかな?
いや、そんなことないよ。あと、親の文句を言う時間もなかったっていうのも正直な話じゃん。
だからうちらはとにかく今ある家庭をとにかく見ていくし、そこを家族の安定みたいなものを一生懸命とにかく必死で支えてきたってことでしょ?
必死だった。
今、重社会の中でレイテル先生が消防署の隣に構えているのを見て、ここなら預けられるって僕らが思うのも、そういう緊張感の中で子供だけは本当に預けられる人に預けようって言って一生懸命探した結果見つかった場所だったりするわけじゃん。
39:14
そうよ。
日本で探した保育園探すと全然違うじゃん、緊張感というか。
日本でも保育園探すのは大変だったけれども、緊張感とかね、どんな人がいるんだろうかとか。
誰か信頼する人が、あそこなら大丈夫だからって言われて、はい、じゃあそこに預けますっていう感覚をうちらは持たないじゃん。
必ずそこに行ってさ、その場に行ってさ、働いてる人たち見てさ、車の止まってる車のさ、室とかさ、そこに来てる親子たちのさ、表情とか動きとかを見てさ、自分たちで判断するじゃん、結局。
そうだね。
インターネットに書いてある星の数とか関係ないじゃん。ちゃんと見に行ってさ。
何度もね。
その人たちと話してみたりして、ここだと思って預けれたわけじゃん。
そうだね。
で、そこに預けてるところのお父さんたちが、金曜日に大半だって言うからさ、何?って思うわけよ、こっちとしてもさ。
そしたら、素晴らしいお父さんたちがいて、子供たちとの時間のためにね、その憩いの時間を持ってて、大事だなっていうふうに教えられたという話ですね。
そうだね。
よかった。じゃあ、一応、第1回のYou have to tell this to Daisukeさんは、少子化ニュースでした。
少子化ニュースなのかな、これ。
いい父親ニュースというか、保育園情報でした。
ということで、第2回もまた近いうちにやりたいですね。
そうね。
ということで、お楽しみに。
テーマは地球なんですよ。地球のテーマでしゃべりたいことある?
地球って言ったらさ、やっぱりさ、手で取ってみて割ってみての世界が好きよね。石とか拾ってガンって割ってみてさ、そこから化石なんか出てくるとさ、地球だなって思うよね。
そうね。
どうよ、そこら辺は。
いや、それね、それも聞きたいの。一番最初に浮かんだのは。
穴掘ってみては地球だなみたいな。
思うよね。洞窟入ってな。
そうそう、地球だなって思うよね。
洞窟。
あまり空に向かって行かないっていうか、地下へ向かって、地球だなみたいな思う。
ね。
すごい思う。
洞窟の話、確かにしたい話あるな。
あとやっぱりさ、飛行機乗ったときの、このアラスカの感じのこの山並みとかさ、日本に向かうときね。
で、日本が近づいてきたときのこの海からのこの島とか、そして、まあすごい時間かけて帰るわけじゃない、日本に。
その、あの、うわ、地球だなって、あの飛行機のモニターに映るこの地球。
42:03
うわ、地球だな。
これ地球だよねって。
地球だなって。
思うよ、私。
すごいね、飛行機から見る景色って確かに、雲海とかもさ、
私、一生懸命北極熊探してるよ、毎回。
リュウフ峡とか。
そうそうそうそう。
なんかわかるな。
朝日とか夕日とかの色もすごいよね。
正直かって言うけど、今熊も増えてるじゃない?北極熊から日本の熊に行くけど。
増えてるの?本当に増えてるの?
増えてるっていうか、まあ里山に降りてくる、里に降りてくるっていう熊。
あれもすごいよね、地球だよね。
それも地球なんだ。
地球だよ。
そっか。
俺さ、あのシーズン2の一番最初が、宇宙で開始したのね。
バレちゃったけんね、私が地学部天文班ってのバレちゃったけんね。
そう、地学部天文班でスタートさせて。
今もね、ちょっとバレちゃったのは地学部天文班で、地学部にいるからやっぱりさ、石とか割っちゃうわけよ。
そうそうそう。
化石が染み出て、どんどんどんどん石みたいになってって丸くなっちゃうわけさ。
そういうのパーンって割ると真ん中にいるわけよ、染み出した本人がさ。
そういうのとか感動するよね。
そう。
あれ、拾ってみたいんだよな。
中から宝石みたいな、水晶みたいなの出てくるバージョン。
石を割って中にジェームストーン入ってるパターンっていうか、水晶入ってるやつね。
卵みたいなやつね。
そうそうそう、恐竜の卵ってたくさんの不思議であったやつ。
あれとかさ、見たら地球感じちゃうよね。
すごいカラフルなの出てくるやつもあるしね。
そういうの好き。
科学教室で子供だしでやったのもすごい盛り上がったじゃん。
そうそうそうそう。
みんな大好きなんだよね、石をハンマーで割るの大好きで。
大好きよ、穴掘ったりしてさ、石見つけたりとかさ。
最高だよね。
そう。
地球っていうテーマで、ひとつユリカさんに僕がお聞きしたいのは、
地学部天文班だったユリカさん、高校時代の中で、地球を感じる活動とか、
その時の何をやったのか。
やっぱりあれじゃない、ノジュールじゃない、ノジュール。
染み出ちゃった丸い石を探しに山に向かうみたいな。
だいたい出てないんだけど、出てこないんだけど。
どういう季節に行くの?
もういいよね、冬以外いつだっていいよね。
山に入って行けばいいんだもん。
あ、でも何か河原だったな、それは。
ノジュールの日みたいなのがあるわけ?
そうそうそう、ノジュール取りに行こうぜみたいな。
それ今日ってこと?それとも何か来週行こうぜみたいな。
いやいや、ちゃんとさ、合宿組むよね。
あ、ちゃんとあるんだ。
そりゃそうでしょ、その場所に行かなきゃいけないんだもん。
ちょっと言えないけどさ、地域は限定できないけどさ、そういうとこに行くわけ。
ちゃんと地学部天文班の。
地学部としての活動だから。
ノリとかじゃなくて、ちゃんと今年の。
夏は、夏はノジュール探し。
45:00
先生もちゃんとついてきて。
もちろんもちろん。
あ、じゃあ何人ぐらいだったの?部員は。
2、30人いたんじゃないよ。
あ、そんなにいるんだ。
そりゃいるわよ、地質好きっているんだから一定そう。天文好き、地質好き。
男女比どんくらいですか?
半々じゃないの?
半々ぐらい。
でもほら、男子が多い学校だからさ、半々よね。
半々ね。
間隔ね。
数えたことないもん。男か女かって覚えてないしさ、みんな友達だったからさ。
まあいいってね、ノジュールを。
どうやって探すの?
ここら辺にあるよねっていう風に先生に言われて、探すよね。
道具とかは?道具とか。
スコップとか持っていくよね。
って言うじゃない?私さ、行ったんだけど雨降ってたんだよね。
だからさ、結局さ、見つけられなかったのね。
だから割った記憶は、去年持ってきたものを、割っていいよって言われたものを割ったようなもんで。
だから出てこなかったよね。
去年あったもの出てこなかった。
去年取ってきたもの。
そういうのあるんだ。
だけどさ、取るのもいろんなさ、約束があるから。
いろんな鉱石とかってことでしょ?岩石?
いやいやいや、ノジュールは化石だから。化石が染み出して、そして周りの土や石成分を集めちゃって、最終的に丸くなっちゃうわけよ。
染み出ちゃったものから。ちょっとここら辺、しっかり調べないと。高校時代の記憶だから、覚えてないし、ノジュールってカタカナすら正しかったのかなと思って。
ノジュールって。
ノジュールっていう。
辞書的な言葉で言うとどう説明する?
だからもしかしたら方言だったかもしれないって今思ってさ。
小さな塊のノジュール。堆積岩柱の珪酸や炭酸塩が化石や砂流を角として化学的な凝集を受けて形成された塊。周りの母岩より固く球状になる場合が多い。
そうそうそうそう。時々さ、そういうのをあがめてる辞書物学があるじゃない?
はいはいはい。これですね。
へー。
そうそうそうそう。
段階、段階なんだ。
割ってみたらとんでもない化石がいたりするわけよ。
自然のガチャガチャ。これがノジュールだ。
山羊虫とか出てきちゃったらもうさ、どうするのよみたいな。
はいはいはいはい。
結構いったらさ、みんなで行ったらさ、2、30人で行ったらさ、これ何個か取れる。
だからそこも多分法律があると思うよ。そう簡単に何でもかんでも持ってきちゃいけないでしょ。
私有地にお邪魔してたのかしら私たち。
そこはさ、そこはさ、地学部天文班の人に聞きたいところなんだけどさ。
先生に、先生がいたのよちゃんと。
はいはい。いい先生がいたのね。
48:01
そうそうそうそう。
ちゃんと地質の先生だったよ、その先生、高校の。
このノジュールが、じゃあその高校の地学部天文班の思い出の中では一番地球を感じたって感じですね。
感じるでしょ。
どの瞬間ですか?やっぱこう、去年のやつを開いて。
お、みたいなね。
これかって言って、私見つけられなかったぞみたいな。
さっき言った、コロナの中にある石もノジュールの一つよ。
あ、これでしょ。これでしょこれ。
そうそうそうそう。オパールとか書いてあったじゃん。
これすごいよね。
セプタリアンノジュールとか言うんだね。
すごいよね。
ノジュールっしょ、地球って言ったら。
これさ、科学教室の子供たちさ、この小さい手にこれ大きい、これを持つじゃん。
あの時は中に水晶入ってるものが売られてて、あれはなんか人工的に作ったものなのかしら。
でもこれもあったじゃん。
いや、こんなの見つからないよ。
見つからないけどさ。
こんなの見せる、買って見せるってことはするけれど。
うちらほら、あれ行ったじゃん。
ジェム。
ストーン大会ね。
ジェムストーン大会だっけ。ジェムフェスティバル行ったじゃん。
そうそう。ついついアンモナイト買っちゃったんだよね。
博物館にさ、なんか。
子供ちょっと置いといて、印刷して行ったのにちょっと待ってろとか言って、静かにここで待ってろとか言って、ついついアンモナイト買っちゃった。
正直さ、このアンモナイトの化石とか、こういうのを両手いっぱいに持ってたよ。
重みね。
持って、こう抱きしめてる時って、自分は地球抱きしめてるぐらいの気持ちになるよね。
もう大好き。
なるよね。
地学部天文班熱いな。
でも勝手に石って持ってきちゃダメなのね。
そりゃそうだ。
石にも人権があるからね。
要は化石掘りってことね。
でもノジュール探しってことは、やっぱりこのノジュールに決定してるの?
それ以外のものも拾ったり。
やっぱりノジュールがよく出るところに行くから、
行くんだ。
ノジュール探しんだよね。
多分その何だろう、石のノジュール化していくものを集まりやすい地質の場所があるんだと思うよ。
アカンサスのダイヤモンド鳥も行ってみたいよね。
アカンサスのダイヤモンド鳥も行ってみたいよね。
アカンサスだっけ?
水晶鳥?ダイヤモンド鳥?
ダイヤモンド公園ってあるじゃない。
そっちか。
年に一回ぐらいすごいの見つかるんだよ、いまだに。
ね。
あれも地球だよね。
それで言ったら僕はオパール掘りをオーストラリアでやったんで。
そう、羨ましいったらそれよ、私。
でも灼熱の中やるんでしょ?
そうね。
本当はクーパーピディっていうすごい有名なところがあってそこに行きたかったんだけど、
でもそこよりは人気じゃないけど、有名じゃないけどアンダムーカーっていうところがあって、
いや好きなだけ惚れたよ。
51:00
好きなもう17歳の僕が全体力使ってやったからね。
でもやっぱそっからさやっぱりキッチンリフォームになっちゃうけどさ、代理席って魅力的よね。
キッチンリフォームも僕は本気になった理由がありまして、
途中まではそんなに本気じゃなかったんだけど、
石を選べるのよ。
石を選べるところの店の並びがすごい様々な石が置いてあるんだけど、
美しい自然な石をね、キッチンのカウンタートップにできるっていうのを知ったときにね、めっちゃスイッチ入ったね。
でも結局は代理席にしちゃうと、代理席の穴の、目に見えない穴の穴があって、空気口っていうのかな、穴があって、
それが密度が場所によって違うから、例えばそこにお醤油こぼしたなんていうと、
入っちゃうよね。
入っちゃうよ。だから結局天然なものは使わないで、
それらが砕かれたものと何かを混ぜて人工的に石にしたもの、クォーツを使ったんだけど、
ちゃんとこの天然なスタイルに合わせた、このね、形になっててね。
地球の話題をさ、結局キッチンに持ってくるの。
そうそうそうそう、なんか好きなの、やっぱりそういう感じが。
みんな好きなんじゃないのかな、俺は異常に好きだけど。
結構ね、聞くよ、旦那さんそういうの好きだったから、キッチンうまくいったっていう。
キッチンのど真ん中のね、カウンタートップに気持ちのいい石を置くと、
なんかあの時子供の時にさ、地球を握りしめたような気持ちになったものが、
キッチンにあるから、なんかもう本当に幸せな気持ちになる。
あれじゃない、やっぱりさ、木製品好き派と石製品好き派っていうのはなんかあるんじゃない?
金属好き派っていうのとかさ、意外とあるのかもしれないよ。
たっさん石好きなのは相当、相当よ。
僕ね、はっきり言うけど、17歳のアンダムーカーでやってた時、
外の気温41度だった。要は死にそうな気温なのね。
でも少し洞窟みたいになってるから、半洞窟みたいになってるから、
掘りながら、ちょっと涼しいところもあるんだけど、
でもやっぱりめちゃくちゃ熱気がすごくて汗だくになるのね。
で、そこで割ってバーンってこんみゃくみたいなところを見つけてバーンって取れるのよ。
オパールが。そのオパールが、
億とかのね、1億円とかの価値になるオパールとかを、
その博物館とかで見てからそこに行ってるんだけど、
それがバーンって目の前に出るわけ。
一部ね、そこのね、美術館にあるようなやつの一破片ね。
一破片なんだけど、バーン見えるの。
54:02
ほんとに。だけどそれをホテルに持って帰って、
洗って、あ、あの俺を金持ちにしてくれる石と思ってパッと見ると、
真っ白で薄ーくしか光ってないわけ。
なんでそれが?
40度の、
頭の問題かしら?
暑い中で作業してるから、ちょっと光ってるもんめっちゃ光ってるように見えちゃうぐらい、
なんか、あと興奮とね、なんかおかしくなってて、
夜に見ると全然光ってない。
だからその等数でいうと、
そりゃそうよ。ノジュールだったら重たいもの持ってやっとさ、帰ってきてさ、
ただの石っころよ。
いやだから、
取り憑かれたように集めてさ。
自分の手の中では100万、少なくとも100万、200万、
なんか砂みたいなの入ってると一気に価値落ちるんだけど、
砂入ったって言ったってこれだけ輝いてたら100万、200万するだろうと思って、
持ってったところで、150ドルって言われちゃうんだよ。
1万5千ぐらい。
それだっていい値段じゃない?
もう売れないよね。
持って帰ってきてさ、ほら、ゆりか、今でも持ってるじゃん。
あるね。ずっと飾ってるよね。
いやあれ150ドルのはずがないと思って、
怒りすら覚えたからね。
でもそれはあるね。
だって私もさ、アンモナイト買った時49ドルだったんだけど、
49ドルぐらいだから買えたものだけども、
毎回49ドルのはずがないと思って眺めてるからね。
すごいよね。
だってアンモナイト49ドルっておかしいだろうと思って。
その生きてた時と化石になった奇跡と、
それがこの大きさでこんだけ輝いてくれてる。
で、我が家にあると思うと、
49ドル偽物なの?私持ってんの。
いや本物だよ。
49ドルのはずないよね。
だって化石ってパンって2つに切ってたよ。
両方あるから価値あるじゃん。
ちゃんと両方揃ってるわけじゃん。
そしてさ、すごいカッティング綺麗にされてるからさ、
輝いてるんだけどパタって戻すとさ、
本当に石として眠ってた時の時代すら分かるじゃん。
そうだよ、大好きだもんだから。
すごいよね。
日本に持てたら10倍ぐらいになるって言う人もいるよ。
でもそれでも安いよね。
売らないよ。
そういうことか。
来年とかもうちょっと大きいの買っちゃったりするような人になるのかな、私。
またさ、だってジェムフェスティバルあったらさ、つい行っちゃうよね。
行っちゃうよね。
でもね、家のね、インテリアのトーンに全然合わないのよ。
それが本当に難点で、
時々取って付けたように並べるんだけど、
家のトーンと合わなくて、ちょっとすぐすぐ戻すの。
本当だね、ちょっと次も行ったらノジュール見ようかな、中心にね。
57:01
ということで、奏でる細胞の地球テーマに関しては、
ノジュールね。
地学部天文班の時に地球を感じたところから、
石の話になりました。
石で地球を感じてほしいですね、皆さんもね。
感じたい人は感じていただければ。
でもみんな好きなはず、石は。
これ誰でも好きでしょ。
握りしめたりとか石さ、
あとさ、石持ってみて意外と重かったりするとちょっとさ、興奮するよね。
しない?
ちょっと待って、終わらせようと思ったけど、これだけ喋らせて。
石自慢大会やりましたね。
科学教室であれ一番盛り上がったよね。
石自慢大会、好きな石持ってきていいから、
あなたの好きな石持ってきていいから、
なんでもその石についての自慢をしてくださいっていうやつで、
一個だけ握りしめてくる子もいれば、
これでもかという、いろんな石を持ってくる人もいれば、
この石の種類はこれで、これはどこどこで拾ってっていう、
研究者的な説明をする方もいれば、
どうしても好きなフォルムだったっていう、
拾った石ね。
どっかで拾ったんだろうけど、そのフォルムがたまらなく好きだっていうことをね。
もう存分ね、語ってもらったよね。
すごいよね。
うん、楽しかったな。またやろうかな。
人がさ、石自慢してるとさ、
なんで、より湧いてくる石への思い、
もっと語りたくなっちゃうっていうので、
ちょっと触らせてとか大丈夫?
いいよね。
あのね、科学教室ちゃんと時間決まって取ってんのに、
それ終わってね、閉館時間とかまで、いつまでもいてしゃべり続ける人とか、
子供で、子供よ。
楽しかったね。
楽しかったね。
またやってくださいって言われるよね。
そうなのよ。そうなのね。またやろうかね。
石自慢大会は盛り上がりましたね。
今回も石自慢みたいな会でしたけどね。
ということで。
以上、最後まで聞いていただいてありがとうございます。
お相手は、科学教室の先生、たつと、
ゆりかでした。
バイバイ。
バイバイク。
この番組は地域医療に貢献し、
皆様の一番近くにいるホームドクターを目指す。
はたなかないか。
糖尿病クリニックのスポンサーとでお送りいたします。
59:43

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