1. 奏でる細胞 MUSIC & SCIENCE PODCAST
  2. 3-16. 🚀「境界なき人生」✨共..
2024-11-04 46:33

3-16. 🚀「境界なき人生」✨共通テーマ 夢の3番組コラボ 心をひらいてBB #科学系ポッドキャストの日 #宇宙ばなし #ものづくりnoラジオ #サイエントーク #涙の回

3-16. 🚀「境界なき人生」✨共通テーマ 夢の3番組コラボ 心をひらいてBB  大人気ゲスト 佐々木亮さん&しぶちょーさん #宇宙ばなし #ものづくりnoラジオ #ものづくりのシテン #UJA科学広報賞 #ポッドキャストシンポジウム #サイエントーク #涙の回 #科学系ポッドキャストの日 佐々木亮 X:@_ryo_astro 宇宙ばなし:⁠⁠https://open.spotify.com/show/1L36EH14fS6dHgpBF58lkW?si=2546cb09ad414fbf⁠⁠しぶちょー X:@sibucho_labo ものづくりnoラジオ:⁠⁠https://open.spotify.com/show/2mSgpHJqUKZzS27eJBVfCA?si=8fbf0b6718c049ce⁠⁠ レンさん X: ⁠⁠https://twitter.com/REN_SciEnTALK⁠⁠  サイエントーク ⁠https://scien-talk.com/⁠ プレイリスト:2024年11月10日(境界)UJA論文賞、科学広報賞 公式ホームページをご覧ください⁠https://cheironinitiative.wixsite.com/uja-award⁠ご応募お待ちしております 1)科学系ポッドキャストイベントと参加番組をいくつか紹介 2)「愛があるのがあたりまえ」「ドタバタグッドボタン」「工業高校農業部」「35歳右に行くか左に行くか」 3)これからの宇宙ばなしはすごいことが起きます 4)しぶちょーさんがゆりかさん考案のカリキュラムを語ります! 5)子どもに伝えたい思いをポッドキャストと書籍で 6)ゆりかさんの境界を超えたあの日を語ります 7)人生のともしびはいつもありました 8)絵本の続きを私は書きたかった 9)思いが伝わる素晴らしさ 10)今回はゆりかさんの涙 11)境界というテーマの中には多くの学びがあった12)次回の素晴らしいゲスト予告 Spotify 奏でる細胞 By タツ(細胞学)ゆりか(リベラルアーツ講師)⁠⁠https://open.spotify.com/show/0xUhOqvpo69YiT7pmYdech⁠⁠ アメリカから配信する科学番組 「心を開いて相手の話を聞くことで自分の人生に役立てていく」 学びあり、笑いあり、出会いあり、科学教室の先生が様々なゲストと語り合います。 細胞の中にある音楽やリズムの研究に夢中になっているタツさんがリベラルアーツ講師のゆりかさんと細胞、老化、物理学、など様々な分野の専門家、ポッドキャスター同士のコラボ、留学や海外生活などについてポッドキャストを通して楽しく学ぶ番組です。 リスナーからの感想お待ちしています! ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/ihwyMGuX7iZLrV6W8⁠⁠⁠⁠⁠(お便りはこちらフォームから受け付けています ) ▼X:⁠⁠https://twitter.com/tatsukono⁠⁠    ▼ハッシュタグ:#奏でる細胞 ▼スポンサー:はたなか内科・糖尿病クリニック ⁠⁠⁠https://hatanaka-naika.com/ ▼スポンサー:ひらく(ウェブサイト準備中)

00:02
奏でる銀河細胞
こんにちは、ゆりかです。 こんにちは、ゆうきりんりんインスリンです。 聞いたことあるようなフレーズ。
これは人気ポッドキャスト、あの皆さんが知っている ドタバタグッドボタンの人気ポッドキャスター
けいちゃんがですね、タツさんのラジオネームを考えてくれました。 ご便りを書くときに、タツですって奏でる細胞のタツですって書かないで
名前を押さえてですね、ゆうきりんりんインスリンって書いてくださいってことですね。 いいんじゃない?
タツさんの研究内容だし。 そうそう、とても可愛いなと思って、これからお便り書くときはゆうきりんりんインスリンですって書くので
他のポッドキャストでそれを見かけた際には、あ、奏でる細胞のタツさんだなと気づける人は相当コアなファンですね。
そんな方いらっしゃらないでしょ。 いや、いるよ。
本当にありがたいね。 ということで今回はですね、科学系ポッドキャストの日2周年記念会に参加します。
ついにこの科学系ポッドキャストも2周年を迎えました。 そしてホストはですね、サイエントークのれんちゃんですね。
お元気かしら。 お元気というか忙しそうだし体調も崩されてたんですけどね。
科学系ポッドキャストを作った創設者、創造神とも呼ばれているれんちゃんなんですけども、サイエントークのホームページの方でですね、
この科学系ポッドキャストの日の2年間ですね、いろんなイベントを行ってきた内容や、そして今回の参加番組、
さらにですね11月10日にはスポティファイプレイリストが公開されるということですので、ぜひチェックしてみてください。
いつも20番組前後が参加するこのイベントなんですけれども、参加するとですね、リスナーは増えるし、他のポッドキャスト番組とも緩いつながりが生まれるイベントとなっています。
よく聞かれる質問がですね、誰でも参加できますかってことなんですけど。
できるんじゃないでしょうか。 そうです、もちろんです。
科学系ポッドキャストのイベントには誰でも自由に参加できる。
だって生きてるだけで科学だからね。 そうそうそう、科学っていうのは無限に広がっているのだから。
人文科学もそうだし、芸術だって、人が生きてるだけで、誰かとお話しするだけで。 そうですよ。
最近ね、科学系を盛り上げているお仲間を紹介したいんですけど、まず1個目の番組が、科学があるのが当たり前っていう番組ですね。
愛がある。 もう一回言って、じゃあもう一回。 科学があるのが当たり前。
いいと思います。 愛があるのが当たり前ね。 愛と科学は一緒だから。 そうそうそう。
そしてドタバタグッドボタンさんね。 タイトルいいよね。 めちゃくちゃ面白いよ。
けいちゃんとまーくんさん、めちゃくちゃいいお話をいつも持ってくるので、僕の勇気にリンスリンの名付け親なので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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オノマトペが好きな方々なのね。 結構ね、韻を踏んだり、この言葉のセンスは、ラップができちゃう感じ、あの2人は。 おしゃれ。
そして工業高校農業部。 素敵。 半分が牛のマーク、半分がブドウのマークでございます。
工業高校を卒業して、牛をやっている牛若さんと。 素敵。 ブドウをやっているマス坊さんが語る。
これもまたね、科学系のど真ん中を行く番組ですよ。 ど真ん中よ。 たっさんもちょっとコラボってもらったら?
そう、僕たちね、家畜に関しては、ある資格も持ってますからね。 家畜人口受精子だからね。
言っちゃっていいの? 言ってもいいよ。 家畜人口P子。
なんでそこP入れる? P入れるとおかしくなっちゃうよ。 いや、核数資格でもなんでもない。 家畜人口受精子。
いいですか? そしてさらにもう一つ番組ですね。35歳右に行くか左に行くかという話ですね。
まっすぐ言ってくださいよ。 右左ですよ。 あ、そうなの? 分岐点ですよ。 え、どういうことなの?右行く左行くってどういうこと?
人生の大きな分岐点。35歳には山があるっていうお話ですよ。 正しく生きてほしいものですね。
本当やね。 というポッドキャストなど、本当にね、いろんな番組が参加してくれて、この科学系ポッドキャストは広がっていますので、
ぜひね、ボーダーがなくなって、どんどん広がっている科学系ポッドキャストを、今回も楽しんでいただければと思います。
では、れんさんがくれたテーマ、教会ボーダーというものにね、僕たちが向かっていくんですけども。
なになにこれ、なんかれんさんたくさんのボーダーを越えて会いに行くって話なわけ?
国境を越えて会いに行ってますよね。 国境を越えて再現トークは今送ってるって話じゃないですか。
ということで、奏でる細胞ではですね、2周年のお祝いの意味を込めて全力でやります。
前半ではですね、心を開いてビッグバンという特別番組ですね、のパート3になります。
なんと3番組、宇宙話のりょうさんと、そしてものづくりのラジオの渋長さん、この夢のコラボでですね、教会を越えてビッグバンを起こします。
今回の内容はですね、ゆりかさんが作った教科書、これで英語、そして会話、この辺の話とですね、さらに書籍と自動書についてかなり深い話をしてますのでね、完結編として送ります。
いいですか? 後半では今回のテーマに合わせまして、ゆりかさんが越えてきた科学者という素晴らしいキャリアからですね、
一転リベラルアーツ講師、そして著者というものでですね、ボーダーを越えたその話をしたいと思います。
すごいかっこいい言い方しちゃったね。何もう、そんなこと話さなきゃいけないの?恥ずかしい、そんな。
06:02
その話をしますよ。だって何と言ってもね、僕忘れられない僕のセリフを言っていいですか?
ゆりかさんが科学者から迷ってですね、次の人生をどうしようかと言ってた時に、僕があなたに伝えた言葉。
本に覚えてなくて、話した人が覚えてるっていう。覚えてるかもしれないから、どうぞお願いします。
細胞とか生き物、命をですね、切り刻んで研究を続ける必要はないと言ったんです。十分やったと。
ものすごい素晴らしい論文も書いたし、素晴らしい発見にも行き着いたから、無理にキャリアを続けて。
5年もアメリカでポスドクをやったら、それ持って帰れば、日本で教授ですよ。
嘘だよ、そりゃないよ。
そんなくらいやりましたよ。でもそれをね、いろんな人生のいろんな交差があって迷った時に、もうそこはいいだろうということで、一回キャリアを止めたんですよね。
でもそこはさ、たくさん考えたことがあるからさ、そこはぜひ私はバナナさんとモーグスタンさんとお話ししてみたいな。
その2人を呼びますか。
いつかね、あの2人なら聞いてくださる気がするのよ。
もう10年も前のことだから、話作っちゃってるかもしれないよね。大丈夫かな。
話作んない方がいいと思うよ。正直に話した方が。
10年も経つと話って作られちゃうのよ。
でもあの時はとてもとても悩んだからね。
なんかね、研究者っていうものの前にゆりかさんは、ポッドキャストの中でもこれまで喋ってきてる通り、人はどこから来てどこへ行くのかっていう命題に答えたい研究者なのだから、
生命科学でね、命を切り刻むような、すりつぶしてDNAを取り出したりタンパク質をやるっていう、僕はそれを20年くらいやってるんだけれども、
それをやらなくてもその本質に行き着くなと思ってたんですよ。
で、それがリベラルアーツの形でその開くっていう本を、もうこの2周年っていうのを考えてみたら、2年前からかなりやってきたじゃないですか。
そうね。
その中で、すごく人と人を結びつける素晴らしい活動になってるなと思って、そのボーダー越えをこの機会に少し語ってもらおうかなって思っただけです。
ありがとうございます。
いいですか。
はい。
まずはパート3、心を開いてビッグバン3番組特別番組に行きたいと思います。
どうぞお聞きください。
かなべる銀河細胞。
確実にその成長がコンテンツになるっていうところの面白さは、聞き直して面白そうだなっていう気がしたんで、
聞き手というか、出役賢くもなっていいんだよっていうのを切り開いてほしいですよね。
確かに。
僕もその気持ち近くて、ポッドキャストの使い方として会話上達っていうのはすごい良い手かなと思ってて。
09:08
いや、本当にそう思いますね。ボロボロ具合で言うならば、セッション1、2、3もそうですけど、別に2回3回でそんな劇的に変わるわけではないので、
基本的にあまり喋れてないっていうのはあるんですけど、楽しんでるのは絶対わかると思うんですよ。
楽しく喋ってたりとか、僕が英語をポジティブに捉えてやろうとしてるっていうのは多分声を聞いてもらえればわかるかなとは思いますね。
この人楽しいんだなっていうのは。そういうのがわかるだけで、しかもあまり喋れてないんで、このぐらいでもチャレンジできるんだっていうのは多分すごく伝わるはずです。
僕ね、作った側ということもあって、実は何回かやってるんですね。
大体30人から40人ぐらいで開くって、インディアナでやるときは同時にやるんですけど、それぞれがその体験を、僕のスタディバディとはこういう形をしたい、私はこういう体験をしたい、こうだったよねっていうのをまた横で話すときが楽しいんです。
ああ、なるほど。
あなたのスタディバディこんなだったの?私のスタディバディこうよみたいなのも、同じセッションで違う話してる。
そうですよね。僕も言いたいですよ。なんかチャットさんとこういう話したんだよみたいな。
これどうやったら成功しますかね。支部長さん。
やっぱ当人たちがやっぱ一番開くを楽しみながら学び合う、冒頭でも言ったんですけど、やっぱ楽しいとか好きっていう人が好きなものを語るっていうのが一番人の声というか雰囲気として輝くと思うんですよね。
この人に知ってほしいとか喜んでほしいっていうスタンスで言葉を発するっていうのはすごくポジティブなエネルギーがあると思うんで、それが乗れば聞いてる方も前向きになれるかなと思うんですよ。
で、この開くに興味を持つ人って大体僕みたいなバックグラウンド持ってると思うし、そういう人たちがすごい興味を持ってやれるような魅力が伝わればいいなと思ってます。
それがやっぱ恩返しっていうとあれですけど、この機会を与えてもらった達さんに返せるものかなと思うんで。
嬉しいです。
僕コミュニティ作りたくて、その開くっていう語学を真剣に学ぶ人たちの、この日本語と英語でやってますけど、実は日本語とスペイン語版っていうのと日本語対語版っていうのと、あと日本語中国語版を今ちょっと作ってますので、あの多国籍になってるんですよ。
だからコミュニティを介して様々な国の人たちが対話できるものを今作ろうとしてて、そういうコミュニティとして広げていきたいなって考えてるっていうのが今の考えのとこです。
すごい面白いですね。
多国籍。
もうめちゃくちゃいろんな国の人がいるってことですよね。
だから日本語と中国語で中国語をお互い学び合いたいよっていう人とか、基本的には対日本語と何かの言葉っていう感じなんですか?
そうですね。ゆりかさんが日本語の先生なので、ゆりかさんの生徒たちが自分の国でこれをやりたいっておっしゃってて。
12:04
ゆりかさんの生徒たちは日本語の先生になりたい方が多いので、その方々が日本語の先生として自分の言語とこの日本語の本ということで、この本を同じシステムでやりたいっていう人たちが増えてるってことです。
うんうん。
毎年先生できるんですよ。すごくないですか?
すごい。何語やりたいかな。
僕でもここ2年ぐらいインド人の学生とのメンターとかをずっとやってたりするんで、インディーグをやりたいですね。
いいですね。
いやちょっとそろそろお時間近づいていくんですけど、あんま作戦会議になってなかったかな。楽しかったから楽しいんだけど。
あんまり具体的にどうポッドキャストにするかっていうところであれですけど。
でも今樋口さんの言葉出たんで、僕樋口塾やってて、樋口さんの好きなところは楽しいこと、面白いことっていうのを自分で作っていくみたいな。
待っててもやってこないから、自分で楽しくしていけば楽しいよねみたいなのが好きで、その発電力みたいな笑いとか楽しさ、幸せの発電力みたいなのって、
私部長さんも梁さんもめちゃくちゃ高い人なんで、僕はこの3人で何かやるっていう考えただけでこの1週間ぐらいワクワクしてたんですけど、それがまた続くなと思って。
今回本当に参加してくださった梁さん、最後にちょっとまとめをですね、語りたいというか、最近の科学系ポッドキャストの活動ってなんかすごい心温まるというか多くの人も参加してて、
私部長さんとも梁さんとも毎回やってるんですけど、今日来てもらったのは科学系ポッドキャストの仲間と熱く語りたいというのがほとんどの気持ちでした。
さらに私部長さんのポッドキャストは大成功したらいいなっていうのと、あとは梁さんが1500回を無事に迎えられて、その間に日本一をつかむというね。
取り続けると。
ずっと1位になるポッドキャストを作るというね、その気持ちにちょっと感動したということで、それを伝えたかったというのが。
今日の振り返りをお二人からそれぞれ聞きたいんですけど、まず私部長さんちょっと今日いかがだったでしょうか。
本当にありがとうございました。まずは開くをやらせていただいて本当にありがとうございますというところで、本当にいいものだと思います。
それこそタツさんが今いるからとかではなくて、もう本当にそれを伝えたいんですけど、なかなかこの言葉だけで良さ伝えきれないなっていうのがあるんで、
それを伝えるポッドキャストをやって、自分自身もやっぱりその英語を好きになるというか克服していくということをやっていきたいなと思いますので、
そのチャンスをもらえたってこと本当に嬉しく思ってますし、それこそもうねセッション4来週なんですけども楽しみだなという感じなんで、
すごくいい経験をさせてもらっているなと思います。ということでありがとうございますというのと、
あとポッドキャストをやるきっかけになったりょうさんとここで初めてこういう感じでコラボさせていただくっていうのがね本当に嬉しくて、
今日めちゃくちゃ楽しみにしてたんで楽しかったです。ありがとうございます。
15:02
ありがとうございます。
いいですか、じゃありょうさんからももらって。
僕もポッドキャストを支部長さんが始めるタイミングが僕のがきっかけにあったっていうのをどっかのエピソードで聞いてたんで、
それを聞いてたんで、今日会えるのめっちゃ楽しみにしてて、いやマジで喋れてよかったなっていうところと、
僕なんかこうたつあんにいろんなところにつないでもらってる。たつあんは今日開くがコンセプトでしたけど、
僕はたつあんのつなぐ力も結構やっぱすげえなっていうのが、あれ、なんか固まっちゃったな。あれ、落ちたかな。
赤ちゃんが今泣いてるんですね。
あ、すいません。泣いてました泣いてました。
すいません、たつあんにつないでもらってるっていうたつあんとつなぐっていう軸の方もちゃんと形にしておいてくれたら嬉しいなと思いました。
嬉しいです。あんまり褒めてもらえないんで、ちょっとりょうちゃんに褒めてもらえれば嬉しいな。
いや、めっちゃ楽しかったっす。
いや、よかった。もう本当にね、ポッドキャストこのつながりの中でね、僕らいいとこ行けると思うんで。
いや、そうですね。まあでも、やっぱ科学系のこのつながりはもっとなんかでかくしたいっすね。最近調子いいというか。
いろんな人がこう。
増えてますね。
あれただの共通の話題で入ってきてくれるだけなのにこうやって交流できるっていうのはめっちゃいいシステムだな。さすがサイエントーク連絡。毎回乗ってるんで。
はい、仕組み作ってくれましたね。いいのね。
だからこそアップルポッドキャストとかでも、アップルポッドキャストが国際的にこういうのピックアップするときにマッチすんの科学系の取り組みだよねみたいなのが結構何回か続いたじゃないですか。
そうだからそういうのもみんなで動いて、でもなんか大きいガチガチの組織っぽくなく次に1回ただ同じ話題喋るだけっていうこのいい感じの緩いような強いつながりみたいなのが、なんかハマってきてる感じはあるんで。
なんか聞いてくれた人とかも参加してほしいですよね、科学系ポッドキャストの日の。
いや本当、本当そうですね。すごい画期的な輪になってきてるなと思って。
でもとにかく心を開いてビッグバンっていう新番組が大成功したんで。今回ビッグバンでしたね本当に。
しぶちょーさんもビッグバンしてたし、りょうさんもビッグバンしてたんで。最高でした本当に。ありがとうございました。
めちゃくちゃ楽しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあアフタートークになります。
開くの良さが語りきれなかったところがあって、1個語りたいなと思ってたのが、心理的安全性っていうか何喋っても大丈夫。
特に日本語喋ってもいいっていうのがすごい自分の中で心の安心感になってて。
18:03
僕が日本語を喋ることがチャットさんの学びになるじゃないですか。英語の学習の場と日本語を禁止されてたんですよね、特に英会話教室とかだと。
あーされるされる。
めちゃくちゃ厳しく日本語っていうものを封じられていて。
イギリスに行った時も一応現地人との英会話教室みたいなのやってたんですけど、そもそも日本語通じないっていう。
そうですよね。
だからそこですごい正しい英語を喋らなきゃみたいなプレッシャーがあったんですけど。
開くって僕が英語で表現できないと思って日本語で喋ったら、それはチャットさんの学びになるっていうのがあって、そこにすごい心の安心感があるんで。
自分も思い切った英語を言えるし、間違ったらとか伝わらなかったら日本語で言い直して正しく教えてもらうみたいな。
っていうやり取りができるってだけで、もう英語は怖くないって思って。
だから怖くないだったら楽しめるなっていうので、そういう仕組みになってるからすごいなって思ったっていう。
伝わってきましたよ。すごい伝わってきました。さっきの内容の中で十分伝わってきたんですけど、今のでさらに伝わってきたんですけど、嬉しいです。
本当に。ちなみに僕とチャットさんの課題としてですね、全然時間内に終わらんっていうのがあって。
今のところ。オーバーしちゃうってことですか?
そう。2ページあるんですよね。見開きで1ページ1ページあるんですけど、今のところで基本1セッション1時間とかですよね。1時間でやってるんですけど。
チャットさんと僕半ページで1時間半かかるんですよ。だから今までセッション全部やりきったことなくて。
どんだけ好きなのって感じです。本当に。半ページで自分の心の中から溢れてくる言葉とか、相手からどうしても聞きたい言葉がなければ、教科書に沿ってやるだけだったら10分で終わるんですよ。
溢れてる。2人は。
溢れて。1回もまだセッションまともに全部終わったことなくて。途中やっぱり時間オーバーになって終わるっていうのは続いてて。
で、全然終わらんねーみたいな感じでちょっとチャットさんと話しながらワイワイしてるっていうのが毎回なんで。そういう感じのポッドキャストになると。
それがちょっと伝えたかったっていうくらいですね。
素敵です。
いやでもよかった。ちょっとすごい嬉しかった。
いや僕もすごい楽しかったですし、次回も楽しみだなって思って終われて、そこまでにいろいろ準備したいなって思えるっていうのは自分の中でも新しい経験というか、英語に携わることでこんなポジティブになれたことないんで、やっぱすごいなと思いましたね。
僕がこういう気持ちになれるってことは相当なパワーがあるんで。素晴らしいカルキュラム。
だからセッション3つやって伝えたかったんですよ。タツさんにいいよって伝えたいんですけど、タツさんなかなかそれをしゃべる機会がなかったから。
それはもう是非ポッドキャストの前しゃべり後しゃべりで。
21:01
これ宇宙話とどう繋げたら盛り上がっていいんですかね。
さっきの監修みたいな形のだと、科学系のいろんな人できるなって今思ったのは、宇宙好き同士だったらこの話すればいいじゃんみたいな。
りょうさんは今平均50位くらいから1位まで上げていくって何が必要だと思ってるんですか。
書籍のヒットでいけますよね。
書籍のヒットは相当いけると思います。
僕も全力で応援するんで。
ありがとうございます。プロモーション回りしにいこう。
一応ここから1年のスパンで。
おーすごい。
すごいな。
あとは自動書籍系もやりたい。宇宙系の。
それはめちゃくちゃいいな。
僕も科学教師とかやってたのはそれがあるんで。
いいですね。自動書籍やりたいからみたいな。
渋長さんも技術やってるじゃないですか。子供のためのやつやってるじゃないですか。
今工作機械のプラモデルをなんとか。子供用のプラモデルというか。
ちょっと科学系ポッドキャスト子供のために集結したらめっちゃ面白くないですか。あったかくないですか。
めっちゃ面白いですね。なんか共通テーマやりたいですよそれ。
達さんとか渋長さんとかいろんな子供たちに伝えられる仕事というかワークがあるじゃないですか。
でも正直そんなにピンときたことはなかったんですよ。自分がそういうのやりたいっていうのが。
けど自分の子供が自分の本読んでるのはめっちゃやりたいと思って。
あーいいですね。
ようやくちょっと考え方が変わりました。
子供できるとやっぱりテルソナ1でいいんで。一人のテルソナのためだけに。
今もしかして可愛くて可愛くて仕方がなくてもいつもくっついてた時ですか。もしかして。
一応会社とか行っていいよって言われてますけど。生まれてから2回ぐらいしか出社してないです。
最高だ。
ずっと家にいます。
いいですよね。本当に子供は可愛いですよね。
事務長さんもだから子供に会えない時期が長くて。
そうなんですか。
なかなかブラックな労働をしてたんで。
そういうことか。
朝5時に起きて6時に家に出てて帰ってくるのが11時とか12時とかっていうのをやってると子供は朝行くとき寝てて帰ってくるとみんな寝てて。
会えるのが土日のどっちかみたいな。
小さい頃の1週間ってもう1週間会わなかったらなんか髪の毛もちょっと伸びてるしちょっと大きくなってる気がするし表情一個増えてたりとか結構変化が激しくて身につけるものがすごいじゃないですか。
24:08
ちょっと声出したりとか表情が増えたりっていう人としての進化みたいなやつがすごく多くてそれを見逃しちゃう機会が多くて。
辛いよね辛いんだよそれが。
自分の子供に会えないってね。
その状態で1ヶ月半ぐらいドイツ行ったりとかしてた時もあって。
英語もしゃべれないのにもうドイツ行ってとかめっちゃ転案してましたけどやっぱねその間も写真は送ってもらうんですけど抱っこしたいなとかやっぱなりますよね。
だから今の時期近くにいるの大事ですよ。
いつの時期もそうですけど。
子供のためにちょっと子供のために残すポッドキャストしません?科学系ポッドキャストつって。
いいですねやりたい。
やりたいやりたい。
今お子さんたちに伝えたいみたいなちょっとやりませんか。
それぞれのコラボでもいいしゲストにまた来てもらうでもいいんで。
いいなそれ書籍とか絵本とかもうちょっと頭にちょっと残しつつ。
盛り上がったらそのまま子供のための書籍みんなでみたいなねもういいし。
いいですね。
科学系はマジで外との組み合わせのバリエーション無限大というか一番やりやすいはずなんですよ。
ポッドキャストの書籍か科学系硬いなみたいな印象はつけれたらいいですよね。
いやそれぜひ。
よかった楽しみ。
いろんな形で応援していきましょうこれまず。
ちょっと今日遅くなっちゃいましたけど本当ありがとうございました。
私もそうなんですけど大体しゃべってすげー満足するというか感動するというか。
めちゃくちゃ満足しました。
ありがとうございます。みんなで底上げしてね盛り上げていければ。
はいいろいろ楽しみましょう。
まありょうさんがいろいろぶち壊してってくれると思うんで。
僕らそれ担いで担いで担いで。
そうですね。
いきましょう。
ありがとうございました今日は本当に。
ありがとうございました。
ありがとうございます楽しかったです。
英語が上手です。
日本語も上手です。
ひらくのサービスを勉強してるから。
世界があなたのスタディバディ。
日本語も英語ももっともっと話したくなる。
ひらくのスポンサードでお送りします。
お送りします。
はい聞いていただきました。
いかがだったでしょうか。
もう支部長さんがですね。
なんとゆりかさんのひらくを体験してそのひらくの良さをですね。
喋りたくて喋りたくて仕方がない。
本当に素晴らしいから恩返しになるように。
ポートキャストでもぜひみんなに伝わるように出していきたいというところまで言ってくれました。
感動しました。
27:00
支部長さん本当にありがとうございます。
そしてなんだろう。
あの支部長さんの言葉一つ一つにいろいろなヒントが隠されていて。
多分支部長さんが向かわれているのは英語に向かっているようでて。
自分自身に向かってたりだとか。
過去の自分をもう一度抱きしめてあげる作業だったりだとか。
そしてミラーにつながる作業に向かっているんだなと思って。
実は支部長さんだけじゃなくてね。
他の方からも実はそういう話をよく聞いてて。
もう一度私も勉強し直しているところなんです。
新しい語学を学ぶことっていうのは実は自らの言語を見つめ直すことになって。
自らのこれまでの歩みを批判するだとかダメだったんだとか言うんじゃなくて。
愛しちゃうっていうの。
別の視点から見るって感じ。
抱きしめちゃうっていうの自分自身を。
目の前で自分の言語を学ぼうとしている人たちを見ていると。
その人の歩みがよく見えるのよね。
特に大人になってからそういう人たちと出会うと。
そうするとその人のことも大切にしようという思いになって。
言語というものに向かってはいるんだけれども。
お互いが鏡合わせになって自分を映していたり相手に自分を映していたり。
相手に自分が映っていることに気づいたりとかするっていう。
とても面白いことが始まっちゃってるのよ。
それは支部長さんの言葉から確信を得ました。
本当ですね。
支部長さんも多分気づいていると思うんですけど。
他の言語を話している人にサービスをするという気持ちは大事にするという気持ちが現れてきて。
それが跳ね返るように自分を大事にしたいと思うんですよ。
これは何なんですか?どこから来るんですか?
どこから来てどこへ行くのか。
僕もびっくりしたんですよ。
日本語を一生懸命学んでいる人に自分の知識をあげることで、
その人がより日本語を学びたくなる。
より日本語を好きになってくれるっていう瞬間を感じた時に、
なんて尊い時間なんだろうと思ったんですよ。
だからこの本はやってることっていうのは、
ゆりかさんが先生として日本語を教えてきた時に感動したことを、
僕たちがもう一回体験してもらってるってことですよね。
体験させてもらってる。
私はとても満たされたのね。
このアメリカでの暮らしで。
正直言うとね、私の話なんか聞いてくれるアメリカ人なんていないのよ。
いるもんじゃない、そんな。
日本にいた時は、やっぱり地域があって、コミュニティがあって、
30:05
親がいて、家族がいて、先生がいて、学校があってっていう中にあったから、
私の役割っていうのが、私が作ろうと思わなくてもあったのだと思うの。
それが母国なんだと思うの。
生まれる前からのロールがあるわけ。
お腹にいる時からのロールっていうのかな。
その前からよね、この先祖がいるわけだから。
なんだけれども、全くの異国に来ると、私っていうのは異質なものであって、
周りから見てるってことね。
泣こうが叫ぼうが、パズルにはまらないのよ。
で、なんというのかな。
社会というパズルにはまりたかった。
はまりたかった、私は。
組み込まれて、私もそういう一部よって言いたかったってことね。
一緒に笑いたかった。
なかなかね、笑いっていうのも難しいし、
私が話すことっていうのは、仕事はしてたけれども、
買い物だったり、肉屋で肉を買うこととか、車屋で車を買うこととか、要求なんだよ。
会話なんかじゃないんだよ。
そういう立場があるから、相手が喋ってくれるみたいなね。
買い物する客と。
そこから少しずつ広げていくのかもしれないけれども。
で、私が学生を持って、教え出した時に、やっと初めて小さなロールを見つけたのね。
もちろんポスドクっていう働きはしてたんだよ。
科学者って働きはしてたんだけど、その中に、私は居場所を見つけられなかったのよね。
私じゃなくても良かったんだもんだって。寂しかったよ、それは。
いや、それは、その時はほら、研究として打ち込んでて、論文はしっかり書いてて、
その時は、そっちは良いんだけどってことね。
ふと、その科学を離れた瞬間に、あれ、それ以外のところと繋がってないみたいな感じ。
そうそうそうそう。ありがとうございます、達さん。
それは私、達さんもそういう思いがあったことは覚えてるよ。
そうそう。
意外に日本の研究者たちは、2、3年でそんなことも感じずに帰っちゃうわけよ。
そうそう。本気で研究してて、業績を残すって考えてると、それ以外のことに関しては、なんて言ったらいいのかな。
組み込まれなくてもね、別にね。
冷たい雨が当たってるような状態。
例えば、組み込まれないから冷たい雨が当たってるって思うんだけど、
例えば、差別みたいなのが時折あったりすると、バケツで水をかけられてるような気持ちになったりするんだけど、
もう何回もそんなの浴びてるうちに感じなくなってるし、
俺もうずぶ濡れなところにもう一回水かけられたところで、そんなのもう感じないよぐらいまでになってて、
俺はとにかく研究成功させるんだから、今この人と揉めてどうこうする必要ないと思って、
なんかシャットアウトしてるところなんだよ。シャッターを下ろしてるっていうの。
うんうんうんうん。
33:00
で、もう何年も何年もいるうちに、いやそれじゃよくないよね。
みんなの、なんていうの、やっぱり社会に溶け込むってことは大事だよねっていうふうに考えてきたときに、
やっぱり言葉が大事で。
で、ゆりかさんが研究を辞めて、リベラルアーツに行った瞬間に、すごい先生になったんだよ。
みんなに日本語の先生として求められる立場になったときに、なんか輝きが増してったんだよね。
そうね。そう思っていただければ。
そう。
でも私の中に灯火が、まるで違うところから違うところにこんな場所があったのかという心の奥底に、灯火がつきました。
ついてたというか、ついていたことに気づかされました。
ここにあったの。
ここにいたの?
私の炎は。
それはどこですか?どの瞬間ですか?気づいたのは。
それでもやっぱりそのお仕事を得てから、3年目ぐらいかな、それぐらいのときに、ああ、あったのねって思ったよ。とっても嬉しかったよ。
灯火。それは何ですか?
その灯火は何だったんだろう。あらないじゃん、私そんなこと聞かれたら。
それは間違いなく、父からの教えです。
そうなの?
間違いなく父と母からの教えだったと思う。
そうか。
いや、なんかね。
それは子供のときにちゃんと温めた灯火だった。
日本語ってこと?
そう。
言葉を教えるってことね。言語学者だもんね。
そうね。
国文学者だもんね。
そうね、私はそしてものすごくたくさん本を読んできた子供の頃からね、ちゃんと灯火は灯っていた。
なるほどね。
だからひらくを僕はやって思ったのは、ひらくをやるとゆりかさんもその言葉を教えるっていうことで、自分の心の中になんか響くものがあるんだよ。
自分が学ぶってことでもだよ。
そして私の中の優先順位にあったものに、自分の子供たちに私の言葉を教えたいというのがやっぱりあったから、時間を、研究者を辞めたことにより子供に向かう時間が増えて、そこはとても満たされました。
そうか。
私が子供の頃に読んできた本を一緒に読むっていう時間を十分に持てた。
つまり、研究者を辞めた後に子供と一緒に絵本を読んだり、本を読んだり、向き合ったりする時間がたっぷりあったってことだよね。
そしてその後、日本語の先生の話が来た時に、私が日本語を教えるの?みたいな。
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でも大学の方はPhDがあれば大丈夫ってなって、講師が決まって、毎週のように登壇する立場になって、戸惑いがあったでしょ、最初。私教えていいの?みたいな感じで。
いや、ものすごく戸惑いはあったよ。そして、とっても勉強したしね、教え方というか、学校のシステムだったりだとか、学生の質だとか。
でもさ、向いてたよね。最初の頃の生徒さんがたまたま僕の知り合いにいて、ユリカの授業面白い、ユリカの授業素敵って言って、すごい求められたよね、みんなにね、感謝されたっていうか。
で、やっぱりユリカさん、壇上っていうか、講義室でみんなに教えるの向いてるんだなって、俺あの時思ったんだよね、本当に。
まさか異国の地でね、びっくりよ。でも忘れなく、私の最初のデビューは教育実習ですから。
教育はね、日本でもやってたから、だけどアメリカのね、生徒さんたちにも求められて、で、日本語を教えながら、私も英語を習うっていうスタイルを作ってるでしょ。
もちろんよ。
だからすごいそれが受け入れられてっていうか、開くにつながってて。だから、支部長さんも言ってたんだけど、とんでもないエネルギーがあるって言ったんだよ。
嬉しかったな。
このエネルギー、僕がそれを感じるってことは相当のエネルギーがあるって言ってたんですよ。
それはユリカさんの歩んだ、その言葉を学び合うっていう姿勢を疑似体験できるからだと思う。ユリカを全身で感じるような体験をしてるんだと思う。
それは恥ずかしいんだけれども、支部長さんとはね、今度お話ししましょう。あのね、生命の歴史なんです。
生命の歴史というのは。
バージニア・リーバートンの書いた名作。もう100年ぐらい前の絵本ですね。
語っていただきましょう。
小さなお家だとか、たくさんの名作を残したバージニア・リーバートンという絵も書き、文章も書く作家、アメリカの作家なんです。
その方の小さなお家なんて、本当にアメリカの歴史を物語ってるなと思っているんだけども、
支部長さんがね、ものすごい力があると言ったのは、これは大きな力をお借りしたんです。オマージュ。
というのは、私は研究してた時にも、生命科学者になろうと思った時にも、そのバージニア・リーバートンの生命の歴史の続きを書こうと思っていたんです。
論文の形でも書こうと思っていたし、あとは研究をするならば、その流れに乗ったものをやりたい。だから生命科学者になろうと思ったんですね。
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生命科学者になれたと。その後、その仕事を辞めてしまったから、もうこういうふうに戻ることはないのだと思ってたのね。
それが開くを書いていくうちに、ある時に、私はこの生命の歴史の続きを書いてるんだっていうことに気がついて、大変力が湧いたんです。
だからそこでチブチョウさんが、力が湧くだとか、力があるっていうふうにパワーを感じてくださったのは、ここにあるんじゃないかなと思って、感じてくださったことにもはや奇跡。本当に嬉しかったの。
良かった。チブチョウさんの学ぶ姿勢、本気で学びたい人であればあるほど開くっていうのは、戻ってくる。そんな教科書だよね。
自分で作るんだからね、その教科書はね。
それをね、チブチョウさんがやってくれてます。ということで。
今ちょうど絵本の話をしようと思ってたんです。
宇宙話のりょうさんが一番最後に語ってくれたのが、今興味があるのが、児童書、絵本ということで、ポッドキャストのお仲間で子供のためにね、何ができるかってことを語り合っていこうというか。
これからのイベントに入れていこうということで。
科学系ポッドキャストのホストを、僕とチブチョウさんで1月にやろうと思ってるんですね。
今回11月のホストは、さんえんとくのれいさんですけど、12月に、これ言っちゃっていいのかな。
牛若さんがですね、工業高校農業部のですね、牛若さんとマスボウさんがですね、ホストでやってくださるんですけど。
その次、1月が奏でる細胞とチブチョウさんで2人で合同ホストの形でやろうかなと思ってますけど、そこは子供や絵本のことをテーマにしたものにしようと思ってます。
あら素敵、素敵素敵。ね、私たちほら、科学教室やってきた仲でもあるからね。
そうそう、そしてリョウさんもやりたいっていうので、今回盛り上がったチブチョウさんもやりたいって言ったから、やっぱり科学って未来につないでいくっていう大きな役割があると思うね。
ポッドキャストの皆さんもどこかにその気持ち持ってる人がやってるはずなんで、それをみんなでやれたらなと今考えてるっていうところで。
本当にね、素晴らしい話ができました。心を開いてビッグバンという特別番組を一緒にやってくれたチブチョウさんとですね、リョウちゃんに心から感謝して。
心を開いてビッグバンって誰が作った言葉なの?
ユリカさんです。
私作ったっけか?
ユリカさん作りましたよ。
なんか使っていけばいくほどなんか馴染みがある言葉になってて。
心を開いてビッグバン?
悪くないじゃない?
いいよね。俺大好きで。実はリョウちゃんが来てる番組はすべて奏でる銀河細胞っていうイントロ入れてるよね。
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あれはいいと思うよ。
クイズとしては、コアな奏でる細胞ファンがもしかしたらわかるかもしれないけど、奏でる銀河細胞をイントロに使った回今まで何回あるでしょうかってちょっと言ってんだけどね。
何回あるんだろう。
結構あります。
リョウちゃんね。奏でる銀河細胞っていうこの言葉もこの奏でる細胞から生まれた素晴らしい言葉なんだけれども、
あの言葉が序章だとしたら、というか今回生まれた心を開いてビッグバンはですね、第2章となりますね。
ビッグバン先だからね。
でもわかんない。銀河細胞が先かもしれない。
何?
物語的には。
そういう話?
バックトゥーザフューチャーみたいなやつ。
面白いね。
章が逆になってるみたいなね。あるかもしれないので。
はい、ということで2人に感謝してね、いきたいと思います。いいですか?
じゃあ教会の話十分できましたね。
はい。
心を開いてビッグバンのパート3を聞いてもらった後に、ユリカさんのボーダー越えですね。科学者からリベラルアーツ講師への転身。
って言うけどね、必死よ。必死よ。その時ボーダーがあってそこを越えればなんとかなるだなんて思ってないんだから、必死よ。今思うとって話よ。
でもね、みんなやっぱりさ、海外で。
さっきの右か左かっていうのもちょっとさ、まっすぐ。
35歳、右へ行くか左へ行くかっていう。
ちょうどそれぐらいじゃない?私も年齢。
そうでしょ?
もうちょっと若かったかな?
いやいや、そのぐらいです。
そのぐらいかな。
だってね、博士生とって5年ポストクやったらそんくらいでしょ。35歳目前でしょ。
まあね。ところって今私がボーダー越えをしてないわけじゃないし。
あ、そうそうそう。だから僕が言いたかったのは。
必死よ、毎日。
言いたかったのは、ボーダーっていろいろ取り方あるけれども、まずだって海を越えた時点で一つのボーダーを僕たちは越えたわけだし、前の話で言うと。
私はオウサンミャクだっつって。
オウサンミャクっていうボーダーを300越えとアメリカ越えっていうのがありまして、そっから分野を越えるっていうところまでやったってことです。
でもまあ返せ返せもオウサンミャクが一番高かったな。
で、そのユリカさんが作った本は文化の壁を越えているわけですから。
ぜひオウサンミャクを越えていただきたいと思っております。
教会を越える人、ユリカさんってことですよね。
ありがとうございます。
ボーダー越えの本当に大評価ということを今回のポッドキャストで。
そういう位置づけなの?
言えたと思います。
そういうの?
僕もボーダーを越えてきた方だと思います。
まあね、みんなビッグファンだからね。
研究のボーダーも越えてきたし、人類のボーダーも越えてきたし。
よかったです。
では最後にスペシャルなお知らせをしたいと思います。
奏でる細胞についにあの人が戻ってきます。
次回のゲストは誰でしょうか。
45:02
カルロス戻ってくるの?
カルロス。
カルロス戻ってきてほしい。
そうか。
惜しい。
惜しいの?
カルロス戻ってきてほしいね。
カルロスの妻?
カルロスの妻。
惜しいね。
惜しいの?
SA治療と戦うあの方がこの奏でる細胞に何年でしょうね。
かなりの時を越えて戻ってきてくれます。
やった、久しぶり。嬉しい。
シーズン1以内かな。だからシーズン2、シーズン3ここに来てですね。
満を持して戻ってきますよ。
嬉しい。
大塚悟さんです。
よかったね。
大塚さんはね、また出てほしいという声ありましたのでね。
戻ってきてほしいと思います。
ということで次回は大塚さんを迎えてのになると思います。
今回はほんと科学系ポッドキャストの日2周年に参加しております。
ぜひたくさんの番組聞いてみてください。
感想などはハッシュタグ科学系ポッドキャストの日でつぶやいていただけると
イベントを盛り上げることができますので
ぜひXのハッシュタグ科学系ポッドキャストの日でコメントなどいただけたらありがたいです。
以上最後まで聞いていただいてありがとうございました。
お相手は科学教室の先生、たつと。
ゆりかでした。
バイバイ。
バイバイセコ。
46:33

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