奏でる銀河細胞
こんにちは、ゆりかです。 こんにちは、ゆうきりんりんインスリンです。 聞いたことあるようなフレーズ。
これは人気ポッドキャスト、あの皆さんが知っている ドタバタグッドボタンの人気ポッドキャスター
けいちゃんがですね、タツさんのラジオネームを考えてくれました。 ご便りを書くときに、タツですって奏でる細胞のタツですって書かないで
名前を押さえてですね、ゆうきりんりんインスリンって書いてくださいってことですね。 いいんじゃない?
タツさんの研究内容だし。 そうそう、とても可愛いなと思って、これからお便り書くときはゆうきりんりんインスリンですって書くので
他のポッドキャストでそれを見かけた際には、あ、奏でる細胞のタツさんだなと気づける人は相当コアなファンですね。
そんな方いらっしゃらないでしょ。 いや、いるよ。
本当にありがたいね。 ということで今回はですね、科学系ポッドキャストの日2周年記念会に参加します。
ついにこの科学系ポッドキャストも2周年を迎えました。 そしてホストはですね、サイエントークのれんちゃんですね。
お元気かしら。 お元気というか忙しそうだし体調も崩されてたんですけどね。
科学系ポッドキャストを作った創設者、創造神とも呼ばれているれんちゃんなんですけども、サイエントークのホームページの方でですね、
この科学系ポッドキャストの日の2年間ですね、いろんなイベントを行ってきた内容や、そして今回の参加番組、
さらにですね11月10日にはスポティファイプレイリストが公開されるということですので、ぜひチェックしてみてください。
いつも20番組前後が参加するこのイベントなんですけれども、参加するとですね、リスナーは増えるし、他のポッドキャスト番組とも緩いつながりが生まれるイベントとなっています。
よく聞かれる質問がですね、誰でも参加できますかってことなんですけど。
できるんじゃないでしょうか。 そうです、もちろんです。
科学系ポッドキャストのイベントには誰でも自由に参加できる。
だって生きてるだけで科学だからね。 そうそうそう、科学っていうのは無限に広がっているのだから。
人文科学もそうだし、芸術だって、人が生きてるだけで、誰かとお話しするだけで。 そうですよ。
最近ね、科学系を盛り上げているお仲間を紹介したいんですけど、まず1個目の番組が、科学があるのが当たり前っていう番組ですね。
愛がある。 もう一回言って、じゃあもう一回。 科学があるのが当たり前。
いいと思います。 愛があるのが当たり前ね。 愛と科学は一緒だから。 そうそうそう。
そしてドタバタグッドボタンさんね。 タイトルいいよね。 めちゃくちゃ面白いよ。
けいちゃんとまーくんさん、めちゃくちゃいいお話をいつも持ってくるので、僕の勇気にリンスリンの名付け親なので、ぜひチェックしてみてくださいね。
オノマトペが好きな方々なのね。 結構ね、韻を踏んだり、この言葉のセンスは、ラップができちゃう感じ、あの2人は。 おしゃれ。
そして工業高校農業部。 素敵。 半分が牛のマーク、半分がブドウのマークでございます。
工業高校を卒業して、牛をやっている牛若さんと。 素敵。 ブドウをやっているマス坊さんが語る。
これもまたね、科学系のど真ん中を行く番組ですよ。 ど真ん中よ。 たっさんもちょっとコラボってもらったら?
そう、僕たちね、家畜に関しては、ある資格も持ってますからね。 家畜人口受精子だからね。
言っちゃっていいの? 言ってもいいよ。 家畜人口P子。
なんでそこP入れる? P入れるとおかしくなっちゃうよ。 いや、核数資格でもなんでもない。 家畜人口受精子。
いいですか? そしてさらにもう一つ番組ですね。35歳右に行くか左に行くかという話ですね。
まっすぐ言ってくださいよ。 右左ですよ。 あ、そうなの? 分岐点ですよ。 え、どういうことなの?右行く左行くってどういうこと?
人生の大きな分岐点。35歳には山があるっていうお話ですよ。 正しく生きてほしいものですね。
本当やね。 というポッドキャストなど、本当にね、いろんな番組が参加してくれて、この科学系ポッドキャストは広がっていますので、
ぜひね、ボーダーがなくなって、どんどん広がっている科学系ポッドキャストを、今回も楽しんでいただければと思います。
では、れんさんがくれたテーマ、教会ボーダーというものにね、僕たちが向かっていくんですけども。
なになにこれ、なんかれんさんたくさんのボーダーを越えて会いに行くって話なわけ?
国境を越えて会いに行ってますよね。 国境を越えて再現トークは今送ってるって話じゃないですか。
ということで、奏でる細胞ではですね、2周年のお祝いの意味を込めて全力でやります。
前半ではですね、心を開いてビッグバンという特別番組ですね、のパート3になります。
なんと3番組、宇宙話のりょうさんと、そしてものづくりのラジオの渋長さん、この夢のコラボでですね、教会を越えてビッグバンを起こします。
今回の内容はですね、ゆりかさんが作った教科書、これで英語、そして会話、この辺の話とですね、さらに書籍と自動書についてかなり深い話をしてますのでね、完結編として送ります。
いいですか? 後半では今回のテーマに合わせまして、ゆりかさんが越えてきた科学者という素晴らしいキャリアからですね、
一転リベラルアーツ講師、そして著者というものでですね、ボーダーを越えたその話をしたいと思います。
すごいかっこいい言い方しちゃったね。何もう、そんなこと話さなきゃいけないの?恥ずかしい、そんな。
ゆりかさんの生徒たちは日本語の先生になりたい方が多いので、その方々が日本語の先生として自分の言語とこの日本語の本ということで、この本を同じシステムでやりたいっていう人たちが増えてるってことです。
うんうん。
毎年先生できるんですよ。すごくないですか?
すごい。何語やりたいかな。
僕でもここ2年ぐらいインド人の学生とのメンターとかをずっとやってたりするんで、インディーグをやりたいですね。
いいですね。
いやちょっとそろそろお時間近づいていくんですけど、あんま作戦会議になってなかったかな。楽しかったから楽しいんだけど。
あんまり具体的にどうポッドキャストにするかっていうところであれですけど。
でも今樋口さんの言葉出たんで、僕樋口塾やってて、樋口さんの好きなところは楽しいこと、面白いことっていうのを自分で作っていくみたいな。
待っててもやってこないから、自分で楽しくしていけば楽しいよねみたいなのが好きで、その発電力みたいな笑いとか楽しさ、幸せの発電力みたいなのって、
私部長さんも梁さんもめちゃくちゃ高い人なんで、僕はこの3人で何かやるっていう考えただけでこの1週間ぐらいワクワクしてたんですけど、それがまた続くなと思って。
今回本当に参加してくださった梁さん、最後にちょっとまとめをですね、語りたいというか、最近の科学系ポッドキャストの活動ってなんかすごい心温まるというか多くの人も参加してて、
私部長さんとも梁さんとも毎回やってるんですけど、今日来てもらったのは科学系ポッドキャストの仲間と熱く語りたいというのがほとんどの気持ちでした。
さらに私部長さんのポッドキャストは大成功したらいいなっていうのと、あとは梁さんが1500回を無事に迎えられて、その間に日本一をつかむというね。
取り続けると。
ずっと1位になるポッドキャストを作るというね、その気持ちにちょっと感動したということで、それを伝えたかったというのが。
今日の振り返りをお二人からそれぞれ聞きたいんですけど、まず私部長さんちょっと今日いかがだったでしょうか。
本当にありがとうございました。まずは開くをやらせていただいて本当にありがとうございますというところで、本当にいいものだと思います。
それこそタツさんが今いるからとかではなくて、もう本当にそれを伝えたいんですけど、なかなかこの言葉だけで良さ伝えきれないなっていうのがあるんで、
それを伝えるポッドキャストをやって、自分自身もやっぱりその英語を好きになるというか克服していくということをやっていきたいなと思いますので、
そのチャンスをもらえたってこと本当に嬉しく思ってますし、それこそもうねセッション4来週なんですけども楽しみだなという感じなんで、
すごくいい経験をさせてもらっているなと思います。ということでありがとうございますというのと、
あとポッドキャストをやるきっかけになったりょうさんとここで初めてこういう感じでコラボさせていただくっていうのがね本当に嬉しくて、
今日めちゃくちゃ楽しみにしてたんで楽しかったです。ありがとうございます。