だからそういうのを使ったりとかあと立体図はもう自分で書く他ないので3D CADを使って書いたりとか。
8月末までは出ますよねっていう出版社のプレッシャーを受けながら。
すごい僕も待たせちゃったんで8月には何とかみたいな。
今ちょっと本当に必死にやって書いてる。
ちょっとね2人がね今ねめちゃめちゃ眩しいんですけど。
いやいやいや。
もともと僕と渋長さんってりょうちゃんのファンなんで宇宙話を聞いてポッドキャストをどうしていくかみたいなことを考えたんですけど。
渋長さんはもうまさに宇宙話を聞いてポッドキャストの形を作ったっておっしゃってるじゃないですか。
そうですねまさにりょうさんの宇宙話を聞いてポッドキャストを始めたぜなので。
これやばいっすよね。僕最初どのエピソードで聞いたんだっけな。
なんかの時に聞いてそんなことはあるのかと思って半分持ち上げられてると思って半分ぐらいしか信じてないんですけど。
いやいやいや本当にそうですよ。
聞けばわかりますよね。僕聞いててこれ完全にりょうちゃんの魂が入ったポッドキャストだなと思ってて。
嬉しすぎます。ごめんなさいそれ聞いてから僕はもう渋長さんと収録するタイミングを伺ってたんですけど
それを考え以降子供が生まれるとかってなったりしてコラボとか全然できなくなってこのタイミングでしゃべれるってなって僕結構楽しみにしてきてたんで。
それでついでに言わせていただくとここで渋長さんの番組へのりょうさんの出演が決定ということでいいでしょうか。
もうやりましょうやりましょう。
ぜひぜひお願いします。
やりましょうよ。
めっちゃ嬉しいなそれ。
多分一人でやってる人同士とかでやったことほぼないんじゃないかな。
そうですか。
ソロポッドキャストは続かないんで。
なかなかソロで続かない。1400回続けてる人がいると重みが違いますねやっぱ。
いやいやいやだってでも100行ってるじゃないですか。
そうですよ100回おめでとうなんですよ。
スペース的にも。
週1で100ですよね。
週1で100ですはい。
週1で100って激ヤバじゃないですか普通に。
毎日で1000の方が激ヤバですけど。
だってそうですよねだから2年続いてるってことですよね。
そうですはいもう今年で2年目ですね。
毎週土曜日にはい必ず配信をしております。
僕りょうさんをかなりベンチマークしてというか真似してやってるんで。
ボイシーの方の番組やってるんですよね。
ものづくりの視点っていうボイシーでの音声配信もやってて。
10分ぐらいで聞けるものづくりの話っていう。
どこからで聞いたようなフレーズを使いながらそれをやってるんですけど。
それは月曜日から金曜日までの週5で今やってるんですよ。
いや行けますよね実際喋れません毎日なんて。
ホンダ総一郎の友人がホンダ総一郎を紹介したくてしょうがない。
もうこの人知ってほしいって気持ちで書いた本があって、
それが激アツなんだよっていうのをただただ語るっていうことをやったんですけど。
それが誰なんでしたっけ?
ソニーの創業者のいぶかまさるさんという方が書いた本なんですよね。
これがね本当にいいんでぜひとも僕のポッドキャスト聞いていただければなと思います。
とりあえず今買いました。
さらにいろんな回ある、僕結構コアなんであれなんですけど、
ストレングスファインダーっていう回がすごくて、
僕シェイプドールさんの強みってなんだろうってずっと僕なりに分析してたんですけど、
そのストレングスファインダーによる分析が僕の分析と非常に似てて、
よかったなって。
ストレングスファインダーちゃんとやったことないな。
そうなんですか?ぜひとも。面白いんであれ。やったほうがいいですね。
アンケートじゃないですけど、答えるの結構時間かかるんですけど、
結果は結構面白いのでおすすめです。
MBTIみたいなのも同じ感じですよね。
より深いというか強みにフォーカスしたような内容ですね。
お金はかかるんですけど。
渋長さんの強さって奏でるサイボーに来てもらった時にもそこで結構分析できてるんですけど、
ミスチルの曲が好きっていうエピソードから分かるんですけど、
新しい扉を開け続ける人なんですよ。
ありがとうございます。
本当にそこが。
僕もミスチル好きです。
リョウさんはリョウさんで、僕のところに来てくれたら買い聞いてもらうと分かるんですけど、
ブルーハーツのあれも欲しいこれも欲しい人なんですよ。
まあ確かに。
僕には夢があるっていう人なんですよ。
両手じゃ抱えきれない夢を持ってて、
両手じゃ抱えきれないんですよ。
宇宙まで広がる夢を持ってて、
それがポッドキャスト日本一っていうのも含めてる状況なんです。
でもあれですね、
多分渋長さんが宇宙話をモデルにしてくれたみたいなのって、
多分何でも手つけようっていうスタイル似てるから、
真似しやすかったみたいなとこもちょっとあんのかなと思ったんですけど。
なんかちょっと似てるのかなみたいな。
スタイルもそうですし、
僕はやっぱ好きなものを、
その好きなことを語ってる人っていうの結構好きで。
特によく言うんですけど、
学校の先生とかでもその教科が好きでその教科を教えてる先生って結構わかるじゃないですか。
この人この数学すごい好きなんだ。
授業の端にその授業の内容とは関係ないんだけど、
ちょっと関わりのある雑談みたいなのを楽しそうに話すみたいな先生とかいて、
そういう人の話を聞くのがすごい好きだったんですよね。
そういう視点でいろいろ話を聞いてて、
最初ポッドキャストって全然僕の中でイメージあんまりなくて、
それは本当に芸能人の人が裏話語るみたいな、
そういう文化の音声なのかなと思ってたんですよ。
そこでこのものづくりの話したって、
なんか全然経路が違うんじゃないかなと思ってて、
いろいろ探ってたところに、
僕が理想とする好きなものを熱量を持って好きに語る、
しかもずっと語ってる人がいるって言って、
あ、これじゃんと思って、
あ、これこれこれ、あるじゃんここに。
あるじゃんってのはおかしいですけど、
これじゃん、あるじゃんこれ真似すればいい。
僕はこれをものづくりに置き換えてやっていけば伝わるってこと。
もうその時代のりょうさんすごく人気だったんで、
だからそのものづくりの話を同じスタンスでやっていけば、
これ成功するじゃん。
同じところじゃんと思って、
そこで感銘を受けてこのスタイルに持ってきたと思ったんですよ。
いや本当にその通りで。
だから支部長さんもものづくりのラジオを聞き続けてると、
最初一桁目はその工作機械って面白いなっていう熱量が続いてくるけど、
その工業っていうかものづくりの世界全体が面白いなっていうのが
二桁になってくると二桁の面白さが出てきて、
で、三桁の回に乗ってきて、
三桁語れるほどものづくりの世界って面白いし、
興味深いし、いろんな人が出てくるんですよ。
で、同じように今四桁言ってる宇宙話をしてる人いるんですけど、
この人は四桁の宇宙の面白さ、奥深さを語れる人なんですよ。
だから熱量って桁数だと思うんですよね。
ポッドキャストの桁数が熱量として出てきてるんですよ。
これでも多分話数伸びてからの方が楽しそうに喋ってる気がする。
え、しぶちょーさんの番組は絶対序盤よりも最近のやつの方がテンション高いっすよね。
テンション高いっすね。
そうそうそうそう。
あのーそうなんですよ。
それこそ最初はもう本当にポッドキャスターとか絡まずに淡々と上げ続けてたんですよ。
しかも多分40本か50本目ぐらいまでずっと淡々とやってたんですよね。
で、別に数字伸びなくても自分楽しいからいいやってやってたんですけど。
で、そこで科学系ポッドキャストヒっていうのに出会って、
なんかこういう企画あるんだと思って。
じゃあなんかテーマこれに絡めてものづくりの話したらなんか話しやすそうだし、
いいんじゃないかなと思って、
そうそう科学系ポッドキャストヒっていうのに参加したんですよね。
去年の8月ぐらいだったかな。
で、それがきっかけでよりポッドキャストが楽しくなって聞かれるのも増えるし、
しかもそこで多分達さんがその中で、
多分それに参加したから達さんが僕を認知してくれたっていうのはあると思うんですよね。
科学系ポッドキャストヒっていうのに入ったので、
入ったというかそこに参加したので。
で、達さんとコラボして、その後いろんな方とコラボして、
どんどんどんどんやっぱ聞いてくれる人も増えて、
で、今年の初めかなぐらいにレインさんとコラボしたんですよね。
サイエントオークのレインさんとコラボした。
ただ、レインさんすごい影響力あるんで、
そこでバッと一気に伸びて、僕のリスナーも。
レインさんのとこのリスナーの方も入ってきてくれたのかわかんないですけど、
平均、アベレージが一気にドンって上がって、
そこからそれなりにまた聞かれ、聞いてくださるようになりましたね。
多くの人が。
いや、すごいですよ。
最初聞いた時から結構衝撃を受けたんですけど、
僕は支部長さんの中に光ってるものをすごい感じて。
で、あの時にすぐ確かレインさんに紹介するからレインさんの番組出ないよってすぐ言ったら、
本当にすぐ出て。
で、バーンって。
その、すごいなと思った。
レインさんもそういうなんか通じるところがある人だからすぐ感じ取ってくれるなと思ったら、
文史とものづくりで語ったのがまた面白くて。
そうそうそう。
そう、なんかまるで全然科学の分野ってものづくりと関係ないイメージでしたけど、
そうじゃなくて実は通じるところがあるんだよってお話をしてくださってですね。
どんなやっぱ分野でも同じような考え方というか楽しみみたいなものあるんだなと思って。
いや、なんかやっぱそういうポッドキャスターの広がりが最近は楽しくて。
もういろんなイベントに出たりとかいろんな人に声かけたりしてですね。
もうこの世界いいなって。
ゴリゴリのポッドキャスターですね。
よかった。まず2人がいかにすごいか喋りたかったんですけど、
40分喋ってもこの凄さがまだまだ出てくるんですけど、
ちょっと本題にちょっと行きますよ。
そうですね。
全然ですよ。
でもこのそれぞれの強みがちょっと分かってもらったと思うんですけど、
この強みを組み合わせた時にもっともっといけると思って。
で、実はユリカさん、カンナゼルスタイプを聞いてくれてる人には分かると思うんですけど、
ユリカさんがですね、教科書を開くっていうのを作ったんですけど、
これはサービスラーニングって言って、誰かの役に立ちながら学ぶっていう方式なんですけど、
これが結構なイノベーションだと思うんですけど、
これをポッドキャストの番組として作っていこうということで、
英語を学びたい人を募集したんですね。
そしたらそこに応募してくれたのが支部長さんだった。
はい、応募させていただきました。
ポッドキャスト大好きじゃないですか。
で、聞いてみたら、なぜ僕たちが、何人か応募してくださった方がいたんですけど、
僕が支部長さんを選んだ理由は、今までのことで支部長さんをすごい好きっていうのもあるんですけど、
支部長さん、これだけいろんなものが得意で何でも挑戦してきてる支部長さんが、
唯一挫折を味わったのが英語だったってことですね。
そうですね。
カナベル銀河細胞。
聞いていただきましたが、いかがだったでしょうか。
現象には必ず理由がある。
この3人、じつにおもしろい。
たっさん一生懸命言ってるけど、私もうね、原型を覚えてないのね。
これが似てるのか似てないのか。
あんちゃんわかってないよとかから入んないといないよね。
わかんないけど。
現象には必ず理由がある。
ポッドキャスト、じつにおもしろい。
わかんないかも、覚えてないか。
アルファフォールドⅡがあまりにすごいので、たぶんアルファフォールドⅡのノーベル科学賞の方が先に決まったんじゃないかなって僕は思うんですよ。
タツさんがね、ずっとアルファフォールドⅢね、今ね。
僕は今めちゃくちゃアルファフォールドⅡってタンパク質の構造を明らかにする。
ちょうどね、その話してたんだよね。
そう、システムで。
ノーベル科学賞の1週間くらい前、それですごく盛り上がってて、
アルファフォールドⅢ。
同時にタツさん、車を買うとか言ってたから、車の話してるのか、タンパク質の織り方の話してるのか、私分かんなくなっちゃって。
どこで?
なんかほら、アルファフォールドとかⅢとか。
松田Ⅲとか。
松田Ⅲとか、アウディのなんかとか。
Q5とか言ってるから。
Q5とか。
X5とか言ってるから。
ずっと言ってるから、タツさんは車の話なのか、タンパク質のモデルの話してるのかが分かんなくなっちゃって、いたとこだったの、私実は。
すごいね、アルファフォールドⅢ。今アルファフォールドⅢというのに。
今は何?科学の話してるの?車の話してるの?
今、科学の話してる。
科学の話。
サテリダクト、アルファフォールドⅢというノーベル賞に輝いた技術のね、今さっき言ってるやつで、タンパク質とタンパク質はどういうふうにくっついているか。
あれ好き、大好きだし。
あの構造、僕は今ハマってるんですよ。ハマってハマってもう大変で、めちゃくちゃ面白いんですよ。
気をつけたほうがいい、私すごくハマったから。
ドラゴンクエストⅢぐらいハマってるんですよ、僕にとっては。
あの子供時代にめちゃくちゃハマったドラクエⅢ、もう世代の人は分かると思うんですよ。
ドラゴンクエストⅢめちゃくちゃ面白くて、もうそのゲームがやりたくてやるって仕方なくて、もうハマってハマって。
転職して転職してね、賢者の意思を使って賢者を作って、勇者よりも賢者の方がいいんじゃないかっていうぐらい、転職して夢中になったあのドラゴンクエストⅢと同じぐらいアルファフォールドⅢが今熱いんですよ。
それは銀河英雄伝説にハマってハマってハマっちゃった私が、タンパク質モデルにハマった流れと同じ感じ?
そう、まさかこの歳になって、あの時と同じ気持ちで夢中になれるものがこの世に現れるなんてね。
もうホントノーベル賞当たり前ですよ。むしろドラクエⅢになぜノーベル賞が来ないのかっていうぐらいの。
なんだかちょっと頭痛がするちょっといろんなことが多くて。
まああのちょっと言い過ぎましたけど、そのくらい素晴らしい研究なんで、この人工知能っていうものがなかったらアルファフォールドⅢはないんですよ。
なのにアルファフォールドⅢがノーベル賞取ったのに人工知能がノーベル賞取ってないっていうのはありえないってことになったと思うんですよ僕としては。
っていうのは人工知能っていうのはやっぱり情報工学と神経学なんですよ。神経生物学なんですよ。
この2つの分野にまたがった、結構分野を超えた研究なんですよ。
そう、音楽だって芸術だって。
生きるっていうことで結局どこかで全部つながってる。
そう、そしてね、あなただけのジェネレーションを考えちゃいけないってことよ。
次のジェネレーションにあなたが何を残せるのか、何のバトンを渡せるのかっていうことが、
全ての学問につながってくるんじゃないかなと思っていて。
もうそこまで。
はい、私は大学教育に多少なりとも関わってる私としては、みんなでつなぐんだよって。
みんなでつないでね。みんなでつなぐといえばおめでとうございます。
平和賞ですね。そこにつながってほしかったの。
平和賞、みんなでつないできました。素晴らしい辞書になりましたね。
本当だね。特にこの世の中で核兵器がね。
日本原子力発電機被害者団体協議会がノーベル平和賞を取りました。
そうだね、そう考え深かった。
特にね、私は同僚の尊敬すべき先生がずっとその研究なさっているから、
それを特にアメリカでね、原爆の。
これ語りたかったの。どうしたの?僕から言っていいですか?
どうぞ。
インディアナ大学に来てですね、毎年のように被爆者証言会っていうのを大学で行うんです。
そして被爆者がですね。
ちゃんと通訳をつけてアメリカの学生に対して被爆者が直接語るっていう。
ないしは被爆者のお子さんとかメイコさんが語るっていう会があって。
原爆をですね、みんなで語る日なんですよ。
そうするとインディアナ大学の学生さんたちが、
その広島、長崎での原爆の被害というものをその生の声でね、しっかり学ぶ。
そして彼らがですね、真剣な眼差しで本当に何というか、たくさんの思いが込められたような眼差しでですね、
一人一人がですね、さまざまな質問をして、そこで語り合う時間を持つというのを毎年ありましたね。
答えなさる被爆者の方とその遺族の方っていうのかながいてね、
私日本でね、そういう機会をあったんだろうけれども、逃げてきたのかな。
そういう機会を持たないで来てしまって、
今ここでそういうことに向き合うことがね、間接的にもできることになって、今学んでる。
だから本当にアメリカ人の方もいるし、多くのインディアナ大学の学生さんって国際的というか、
さまざまな人種の方がいるし、さまざまな生い立ちの方がいるんですけど、
そういった方々にその広島の話をですね、聞いてもらう場所を作る、作り続けたっていうこともすごい大事だと思うし、
それをその行動に移してもらうために美術作品を作ってくれる学生とか、
音楽にしたいって言って、自分はミュージシャンだからって言って音楽にする学生さんたちもいたり、
あとは劇をした時にちゃんと広島弁から学んで、広島弁で演劇をするという舞台を僕は見たんですよね。
コースすごいよね。全部をひっくるめた一つのコースで1セメスターで学んでいくっていう。
主体的であり、能動的であり、すごいコースの設定よね、あれね。
結構時間かけて広島のことを学んで、広島弁も学んで。
ちゃんとお腹の底にストーンと落とすところまでそれぞれが体験していくっていうコースの作り方がされている、
素晴らしいコースがあるんです、インディアン大学には。
演劇って元々こちらで、よく大学でやることなのかな?
やるんじゃないのかな?
学生さんたちも慣れてる感じがあって、演技をするのに慣れてるっていうのかな。
それをしかも日本語でやってるから難しいんだけど、すごいなと思って。
でも僕も学生の時にシェイクスピアを英語でやるっていう授業があって。
あったね、そういうクラスね。
演劇でやってたりしたから、そう考えるとそれの日本語版かなって思うんだけど、
それを原爆が起きた被害者を再現するっていうのはすごかったな。
理解というものをペーパーワークでするのか、それとも脳みそだけでするのかじゃなくて、
演技をしたりとか何か作品を作ることでストーンと落とすっていうのかな。
この理解を深いところに持っていくっていう作業は大事だよね。
一方で原水爆被害者団体協議会っていうのがノーベル賞で取り上げられなければいけない現状っていうのは、
一方で考え方によっては世の中が戦争の方に向かっている。
世界が原爆を使うボタンのスイッチに近づいているっていうことも示してるんですよ。
だからこそそれを防ぐために抑止力となればということで、
この広島と長崎の日本原水爆被害者団体っていうのがノーベル平和賞になったと思うんですね。
だからここでしっかりと平和を守っていきたいって気持ちをつないでいかないといけないですよね、未来に。
それが僕たちの子どもたちとか次の世代に残せるすごい大事なことだから。
つながりできたことをつないでいきたいですね。
なんて言ったって学問は人類の英知のためにあるわけだから、
それっていうのは次の世代に渡さなきゃいけないものだから、
それはどんな子どもでもどんな人でも一躍を担っているんではないかなっていうふうに私は思っています。
そうですね。
インディアナ大学のユリカさんたちのリベラルアーツの皆さんが頑張ってきたことって僕すごいなと思っていて、
ユリカさんもそこに一躍かかっているっていうのは良かったなと思います。