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2022-01-14 27:43

あまりに罪深き神ゲー ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド

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2022年最初に特集するのは””ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドです。
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ホスト:山崎 亜弓
構成作家:オカモト サヤカ
プロデューサー:昆 優太

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名作ゲームの歴史を学ぶ神ゲーレビュー ナビゲーターの山崎あゆみです。
この番組は次に遊ぶゲームがきっと見つかるをテーマに 名作ゲームを今更深掘りプレイして正直にレビューしていく番組です。
それでは早速いきましょう。今日ご紹介するのはこちらの作品。 あまりに罪深き神ゲー ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド。
2022年初めて特集するゲームはまさにゲーム界の伝説となっているこのゲーム ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
通称ブレワイです。通常ならまるまるシリーズとしてゼルダの伝説すべてを取り上げるパターンなんですが ゼルダに関しては一つ一つがすごすぎてまとめることができないので今回はブレワイのみで特集します。
2017年任天堂スイッチと同時に発売されたオープンワールド式のアクション rpg である ブレワイ
発売してから5年近く神ゲー中の神ゲーとして語り尽くされてきたこのゲーム 世界4大ゲームオブザイヤーの完全制覇
メタスコアでは歴代3番目のハイスコアである97点を記録 そして任天堂の決算情報によると
2021年6月末時点で2470万本の販売しています 私山崎歩みが未プレイということで今回すでにクリア済みのこの方をまたまたお呼びしました
この番組の作家さゆかさんですよろしくお願いしますよろしくお願いします お願いしまーす
ブレスオブザワイルドあまりに神ゲーすぎて語り尽くされてしまった感がありますよ いや本当にねこれ恥ずかしい
なんか恥ずかしいなんかゲームを今から取り上げるのはかなり恥をし飲んで感はあるね ああそうなんだ
もうだって5年前だからね それ言ったらのねなんだっけ第1回目のグランドセフトートなんていつの作品
確かにでもあんまりにも本当にあの名作だって言われ くされてしまったので何をこう話そうかなって迷いましたけどね私が
ほら未プレイだからそうだね私に対してやってみたくなるようなプロモーションをできれば お願いしますはい頑張りますじゃあまず最初に聞きたいんですけどはい
今回さやかさんが書いてくれた最初のコピー 余りに罪深き神ゲー
余りに罪深き神ゲー これってどういう意味ですか
なんて言うんですかねゼルダをやってしまうと本当にあの多くの人がゼルダやっちゃうと あとオープンワールドつまらなく感じちゃうんですよ
どういうことですかある意味完成しつくされた あの本物のオープンワールドだったので
03:05
オープンワールドって基本的に一番面白いよそって自由度じゃないですか 自由にどこにでも行けて自由なことをできるっていうのが他のゲーム
ブレ割をやってから他のゲームやるとすごく窮屈に 感じちゃうんですよね
であのまあゼルダってすごい幅広く子キッズもやるような ライトゲーマーの人にもし広く知られたシリーズじゃないですか
そういう子シリーズでまあ信じられないような自由度を与えた結果 オープンワールドの基準がブレ割になってしまって
後々のゲームに対してこう窮屈な印象を持たせてしまうという 思い詰みを
ブレ割はあの背負って生まれてきたんですよね オープンワールドの中でも
自由度が本当に高すぎるこんなに自由度高いってなかなかないんじゃないかな やっぱりその後いろんなオープンワールドをやってもやっぱり自由度足りないなぁとか
なんだオープンワールドって言ってながらいけない部分あるじゃんとか なんかやり込み要素がちょっと単調に感じるなぁとか
ブレ割症候群みたいなものにかかってしまったし やっぱりそういうあの意見はねすごい多く散見されるので
罪だなぁと思いながら ブレ割はやりましたね
そうじゃあゲームの基準値上げまくっちゃったんですねブレ割 その後にやっぱりこのブレ割ライクっていうのかなソウルライクじゃないですか
ダクソンみたいなオープンワールドがやっぱりいっぱい出てきたんですよ いいゲームが出るとやっぱりそれを真似してというか模倣して作るゲームが増えてくるので
ソフト名は出さないんですけどこれやんだったらゼルダやればいいじゃん ってなっちゃうんですよ
ゼルダじゃんもう全部だから何やってもゼルダじゃんってなっちゃう へー
でもなんかやったことないこっち側としては普通のオープンワールドと何が違うのかっていうのがあまりわかんない
そうですよねこれがね説明がね難しいんですけど 自由度の高さっていうののどの辺が自由度が高いのか
普通オープンワールドって言ったらあれじゃなくオープンワールドってやります あの
それこそ最初に取り上げたグランドセットオートで初めてちゃんとしたオープンワールドに 触れました
今まであんまり触れてこなかった なんかあの
キングダムハットかもそうなんですけどそのワールドが何個かある中の一つがオープンワールド になってますっていう感じだったら触れるんですけど全部がオープンワールドでっていうのはないです
あの位置すごく有名なところだとアサシンクリードとかあのめちゃくちゃあの スタンダードな
オープンワールドだと思うんですけどもちろん名作で私も好きなんだけど こうなんていうのかなマップが開放されていくのが基本的にあのオープンワールドなんですよ
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はいここでスタートしましたって言ったら全部にいきなり行けるんじゃなくて ここのストーリーをある程度クリアするとこっちが開放こっちが開放ってだんだん開放されて
オープンワールドなんですけどゼルダはそれがなくて最初から全部開放されてねー なので
オープンワールドにありがちなそのマップ開放がないので スタートしてすぐにラスボスを倒しに行くっていうことが可能なんです
理論上ね理論上っていうかそういう人もたくさんいます ユーチューブとかで検索してみると
スタート直後に倒しに行くことが可能です とんでもないことしてる
1時間ぐらいで終わりこれは終わりっていうこともできるっちゃできるものすごい技術が必要 だけどやっぱり初期装備とかなんですごい難しくはなってしまうけど
できるんですよねすごいだからもうあの どういうふうに進めてもいいんだけどきちんとそのストーリーのあの
1本の 筋はあるのでもちろんあのいきなり全部自由で言われても最初何やっていいかわかんない
みたいな風にはならないのであの必ずそういうふうにちゃんとやっていけば 道筋通りにやることもできるし
寄り道だけをすることもできるし即ラスボスを倒すこともできるし どこに行っても本当に自由なんでしょうね
であのやり込み要素がもちろんたくさんあるんですけど なんか岡田俊夫さんってご存知ですか
岡田俊夫さん岡田俊夫さんってを検索したすぐ出てくるあのものすごい有名ないの いろんな
あのオタク評論家みたいなあメガネかけてるとどうぞあの 岡田俊夫さんゲームそんなに自分でやらないらしいんだけどブレワイなんか
ドハマリしたらし a おっしゃってたんですけど通常のゲームなら飽きてしまうつまらないと感じる
部分が面白いとへ ブレワイは
例えばコログのみっていうコンプリート要素があるんですけどコログの無双 あの
なんていうのかなバック拡張ってあるじゃないはいこれしか持てないけどそれを 手に入れるとバックの持てる数が増えませんみたいなのに必要なアイテムなんだけど
それに必要なのは100ぐらいかなぁ ワープ拡張に必要なんだけどコログの3ってその
ブレワイの世界の中に900個あるんですよ あっ
で100個でもう必要なくなんの残りの発表なんで集める意味がないないないないないんだ けど
まあ相当の人はコログの実を全部集めようとするねええっ 1個1個がめちゃくちゃ面白いの
それを集めそうあのなんていうのかな これね理由はわかんないなんで他のゲームのコンプリート要素が飽きてブレワイは
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飽きずにできるのかがわからないんだけど私ゲーム作る人じゃないし 多分すごいきちみつなそういう計算がされてきちんとした子
段階を踏まないと手に入れられないような工夫がなされているからこそ 最後まで飽きずにできるんじゃないかなコログの実だけじゃないんだけど他にもたくさん
コンプリート予想あるんだけど普通だった途中で飽きちゃうものがやっぱり全部 面白くできるっていうのがやっぱ他のオープンワールド
とはちょっと一線を隠しているところかなぁと思いますね そうなん全部面白いってなかなか難しいです全部面白い
ストーリーも面白くないわけじゃないんだよ ゼルダはすぐにやっぱりこうサイド要素というかやり込み要素は本当に天下一品だね
へー 一生遊べるって思うもん もうなんか当分もう一人でいいやみたいな
誰とも会わなくていいやみたいな そんなに?
私ゼルダって全然触れたことなかったんで今まで ゼルダ自体にね ゼルダ自体ですあのスマブラに出てきてるキャラクターぐらいで
ゼルダが主人公じゃないからね そうなんですよ知らなかった ゼルダは姫だからさすがにあの子をね大きくなってきて知ったんですけど
最初ゼルダがリンクだと思ってて名前が よくありがちなやつだよね
キャラクター萌えするあやみちゃん的にはもしかしたら厳しいかもしれないけど 大丈夫ですよそれだけじゃないですからゲームを私がプレイする理由は
物語も重要ですからね そうなんですでまぁそんな感じであのブレワイを今回特集するのに
ゲームシステムこれが面白いっていうのをいくら説明しても仕方ないと思いましても もう語り尽くされているのでなので1回クリアしてもひばりプレイで何度も何度も
再プレイすることができるのでやるたびに新しい発見があるゲームという感じですね ちなみにさゆかさんどのぐらいやったんですか
私もまぁそんなのハードなユーザーに比べたらちょっと あの全然しょぼいんですけどここにこの
ゼルダの伝説パーフェクトガイド ガチだ
ファミ通責任編集これもね何十年ぶりぐらいに買ったよこれは攻略本 初めて1日目でこれはやばいと思ってもうこれは絶対攻略も必要だと思って買いました
でも本当にあの めちゃくちゃ使ったでコログの3ってさっきあったやつ
はいこれ見てほらこれ全部チェックできるマップがあるんだけどほら 全部チェックしてでしょこうやって見つけたやつ
これねゲー これも見て全部チェックして
私は武器防具も本当にあの 死ぬほどあるんだけど私は全部コンプレートするわー
全部ダウンロード コンテンツとかダミーボでしか手に入らない武器とかもあるんだけどどうしても欲しくて全部
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コンプリートしてそれって何十時間とかじゃ終わらないですよね何百時間とかですよね むしろ普通に
いやでも200そうぐらいはやってるような気がするなぁ やった気がする
だってあのゼルダしかやってなかったもんですその時ニートだったし なぜか200時間300時間って聞いてそんなもんなんだと思ったんだけどそれだいぶ
やってますよね オープンワールドとしてはそんな時間やるものってない
なんかこうプレイ時間とかをこうついついて確認できるじゃないですか あれ私あの
動物の森とかがだいぶ行ってるんですよあの300、400とか行ってるんですけど あれは行くよね
そんなにやってる気持ちではなかったからなんかなんだこんなもんかって思ってたんですけど 他のゲームを見た時に何十時って何十時間で終わるんですか
だから100時間を超えてくるとやばいやってるんだなって しかもね楽しくてしょうがないんだよね
このコログのみ899個を探している時よ どこだどこだって考えられないでしょ馬鹿じゃないのと思った最初900って聞いたとき
馬鹿でしょと思ってこんなやるやついるのと思ったんだけどもう途中からもう絶対に 全部集めたいみたいな気持ちになってもう意地
ゼルダって歴史も長いですし毎回すごい期待度の高い状態で発売を待たれてる そうだよねー
なんか特にブレワイは任天堂スイッチのローンチタイトルとして尋常じゃないプレッシャーの もとにリリースされてましたけど
あれって制作人はどんな工夫をしてたんですかね いや本当にプレッシャーが毎回すごいと思うんですよね絶対ゼルダってやっぱ今まで本当に
失敗たくないぐらいに言われてるからどのタイトルもみんなの人気があって毎回その さすがゼルダって言われてきたからスイッチが出てどんな作品が出るのかっていうのをねみんな
期待 一番最初に買う時にやっぱゼルダが欲しいかスイッチ買うっていう人も結構いたと思う
かなり期待されてた状態で出してこの評価っていうのは本当に素晴らしいことだと思うんだけど ちょっと今回私もどんな感じで作られたのかなーっていうのを調べたらですね
まあ一応なんかテーマに掲げられてたのが当たり前を見直すっていうテーマで なんかそんなに木を照らったテーマじゃないのが任天堂っぽくていいなぁと
当たり前を見直す トワイライトプリンセスっていうすごい名作ゼルダの名作があるんですけど
そのトワプリのマップの12倍を予定して作り始めたと 過去作の12倍の広さのマップを想定して作り始めて
プロトタイプのこのマップの作成の時に京都の地形を張って作ったんですって 京都の町と同じような広さを作る
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そのなんかすごいいい話だなと思って任天堂って京都の会社だから 京都のその地形を
モデルにして作られたっていうことらしくて 最初はその3Dツールで作った京都マップの上に
金閣寺とか清水寺とかっていうモデルを置いて プロトタイプのリンクがそこをテケテケ
走り回ってるのが最初だったみたいで なぜか京都に城ないから城はラスボスの城なんだけど
そこに姫路城を置いて リンクが忍者みたいにあちこちに行って 姫路城は借りてきたんだろうね 一応そのモデルとしてね
で一番こだわったポイントが風だったらしくって これちょっとやってみてもらわないとわかんないんだけど
本当にブレワイは風を感じるゲームなんですよ すごく風の作り方とかが
なんていうのかなリアルっていうか 任天堂って水が綺麗とか風とかそういう自然のものに対しての評価が高いと思うんだけど
水もブレワイすごく綺麗でさすが任天堂だなぁって思うんだけど 風だね今回はあのパラセールを使うんだけど風呂敷みたいなやつ
空を飛べるんだけど あのパラセールを使って移動することも風にこだわった理由の一つだろうねやっぱり
風で移動するから であの弓で
攻撃する時のその風によって影響を受ける そうそうそうそうそういうのもすごく
感じるし 風にこだわるとすごくねあの世界が生きてる感があるんだよね
なんか動いてるっていうのかな その世界がすごくリアルに存在する感っていうのが本当にあの出るんだなぁと思って
それを調べて風にこだわったっていうのを見てなるほどなぁって思った すごー風に注目するのってなかなかないですよね
なんかそういうとこがすごく任天堂っぽいなぁと思うよね美しい世界観を作るのにやっぱり 水とか風とかっていうのにこだわるってことですね
なんかそういうのすごく動物の森とかでも感じるよね はいはい確かにそうだ
作り込み的にねはい その自由度に関してはここらの謎解きとかもありとあらゆるその謎の時の方法が
あってそれをこんな風にクリアしましたよっていうのをやっぱり youtube の っていっぱい上げてるんだけど
正規の方法っていうのは一応あってでもなんか こんなめちゃくちゃなクリアの仕方しましたよみたいな
いっぱいその方法があるんだけどこれがこう面白さの一つでもあるなぁと思ったら 謎解きを作るときに解決法を並行して3つ考えて全部作ったんです
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だから初めから3つの解決法がある謎しか置かないと もう任天堂の想定しているものでも3つあるの解決法が一つの謎解きに関して
そしたらユーザーがあの勝手にさらに解決をこれでもクリアできるよみたいなのを追加してきた から多分120個のほこらで
単純でも3通りの解決法があるってことは3倍だよねそれプラス 自分の解決法を入れたらもう本当にでもとんでもない数の謎解きの方法があると
それも結構あやっぱりもともといくつも解決法を用意してたんだっていうのは何度も 回調べて
なるほどと思いましたすごいまたね絶妙なのと謎解きの感じが なんかゴリ押しでいけんじゃないかっていうところも結構
かなりたくさんあって謎解きが苦手な人はゴリ押しでもいけんのよ なんかもうあの
とんでもないそう力を使って飛んじゃったりとかいろいろな裏技があってゼルダも その裏技を使ってものすごい大ジャンプをしてゴールまで行っちゃってもいいし
私はもう謎解きをきちんとねあのゲーム会社が提示した謎解きをきちんと解きたい っていう人は一つ一つの能力を使って
一から謎解きをしていくのもありだし面倒くさいから先行っちゃいたいという人は ビューンって大ジャンプしちゃってもいいしっていう感じで本当にあのそれも自由度が高い
ってことでそうそうそうそう一つ一つの自由度が高いマップも自由度が高いストーリー も自由度が高いストーリーも3つの軸があって
ラスボスを倒す話過去を取り戻す話 と過去の記憶を取り戻す話と
マスターソードっていうゼルダに出てくるこういう 剣を探す話
いう3本の柱があってマップでどこに行き着いてもどのストーリーから着手してもいいようにできてるんだよね
メインストーリーっていうのが一本じゃないっていうのかな どこにぶち当たっても何らかのストーリーに
行くようになっているのですごいそうなのよ エンドが分岐するならわかるけど違う違うもともと3つは1つ
マルチエンディングでは全然ない ストーリーが3つあるって言ったけどそれがマップに散りばめられている
楽しそう 散歩してると祠にぶち当たり散歩してるとストーリーにぶち当たり散歩してるとコログにぶち当たり
本当に散歩中だけでいろんなものに巡り合うのよ 散歩してたらラスボスに出会ったりとかするの?
まあ明らかにラスボスっぽい感じで出てくるから こっちは散歩に向かないなっていうのはわかるんだけど
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すごい強い敵も出てくるし だけど生活をしたり生きて散歩馬に乗って散歩したりとかしてる間にいろんなものを発見していくっていう本当に不思議なゲームだね
料理もできるし料理が楽しいね また料理が
ああ惜しいのよ 大好きなの私このゼルダの料理は本当にすっごいたくさんあるのこの料理
なんでもできちゃうんですね そうなんでもできちゃう料理作ってるだけで終わっちゃうこともある
嘘じゃん そうやって生活をしながら
いろんなものを発見していくっていう楽しさが
すごいありますね そうゼルダって毎回そう期待されてるじゃないですか
それが期待以上のものを返してくれるともう素晴らしいですよね 本当だよ期待されてないところからすごいの出す
前にやったアンダーテイルとかもさ何もない状態からすごいものを出すのもすごいと思うけど
期待されてるものって本当に大変だと思うからね プレッシャー半端ないですよね
なんかゼルダはまさに過去の実績からユーザーに絶対裏切らないという絶大な信頼を得たゲームである
その通りだと思います なんかゲームあるゲーム海外のゲームライターの方がちょっとうつ病にかかっちゃって
自分でこう命を断とうと考えてしまった人がこのブレスオブザワイルドに出会って人生が一変して
自殺を思い留まったっていうニュースが 2018年頃に出てて
私すごいよくわかるなぁと思ったのこのニュース見てあの他のゲームももちろんそういう 要素もあるとは思うんだけど
ブレワイってすごくその そういうものに適してるなって思ったんだけど
なんかねあの料理がうつ病にいいとか言う話をよく聞くんだけどあれって単純作業 トントンと切ったりとか
ですぐにあの出来上がりが達成感として得られる 自分で作ったものがすぐ完成品として得られるっていうのがなんかすごくうつ病にいい
らしいんだけどゼロが結構なんか料理の感覚に割と達成感が近くて 単純作業ではあるのは頃を見つけたりなんだりするっていうのも
なんだけどそれを飽きずにできてすぐに達成感を得られてなんかこう 自分でもできるんだとか
そういう感情がすごく湧きやすいゲームだなっていうふうに思うんだよね だから確かにゲーム
がすべてとは言わないけどそのね心の病気とかに良いとは言わないけど 本当に行き詰まってる人がもしゲーム好きだったらそれで救われてれることって結構あるん
24:04
じゃないかなってこのニュースを見て思いましたね 罪深きゲームなんて言いますけど人の命すくっ
いや本当ですよまたやっぱりそのね世界の美しさがすごく自分の心を救ってくれたって この海外のゲームレーターライターの人は言ってたみたいです
なんか 眩しい光と草木が輝いていて
ゲームをプレイしている時は呼吸していることを感じられ ゲームをプレイすればするほど心が治療されていく感覚に包まれていったと
すごくなすごい私もその あれ見た時にその言ってることわかりますねこの眩しい光とか
なんかさグラフィックはもちろんスイッチのクオリティなんでプレイしてね今の5とかの グラフィックに比べたらっていうのもあるかもしれないけど
すごく綺麗だよね本すっごい綺麗です 神秘的な方の
すごい こういうとこ行きたいってなり
主人公が頑張っててそれに勇気づけられたとかそういう単純なことじゃないと思うでもうつ病って さあやっぱりそこまであの重くなっちゃうとなんか
いつも頑張ってるか俺も頑張ろうとかなれるんだったらそんなに元気を失ってないわけで アイツが頑張ってるのに何で俺はってなるそうそうそうだよね
だからそんなことよりも多分コツコツやることだったり 風の吹いてる感じが感じられたりとか光が美しかったりとか
なんかそういうものに癒されてやってるうちに知らない間にこう心が治療されていったって すごくいい話だなぁと思って
いやーゲームニンテンドーやっぱりすごいなぁすごいましたねー とまぁこんな感じでねはい
どうでしょうプレスオブワイルドやってみたくなりましためちゃめちゃやりたくなりました 本当ですか面白そうなんですもん
そのオープンワールドってそんなあんま触れたこともないけど動画ちょっと見て今日もお話聞いて あの心が浄化される感じ
意外と難しいよ そしたらさゆかさんにここどうしたらいいですかってすぐ聞きますから
今ここなんですけど でも難易度も絶妙だから大丈夫レベルがないんですもんね
意外となんかね簡単なのかなゼルだってって思いながら私もちょっとそのぐらいの気持ちだったんだけど意外と難しいけど
ダークソウルのロスリック騎士倒せたあゆみちゃんだったら大丈夫 じゃあもう100人力ですわ
ぜひあってほしいと思います というわけで来週の放送ではゼルダの伝説ブレスオブザワイルドを実際にプレイした感想を
レビューしていきます このエピソードを聞いてのあなたの感想をアップルポッドキャストのレビューや
27:00
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27:43

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