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はいどうも、DMM.comの亀山です。
ホティ2の文次郎です。
はい、ずっとビデオレンタルの話をしてきましたけども、とりあえず、そのビデオの稼ぎがあったおかげで、現状、そこから先、アダルトの方に行ったりとか、そこから先インターネット行ったりとか、
まあそういう中で、そこで途中から利益を出し始めたと言ったら変だけどね。ビデオレンタルの価値がないと。ビデオテープの価値とかもないんだから、ちゃんと利益出そうとなって、でもちゃんとそこから利益が生まれて、それで現在に至るみたいな話なんだけど。
確かに。そうですよね。それが結構この前、だいぶ前の回にはなりますけど、つい最近ですけど、KCってね、ビデオレンタル店。
そうそう、だから35年間、うちを支えてくれたビデオレンタルKCがなくなったというのが、ついこの間半年くらい前だね。
そうですね。DMMの中でも結構しんみりとね、学習が起きたような気がします。
じゃあビデオレンタルのその後のストーリーを。
そうですね、ぜひぜひ。
結局はどういう感じになったかというと、スティーの参加に収まったってことは、スティーがゲオに買収されたからゲオの参加に収まったみたいな話になったんだけど、
でもそもそもゲオの人とあんまり会ったこともなくて、
そうですね、頭を下げた空手の人はゲオに売っちゃったみたいな。
なるほど。
あんまりなんとなくそこに関してはフワフワとむやむやになっちゃったんだよね。
なるほど。言い方はあれですけど、ハズレのところでもあったりした。
俺らみたいな小さい市場は特にゲオからも気にならなかったんだと思うんだけど。
でも結局その後にビデオレンタルは平和な時代というか、
うちが4店舗くらいである程度形を作ってカナッシュをずっと何年かやってたわけだなと。
その中で平和な時代が起きたわけ。
閉廷したんですね。
閉廷したというか、すごい強い人とはって参加に収まって周りを閉廷したから、
そこの中でビデオレンタルは安定的に収益を生んでくれたっていうのがあるんだよね。
でも時代も流れてきたんで、徐々にそこからさっき10年くらい経ったあたりから、
結局ビデオレンタル時代も結構もうそろそろ状況が変わってきたというか。
衰退とは言わないけど、小さい店がなくなって大型店家してきたっていうのが時代の流れだった。
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世の中は業が3分の1、スタイルが3分の1、その他のビデオレンタルって3分の1みたいな。
そんな勢力図みたいになったから。
いずれもある程度大型店家っていうか、ちっちゃい店はもうないというか。
うちらの加賀市っていうのはもうなんていうかな。
ごつぼとは言わないけど、2、30つの店とか、あと100何十つの店とか、
小さい本当の店が4つぐらいあったみたいな感じだったね。
だから、俺がこれを考えた時に、これそろそろ大型店に出るなと思ったわけよ。
その頃は、俺が逆に言うと、もっと言えば、達也さんならここを真ん中に出すなと思ったんだよ。
加賀市の真ん中に店舗がでかいの。
俺が逆の立場ならそこに出すよねっていう。
つまり、小さい30つぐらいの店がいくつか分かれてあったら、真ん中に200、300つぐらいの店がいくつくれば終わりだから。
世の中が全体的にそういう、小さいのがなくなってそういう時代になってきたから、
加賀市もそうなるなとちょうど思ったのよ。
これ先にやっぱり手を打たないとダメだねって思って、
ちょうどもう温泉駅前店に大きな土地があったんだよ。
加賀温泉駅前。
それが加賀の中心みたいな。
加賀の中心にあって、とりあえず大きくしとかないとと思って、
そこに大きめな店舗を作ろうとしたわけよ。
大きく。
正直言って、ビデオレンタルはそんなに伸びてない時期だったから、あんまり投資したくなかったね。
その頃はすでにアダルトのDVDとかそっちの方にもやってたから。
でもこの店なくするわけにも、こいつら社員もいたからね。
とりあえず行き止めにはどうするかっていうと、4店舗潰していってましょうっていう計画をしたのよ。
なるほど。
で、土地をまとめて建物の設計やって、建築に入るっていう。
成長してた時から。
それこそまさに思った通りの感じ、伝えがすぐそこに。
借りるって話が出た。
それも200メートルか最近の。すぐ同じ沿線だった。
怖い。
で、思った通り来たみたいだ。
思った通り来たって言うんだけど、ちょっとドンピシャだ。
ドンピシャタイミングっていうか、俺らが準備した段階で。
だからそれに耐えようとして、整地までして。
それを予測して耐えようとした頃に出るって話があったのよね。
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で、これ全面戦争みたいな話になった。
確かに。
すぐ横だった。
本当ですよね。香川の中心で大手が来て、それを迎え撃つみたいな。
そうそう。
でも俺たちも土地も整地もしてたから、逆に言うと変な。
それしてなかったらもしかして城渡げようかぐらいの。
俺がそこやられたら勝てないなって思ってたからね。
でももう整地までして、土地抜き役までしてたから。
って時に話が来た。
本当のそのタイミングだったね。
で、その上にさらに出店地とか目と鼻の先だったね。
で、その時にさらにそこから先、スタヤさんが会いたいですって来た。
なるほどですね。
なんかいつもと違うパターンですね。
前に言ってたもんね。
もう分かりました。会いましょうってなった。
で、結局どういう感じだったかっていうと、
フランチャイズの多分本部の人かな。
フランチャイズの店舗のオーナーさんみたいな。
そういう人と2人で来たのかな。
で、どういった感じですかねって言ったら、
今そこに出されてるうちすぐ近くに土地用意してましてみたいな。
ぼちぼちじゃないですか。怖いな。
で、そこで出店の予定なんですって。
確かに聞いてますね。
聞いてますよ。
聞いてますみたいな。
まだ契約が済んでないみたいだったけど。
なんで、墨焼きとかできませんでしょうかね。
江戸田川で行ってきたから。
どういう風に墨焼けるんですかって言ったら、
一般作品のレンタル店やりますから、
そちらはアダルトでどうでしょう。
えーって言って、いやいや。
ちょうどその頃は既に、
そこからさっき帰ってたら、
うちらもホグトとかやってたから。
アダルトの販売とか。
アダルトの販売とかDVDやってた頃だから。
だから、そんな風な話で持ってきたのかもしれないけど、
そんな風に分けましょうみたいな話になったわけよ。
それはそれで、店舗なんてデカ話なんて、
そんなことで営業になるわけないでしょって。
確かにね。
温泉行き前にアダルト専門のデカ店舗ができる。
デカ店舗ができてもしょうがないじゃないですかね。
それはそれで良くないですね。
それはちょっと無茶でしょと。
そうなった時に、
もっとしたら、
立場的に見ると、
オーナーさんと本部の人が来たわけよ。
オーナーさんが何かって言うと、
戸山の店やってる人。
なるほど。
戸山のオーナーさん。
戸山のフランチャイズはそんな人がやってる。
はいはい。
カガシに出しませんか、
多分本部から話聞いて見に行きたいんじゃないかな。
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ここでって言うんで。
その時に、
結局、
立場的に違うのは、
カガシの出店だから、
別にデスタイヤさんが出店するんじゃなくて、
そこのオーナーさんが投資してるわけよ。
フランチャイズの要は、
フランチャイズだけ学んだデスタイヤさんの仕事みたいな話だね。
なので2人セットで来たんで、
立場が違うなと思ったから、
そしたら、
いやそれちょっと無理ですよと。
分かりましたと。
じゃあ、
そちらに代わって、
うちがフランチャイズになるとどうでしょう。
おお。
だから、
もっとしたら、
え?とか言う感じの本部の人。
確かに。
急に何か。
いやいや、
それやめてこっちフランチャイズにしたらどうですか。
っていう話で。
うん。
本当はまあ、
本部が、
あんな感じそれも無しじゃないかなみたいな。
てか、
いやいや、
そういうわけにはいきませんかね。
みたいな感じで。
なんかちょっとドヨメイって。
てか横にいるからね、
オーナーさん。
自分がやりませんかって連れてきたオーナーさんが。
だから、
うん。
でもまあ、
これはまあ、
もしかしたらいけるなと思って。
うん。
つまりもう、
うちも店舗来たらもう大変じゃない。
ガチになって。
うん。
だから、
うちが看板カフェではいいんだと。
うんうん。
さっきのシティじゃないけど、
もうそっちの契約ほぼないからねもう。
確かに。
うん。
なんでそこを解除して、
ステアの看板でもいいやと。
うん。
今度シティの看板じゃなく、
ステアの看板でいい。
なるほど。
っていうのでもうありかなと思ったわけよ。
うん。
うん。
で、
でまあ、
そのままそれで終わって、
ちょっと、
あ、
これならまあ、
話し方しかできるかなと思って。
うん。
まあ帰ってもらった感じで。
うん。
うん。
で、
えー、
どうやったかな。
で、
その中で、
うん。
結局、
いずれにしても、
うちもさすがにちょっと、
あのー、
やめるわけにいかないんで。
うん。
うん。
どちらにしても、
どちらにしても出展、
もしそこ作れるなら、
うちももうすぐ立てますんで、
立てられてから決められたら、
いかがですか?
みたいな言い方でした。
うん。
最後はね。
うん。
うん。
なんで、
あのー、
やっぱり、
うちとしてはこう、
規模、
夢中も作って、
そちらもって思って、
まあそういう風に話して、
一旦終わったね。
うん。
だから俺としたら、
もう、
ガチで戦うか、
うん。
あのー、
フランチャルで入るかって、
こう似たくなった。
そうですね、
またあの、
看板先方を使うか。
そうそう、
看板先方で、
うん。
で、
さすがにこう、
スタイルとしてはこれ、
全額に対して5%払えとは言うよね。
うん。
あの、
シティみたいな、
ゆるいこと言わないと。
はいはい。
そうですね。
やること大して変わらない。
うん。
うん。
と思ったら、
これ厳しいな、
みたいなとこもあって、
うん。
うん。
もともとそんな儲かるビジネスで、
始めてないからね。
うん。
うん。
なんで、
スクリーンの方も、
ビデオレンタルの横に、
いざとなったらビデオレンタル、
徐々に今から、
無くなっていくからって、
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カラオケとか、
ネットカフェも、
ネッカフェを作ったからさ。
なるほど、
なるほど。
うん。
だから将来的にこの、
ビデオレンタルが無くなったら、
こっちをどんどん切り替えていこう、
ぐらい思ってた。
うん。
うん。
っていうぐらいの感じで、
ビデオレンタルの未来が無いな、
と思ってる、
うん。
もう時期だからね。
うん。
10年ぐらい前かな。
うん。
なんで、
ビデオレンタルは、
あまり投資したくなかった。
だから建物も、
意外とその建物も、
昔のやつ使おうとかって、
うんうん。
っていう風に、
投資を抑えて作ってた。
うんうん。
うん。
で、一旦別れたんだけど、
うん。
うん。
で、別れて、
店のやつらに、
じゃあどうしたいのか、
考える機会ある?
みたいな話になったから、
なんかもうその、
その、
女の子とかも、
うん。
なんか店長とか、
うん。
泣いちゃったんで、
いや、いやです、
私たちは、
ケーシーの看板でやってきたのに、
うんうん。
とかになって、
温かい。
うん。
温かいっちゃ温かいんだけど、
俺はほら、
うん。
確かに。
もうもう、
生ながらどうでもいいだろ、
みたいなさ、
ケーシー別にどうでもいい、
みたいな。
そうですね。
結構色々変えてきてます。
そうそう。
色々人がそこまで言うし、
うん。
うん。
実際さっきの言葉もきついじゃない?
まあそうですね。
うん。
で、そうなったら、
やっぱ戦うしかないのかな、
みたいな話になって、
うん。
じゃあ、
そう、
じゃあ戦いましょう、
ってことになったのよ。
なるほど。
うん。
で、そっちを選びましたと。
じゃあガチ、
ガチ戦い?
ガチ戦い。
はい。
次回に続く。
おおー。
ははははは。
じゃあ、
うん。
次回、
激闘編ということで。
はい。
次回、
その、
はい、
あの、
そう、
第4波をどうするかっていう。
なるほど。
ははははは。
これこそ流せるか分かんないけど、
ははははは。
次回に続くということで。
はい、
次回続くということで。
はい、
どうも。