1. ゲームなんとか
  2. Lv.15|ホラーゲームをなんとか
2018-05-21 1:09:57

Lv.15|ホラーゲームをなんとか

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第15回はホラーゲームについて話します。あんまりホラーゲームって得意じゃないんですが、好きなんです。自分で言ってても変だなぁって思いますが、苦手で好きなんです。ボクにとっての代名詞はバイオハザードですが、バイオハザードはあまりホラー色強くないですよね。(だから遊べるってのも強いんですが)
一方、HARUさんはちゃんと好きで、特にサイレントヒルに対しては熱量を感じる話をしてもらいました。サイレントヒル、OUTLAST、SIREN、かまいたちの夜...方向性の安定しない、ざっくりホラーゲームの話題をしております。あー。いい加減、OUTLAST遊んでみたい。
出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS


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00:05
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第15回です。
15!
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない二人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。
15回です。
うん。
冒頭に話すとすれば、
ええ。
皆さん、親バカゲームミュージアムって聞いてますか?
誰?
返事がないよ。
え、どう答えたらいいの?
あ、俺は聞いてますよ。
それそれ。
いや、皆さんって言ったら俺じゃねえのかなみたいな。
それそれ。
どうでしょうかね、皆さんはね。
あと、もちろんゲーム大好きDXの2番組さんで、共同のコラボ企画ということらしくて、
ゲーム的テーマトーク祭りっていうのをやるらしいんです。
はいはいはい。
近々なのか、どこなのかで。
たぶん5月のなんかなんだと思うんですけども。
はいはいはい。
6月に食い込むのかもしれないですけども。
ざっくり言うと?
うちの番組も意思表明をしてるんですけども、
いろんなポッドキャスト番組さんに声をかけてというか、募集をして、
ゲーム的なお話をしてみようぜみたいな、
僕らは僕らでたぶん自分らの番組の中で、
ワンテーマ選んでこの話をしますみたいなことをやって、
ゲーム系ポッドキャストを盛り上げてみようぜみたいな話らしいんですよ。
要は同じテーマを一緒にいろんな番組で話してみようぜみたいなことっぽいですかね。
たぶん。申し訳ないながら詳細を理解していないけど、
てーたん君ですね。
そういうことみたいですね。
うちからもね、こういうテーマどうでしょうみたいなのを
こないだご提出させていただいてたんで、
たぶんこの配信の近くじゃないかな、
親ばっかゲームミュージアムさん友長のゲーム大好きデラックスの方で、
こういうのだったよみたいなのが発表されるのが。
このテーマについて話してくださいねってなって、
それを各番組で喋るみたいな感じなんですかね。
そこで生まれる一体感みたいな話じゃないかな。
音画面フェイスみたいなもんですよ。
いろんな番組で同じテーマで喋ったらおもろいんじゃないかっていう話ですよねきっとね。
なのでうちもそれに参加するつもりです。
他の番組さんがどのくらい、どういう番組さんが参加するのかは
いまいち分かってないんですけども、
全体感のある配信をしたいなとせずに願っております。
03:05
みたいなのでね。
見てくださっている皆様にもこの際なので、
たぶん同じトークテーマでうちはこういう話をしたし、
あの番組はこういう話をしたしみたいな、
そういう楽しみがあるはず。
そうですね。
あるはず。
同じテーマのトークでも全然違う話になるのおもろいねみたいなことになるんじゃないかなと。
心配なのはね、うちがものすごい浮いた話をしたらどうしようか。
それはそれで個性だからいいんじゃないかな。
全然他番組さんと解釈が違うみたいな。
それはそれでおもろいからいいんじゃないかな。
むしろいいんじゃない?そっちの方が。
すごいうちだけクソ怪盗みたいな。
いやほらRPGの話をしますつってみんなUFと楽園の話してたらつまんないでしょ?
そうだね。うちはもうロケットランチャーの話をしよう。
何の話?みたいなやつですよ。
そうだね。そんなのやっていくつもりなんでご期待くださいという一応の告知でした。
で、はるさんは最近ゲームなんとかにふさわしい活動をしましたか?
ゲームなんとかに?ゲームやったか何かっていうと、俺最近地球防衛軍しかやってないですね。
ダウンロードコンテンツだね。
そうそう。4月に出たんで。
前にしゃべりすぎないとっていうイベントに行ってきたっていう話あったじゃないですか。
あそこでPayPalの500円のクーポンもらったんですね。
それが4月中だったんで期限がね。
やべぇ何か使わなきゃってなって。
それをプレイステーションストアで買うのに使って。
いやもともと1200円とかだったんですよ。地球防衛軍のダウンロードコンテンツが。
正直ちょっと高ぇなって思ってたのよ。
だからちょうどPayPalのクーポンあるからと思ってね。
でさ、PayPalって名前よく聞くけどさ、意外と使えるとこ少ないのね。
名前はよく聞くけど確かにあんまり使ったことない。
Amazonも使えないでしょ?
あ、そうなの?
Googleプレイも使えない。iTunesも使えない。
過去に使えてたことが時期があるっていう形跡があるんだけど最近どうも使えない。
あ、そうなの?
ゲーム系で言うとSteamとプレイステーションストアぐらいしか使えないのよ。
まあ十分だな。
まあね。
いやでもたまたま欲しいものがなくて。
うん。
そうそうそうそう。
でしかも1000円以上買わないと500円のクーポンが使えませんみたいなやつね。
まあそれはしょうがねえな。
そうそう。でちょうどいいのあるじゃんってなって。
それ買って最近ちょっとやってましたね。
えー。
そうそうそうそう。
06:00
地球防衛軍のダウンロードコンテンツって何?難しいミッションが増えますみたいな?
あーほんとそんな感じ。あと武器がちょっと増えますみたいな。
へー。
で、あのなんかね、メインのさ、ストーリーのミッション、もともと入ってるミッションがあって、
それの話の続きかと思いきや全然関係ない話だよね。
ほう。
完全にもう追加ミッションですよみたいな。お話とか特にないですみたいな。
あー。
なんだろう、チャレンジミッションみたいな感じになってて。
はあはあはあ。
うん。難しいのあるから挑戦してねっていうテイストのミッションで、あーあーみたいなね。
はあはあ。
地球防衛軍はなあ。
うん。
難しいのものすごい敵の数出るじゃない。
はいはいはい。
えーちょっともう、なんかアリに蹂躙される俺みたいな。
はあはあはあはあ。
基本そういうゲームだからね。
そうそうそうそう。
いやでもさ、ほら、なんかこっち的にさ、その追加コンテンツで望んでるのってさ、
割と話のお話の続きだったりするんじゃない?とか、なんか外伝的な話だったりとかさ。
まあね。
うーん、そういうのがね一切なくてね、いや多分あれなんだろうなと思って、
あの、要はお話を続けようと思うと声を再録しなきゃいけないわけよ。
その分、新たに撮る部分が出てくるわけじゃない。
それができなかったのかなっていう感じ。
ミッションらしいしゃべりとかが一切ないみたいなね。
そうだよね。
ちょっと、ああそうかっていう感じのね、もったいない感じだったかなっていう。
地球防衛軍か。
そうそうそうそう。
いいよね。
うん。
あれもしばらくやってないな。
あ、あれコヘイさんってやってた時期あったんですか?
あのー、前話したことないよね。思い出したんだよね。XBOXで買ったことがあったんだよ。
おー3かな?
3かな?その後にも先にもその1本だけなんだけども、なんかすごかったよね。
3はあれだよね、結構原点回帰みたいな内容だった気がする。
あ、そうなの?
普通の、あの、あるとことか歩く兵士しかいなかったですね、確かね。
あーそうかも。
そうそうそうそう。
割と2、4、5あたりは他の飛べるキャラだったりとか、もっと他のがいたりしたんですけど。
なんかね、3はね、1回原点回帰でね、その普通のとことこ歩く陸戦兵みたいなやつしか選べないっていうあれだった気がする。
ロケランかトイレとか。
とことこやってたよ。
そうそうそうそう。
ねえ、あれすごいよね。
うん。
ロケランとあとなんかアサルトライフルみたいなね、こう。
そうそうそうそう。
あれでね、アリを倒す。あのゲームをやってるとね、昔ね、パソコンでやってたね。
やってたっていうか、ちょっとだけ触ったことがあるフリーゲームというか。
昔あのパソコンで誰かが作ったのか分かんないようなフリーゲームとかいっぱいあったじゃない?
あれで襲ってくるゴキブリを撃退するFPSをやってたんだよね。
09:01
まあ近いね。
あのね、トラウマが蘇るときがあるんだよね。
いやでもゴキブリはいないないギリギリな。
せめてアリとかだから許される感じはあるね。
まあまあな、まあな。
でかいけど。
いやでもあのゲームさ、敵が的がでかいじゃない?
だからかなりね、TPSとかFPS初心者には向いてるゲームだとは思うんだよね。
そうだね。
虫が嫌いだったらもうまずNGだけど。
だから嫁さんもできたりするんだろうなって思ったりするとこがあんな。
さっきのFPSとかTPSになるとさ、やれヘッドショットじゃないとね、敵すぐ死んでくんないとかさ、結構難しかったりするわけじゃない?敵が隠れたりとかさ。
そうだね。
そういう要素、カイムじゃない?地球防衛軍って。
物量作戦だからね。
敵がね、正面から殴り合うっていう。正面から向こうが突っ込んでくるのを全部殺すっていう話だからね。
そうね。
そうそう。そういう意味では入りやすいのかなと思ったりはしますけどね。
まあね、確かにちょっとだけパーティーゲームっぽいノリはあるなとは思ってるんで。
2P協力がね、未だにずっと残ってるとか。
なんだろうかな、ああいうの。なんていうのかな、地球防衛軍ってね、ファミコンの時代のバカ系をすくすくと育ったらこうなったみたいな。
わかる気がする。あんまり頭良くない感じね、全体的にね。細けいことはいいんだよみたいな。
ゲームってこういうもんだろみたいな。
そうそうそう。でもそういう根源的な面白さみたいなのはあるかもな。
そんなことを思いながら、なんだろう、たまーにやりたくなるんだよね。
たまーにだね。
でも買うほどかな、他のとりあえず今回は買おうかなみたいになるっていうのが多い。
わかる気がする。
そうだな。地球防衛軍、いいゲームです。
いいゲームです。
しばらく遊んでないけど。
ちなみにコヘンさんは最近どうですか。
僕はメタルギアサバイブを買いました。
おーついに。前に買おうかなどうしようかなって。
ついに買いました。
安かったんで。
どうです。
あのね、まだ全然終わってないんだけどね、多分冒頭5,6時間ぐらいしかやってないんだけど、
あのすっごい資源がカツカツでね。
なんかあれですよね、基地を作ってなんかその中で色々こう素材というか、資源を回していこうみたいな。
あのね、ざっくり言うとそうなんだけどね、そうなんだけど、冒頭遊んでる限りではそんなにその設備を作るとかっていう部分のところはまだ潤沢にはできなくて、
なんか正直その日暮らしの食料と修理部材みたいなのを手に入れながらなんとか進めてるんだけど、
すごい勢いで腹減るの。
すごい勢いで喉乾くの。
12:02
それは何?難しいモードみたいなのではなくてもってことなんだ。
あれないとなかったんじゃないかな。
すごいカツカツだよ。
じゃあもうなんかヒーって感じになるわけ。日々生活が。
本当にそうだな。フォーアウト思い出すよ。
ハードモードね。
本当にあの食中毒になるのを覚悟で汚い水を飲みまくって生きるみたいな。
結構なんだろう、ライトなゲームではないんですね。結構ガッツリな。
ゲーム性としては結構重苦しい要素が多いな。
じゃあなんかその辺にいる動物買ってきて焼肉にして食べるみたいな話?
やってることはそうなんだけどね。やってることはそうなんだけど、僕あの何?
狼じゃねーな、あれ犬だよな。犬と僕死に物狂いの戦いを繰り広げてる。
どちらが先に死ぬか状態。
草食動物は一方的にやれるんだけども、肉食動物はマジで命がけの戦いを食うか食われるか。
向こうもこっち食おうと思って攻撃してくるし、こっちも向こう食おうと思って攻撃してくるしみたいな。
この野郎って、今お前を食わねば俺は死ぬって。
逆に興味湧いてきたけどな、なんか。
全然ね、生肉食っても全然あの道足りないからすぐ腹減って、他のお肉が欲しいです。
でもなんか、個人的にサバイバルゲーだったらそんぐらいまで息切っちゃって欲しい部分って俺はあるけどな。変になわないようには。
そうそう、でもね、ちょっとね、あれね、多分ね冒頭だからなんだと思うんだけどね。
あの、その序盤に与えられた課題としてはね、かなりストレスの溜まるお腹減り具合。
あー早すぎだべみたいな。
もうねーって。
馬鹿かよ。
もう、ライフゲージ3分の1でしか生きていられないみたいな。
殴られたらすぐ死ぬみたいな。
きっつ。
実際何回もプレイ中に死んだりとかした?
死んだ死んだ。
じゃあ結構難しい感じだね。
あのー話ってないよね。食料と水と、あともう一個空気があるのよ。
はあはあ。
空気?
ガスマスクして入んなきゃいけないエリアが結構頻繁にあって。
あー空気を制限されてるみたいな。
そうそうそうそう。空気がなくなると死ぬってのもあるよね。
あー。
あの窒息死は結構した。
へー。途中で酸素尽きて、あ、さよならーって。
酸素尽きてバタンとか。酸素補給しなきゃってするときに殴られてバカンアウトっていう死に方とか。
殴られてもそれ減ったりとかするんだ。
もうそのまま体力的に死んだっていう。
あーなるほどね。
結構ね、もろもろの初動作がね、メタルギアソリッド5もそうだったんだけども、メニュー画面でも時は止まらないタイプなのよ。
15:05
はいはいはい。
だからあの、場合によってはもう過虫の中でも飯を食わねばならないのよ。
うーん。
あと、白熱してると、あ、酸素ないみたいな。
気づいたらねみたいな。
今すぐ酸素補給ってやると殴られて死ぬみたいな。
あ、でも補給アイテムみたいなの結構あるんだ。
まあ、空気は一番マイルドかな。
うーん。
空気は一番補給源として。
確保しやすいんだ。
うん、お金で買うんだよね。
うーん。
お金で買う的なやつなので一番なんとかなるんだけども、水と食料はストックがなければもうどうしようもないね。
自分で足で稼いでくるしかないんだ。
うん、ほんとにね、あの、なんだ、他のオープンワールド系のスカイリムとかさ、他のゲームってなんかね、動植物とか水とかね、結構潤沢にあるイメージなんだけど。
うん、そうだね、なんだかんだね。
メタルギアサバイブの世界に全然ねえの。
マジでねえんだ。
このポイントにしかないみたいな。
あー、なるほどね。
もう敵戦の、敵戦地の中ではもう集めること無理みたいなエリア構成なんだよ。
だから突入前にはもう潤沢な準備をしていきたい。
なんかこう大きい基地とかそういうところに行くには。
うん。
あー。
でも大きいとこに行かないとそもそも資源がないから。
話が進まない。
常に玉切れみたいな。
玉切れの中でまず、俺は狼を殺すみたいな。
つれえ、槍とかで倒すわけ。
結構なんか近接武器みたいなのも見ましたけどね。
あれどうなのかな、序盤ねえ、銃、銃最初のイベントで持っただけだよ。
え、あ、近接とかないんだ。
近接しかないみたいな。
あー、なるほどね。
竹槍と、竹槍と、あと、何、あの、あれなんていうの?スコップみたいなの。
はいはいはいはい。
竹槍、スコップ、あと弓。
おー、弓は普通だね、比較的ね。
でも弓はやっぱりあの、残弾という弾というか、極力使いたくない。
おー、ねけちけちしてると死ぬみたいな話でしょ。
そうそう、スコップでプンプン殴るもん。
スコップ強そうだけどな、地味に。
それはあれだって、ほら、バイオハザード7でおじさんがスコップでガンガンやってたぐらいスコップ破壊力ありますから。
そうなんだよな、スコップで足ちょん切られたからな。
マジ辛かったわ。
あれはスコップの威力も半分ぐらいはあるよ、きっと。
おじさんが強いっていうのはあると思うけど、話それちゃったけど。
そうか。
そうなんです。
それさ、一人プレイだとこう、仲間的なものはいないんですか?
バディーを組む仲間はまだいないな。
いないんだ。
なんか登場人物で同じ基地にいる気のおけない仲間はいるんだけど。
18:06
そいつらはただ待ってるだけ?
なんか体調悪いみたいなこと言ってくる。
分かったよ、俺行ってくるよ。
全部俺がやってくるみたいな話が。
全部俺がやってくる。
ズレー。
探索も食料の調達から水の調達から全部俺がやってくるみたいな。
仲間の救急キットまで俺がなんとか採取してくるみたいな。
であれだべ、なんだかんだ言ってる仲間はなんか文句言い出したりするんだべ。
あれやってきてくれないかなみたいな。
すまないなとか言いながらね。
貴族かみたいな。
まあでも複数人プレイもできるんでしょ?協力というか、オンライン協力。
そこはまだ挑んでないんだけどね。
まあでもそういうのを念頭に置いてるのかね、ゲームバランス的には。
あと思うけどな。
まあ少なくともなんとなく前評判通りというか。
メタルギア感はない。
前評判通り。
まあまあないないと。
まあメタルギアのテンプレを使っちゃいるけどメタルギアではねえなみたいな。
あとシステムの挙動とか、サウンドエフェクトとか、あと出てくるオブジェクトとか、この建物とか。
ダンボールとかね。
フレームばかりのメタルギア感はある。
遊んでいて思うのはメタルギア感はないなと。
メタルギア、だって別に隠れたりとかあんまり必要なさそうじゃん。
いやまあ弾の節約的にはね。
まあまああるんだろうけどね、後ろからブスってやったりとかっていう話になるんでしょうね。
メタルギアらしい隠れ方ではなく、よくあるFPSゲーム、TPSゲームとしての隠れ方である。
背後からグサリ!っていうのをよくやるよ。
まあ想像通りではあるかな、その辺はね。
まあ何の嫌味もなく普通に面白いとは思っています。
いいですね、でもね。
同じテンプレーを使いながら別の切り口で新たにゲームを作るっていうのは全然いい気がしますけどね。
なんだろうね、あれだよね。
FOX ENGINE SURVIVEだったらね、たぶんね、全然違和感なかったんだろうなって思う。
メタルギアにしちゃったからってことね。
たぶんそこがね、角立つ要因だったんだなって。
まあ角は立つけど実際それでね、よくも悪くも宣伝効果あっちゃってるわけだからね、こうやって話しちゃってるわけで。
メタルギアっていう名前で出たらしいよって、よくも悪くも話題になるってことはそれだけで宣伝効果にはなってるんでしょうね、向こう的にはね。
そうそう、何の間違いもなかったんだろうなと。
どうかは別として。
なんかこう、スッと受け入れられない感じはやっぱりあるね。
まあこっちからするとやっぱそういうのはあるよね、もやっとはするよね。
うーん。
まあまあまあ、また話しすぎましたよ。
21:00
この時点で20分ですよ。
じゃあ今日はいつものやつサラッとやっていきますよ、サラッと。
そんなわけで、なんとか一問一答です。
はい、今日はサラッといきますよ。
今日のご質問は、トロフィーって気にしますか?
トロフィー、あるいは実績というか。
そうですね、ゲームやってると急に画面の上とか下にピョコンって出てくるあれですよね。
そうそうそう。
なんとかなんとかを達成しました、みたいなやつですね。
そうそうそう。
全然気にしないですね。
なんかね、一応トロフィーとかもあるけど、基本的にはほぼほぼ気にしないかな。
逆にトロフィーが少ないゲームに関しては、
あと2個とかあと1個って分かって、それが比較的程度届く範囲、要はエンディングを全パターン見るとかさ、
そういうやつだったら埋めるパターンはあるけど、基本的にはほぼほぼ気にしないですね、俺ね。
やっぱりそうだよね、もうちょっとってなったらどうせ出しってやっちゃうみたいな。
そうそうそう。そんなに深みがありすぎないゲームとかだとさ、結構あっさり取れたりするじゃない、全部。
そういうのに関してはやるかな。
まあそうだよね、僕もそこまでちゃんとトロフィーコンプしよって思ってやったんってね、
ダークソウル2?あれ2だったかな、1だったかな。
全部トロフィー集めると、なんか1個高いトロフィーっていうかあるじゃない。
プラチナトロフィーとかね。
そうそう、あれを取ったことがあるのは多分唯一それだけなんじゃないかな。
プラチナは結構やり込まないとできないイメージありますけどね、全般的に。
FF13とか頑張ったんだけどなんか足らなかったんだよな。
もういいってやってやめた気がする。
でもトロフィーって結構ゲームがこれで本当に終わりかどうか確認するのに使ったりするかも。
とりあえずゲームクリアして、これで終わりだろうなと思って、
エンディングも多分全部見てるだろうな、あとなんかやり込み要素あんのかなっていう時に見たりする。
まだそのトロフィーで埋まってない部分があったらまだあるんだなとか。
そういうのの確認に使ったりはするかな。
実際これ一体かどうかは別として。
そうだよね。現実そこまで集めようっていう気になれているのはあんまりないんだろうなと思ってたんだけどね。
でもやり込んでるっていう自覚があるゲームに関しては確か埋めたくなる気持ちもすごいわかるけどな。
PS4とかだとあれどうやって出してるのかよくわかんないけど、トロフィーいっぱい持ってるとプレイヤーのレベルみたいなのが上がるじゃん。
24:03
ありますよね。
それを突き詰めてみたことはないんだけども、たまにこの人すげえな、数字の人とか見ると。やっぱいるんだな集める人がって思うんだよね。
結構プレイヤーのプロフィールのところにトロフィー関係は前に出て書いてありますからね。この人プラチナ何個取った人やでみたいなやつとかね。
なんかあれは見てて、自分がゲームやってて集めるの難しいっていうのを知っている分、素直にすげえって思うよね。
プラチナあたりとか大量に持ってるとフェーってなるよね。
すげえ、なんか性格感じる。
でもああいうトロフィーとか実績って、ゲームの遊び方のまた別のベクトルを作り出した感はありますよね。
まあね、あれプレステ3くらいから?
3からあったかな確かね。
2はなかったよね。
なかったですね。
XBOXとプレステ3の頃合いからか。
そうですね。
今となってはすっかり馴染んじゃったけど、そんなに長い歴史があるわけでもないんだよね。
そうですね。やり込みプレイっていうのは、前まではここでね、こういうことをやったらやり込みみたいなイメージがあったけど、
それをオフィシャルである程度方向づけてくれるというか、こういうことをやったらあなたはすごいって言ってもらえるみたいなシステムを作ったっていうのは、
あれはなかなか面白いっちゃ面白いのかもしれませんね。
そうだよね。制作側からのメッセージみたいな意味合いもあるよね。
それこそ前回で言ってたビートマニアの団員みたいなさ、ああいうニュアンスかもしれませんね。
そうだな、音ゲーのトロフィーはヤバそうだな。
まあヤバい。
きついなあ。
当然のように一番最後には全部の曲Sランク以上みたいなそういうことになるじゃないですか。
終わりがない。
本当プラチナトロフィーってそんぐらいのレベルのやつばっかりですよね。
そうだね。
マジでっていう。
やめてあげてちょっと太鼓の殺人とか買えばすごいトロフィーなのかな。
最難関の曲をSでクリアとかさ。
100曲以上フルコンボみたいなね。
つらい。
ありそうだね。
まあでもそういうのがあると、モチベーションにつながるのは実はありますよね。
そうだね。
まあ了解いたしました。
そんな感じです。
ありがとうございます。
まあそんなわけで今日も本編に行こうかと思いますけれども、
今日の本編はですね、ホラーゲームについて話してみようと思います。
27:05
まあそれぞれどんなゲームをホラーゲームと言うんじゃいみたいなところから。
そうだね。以前カプコンの話もあったんで、極力バイオハザードは禁じ手としてやっていこうかなと内心としては思ってます。
まあフレーはするでしょうけどね。
迷ったら逃げると思うんだけどね、バイオハザードに。
わかりやすいからね。
ただまあそんなわけで本編です。
はい本編です。
ホラーゲームの話。
まあホラーゲームつっても話はすごく幅広い気はしちゃうんですけどね。
そうですね。
コヘイさん自身がやったことのあるホラーゲームっていうと、前まで出てたので言うとバイオハザード、アウトブレイク、アウトブレイクじゃねえや。
サイコブレイク。
サイコブレイク。
あとなんかあります?
あと昔を遡っちゃうけど、かまいたちの夜。
やっぱホラーですよね。
あとゲゲゲの鬼太郎のなんかすげえ怖いファミコンのゲーム、スーファミのゲーム。
それは俺知らないわ。
すげえ怖いやつ。
どういうゲー?
あれスーファミだったかな?プレスだったかな?プレスだったかもな。
ノリはバイオ。
キャラクターを動かすの?
キャラクターは鬼太郎。
それは全然知らないよ。
バイオっていうか、その当時よくあったホラーゲームチックな、なんかちょっとアドベンチャーゲームっぽくなってるというか。
あれは怖かったな、あれクリアできなかったもん。
そう、ちょっと興味あるな。
それは全然マジでノーマークだった。
あとは、あとはあれだね、クロックタワーを、クロックタワーはね、3だけはちゃんとプレイした。
3って言うと結構なんかこういろんなシザーマン以外にもいろいろ出てくるやつ?
そうそうなんだっけかな、なんかリュウサン男マンみたいなのが。
なんかハンマー男みたいなやつとか、ジェイソンみたいなやつとか。
海外では一番ホラー系じゃないと言われるクロックタワー。
そうだよね、なんかジェイソンの仲間一通り集めてみましたみたいな感じのやつでしょ確かに。
そうそうそう。
やったことはないけどな。
思いつくのはそんなもんかな。
はるさんは逆に?
俺はね、やったことあるのは、モバイルハザードでしょ?
サイレントヒルはね、4までやった。
うんうん。
あとは、アウトラスト?
30:01
出た。
あとこの前、オトガメの方でちょっと話した変更っていう最近のインディーゲーム。
夫婦でワッキャワッキャ言いながらやつ?
ワッキャワッキャ言いながら結構怖かったっていうね。
あとまあ、おとぎり草とカマイタチの夜は昔うっすらやった曲がある。
おとぎり草怖かったなっていうイメージがあるな。
まあでもそんなもんかな。
あとやったことないので、なんとなく物は知ってるよっていうのはサイレントかね。
あ、サイレン。
サイレンは僕動画で見た。
おー、まあ動画ぐらいがいいのかもしれないね。
僕ね、怖い系のゲームはね、できないから動画で見よっていうのがね、よくある。
サイレンはね、俺ね、でもね、やったことないんだよね。興味あるんだけど。
でもあれ気持ち悪いよね。キャラクターの顔が実写ベースじゃない?
うん、あれつらい。
つらいよね、なんかね、ビジュアルがね。
あれ結構精神に狂うセリフがね、出てくる。
あの絵面がちょっともうダメだよね、なんかね。
そうね。
あれあれ、まさにあの不気味の谷って言われるやつだよね。
人間の顔っぽいんだけど微妙になんか違う。
Gで描かれてるテクスチャーの上に人の顔が描かれてるっていう感じだから、すごい気持ち悪く感じるんだよね、あれね。
あれはすごい上手く使ったホラーだなあと思いましたけどね。
そうね、そうだね、サイレンとかはまごうことなきホラーゲームだね。
でもあれ結構ゲームっぽかったですよね、内容はね。
なんか敵の視界をハックできるみたいなやつとか。
そう、なんかね。
ゲーム的と思って。
面白そうだなって素直に思ってたんだよ、あのゲーム。
その設定というかを聞いてて。
でも、どう考えても無理。
結構日本的なホラーな感じするよね。
俺これ絶対一歩も動けなくなるって。
でも動画では見たんでしょ。
そうそう、でも動画で見たのもね、発売当時って動画っていう時代ではなかったと思う。
ネットで動画で見るみたいな。
そこそこ大人になってからね、そういえばあの時僕がためらっていたサイレン見たいと思って。
見たんだよね。
どうだった、結局。
怖かった。
動画で見てもやっぱ怖かった。
でもホラーゲームってさ、動画で見ても怖いには怖いんだろうけど、
きっと特に近年のやつは、自分で動かすってのが結構キーだったりするよなって思ったりはしますよね。
そうなの。実際、なんていうのかな、あの、動画になるともう映像としてただ見るだけじゃない?
勝手に流れてっちゃうからね。
自分の意思が介在せず、映画見てるのと同じ気分じゃない?
33:04
だからね、その結構怖さは薄れるんだよね。
だから見れるっていう。
同じ理屈でね、僕アウトラストも動画で見ても。
あーなるほどね。
あれ絶対俺これプレイできない。
アウトラストも結構来てますよね。
だってこれ武器ないんでしょみたいな。
そうそうそう。あの珍しいよね。ホラーゲームでも大抵何かしら対抗手段があるものが多いけど、アウストラストは主人公は武器は何もない。
何のんきにカメラ持ってんだよ。
カメラ持ってて、しかも真っ暗な、マジで真っ暗な場所に出るんだよね。
通らなきゃいけない譲具隊があって。
マジで真っ暗な場所は、そのカメラについてる暗視機能を使うと何とか見えるぐらいの明るさになるんだよね。
でも電池ギュンギュン減っていくよね。
そう、電池ギュンギュン減っていくの。
で、替えのバッテリーも何個か持ってんだけど、ずっと使ってるとギュンギュン減っていくの。
で、ゆっくり歩いてると、どんどん電池なくなっちゃうから、はっはっ早く行かなきゃ!なんて思ってると、自分の足音で周りの怖い人にバレてすっげえ追っかけられるっていう。
そう、あれ怖いよね。
怖いよね。設定の妙だけどね、あれね。
ゲームとしてあれよくできてんなーって思いながらね、絶対無理ーって。
でもね、あれは途中からね、追っかけてくる人が大体、こういう人が追っかけてくるんだなっていうのがわかっちゃうからね。
ある種ちょっとホラーというよりはなんかスリラー的な感じになっちゃうなって、俺は思ってたりしたな、プレイしてて。
あー、まあそうだよね。
そうそう。アウトラストはね、一番最初が一番怖かったなって俺は思ってた。
マジで何が出てくるかわかんないけど、すげえヤバそうな感じがビンビンしますっていう。
あー、そうだね。海外系だからっていう印象も強いと思うんだけどね。
ヤバそうっていう雰囲気感がすごかったよ、あれは。
結構ね、個人的に思うホラーの重要な部分って、なんかね、なんだろう。
もう、もうやだーっていう。もうここ痛くないっていう感じ?
あれが結構ね、なんかホラーらしいホラーだなって個人的には思ってたりするんですよね。それこそ初代のバイオハザードとかね。
なんかもうここ痛くないっす感がありませんでした、初代のって。
あー、そうだね、わかる気がするな。
こっから逃げたいけど外にはケルベロスがみたいなことじゃないですか。
逃げられないし操作むずいし、どうしたらいいの。もうこのゲーム買っちゃったし私どうしたらいいのってなるじゃない。初代のバイオハザードって。
そうね。
流行ってるから買ったけどすげえむずいんだけどこのゲームどうしたらいいのって。
36:00
なったなーっていうね。
そうだよね。よくバイオハザードはだんだんホラーじゃなくなってきたっていうのは言うけども、初代とかラジコン操作自体はやっぱりホラーゲーム感が強かったとは思ってるんだよね。
前にコウヘイさんとね、プレイ動画、ゲームプレイ動画でバイオハザード5やった時ってやっぱりそういう感じのホラーさっていうのはほぼ感じなかったですもんね。
そうね。
まあまあ複数人でやってたってのはあるっちゃあるのかもしれないけど、まあ複数人っていう要素がそもそも入ってる時点であんまりホラーチックじゃないっていうとも言えるけど。
まあね。
もうガンガン前進もうぜっていう感じあったじゃないですか。
やっぱりそこって結構キーなのかなと思ったりしますけど。
そうだよね。僕の中でやっぱりアウトラストみたいなのはホラーゲーム感としてはすごく強くて、ああいうのって大抵後戻りできない状況にさせられて。
後ろに道はない状態だよね。
なんとか前に進んでいかなきゃいけないみたいな状況があって、でも前に何があるか全くわからない、でもきっといるとしたら化け物みたいな。
やべえやつ。
そうそうそう。
どうやらやべえやつで捕まったらほぼ即死っていうね。
そうそうそう。そういう感じというかね。
まあでもアウトラストのまだ親切なところは一応ちゃんとセーフゾーンがあるんだよね。
そうなんだって。
ある程度逃げるとここより手前には怖い人は来ないですっていう場所があるのよ。
狭いところを通るとどうやら相手は体でかいのか、その狭いところは通ってこれないみたいなね。
あるんだけど、でも別にそのセーフゾーンに戻ったからといって逃げれるわけじゃないわけよ。
そこがセーフだったわけで。結果的には先に進まないといけないから。
またそこに行かなきゃいけないっていう。
辛いわーってなる。
で、まごまごしてるとどんどんカメラのバッテリーが無くなっていくっていうね。
あーそうだよね。
そうかー。でもホラーゲームな。
やりたいっていう気持ちは定期的に出るんだよね。
なんでホラーゲームってあんなに魅力的なんだろうか。
それは結構不思議だよね。
サイレントヒルとかすごい好きなんですよね。割と。
っていうかホラーの中で俺サイレントヒルが一番好きなんですけど。シリーズとしては。
最近のサイレントヒル、4以降ぐらいはちょっとあんまり微妙だなと思ってるんですけど。
なんだろうね、たぶんちゃんと日本で作ってる新作が出た。
っていうか、PTでやったじゃないですか。
プレイステーション4で一瞬出た。
39:03
プレイアブルティーザーっていうね、プレイできる体験版みたいなやつがあったんですけど。
あれが発売してたらたぶん買ってた気がする。
怖いもの満たされ。
あれはね、すごい良かった。
っていうかあれはどうやらサイレントヒルの続編だったらしいんですよね。PTって。
一応エンディングがあって、それを見るとサイレントヒルズっていう名前がポッて出てくるらしいんですよ、どっかに。
そうそう、だったらしいんですけど。
ただね、あれ小島監督とギデルもデルトロ監督?
デルトロ?デルトロってパシフィックリムの?
そうそう、パシフィックリムの。
その両監督が仲良くて、一緒に作ろうって言ったのがPTだったんですよ、確か。
へー、ビッグタイトルじゃないか。
そうですよ。でも小島監督はコナミ辞めちゃったんで。
なんでだよ。なんでだよ。
だから体験版も無くなったんですよ、PTね。
何その辛い展開。
そうそう。
コナミの積み安かい。
いやでもあれはね、めちゃくちゃホラーらしいホラーだったんですよ。
だったっていうか、俺プレイはしてないですけど。
俺その頃まだPS4持ってなかったんで。
なんでだよ。
秀夫にホラーなんてやらせちゃダメだよ。
あれはね、すごい嫌な感じのホラー。
死んじゃうよ。
でも見たくなるよ。
画面がめちゃくちゃとにかくリアルかつ、ホラーらしさわかってるというか。
具体的に何かが起こるわけじゃないんだけど、嫌な雰囲気をめちゃくちゃ出してくる。
それ大事だよね。
同じところぐるぐる回ってるだけなんだけど、だんだん部屋の様子がどうやらおかしいってなってきて。
真っ暗いところに赤いライトだけつけてみたいとかね。
あーそうだね。そういうのダメだね。やっぱりあかんやつですよ。
PTは最終的にはなんか化け物みたいなのがバーンって出てくるんだけど。
あれはすごいホラーらしいホラーっていうかサイレントヒール的な嫌なホラーだったんでね。
やりたかったんですけどね。でもよくよく考えるとそんな嫌な嫌なって言ってる割にはやりたくなるってどういうことって思うんだけどね。
なんだろうね。なぜ人はホラーに引き寄せられるんだろうか。
こういう物見たさんと言えばそうなんだろうけど。
なんでだろう。ほんとなんでだろう。
昔からホラー系はできないんですよ僕は。
基本的には。
基本的にできないんですよ。
でもやっぱりね、たとえ動画でも見たくなっちゃうっていう気持ちもあったりね。
42:02
こないだのサイコブレイクなんかは面白そうだから買いたーいってなって買ったとかっていうね。
そういう経緯もあったりでね。
実際遊ぶとねやっぱりね、脅かしシーンとかでヒーってなるんだよね。
なるなるなる。
なるんだよね。
でも終わった後に楽しかったなーって思ってるんだよね。
楽しいんだなーって感じはあるんだよね。
だからもうその恐怖っていうエンターテイメントなんだろうなとは思うんだけど。
そうだね。
それこそ絶叫マシンなんかもままそうじゃないですか。ある種。
あれと同じなのかな。
ちょっと方向は違うかもしれないけど。
まあ言うなればお化け屋敷に入る感覚と同じなのかな。
そうこつなのかな。
うーん。
どういう風に驚かせ、驚かすっていうか恐怖を与えてくれるのかなっていう興味が止められないってことなんじゃない?
どういう怖いことしてくれるの?ねえねえみたいな。
いや、嫌なんだけど。嫌っていう感覚なんだけど。
楽しんじゃうみたいな。
そういうこと?
うーん。わかんないけどね。
そういうことなのかな。
うーん。
まあなんだろうな。最近。
うん。
なんていうのかな。最近のホラーゲームはもう映像表現的にはもうその怖さは映画とかと何にも遜色がないと勝手に思ってるんだけども。
そうですね。
それこそ昔のホラーゲームとかも、スーファミの時代、プレステ1の時代とかも、あの頃はまだ全然ゲームっぽいホラーだったけどね。
うんうん。
なんだろうか。感じていた恐怖感はね、全くあの時も落ちてないと思う。
うんうんうん。そうだね。それこそさっき言ってたお得理想とか構え立ちとかね。
うーん。
まあサウンドノベルはまたちょっと毛色が違うのかもしれないけどね。
うーん。
あのプレステのキタロウはマジ怖かったよ。ほんと怖かった。
怖そうだなあ。
学校の先生に殺されちゃったよ。
そんな話なの?
あのゲームどのくらいマイナーなのかな。わかんないんだけどね。
俺は知らなかったなあ。
あの聞いてる人もたぶん知らないという体でちょっとだけ話しちゃうとですね。
うんうん。
なんだったかな。あれなんか3本か4本くらいのお話があって。
僕が挑めたのは最初の1個だけなんだけども。
あらら。
キタロウじゃなくてプレイヤーとしては一般人。
うーん。
恐怖の洗礼を受ける被害者としてやるんだけども。
中学か高校くらいの女の子で、学校で忘れ物をしちゃって放課後取りに戻りました。
45:00
で、1人女時間になっちゃったら帰らなきゃっていう風になった時に、
先生がガラッって教室に入ってきて、何々早く帰らなきゃダメだぞみたいなことを言うと。
先生がだんだん近寄ってくる。
はぁーみたいな。
なに?
先生がえたえの知らない女の子みたいな。
先生がなんか顔出ないんだよね。顔出ないんだけど先生が襲ってくるんだよね。
うわぁーって逃げて。
でも僕この学校通ってたらしいけども、全然初見なんですよこの学校。
全く道がわからない。
そりゃそうだよね。
全く道がわからない。
で、階段とか登り降りとかして走ってくと、先生と鉢合わせとかして、ゲームを。
終わっちゃったじゃん。
そこから僕は一回もできなかった。
じゃあ何?追っかけてくる系ってことはクロックタワーとかに近いのかな?
うーん、そうなのかな。
でもね、その後ね。
もうきっと5年以上の時を経てたよね。
ネットとかで攻略サイトとかを見てね。
はいはい。リベンジ?
どうやらアイテムとか手に入れて、ここの鍵開けて、この鍵開けたなんとか室でなんとかを手に入れて体幹を開けてみたいなそういう手順があったらしくて。
やることはそうだね。クロックタワーとかバイオハザードみたいなタイプのホラーゲームで。
最終的になんとかして鬼太郎を呼ぶみたいな。
へー。
っていうのを知って、あれは挑戦してても当時も多分できなかったなこれは。
そうだなって。
でも鬼太郎って名前被ってるけど、あんまり鬼太郎関係なさそうな感じだね。
とりあえず最終的に鬼太郎を呼ぶけどみたいな。
うーんとね、でもね、テレビアニメとかの鬼太郎ってね、そういうテイストが多かった気がするんだよな。
あーあーあー、特に昔のはね。
うん、なんか困った時、番組の終盤で鬼太郎が出てくるみたいな。
あー、まあでも昔のはそうだったかもしれないですね。それこそ笑うスウィルスマンとかね、ああいう流れに近いような。
そういうことだったのかなーって思ってるよ。
ふーん、なるほどね。墓場鬼太郎とかあったじゃないですか。
うん。
昔、昔っていうかそんな古くないけど、やってたあの怖い系の鬼太郎のやつね。
うんうん。
あれみたいなノリなのかなー。
とりあえず怖かった。
うーん。
ちょっとなんか、多分物を手に入れるのは難しいだろうから、どっか今度動画とかで見てみますわ。
もうね、あれをやったのが僕の人生の左右者だろうな。あれ以来ホラーゲームはほんとできなくなったねー。
あーそうか。
48:00
カマイタチの夜とかはね、多分似たような時期にやってたんだと思うんだけど、カマイタチの夜って、何だろう覚えてるの?
あの、何ていうの?犯人がいるはずみたいな、旅行客同士がお互いを疑うみたいな状況になるときあるじゃない?
はいはい。
で、その階段の下からなんだか怪しい足音が、みたいなのが出て、突き落とすとか、なんか選択肢があって、突き落とすって選んだときに自分の彼女を殺しちゃったみたいな。
あー。
そういう結果とかがあって、ああ、げっそりっていう、怖いっていうかは辛いっていう。
そうだね、サスペンス的な要素が強いイメージがカマイタチにはあるかな、どちらかっていうと、ホラーというよりも。
だから俺あれだもん、兄弟と一緒にやっててさ、最終的に彼女に殺されて終わったからね。
で、なんかね、ちょっと物悲しいんだよ、なんか、あいつは俺を殺してしまったけど、この後ちゃんと生きていけるだろうか、あいつのことを思うと、みたいなね、終わり方で、なんか切ないってなって、終わった気がする。
そうだよね、なんかね、やっぱそうだね、あれは細かく言えばサスペンスなんだね、確かに。
そうだね。
立ち直れないトラウマにはならなかったっていうか。
俺あれ最後まで結局やってないんだけど、あれって一応犯人とかいるんでしょ、確かね。
いるんでしょ?僕もなんか、正規のエンディングを覚えてないんだけど、やった気はするんだよね。
なんかあのゲームってさ、他種多様なバッドエンドを見直す作業じゃん。
分かる分かる。
そういうゲーだよな。
記憶に残るのがね、心に残った嫌なエンディングみたいな。
トゥルーエンドはあんまり印象ない、逆にね、みたいな。
そうそうそう。
そういう意味では音切り層は割と普通にホラーだった印象がある。
なんかよくわかんない洋館に迷い込んだんだか逃げ込んだんだかっていうのは、その洋館の中で迷ったり何なり色々していくみたいな。
色々得体の知れないものとか状況に直面するみたいな話だったような、それも最後どうなったのか全然覚えてないけど。
得体の知れないものが出てくるんだ。
化け物的な?
何だったかな。でもまあまあ霊的な現象を思わせるような何かはあったような気がしましたけどね。
得体とはそういう意味ではちょっと切り口が違うのかもしんないですね。
なんかあんまり覚えてないんだけどカマイタツヌルとか音切り層もそうだったのかな。
なんかさ、変なモードっていうか、おまけ要素結構なかった?
あったみたいですね。音切り層じゃない、カマイタチとかも。
カマイタチの夜ってのがあったの覚えてる?
51:02
いや、俺そこまでやってない。
本当?あれ多分クリアした後になんかね。
おまけ要素的な?
そう、モードが変わるのかな。
ゲームの進め方とかは全く一緒なんだけど、登場人物が全部カマイさんになるの。
カマイタチの夜って。
カマイタチの夜ってのが始まるの。
いやでもそういう隠し要素はいっぱいあったっていう話は聞くよね。
あとピンクのしおりのやつでしょ。
なんかちょっとエロくなるっていう。
あれってチューンソフトだよね。
あとどっか、なんかの文章を縦読みすると何ボタンを押せみたいのがあって。
面白な。
そのページで指定されたボタンを押すと、なんか開発者の日記みたいな話になるんだけど。
それがまたメタ視点のちょっとホラーっぽい話になってて。
怖いっていうような、なんかあったような気がしたけど。
それは俺動画とかなんかで見たな。
しかもそのボタンがさ、ハードによって違うから移植されてんじゃんいっぱいいろんなのに。
でそれこそ、何ボタンだかと忘れたけど、要はボタンの形が違うわけじゃない。
スタートボタンだけど、なんかこのゲームハードだと名前が違いますよとかさ。
押すボタンが違ったりとか。
そういうので、わざわざちゃんとそれ用に文章を書き換えてあるとか。
知ってるみたいなのがあって。
頑張ってんなと思って。
そうそう。
ホラー部分からちょっとそいちゃったけど。
サウンドノベルとかも面白かったけどな。
あれは何せ、ホラー全般そうかもしれないけど。
あれはね、やっぱり想像力が一番怖いみたいなところはあるよね。
ああ、そうだね。
あの、なんだろうな。
だんだんさ、ゲームのグラフィックがどんどん綺麗になっていくにつれさ、
なんかいろんなものが鮮明化してっちゃってさ。
うんうんうん。
なんか見えなくていいものまで見えちゃって、なんか逆にちょっとホラーとしては冷めちゃうみたいなのってちょっとあるなと思ったりする。
その見えない恐怖みたいのがあんまりなくなるというか。
うーん。
うーん、思ったりする。
それこそバイオハザードもね、最初の頃だとさ、その画面が固定なわけじゃない。
で、キャラクターをラジコンソースで動かすでしょ。
見えないところにいる何かが怖いみたいなことになるわけじゃないですか。
なんかに急いで怖いとか、なんかいるのはわかるんだけど、
見えなくてどんぐらい距離あるかわかんないから怖いとかさ。
そうだね。
そういうのがこう、だんだんキャラクターの肩押し視点になったりとか、
そういうのであんまり、ちょっとそういう意味では薄れてると思うんだけど、
今はちょっとそういう意味では薄れたかなーってのはちょっと思ったりするかな。
確かにそういうことを言われると、またホラーゲームではなくなっちゃうけど、
フォーラウッドとかでさ、結構サイドクエストとかで読み物とかが結構多いというか、
54:04
誰々の日記みたいなのが置いてあって、それを読んでいくとことの天末がわかるみたいな、
信仰してるのあったりするじゃない。
何だったかな、あんまり正確に覚えてないんだけど、
なんかフォーラウッドの中では、グールがこの家に入れてほしいみたいなことを言ってる。
そんなことするわけねえだろみたいなことを書いてる日記とかがあって、
で、グールの話、グールは直接会えたんだよ、話を聞いてみると。
そんなことは思ってなくてって、実際仲良くしていただけなんだよねみたいなことを。
言うとるみたいなね。
何だったかな、なんか一通りのイベントをこなして、無事グールはその家に一緒に住むことができるようになりましたみたいな展開でクエストが終わって、
めでたしめでたしっていいことしたぜ俺みたいなことを思って、
何かの機会でまた同じとこに行くと、その家にはグールしかいない。
だからその世にも奇妙な物語みたいな。
で、グールに話しかけてみると、あいつどうなったんだよみたいな、っていう話をしてみると、
お前何のこと言ってんだ?俺は元々この家に一人で住んでたぞ。
おお。
おい、何があったんだよみたいな。
でもさ、フォーラウッド3って結構ホラー演出多かったよね。
多かった。
フォーは俺はあんま記憶にないんだけど、3がね、なんかね、なんか結構ちょいちょいあった気がするんだよね。
なんかどこだかのシェルターに潜り込んだ時に、そこは無人のシェルターなんだけど、
なんか歩いてる途中でザザザッみたいなカットインで変な記憶のフラッシュバックみたいなのが流れ出したりとかあって、
こわこわって思いながらやってた記憶がすごいある。
そうそうそうそう。
確かになんかそういうの多かったね。
おばけみたいな演出あったもんな。
ありましたよね、確かね。
おばけ2とメタルギアも結構あったんだけどな。
そうでしたっけ?
はるさんが言ってない3だよ。
ごめんって。
おばけそう、メタルギアソリッド3ではね、心霊写真が撮れるんだよね。
あれも面白かったな。怖くはなかったけどな。
まあ隠し様相的な感じで。
パシャって撮ると、手が。
しょうもねえ。
あれだ、よくテレビとかで出てくるような心霊写真。合成じゃねみたいな。
そうそうそう。
ひでおのね、怖いものを怖くなくて笑いに変えちゃうっていう能力がすげえなって思ったけどね。
あの人はどっちにでも行ける感じがすごいけどな。
あの人とんでもねえからな。
57:00
とんでもないですね。
写真で撮るっていうあれだと、ゼロっていうゲームがありましたけどね。シリーズがね。
写真を撮ると攻撃するんでしたっけ?
あれだよね。知ってる知ってる。それも動画で見た。
俺やったことはねえんだあれ。
エロ要素が多分にあるホラーゲームだよね。
いやこれホラーっていうか、エロじゃねえって思うやつね。
あれ攻撃的にもかなうんかでしたね。確かね。
あれなんだろうね。あのくらいのマイルドだったら僕できるって思ってた。
あれはなんかちょっとあれだよね。ホラーであれつつも雑念に苛まれる感じの。
そうね。怨念なのか雑念なのかとかね。
感じのホラーだなあと思ってたりしますね。
でもあれもさ、あれはでも女の子要素というか、あれ覗いたら結構怖いゲームだと思うんだけどね。
らしいですね。いう話はよく聞きますよね。
なんかお話の展開とか、その実際にプレイしてて出会う怖い描写とかは結構なもんだと思うんだけどなあ。
俺実際動画見たことないんであんまりよくわかんないけど、でもそういう話はよく聞きますよね。
ホラーって結構怖いみたいな。
だからあれは、何だろう、なぜどちらかに吹き切らなかったんだろうってたまに思う時がある。
いやどっちも欲しかったんじゃないですか。
わかんなくはないけど。
実際それで買ってる人も、それをフックにして買ってる人はいるでしょうしね。
そうだよね。
ガチホラーすぎるとそれこそサイレントヒルみたいな末路を歩む可能性があるみたいな。
そうね。
いやでも俺はね、サイレントヒルが好きなんですよね。
サイレントヒルはね、怖すぎてね、動画でさえ最後まで見切ったことがない。
個人的に至高のホラーだなとは思っている節が多いにある。
なんだろう、サイレントヒルって一貫してね、何を相手にしているのか、自分がどこにいるのかよくわかんないんですよね。
お話としても、少なくとも一回やってる分には掴めないんですよ。
ずっとよくわからないところ、ずっと悪夢的なところをずっとうろうろさせられてるみたいな感じがあって。
逆にそれがいいなと思っている。
なんかなんだろう、わかりやすい幽霊とかゾンビとかさ、何となく得体のもう知れちゃってるもの。
そうだね。
UFOを未確認飛行物体じゃないじゃんみたいな話と近い。
認識できないっていうのがいいんだろうね。
全然知らないもの、よくわからないものに相対さなきゃいけないみたいなね。空間自体もそうだし。
あれはいいですよ。あと音がすごい、サイレントヒルは。
1:00:01
他のゲームがどうなのかって言われてわかんないけど。
サイレントヒルってすごい気持ち悪い高周波みたいな流さない?
ありとあらゆる気持ち悪い音を流しているっていう印象がある。
実際何にもないところで急に音がしたりとかも結構挟むのよ。
だから何もない道中みたいなところで油断してるとすげー嫌な音とか聞こえて、え、何?何?何?って思うんだけど何も起きないみたいな。
恐怖感を作り出すのがすごい上手いというか。
煽るんだね。
このゲームやってたくないみたいなのあるでしょね。ちょっと休ませてくださいみたいな気分にさせるのが好きというかね。
ゲームとしてはどうなのっていうところなんだけど、ホラーとしてはすごいなと思うね。
なんか急に歩いてたら壁の向こうから人の歩く音が聞こえるみたいな妙にくぐもった音みたいな音が妙に生々しく聞こえたりとかさ。
ダメダメダメ、そういうのダメ。
で、なんかいるって思うんだけどその壁の向こう行っても何にもいないのよ。
で、逆に何にもいないのが逆に怖いわけ。えー、なんかいたよねーってなるの。
そういうのがね、すごい嫌な感じで上手いなと思って。しかもサントラも出てるんだよね。
BGMっていうBGMほとんどないのにサントラってどんなもんかと思うじゃん。聞くじゃん。
もうひたすら深いな音がずっと流れてるみたいなサントラなの。
すごいこれどこ向けなのっていう超マニアック向けなサントラがあるらしくて。
そういうところもね、すっげーなと思いますね。サウンド面とか。
でかい音って結構重要な要素だなとは思うんですよね。
ホラーゲームとか特にそうだと思うね。
やっぱりなんか画面上に表すと急にチープになっちゃうんですよね。恐怖って。
でそれをなんかそのいるかもよ、いないかもよ、なんかやばい感じみたいなのを出すのってすげー音が重要だとは思うんですね。
そうだね。
やっぱりその辺のこだわり具合みたいのはホラー的にいい意味ですごいなと思いますね。
そうだね。
あとはもうなんか、基本的にサイレントヒルってあっちの世界とこっちの世界を行き来するっていう話なんですよ、主に。
具体的に言いようがないんだけど、こっちは現実で。
こっちは現実で、あっちっていうのが簡単に言うと地獄みたいな世界があるんですよ。
それを行き来するっていう話なんですけど、その地獄描写が結構、なんだろ、見たことねーなっていう感じは当時すごいあったな。
1:03:02
中途半端に行き来ってる状態だとなんか壁がボロボロになってたりとか、なんか赤いひび割れが入ってたりとかさ、壁にね。
そういうなんか嫌な感じっていう感じなんだけど、行き来ちゃうともう床が金網になったりとか、地面が全部金網になるのよ。
見たことあるな。
もうここどこっていう状態になったりとかね。なんかそういう描写が、あーもうすごいですねこれっていう感じがあったな。超現実感というかね。
なるほどねー。
別に具体的な理由とかもあんまりなかったりするんだよね。これがどういう意味でみたいなとかっていうよりかは、そういう悪夢的な世界に迷い込んでしまった不安みたいな方が先行するというかね。
なんかホラーゲームは説明しきらない方が怖い気もするんだけどね。
そうそうそうそう。だからそこの辺をうまくやってるなーっていうか、感じはありますね。
基本的にサイレントヒルって話のバックグラウンドが蛇狂的な儀式的な話なんですよね。
あー駄目。儀式って駄目だよ。怖いもん。儀式は駄目だよ。
逆に言うと説明しようがないみたいなところはあるんですよね。
そうだなー怖いなー。
怖いですよ。
まあそうですね。だからあんまり具体的に怖い人が追ってくるみたいなホラーって個人的にはちょっとベクトルが違うホラーだなって思ってる節はあるかな。
まあそうだろうね。サイコ的な怖さというか、あとスプラッタ的な怖さっていうのも、その辺の分かれ目って原田さんが今言ってくれたようなところにある気はするんだよね。
ありますよね。やっぱり追われると感じる感情っていうのはどちらかというと焦りじゃないですか。わーやべえやべえってなるみたいな。
まあそれも分かるんだけど、でもそれはやっぱりベクトルとしては逃げ出そう逃げ出そうっていうベクトルになるわけじゃないですか。
そうだね。
雰囲気っていうかもう空間として怖い場所っていう整理的に嫌な場所みたいなところっていうのはどちらかというと焦りというよりかはもうやめたいっすって感じ。
もう電源を切りたいみたいな衝動になるのと近い感じ。まあでもそれにあえて向かっていくっていう完全に物好き以外の何もでもない気がするんだけど。
そうだね。
まあそうだな。結論がある話でもないしな。今日も時間的にはこんなもんなんだろうなって思うんですけども。
そうですね。サイレントヒルはコナミが作ってたんですよ。コナミー。
1:06:06
今日もこんな感じで。
そうコナミの罪は深い。
深い。いいゲームいっぱいあんだけどな。
あの業は深いね。
いやなんだろうね。今まであんだけすんばらしいゲームがいっぱいあったのになーって思っちゃうね。
まあね。まだまだ遊戯王とウィーレがあるから頑張ってくださいよ。
まあそうですね。
パワープロもあるなパワープロも。
昔のIPもしっかり作り直すみたいなのがあったら嬉しいですけどね。
そうだね。なんで最後コナミの口になってんだって気がするんだけど。
ね。
まあまあ終わっていこうかと思います。
そんなわけでエンディングです。
はい。
作曲編曲音声編集イマジナリーライブなど受けたまわります。
カメレオンスタジオ。
はーいエンディングです。
わーい。
持たなそうだなって思ったけど話してみるとなんか持ってはいるんだよね。尺的にはね。
個人的にサイレントヒルでまだまだ語られる部分はいっぱいあるっていう。
まあねサイレントヒルはね僕がちょっと知識不足なのが大変申し訳ないけどね。
まあでもいずれこの番組でもね片方の知識だけで喋る回みたいなの出てくると思いますけどね。
まあね。出てくるだろうね。
まあいずれその時のために。
そうホラーゲームね。
まあなんだろうか思い合わせばねその街?428?
はいはい。
ああいうなんかサウンドノベル系もそんなに作品数がないか。
でもなんか話してみたいなという気持ちはちょっと出たけどね。
そうね街はやったことないけど428はやってますね。
逆だな428やってねえんだな。
街!ことごとく。
じゃあ逆に交換してやりますか。俺が街やってみたいな。
やれるハードがあればいいですけどね。
ハードがもうないんじゃないかな。
でも俺428はあれですよiOSでやりましたよ。
ああそういうことか。iOSで出てんだ。
そうそうそう。
まあまあそんなわけでね。
意外とジャンルね。最近はジャンルとかで話すのが多いですけどね。
単体の作品とかもまたやってみたいなと思いますね。
まあまあそんなんで今週もこの辺で終わっていこうかと思いますよ。
というわけでいつものやつを最後に読んでいこうかと思います。
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください。
番組ブログはgamenantoka.com
番組メールアドレスはgamenantoka.gmail.comです。
ゲームなんとかのツールはgamentokです。
1:09:04
そんなわけで第15回はこの辺でおしまいです。
はい。
次回、次回なのか次次回なのか。
まあきっとそのくらいの頃に今日の冒頭で話していたゲーム的テーマトーク祭り。
親バカゲームミュージアムさんとお茶のゲーム大好きテラックスさんで。
何を話そうになるのか。
そうそう企画のやつも僕らがたぶん次回一次回ぐらいにやれるんじゃないかと思います。
それもご期待いただければと思います。
はい。
そんなわけで今回はここまでです。また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイト。
春でした。
それではまた来週。
あなたの後ろに白い影。
キタロウだ。
キタロウだとすればいい。
分かった。
01:09:57

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