発信の重要性
おはようございます、かくうです。皆さんは、スタイフで発信はしているでしょうか?
スタイフですね、聞いている方は結構ですね、自分自身も発信している人多いかなって思うわけなんですけど、
スタイフだけに限らずですね、Xで発信している人がいたりとか、インスタで発信していたりとかですね、
何かしらですね、発信をするということが多いかなって思うんですけど、皆さん、何で発信ってされていますか?
例えばですね、単純に趣味とか、日頃のちょっとしたつぶやきとかですね、特に目的を持たず発信している人もいればですね、
何かああいう風になりたい、こういうことをしたいということでですね、何か目的を持ってやっている人、2種類ですね、いるかなって思います。
今回はですね、今日はですね、初有名フェスといってですね、スタイフで大人気の井原氏佳林さんの企画なんですけど、
その井原氏佳林さんの講座があるわけなんですけど、発信力プラスっていうですね、講座があるわけなんですけど、
これ過去にですね、ゼロ期があって、今はですね、一期制で私もですね、講座を受けているところなんですけど、
このゼロ期と一期の発信×夢ということでですね、初有名フェスというのが今日のですね、10時からあるわけなんですけど、
これをですね、ぜひ聞いてもらいたいなと、発信している人全員にですね、聞いてもらいたいなと思いました。
単純にですね、雑談とか特に目的もなくですね、やっている人も発信でですね、こうやって頑張っている人がいるんだって、
もしかしたらこういうことができるんじゃないかって思う方もいると思いますし、何かですね、目的を持ってやっている人もですね、
こういうふうに頑張っている人がいるんだっていう、何かですね、後押しがもらえたりとか、そう、もしこの方たちが先行く人ということであればですね、
何かこうお手本にもなると思いますし、まだですね、発信とかしてない人、そういう方もですね、いると思いますので、
そういう人たちにはですね、本当刺激になるんじゃないかなと思ってですね、ぜひですね、もう10時からなので、
もう間もなくこれを聞いているときには、あってるか終わってるかもしれないですけど、
終わった後でもですね、ぜひ聞いてもらいたいなと思いますのでですね、概要欄にカニンさんのアカウントを貼っておこうと思いますので、
ぜひ聞いてもらえたら、アーカイブでもですね、リアルでも聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
自己啓発の実践
はい、ということでですね、発信かける夢、ということでですね、私自身もですね、ちょっとお話ししてみようかなって思うわけなんですけど、
私自身はですね、なぜ発信しようと思ったのかっていうと、単純にですね、自分が好きなものとか、何かですね、非常にこう人生において参考になったものとかをですね、やっぱ伝えたいわけなんですよね。
そう、やっぱ自分がいいなって思ったものは、他の誰かにいいなと思ってもらえたり、何かですね、こう生かしたりとか、その人の人生の役に立ったりとかですね、すると思うので、
そういうのをですね、伝えていきたい、広めていきたいということでですね、発信って始めたわけなんですよね。
そう、それでですね、始めは自己啓発とかを発信したり、で、このスタッフはですね、今、罵倒の女王って言われているロマコ様、アイドルなんですけどね、
VTuberでもあり、アイドルでもあるロマコ様なんですけど、そのロマコ様のスペースとかでですね、めちゃくちゃこう自分は元気になったので、その良さっていうのを伝えていきたいということでですね、
そういうことでですね、そのコミュニティの中のオカディさんという方とカズキさんという方とですね、同時にですね、スタッフっていうのは一緒にやっていったんですよね。
そこでですね、始めはなかなか聞いてもらえなかったけども、でもだんだんとですね、コミュニティとかロマコ様に興味がある方とか、そういう方とかにですね、聞いてもらえたりして、
アカウントとしては伸びていって、とてもですね、自分が本当好きなものを話して聞いてもらえるということでですね、とてもスタッフとしては楽しくて仕方なかったんですよね。
そこでですね、さらにですね、やっぱり元々ロマコ様のところに来てもらった方々に聞いてもらうっていうですね、やっぱりスタンスであったと思うんですけど、やっぱりですね、なんかそれじゃあまり意味がないのかなと。
すでに来ている人たちに聞いてもらう。これもですね、当然いいことであるんですけど、それもですね、そもそもロマコ様のことを知らない人たちにですね、ロマコ様のことを知ってもらいたいということでですね、なんかこう発信点を伸ばしていきたいなって思ってたわけなんですよね。
で、それと同時にですね、今までですね、自分は自分ではないもの、自分の好きなものとかを広めていくっていうことだったんですけど、自分自身ってどうなのかって思ったときに、自分自身こういう人間なんですよっていうのをですね、それもですね、伝えていきたいかなっていう気持ちもあってですね、
今としては公務員とかそういうのもお話ししているわけなんですよね。
で、ここからですね、また一歩進めて、今後はですね、例えば企業みたいな何かですね、発信とかをするような、発信自体もですね、やっぱり自分好きでこうやってですね、ペラペラといろいろと喋っているわけなんですけど、こういうので何か仕事にできたらなっていう気持ちもですね、ちょっとあってですね、そういう方向にですね、
進めていこうかなと思っているところなんですけど、やっぱりですね、その道っていうのはなかなか難しいもので、いろいろとですね、発信を例えばすごく伸ばそうと考えると、何かですね、今までの単純に好きなものを好きっていう発信と、何か微妙にですね、差が生まれてきたわけなんですよね。
それで、今までですね、楽しくおしゃべりをあまり考えずにやっていたっていうところと、この何だろう、企業とかそういうのにいつか結びつけたいなって思う発信にですね、何だかのギャップというか差というか、そういうものが生まれてですね、果たして今の状態がいいのかとか、どういったらいいのかとか、結構ですね、そういう悩みとかも出てきてですね、
なかなかですね、発信と夢っていうものを捉えたときに、何か迷っているなっていうのを非常に自分自身感じているわけなんですよね。
職業と夢の葛藤
やっぱりですね、迷っているような発信って誰が聞きたいのかっていうところ、一部の方はですね、やっぱり聞いてもらえるんですけど、初めて聞いたっていう人は、そんな知らない人の悩みなんて聞かないよねっていうか、悩みを直接話してなくても、何か悩んでいる発信ってそんな聞かれないのかなっていうところで、
よりですね、沼みたいなものにハマっているなっていうのを非常に感じています。
はい、ということでですね、やっぱり自分みたいに発信の方向性というか、例えばですね、知識的に正しいのはこういうテーマだろうなとか、こういう発信だろうなって思っているけど、
何かこう自分がとても楽しくですね、お話しできるものと、やるべき発信するべきところ、広げるために発信するべきところに何かですね、ギャップを感じている人とか、後はそもそも夢が定まってないとか、いろんな思いってあると思ってて、
そういう方にですね、やっぱり先ほど紹介したですね、カリンさんの初有名フェスっていうのはですね、とても参考になるんじゃないかなと思ってですね、リアタイもしできる方はですね、知っていただいたらいいと思いますし、私はですね、リアタイできないので、アーカイブをですね、聞いていこうかなと思っております。
何でですね、自分が企業とかを視野に入れていいのかっていうところなんですけど、本当はどうなんだろう、でも今のですね、仕事も本当に何だろうな、例えば人に感謝される仕事とかやってみたいなと思っててですね、今の仕事に就いたわけなんですよね。
今の仕事ってですね、例えば犯罪の被害者にあった方を支援するとか、あと犯人の公正とか、そういうのに関わる仕事をしているわけなんですけど、犯人の、犯人じゃない、被害者を救うとか感謝されることって、何かどういうことか皆さん想像ついたりしますか。
どういうことをやれば被害者がすごく感謝するのかっていうところ、今考えてもらった方の中で思いついたものは、例えば犯人を捕まえるとか、
例えばお金を盗んだものを盗んだなら、そういうのを還元する、返還するとか、そういったことを思いつかれたのかなって思います。
後者がですね、やっぱり正しくてですね、被害者は被害に遭ったことが被害に遭う前に戻ることを一番望んでいるんですよ。
それはつまりどういうことかっていうとですね、例えば殺人の事件がありましたと、被害者遺族は何を願っているのかっていうと、亡くなった方が戻ってくること、生きて帰ってくることを願っているわけなんですよね。
でも当然ですね、やっぱり人間って生き返るわけないんですよ。
例えば犯人が捕まりましたとか、有罪判決で無期懲役になりましたとか、あるいはすごい事件で死刑になりましたとか、そういう判決が出ましたと。
果たしてこれで被害者遺族の方は喜ぶかっていうと、そんな喜ばないんですね。そんな喜ばない。
なぜなら生きて帰ってくることを願っているからですね。
それ以外ないんですよね、逆に言えば。それ以外に被害者が心から感謝をするっていうことはないんですよね。
いくらメンタルケアとかいろんなことをしても妥協というか、何なら現実を受け入れてもらう、手助けをする、その程度しかできないんですよね。
カウンセリングとかそういうことをしてもその程度なんですよね。
あくまで現実を受け止めさせて、その後どうするかっていうこと、これに歩んでいく、手伝いをする、本当その程度なんですよね。
その程度しかできない。これで感謝って生まれてこないんですよね。
仕方ない。良くて仕方ない。悪くて怒りや感情をぶつけられる。そういう仕事なんですよね。
やっぱりそういうところを思ったときに、そういう体感したときに果たしてこういう仕事をしたかったのかっていうのにぶつかるわけなんですよね。
例えば詐欺に会いました。何百万も取られたりしました。犯人が見つかりました。お金は返ってきません。
なぜなら、そういう詐欺とかで何百万も得られたお金ってどういうふうになるかっていうと、使われますよね。
あぶくぜにだからですね。一瞬で使われますね。一瞬で使って、今度また犯行を繰り返すっていうところ。
犯行を繰り返しているもんだからですね。その人一人に何千万も請求が来るわけですけど、当然払えないし。
何なら懲役とか行くんで当然稼げないし、何十年も懲役とか行っててずっとこの人は稼ぐことができない。
そして外に出ても結局稼ぐことはできない。つまり犯罪のほとんどが泣き寝入りなんですよね。
だから犯罪にあったらですね、もう正直ですね、被害の回復なんて見込めないんですよね。
そもそもですね、犯罪の被害を回復する力があるような人ってなかなか犯罪をしないんですよね。
だから被害回復ができない人が基本的に犯罪をしているということですね。
ということでですね、つまり被害に遭うと被害は回復されないと。
被害が回復されないってことは、被害者の方はずっと悲しいままというか、そういう状態になるわけなんですよね。
まあそういうものをですね、目の当たりにするっていう仕事。
発信と夢の模索
で、救いようがない。救いようがないって言ったら悪いけども、本当の意味での被害回復というか、心を救うこと。
そういうことができない状態の人たちをいかに前を向かせるか、現実を受け止めさせるのか。
という仕事、これを私は楽しいかなって言えない。
だからこそですね、やっぱり何かこう、このまま頑張ってもそれはそれで悪くもないけども、決して良くもない。
だからこそですね、何かこう、発信で何かを変えられる、自分の仕事、働きを変えられるということであればですね、
その道にも進んでみたいと思うのが、今の私かなって思ってます。
ということでですね、発信と夢みたいなものをですね、ちょっとお話しさせていただいたんですけど、
元々はですね、カリンさんのこの初夢フェスに、自分もですね、初め登壇してみたいなって思って、
いろいろとですね、文章とかも考えていたんですけど、
まあでも、自分の話よりも何か面白そうな話っていうのが、たくさん立候補者がいてですね、
自分よりもですね、発信を全然していない人たちがたくさんいたのでですね、
自分は自分で、自分の場でお話しすればいいかなと思ってですね、
こうやってですね、改めてお話をしてみました。
本当はですね、もうちょっと話したいこともあるんですけど、ちょっとですね、長くなっていますので、
これでお話を終わろうかなと思っております。
はい、ということでですね、この後の10時からカリンさんの初夢フェスというものがあるわけなんですけど、
ぜひですね、これを聞いてもらいたいなと思っております。
はい、ということでですね、これで収録を終わろうと思います。
今後の話聞いてください。ありがとうございました。
それでは、また明日。