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こんにちは、かくうです。先ほどまで、いがらし花凛さんというワーママー界隈ですごく人気の発信者、アメバブログのプロブロガーの方とレントンさん、AIラボでリコネとかとすごく仲のいいレントンさんと一緒に3人のコラボライブをしておりました。
そこで、すごくわちゃわちゃして楽しかったり、花凛さんのLINEスタンプを作るためにミーティングみたいな形で行われたわけなんですけど、そこで改めて一つ皆さんに学びになるんじゃないかということを気づいたので、それをお話ししていきたいなと思います。
人間力って皆さん考えられたことありますか?
人間力っていうのは、私の解釈の中では、要は人間の総合力みたいなものですね。
どういったパラメーターがあるかというところなんですけど、というよりかそれのすべてを総合して、一人の人間として出せる力みたいなのが、この人間力って私は思っているんですけど、それの高め方というか、そういうのを高める気づきというのがありますので、それをお話ししていきたいと思います。
このラジオは、企業を夢見る副業NG公務員の加工が、同じ公務員の嫁ブロックに葛藤しつつ、アラフォーの現職公務員でもできる発信やアイドルのモデルタをやりながら、本当にやりたいことだけをやる人生を目指して活動するラジオです。
ということで、人間力とは誰とつながっているかが大きいということで、加林さんとのスタイフライブを終えてということでお話ししていきたいと思います。
本題に話があったんですけど、誰とつながっているかが大きいというところなんですよね。
これはどういったお話かというと、そもそも今回の公開ミーティング、要は加林さんのLINEスタンプを作るというミーティング、どのように経緯があったのか、ここはライブでも語らせていただいたんですけど、
加林さんがボイシーでLINEでコメントのやり取りをしているんですよね。スタイフライブでコメントやり取りができるんですけど、ボイシーはボイシーのライブではリスナーのコメントが見れないんですよね。
なのでLINEを使ってやり取りをやっていたわけなんですけど、加林さんの専用のLINEスタンプってあったら面白いんじゃないかと思って一言コメントをしたわけなんですよね。
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そしたら加林さんがそれを拾ってくださって、ぜひ作ってもらえますかみたいなことを言われたんですよね。一瞬聞いた瞬間、お!って思ったんですよね。
なぜなら私はLINEスタンプというものを作ったこともないし、作り方を見たこともないし、画像生成、クリエイターじゃないのですごい画像が描けるわけでもないし、AIも使ってはいるんですけど、クオリティの低い画像生成しか使ったことがないので、
まったくこのLINEスタンプについてはお手上げというか超素人な状態なわけなんですよね。
でもせっかくお声をいただいたということで作りたいって初めは思ったんですよね。
やっぱりこんな機会ってないんですよ。
じゃあ自分が例えば調べ物をしてこれで完璧に作れるという状態になって、じゃあ加林さんLINEスタンプ作りますよって言ったときに、果たしてその間があったときに加林さんは作りたいと思うだろうかというところ、それから他の人に依頼していたり、他の人は作ってるんじゃないだろうかというところなんですよね。
ということは今返事するしかないんですよ。
ぜひ作りたいですということで言ったんですけど、果たしてこの全く密集な世界、なんで作りますって言えたかというと、適当とか軽率ではあるんですけど適当ではないんですよね。
というのは私の中では画像生成ですごいっていうレントンさんがおられたんで、レントンさんにちょっと協力いただいたらなんとかなるんじゃないかと。
レントンさんなら協力してくださるという身勝手ではあるんですけど、確証みたいなものがあったわけなんですよね。
案の定という使い方があったかどうかともかくレントンさんにお話ししたところ、すごく積極的に協力してくださって、今回のようなミーティングの状態になったわけなんですよね。
そこで思うのが、自分って全くスキルが基本的にないんですよ。
さらに先ほど言った画像生成だとかLINEスタンプに関わるもの能力ってそんなないんですよ。
ある程度調べたらわかるんですけど、まあでも普通に考えた他の人は作った方がすごいっていうところなんですけど、唯一こうやってレントンさんとつながりを持っていたというところなんですよね。
そこでレントンさんと、レントンさんはカニンさんをずっと追っかけているわけではないので、もちろんわからないところとか、さじ加減というかそういうのもわからなかったり、カニンさんらしさっていうのはやっぱりちょっとそこまでわからないのかなっていうところで、
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ここで私とコラボすることによってより良いLINEスタンプが作れるというところで一緒にやっていくわけなんですけど、
このお話の大事なところって聞いている方も大体わかるかと思うんですけど、こうやって自分自身にスキルが、例えば専門性なスキルがないとしても、信頼を受けるそこのエキスパートがいたらすごく人間力みたいなのが上がるっていうお話なんですよね。
ただ他人の力を利用しているだけじゃないかってもしかしたら思われるかもしれないですけど、レントンさんはレントンさんで、私がカニンさんがLINEスタンプを欲しがっているっていう情報を持ってきて、そこでこうやって結びつけなければこういう形にはならなかったんですよね。
だからお互い得なお話なんですよ。だからお互いウインウインでもありますし、やっぱり人間って全てにおいて全部の方向性を専門性を身につけるなんてことはまず無理なんですよね。
ということで、お互いが専門性なところを追求して、そっち側に伸ばして、背中を合わせて戦うみたいなですね。そういう状態に持ってこれたら、やっぱり一番強いんですよね。
例えばドラゴンクエストとかFFなんていうゲームとかもそうですけど、もちろん戦士系の人みたいなのが4人いたってやっぱり弱いんですよね。ただひたすら攻撃しかできないということで、呪文回復とか使えないとか、攻撃呪文が使えないとか、いろんな特技が使えないとかいう状態になるのでですね。
あらゆる分野の人たちが揃って、やっぱり人間力って上がると思うんですよね。お金で例えば動いてもらうっていうこともできるので、ある意味お金をいっぱい持っているっていうことも人間力の一つかなって思いますけど、
こうやって信頼関係があったら、お互い持ちつ持たれつつでいい感じに人間力って伸ばせて使えていくと思うんですよね。
ここで人とのつながりっていうのがとても重要だと思ってくださったと思うんですけど、じゃあこの人のつながりってどうやって作るのっていうところなんですけど、結局は発信と価値提供になるわけなんですよね。
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カリンさんのスタイフとかを聞いてくださっている方は、よくこの二言でわかると思うんですけど、やっぱり発信の力ってすごいですよね。発信って当然価値提供なんですよね。
相手にとって有益なことであったりとか、相手が欲しいと思うような情報を相手に届けるっていうこと、これが発信なんですよね。
だから自分の単純に今日食べたものをただひたすらアップする、これは食べ物を好きな人とか、ものすごくおいしそうなものを食べてるなっていうことで何かの価値提供に確かになるかもしれないですけど、
一部の人には刺さるので、それも価値提供とは思うんですけど、やっぱり自分の周りでとりあえず自分の発信を聞いてくれそうな人、その人を誰かイメージして、その人はこういう話を聞きたいだろうなって思い浮かべながら発信をしていく。
やっぱりそういう価値提供、そういうのがたまりにたまって、こうやって何かそれがだんだん信頼になって、そしてその信頼関係を結ぶことによって自分の人間力というものが上がるというような形なんですよね。
だから非常に発信で価値提供というのは非常に大事だと思うわけなんですよね。
発信にもいろんな意味があって、こうやって発信をしていることで自分自身がここにいますよっていうアピールにもなるわけなんですよね。
だから発信をしていなければ私という人間が果たして存在しているのかとか、存在すらスルーされているわけなんですよね。
なのでリアル世界だけで自分の目に見える範囲の世界だけで生きるという形になるんですよね。
でも発信をすればオンラインで日本中はたまた世界に広げることができるわけなんですよね。
だから自分も知り合いとか話したりする仲間とかそういったものは全国各地でいますし、そういう全国各地の中で選ぶ、より合う人を選ぶみたいなですね。
自分の身の回りだけで何か友達を作ろうとか、合う人を探そうとかすると、やっぱり人間の数、絶対数、分母数というのは限られるので、
深い繋がりといえば深い繋がりを作ることはできるんですけど、その少ない分母の中で誰かと繋がっていくという形になるので、
それならどんどんいろんな媒体を使って発信した方が絶対数って何百万人何千万人って広がるわけなんですよね、分母が。
その中から本当に自分により合う人とか趣味が合う人とかいくらでも探したら本当はいるんですよね。
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それを見つけるまたは見つけてもらう、それがやっぱり発信になってくるわけなんですよね。
だから私のこの発信も、今聞いてくださっている方も、私を見つけてくださった、それかあるいは私が見つけて繋がりに行った方だと思うわけなんですよね。
だからこういう出会いとか繋がりというのをどんどん作って、お互いがお互い価値提供、自分ができるものを価値提供する。
逆に自分ができないものを相手から価値提供していただく、そういうことをやっていくこと。
これがだんだん信頼関係になって太くなって、人間力っていうある意味自分自身ではないけど自分自身としての総合力が上がってくるわけなんですよね。
だからやっぱり人の繋がりというのは、とても深い大切なものだなというのを感じますし、そういうものがあったからこそ、今回カリンさんのLINEスタンプを作るという面白い仕事を任せていただくという形になったわけなんですよね。
だからこそ、自分にスキルがないとか大したことできないと思う人も、自分にできることを何か探しながら価値提供していくと、逆にそのすごい専門性のあるサービスとか価値を逆に受けることもあるということで、そうやって生きていく。
これがとてもいい生き方なんじゃないかなということを感じました。
ということで、私は冒頭でも話しましたけど、副業NGの公務員なんですよね。
なかなか私のような公務員で家族にも公務員がいるようなありきたりのリアルの場でしか広がりがない方は、やっぱりSNSで音声とかあらゆる媒体を使って、自分がここにいることを伝える、そして誰かに価値提供する、そして価値提供してもらう、こうやって広がりを作る必要があると。
私のように、いつか企業なんてやってみたいと思う人は、自分の好きなことだけして生きていきたいとか、自分の本当に好きなことを仕事にしたいという方は、発信の力というのは必要だと思いますので、ぜひ発信をしていただきたいなと思います。
ということで、こうやって副業ができない公務員の方で、そうじゃなくても企業を狙っている方とか、企業をしたいなと思う方に何か参考になるようなお話をいつもしておりますので、もしよろしければ、いいねとかフォローとかコメントとかしてもらえるととても嬉しいなと思います。
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はい。ということで、カリンさんのところでも少しロマコ様のフィナンシェなんていう話をさせていただいたんですけど、また改めてフィナンシェについてはちょっとお話ししようかなと。
知っておくことはとても大事だと思うんですよね。何も知らなくて必要ないって思うならとてもいいですし、いつか何かの段階でそういう話になったときに、フィナンシェってマイナーなんですよね。
でも、フィナンシェを知っている人はすごく友達になれそうって思うんですよ。リアルで私フィナンシェ知ってますって言われたら、本当ですかみたいな。ロマコ様知ってますって言われても本当ですかみたいな。それだけで友達になれそうなんですよね。
そういうものなんで、知っているだけでも何か活かせる場っていうのがあるかもしれないので、ぜひちょっと触れてみるぐらいのことがあってもいいかなと思います。
あと、ロマコ様、YouTube、ぜひ概要欄に貼っておきますので、チャンネル登録していただければ嬉しいなと思います。
はい、ということで長々とお話しさせていただきますが、これで収録を終わろうと思います。
また明日。