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おはようございます、かくうです。20年間アナログ企業に勤め、図やグラフなしの書類をひたすらテキストだけで言語化してきた私が、日々の気づきを配信していくラジオです。
言語化能力を高めると、自分の興味があるものや好きなものの楽しさを相手に伝えることができたり、自分の気持ちをしっかりと伝えることができ、共感も得られやすくなるので、ぜひ一緒に言語化能力を高めていきませんか。
はい、ということで、本日は1月19日、花凛さんの武士コンの魅力を言語化していきたいと思います。
はい、私ですね、この花凛さんの武士コンに行きますということでですね、昨日ちょっとスタイフを取らせていただいたんですけど、そのスタイフですね、なんと主催である井原氏、花凛さんが聞いてくださってですね、いいねを押してくださったり、その運営の運営メンバーである朝昼さんが聞いてコメントしてくださったりですね、
さらにはですね、その武士コンで発表されるセンターと言われる方お二人からですね、コメントをいただいたり、あとはヒロさんからですね、コメントをいただいたりしているところなんですけど、
本当にですね、そんな運営の方とかセンターの方とか朝昼さんとかがですね、聞いてくださるとは思わずですね、あのなんとあの車でちょっと気楽に配信しててですね、で久しぶりのスタイフ配信とかでもあったので、なんかですね、いまいちしゃべれてない。
まあ本当にそう、自分のなんか気持ちとか思いだけ話してですね、あの全然武士コンの魅力とかそういったものを全く言語化してないというようなですね、そんな恥ずかしいようなスタイフをですね、あのちょっと聞いていただいてですね、いやこのままではですね、ちょっといけないということでですね、あのシャキッとしたスタイフをですね、改めて収録し直そうと思ったところです。
はい、ということでですね、あのカリンさんの武士コン、これ魅力を伝えてですね、ぜひ私の配信を聞いて一人でもですね、あの誰か行きたいって思ってくだされば一番いいんですけど、まあそこまで行かなくても改めてなんか内容の確認だとかですね、あの行くことを決めている人でも、あのなんかさらにですね、期待が高まるようなちょっと言語化をですね、目指して話していきたいと思いますので、
ぜひHeroes Gamerですね、最後まで聞いていただけると嬉しいなと思います。
はい、もう言うまでもないと思いますが、イベントですね、概要を簡単に告知させてください。
日時1月19日ですね、来年の1月19日の13時から16時ということで、東京都、恵比寿でありますね、東京です。
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これのですね、イベントの特徴ですね、武士コン、武士コンって言ってますけど、初めて聞く方もいると思いますので、武士コンってなんだって思ってると思うんですけど、
イベントのですね、特徴からお話ししていきたいと思います。
特徴としてはですね、今の自分で楽しく稼ぐというようなですね、テーマのファンビジネスっていうのをですね、カリンさんがされているんですけど、
その講座席、センターと呼ばれる講座席がいるわけなんですけど、その方中心のリアルイベントということでですね、開催されます。
このイベントはですね、例えばアラフォー世代とかアラサー世代からですね、人生の変化を望む人向けということでですね、企画されております。
主催者はどなたかというと、いがらしカリンさんですね。
17年でしたかね、大手企業に勤められて、その後独立されてですね、ワンオペで育児をされながら、フルタイムで年賞8桁を達成したというですね、実績を持つアメブロですね、アメブロブローガーですね。
スタイフにも入られて、スタイフは2500、600人ぐらいフォロワーがいると言われていたような、それぐらいのフォロワーがいるですね、すごいインフルエンサーの方ですね。
特にですね、パンビジネスというものをされていて、それこそですね、今の状態とか、今の私でも、そういうですね、稼いだりとか、事業とか独立とかですね、最終的にはできると。
能力が全くないわけではなく、きっかけとか、勇気とか、あとはやり方を知らないだけで、皆さん全員ですね、ちゃんとやる気のある方は、努力すれば独立できるんですよ、というようなですね、教えをされている方ですね。
イベントの魅力なんですが、これがですね、7人の女性による5分間の厚いスピーチバトルということなんですよね。
その参加者は、自身の生き様や信念を語るということですね。
AKBの総選挙とかバチェラーを組み合わせたようなですね、投票システムにより、この7人の方以外でも観客もですね、主体的に参加できるというようなシステムを構築しております。
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プログラムですね。私が聞いた範囲では、このスピーチバトルと投票による表彰ですね。
いがわしかりんさんの投稿スピーチというところ、そして参加者同士の魂の交流会ということでですね、いいスピーチとか、自分が好きだったスピーチとかされた方と交流できるような時間があるということでですね。
あとはオリジナルグッズですね。かりんさんがですね、結構力を入れてオリジナルグッズを作成されてますので、これもとてもいい、そして本当にリアルに使えるものをかりんさんが作られておりますので、これの受け取りも魅力の一つではないかと思います。
投票システムですね。この特徴的な投票システムなんですけど、まず参加者はですね、投票券付き参加チケットを購入することになります。
購入した段階でですね、購入する段階で誰か一人選ぶ、または全員ですね、箱押しというもの、どちらかで投票ができます。
そしてですね、さらに当日はこの7人のですね、センターメンバーの熱いスピーチ、それを聞いた後にですね、誰の話が最も心が震えたか、それをですね、その場で投票できるということでですね、2段階の投票となっていることなんですよね。
この事前の投票の方ですね、ここは近い地ではないんですが、集計されて、節目で参加者に開示されるということですね。
今現在自分がどれくらいの票を持っているのかがちょこちょこ分かるということで、当日はですね、事前投票が自分にどれくらいあるのかって分かった上でスピーチをするんですね。
はい、これすごいプレッシャーですよね。なぜなら自分がこれだけ期待されていると分かってしまうわけなんですよね。
そしたらその期待に応えないといけないということでプレッシャーはすごい高いですよね。
逆に少なくてもですね、やっぱちょっとプレッシャーですよね。こんなに票が少ない私が果たしてこんなところで参加してみんなにスピーチをしてもいいのだろうかということでですね、それぞれプレッシャーが与えられるということなんですよね。
真ん中は真ん中でここで頑張れば1位を目指せるかもしれない。でももし失敗してしまうと一番下、最下位になってしまうかもしれないということなんですよね。もうドキドキですね。磨かれますね。
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で、当日のリアルタイムの投票ということでですね、票数が分かるわけですよね。これはもうすごい震えますね。聞いているだけでも震えるのに、このセンターメンバー7人のプレッシャーというのは半端ないと思います。
さらにですね、深掘りしていくとですね、これ事前投票ということなんですよね。もちろんですね、この事前投票にあたって7人のですね、動画スピーチがあるわけなんですけど、これを見てですね、決める人も当然いると思うんですけど、
それよりも何よりも、それまでの、要はここに参加表明するまでのですね、やっぱり過去の経緯というか経歴というか、どういう発信をしていたのか、どんな魅力を伝えてきたのかっていうところをですね、見られるのが一番のポイントじゃないかなと思います。
はい、なのでですね、この1回目の投票というものは、自分の過去に対する評価というところになるんですよね。
はい、ということは2回目の投票とは、これからの未来の自分が評価されるというところなんですよね。
はい、だからですね、だからこそですね、ここでここで票数を下げるというのはですね、まあちょっと悲しいことでありますよね。
なんとか投票を上げるようにですね、頑張らないといけないというところでですね、これからの発信、そして本番当日のスピーチ、これでですね、票が変わるというところでですね、
もうすごいプレッシャーを与えられた状態で、約1か月後、1か月ちょっとですか、まあその期間を過ごすわけですよね。
いやでも、日々ですね、こういうブシコンっていうものを多分メンバーさんは考えると思うんですよね。
それはつまりですね、このスピーチっていうのは、まあこれからのですね、自分たちの行動というかどういったことをしていくかっていうスピーチになるわけなんですよね。
それはあるいは企業であったりとか独立であったりとかですね、こういう副業あるいは本業にしていきたいというような思いのスピーチであるわけなんですよね。
それをですね、毎日考えるということでですね、日々私は独立してやるんだと、副業をするんだと、何者でもない自分が何者かになるんだというようなですね、決意をずっとですね、毎日考えるわけなんですよね。
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ここにですね、やっぱりこの方々のマインドと言いますか、そういうのがすごく磨かれると思うんですよね。
やっぱりそうやってマインドを持ってですね、プレッシャーをかけられてお尻を押されながらですね、こういうスピーチに臨む、そして日々の配信に臨むというところでですね、
このイベント自体、参加者もめちゃくちゃ面白いんですけど、この当事者、企画側というかスピーチ側の人たちにはですね、本当にものすごい最大のコンサルと言いますか、そういった状況じゃないのかなということで、
ここからのですね、この7人の伸びというものがとても楽しいものだというところなんですよね。
なのでですね、こういった投票システムとか、そういう7人の成長ということでですね、この物資コンはやりますって言った段階からこうやって楽しむことができると、
そういう目線でですね、この7人の成長をずっとこれからも楽しめると、このイベント自体を見に行って、イベントを見るのもですね、素晴らしいエンターテイメントなんですけど、
ここで着目した7人、この時イベントに行ってスピーチをした7人ですね、その7人がですね、これからどうなっていくのか、スピーチ通りになっていくのかっていうところ、そういうところもすべて含めてですね、とても楽しいイベントであると。
このイベントが終わってからも、永続的に続いていくエンターテイメントだということでですね、この物資コンというのはそういうところに魅力があるんですよと私は語りたいですね。
だからこそですね、私もですね、福岡であって、友ばたきで子供もいるというところでですね、なかなか生きにくい、やっぱり仕事でですね、なかなか連休も取れないというところで非常に生きにくいんですけど、はるばるとですね、福岡から東京に行って、このイベントに参加するというところなんですよね。
ということでですね、ぜひ皆さんもですね、この物資コンをですね、一回見ていただきたいなと、東京に来てですね、ぜひ参加していただきたいなと思います。
これ一回ですね、参加するだけでですね、もう今から、いやこれ参加するって言っただけでですね、今から楽しめます。今すぐ楽しめますね。
この7人のですね、成長を追いかけて、当日お話を聞いて、この12月11日から当日までにすごい成長したなっていうところ、そしてこのスピーチを聞いて、頑張るこの7人がですね、ずっと未来的にですね、またさらにすごく成長したなっていうのを楽しめるというところでですね、
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本当素晴らしいイベント、エンタメ性のあるイベントをですね、佳林さんは作られたと思います。
はい、ということでですね、ちょっといろいろとお話をさせていただきましたが、改めてまとめていくとですね、このイベントは何なんですかっていうところなんですけど、今の自分で楽しく稼ぐということでですね、
これ私はちょっと言語化したんですけど、そういったテーマのファンビジネスっていうのをされている井原佳林さんが作ったもので、この特徴なものはですね、投票にあるんですよと。
投票以外にもですね、ゲストのスピーチ表彰式、井原佳林さんの投稿のスピーチと、あとはそして参加者同士の魂の交流会と、あとはオリジナルグッズ配布というところでですね、
この投票のシステムというのは、参加表明というか投票券付き参加チケットを購入する際に1人投票しますよと、そして本番現地でスピーチを聞いた後にですね、誰の話に心が震えたかっていうのを改めて投票できますよという仕組み。
この仕組みによって何が生まれるかというと、1回目の投票はですね、これまで積み上げていたものの評価なんですよと。
ここでですね、評価しきっているからこそみんなですね、同じような似たようなゴール、スタートラインに立つというところなんですよね。
そこから誰がどれくらい成長したかというところが結構見られるポイントかなというところでですね、なので全員にやっぱプレッシャーがあって、全員にチャンスがあってですね、とても面白いものなんだよっていうところですね。
そしてこのイベント企画自体ですね、今行くって決めたところからですね、楽しめますよと。
そこから本番、今から本番までの7人の成長と、そしてこのスピーチを聞いて、これから先ですね、7人がどのように成長していくのかっていうところ、そういうところですね、永遠と楽しめるとても素晴らしいイベントなんですよということでですね、私自身はぜひ行きたいなというお話でした。
はい、ということでですね、いつもはここでコメント返しさせていただくんですけど、コメントたくさんいただいておりますので、すでにですね、直接文書でお返ししております。
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ちょっと朝昼さんだけですね、まだお返ししてないんですけど、はい、ということでですね、ここまで聞いてください。
ありがとうございました。ぜひですね、ブシコン行ける方一緒に行きましょう。行って楽しみましょう。
私自身ですね、まだちょっと8割方というところでですね、残りの2割、若干ですね、仕事の調整にですね、ちょっと難を示しておりますが、何とかですね、行けるようにやっていきたいと思いますので、ぜひ皆さんも楽しんでいただければ嬉しいなと思います。
はい、概要欄にですね、このブシコンのサイトを貼り付けておきますので、ぜひまだ分からない人、行くって決めてない人は改めて見ていただけたら嬉しいなと思います。
はい、そこに概要欄にですね、私のLingoをテーマに言語化と創造力の必要性を楽しむ、学ぶということでですね、メンバーシップのリンクも貼っております。
ぜひですね、興味がある方は言語化とか創造力、必要性、言語化って何で必要なのかなとか、創造力って何で必要なのかなっていうのを、あえてですね、分かりやすいLingoを使ってですね、お話ししてますので、声ですね、確かチラッと聞けるようにはしてますので、チラッと聞いてもらっても嬉しいなと思います。
はい、ということでですね、いろいろとお話をさせていただきましたが、ここまで聞いてください。ありがとうございました。